【表紙】
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【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
中国財務局長 |
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【提出日】 |
2026年6月29日 |
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【事業年度】 |
第78期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
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【会社名】 |
RSKホールディングス株式会社 |
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【英訳名】 |
RSK Holdings Co., Ltd. |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 物部 一宏 |
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【本店の所在の場所】 |
岡山市北区丸の内二丁目1番3号 |
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【電話番号】 |
岡山(086)225-5225番 |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役 経営管理局長 長原 正明 |
|
【最寄りの連絡場所】 |
岡山市北区丸の内二丁目1番3号 |
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【電話番号】 |
岡山(086)225-5225番 |
|
【事務連絡者氏名】 |
取締役 経営管理局長 長原 正明 |
|
【縦覧に供する場所】 |
該当ありません |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
|
回次 |
第74期 |
第75期 |
第76期 |
第77期 |
第78期 |
|
|
決算年月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
2025年3月 |
2026年3月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
8,575,469 |
8,080,596 |
8,216,808 |
8,654,921 |
9,105,486 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
△119,445 |
△105,454 |
295,731 |
607,372 |
764,722 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
(千円) |
△183,728 |
△14,016 |
406,126 |
413,233 |
531,397 |
|
包括利益 |
(千円) |
△274,623 |
△65,263 |
1,427,139 |
396,065 |
1,133,353 |
|
純資産額 |
(千円) |
24,253,546 |
24,158,283 |
25,540,423 |
25,906,488 |
27,009,842 |
|
総資産額 |
(千円) |
26,391,677 |
25,987,061 |
27,813,768 |
28,638,643 |
29,999,101 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
40,422.57 |
40,263.80 |
42,567.37 |
43,177.48 |
45,016.40 |
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
(円) |
△306.21 |
△23.36 |
676.87 |
688.72 |
885.66 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
91.8 |
92.9 |
91.8 |
90.4 |
90.0 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
- |
- |
1.6 |
1.6 |
2.0 |
|
株価収益率 |
(倍) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
営業活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
53,388 |
2,257,803 |
793,829 |
1,228,544 |
1,161,856 |
|
投資活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
△2,451,259 |
△311,763 |
△857,719 |
△5,124,862 |
△2,191,667 |
|
財務活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
△58,426 |
△45,607 |
△49,776 |
△55,229 |
△35,449 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
