【表紙】
|
【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
近畿財務局長 |
|
【提出日】 |
2026年8月26日 |
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【事業年度】 |
第64期(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
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【会社名】 |
株式会社ニイタカ |
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【英訳名】 |
Niitaka Co., Ltd. |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役 社長執行役員 野尻 大介 |
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【本店の所在の場所】 |
大阪市淀川区新高一丁目8番10号 |
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【電話番号】 |
06(6391)3222 |
|
【事務連絡者氏名】 |
執行役員 管理本部長 近藤 由希子 |
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【最寄りの連絡場所】 |
大阪市淀川区新高一丁目8番10号 |
|
【電話番号】 |
06(6391)3222 |
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【事務連絡者氏名】 |
執行役員 管理本部長 近藤 由希子 |
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【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
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回次 |
第60期 |
第61期 |
第62期 |
第63期 |
第64期 |
|
|
決算年月 |
2022年5月 |
2023年5月 |
2024年5月 |
2025年5月 |
2026年5月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
17,792,438 |
19,504,189 |
22,739,125 |
23,714,867 |
24,619,486 |
|
経常利益 |
(千円) |
1,855,513 |
886,965 |
1,500,207 |
1,953,809 |
2,217,311 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
(千円) |
1,231,410 |
561,584 |
705,938 |
1,805,495 |
1,900,463 |
|
包括利益 |
(千円) |
1,390,834 |
613,217 |
829,241 |
1,737,581 |
1,989,768 |
|
純資産額 |
(千円) |
12,524,137 |
12,970,738 |
13,385,165 |
14,756,733 |
16,268,055 |
|
総資産額 |
(千円) |
20,796,044 |
23,571,505 |
22,741,573 |
22,584,661 |
23,840,804 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
2,121.49 |
2,179.33 |
2,267.35 |
2,499.68 |
2,744.08 |
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
208.59 |
95.13 |
119.58 |
305.84 |
321.01 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
60.2 |
54.6 |
58.9 |
65.3 |
68.2 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
10.3 |
4.4 |
5.4 |
12.8 |
12.3 |
|
株価収益率 |
(倍) |
10.50 |
21.36 |
15.85 |
6.94 |
6.93 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
1,586,884 |
1,080,096 |
1,298,029 |
1,044,134 |
2,704,979 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△615,725 |
△689,970 |
102,283 |
△419,744 |
39,903 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△788,971 |
△91,803 |
△1,373,049 |
△945,810 |
△1,376,722 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
6,057,120 |
6,745,342 |
6,832,763 |
6,490,320 |
7,888,434 |
|
従業員数 |
(人) |
339 |
394 |
394 |
400 |
380 |
|
(外、平均臨時雇用者数) |
(120) |
(172) |
(171) |
(182) |
(172) |
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.従業員数は、就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含みます。)であり、臨時雇用者数(契約社員、嘱託社員、パートタイマー、シニアスタッフ、人材派遣会社からの派遣社員を含みます。)は、( )内に外数で記載しております。
3.第62期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第61期の関連する主要な経営指標等については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。
(2)提出会社の経営指標等
|
回次 |
第60期 |
第61期 |
第62期 |
第63期 |
第64期 |
|
|
決算年月 |
2022年5月 |
2023年5月 |
2024年5月 |
2025年5月 |
2026年5月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
16,867,851 |
18,359,595 |
19,079,815 |
19,898,717 |
21,120,736 |
|
経常利益 |
(千円) |
1,774,644 |
1,027,999 |
1,239,438 |
1,713,105 |
2,048,092 |
|
当期純利益 |
(千円) |
1,171,310 |
715,368 |
787,871 |
1,337,091 |
1,725,338 |
|
資本金 |
(千円) |
585,199 |
585,199 |
585,199 |
585,199 |
585,199 |
|
発行済株式総数 |
(千株) |
5,943 |
5,943 |
5,943 |
5,943 |
5,943 |
|
純資産額 |
(千円) |
11,725,072 |
12,196,610 |
12,718,459 |
13,717,129 |
14,920,677 |
|
総資産額 |
(千円) |
19,557,054 |
20,596,002 |
20,667,827 |
20,549,199 |
21,675,950 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
1,986.14 |
2,066.02 |
2,154.42 |
2,323.58 |
2,516.81 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
28.00 |
64.00 |
44.00 |
92.00 |
77.00 |
|
(内1株当たり中間配当額) |
(14.00) |
(32.00) |
(22.00) |
(40.00) |
(38.00) |
|
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
198.41 |
121.18 |
133.46 |
226.49 |
291.43 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
60.0 |
59.2 |
61.5 |
66.8 |
68.8 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
10.4 |
6.0 |
6.3 |
10.1 |
12.0 |
|
株価収益率 |
(倍) |
11.04 |
16.77 |
14.20 |
9.37 |
7.63 |
|
配当性向 |
(%) |
14.1 |
52.8 |
33.0 |
40.6 |
26.4 |
|
従業員数 |
(人) |
231 |
239 |
239 |
242 |
242 |
|
(外、平均臨時雇用者数) |
(93) |
(89) |
(91) |
(99) |
(111) |
|
|
株主総利回り |
(%) |
83.7 |
80.2 |
76.6 |
88.7 |
95.4 |
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
(101.8) |
(116.6) |
(155.2) |
(160.8) |
(232.4) |
|
最高株価 |
(円) |
2,660 |
2,526 |
2,154 |
2,244 |
2,700 |
|
最低株価 |
(円) |
2,000 |
1,890 |
1,794 |
1,648 |
2,010 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含みます。)であり、臨時雇用者数(契約社員、嘱託社員、パートタイマー、シニアスタッフ、人材派遣会社からの派遣社員を含みます。)は、( )内に外数で記載しております。
3.最高・最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第一部、2022年4月4日以降は東京証券取引所プライム市場、2023年10月20日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものです。
2【沿革】
|
年月 |
事項 |
|
1963年4月 |
界面活性剤関連製品(液体中性洗剤等)の製造販売を目的として、大阪市東淀川区堀上通一丁目52番地(現:大阪市淀川区新高一丁目8番10号)に新高化学株式会社を設立 |
|
1971年11月 |
商号を新高化学工業株式会社に変更 |
|
1972年3月 |
東京都港区に東京営業所を設置 |
|
1972年8月 |
業務用固形燃料を開発し、発売 |
|
1978年8月 |
福岡県嘉穂郡稲築町に九州出張所(現福岡営業所)を設置 |
|
1979年9月 |
本社工場にエステル化設備を新設し、化粧品原料の量産体制を確立 |
|
1980年10月 |
大阪府摂津市に鳥飼工場(固形燃料製造設備)を新設 |
|
1981年1月 |
宮城県仙台市に仙台出張所(現仙台営業所)を設置 |
|
1985年12月 |
本社工場がJISマーク表示許可工場へ |
|
1987年2月 |
広島市西区に広島営業所を設置、名古屋市名東区に名古屋営業所を設置、神奈川県藤沢市に藤沢出張所を設置 |
|
1987年3月 |
大阪府品質管理推進優良企業賞受賞 |
|
1988年3月 |
熊谷出張所を設置 |
|
1988年5月 |
札幌市豊平区に札幌出張所(現札幌営業所)を設置 |
|
1989年8月 |
茨城県龍ヶ崎市につくば工場(液体中性洗剤製造設備、固形燃料製造設備)を新設 |
|
1993年1月 |
つくば工場がJISマーク表示許可工場へ |
|
1993年12月 |
日本自洗機メンテナンス協会(任意団体)の設立 |
|
1997年10月 |
滋賀県犬上郡多賀町にびわ湖工場(液体中性洗剤製造設備、洗浄剤製造設備、固形燃料製造設備)を新設 |
|
1997年12月 |
本社工場廃止、びわ湖工場に統合 |
|
1998年3月 |
びわ湖工場がJIS表示認定工場へ |
|
1998年5月 |
東京営業所及び熊谷営業所を移転統合し、埼玉県大宮市(現さいたま市)に東京支店を設置 |
|
1999年5月 |
鳥飼工場廃止、びわ湖工場へ統合 |
|
2000年4月 |
東京支店を東京都中央区へ移転 |
|
2000年5月 |
びわ湖工場食品添加物製造業許可取得 |
|
2000年6月 |
食器洗浄機メンテナンス部門を分離し、株式会社 日本自洗機メンテナンス協会(本店:東京都中央区)を設立 |
|
2000年12月 |
東京支店を東京営業部へ改組 |
|
〃 |
株式会社 日本自洗機メンテナンス協会が食器洗浄機レンタル業務を開始 |
|
2002年9月 |
株式会社 日本自洗機メンテナンス協会の本店を、大阪市淀川区に移転 |
|
〃 |
商号を株式会社ニイタカに変更 |
|
2003年4月 |
東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
|
2003年11月 |
ISO 9001認証取得 |
|
2005年4月 |
ISO 14001認証取得 |
|
2005年7月 |
びわ湖工場医薬部外品製造業許可取得 |
|
2006年6月 |
株式会社 日本自洗機メンテナンス協会を吸収合併 |
|
2007年8月 |
つくば工場食品添加物製造業許可取得 |
|
2007年9月 |
つくば工場棟拡充 |
|
〃 |
中国福建省に合弁会社福建新拓高日用化学品有限公司を設立 |
|
2008年4月 |
本社新社屋完成 |
|
2008年9月 |
つくば工場医薬部外品製造業許可取得 |
|
2011年4月 |
東京営業部を東京都江東区へ移転 |
|
〃 |
株式会社 ユーホーニイタカ(本店:茨城県常総市)を設立 |
|
2011年5月 |
福建新拓高日用化学品有限公司を100%子会社へ |
|
2011年6月 |
東京営業部及び藤沢営業所を統合し、東京支店を設置 |
|
2012年6月 |
東京支店を東日本営業部に改組 |
|
2013年6月 |
つくば工場第二工場棟を増設 |
|
2015年4月 |
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
|
2017年7月 |
スイショウ油化工業株式会社(本店:大阪市浪速区)を子会社化 |
|
2018年7月 |
つくば工場倉庫設備拡充 |
|
2018年8月 |
中国上海市に尼多咖(上海)貿易有限公司を設立 |
|
2019年1月 |
中国江蘇省に新高(江蘇)日用品有限公司を設立 |
|
2019年7月 |
福建新拓高日用化学品有限公司の商号を新高(福建)日用品有限公司に変更 |
|
2019年11月 |
びわ湖工場倉庫設備拡充 |
|
2022年4月 |
スイショウ油化工業株式会社が株式会社ユーホーニイタカを吸収合併し、商号をミッケル化学株式会社に変更 |
|
〃 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
|
2023年2月 |
京葉糖蜜輸送株式会社(本店:静岡県磐田市)を子会社化 |
|
2023年3月 |
株式会社バイオバンク(本店:岡山市北区)を子会社化 |
|
2023年10月 |
東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行 |
|
2025年1月 |
新高(江蘇)日用品有限公司の全持分を譲渡 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ニイタカ)、関係会社8社(2026年5月31日時点)により構成されています。なお、2026年4月1日付で、株式会社バイオバンクを存続会社、株式会社オーエム・エックス及び株式会社カメリアを消滅会社とする吸収合併を行っております。
事業は、業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料、仕入商品等の製造・販売を行っている「ケミカル事業」と、健康食品等の製造・販売を行っている「ヘルスケア事業」の2区分を営んでおります。
現在の主要取扱品目は次のとおりであります。
ケミカル事業
|
品目 |
細品目 |
主な製品・商品 |
|
業務用洗剤・ 洗浄剤・除菌剤・ 漂白剤等 |
食器用洗剤 |
「マイソフトコンク」「ローヤルサラセン」 「スーパーサラセン」 |
|
食器洗浄機用洗浄剤 |
「リキッドPH」「DWコンクC」 「ハイソリッドPWH」「ニューリンスP」 |
|
|
漂白剤等 |
「ニイタカブリーチ」 「ニューホワイトアップ」 |
|
|
アルコール製剤 |
「ノロスター」「セーフコール75」 「Nスタープレミアム」 |
|
|
洗浄剤 |
「ニューケミクール」「ケミフォーム」 「ケミファイン クイックすすぎ」 「スチコン専用クリーナー」 「サニプラン 強力洗浄剤NC」 「サニプラン フォーミング洗浄剤CL」 「ノロスター トイレクリーナー」 「ニイタカクリーニング洗剤」 |
|
|
手洗い石けん |
「薬用ハンドソープ」 「ニイタカ ポピドンハンドウォッシュ」 「Nスター 薬用ハンドウォッシュVA」 |
|
|
その他 |
「WELL-Z」「ハイパーリムーバー」 「除菌清掃用アルコールAC65Plus」 「NEXTトイレウォッシュ中性」 「薬用水石鹸ライム」 |
|
|
固形燃料 |
業務用固形燃料 |
「カエンニューエースE」 「カエンハイスーパー」 |
|
その他燃料 |
「5個入りカエン」「業務用 液体燃料」 |
|
|
サービス |
食器洗浄機メンテナンス |
定期メンテナンス、緊急メンテナンス |
|
衛生サービス |
衛生講習、細菌検査、衛生巡回サービス Eラーニング、清掃サービス |
|
|
仕入商品等 |
厨房・浴用用品等 |
食品包装用ラップ、ペーパータオル ボディソープ、リンスインシャンプー |
ヘルスケア事業
|
品目 |
細品目 |
主な製品・商品 |
|
健康食品 |
植物醗酵エキスサプリメント |
「OM-X」 |
4【関係会社の状況】
連結子会社
|
名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 |
主要な事業の内容 |
議決権の 所有割合(%) |
関係内容 |
|
ミッケル化学 株式会社 |
東京都 江東区 |
10,000千円 |
手洗い用水石鹸・建物の床用ワックス等の製造・販売 |
100.0 |
製品の販売及び購入 役員の兼任 |
|
新高(福建)日用品 有限公司 |
中国 福建省 |
16,000千人民元 |
固形燃料・洗剤洗浄剤の製造 |
100.0 |
製品の購入 役員の兼任 |
|
尼多咖(上海)貿易 有限公司
|
中国 上海市 |
6,846千人民元 |
固形燃料・洗剤洗浄剤の販売 |
100.0 |
製品の購入 役員の兼任 |
|
京葉糖蜜輸送 株式会社 |
静岡県 磐田市 |
10,000千円 |
アルコール製剤の製造・販売 |
100.0 |
製品の購入 役員の兼任 |
|
株式会社 バイオバンク |
岡山県 岡山市 北区 |
10,000千円 |
植物醗酵エキスサプリメントの製造・販売 |
100.0 |
役員の兼任 |
|
その他 4社 |
|
|
|
|
|
(注)1.連結子会社新高(福建)日用品有限公司及び尼多咖(上海)貿易有限公司は特定子会社に該当しております。なお、その他連結子会社に含まれる会社のうち、PT. Niitaka Japindo Makmurは特定子会社に該当しております。
2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、社会の持続可能性に配慮した高品質の製品・サービスを提供する事業を通じて、「取引先とユーザー」から信頼され、「会社と株主」に利益をもたらし、「社員と家族」を幸福にし、「社会と環境」に貢献します。これを一言で「四者共栄」と表しております。
この「四者共栄」に基づいて、常にお客様の満足を追究し、行動します。そのため、「品質第一主義の経営」と「真の全員参加の経営」を行います。
① 品質第一主義の経営…社会の持続可能性に配慮した高品質の製品・サービスでお客様にお応えすることは勿論のこと、地域環境・地球環境保全に努めるとともに、業務や企業のあり方においても品質を第一とし、社会進歩に役立つ経営を行います。
② 真の全員参加の経営…お客様と社会のために何ができるか、何をしなければならないかを社員一人ひとりが主体的に考え、それができる仕組みを作ってまいります。お客様の満足と社会からの信頼は社員の働き甲斐でもあります。
(2)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、経営理念「四者共栄」のもと、長期ビジョンである「世の中の“キレイ”を支える会社」を目指し、長期目標である連結売上高 400億円以上、連結営業利益 40億円以上、ROE10%以上を達成するため、中期経営計画「NX2028」(2026年5月期~2028年5月期)を策定しております。
外部環境が大きく変化する中、社会課題を最速で解決することを軸に競争優位性をさらに高め、既存事業・新領域事業・新規事業で成長するための基盤を整備してまいります。
中期経営計画の概要は以下のとおりです。
①連結数値目標(2028年5月期)
売上高 275億円以上、営業利益 18億円以上、ROE 8%以上、DOE 3%以上
②基本戦略
イ.事業戦略
・既存事業の成長と収益率の両立
・新領域、海外の成長基盤構築
・ヘルスケア事業の成長
ロ.財務戦略
・事業強化に向けた積極的な投資・M&A
・DOE(株主資本配当率) 3%以上
・機動的な自社株買い
ハ.経営基盤強化戦略
・全社DXを通じたデータ活用経営基盤の構築
・人的資本への投資
(3)目標とする経営指標
主な経営指標として、売上高、営業利益、ROE(自己資本当期純利益率)を採用しております。当社グループは、競争力の強化と経営の効率化を図ることにより、営業利益率の向上に努めてまいります。売上高、営業利益は、製品とサービスの質に加え、あらゆる業務の質を追求した活動の結果として、位置づけております。
引き続き、株主や投資家に満足いただけるよう、株主資本の運用効率を示す指標であるROEの維持向上に努め、目標として安定的に10%以上とすることを目指してまいります。
(4)課題と対処方針並びに具体的な取り組み状況等
当社グループは、経営理念「四者共栄」のもと、長期ビジョン「世の中の“キレイ”を支える会社」及び長期目標(連結売上高400億円以上・連結営業利益40億円以上・ROE10%以上)の達成を目指しております。
その実現に向け、中期経営計画「NX2028」(2026年5月期~2028年5月期)を推進しており、当連結会計年度はその初年度にあたります。
具体的な取組状況は以下のとおりです。
当連結会計年度は、外食市場の堅調な推移を背景に、大手外食チェーン向けの洗剤需要が増加したことに加え、深刻な人手不足を背景とした省人化・効率化ニーズの高まりや、食中毒発生件数の高止まりによる衛生意識の向上など、事業機会が拡大いたしました。一方で、中東情勢などに起因する原材料・エネルギー価格の高止まり、地政学リスクや米国の通商政策をめぐる動向等、先行き不透明な状況が続きました。
こうした中、“社会課題を最速で解決”を軸に、人手不足・食中毒対策に対応した高付加価値製品の拡販とコスト削減に取り組みました。
「NX2028」については、最終年度目標である連結営業利益18億円以上に対し、利益面では計画を上回るペースで進捗しております。一方、ヘルスケア事業の成長軌道への回帰と、新領域・海外の成長基盤構築は引き続き対処すべき課題と認識しており、進捗は以下のとおりです。
①事業戦略
(ⅰ)既存事業の成長と収益率の両立
高付加価値製品の採用拡大と原価率改善により、既存事業の成長と収益率向上を両立しました。
・成長:人手不足に対応し、省人化・時短を実現する洗浄剤「ケミファインクイックすすぎ」は、大手外食チェーン等を中心に採用が拡大し、他製品の導入にも波及しました。また、感染症セミナーを起点に、ノロウイルス等の食中毒対策に資するアルコール製品が伸長したことにより、売上が拡大しました。
・収益率:原料価格の落ち着きに加え、処方改善によるコストダウンと価格改定等により、売上原価率が改善しました。また、「ケミファインクイックすすぎ」等の高付加価値品の拡販などにより、市況変動に左右されにくい収益体質の構築を進めております。
(ⅱ)新領域・海外の成長基盤構築
新領域・海外ともに、新規チャネル開拓や輸出拡大を通じて成長基盤の構築を進めました。
・新領域:外食市場向けを中心とした業務用洗剤に次ぐ柱として、非食品分野への洗浄剤展開を進めました。歯科等の新規チャネル開拓では一定の成果がありました。
・海外:固形燃料については、アジア向け輸出を拡大しました。また、新規進出国の開拓に向けたマーケット調査を実施しました。
(ⅲ)ヘルスケア事業の成長
国内外で厳しい事業環境が続く中、定期購入促進や新製品投入、新規進出国の開拓を通じてヘルスケア事業の成長施策を推進しました。
・国内:物価上昇による消費マインドの冷え込みにより伸び悩みました。パッケージ・広告の見直し、広告運用の改善を進めるとともに、新規顧客のうち定着率の高い顧客層に重点を置き、定期購入への誘導を強化しました。
・海外:北米では物価上昇による消費マインドの冷え込み、米国関税政策を背景とした駆け込み需要の反動、欧州では景気弱含みなどにより苦戦しました。クロスセルと新規進出国の開拓に加え、米国向け新製品の投入等の施策を実施しました。
②財務戦略
非中核事業の整理と還元方針の見直しにより、事業の選択と集中および安定的な株主還元に向けた基盤を整備しました。
・積極的な投資・M&A:事業ポートフォリオに沿った選択と集中のため、非中核事業子会社1社の株式を譲渡しました。M&Aの実績はありませんでしたが、シナジー効果が見込める案件の開発に努めてまいります。
・株主還元:当連結会計年度より配当政策を変更し、業績に左右されにくい安定的な株主還元の実現に向け、DOE(株主資本配当率)3%以上の配当を実施するとともに、財務の状況等を勘案し、機動的な自己株式取得を組み合わせる方針としました。
③経営基盤強化戦略
基幹システム刷新と人的資本投資を通じて、DXの推進と人材が活躍できる基盤の構築を進めました。
・全社DXを通じたデータ活用経営基盤の構築:基幹システムの刷新プロジェクトを開始しました。
・人的資本への投資:中期経営計画の実現に資するスキル習得の仕組みづくりと、モチベーションの創出・維持を図るため、エンゲージメントサーベイを導入しました。
当社グループは、上記戦略の着実な実行により競争優位性をさらに高め、中期経営計画および長期目標の達成を目指してまいります。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループは、経営理念「四者共栄」のもと、企業の社会的責任を果たすため、以下のテーマを重要課題(マテリアリティ)としてサステナブル経営を推進しております。
E(環境) 先進的な目標を掲げ、環境保全の取り組みレベルを向上
・気候変動対応
・サーキュラーエコノミーの推進
S(社会) 当社の強みを活かして社会課題を解決し、人々が安心して暮らせる社会の実現に貢献
・清潔で衛生的な環境・習慣づくり
・安全・安心で豊かな食生活のサポート
・人権の尊重
・人材開発、人材投資の強化
G(ガバナンス) ガバナンスの強化
(1)ガバナンス
当社グループでは、重要課題の解決に向け、社長執行役員を委員長とするサステナビリティ推進委員会を設置しております。サステナビリティ推進委員会では、マテリアリティの特定、環境目標の設定、TCFD提言に基づくシナリオ分析など、中長期的なESG課題への対応方針や取り組み計画等を審議しております。ここで審議した内容は、定期的に取締役会へ報告、提言を行っております。これにより、取締役会の監督が適切に行われる体制を確保しております。
(2)リスク管理
リスク管理方針に基づき、サステナビリティ推進委員会は、リスクを所管する関連各部署と協議し、全社的なリスクと機会の洗い出し、重点管理リスクの特定などを四半期ごとに行っております。
特定された重点管理リスクについては、リスク管理統括責任者がリスクを所管する関連各部署や国内連結子会社と協議し、重点管理リスクごとにリスク対策を策定、実施しております。
また、活動状況については、定期的にサステナビリティ推進委員会から取締役会へ報告、提言を行っております。
(3)戦略
①気候変動 (TCFD提言への取り組み)への対応
複数のシナリオを用いて当社グループに関連する気候変動のリスクと機会(短期・中期・長期※)が事業、戦略に及ぼす影響を特定し、その対策立案と実施に取り組んでおります。財務影響評価については、今後、検討してまいります。
※短期(3年以内) 中期(3年~10年) 長期(10年以上)
(注)「気候変動リスク、機会への対応方針」の詳細情報についてはTCFD提言の対応状況をご参照ください。
https://www.niitaka.co.jp/company/csr.html
②人的資本経営の推進
当社グループは、自律性を備えた人材が集まり、「四者共栄」の理念のもと多様な価値観が活かされる組織であることによって、継続的な企業価値向上を推し進めてまいります。
人的資本経営を推進するにあたり、人材の育成に関しては、常に高い目標意識とモチベーションを保持し自主的に業務を遂行できる人材を育成することを方針としております。また、社内環境整備に関しては、多様な人材が活躍できる制度づくりを通して、一人ひとりが働きがいを感じる環境を創出することを方針としております。
(4)指標及び目標
①気候変動
優先度の高い課題であるスコープ1、スコープ2のGHG排出量について、2028年度に50%削減を目標としております(2017年度比)。スコープ3については、GHG排出量の削減に向けて、排出量の把握に努めております。