5,692,281 |
7,592,712 |
7,479,045 |
3,527,498 |
2,462,238 |
|
従業員数 |
(人) |
270 |
256 |
254 |
260 |
265 |
|
[外、平均臨時雇用者数] |
[6] |
[6] |
[6] |
[5] |
[4] |
|
(注)1.△はキャッシュ・フローの支出超過を示しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第74期及び第75期の自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しており
ません。
4.当社株式は非上場銘柄のため、株価収益率は記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
|
回次 |
第74期 |
第75期 |
第76期 |
第77期 |
第78期 |
|
|
決算年月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
2025年3月 |
2026年3月 |
|
|
営業収益 |
(千円) |
811,254 |
924,379 |
894,984 |
957,350 |
951,855 |
|
経常利益 |
(千円) |
42,960 |
117,313 |
173,936 |
250,800 |
301,836 |
|
当期純利益 |
(千円) |
32,303 |
130,042 |
292,613 |
246,738 |
288,295 |
|
資本金 |
(千円) |
300,000 |
300,000 |
300,000 |
300,000 |
300,000 |
|
発行済株式総数 |
(株) |
600,000 |
600,000 |
600,000 |
600,000 |
600,000 |
|
純資産額 |
(千円) |
22,955,215 |
23,066,119 |
24,009,822 |
24,132,348 |
24,819,745 |
|
総資産額 |
(千円) |
23,582,703 |
23,713,300 |
24,885,990 |
24,978,730 |
25,807,958 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
38,258.69 |
38,443.53 |
40,016.37 |
40,220.58 |
41,366.24 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
50 |
75 |
50 |
50 |
50 |
|
(うち1株当たり中間配当額) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
|
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
53.83 |
216.73 |
487.69 |
411.23 |
480.49 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
97.3 |
97.2 |
96.4 |
96.6 |
96.1 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
0.1 |
0.5 |
1.2 |
1.0 |
1.1 |
|
株価収益率 |
(倍) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
配当性向 |
(%) |
92.8 |
34.6 |
10.2 |
12.1 |
10.4 |
|
従業員数 |
(人) |
5 |
6 |
5 |
4 |
3 |
|
[外、平均臨時雇用者数] |
[-] |
[-] |
[-] |
[-] |
[-] |
|
|
株主総利回り |
(%) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
(比較指標:-) |
(%) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
|
最高株価 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
最低株価 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場でありますの
で記載しておりません。
3.第75期の1株当たり配当額には、創立70周年記念配当25円を含んでおります。
2【沿革】
|
1953年4月 |
山陽放送株式会社創立(中国銀行3階に仮事務所を開設、代表取締役社長谷口久吉、資本金5,000万円) |
|
9月 |
岡山市東中山下天満屋別館に本社開設 |
|
10月 |
ラジオ本放送を開始(ラジオ記念日) |
|
1954年9月 |
岡山市浜野のラジオ送信所の遠隔操作開始 |
|
1958年2月 |
山陽映画株式会社設立 |
|
6月 |
テレビ本放送開始(テレビ記念日) |
|
1961年7月 |
資本金を3億円に増資 |
|
1962年6月 |
本社を現在地(岡山市北区丸の内2-1-3)へ新築移転(放送会館落成) |
|
6月 |
岡山市郡のテレビ送信所を無人化 |
|
10月 |
株式会社山陽放送サービス設立 |
|
1963年12月 |
財団法人山陽放送学術文化財団設立 |
|
1966年4月 |
テレビのカラー放送開始 |
|
9月 |
ラジオ送出の全日無人化完成 |
|
1970年3月 |
ラジオ送信所を岡山市撫川に移転運用開始 |
|
1972年6月 |
株式会社アール・エス・ケイ・ランド設立 |
|
1974年5月 |
RSKバラ園オープン |
|
1977年1月 |
ラジオ24時間放送スタート |
|
1980年2月 |
テレビ音声多重放送開始 |
|
7月 |
同期放送による全ラジオ局の一波運用開始 |
|
1983年3月 |
RSKメディアコムオープン |
|
1987年10月 |
ラジオ出力10kwに増力 |
|
1992年10月 |
AMステレオ放送開始 |
|
2001年4月 |
テレビアナログ方式データ放送開始 |
|
2006年12月 2011年7月 2015年6月 2016年10月 2018年5月 2019年4月
2020年7月 2021年6月 2023年4月 |
テレビデジタル放送開始 テレビアナログ放送終了 株式会社山陽放送サービスが株式会社アール・エス・ケイ・ランドを吸収合併 山陽映画株式会社が株式会社RSKプロビジョンに社名変更 山陽放送分割準備株式会社設立 認定放送持株会社に移行し、RSKホールディングス株式会社に社名変更 山陽放送分割準備株式会社がRSK山陽放送株式会社に社名変更 株式会社山陽放送サービスが株式会社RSKサービスに社名変更 会社分割の方式により、放送事業をRSK山陽放送株式会社に承継 RSKイノベイティブ・メディアセンターを岡山市北区天神町に新築 RSK山陽放送株式会社により、RSKイノベイティブ・メディアセンターよりテレビ放送開始 RSK山陽放送株式会社により、RSKイノベイティブ・メディアセンターよりラジオ放送開始 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社3社及び非連結子会社1社で構成され、ラジオ・
テレビの番組及びCMの販売等の放送事業、映像事業、サービス事業、不動産事業等の事業活動を行っております。
また、放送事業において連結子会社であるRSK山陽放送株式会社は、株式会社TBSテレビ及び株式会社TBS
ラジオとネットワーク協定を締結しております。
当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメント情報との関連は次のとおりであります。
|
放送事業 |
: |
子会社RSK山陽放送株式会社はラジオ、テレビの放送時間の販売と番組の制作ならびに販売等を営んでおります。 |
|
映像事業 |
: |
子会社株式会社RSKプロビジョンは記録・PR映画の制作等を営んでおります。 |
|
サービス事業 |
: |
子会社株式会社RSKサービスはコンピューターソフト開発、イベント企画制作、バラ園事業等を営んでおります。 |
|
不動産事業 |
: |
当社は不動産賃貸事業を営んでおります。 |
事業の系統図は次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
|
(連結子会社) RSK山陽放送株式会社 (注2)(注4) |
岡山市北区 |
100,000 |
放送事業 |
100.0 |
不動産賃貸・経営管理 ・業務委託 役員の兼任:6名 |
|
(連結子会社) 株式会社RSKプロビジョン (注2) |
岡山市北区 |
40,000 |
映像事業 |
100.0 |
不動産賃貸・経営管理 ・業務委託 役員の兼任:4名 |
|
(連結子会社) 株式会社RSKサービス (注5) |
岡山市北区 |
25,000 |
サービス事業 |
100.0 |
不動産賃貸・経営管理 ・業務委託 役員の兼任:4名 |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当します。
3.上記子会社はいずれも有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。
4.RSK山陽放送株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高除く)の連結売上高に占める
割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 6,927,738千円
(2)経常利益 502,151千円
(3)当期純利益 315,450千円
(4)純資産額 7,097,811千円
(5)総資産額 8,304,865千円
5.株式会社RSKサービスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高除く)の連結売上高に占める
割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,695,188千円
(2)経常利益 101,996千円
(3)当期純利益 71,529千円
(4)純資産額 637,258千円
(5)総資産額 1,092,273千円
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、グループ各社が一丸となりメディアの使命を果たし、「地域社会に対してどこまでも誠実な奉仕に徹
する」という創業の精神の下、経営基盤の強化を図ることで、グループ全体の企業価値の向上に努めてまいります。
(2)経営環境及び経営戦略等
当期のわが国経済は、米国政権の関税政策の影響を受けつつも、個人消費や設備投資が内需回復を牽引し、価格転嫁の
進展により企業業績も改善するなど、緩やかな回復基調を維持しました。しかしながら、中東情勢悪化による政情不安や原油高騰がもたらす経済への悪影響が新たに懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況下にあります。