上述以外の気候変動リスク、機会への対応方針に関する指標及び目標については今後、検討してまいります。
(注)「GHG排出量」の詳細情報についてはTCFD提言の対応状況をご参照ください。
https://www.niitaka.co.jp/company/csr.html
②人的資本経営
「(3)戦略 ②人的資本経営の推進」において設定した方針に係る指標として、以下を設定しております。なお、当社においては、これら指標のデータ管理と取組みが行われているものの、各連結子会社では事業規模や制度が異なり、同一の指標及び目標を設定することは困難であります。このため、各指標に関する目標及び実績については、提出会社のものを記載しております。
|
区分 |
指標 |
目標 |
実績 2026年5月期 |
|
|
幹部社員育成 |
次世代幹部候補者数 |
2028年5月期までに20人以上 |
12 |
人 |
|
従業員の能力向上 |
基礎研修年間受講数 (1名あたり平均) |
2講座/人・年以上 |
2.7 |
講座/ 人・年 |
|
女性活躍推進(*) |
女性の管理職・監督職比率 |
2028年5月期までに6%以上 |
7 |
% |
|
ワークライフバランスの向上 |
育児休業取得率 |
各期とも100% |
89 |
% |
(*)女性活躍推進については、2028年5月期までに女性の管理職・監督職比率を6%以上とすることを目標値として掲げ、女性を対象とした研修を実施する等、各人のスキルアップや意識向上に向けた取り組みを進めてきております。これらの取り組みにより、当初目標を上回るペースで進捗しております。なお、「監督職」とは、管理職候補となる者を指し、当社ではサブマネージャー職がこれに該当します。
3【事業等のリスク】
事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及びその他、投資者の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を以下に記載しております。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合には迅速かつ的確な対応に努める方針であります。
なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる可能性があります。
(1)特定の市場への依存について
当社グループは、主には業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤、医薬部外品、固形燃料の製造と食品包装用ラップ、ボディソープ等の仕入を行い、これら製商品を食品卸会社、食品包装資材卸会社等を通じて飲食店、旅館、食品工場、食品スーパー等の国内フードビジネス業界に販売しております。なお、子会社である株式会社バイオバンクは、健康食品業界へ、ミッケル化学株式会社は、ビルメンテナンス業界へ、また尼多咖(上海)貿易有限公司は、中国国内のフードビジネス業界へ製品の販売を行っておりますが、当社グループの売上高に占める国内フードビジネス業界向けの割合は高い水準にあります。
また、当社グループは、各地の委託会社を通じてフードビジネス業界向けに食器洗浄機のメンテナンスサービスや衛生サービスを提供しております。
したがって、当社グループが取扱っている製商品・サービスは、大部分がフードビジネス業界を対象としたものであり、フードビジネス業界における業務用洗剤等に対する需要動向、価格動向、既存業者との競合の状況、新規業者の参入状況により、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
これに対して当社グループは、単にフードビジネス業界内のシェアを上げるだけではなく、業界内の各種業態におけるシェアをバランスよく獲得してリスク分散を図るとともに、新領域への展開、新規事業の開発、ヘルスケア事業の拡大を推進し、リスクの最小化に努めております。
(2)原材料価格の高騰について
当社グループが製造販売する洗剤・洗浄剤の原材料は、石油等の鉱物資源及び天然の油脂等に由来するものの比率が高くなっております。これら資源の価格は、新興国における需要増、投機的な資金の流入、国際紛争等による供給量の減少及び為替の変動等によって高騰するリスクにより当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。これに対して当社グループは、付加価値の高い製品開発を進めることで原材料価格の上昇に対する耐性を付けるとともに、生産性の向上やコストダウンによって原価の圧縮に努めております。
(3)法的規制について
当社グループの製商品は、国内外での事業展開に際し、各国の法律、許認可などによる規制対象となっております。これらの法規制は、環境保護、健康、化学物質の管理、製造、輸送に関連するものを含む広範囲な分野に及んでいます。近年、国内外の規制強化の動きに伴い、これら法的規制の改正、又は新たな法的規制の制定等により、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
また、当社グループでは内部統制システムの基本方針を定め、法令に留まらず様々な社会的規範の順守を徹底しておりますが、法令への理解不足やコンプライアンス意識の希薄化等によって違反が発生した場合、会社として厳しい社会的制裁を受け、業績の悪化につながる可能性があります。
これに対して倫理方針に基づき、法令順守教育、モニタリング等を徹底し、違反防止に努めております。
(4)品質問題による業績の悪化について
当社グループでは、経営方針である「品質第一主義」のもと、品質管理を徹底しております。しかしながら、当社グループの取扱製商品において、重大な品質トラブルが発生した場合には、当該トラブルに対応するための費用負担や当社グループに対する評価の低下から、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
これに対して経営方針「品質第一主義」のもと、全社的品質管理活動を推進することにより、リスクの最小化に努めております。
(5)自然災害について
当社グループにとって、大きなリスクのひとつに地震リスクがあります。大規模な地震により、操業が中断するような場合には、生産活動に支障が生じ、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
これに対して生産拠点を東西2拠点制とする相互補完体制により、事業継続体制の強化に努めております。
(6)取引先の信用リスクについて
当社グループは数多くの取引先と取引を行っており、倒産のような予期せぬ事態により債権回収に支障が発生した場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
これに対して信用情報の収集と取引分散を図り、与信管理の強化に努めております。
(7)感染症の影響について
当社グループは、飲食店、旅館、食品工場、食品スーパー等の顧客に製品を購入していただいております。感染症が流行し、政府が行動制限を実行した場合、当社グループの製品の出荷量にも著しい影響を与える可能性があります。これに対して当社グループは、感染予防に資する製品や情報の提供によって顧客の事業に対する貢献を行い、業績への影響が最小となるように努めてまいります。
一方で、感染症の影響は当社グループの業務にも及ぶ可能性があります。移動制限による業務の遅延や従業員の感染による工場を含む事業所の一時的閉鎖によって、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
これに対して当社グループでは、従業員とその家族の安全を最優先に在宅勤務、時差通勤、感染者が出た場合の代替要員の育成及び生産の自動化等の施策を進め、生産の停滞等を回避する体制構築に努めております。
(8)気候変動等に関わるリスク
近年の気象災害の激甚化は地球温暖化が一因とされており、脱炭素の機運が高まりつつあります。環境問題を重視するステークホルダーからの要求、法規制の厳格化などにより、社会の脱炭素化に向けた規制強化が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
これに対して当社グループは、環境対応を強化した製品の開発、再生可能エネルギーの導入、製造プロセス、設備見直しによる省エネルギー化などにより、リスクの最小化に努めております。
(9)情報セキュリティについて
当社グループは、様々な事業活動を通じて、顧客や取引先の個人情報あるいは機密情報を入手することがあります。これらの情報については、サイバー攻撃等による不正アクセスや改ざん、データの破壊、紛失、漏えい等が不測の事情により発生する可能性があります。また、技術、契約、人事等に関する当社グループの機密情報が第三者に漏えい、不正使用された場合も、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
これに対して当社グループは、セキュリティシステムの導入や、コンピューターリテラシー教育の実施、データ漏えい防止等の対策などにより、リスクの最小化に努めております。また、サイバー攻撃による被害が発生した場合を想定し、事業活動継続のため重要なデータについてバックアップを行っております。
(10)人権侵害リスクについて
当社グループは、日本国内とアジア地域で事業拠点を持ち、海外企業との取引も多数行っております。近年、ビジネスと人権に関する関心は高まっており、人権侵害に該当する事案が生じた場合には、行政処分や当社グループの社会的信用・ブランドイメージ毀損等により、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。
これに対して当社グループでは、人権方針・調達方針を策定し、人権尊重の取り組みを進めております。また、人権デューディリジェンスを実施し、取引先と協力して、サプライチェーンも含めた人権侵害リスク低減に努めております。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費や設備投資に持ち直しの動きがみられ、雇用情勢にも改善の動きがみられるなど、景気は緩やかに回復しました。
しかしながら、消費者マインドの弱い動きや物価上昇に加え、中東情勢の影響、金融資本市場の変動、米国の通商政策をめぐる動向等により、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当連結会計年度の売上高は、洗剤および固形燃料の売上が伸長したことにより、246億1千9百万円(前期比 3.8%増)となりました。一方で利益面においては、ケミカル事業における製品売上の拡大に加え、価格改定、コスト削減等により、営業利益は21億1千8百万円(同 10.1%増)、経常利益は22億1千7百万円(同 13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は19億円(同 5.3%増)となりました。
セグメント別の概況
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
|
|
2025年5月期 実績 |
2026年5月期 実績 |
増減 |
増減率 |
|
売上高 |
23,714 |
24,619 |
904 |
3.8% |
|
ケミカル事業 |
22,228 |
23,267 |
1,038 |
4.7% |
|
ヘルスケア事業 |
1,486 |
1,351 |
△134 |
△9.0% |
|
営業利益 |
1,925 |
2,118 |
193 |
10.1% |
|
ケミカル事業 |
1,647 |
1,906 |
259 |
15.7% |
|
ヘルスケア事業 |
277 |
212 |
△65 |
△23.6% |
|
営業利益率 |
8.1% |
8.6% |
0.5pt |
- |
|
ケミカル事業 |
7.4% |
8.2% |
0.8pt |
- |
|
ヘルスケア事業 |
18.7% |
15.7% |
△3.0pt |
- |
<ケミカル事業>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料、仕入商品等)
売上高は、外食市場の堅調な推移を背景に、大手外食チェーン向けの洗剤需要が増加したことに加え、人手不足や食中毒対策に対応した高付加価値製品の拡販、歯科等の新規チャネル開拓を進めた結果、232億6千7百万円(前期比 4.7%増)となりました。営業利益は、製品売上の増加に加え、価格改定、コスト削減等により、19億6百万円(同 15.7%増)となりました。
(売上高の主な変動要因)
・増収 洗剤、固形燃料、感染対策製品
(営業利益の主な変動要因)
・増益 製品売上、価格、コスト削減
・減益 人件費、物流費
<ヘルスケア事業>(健康食品等)
物価上昇による消費マインドの冷え込みにより国内外ともに減収となったため、売上高は13億5千1百万円(前期比 9.0%減)となりました。営業利益は、減収による影響をコスト削減等で吸収しきれず、2億1千2百万円(同 23.6%減)となりました。
(売上高の主な変動要因)
・減収 海外、国内
(営業利益の主な変動要因)
・増益 広告宣伝費、物流費
・減益 製品売上(海外、国内)
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、資金といいます。)の期末残高は、前年同期より13億9千8百万円増加し、78億8千8百万円となりました。主な内訳は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、27億4百万円(前期比 159.1%増)となりました。主には税金等調整前当期純利益が27億2千4百万円、減価償却費が5億3千万円あった一方で、仕入債務の減少額が2億4千3百万円、法人税等の支払額が2億4千1百万円あったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は、3千9百万円(前期は4億1千9百万円の支出)となりました。主には投資有価証券の売却による収入が5億2千万円あった一方で、有形固定資産の取得による支出が4億1千5百万円あったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、13億7千6百万円(前期比 45.6%増)となりました。主には長期借入金の返済による支出が8億3千4百万円、配当金の支払額が5億3千2百万円あったことなどによるものです。
③ 生産、受注及び販売の実績
イ.生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
前年同期比(%) |
|
ケミカル事業(千円) |
15,841,264 |
103.1 |
|
ヘルスケア事業(千円) |
1,033,097 |
83.5 |
|
合計(千円) |
16,874,362 |
101.7 |
(注)金額は販売価格によっております。
ロ.受注実績
該当事項はありません。
ハ.商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
前年同期比(%) |
|
ケミカル事業(千円) |
4,409,418 |
107.5 |
|
ヘルスケア事業(千円) |
- |
- |
|
合計(千円) |
4,409,418 |
107.5 |
ニ.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
前年同期比(%) |
|
ケミカル事業(千円) |
23,267,578 |
104.7 |
|
ヘルスケア事業(千円) |
1,351,908 |
91.0 |
|
合計(千円) |
24,619,486 |
103.8 |
(注)最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績については、総販売実績に対する割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針並びに見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
重要な会計方針並びに見積り及び当該見積りに用いた仮定につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)及び(重要な会計上の見積り)」に記載したとおりであります。
連結財務諸表の作成にあたっては、貸倒引当金、繰延税金資産の計上、減損損失等の重要な会計方針に関する見積り及び判断を行っております。これらの見積りは、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる方法に基づき行っていますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。
② 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
イ.財政状態及び経営成績
a.財政状態
前連結会計年度末と比較して総資産は12億5千6百万円増加し、純資産は15億1千1百万円増加しました。この結果、自己資本比率は2.9ポイント増加し68.2%となりました。増減の主なものは次のとおりであります。
流動資産では、現金及び預金が15億1千万円増加し、商品及び製品が1億2百万円、流動資産その他が1億1千6百万円それぞれ減少しております。
固定資産では、建設仮勘定が1億3千万円増加し、建物及び構築物(純額)が1億7千2百万円、投資有価証券が1億5千4百万円それぞれ減少しております。
流動負債では、未払法人税等が6億7千5百万円増加し、電子記録債務が2億8千3百万円減少しております。
固定負債では、長期借入金が7億5千5百万円減少しております。
b.経営成績
「(1)経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
ロ.経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、経営指標として、売上高、営業利益、ROEを重視しております。競争力の強化と経営の効率化を図ることにより、営業利益率の向上に努めるとともに、株主資本の運用効率を示す指標であるROEの維持向上に努めてまいります。当連結会計年度におけるROEは12.3%で前期比0.5ポイント減となりました。今後も安定的に10%以上とすることを目標としてまいります。
|
|
2025年5月期 |
2026年5月期 |
増減 |
|
売上高 |
23,714百万円 |
24,619百万円 |
904百万円 |
|
営業利益 |
1,925百万円 |
2,118百万円 |
193百万円 |
|
営業利益率 |
8.1% |
8.6% |
0.5pt |
|
ROE |
12.8% |
12.3% |
△0.5pt |
③ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
イ.キャッシュ・フローの状況
「(1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
ロ.資本の財源及び資金の流動性
当社グループは、主に営業活動から得られる自己資金及び金融機関からの借入を資金の源泉としております。設備投資等の長期資金需要につきましては、金融機関からの長期借入を基本としており、他方、短期の運転資金需要につきましては、自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としております。
なお、当連結会計年度末における社債、借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は11億円であります。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は78億8千8百万円となっております。
5【重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
当社グループは、長期ビジョンである「世の中の"キレイ"を支える会社」を目指し、様々な社会課題を解決できる製品を開発することを基本としております。
当社グループの研究開発は当社製品に関しましては主に当社が、子会社の製品に関しましては主に子会社が担っております。当社の研究開発部門は、各種製品の開発を行う部署と基礎研究を担う部署で構成され、相互に連携し、製品開発を進めています。また、子会社においても開発体制を整備し、各社において製品開発を行っております。
当連結会計年度における研究開発費は、総額304百万円となっております。
(1)ケミカル事業
当社グループの事業拡大のため、「人手不足解消」、「環境負荷低減」、「衛生」を軸とした高付加価値製品の研究開発を主に行っております。当連結会計年度の主な研究開発成果は次のとおりであります。
①ジアファインクイックすすぎの開発
・飲食店やスーパーマーケット等における床清掃の効率化を目的として開発した製品です。
・独自処方により、こすり洗い不要、すすぎ水の削減及び漂白除菌効果を実現し、人手不足解消、環境負荷低減及び衛生管理の向上に貢献します。
②サニプランフォーミング強力洗浄剤GXの開発
・食品工場向けに開発した製品です。
・強固な汚れに対して、ノンブラッシング洗浄を実現するとともに、すすぎ水の削減により、人手不足解消及び環境負荷低減に貢献します。
③MedShine パウダークリーナーの開発
・当社が新たに参入した歯科市場向けの製品です。
・当社が培った洗浄技術を応用し、歯科クリニックにおける洗浄時間の短縮及び衛生環境の改善に寄与します。
当連結会計年度における研究開発費は、291百万円となっております。
(2)ヘルスケア事業
主力の植物醗酵エキスサプリメント「OM-X」など当社グループ製品を特徴づける植物醗酵エキスの機能性に関し、様々な研究を進め、実証試験データの収集に努めております。当連結会計年度においては、いくつかの外部研究機関との積極的な連携により、ヒトを対象とした臨床試験、細胞実験、その他の手法により植物醗酵エキスの機能性に関する試験データや実験データの収集を行いました。
当連結会計年度における研究開発費は、12百万円となっております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、設備増強や省力化、維持更新等を目的として投資を行いました。当連結会計年度においては、529百万円の設備投資を実施しました。
なお、セグメントごとの内訳は、ケミカル事業が525百万円、ヘルスケア事業が3百万円となっております。
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
|
2026年5月31日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額 |
従業 員数(人) |
|||||
|
建物及び構築物 (千円) |
機械装置及び 運搬具 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
リース 資産 (千円) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
||||
|
びわ湖工場 (滋賀県犬上郡多賀町) |
ケミカル |
生産設備 物流倉庫 |
899,764 |
354,314 |
1,480,568 (66,995.00) |
- |
75,191 |
2,809,839 |
39 (34) |
|
つくば工場 (茨城県龍ヶ崎市) |
ケミカル |
生産設備 物流倉庫 |
1,006,985 |
219,890 |
767,395 (37,321.43) |
- |
8,275 |
2,002,546 |
34 (29) |
|
本社 (大阪市淀川区) |
ケミカル |
その他 |
338,124 |
892 |
566,549 (2,147.86) |
110 |
137,196 |
1,042,872 |
96 (41) |
|
東京北・東・西営業所 (東京都江東区) |
ケミカル |
その他 |
8,551 |
- |
- (-) |
- |
441 |
8,992 |
41 (5) |
|
札幌営業所 (札幌市中央区) |
ケミカル |
その他 |
805 |
- |
- (-) |
- |
410 |
1,215 |
6 (1) |
|
仙台営業所 (仙台市青葉区) |
ケミカル |
その他 |
115 |
- |
- (-) |
- |
0 |
115 |
6 (-) |
|
名古屋営業所 (名古屋市名東区) |
ケミカル |
その他 |
- |
- |
- (-) |
- |
0 |
0 |
7 (-) |
|
広島営業所 (広島市西区) |
ケミカル |
その他 |
2,010 |
- |
- (-) |
- |
0 |
2,010 |
6 (-) |
|
福岡営業所 (福岡市東区) |
ケミカル |
その他 |
600 |
- |
- (-) |
- |
277 |
878 |
7 (1) |
|
その他 |
ケミカル |
その他 |
2,252 |
- |
40,362 (260.79) |
- |
- |
42,614 |
- (-) |
|
合計 |
|
|
2,259,209 |
575,097 |
2,854,874 (106,725.08) |
110 |
221,792 |
5,911,084 |
242 (111) |
(注)1.帳簿価額の内「その他」は、工具、器具及び備品等であります。
2.従業員数の( )は臨時従業員数の外数であります。
3.提出会社の営業所6か所の建物は賃借しており、当連結会計年度における年間賃借料は33,364千円であります。
(2)国内子会社
|
2026年5月31日現在 |
|
会社名 |
所在地 |
セグメントの名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 (千円) |
機械装置及び 運搬具 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
リース 資産 (千円) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
|||||
|
ミッケル化学株式会社 |
東京都江東区 |
ケミカル |
生産設備 |
94,758 |
65,127 |
151,296 (6,294.71) |
- |
17,154 |
328,337 |
51 (22) |
|
京葉糖蜜輸送株式会社 |
静岡県磐田市 |
ケミカル |
生産設備 |
42,666 |
47,554 |
- (-) |
- |
1,469 |
91,691 |
15 (4) |
|
株式会社バイオバンク |
岡山市北区 |
ヘルスケア |
生産設備 |
409,317 |
6,831 |
- (-) |
- |
16,993 |
433,142 |
20 (5) |
(注)1.帳簿価額の内「その他」は、工具、器具及び備品等であります。
2.従業員数の( )は臨時従業員数の外数であります。
(3)在外子会社
|
2026年5月31日現在 |
|
会社名 |
所在地 |
セグメントの名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 (千円) |
機械装置及び 運搬具 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
リース 資産 (千円) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
|||||
|
新高(福建) 日用品有限公司 |
中国 福建省 |
ケミカル |
生産設備 |
133,265 |
10,175 |
- (14,568) |
- |
1,394 |
144,835 |
40 (3) |
|
尼多咖(上海)貿易有限公司 |
中国 上海市 |
ケミカル |
その他 |
- |
- |
- (-) |
- |
23 |
23 |
4 (-) |
(注)1.帳簿価額の内「その他」は、工具、器具及び備品等であります。
2.従業員数の( )は臨時従業員数の外数であります。
3.新高(福建)日用品有限公司については、土地使用権として無形固定資産に計上しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資については、業界動向、設備効率等を総合的に勘案して決定しております。
当連結会計年度末現在における、重要な設備の新設、改修計画は次のとおりであります。
|
会社名 事業所名 |
所在地 |
設備の内容 |
投資予定金額 (百万円) |
資金調達 方法 |
着手及び完了予定年月 |
完成後の 増加能力 |
||
|
総額 |
既支払額 |
着手 |
完了 |
|||||
|
提出会社 本社 |
大阪市 淀川区 |
基幹システムの更新 |
670 |
49 |
自己資金 |
2025年7月 |
2027年12月 |
(注) |
(注)基幹システムの更新後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
16,900,000 |
|
計 |
16,900,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (2026年5月31日) |
提出日現在発行数(株) (2026年8月26日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
5,943,052 |
5,943,052 |
東京証券取引所 (スタンダード市場) |
単元株式数100株 |
|
計 |
5,943,052 |
5,943,052 |
- |
- |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額(千円) |
資本金残高(千円) |
資本準備金増減額(千円) |
資本準備金残高(千円) |
|
2005年1月20日 (注) |
540,277 |
5,943,052 |
- |
585,199 |
- |
595,337 |
(注)株式1株を1.1株に株式分割
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
|
2026年6月30日現在 |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他 の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
8 |
18 |
86 |
44 |
9 |
6,636 |
6,801 |
- |
|
所有株式数(単元) |
- |
3,413 |
1,548 |
19,859 |
4,182 |
13 |
30,275 |
59,290 |
14,052 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
5.76 |
2.61 |
33.49 |
7.05 |
0.02 |
51.06 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式14,632株は、「個人その他」に146単元及び「単元未満株式の状況」に32株を含めて記載しております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、1単元含まれております。
(6)【大株主の状況】
|
|
|
2026年6月30日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数(千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
株式会社ニイタカSC |
大阪市淀川区新高一丁目8-10 |
1,175 |
19.83 |
|
ニイタカ社員持株会 |
大阪市淀川区新高一丁目8-10 |
377 |
6.37 |
|
つくしの会持株会 |
大阪市淀川区新高一丁目8-10 |
240 |
4.06 |
|
ニイタカ会持株会 |
大阪市淀川区新高一丁目8-10 |
197 |
3.33 |
|
森田 千里雄 |
神戸市東灘区 |
174 |
2.94 |
|
BNYM RE BNYMLB RE GPP CLIENT MONEY AND ASSETS AC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) |
7 OLD PARK LANE, LONDON, W1K 1QR (東京都千代田区丸の内1丁目4番5号) |
119 |
2.01 |
|
株式会社商工組合中央金庫 |
東京都中央区八重洲二丁目10-17 |
115 |
1.95 |
|
阪本薬品工業株式会社 |
大阪市中央区淡路町一丁目2-6 |
110 |
1.87 |
|
大日製罐株式会社 |
埼玉県鴻巣市箕田字吉右エ門3132番地 |
110 |
1.87 |
|
株式会社ソフト99コーポレーション |
大阪市中央区谷町二丁目6-5 |
71 |
1.21 |
|
計 |
- |
2,694 |
45.44 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
|
|
2026年6月30日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
|
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
14,600 |
- |
単元株式数100株 |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
5,914,400 |
59,144 |
同上 |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
14,052 |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
|
5,943,052 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
59,144 |
- |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が100株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれております。
②【自己株式等】
|
|
|
|
|
2026年6月30日現在 |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
株式会社ニイタカ |
大阪市淀川区新高 一丁目8-10 |
14,600 |
- |
14,600 |
0.25 |
|
計 |
- |
14,600 |
- |
14,600 |
0.25 |
(8)【役員・従業員株式所有制度の内容】
(従業員持株会を通じた株式付与制度)
①制度の概要
当社は、2025年7月11日開催の取締役会において、当社及び当社子会社(以下、併せて「当社グループ」といいます。)の従業員に対して、ニイタカ社員持株会(以下「本持株会」といいます。)を通じて譲渡制限付株式を付与する制度の導入を決議しております。
ここで付与される譲渡制限付株式は、本持株会の会員を対象として、当社グループの企業価値の持続的な向上に向けたインセンティブの付与によって当社グループの対象従業員と株主の皆様との一層の価値共有を進めること、及び譲渡制限付株式の付与を通じて当社グループの従業員に対して本持株会への更なる入会を奨励し、財産形成の一助とすることを目的とするものと、本持株会の会員のうち当社グループの管理職である者を対象として、2025年7月11日に公表した2028年5月期を最終事業年度とする当社グループの中期経営計画「NX2028」における目標の達成に向けたインセンティブを付与することを目的とするものの2種類から構成されます。
譲渡制限付株式の付与は、対象従業員に対し、譲渡制限付株式としての当社普通株式を付与するための特別奨励金として金銭債権を支給し、対象従業員が当該金銭債権を本持株会に拠出して、本持株会が対象従業員から拠出を受けた金銭債権を当社に一括して現物出資することにより、譲渡制限付株式としての当社普通株式の処分を受けることとなります。
また、当社は、当社普通株式の割当ての際に、本持株会との間で譲渡制限付株式割当契約を締結します。
②処分の概要
・2025年7月11日開催の取締役会決議に基づく処分
|
(1)処分期日 |
2025年9月30日 |
|
(2)処分する株式の種類及び株式数 |
当社普通株式 25,500株 |
|
(3)処分価額 |
1株につき2,112円 |
|
(4)処分価額の総額 |
53,856,000円 |
|
(5)割当方法(割当先) |
第三者割当の方法による (ニイタカ社員持株会 25,500株) |
③受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
当社グループの従業員である本持株会の会員のうち、本持株会に割り当てられた株式に係る持分を取得することに同意した者であって国内非居住者に該当しない者
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号、第7号及び第13号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
取締役会(2026年7月13日)での決議状況 (取得期間2026年7月14日~2026年7月21日) |
150,000 |
330,000,000 |
|
当事業年度前における取得自己株式 |
- |
- |
|
当事業年度における取得自己株式 |
- |
- |
|
残存決議株式の総数及び価額の総額 |
- |
- |
|
当事業年度の末日現在の未行使割合(%) |
- |
- |
|
当期間における取得自己株式 |
133,600 |
285,236,000 |
|
提出日現在の未行使割合(%) |
10.93 |
13.56 |
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
520 |
23,730 |
|
当期間における取得自己株式 |
24 |
- |
(注)1.当事業年度における取得自己株式は、譲渡制限付株式の無償取得によるもの510株及び単元未満株式の買取りによるもの10株であります。
2.当期間における取得自己株式は、譲渡制限付株式の無償取得によるもの22株及び単元未満株式の買取りによるもの2株であります。
3.当期間における保有自己株式数には、2026年8月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り又は売渡しによる株式数は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 (譲渡制限付株式付与による自己株式の処分) |
25,500 |
53,856,000 |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
14,632 |
- |
148,256 |
- |
(注)当期間における保有自己株式数には、2026年8月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り又は売渡しによる株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
株主資本配当率(DOE)3%以上の配当を実施することとします。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める。」旨定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、次のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額(千円) |
1株当たり配当額(円) |
|
|
2025年12月24日 |
取締役会決議 |
225,299 |
38.0 |
|
2026年7月29日 |
取締役会決議 |
231,208 |
39.0 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループの経営理念は、「四者共栄」であります。当社グループは、社会の持続可能性に配慮した高品質の製品・サービスを提供する事業を通じて、「取引先とユーザー」から信頼され、「会社と株主」に利益をもたらし、「社員と家族」を幸福にし、「社会と環境」に貢献することで、企業の社会的責任を果たすことを経営の根幹としております。この経営理念が、当社グループの企業倫理の基本的な考え方であり、コーポレート・ガバナンスを支える基礎になっております。
当社グループは、コーポレート・ガバナンスの強化・充実を経営上の最重要課題の一つと位置付け、経営の効率性、健全性及び透明性を確保し、社会から信頼される企業を目指します。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.企業統治の体制の概要
当社の取締役会は、本有価証券報告書提出日(2026年8月26日)現在、8名の取締役(うち監査等委員である取締役4名)で構成されております。原則として月1回開催される定時取締役会では、経営方針、事業計画、組織及び財務状況等の施策に関する重要な事項を決定するとともに当社並びに子会社の業務執行状況の確認、監督を行っております。
また、当社の取締役会は、取締役会の諮問機関として、指名・報酬諮問委員会を設置しております。当社の取締役会において当社の取締役及び執行役員の人事・報酬を決定するにあたり、社外取締役が過半数を占め、かつ社外取締役が議長を務める指名・報酬諮問委員会に諮問することにより、その決定プロセスの透明性を確保しております。
指名・報酬諮問委員会は、監査等委員である取締役2名及び取締役1名で構成し、社外取締役が議長を務め、当社の取締役及び執行役員の人事(選解任を含む。)並びに当社の監査等委員でない取締役及び執行役員を対象とする報酬制度を審議し、答申します。監査等委員である取締役については、株主総会において監査等委員でない取締役の人事並びに報酬に関する意見陳述権を的確に行使できるようにしております。
監査等委員会は、監査等委員である取締役4名で構成されております。原則として月1回開催される監査等委員会では、取締役会の議題についての事前審査、各監査等委員の活動状況・活動結果の共有、意見交換を行っております。なお、監査等委員である取締役は全て社外取締役であります。
執行役員会は、8名の執行役員で構成されております。月1回開催される執行役員会では、業務執行についての方針及び計画の審議、重要事項の協議決定、管理等を行っております。
機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は議長、委員長を表します。)
|
役職名 |
氏名 |
取締役会 |
指名・報酬諮問委員会 |
監査等委員会 |
執行役員会 |
|
代表取締役会長 |
奥山 吉昭 |
◎ |
〇 |
|
|
|
代表取締役社長執行役員 |
野尻 大介 |
〇 |
|
|
◎ |
|
取締役 |
佐古 晴彦 |
〇 |
|
|
|
|
取締役 |
高瀬 和久 |
〇 |
|
|
|
|
取締役(監査等委員) |
岡 和貴 |
〇 |
◎ |
◎ |
|
|
取締役(監査等委員) |
清水 裕子 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
取締役(監査等委員) |
山本あつ美 |
〇 |
|
〇 |
|
|
取締役(監査等委員) |
上田 純 |
〇 |
|
〇 |
|
|
常務執行役員 |
加藤 貴志 |
|
|
|
〇 |
|
執行役員 |
大西 進 |
|
|
|
〇 |
|
執行役員 |
五藤 光央 |
|
|
|
〇 |
|
執行役員 |
森田 将基 |
|
|
|
〇 |
|
執行役員 |
松下 統 |
|
|
|
〇 |
|
執行役員 |
赤阪 天平 |
|
|
|
〇 |
|
執行役員 |
近藤由希子 |
|
|
|
〇 |
なお、当社の企業統治体制は次のとおりであります。
ロ.当該体制を採用する理由
当社は、上記の経営執行の体制に対して、監査等委員会による経営監視機能、後述の内部統制システムによる牽制機能が働くことで、適切なコーポレート・ガバナンスの実現が可能と考え、当該体制を採用しております。
③ 企業統治に関するその他の事項
イ.内部統制システムの整備の状況
取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他当社の業務並びに当社及び当社子会社から成る企業集団の業務の適正を確保するための体制の概要は以下のとおりであります。
・当社及び当社子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制並びに損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、サステナビリティ推進委員会がコンプライアンス及びリスク管理を統括いたします。コンプライアンスの推進については、倫理方針、倫理規程に基づき、取締役及び使用人がコンプライアンスを自らの問題としてとらえ業務執行にあたるよう研修等を通じて指導いたします。また、内部通報制度規程に基づき、取締役及び使用人が社内の不正行為、違法行為及び犯罪的行為等を通報し、会社はそれに対し適切に対応いたします。その際会社は、通報内容を守秘し、通報者に対して不利益な扱いを行いません。加えて、反社会的勢力排除対応規程に定めた方針に従い、反社会的勢力と一切の関係を持たず、反社会的勢力による不当要求に応じません。
リスク管理の推進については、リスク管理方針、リスク管理規程に基づき、各部門が有するリスクの把握、分析、評価を行い、適切な対策を実施いたします。
当社グループは、不測の事態を想定した緊急事態対応手順を定め、不測の事態が発生した場合には、同手順に基づき、当社社長執行役員を本部長とする対策本部及び状況に応じた下部組織を設置し、迅速な対応を行い、損害を極小化する体制を構築・運用いたします。
・当社及び当社子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、重要な決定事項について原則として毎月1回開催する定時取締役会において決定するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催することにより迅速な決定を行います。
業務の運営については、将来の事業環境を踏まえ中期経営計画を立案し、各年度予算・全社方針を設定いたします。各部門においては、その方針を基に具体策を立案し、実行いたします。
当社取締役会の決定に基づく業務執行のうち部門及び当社グループを横断する重要な業務執行については、執行役員によって構成される執行役員会にて審議を行い、その審議を経て執行いたします。
・取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、法令及び社内規程に基づき、株主総会議事録、取締役会議事録等の取締役の職務の執行に係る文書等の保存及び管理を行います。また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員は、必要に応じてこれらの文書等を閲覧できるものとします。
・当社及び当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制及び当社子会社の取締役等の職務執行に係る事項の当社への報告に関する体制
当社グループの経営管理については、関係会社管理規程に基づき、適切な経営管理を行います。
当社グループにおける業務の適正を確保するため、倫理方針、行動規範を当社グループ全体に適用し、これを基礎として、当社グループ各社が諸規程を制定・改訂いたします。
監査室は、総合内部監査規程に基づき当社グループの業務監査を行い、その結果を適宜、当社社長執行役員に報告いたします。
・当社の監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する体制、当該使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
監査等委員会の職務を補助すべき使用人(以下、監査等委員会補助者という。)の任命、解任、人事異動、評価等は、監査等委員会の同意の上決定することとし、監査等委員会補助者の、取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性を確保いたします。なお、監査等委員会の職務を補助すべき取締役は置きません。
・当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人並びに当社子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が監査等委員会に報告するための体制並びにその他の監査等委員会への報告に関する体制
当社グループの、取締役(監査等委員である取締役を除く。)、監査役及び使用人は、監査等委員が出席する取締役会等の業務執行又は業績に関する会議において、業務又は業績に影響を与える重要な事項を報告いたします。
前記にかかわらず、監査等委員会が選定した監査等委員は、いつでも必要に応じて、当社グループの取締役(監査等委員である取締役を除く。)、監査役及び使用人に対して報告を求めることができます。
監査室は、総合内部監査規程に基づき内部監査計画を立て、内部監査の結果を監査等委員会に定期的に報告いたします。
内部通報制度規程に基づき、内部通報システムの適切な運用を維持することにより、法令違反その他のコンプライアンス上の問題について監査等委員会への適切な報告体制を確保いたします。
・当社の監査等委員会へ報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
当社は、監査等委員会へ報告を行った当社グループの取締役(監査等委員である取締役を除く。)、監査役及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループに周知徹底いたします。
・当社の監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る。以下この項において同じ。)について生ずる費用等の処理に係る方針に関する事項及び監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
当社は、監査等委員がその職務の執行について、当社に対し、会社法第399条の2第4項に基づく費用の前払等の請求をしたときは、担当部署において審議の上、当該請求に係る費用又は債務が当該監査等委員の職務の執行に必要でないことを証明した場合を除き、すみやかに当該費用又は債務を処理いたします。
監査等委員が独自の外部専門家(弁護士・公認会計士等)を監査等委員のための顧問とすることを求めた場合、当社は、当該監査等委員の職務の執行に必要でないことを証明した場合を除き、その費用を負担いたします。
監査等委員会は、当社グループの取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人の職務の執行状況を監査等委員会の定める監査方針及び分担に従って監査するとともに、会計監査人及び監査室と情報交換を密にし、連携して監査が実効的に行われることを確保いたします。
監査等委員会は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人の監査等委員会の監査に対する理解を深め、監査業務の環境を整備するように努めるとともに、取締役(監査等委員である取締役を除く。)との定期的な意見交換を実施し、適切な意思疎通及び効果的な監査業務の遂行を図ります。
なお、監査等委員会は、当社の会計監査人から会計監査内容について説明を受けるとともに、情報の交換を行うなど連携を図ります。
ロ.責任限定契約の内容の概要
当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)が責任原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
ハ.役員等賠償責任保険契約の内容の概要等
当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は当社グループ各社の取締役及び監査役全員であり、被保険者は保険料を負担しておりません。当該保険契約により被保険者の第三者訴訟、株主代表訴訟及び会社訴訟の損害が填補されることとなります。ただし、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。
ニ.定款における取締役の定数や資格制限等
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は6名以内、監査等委員である取締役は4名以内であるとする旨定款に定めております。
また、取締役の選任議案にあたっては、株主総会において、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらない旨を定款に定めております。
ホ.剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
ヘ.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
ト.取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役であった者の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
チ.会社の支配に関する基本方針について
当社における株式会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(以下、会社の支配に関する基本方針といいます。)の概要は下記のとおりであります。
a.会社の支配に関する基本方針
当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、当社の企業理念、企業価値のさまざまな源泉、当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を中長期的に確保・向上させる者でなければならないと考えております。一方、上場会社である当社の株式は、株主、投資家の皆様による自由な取引が認められており、当社の株式に対する大規模買付提案又はこれに類似する行為があった場合においても、一概に否定するものではなく、最終的には株主の皆様の自由な意思により判断されるべきであると考えます。
しかしながら、株式の大規模買付提案の中には、濫用目的によるものや、株主の皆様に株式の売却を事実上強要するおそれのあるもの等、企業価値ひいては株主共同の利益を毀損するおそれをもたらすものも想定されます。
したがいまして、企業価値ひいては株主共同の利益を毀損するおそれのある不適切な大規模買付提案又はこれに類似する行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えます。
b.会社の支配に関する基本方針の実現に資する取り組みの概要
(ⅰ)中期経営計画による企業価値向上への取り組み
「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2)中長期的な会社の経営戦略」に記載のとおりです。
(ⅱ)コーポレート・ガバナンスに関する取り組み
当社は、当社グループの経営理念を実現し、継続的に企業価値を高めることを目指しております。
コーポレートガバナンス基本方針を定め、方針に則った活動を行うことで、経営効率の向上及び経営の健全性の向上に努めております。
当社は、取締役会、監査等委員会、会計監査人、監査室及びサステナビリティ推進委員会等の各組織機関が相互に連携し、さらには内部通報制度も設け、コンプライアンスの徹底やリスク管理の充実をはじめとした内部統制システムが有効となるよう努めております。
当社取締役会は、定時取締役会を1ヶ月に1回、臨時取締役会を随時開催し、取締役会規程に定められた付議事項について充分な審議を行っております。また、執行役員を招集して行う執行役員会を月例で実施し、取締役会の方針に基づく経営執行上の重要事項の審議を迅速に進めております。
当社は、これらの取り組みとともに、株主の皆様をはじめ、従業員、取引先等ステークホルダーとの信頼関係をより強固なものにし、企業価値の安定的向上を目指してまいります。
c.会社の支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止する取り組み
当社は、当社株式に対する大規模買付を行おうとする者に対しては、大規模買付の是非を株主の皆様が適切に判断するために必要かつ十分な情報の提供を求め、あわせて当社取締役会の意見等を開示し、株主の皆様の検討のための時間の確保に努める等、金融商品取引法、会社法その他関係法令の許容する範囲内において、適宜適切な措置を講じます。
d.上記の取り組みに対する取締役会の判断及びその理由
上記b.及びc.の取り組みは当社の企業価値の向上を目的としたものであることから、上記a.の基本方針に沿うものであり、株主共同の利益を損なうものではなく、また、当社の取締役の地位の維持を目的とするものではないと考えております。
リ.取締役会の活動状況
原則として毎月1回、定時取締役会を開催するとともに、必要のある都度臨時取締役会を開催し、経営方針、事業計画、組織及び財務状況等の施策に関する重要な事項を決定するとともに当社並びに子会社の業務執行状況の確認、監督を行っております。
当事業年度において当社は取締役会を13回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
|
役職名 |
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
代表取締役会長 |
奥山 吉昭 |
13回 |
13回 |
|
代表取締役社長執行役員 |
野尻 大介 |
13回 |
13回 |
|
取締役 |
佐古 晴彦 |
13回 |
13回 |
|
取締役 |
高瀬 和久 |
13回 |
12回 |
|
取締役(常勤監査等委員) |
岡 和貴 |
13回 |
13回 |
|
取締役(監査等委員) |
茂木 鉄平 |
4回 |
4回 |
|
取締役(監査等委員) |
清水 裕子 |
13回 |
13回 |
|
取締役(監査等委員) |
山本 あつ美 |
13回 |
13回 |
|
取締役(監査等委員) |
上田 純 |
9回 |
9回 |
(注)1.取締役(監査等委員)上田純氏は、2025年9月25日開催の第63回定時株主総会での取締役就任後に開催されたすべての取締役会に出席しております。
2.取締役(監査等委員)茂木鉄平氏は、2025年9月25日の退任までの期間に開催されたすべての取締役会に出席しております。
ヌ.指名・報酬諮問委員会の活動状況
当事業年度においては、取締役候補者の指名等に関して議論し、取締役会に答申を行いました。
当事業年度において当社は指名・報酬諮問委員会を2回開催しており、個々の指名・報酬諮問委員の出席状況については次のとおりであります。
|
役職名 |
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
代表取締役会長 |
奥山 吉昭 |
2回 |
2回 |
|
取締役(常勤監査等委員) |
岡 和貴 |
2回 |
2回 |
|
取締役(監査等委員) |
清水 裕子 |
2回 |
2回 |
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
イ.2026年8月26日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は、以下のとおりであります。
男性6名 女性2名 (役員のうち女性の比率 25.0 %)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役会長 |
奥山 吉昭 |
1958年6月14日生 |
|
注3 |
68 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役 社長執行役員 |
野尻 大介 |
1967年8月17日生 |
|
注3 |
16 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
佐古 晴彦 |
1958年5月17日生 |
|
注3 |
7 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
高瀬 和久 |
1962年5月17日生 |
|
注3 |
2 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (常勤監査等委員) |