2025年(暦年)の日本の総広告費(電通調)は、前年に比べ5.1%増の8兆623億円となり、4年連続で過去最高を更新
しました。テレビメディア広告は前年に比べ0.3%減、ラジオ広告費は前年に比べ0.8%減となりましたが、インターネット広告費は前年に比べ10.8%増となり、1996年の推定開始以来初の4兆円台に達し、総広告費に占める構成比も初めて過半数に達しました。
こうした中、当社グループの中核事業であります放送事業は、ラジオ部門で4年ぶりに前年実績を上回る売上を達成し
ました。テレビ部門では各種興行や特別番組を実施し、特に岡山市民ミュージカル「サーカス・サーカス 木下サーカス物語」の公演では、多くの来場者を迎えて盛況を博しました。一方、テレビスポット収入は、地区内売上シェアを若干上げて順位2位を維持しましたが、CM出稿の地区投下量の減少に伴い収入を伸ばすことができませんでした。その結果、放送事業収入全体で前年実績を下回る結果となりましたが、営業費用の効率的な運用により、営業利益は前年実績及び予算数字を上回る結果となりました。
当社グループは、引続きグループ内で連携した事業展開を行い、更なる事業の深化や保有資産の有効活用が必要と考え
ています。グループ各社の連携を強化し、コンテンツ制作を中心に取り組むべき新規事業も研究し、グループ利益の最大化を図るとともに、地域社会への貢献と持続的な成長に努めてまいります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの中核事業である放送事業は、新興するSNS媒体に対しその信頼性が評価され一定のポジションを維持
してきました。しかしながら昨今は、選挙報道等に対しても情報の多角性や発信力に関し様々な意見が寄せられるなど変化が見られます。我々は地域に寄り添う企業として、緻密な情報収集と綿密な情報分析により、引き続き地域の問題提起や課題解決に取り組んでいく必要があります。
地上波放送業界は、放送設備の維持管理コストの負担軽減に向け、業界・系列を挙げて改革に取り組んでいます。NH
K・民放・総務省で構成する放送ネットワークインフラ維持のための「中継局共同利用」が本格的に動き出しつつあり、ミニサテライト局の共同利用、小規模中継局への助成を活用しながら、中継局送信機の更新をすすめていくこととなります。また、JNN系列を挙げて検討してきた次世代テレビマスター・営放システムについても、間もなく本格的にプロジェクトチームがスタートするなど、放送設備の持続性確保に向けた取り組みが動き出す重要な1年になると考えられます。
現在総務省では、「同一放送対象地域における複数テレビ局の兼営支配(テレビ1局2波)」を可能とするマスメディ
ア集中排除原則の緩和に関する議論が行われています。この他にも福岡地区において、ラジオ3社による事業融合に向けた検討が開始されるなど、ローカル局経営の将来の選択肢を増やす動きが幾つか見られます。我々はそのような業界動向を注視しつつも、引き続き地域で最も必要とされるメディアとして発展し続けたいと考えています。
最後に民間放送のコーポレートガバナンス強化についてです。昨今、民間放送全体の人権意識を疑問視する声が高まっ
たことを受け、日本民間放送連盟は、2025年5月に信頼回復に向けて民間放送全体で人権意識の向上を図り、事業活動全般において人権尊重の取り組みを強化することを会員各社に求めました。そして2026年1月に「民間放送ガバナンス指針」を制定し、同年4月より施行することとなりました。今後、会員各社は同指針の適用状況を自主的に点検し、毎年度1回結果を公表することになります。我々は基本原則に則り自ら体制を整え、引き続き自主・自律的なガバナンス確保を目指してまいります。
当社においては引き続きグループ資産の有効活用を図るべく、長期にわたり資産価値の維持向上と安定収益が見込める
賃貸不動産物件の確保と金融資産投資により財務基盤を強化し、グループ全体の事業活動を支えてまいります。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、売上高経常利益率を経営上の重要な指標として認識しております。当社グループの収益の核となる放
送事業において、今後の大幅な売上高の増加が想定しにくい中、事業の効率化を進め保有資産の有効利用を図り、経常利益率の向上を目指すことで、安定した収益確保に努めてまいります。
(5)当面の対処すべき課題の内容、対処方針並びに具体的な取組状況等
当社の主業務は、グループ各社の経営管理並びに不動産賃貸業であります。当連結会計年度には新たに1件の収益不動
産を購入したほか金融資産の購入も積極的に行うなど、リスクを慎重に見極めつつ保有資産を新たな投資へと振り分け、経営基盤、財務体質の強化に取り組んでおります。また、当社役員がRSK山陽放送、RSKプロビジョン、RSKサービスの代表取締役を兼務することにより、当社がグループ各社の経営状態、経営課題を迅速に把握できるほか、グループの中核企業であるRSK山陽放送との連携を一段と強化し、グループ全体の企業価値向上に寄与するものと考えております。
当社及びRSK山陽放送は、当連結会計年度に2023年度から3年間にわたる中期経営計画期間が終了いたしました。当
社は2022年度比で営業利益134.8%増、経常利益158.1%増と大幅な増益で着地することができました。これは、保有資産の有効活用を図ったことに因るものです。RSK山陽放送も2022年度は営業損失8,130万円であったのに対し、2025年度は営業利益4億8,166万円と大幅な増益を達成しております。2026年度からは両社ともにあらたな3ヵ年の中期経営計画がスタートします。当社は、引き続きグループを統括し資金集約及び運用を行い、持株会社としての責任を果たし、グループ全体の事業補完ができるよう努めてまいります。また、RSK山陽放送は「変革」の原資を確保しつつ、持続可能な未来を築くため、放送事業の盤石化とともに、事業・デジタル関連や新規事業といった新たな収益の柱の構築を加速させてまいります。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのコンプライアンス憲章においても謳っているように、当社グループは放送文化の担い手として、また地
域の情報発信基地として、放送並びに事業活動を通じて持続的に地域社会に貢献することを企業理念としております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)ガバナンス
当社グループ全体は放送事業を中心とする公共性の高い企業グループとして、長期にわたり持続的、安定的な経営基盤
を確保していくことが必要となります。そして公共性の担保を図るために、コンプライアンス体制の強化を図るとともに、監査役と管理部門を中心とした内部統制システムを構築しております。また、財務報告に係る内部統制は、当社グループとして重視すべき経営課題の一つとして認識しており、財務諸表の作成及び開示のプロセスに関して、内部統制の実施、評価を適切に行うとともに、その有効性を確認しています。
また、2025年度に日本民間放送連盟より会員各社に対し「コーポレート・ガバナンス強化を求める指針」が示されまし
た。これを受け、当社及びRSK山陽放送は、社外より弁護士資格を有する非常勤の監査役をあらたに選任しております。
(2)戦略
メディアとしての取組
当社はSDGメディアコンパクトに加盟しており、当社グループにおいては「瀬戸内から未来へ」をコンセプトに、美
しい海を未来に残す活動を行っております。キービジュアルとして策定したイロトリドリの魚たちが描く円には、一人一人の意識・行動が同じ目標に向かうことでよい連鎖が持続・循環していくというメッセージを込めております。具体的な活動としては、ごみ拾いアプリ“ピリカ”を利用し、グループ社員のみでなく、視聴者、スポンサーを巻き込み、いつ、誰が、どれだけのごみを拾ったかを見える化し、その量に応じて植樹活動も行っております。陸と海の両方を永続的に豊かに循環させることで、美しい瀬戸内を未来へ繋げるべく主体的に取組む一方で、そのような活動を放送という当社グループの資産を用いて、一般視聴者への啓蒙活動を継続してまいります。また、その一環として自社制作の帯番組においては、放送区域内のSDGs活動に積極的に取り組む学校や企業を紹介するコーナーを設け、動画サイトにてアーカイブも配信しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針
当社グループ、特にその中核となるRSK山陽放送株式会社においては、アナウンサーや技術職など専門性の高いポジ
ションがある一方で、それらの部門も含めてジョブローテーションを行っています。また、従業員自身が異動希望を申告できる制度を設定し、個々の適性・能力に合わせた人材の育成が可能な環境を整備しております。また、RSKプロビジョン、RSKサービスを含めて社員が継続して働きやすい環境整備を進めており、産前産後休業後の復職率は全てのグループ会社において100%を達成しております。
(3)リスク管理
当社グループでは気候変動や大規模災害、感染症のパンデミック等のリスクに対し、BCPを策定しリスク管理をして
おります。また、気候変動により多発する集中豪雨等による停電に備え、受電設備及び配線の二重化、非常用発電機、無停電電源装置を配備することで電力の信頼性を確保し、発電機は3日間稼働可能な燃料を備蓄しております。その他、事業の根幹に関わる放送機能の継続に関わるマスターラック室、サブラック室、電気諸室、スタジオ等の重要エリアの空調設備は100%バックアップ機器の設置、もしくは50%×2台の機器設置とし、機器故障時の対策を行っております。
(4)指標及び目標
人材の育成及び社内環境整備に関しては「(2)戦略」で述べたことを主として実施しており、当社においては平均勤続
年数29年0ヶ月、中核会社であるRSK山陽放送株式会社においても16年6ヶ月と高い定着率を実現しております。引き続き高い定着率である会社を目指すとともに、管理職登用においても性別に関係なく、能力・適正に応じて実施し、男性社員の育児休暇についても積極的な取得を社として喚起しております。
3【事業等のリスク】
当社グループの経営成績、財務状況等に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主なリスクには以下のものがあ
ります。本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末日(2026年3月31日)
現在において判断したものであります。
当社グループは、放送事業を柱に様々な事業を展開しておりますが、以下に示したものをはじめとする多様な要因によ
り、経営戦略どおりの成果が得られない可能性があります。
(1) 放送継続のための設備投資
当社グループでは、放送継続のための設備投資を継続して行っております。当連結会計年度において放送事業セグメン
トでは機械装置を中心に2億5,180万円の投資を行っており、同セグメントにおいて3億5,891万円の減価償却を行っております。また、不動産事業においては当社及びRSK山陽放送株式会社における新社屋の開業により、多額の減価償却費の計上を行っております。当社グループでは、計画的かつ適切な設備投資を行うことでリスクの低減を図っております。
(2) デジタル・インターネット時代の競合
デジタル技術は、インターネットとの融合、BSデジタル放送などとの多チャンネル競合等、全く新しい事業環境を出