岡 和貴 |
1958年1月14日生 |
|
注4 |
1 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
清水 裕子 |
1957年3月8日生 |
|
注4 |
1 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
山本 あつ美 |
1976年9月21日生 |
|
注4 |
0 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
上田 純 |
1973年5月22日生 |
|
注4 |
0 |
||||||||||||||||||||||
|
計 |
98 |
||||||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役岡和貴氏、清水裕子氏、山本あつ美氏及び上田純氏は、社外取締役であります。
2.所有株式数の千株未満は切り捨てております。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2025年5月期に係る定時株主総会終結の時から2026年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2025年5月期に係る定時株主総会終結の時から2027年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、経営と業務執行の役割分担を明確にし、意思決定の迅速化を通じて経営の効率化を図るため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は8名であり、そのうち1名が取締役を兼務しております。執行役員の氏名及び職名は次のとおりであります。(※は取締役兼務者であります。)
|
氏名 |
職名 |
|
※野尻 大介 |
社長執行役員 |
|
加藤 貴志 |
常務執行役員 経営企画本部長 |
|
大西 進 |
執行役員 製造本部長 |
|
五藤 光央 |
執行役員(新規事業開発部担当) |
|
森田 将基 |
執行役員 兼 株式会社バイオバンク代表取締役 |
|
松下 統 |
執行役員 営業本部長 兼 京葉糖蜜輸送株式会社代表取締役 |
|
赤阪 天平 |
執行役員(技術部担当)兼 技術部長 |
|
近藤 由希子 |
執行役員 管理本部長 兼 経理部長 |
ロ.2026年9月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定であります。
なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役名)も含めて記載しておりま
す。
男性6名 女性2名 (役員のうち女性の比率 25.0 %)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役会長 |
奥山 吉昭 |
1958年6月14日生 |
|
注3 |
68 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役 社長執行役員 |
野尻 大介 |
1967年8月17日生 |
|
注3 |
16 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
佐古 晴彦 |
1958年5月17日生 |
|
注3 |
7 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
高瀬 和久 |
1962年5月17日生 |
|
注3 |
2 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (常勤監査等委員) |
岡 和貴 |
1958年1月14日生 |
|
注4 |
1 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
清水 裕子 |
1957年3月8日生 |
|
注4 |
1 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
山本 あつ美 |
1976年9月21日生 |
|
注4 |
0 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
上田 純 |
1973年5月22日生 |
|
注4 |
0 |
||||||||||||||||||||||
|
計 |
98 |
||||||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役岡和貴氏、清水裕子氏、山本あつ美氏及び上田純氏は、社外取締役であります。
2.所有株式数の千株未満は切り捨てております。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2026年5月期に係る定時株主総会終結の時から2027年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2025年5月期に係る定時株主総会終結の時から2027年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、経営と業務執行の役割分担を明確にし、意思決定の迅速化を通じて経営の効率化を図るため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は8名であり、そのうち1名が取締役を兼務しております。執行役員の氏名及び職名は次のとおりであります。(※は取締役兼務者であります。)
|
氏名 |
職名 |
|
※野尻 大介 |
社長執行役員 |
|
加藤 貴志 |
常務執行役員 経営企画本部長 |
|
大西 進 |
執行役員 製造本部長 |
|
五藤 光央 |
執行役員(新規事業開発部担当) |
|
森田 将基 |
執行役員 兼 株式会社バイオバンク代表取締役 |
|
松下 統 |
執行役員 営業本部長 兼 京葉糖蜜輸送株式会社代表取締役 |
|
赤阪 天平 |
執行役員(技術部担当)兼 技術部長 |
|
近藤 由希子 |
執行役員 管理本部長 兼 経理部長 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役岡和貴氏は、当社株式1千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。同氏は、グローバル事業の推進をはじめとして、多角的な事業の運営に関して豊富な経験と知見を有しております。同氏はその知見から当社グループにおける海外事業展開やリスク管理等について貴重な意見と有用な助言を提供しております。
社外取締役清水裕子氏は、当社株式1千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。同氏は、IT分野に関する専門知識を有しております。また、多くの企業での豊富な事業経験を有しており、当社グループの経営管理全般について貴重な意見と有用な助言を提供しております。
社外取締役山本あつ美氏は、当社株式0千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。同氏は、公認会計士として会計分野の専門知識と豊富な経験を有しております。同氏は、専門分野のみならず当社グループ全体の経営課題について実態を確認し、貴重な意見と有用な助言を提供しております。
社外取締役上田純氏は、当社株式0千株を所有しておりますが、それ以外に同氏と当社の間で、人的関係、資本的関係及び特別の利害関係はありません。同氏は、弁護士として企業法務に関する豊富な専門知識と経験を有しております。同氏は、専門分野のみならず当社グループの内部統制について積極的な発言を行うなど、貴重な意見と有用な助言を提供しております。
当社は、当社が選任する各独立社外取締役の知見に基づく助言と経営に対する監督が、取締役会の健全な経営判断に資するとの考えのもと、以下の社外取締役の独立性基準を定めております。なお、上記の社外取締役の岡和貴氏、清水裕子氏、山本あつ美氏及び上田純氏は、独立社外取締役であり、独立役員として東京証券取引所に届出しております。
社外取締役の独立性基準
当社は、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の要件に加え、以下のイ.~ワ.に該当した場合は、独立性を有しないものとみなす。
イ.当社及び当社の子会社(あわせて当社グループという。)の業務執行者
ロ.当社グループを主要な取引先(※1)とする者又はその業務執行者
ハ.当社グループの主要な取引先(※2)又はその業務執行者
ニ.コンサルタント、会計専門家、法律専門家であって、本人もしくは本人の所属する法人、組合等の団体が、当社グループから役員報酬以外に多額(※3)の金銭その他の財産を得ている者
ホ.当社グループの主要株主となっている者(※4)又はその業務執行者
ヘ.当社グループが主要株主となっている者(※5)又はその業務執行者
ト.当社グループの会計監査人である監査法人に所属する者
チ.当社グループから多額(※3)の寄付又は助成を受けている法人、組合等に所属する者
リ.当社グループが借入を行っている主要な金融機関(※6)又はその親会社もしくは子会社の業務執行者
ヌ.当社グループの社外取締役が他の会社の社外取締役又は社外監査役を兼任している場合、当該会社の業務執行者
ル.過去10年間において上記イ.に該当していたもの
ヲ.過去3年間において上記ロ.からヌ.に該当していたもの
ワ.上記イ.からヌ.に該当する者が重要な地位にある者(※7)である場合において、その者の配偶者又は二親等以内の親族
※1 当社グループを主要な取引先とする者とは、その年間取引金額がその者の連結売上高の2%を超える者をいう。
※2 当社グループの主要な取引先となっている者とは、当社グループの製品等の販売先であって、その年間取引金額が当社の連結売上高の2%を超える者をいう。
※3 多額とは、個人の場合は、1事業年度に1,000万円を超える金額をいい、法人、組合等の団体の場合は、1事業年度において当該団体の連結売上高の2%または1,000万円のいずれか高い方の金額をいう。
※4 当社グループの主要株主となっている者とは、議決権ベースで5%以上を保有する株主をいう。
※5 当社グループが主要株主となっている者とは、議決権ベースで10%以上を保有する企業等をいう。
※6 主要な金融機関とは、直近事業年度における当社グループの連結総資産の2%以上の額を当社グループに融資している者をいう。
※7 重要な地位にある者とは、取締役(社外取締役を除く)、監査役(社外取締役を除く)、執行役員及び部長級以上の役職にある者をいう。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役が取締役会等を通じて内部統制の状況を把握し、客観的かつ公正な立場から必要に応じて助言、発言できる体制を整えております。なお、監査等委員である社外取締役による監督と内部監査及び会計監査との相互連携並びに監査室との関係については、「(3)監査の状況 ①監査等委員会監査の状況」に記載のとおりであります。
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
監査等委員である取締役(以下、本項において監査等委員という。)は、4名おり、全員が社外取締役であります。社外取締役には財務及び会計に関する相当程度の知見を有する取締役が含まれております。監査等委員会は原則毎月開催し、取締役会の議題についての事前審査、各監査等委員の活動状況・活動結果の共有、意見交換を行います。各監査等委員は、取締役、監査室その他使用人等と意思疎通を図り、情報の収集に努めます。会計監査人とは定期的に会合を持ち、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ適正な監査を実施していることの確認を含めた意見交換、質疑応答を実施します。
当事業年度において当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりであります。
|
氏 名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
岡 和貴 |
13回 |
13回 |
|
茂木 鉄平 |
4回 |
4回 |
|
清水 裕子 |
13回 |
13回 |
|
山本 あつ美 |
13回 |
13回 |
|
上田 純 |
9回 |
9回 |
(注)1.茂木鉄平氏は、2025年9月25日の退任までの期間に開催されたすべての監査等委員会に出席しております。
2.上田純氏は、2025年9月25日開催の第63回定時株主総会での取締役(監査等委員)就任後に開催されたすべての監査等委員会に出席しております。
監査等委員会における具体的な検討内容として、監査の方針、監査計画及び職務分担、内部統制システムの構築及び運用の状況(企業集団の内部統制の状況確認を含む)、サステナブル経営の推進の状況、会計監査人の評価、選解任又は不再任、会計監査人の報酬等に対する同意、監査報告の内容等を対象に確認しております。
監査等委員は、取締役会に出席し、議事運営状況等を監督し必要に応じて意見を表明しております。また、取締役会以外の重要会議への出席、重要な稟議・決裁書類の閲覧、会計監査人からの監査計画、半期レビュー報告、監査結果報告会議への出席、監査室との定期的な意見交換等を主な活動としております。
常勤監査等委員は、定例で開催されている執行役員会やサステナビリティ推進委員会(下部小委員会を含む)等の重要会議に出席し、必要に応じて意見を述べるほか、重要文書の閲覧や職務執行状況の聴取等を随時行っております。さらに、常勤監査等委員は主要子会社の監査役(非常勤)を兼務しており、当該監査業務を通じて子会社の取締役の業務執行の適法性その他内部統制システムの把握に努めております。これらの活動で得られた情報や知見については、常勤監査等委員から監査等委員会へ適宜報告されております。
② 内部監査の状況
内部監査の組織体制としては、専任部署である監査室が社長執行役員直轄組織として、他の管理部門、業務部門から独立した形で設置されております。監査室は、所属する3名(提出日現在)により、総合内部監査規程に基づき、業務活動全般における合理性や効率性及び法令や社内規程の遵守状況並びに内部統制システムやリスク管理体制をチェックしております。この監査結果を踏まえ、監査室長は、社長執行役員に監査報告を行い、監査対象組織に対して指摘事項への回答、その他問題点の是正を求め、是正状況を確認するとともに、監査等委員会並びに取締役会にその内容を定期的に報告しております。
なお、監査室は、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制評価を実施しております。
また、監査等委員会が会計監査人から監査計画や会計監査・内部統制監査に関する報告、説明を受ける際には監査室も出席し、意見交換を行い三者の連携をより実効あるものとし、監査機能の強化に努めております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
仰星監査法人
ロ.継続監査期間
3年間
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 許 仁九
指定社員 業務執行社員 濵田 善彦
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、会計士試験合格者2名、その他1名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
当社監査等委員会は、会計監査人が独立性及び不正リスクへの適切な対応も含めた品質管理体制を有していること、当社の会社規模や事業内容を踏まえた上での監査体制が整備されていること、監査計画並びに監査費用が合理的かつ妥当であること等を確認し、総合的に会計監査人の選定について判断しております。
ヘ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
当社監査等委員会は、会計監査人の独立性・専門性、不正リスクへの適切な対応も含めた品質管理体制の整備・運用、監査内容及び報酬水準等の適切性・妥当性を評価項目とし、監査法人に対して評価を行っております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
|
|
提出会社 |
28 |
- |
28 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
28 |
- |
28 |
- |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査証明業務に要する監査時間数を勘案して決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査等委員会は、会計監査人から説明を受けた当期の会計監査の体制、日数等の監査計画の内容、前期の監査内容や遂行状況等の監査実績の分析、報酬見積りの算出根拠等の確認を経て妥当と判断し、会計監査人の報酬の額について同意しております。
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の役員報酬については、その主たる使命である企業価値の最大化の遂行にふさわしい対価とすることを基本方針としており、固定報酬、業績連動報酬及び非金銭報酬で構成されております。監査等委員である取締役及び非業務執行取締役の報酬は固定報酬のみであります。
当社は、取締役の報酬決定に係る機能の客観性・透明性を確保するため指名・報酬諮問委員会を設置しており、同委員会において役員報酬制度、固定報酬・業績連動報酬・非金銭報酬等報酬の比率や水準および具体的な報酬額を審議し、取締役会の決議により決定しております。
イ.取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項
当社は、指名・報酬諮問委員会の審議を経て、取締役会の決議により取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決定しております。
a.基本方針
業務執行取締役の報酬は、固定報酬と業績に連動して増減する報酬及び非金銭報酬である株式報酬とで構成する。業績連動報酬を組み入れる目的は、企業価値の持続的増大に貢献するという役員の使命の一つを後押しすることである。非金銭報酬である株式報酬を組み入れる目的は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主との一層の価値共有を進めることである。監査等委員である取締役及び非業務執行取締役についてはその職務に鑑み、固定報酬とする。
b.金銭報酬の個人別金額の決定に関する方針
個々の固定報酬は、役位を基準として、担当する職務・責務等の要素から発生する諸費用を勘案し決定し、役員の連帯責任としての業績連動報酬を加えて最終年俸とする。
c.業績連動報酬の内容及び額の算定方法の決定に関する方針
業績連動報酬は、事業年度ごとの業績向上に対する意欲を高めるため通期の連結営業利益を目標とし、その達成率に応じて算定する。その金額を翌事業年度の報酬として支給する。目標値の設定や達成率の報酬額への反映の仕方については指名・報酬諮問委員会の答申を踏まえて適宜見直すこととする。
d.非金銭報酬の内容及び額又は数の決定に関する方針
非金銭報酬は、当社の取締役を退任するときまで譲渡制限を付した当社普通株式を交付する譲渡制限付株式報酬とする。 原則として毎年一定の時期に、取締役会決議により、上記の目的を踏まえた金額又は数の譲渡制限付株式を付与するものとする。
e.個人別報酬における固定報酬、業績連動報酬又は非金銭報酬の額の割合の決定に関する方針
インセンティブとして十分に機能するよう固定報酬、業績連動報酬及び非金銭報酬のバランスを考慮し、適切な支給割合とする。
f.個人別報酬等の内容についての決定に関する事項
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬額については、指名・報酬諮問委員会の答申を踏まえ取締役会で決議された報酬算定基準で算定される。
ロ.取締役の個人別の報酬等の決定に係る委任に関する事項
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬等の決定については、取締役会において代表取締役社長執行役員である野尻大介氏に委任する旨を決議しており、同氏は、各取締役の個人別の報酬等の額について決定する権限を有しております。これらの権限を委任する理由は、各取締役の職務及び業績を最も良く把握している代表取締役社長執行役員が個人別の報酬等を決定することが、最も合理的かつ適切と判断しているためであります。
なお、取締役会は、当該権限が適切に行使されるよう、指名・報酬諮問委員会の答申を踏まえ取締役会で決議された報酬算定基準に基づき報酬等を決定すべきこととする等の措置を講じており、当該手続きを経て、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬額が決定されていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものであると判断しております。
② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる 役員の員数 (名) |
|||
|
基本報酬 |
業績連動 報酬 |
退職慰労金 |
左記のうち、非金銭報酬等 |
|||
|
取締役(監査等委員を除く) (社外取締役を除く) |
80,276 |
77,256 |
3,020 |
- |
- |
4 |
|
取締役(監査等委員) (社外取締役を除く) |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社外役員 |
28,400 |
28,400 |
- |
- |
- |
5 |
(注)1.2015年8月26日開催の株主総会において、取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬を年額1億2千万円以内とする旨の決議をしております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員を除く)の員数は4名です。
2.2020年9月24日開催の株主総会において、監査等委員である取締役の報酬を年額4千万円以内とする旨を決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員)の員数は4名です。
3.上表には、2025年9月25日開催の第63回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役(監査等委員)1名を含んでおります。
4.当事業年度における業績連動報酬については、以下のとおりです。
(2025年6月度から2025年9月度までの業績連動報酬について)
2024年5月期の連結営業利益14億7千6百万円をもとに決定し、その達成率148%を基準額に乗じて算定しております。
(2025年10月度から2026年5月度までの業績連動報酬について)
2025年5月期の連結営業利益19億2千5百万円をもとに決定し、その達成率128%を基準額に乗じて算定しております。
③ 役員ごとの報酬等の総額
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、政策保有に関して、取引関係等を円滑に構築することを目的とした保有に限ること、及び保有は当社が定めた基準の範囲内に止めることを方針としております。
重要な政策保有株式の売買は取締役会で決定しており、またその保有の意義を全銘柄について取締役会で検証しております。
具体的には、年1回上記方針に基づき個別銘柄ごとに、評価損益、受取配当金額、配当利回り、当社との取引状況等を確認し、保有の合理性を評価・検証しております。
当事業年度においては、2026年1月28日の取締役会において実施しております。
ロ.銘柄及び貸借対照表計上額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(千円) |
|
非上場株式 |
1 |
200 |
|
非上場株式以外の株式 |
8 |
268,921 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の増加に係る取得 価額の合計額(千円) |
株式数の増加の理由 |
|
非上場株式 |
- |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
3 |
3,175 |
事業の円滑化、取引関係の維持・強化を目的として取引先持株会に入会しており、その制度での株式取得による増加 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の減少に係る売却 価額の合計額(千円) |
|
非上場株式 |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
1 |
520,700 |
③ 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
尾家産業(株) |
55,280 |
55,280 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社の主要顧客であり、主に業務用洗剤及び固形燃料等を販売しております。当社は、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化等を目的として株式を保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) |
有 |
|
134,606 |
113,379 |
|||
|
テイカ(株) |
20,000 |
20,000 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社の主要製品である業務用洗剤・洗浄剤の原材料購入先であり、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化を目的として株式を保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) |
有 |
|
47,840 |
27,980 |
|||
|
(株)サトー商会 |
12,900 |
12,900 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社の主要顧客であり、主に業務用洗剤及び固形燃料等を販売しております。当社は、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化等を目的として株式を保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) |
無 |
|
27,425 |
24,639 |
|||
|
(株)王将フードサービス |
7,454 |
7,005 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社の主要顧客であり、主に業務用洗剤等を販売しております。当社は、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化等を目的として株式を保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) (増加した理由) 取引先持株会を通じた株式取得 |
無 |
|
20,112 |
24,413 |
|||
|
(株)ファルコホールディングス |
7,540 |
7,540 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社衛生サービス部門の委託先であり、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) |
有 |
|
19,340 |
17,424 |
|||
|
(株)ヤマナカ |
24,300 |
24,300 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社の主要顧客であり、主に業務用洗剤等を販売しております。当社は、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化等を目的として株式を保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) |
有 |
|
12,708 |
12,733 |
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
(株)中西製作所 |
1,455 |
953 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社の主要顧客であり、主に業務用洗剤等を販売しております。当社は、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化等を目的として株式を保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) (増加した理由) 取引先持株会を通じた株式取得 |
有 |
|
3,639 |
2,285 |
|||
|
(株)吉野家ホールディングス |
1,019 |
900 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社は当社の主要顧客であり、主に業務用洗剤及び固形燃料等を販売しております。当社は、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化等を目的として株式を保有しております。 (定量的な保有効果)(注1) (増加した理由) 取引先持株会を通じた株式取得 |
無 |
|
3,247 |
2,889 |
|||
|
(株)ソフト99コーポレーション |
- |
127,000 |
(保有目的、業務提携等の概要) 同社と技術的な共同関係を築き、交流を通じて技術的な情報や業界動向等の情報を収集し、今後の事業拡大につなげることを目的として株式を保有しておりましたが、当事業年度に売却を実施しております。 (定量的な保有効果)(注1) |
有 |
|
- |
205,105 |
(注)1.特定投資株式における定量的な保有効果の記載は困難であり、保有の合理性を検証した方法は、上記「② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の通りです。
2.1株未満の株式数は切り捨てて表示しております。
④ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
5【従業員の状況等】
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
①経営戦略等に関連付けた人材戦略
当社グループは、経営理念「四者共栄」のもと、長期ビジョンである「世の中の“キレイ”を支える会社」を目指し、長期目標である連結売上高 400億円以上、連結営業利益 40億円以上、ROE10%以上を達成するため、中期経営計画「NX2028」(2026年5月期~2028年5月期)を策定しております。
そして、その基本戦略のひとつである経営基盤強化戦略として、人的資本への投資を掲げ、「事業拡大を支える次世代幹部候補の育成強化と採用」と「人材の活躍をさらに促す仕組みの構築」を進めております。
具体的には以下の施策を通じて、これらの実現を推し進めて参ります。
イ. 人材育成
・育成体系の整備ならびに充実化
幹部候補育成研修、基礎研修
キャリアパスの多様化にあわせた研修
ポストチャレンジ社員に対するサポート研修
・事業戦略に沿った必要スキルの明確化
事業戦略の実現に資する基礎スキルの設定
基礎スキル習得を推進
ロ. 人材確保
・求める人材像の明確化と採用戦略の構築
長期ビジョンの実現に求められる人材像の明確化
それに沿った採用戦略の構築と推進
ハ. 人材活躍
・チャレンジ意欲を後押しする制度づくり
各社員の挑戦的な取り組みを評価する仕組み
・多様な人材が活躍できる環境づくり
女性活躍推進に向けた施策を継続
育児休暇取得に向けたフォロー
②従業員の給与(賞与を含む。)その他の給与の給付の額及び内容の決定に関する方針
(以下は、提出会社に係るものです。)
当社の従業員の基本給は、個人の能力や業務経験、年齢及び勤続年数等を総合的に勘案して決定しております。なお、基本給は「資格給」、「年齢給」および「勤続給」で構成されております。そのうち資格給は、各資格に期待する役割、行動そして求められる役割遂行能力を適切に評価し、その評価結果に基づき決定される社内資格に応じて支給しております。また、賞与については、原則として基本給をベースに役職等を勘案して支給しております。これらの制度を通じて、従業員一人ひとりの能力発揮と成長を促し、企業価値の持続的な向上につなげてまいります。
(2)【従業員の状況】
①連結会社の状況
|
|
2026年5月31日現在 |
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
ケミカル事業 |
360 |
(166) |
|
ヘルスケア事業 |
20 |
(6) |
|
合計 |
380 |
(172) |
(注)従業員数は、就業人数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含みます。)であり、臨時雇用者数(契約社員、嘱託社員、パートタイマー、シニアスタッフ、人材派遣会社からの派遣社員を含みます。)は、( )内に外数で記載しております。
②提出会社の状況
|
|
|
|
|
|
|
|
2026年5月31日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢 |
平均勤続年数 |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
|||
|
242 |
(111) |
43歳 |
8ヶ月 |
15年 |
2ヶ月 |
8,045,294 |
1.7 |
(注)1.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含みます。)であり、臨時雇用者数(契約社員、嘱託社員、パートタイマー、シニアスタッフ、人材派遣会社からの派遣社員を含みます。)は、( )内に外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.当社はケミカル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の従業員数は記載しておりません。
③労働組合の状況
労働組合が結成されており、2026年5月31日現在における組合員数は87人であります。なお、労使関係は安定しております。
④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異
ア.提出会社
|
当事業年度 |
||||
|
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1. |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. |
労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1. |
||
|
全労働者 |
正規雇用労働者 |
パート・有期労働者 |
||
|
4.3 |
87.5 |
71.9 |
79.7 |
74.7 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものです。
イ.連結子会社
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2025年6月1日から2026年5月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2025年6月1日から2026年5月31日まで)の財務諸表について、仰星監査法人の監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、また会計基準の変更等にも的確に対応できる体制を確保するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、セミナーへの参加等を通じて適宜情報収集を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
6,840,350 |
8,350,834 |
|
受取手形及び売掛金 |
※1,※2 3,565,368 |
※1,※2 3,530,375 |
|
電子記録債権 |
※2 1,208,868 |
※2 1,231,705 |
|
商品及び製品 |
995,598 |
893,262 |
|
仕掛品 |
423,775 |
438,475 |
|
原材料及び貯蔵品 |
665,528 |
720,331 |
|
その他 |
418,119 |
301,475 |
|
貸倒引当金 |
△1,603 |
△1,626 |
|
流動資産合計 |
14,116,005 |
15,464,835 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
9,217,850 |
9,325,087 |
|
減価償却累計額 |
△6,106,023 |
△6,385,869 |
|
建物及び構築物(純額) |
3,111,827 |
2,939,218 |
|
機械装置及び運搬具 |
7,323,526 |
7,447,381 |
|
減価償却累計額 |
△6,550,375 |
△6,742,594 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
773,150 |
704,786 |
|
工具、器具及び備品 |
916,455 |
976,050 |
|
減価償却累計額 |
△782,512 |
△774,000 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
133,942 |
202,050 |
|
土地 |
3,040,015 |
3,049,678 |
|
リース資産 |
27,774 |
26,816 |
|
減価償却累計額 |
△26,921 |
△26,706 |
|
リース資産(純額) |
852 |
110 |
|
建設仮勘定 |
7,790 |
138,339 |
|
その他 |
6,026 |
6,026 |
|
有形固定資産合計 |
7,073,605 |
7,040,209 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
126,535 |
101,011 |
|
ソフトウエア |
43,050 |
61,623 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
86,324 |
116,202 |
|
その他 |
71,547 |
76,409 |
|
無形固定資産合計 |
327,457 |
355,246 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
465,419 |
311,332 |
|
退職給付に係る資産 |
121,451 |
119,140 |
|
繰延税金資産 |
356,683 |
418,477 |
|
その他 |
※3 137,460 |
※3 147,293 |
|
貸倒引当金 |
△13,422 |
△15,732 |
|
投資その他の資産合計 |
1,067,592 |
980,512 |
|
固定資産合計 |
8,468,655 |
8,375,969 |
|
資産合計 |
22,584,661 |
23,840,804 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,135,992 |
1,172,082 |
|
電子記録債務 |
2,018,479 |
1,735,457 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
521,580 |
443,455 |
|
リース債務 |
339 |
- |
|
未払金 |
432,086 |
511,960 |
|
未払法人税等 |
96,868 |
772,791 |
|
その他 |
737,792 |
771,175 |
|
流動負債合計 |
4,943,139 |
5,406,922 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
5,000 |
- |
|
長期借入金 |
1,407,875 |
651,920 |
|
退職給付に係る負債 |
1,320,882 |
1,365,448 |
|
繰延税金負債 |
9,405 |
6,921 |
|
その他 |
141,626 |
141,536 |
|
固定負債合計 |
2,884,788 |
2,165,825 |
|
負債合計 |
7,827,927 |
7,572,748 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
585,199 |
585,199 |
|
資本剰余金 |
614,278 |
635,143 |
|
利益剰余金 |
13,201,747 |
14,569,932 |
|
自己株式 |
△51,249 |
△18,281 |
|
株主資本合計 |
14,349,977 |
15,771,994 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
156,949 |
118,723 |
|
為替換算調整勘定 |
249,806 |
377,337 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
406,756 |
496,061 |
|
純資産合計 |
14,756,733 |
16,268,055 |
|
負債純資産合計 |
22,584,661 |
23,840,804 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
売上高 |
※1 23,714,867 |
※1 24,619,486 |
|
売上原価 |
15,080,556 |
15,608,372 |
|
売上総利益 |
8,634,310 |
9,011,113 |
|
販売費及び一般管理費 |
※2,※3 6,709,202 |
※2,※3 6,892,504 |
|
営業利益 |
1,925,108 |
2,118,608 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
14,162 |
40,068 |
|
受取配当金 |
15,379 |
16,080 |
|
受取賃貸料 |
44,596 |
44,632 |
|
売電収入 |
8,248 |
7,866 |
|
為替差益 |
- |
10,039 |
|
その他 |
15,997 |
17,691 |
|
営業外収益合計 |
98,384 |
136,378 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
6,487 |
5,196 |
|
賃貸収入原価 |
25,210 |
24,251 |
|
売電原価 |
6,014 |
6,223 |
|
為替差損 |
30,683 |
- |
|
その他 |
1,286 |
2,003 |
|
営業外費用合計 |
69,684 |
37,675 |
|
経常利益 |
1,953,809 |
2,217,311 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
- |
418,844 |
|
固定資産売却益 |
※4 799 |
※4 1,000 |
|
子会社株式売却益 |
424,508 |
92,069 |
|
事業撤退損失引当金戻入益 |
※5 299,516 |
- |
|
その他 |
264 |
- |
|
特別利益合計 |
725,088 |
511,914 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
※6 2,246 |
※6 4,697 |
|
投資有価証券評価損 |
16,412 |
- |
|
減損損失 |
※7 55,430 |
- |
|
特別損失合計 |
74,089 |
4,697 |
|
税金等調整前当期純利益 |
2,604,808 |
2,724,528 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
266,921 |
871,767 |
|
法人税等調整額 |
532,391 |
△47,703 |
|
法人税等合計 |
799,313 |
824,064 |
|
当期純利益 |
1,805,495 |
1,900,463 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,805,495 |
1,900,463 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
当期純利益 |
1,805,495 |
1,900,463 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
24,760 |
△38,225 |
|
為替換算調整勘定 |
△92,674 |
127,530 |
|
その他の包括利益合計 |
※ △67,914 |
※ 89,305 |
|
包括利益 |
1,737,581 |
1,989,768 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,737,581 |
1,989,768 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
585,199 |
614,278 |
11,762,265 |
△51,249 |
12,910,494 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△366,013 |
|
△366,013 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,805,495 |
|
1,805,495 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
1,439,482 |
- |
1,439,482 |
|
当期末残高 |
585,199 |
614,278 |
13,201,747 |
△51,249 |
14,349,977 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
132,188 |
342,481 |
474,670 |
13,385,165 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△366,013 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
1,805,495 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
24,760 |
△92,674 |
△67,914 |
△67,914 |
|
当期変動額合計 |
24,760 |
△92,674 |
△67,914 |
1,371,568 |
|
当期末残高 |
156,949 |
249,806 |
406,756 |
14,756,733 |
当連結会計年度(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
585,199 |
614,278 |
13,201,747 |
△51,249 |
14,349,977 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△532,278 |
|
△532,278 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,900,463 |
|
1,900,463 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△23 |
△23 |
|
自己株式の処分 |
|
20,864 |
|
32,991 |
53,856 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
20,864 |
1,368,185 |
32,967 |
1,422,017 |
|
当期末残高 |
585,199 |
635,143 |
14,569,932 |
△18,281 |
15,771,994 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
156,949 |
249,806 |
406,756 |
14,756,733 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△532,278 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
1,900,463 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△23 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
53,856 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△38,225 |
127,530 |
89,305 |
89,305 |
|
当期変動額合計 |
△38,225 |
127,530 |
89,305 |
1,511,322 |
|
当期末残高 |
118,723 |
377,337 |
496,061 |
16,268,055 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
2,604,808 |
2,724,528 |
|
減価償却費 |
533,075 |
530,602 |
|
退職給付に係る資産又は負債の増減額(△は減少) |
△318,814 |
46,876 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△6,494 |
2,331 |
|
長期前払費用の増減額(△は増加) |
△6,224 |
21,096 |
|
減損損失 |
55,430 |
- |
|
受取利息及び受取配当金 |
△29,542 |
△56,149 |
|
支払利息 |
6,487 |
5,196 |
|
固定資産除売却損益(△は益) |
1,446 |
3,696 |
|
子会社株式売却損益(△は益) |
△424,508 |
△92,069 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△418,844 |
|
事業撤退損失引当金戻入益 |
△299,516 |
- |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
16,412 |
- |
|
為替差損益(△は益) |
14,680 |
△16 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△277,536 |
20,320 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△53,685 |
48,862 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
26,214 |
86,501 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△164,805 |
△243,042 |
|
未払金及び未払費用の増減額(△は減少) |
86,005 |
33,890 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△72,152 |
88,090 |
|
その他 |
△98,296 |
21,174 |
|
小計 |
1,592,984 |
2,823,049 |
|
利息及び配当金の受取額 |
29,542 |
56,149 |
|
利息の支払額 |
△6,463 |
△5,189 |
|
法人税等の還付額 |
- |
72,876 |
|
法人税等の支払額 |
△571,929 |
△241,906 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,044,134 |
2,704,979 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△211,100 |
△63,690 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△3,068 |
△3,175 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 |
※2 291,655 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 |
- |
※2 △21,202 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
520,700 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△408,543 |
△415,610 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
1,292 |
1,000 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△100,737 |
△83,407 |
|
保険積立金の解約による収入 |
12,314 |
- |
|
貸付金の回収による収入 |
869 |
105,527 |
|
その他 |
△2,428 |
△239 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△419,744 |
39,903 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△566,003 |
△834,080 |
|
社債の償還による支出 |
△10,000 |
△10,000 |
|
配当金の支払額 |
△366,013 |
△532,278 |
|
リース債務の返済による支出 |
△3,794 |
△339 |
|
その他 |
- |
△23 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△945,810 |
△1,376,722 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△21,022 |
29,953 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△342,443 |
1,398,114 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
6,832,763 |
6,490,320 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 6,490,320 |
※1 7,888,434 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数9社
主要な連結子会社の名称
ミッケル化学株式会社
新高(福建)日用品有限公司
尼多咖(上海)貿易有限公司
京葉糖蜜輸送株式会社
株式会社バイオバンク
株式会社Nビジネスは2025年10月29日付で全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
(2)非連結子会社の名称等
非連結子会社 1社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社及び関連会社数
該当事項はありません。
(2)持分法を適用していない非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法適用の範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度は、3月31日を決算日としている子会社が5社、12月31日を決算日としている子会社が4社となっており、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。ただし、決算日の差異が3ヵ月を超える連結子会社については、3月31日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
② 棚卸資産
商品及び製品・原材料及び貯蔵品・仕掛品
主として、総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。
建物及び構築物 2年~38年
機械装置及び運搬具 2年~15年
工具、器具及び備品 2年~19年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異及び過去勤務費用については、発生時に一括して費用処理をすることとしております。
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、主に業務用化成品並びに健康食品等の販売を行っており、顧客との販売契約に基づいて製品又は商品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、製品又は商品を引き渡す一時点において、顧客が当該製品又は商品に対する支配を獲得して充足されると判断し、引渡時点で収益を認識しております。ただし、出荷時点から顧客へ引き渡す時点までの期間が通常の期間である場合には、出荷時点で収益を認識しております。
なお、履行義務を充足してから対価を受領するまでの期間が通常は1年以内であるため、当該顧客との契約に基づく債権について、重要な金融要素の調整は行っておりません。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果が発現すると見積もられる期間で均等償却を行います。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
減損損失 |
55,430 |
- |
|
有形固定資産及び無形固定資産 |
7,401,063 |
7,395,456 |
(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
①算出方法
当社グループは、管理会計上の区分を主な基準に独立の最小のキャッシュ・フロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っております。なお、遊休資産については個別の資産単位毎に把握しております。減損の兆候が存在する場合には、減損の兆候がある資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回るか否かを検討し、下回る場合には減損損失を計上しております。
②主要な仮定
減損損失の認識においては将来キャッシュ・フローを、減損損失の測定においては将来キャッシュ・フロー及び割引率を使用しております。将来キャッシュ・フローの見積りに使用される前提は事業計画に基づいております。また、割引率は、加重平均資本コストによっております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
これらの見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
(未適用の会計基準等)
リースに関する会計基準等
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)
(1)概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2)適用予定日
2028年5月期の期首より適用予定です。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(連結貸借対照表関係)
※1.受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ次の通りです。
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前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
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受取手形 |
311,036千円 |
52,959千円 |
|
売掛金 |
3,254,332 |
3,477,416 |
※2.連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権
連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。
なお、連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
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前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
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受取手形 |
20,369千円 |
7,733千円 |
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電子記録債権 |
112,089 |
109,641 |
※3.非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
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前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
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その他(関係会社株式) |
31,506千円 |
31,506千円 |
4.当座貸越契約
当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行8行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
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前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
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当座貸越極度額 |
2,700,000千円 |
2,700,000千円 |
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借入実行残高 |
- |
- |
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差引額 |
2,700,000 |
2,700,000 |
(連結損益計算書関係)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は次のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
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従業員給与及び賞与 |
1,734,154千円 |
1,733,053千円 |
|
退職給付費用 |
△78,331 |
114,444 |
|
運賃 |
1,550,163 |
1,571,853 |
|
外注費 |
443,894 |
426,306 |
|
貸倒引当金繰入額 |
563 |
3,289 |
※3.研究開発費の総額
一般管理費に含まれる研究開発費
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前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
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275,930千円 |
304,431千円 |
※4.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
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機械装置及び運搬具 |
|
288千円 |
|
1,000千円 |
|
その他 |
|
510 |
|
- |
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合計 |
|
799 |
|
1,000 |
※5.事業撤退損失引当金戻入益
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
前々連結会計年度において、当社の連結子会社である新高(江蘇)日用品有限公司が建設する中国第2工場の建設中止を決定しており、これに伴い将来発生すると見込まれる費用及び損失に備えるため、その見込み額を事業撤退損失引当金として計上しておりました。前連結会計年度において、当該子会社の全持分を譲渡したことにより、当該引当金を取り崩し、事業撤退損失引当金戻入益を299,516千円計上しております。
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
該当事項はありません。
※6.固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
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建物 |
|
1,461千円 |
|
98千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
|
780 |
|
2 |
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工具、器具及び備品 |
|
4 |
|
117 |
|
ソフトウエア |
|
0 |
|
3,664 |
|
その他 |
|
0 |
|
815 |
|
合計 |
|
2,246 |
|
4,697 |
※7.減損損失
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
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場所 |
用途 |
種類 |
減損損失 |
|
大阪府大阪市 |
事業用資産 |
建物及び土地等 |
55,430千円 |
当社グループは、管理会計上の区分を主な基準に独立の最小のキャッシュ・フロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っております。なお、遊休資産については個別の資産単位毎に把握しております。
前連結会計年度において、連結子会社が保有する事業用資産について、収益性が著しく低下したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。内訳は、建物15,122千円、土地21,722千円、機械装置17,303千円、その他の設備1,282千円となっております。
なお、回収可能価額は固定資産税評価額に合理的な調整を行って算出した金額を使用しております。
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
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前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
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その他有価証券評価差額金: |
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当期発生額 |
20,986千円 |
363,437千円 |
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組替調整額 |
16,412 |
△418,844 |
|
法人税等及び税効果調整前 |
37,398 |
△55,406 |
|
法人税等及び税効果額 |
△12,637 |
17,180 |
|
その他有価証券評価差額金 |
24,760 |
△38,225 |
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為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
△16,935 |
127,530 |
|
組替調整額 |
△109,935 |
- |
|
法人税等及び税効果調整前 |
△126,871 |
127,530 |
|
法人税等及び税効果額 |
34,196 |
- |
|
為替換算調整勘定 |
△92,674 |
127,530 |
|
その他の包括利益合計 |
△67,914 |
89,305 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
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当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
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発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
5,943,052 |
- |
- |
5,943,052 |
|
合計 |
5,943,052 |
- |
- |
5,943,052 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
39,612 |
- |
- |
39,612 |
|
合計 |
39,612 |
- |
- |
39,612 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
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決議 |
株式の種類 |
配当金の 総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
|
2024年7月29日 取締役会 |
普通株式 |
129,875 |
22.00 |
2024年5月31日 |
2024年8月13日 |
|
|
2024年12月24日 取締役会 |
普通株式 |
236,137 |
40.00 |
2024年11月30日 |
2025年2月6日 |
|
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
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決議 |
株式の種類 |
配当金の 総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2025年7月29日 取締役会 |
普通株式 |
306,978 |
利益剰余金 |
52.00 |
2025年5月31日 |
2025年8月12日 |
当連結会計年度(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
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当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
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発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
5,943,052 |
- |
- |
5,943,052 |
|
合計 |
5,943,052 |
- |
- |
5,943,052 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
39,612 |
520 |
25,500 |
14,632 |
|
合計 |
39,612 |
520 |
25,500 |
14,632 |
(注)自己株式の増加は、譲渡制限付株式の無償取得によるもの510株及び単元未満株式の買取りによるもの10株であります。
自己株式の減少は、譲渡制限付株式としての自己株式の処分によるもの25,500株であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
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決議 |
株式の種類 |
配当金の 総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
|
2025年7月29日 取締役会 |
普通株式 |
306,978 |
52.00 |
2025年5月31日 |
2025年8月12日 |
|
|
2025年12月24日 取締役会 |
普通株式 |
225,299 |
38.00 |
2025年11月30日 |
2026年2月5日 |
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(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
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決議 |
株式の種類 |
配当金の 総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2026年7月29日 取締役会 |
普通株式 |
231,208 |
利益剰余金 |
39.00 |
2026年5月31日 |
2026年8月10日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
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前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
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現金及び預金勘定 |
6,840,350千円 |
8,350,834千円 |
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預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△350,030 |
△462,400 |
|
現金及び現金同等物 |
6,490,320 |
7,888,434 |
※2.持分の譲渡により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
持分の譲渡により連結子会社でなくなった新高(江蘇)日用品有限公司の連結除外時の資産及び負債の内容並びに持分の売却価額と連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入との関係は次の通りです。
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流動資産 |
145,681 |
千円 |
|
固定資産 |
- |
千円 |
|
流動負債 |
- |
千円 |
|
固定負債 |
- |
千円 |
|
為替換算調整勘定 |
△109,935 |
千円 |
|
子会社株式売却益 |
424,508 |
千円 |
|
持分の売却価額 |
460,253 |
千円 |
|
未収入金 |
△160,725 |
千円 |
|
現金及び現金同等物 |
△7,873 |
千円 |
|
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 |
291,655 |
千円 |
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
株式の譲渡により連結子会社でなくなった株式会社Nビジネスの連結除外時の資産及び負債の内容並びに株式の売却価額と連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出との関係は次の通りです。
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流動資産 |
21,808 |
千円 |
|
固定資産 |
5,500 |
千円 |
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流動負債 |
△14,377 |
千円 |
|
固定負債 |
△105,000 |
千円 |
|
子会社株式売却益 |
92,069 |
千円 |
|
株式の売却価額 |
0 |
千円 |
|
現金及び現金同等物 |
△21,202 |
千円 |
|
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 |
△21,202 |
千円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンスリース取引
1.リース資産の内容
有形固定資産
主として、工場における製造設備(機械及び装置)であります。
2.リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い預金及び低リスクの有価証券に限定し、また、資金調達については銀行借入を基本方針としておりますが、長期かつ多額の調達においては、増資等の最適な方法で調達する方針であります。デリバティブは借入金の金利変動リスクの回避、為替変動リスクの回避等に利用し、収益獲得を目的とした投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、債権管理規程に基づきリスクの低減を図っております。
有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価の把握を行っております。
支払手形及び買掛金、電子記録債務は、全て1年以内に支払日が到来するものであります。
借入金及びリース債務のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。また、長期借入金及びリース債務は主に設備投資に係る資金調達であり、その期間は当該設備の法定耐用年数以内としております。
デリバティブ取引の執行・管理については、職務権限規程並びに金融商品管理規程に従って行うこととしており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行うこととしております。
また、営業債務や借入金は、手元流動性の確保に努め、月次に資金繰表を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年5月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額(千円) |
時価 (千円) |
差額 (千円) |
|
(1) 投資有価証券(*3) |
465,219 |
465,219 |
- |
|
資産計 |
465,219 |
465,219 |
- |
|
(1) 社債 |
( 5,000) |
( 4,911) |
△88 |
|
(2) 長期借入金 |
(1,407,875) |
(1,372,171) |
△35,703 |
|
負債計 |
(1,412,875) |
(1,377,083) |
△35,791 |
当連結会計年度(2026年5月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額(千円) |
時価 (千円) |
差額 (千円) |
|
(1) 投資有価証券(*3) |
311,132 |
311,132 |
- |
|
資産計 |
311,132 |
311,132 |
- |
|
(1) 長期借入金 |
( 651,920) |
( 628,594) |
△23,325 |
|
負債計 |
( 651,920) |
( 628,594) |
△23,325 |
(*1) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「1年内返済予定の長期借入金」「未払金」は、いずれも短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(*3)市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
|
区分 |
前連結会計年度(千円) |
当連結会計年度(千円) |
|
非上場株式 |
200 |
200 |
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年5月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超5年以内 (千円) |
5年超10年以内 (千円) |
10年超 (千円) |
|
現金及び預金 |
6,834,729 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
3,565,368 |
- |
- |
- |
|
電子記録債権 |
1,208,868 |
- |
- |
- |
|
合計 |
11,608,967 |
- |
- |
- |
当連結会計年度(2026年5月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超5年以内 (千円) |
5年超10年以内 (千円) |
10年超 (千円) |
|
現金及び預金 |
8,347,813 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
3,530,375 |
- |
- |
- |
|
電子記録債権 |
1,231,705 |
- |
- |
- |
|
合計 |
13,109,894 |
- |
- |
- |
(注)2.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年5月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
社債 |
10,000 |
5,000 |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
521,580 |
518,455 |
464,080 |
243,740 |
155,940 |
25,660 |
|
合計 |
531,580 |
523,455 |
464,080 |
243,740 |
155,940 |
25,660 |
当連結会計年度(2026年5月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
社債 |
5,000 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
443,455 |
389,080 |
168,740 |
80,940 |
13,160 |
- |
|
合計 |
448,455 |
389,080 |
168,740 |
80,940 |
13,160 |
- |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性および重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年5月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
465,219 |
- |
- |
465,219 |
|
計 |
465,219 |
- |
- |
465,219 |
当連結会計年度(2026年5月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
311,132 |
- |
- |
311,132 |
|
計 |
311,132 |
- |
- |
311,132 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年5月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
社債 |
- |
4,911 |
- |
4,911 |
|
長期借入金 |
- |
1,372,171 |
- |
1,372,171 |
|
計 |
- |
1,377,083 |
- |
1,377,083 |
当連結会計年度(2026年5月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
長期借入金 |
- |
628,594 |
- |
628,594 |
|
計 |
- |
628,594 |
- |
628,594 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
社債及び長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
前連結会計年度(2025年5月31日)
1.その他有価証券
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価 (千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1) 株式 |
443,642 |
205,817 |
237,824 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
443,642 |
205,817 |
237,824 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1) 株式 |
21,577 |
22,558 |
△981 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
21,577 |
22,558 |
△981 |
|
|
合計 |
465,219 |
228,375 |
236,843 |
|
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額200千円)については、市場価格のない株式等に該当するため、上記の「その他有価証券」には含めておりません。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
該当事項はありません。
3.当連結会計年度中に減損処理を行った有価証券(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
その他有価証券について16,412千円減損処理を行っております。
なお、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当連結会計年度(2026年5月31日)
1.その他有価証券
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価 (千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1) 株式 |
298,423 |
116,961 |
181,461 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
298,423 |
116,961 |
181,461 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1) 株式 |
12,708 |
12,733 |
△24 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
12,708 |
12,733 |
△24 |
|
|
合計 |
311,132 |
129,694 |
181,437 |
|
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額200千円)については、市場価格のない株式等に該当するため、上記の「その他有価証券」には含めておりません。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
|
種類 |
売却額 (千円) |
売却益の合計額 (千円) |
売却損の合計額 (千円) |
|
(1) 株式 |
520,700 |
418,844 |
- |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
合計 |
520,700 |
418,844 |
- |
3.当連結会計年度中に減損処理を行った有価証券(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、積立型の確定給付企業年金制度及び非積立型の退職一時金制度を設定しております。確定給付企業年金制度及び退職一時金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。なお、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
また、連結子会社のうち3社は中小企業退職金共済制度を採用しております。
2.確定給付制度 (簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
2,454,113千円 |
2,109,947千円 |
|
勤務費用 |
153,410 |
141,598 |
|
利息費用 |
- |
28,782 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△278,418 |
4,404 |
|
退職給付の支払額 |
△219,158 |
△121,063 |
|
退職給付債務の期末残高 |
2,109,947 |
2,163,669 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
935,867千円 |
910,516千円 |
|
期待運用収益 |
6,300 |
6,180 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
642 |
1,911 |
|
事業主からの拠出額 |
44,283 |
43,564 |
|
退職給付の支払額 |
△76,577 |
△44,810 |
|
年金資産の期末残高 |
910,516 |
917,361 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
789,064千円 |
798,220千円 |
|
年金資産 |
△910,516 |
△917,361 |
|
|
△121,451 |
△119,140 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
1,320,882 |
1,365,448 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
1,199,430 |
1,246,307 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
1,320,882 |
1,365,448 |
|
退職給付に係る資産 |
△121,451 |
△119,140 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
1,199,430 |
1,246,307 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
勤務費用 |
153,410千円 |
141,598千円 |
|
利息費用 |
- |
28,782 |
|
期待運用収益 |
△6,300 |
△6,180 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
△279,061 |
2,493 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
△131,950 |
166,694 |
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
|
一般勘定 |
100% |
100% |
|
合 計 |
100 |
100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
|
|
前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
|
割引率 |
1.42% |
1.42% |
|
長期期待運用収益率 |
0.95% |
0.95% |
|
予想昇給率 |
2.34% |
2.34% |
3.確定拠出制度
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
中小企業退職金共済制度への要拠出額 |
13,793千円 |
14,112千円 |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2025年5月31日) |
|
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
||||
|
|
(千円) |
|
(千円) |
||||
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
未払賞与 |
|
86,550 |
|
|
|
92,837 |
|
|
未払事業税 |
|
5,435 |
|
|
|
19,279 |
|
|
退職給付に係る負債 |
|
380,344 |
|
|
|
395,296 |
|
|
減損損失 |
|
21,875 |
|
|
|
21,875 |
|
|
税務上の繰越欠損金(注) |
|
61,888 |
|
|
|
29,842 |
|
|
その他 |
|
152,876 |
|
|
|
154,852 |
|
|
繰延税金資産小計 |
|
708,970 |
|
|
|
713,982 |
|
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) |
|
△51,202 |
|
|
|
△16,475 |
|
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 |
|
△102,795 |
|
|
|
△93,784 |
|
|
評価性引当額小計 |
|
△153,997 |
|
|
|
△110,259 |
|
|
繰延税金資産合計 |
|
554,972 |
|
|
|
603,723 |
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
連結子会社土地評価差額 |
|
△31,783 |
|
|
|
△32,433 |
|
|
土地圧縮積立金 |
|
△16,917 |
|
|
|
△16,917 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
△73,191 |
|
|
|
△56,010 |
|
|
外国子会社の留保利益 |
|
△65,771 |
|
|
|
△71,131 |
|
|
その他 |
|
△20,030 |
|
|
|
△15,673 |
|
|
繰延税金負債合計 |
|
△207,693 |
|
|
|
△192,166 |
|
|
繰延税金資産の純額 |
|
347,278 |
|
|
|
411,556 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2025年5月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
合計 (千円) |
|
税務上の繰越欠損金(※1) |
- |
- |
792 |
2,581 |
18,055 |
40,458 |
61,888 |
|
評価性引当額 |
- |
- |
792 |
2,023 |
18,055 |
30,329 |
51,202 |
|
繰延税金資産 (※2) |
- |
- |
- |
557 |
- |
10,128 |
10,686 |
(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2) 繰延税金資産10,686千円は、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断しています。
当連結会計年度(2026年5月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
合計 (千円) |
|
税務上の繰越欠損金(※1) |
- |
792 |
71 |
7,773 |
6,098 |
15,105 |
29,842 |
|
評価性引当額 |
- |
792 |
71 |
4,927 |
6,098 |
4,585 |
16,475 |
|
繰延税金資産 (※2) |
- |
- |
- |
2,846 |
- |
10,520 |
13,366 |
(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2) 繰延税金資産13,366千円は、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断しています。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳
|
前連結会計年度 (2025年5月31日) |
当連結会計年度 (2026年5月31日) |
|
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。 |
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。 |
(企業結合等関係)
(子会社株式の譲渡)
当社は2025年10月29日開催の取締役会において、連結子会社であった株式会社Nビジネスについて、全株式をグロービート・ジャパン株式会社に譲渡することを決議し、同日付で譲渡いたしました。
なお、本件譲渡に伴い、株式会社Nビジネスを連結の範囲から除外しております。
(1)株式譲渡の概要
① 株式譲渡の相手先の名称
グロービート・ジャパン株式会社
② 株式譲渡した子会社の名称及び事業内容
名称 株式会社Nビジネス
事業内容 飲食事業
③ 株式譲渡を行った理由
株式会社Nビジネスは、当社グループのケミカル事業における業務用洗剤・洗浄剤等の実用試験を行う場所としての役割を担って参りました。
しかしながら、当社が中期経営計画「NX2028」に掲げる成長基盤整備を推し進めるにあたっては、目指すべき事業ポートフォリオに沿って経営資源の集中を進めるべきとの判断から、中核事業ではない当該子会社の株式を譲渡することといたしました。
④ 株式譲渡の時期
契約締結日 2025年10月29日
株式譲渡実行日 2025年10月29日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要
受取対価を現金等とする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
① 譲渡損益の金額
子会社株式売却益 92,069千円
② 譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
21,808 |
千円 |
|
固定資産 |
5,500 |
千円 |
|
資産合計 |
27,308 |
千円 |
|
流動負債 |
14,377 |
千円 |
|
固定負債 |
105,000 |
千円 |
|
負債合計 |
119,377 |
千円 |
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しています。
(3)譲渡した子会社が含まれていた報告セグメントの名称
ケミカル事業
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている株式譲渡した子会社に係る損益の概要
売上高 85,701千円
営業利益 1,082千円
(資産除去債務関係)
前連結会計年度末(2025年5月31日)
当社グループは、一部の営業所において不動産賃貸契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しております。また、一部の工場において法令に基づく有害物質の調査・除去に係る債務を有しております。しかし、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確ではなく、また現在、工場・営業所の移転等の予定がないため、債務の履行時期が明確でなく資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
当連結会計年度末(2026年5月31日)
当社グループは、一部の営業所において不動産賃貸契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しております。また、一部の工場において法令に基づく有害物質の調査・除去に係る債務を有しております。しかし、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確ではなく、また現在、工場・営業所の移転等の予定がないため、債務の履行時期が明確でなく資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
|
(単位:千円) |
|
項目 |
報告セグメント |
||
|
ケミカル事業 |
ヘルスケア事業 |
計 |
|
|
当社グループ製造品 |
16,955,326 |
1,486,231 |
18,441,558 |
|
仕入商品等 |
5,273,309 |
- |
5,273,309 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
22,228,635 |
1,486,231 |
23,714,867 |
|
外部顧客への売上高 |
22,228,635 |
1,486,231 |
23,714,867 |
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
|
(単位:千円) |
|
項目 |
報告セグメント |
||
|
ケミカル事業 |
ヘルスケア事業 |
計 |
|
|
当社グループ製造品 |
17,713,201 |
1,351,908 |
19,065,109 |
|
仕入商品等 |
5,554,376 |
- |
5,554,376 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
23,267,578 |
1,351,908 |
24,619,486 |
|
外部顧客への売上高 |
23,267,578 |
1,351,908 |
24,619,486 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「〔注記事項〕(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
当社グループの契約負債については、残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。なお、契約資産はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料、仕入商品等の製造・販売により構成される「ケミカル事業」と、健康食品等の製造・販売により構成される「ヘルスケア事業」を行っております。そのため、「ケミカル事業」、「ヘルスケア事業」の2種を報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値です。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
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(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結財務諸表計上額(注) |
||
|
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ケミカル事業 |
ヘルスケア事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
22,228,635 |
1,486,231 |
23,714,867 |
- |
23,714,867 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
22,228,635 |
1,486,231 |
23,714,867 |
- |
23,714,867 |
|
セグメント利益 |
1,647,299 |
277,808 |
1,925,108 |
- |
1,925,108 |
|
セグメント資産 |
20,744,677 |
1,839,983 |
22,584,661 |
- |
22,584,661 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
496,975 |
36,099 |
533,075 |
- |
533,075 |
|
のれん償却額 |
8,869 |
16,654 |
25,523 |
- |
25,523 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
441,564 |
9,117 |
450,681 |
- |
450,681 |
(注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結財務諸表計上額(注) |
||
|
|
ケミカル事業 |
ヘルスケア事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
23,267,578 |
1,351,908 |
24,619,486 |
- |
24,619,486 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
23,267,578 |
1,351,908 |
24,619,486 |
- |
24,619,486 |
|
セグメント利益 |
1,906,489 |
212,119 |
2,118,608 |
- |
2,118,608 |
|
セグメント資産 |
21,967,043 |
1,873,761 |
23,840,804 |
- |
23,840,804 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
495,736 |
34,866 |
530,602 |
- |
530,602 |
|
のれん償却額 |
8,869 |
16,654 |
25,523 |
- |
25,523 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
525,346 |
3,941 |
529,288 |
- |
529,288 |
(注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客に対する売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客に対する売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
「ケミカル事業」セグメントにおいて減損損失55,430千円を計上しております。
当連結会計年度(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
ケミカル事業 |
ヘルスケア事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
当期償却額 |
8,869 |
16,654 |
- |
25,523 |
|
当期末残高 |
26,608 |
99,926 |
- |
126,535 |
当連結会計年度(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
ケミカル事業 |
ヘルスケア事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
当期償却額 |
8,869 |
16,654 |
- |
25,523 |
|
当期末残高 |
17,739 |
83,271 |
- |
101,011 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
||||||||||||
|
|
|
||||||||||||
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
|
(注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎
|
|
前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
1,805,495 |
1,900,463 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
1,805,495 |
1,900,463 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
5,903,440 |
5,920,298 |
(重要な後発事象)
(自己株式の取得)
当社は、2026年7月13日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款第41条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。
(1) 自己株式の取得を行う理由
当社は、資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、株主還元の強化を進めております。その一環として、資本効率の向上及び機動的な資本政策の遂行を図るため、自己株式の取得を行うものであります。
(2) 取得に係る事項の内容
|
① |
取得対象株式の種類 |
普通株式 |
|
② |
取得し得る株式の総数 |
150,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.53%) |
|
③ |
株式の取得価額の総額 |
330,000,000円(上限) |
|
④ |
取得期間 |
2026年7月14日~2026年7月21日 |
|
⑤ |
取得の方法 |
株式会社東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3) |
|
⑥ |
その他 |
本自己株式取得に必要な一切の事項の決定については、当社代表取締役社長執行役員又はその指名する者に一任する。 |
(3) 自己株式の取得結果
|
① |
取得対象株式の種類 |
普通株式 |
|
② |
取得した株式の総数 |
133,600株 |
|
③ |
株式の取得価額の総額 |
285,236,000円 |
|
④ |
取得日 |
2026年7月14日 |
|
⑤ |
取得の方法 |
株式会社東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3) |
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
|
会社名 |
銘柄 |
発行年月日 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
利率 (%) |
担保 |
償還期限 |
|
京葉糖蜜輸送株式会社 |
第2回無担保社債 |
2021年8月25日 |
15,000 (10,000) |
5,000 (5,000) |
0.50 |
なし |
2026年8月25日 |
|
合計 |
- |
- |
15,000 (10,000) |
5,000 (5,000) |
- |
- |
- |
(注)1.()内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
|
1年以内 (千円) |
1年超2年以内 (千円) |
2年超3年以内 (千円) |
3年超4年以内 (千円) |
4年超5年以内 (千円) |
|
5,000 |
- |
- |
- |
- |
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
- |
- |
- |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
521,580 |
443,455 |
0.24 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
339 |
- |
- |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) |
1,407,875 |
651,920 |
0.26 |
2027年~2030年 |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) |
- |
- |
- |
- |
|
その他有利子負債 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
1,929,794 |
1,095,375 |
- |
- |
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、一部のリース債務について、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりであります。
|
|
1年超2年以内 (千円) |
2年超3年以内 (千円) |
3年超4年以内 (千円) |
4年超5年以内 (千円) |
|
長期借入金 |
389,080 |
168,740 |
80,940 |
13,160 |
|
リース債務 |
- |
- |
- |
- |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における半期情報等
|
|
中間連結会計期間 |
当連結会計年度 |
|
売上高(千円) |
12,139,093 |
24,619,486 |
|
税金等調整前中間(当期)純利益 (千円) |
1,288,788 |
2,724,528 |
|
親会社株主に帰属する中間(当期) 純利益(千円) |
912,278 |
1,900,463 |
|
1株当たり中間(当期)純利益(円) |
154.31 |
321.01 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年5月31日) |
当事業年度 (2026年5月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
5,018,732 |
6,349,345 |
|
受取手形 |
※3 167,071 |
※3 41,637 |
|
電子記録債権 |
※3 1,162,534 |
※3 1,175,436 |
|
売掛金 |
※2 2,892,627 |
※2 3,147,460 |
|
商品及び製品 |
854,682 |
760,751 |
|
仕掛品 |
41,794 |
42,038 |
|
原材料及び貯蔵品 |
471,887 |
490,995 |
|
前渡金 |
35,409 |
49,468 |
|
前払費用 |
25,809 |
79,030 |
|
関係会社短期貸付金 |
※2 90,000 |
- |
|
その他 |
※2 253,716 |
※2 22,432 |
|
貸倒引当金 |
△1,526 |
△1,389 |
|
流動資産合計 |
11,012,740 |
12,157,208 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
2,351,246 |
2,193,524 |
|
構築物 |
42,856 |
65,685 |
|
機械及び装置 |
661,165 |
555,762 |
|
工具、器具及び備品 |
100,044 |
165,019 |
|
土地 |
2,845,211 |
2,854,874 |
|
リース資産 |
359 |
110 |
|
建設仮勘定 |
3,264 |
135,092 |
|
その他 |
17,411 |
25,361 |
|
有形固定資産合計 |
6,021,559 |
5,995,431 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
41,503 |
50,746 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
27,286 |
57,102 |
|
その他 |
7,204 |
7,204 |
|
無形固定資産合計 |
75,995 |
115,053 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
431,049 |
269,121 |
|
関係会社株式 |
2,507,887 |
2,497,608 |
|
関係会社長期貸付金 |
※2 32,000 |
- |
|
破産更生債権等 |
13,422 |
15,057 |
|
長期前払費用 |
10,135 |
20,372 |
|
前払年金費用 |
121,451 |
119,140 |
|
繰延税金資産 |
400,481 |
457,425 |
|
その他 |
34,286 |
※2 44,592 |
|
貸倒引当金 |
△111,812 |
△15,061 |
|
投資その他の資産合計 |
3,438,903 |
3,408,257 |
|
固定資産合計 |
9,536,458 |
9,518,742 |
|
資産合計 |
20,549,199 |
21,675,950 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年5月31日) |
当事業年度 (2026年5月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形 |
691 |
- |
|
電子記録債務 |
1,893,961 |
1,582,780 |
|
買掛金 |
※2 833,325 |
※2 981,256 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
499,680 |
424,680 |
|
未払金 |
※2 333,978 |
※2 399,115 |
|
未払費用 |
427,587 |
※2 437,110 |
|
未払法人税等 |
- |
716,000 |
|
その他 |
148,730 |
214,070 |
|
流動負債合計 |
4,137,955 |
4,755,013 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,359,500 |
622,320 |
|
退職給付引当金 |
1,237,879 |
1,281,294 |
|
その他 |
96,734 |
96,644 |
|
固定負債合計 |
2,694,113 |
2,000,258 |
|
負債合計 |
6,832,069 |
6,755,272 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
585,199 |
585,199 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
595,337 |
595,337 |
|
その他資本剰余金 |
- |
20,864 |
|
資本剰余金合計 |
595,337 |
616,201 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
24,873 |
24,873 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
別途積立金 |
2,000,000 |
2,000,000 |
|
土地圧縮積立金 |
36,839 |
36,839 |
|
繰越利益剰余金 |
10,372,309 |
11,565,368 |
|
利益剰余金合計 |
12,434,022 |
13,627,081 |
|
自己株式 |
△51,249 |
△18,281 |
|
株主資本合計 |
13,563,309 |
14,810,201 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
153,819 |
110,475 |
|
純資産合計 |
13,717,129 |
14,920,677 |
|
負債純資産合計 |
20,549,199 |
21,675,950 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当事業年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
売上高 |
※1 19,898,717 |
※1 21,120,736 |
|
売上原価 |
※1 13,141,456 |
※1 13,891,158 |
|
売上総利益 |
6,757,260 |
7,229,577 |
|
販売費及び一般管理費 |
※2 5,175,365 |
※2 5,465,989 |
|
営業利益 |
1,581,895 |
1,763,588 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
※1 11,254 |
※1 32,672 |
|
受取配当金 |
※1 115,978 |
※1 94,126 |
|
受取手数料 |
※1 5,948 |
※1 9,101 |
|
貸倒引当金戻入額 |
- |
93,389 |
|
受取賃貸料 |
※1 48,532 |
※1 48,568 |
|
売電収入 |
8,248 |
7,866 |
|
その他 |
※1 14,165 |
※1 33,975 |
|
営業外収益合計 |
204,126 |
319,700 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
5,980 |
4,518 |
|
賃貸収入原価 |
25,210 |
24,251 |
|
売電原価 |
6,014 |
6,223 |
|
為替差損 |
35,552 |
- |
|
その他 |
157 |
201 |
|
営業外費用合計 |
72,916 |
35,196 |
|
経常利益 |
1,713,105 |
2,048,092 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※3 799 |
- |
|
投資有価証券売却益 |
- |
418,844 |
|
子会社株式売却益 |
460,253 |
0 |
|
特別利益合計 |
461,053 |
418,844 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
※4 1,787 |
※4 4,526 |
|
投資有価証券評価損 |
16,412 |
- |
|
子会社株式評価損 |
162,601 |
29,279 |
|
特別損失合計 |
180,801 |
33,805 |
|
税引前当期純利益 |
1,993,358 |
2,433,131 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
125,249 |
744,833 |
|
法人税等調整額 |
531,017 |
△37,039 |
|
法人税等合計 |
656,267 |
707,793 |
|
当期純利益 |
1,337,091 |
1,725,338 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自2024年6月1日 至2025年5月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
||||
|
|
資本準備金 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||||
|
|
別途積立金 |
土地圧縮 積立金 |
繰越利益 剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
585,199 |
595,337 |
24,873 |
2,000,000 |
37,092 |
9,400,978 |
11,462,944 |
△51,249 |
12,592,232 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△366,013 |
△366,013 |
|
△366,013 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
1,337,091 |
1,337,091 |
|
1,337,091 |
|
税率変更による積立金の調整額 |
|
|
|
|
△252 |
252 |
- |
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
△252 |
971,330 |
971,077 |
- |
971,077 |
|
当期末残高 |
585,199 |
595,337 |
24,873 |
2,000,000 |
36,839 |
10,372,309 |
12,434,022 |
△51,249 |
13,563,309 |
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期首残高 |
126,227 |
12,718,459 |
|
当期変動額 |
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△366,013 |
|
当期純利益 |
|
1,337,091 |
|
税率変更による積立金の調整額 |
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
27,591 |
27,591 |
|
当期変動額合計 |
27,591 |
998,669 |
|
当期末残高 |
153,819 |
13,717,129 |
当事業年度(自2025年6月1日 至2026年5月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|||
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
別途積立金 |
土地圧縮 積立金 |
繰越利益 剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
585,199 |
595,337 |
- |
595,337 |
24,873 |
2,000,000 |
36,839 |
10,372,309 |
12,434,022 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△532,278 |
△532,278 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
1,725,338 |
1,725,338 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
20,864 |
20,864 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
20,864 |
20,864 |
- |
- |
- |
1,193,059 |
1,193,059 |
|
当期末残高 |
585,199 |
595,337 |
20,864 |
616,201 |
24,873 |
2,000,000 |
36,839 |
11,565,368 |
13,627,081 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期首残高 |
△51,249 |
13,563,309 |
153,819 |
13,717,129 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△532,278 |
|
△532,278 |
|
当期純利益 |
|
1,725,338 |
|
1,725,338 |
|
自己株式の取得 |
△23 |
△23 |
|
△23 |
|
自己株式の処分 |
32,991 |
53,856 |
|
53,856 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
△43,343 |
△43,343 |
|
当期変動額合計 |
32,967 |
1,246,892 |
△43,343 |
1,203,548 |
|
当期末残高 |
△18,281 |
14,810,201 |
110,475 |
14,920,677 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式及び関連会社株式
総平均法による原価法
②その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
(2)棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び製品・原材料及び貯蔵品・仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
建物 2年~38年
構築物 2年~38年
機械及び装置 2年~15年
工具、器具及び備品 2年~19年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法につい
ては、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異及び過去勤務費用については、発生時一括して費用処理をすることとしております。
4.重要な収益及び費用の計上基準
当社は、主に業務用化成品の販売を行っており、顧客との販売契約に基づいて製品又は商品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、製品又は商品を引き渡す一時点において、顧客が当該製品又は商品に対する支配を獲得して充足されると判断し、引渡時点で収益を認識しております。ただし、出荷時点から顧客へ引き渡す時点までの期間が通常の期間である場合には、出荷時点で収益を認識しております。
なお、履行義務を充足してから対価を受領するまでの期間が通常は1年以内であるため、当該顧客との契約に基づく債権について、重要な金融要素の調整は行っておりません。
(重要な会計上の見積り)
・固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
|
|
前事業年度 |
当事業年度 |
|
減損損失 |
- |
- |
|
有形固定資産及び無形固定資産 |
6,097,555 |
6,110,484 |
(2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
①算出方法
当社は、管理会計上の区分を主な基準に独立の最小のキャッシュ・フロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っております。なお、遊休資産については個別の資産単位毎に把握しております。減損の兆候が存在する場合には、減損の兆候がある資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回るか否かを検討し、下回る場合には減損損失を計上しております。
当事業年度においては、減損の兆候の有無の判定を行った結果、減損の兆候はないと判断しております。
②翌事業年度の財務諸表に与える影響
これらの見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
・関係会社株式の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
|
|
前事業年度 |
当事業年度 |
|
関係会社株式 |
2,507,887 |
2,497,608 |
|
子会社株式評価損 |
162,601 |
29,279 |
(2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
①算出方法
市場価格のない株式等は原則的に取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、当該株式等の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、相当の減額を行い、評価差額は当事業年度の損失として認識します。
以上の方針に基づいて関係会社株式の評価を行った結果、前事業年度において162,601千円、当事業年度において29,279千円の子会社株式評価損を計上しております。
②翌事業年度の財務諸表に与える影響
これらの見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
(未適用の会計基準等)
リースに関する会計基準等
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)
連結財務諸表「注記事項(未適用の会計基準等)」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
1.当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2025年5月31日) |
当事業年度 (2026年5月31日) |
|
当座貸越極度額 |
2,400,000千円 |
2,400,000千円 |
|
借入実行残高 |
- |
- |
|
差引額 |
2,400,000 |
2,400,000 |
※2.関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2025年5月31日) |
当事業年度 (2026年5月31日) |
|
短期金銭債権 |
134,843千円 |
32,119千円 |
|
長期金銭債権 |
32,000 |
12,228 |
|
短期金銭債務 |
65,142 |
83,851 |
※3.期末日満期手形及び電子記録債権
期末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。
なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が当事業年度末残高に含まれております。
|
|
前事業年度 (2025年5月31日) |
当事業年度 (2026年5月31日) |
|
受取手形 |
20,369千円 |
7,733千円 |
|
電子記録債権 |
112,089 |
109,641 |
(損益計算書関係)
※1.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
|
|
前事業年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当事業年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
||
|
営業取引による取引高 |
|
|
|
|
|
売上高 |
|
208,309千円 |
|
199,325千円 |
|
仕入高 |
|
1,597,289 |
|
1,691,109 |
|
営業取引以外の取引高 |
|
113,673 |
|
96,699 |
※2.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度44.7%、当事業年度42.4%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度55.3%、当事業年度57.6%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当事業年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
|
従業員給料及び賞与 |
1,323,935千円 |
1,348,161千円 |
|
減価償却費 |
203,370 |
201,970 |
|
退職給付費用 |
△91,728 |
102,444 |
|
運賃 |
1,355,529 |
1,386,221 |
※3.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当事業年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
||
|
機械及び装置 |
|
288千円 |
|
-千円 |
|
工具、器具及び備品 |
|
510 |
|
- |
|
合計 |
|
799 |
|
- |
※4.固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) |
当事業年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) |
||
|
建物 |
|
1,461千円 |
|
0千円 |
|
機械及び装置 |
|
325 |
|
0 |
|
工具、器具及び備品 |
|
0 |
|
46 |
|
ソフトウエア |
|
0 |
|
3,664 |
|
その他 |
|
0 |
|
815 |
|
合計 |
|
1,787 |
|
4,526 |
(有価証券関係)
前事業年度(2025年5月31日)
1.子会社株式及び関連会社株式
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
|
区分 |
貸借対照表計上額(千円) |
|
子会社株式 |
2,507,887 |
当事業年度(2026年5月31日)
1.子会社株式及び関連会社株式
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
|
区分 |
貸借対照表計上額(千円) |
|
子会社株式 |
2,497,608 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2025年5月31日) |
|
当事業年度 (2026年5月31日) |
||||
|
|
(千円) |
|
(千円) |
||||
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
未払賞与 |
|
67,902 |
|
|
|
71,492 |
|
|
未払事業税 |
|
1,050 |
|
|
|
17,728 |
|
|
退職給付引当金 |
|
351,339 |
|
|
|
365,729 |
|
|
子会社株式評価損 |
|
89,987 |
|
|
|
96,054 |
|
|
その他 |
|
159,860 |
|
|
|
131,279 |
|
|
繰延税金資産小計 |
|
670,140 |
|
|
|
682,284 |
|
|
評価性引当額 |
|
△184,740 |
|
|
|
△159,844 |
|
|
繰延税金資産合計 |
|
485,399 |
|
|
|
522,439 |
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
土地圧縮積立金 |
|
△16,917 |
|
|
|
△16,917 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
△68,000 |
|
|
|
△48,096 |
|
|
繰延税金負債合計 |
|
△84,917 |
|
|
|
△65,013 |
|
|
繰延税金資産の純額 |
|
400,481 |
|
|
|
457,425 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳
|
前事業年度 (2025年5月31日) |
当事業年度 (2026年5月31日) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
重要な後発事象は、連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
|
資産の種類 |
当期首残高 (千円) |
当期増加額 (千円) |
当期減少額 (千円) |
当期償却額 (千円) |
当期末残高 (千円) |
減価償却累計額 (千円) |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
建物 |
2,351,246 |
29,298 |
0 |
187,019 |
2,193,524 |
5,042,271 |
|
構築物 |
42,856 |
33,611 |
0 |
10,782 |
65,685 |
369,966 |
|
機械及び装置 |
661,165 |
52,578 |
0 |
157,981 |
555,762 |
6,384,955 |
|
工具、器具及び備品 |
100,044 |
111,923 |
46 |
46,901 |
165,019 |
661,224 |
|
土地 |
2,845,211 |
9,663 |
- |
- |
2,854,874 |
- |
|
リース資産 |
359 |
- |
94 |
154 |
110 |
331 |
|
建設仮勘定 |
3,264 |
384,278 |
252,450 |
- |
135,092 |
- |
|
その他 |
17,411 |
14,560 |
- |
6,609 |
25,361 |
14,105 |
|
有形固定資産計 |
6,021,559 |
635,913 |
252,591 |
409,450 |
5,995,431 |
12,472,854 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
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ソフトウエア |
41,503 |
33,124 |
3,664 |
20,217 |
50,746 |
- |
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ソフトウエア仮勘定 |
27,286 |
62,939 |
33,124 |
- |
57,102 |
- |
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その他 |
7,204 |
- |
- |
- |
7,204 |
- |
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無形固定資産計 |
75,995 |
96,063 |
36,788 |
20,217 |
115,053 |
- |
(注)建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定の当期増加額は上記各資産科目の取得に伴う増加であり、当期減少額は振替によるものであります。
【引当金明細表】
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区分 |
当期首残高 (千円) |
当期増加額 (千円) |
当期減少額 (千円) |
当期末残高 (千円) |
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貸倒引当金 |
113,338 |
1,715 |
98,603 |
16,450 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
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事業年度 |
6月1日から5月31日まで |
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定時株主総会 |
9月中 |
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基準日 |
6月30日 |
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剰余金の配当の基準日 |
11月30日 5月31日 |
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1単元の株式数 |
100株 |
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単元未満株式の買取り・買増し |
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取扱場所 |
(特別口座) 大阪府大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
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株主名簿管理人 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
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取次所 |
────── |
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買取り・買増し手数料 |
株式の売買の委託に係る手数料相当額として以下の算式により単元株式当たりの金額を算定し、これを買取った及び売渡請求した単元未満株式の数で按分した金額。 (算式)1株当たりの買取・買増価格に1単元の株式を乗じた合計金額のうち 100万円以下の金額につき 1.15% 100万円を超え500万円以下の金額につき 0.900% 500万円を超え1,000万円以下の金額につき 0.700% 1,000万円を超え3,000万円以下の金額につき 0.575% 3,000万円を超え5,000万円以下の金額につき 0.375% (円位未満の端数を生じた場合は切り捨てる。) ただし、単元株式数当たりの算定金額が2,500円に満たない場合には2,500円として計算する。 |
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公告掲載方法 |
電子公告にて行います。ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行います。 公告掲載URL(https://www.niitaka.co.jp/) |
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株主に対する特典 |
以下の基準により贈呈いたします。 5月末日の100株以上保有株主様 ・100株以上1,000株未満 ジェフグルメカード(500円分) ・1,000株以上 日本旅行ギフト旅行券(5,000円分)
11月末日の100株以上保有株主様 ・100株以上1,000株未満 ジェフグルメカード(500円分) ・1,000株以上 ジェフグルメカード(5,000円分)または自社グループ製品詰め合わせ
※100株以上を3年以上継続保有の株主様を対象に抽選で工場見学会開催
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(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
1.会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2.会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
3.株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
4.単元未満株式の売渡請求をする権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第63期)(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)2025年8月26日近畿財務局長に提出。
(2)内部統制報告書及びその添付書類
事業年度(第63期)(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)2025年8月26日近畿財務局長に提出。
(3)半期報告書及び確認書
(第64期中)(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)2026年1月14日近畿財務局長に提出。
(4)臨時報告書
2025年10月1日近畿財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。