現させています。また、情報端末の高機能化、デジタルコンテンツの増加、IoT等の普及、SNSや新たなエンターテインメントの台頭によりラジオ・テレビ媒体の優位性・価値に影響を与えることで、視聴率の低下や広告収入の減少等を招き、当社グループの収益性を低下させ、業績と財務状況に悪影響を与える可能性があります。
(3) 業界動向及び競合等
映像事業やサービス事業におきましては、依然として同業他社との過当競争による制作単価の下落や地方自治体の予算
の縮小化が続いており、これらの要因の動向によっては、当社グループの商品やサービスに急速な陳腐化や、売上の低下を招き、業績と財務状況に悪影響を与える可能性があります。
当社グループでは、事業の多角化を行う一方で、その中から収益を生み出す部門への選択と集中を行うことで、全体の
収益、財務状況の安定化を図っております。
(4) 災害等に関するリスク
当社グループの放送区域下に甚大な被害をもたらした2018年7月の西日本豪雨災害のように、気候変動による自然災害の発生は、当社グループの経営活動に必要なインフラ、施設、ネットワーク等に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、人的被害があった場合など、当社グループの正常な業務遂行を困難とする状況等が生じた場合、業績及び財務状況に重大な影響を与える可能性があります。
当社グループでは、放送事業の継続を最重要視しており、送信機材の二体制化、本社は強固な地盤かつ高台である立地
を選定するなど、災害に対するリスクの抑制に最大限努めております。
(5) 法的規制等
当社グループの行う事業は放送法や電波法等の法的規制を受けております。法律の改正等がある場合は当社の業績が影
響を受ける可能性があります。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下
「経営成績等」という)の状況の概要は以下のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当期のわが国経済は、米国政権の関税政策の影響を受けつつも、個人消費や設備投資が内需回復を牽引し、価格転嫁の
進展により企業業績も改善するなど、緩やかな回復基調を維持しました。しかしながら、中東情勢悪化による政情不安や原油高騰がもたらす経済への悪影響が新たに懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況下にあります。
2025年(暦年)の日本の総広告費(電通調)は、前年に比べ5.1%増の8兆623億円となり、4年連続で過去最高を更新
しました。テレビメディア広告は前年に比べ0.3%減、ラジオ広告費は前年に比べ0.8%減となりましたが、インターネット広告費は前年に比べ10.8%増となり、1996年の推定開始以来初の4兆円台に達し、総広告費に占める構成比も初めて過半数に達しました。
この様な環境のもと、当社グループの財政状態は、資産合計は299億9,910万円となり前連結会計年度に比べ13億6,045
万円(4.7%)の増加、負債合計は29億8,925万円となり前連結会計年度に比べ2億5,710万円(9.4%)の増加、純資産合計は270億984万円となり前連結会計年度に比べ11億335万円(4.2%)の増加となりました。
当社グループの経営成績は、売上高は91億548万円と前連結会計年度に比べ4億5,056万円(5.2%)の増収となりま
した。一方、営業費用(売上原価と販売費及び一般管理費の合計)は、材料費の増加等により84億5,584万円と前連結会計年度に比べ3億2,588万円(4.0%)の増加となりました。この結果、営業利益は6億4,964万円と前連結会計年度に比べ1億2,467万円(23.7%)の増加、経常利益は7億6,472万円と前連結会計年度に比べ1億5,734万円(25.9%)の増加、税金等調整前当期純利益は7億5,040万円と前連結会計年度に比べ1億3,996万円(22.9%)の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は5億3,139万円と前連結会計年度に比べ1億1,816万円(28.5%)の増加となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
a.放送事業
ラジオ部門は前連結会計年度に比べ907万円(1.6%)の増収、テレビ部門は前連結会計年度に比べ4,765万円(0.7%)
の減収となりました。全体の売上高は68億8,064万円と前連結会計年度に比べ3,859万円(0.5%)の減収となり、営業利益は4億8,166万円と前連結会計年度に比べ3,916万円(8.8%)の増益となりました。
b.映像事業
映像事業の売上高は5億466万円と前連結会計年度に比べ109万円(0.2%)の減収となり、営業利益は1,131万円と前
連結会計年度に比べ397万円(25.9%)の減益となりました。
c.サービス事業
サービス事業の売上高は15億4,024万円と前連結会計年度に比べ4億8,099万円(45.4%)の増収となり、営業利益は
9,922万円と前連結会計年度に比べ6,790万円(216.7%)の増益となりました。
d.不動産事業
不動産事業の売上高は1億7,993万円と前連結会計年度に比べ925万円(5.4%)の増収となり、営業利益は1億3,830万
円と前連結会計年度に比べ2,344万円(20.4%)の増益となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、退職給付に係る資産の増加が
4億2,666万円、法人税等の支払額が1億9,704万円ありましたが、税金等調整前当期純利益が7億5,040万円、減価償却費が6億5,068万円ありましたことにより、営業活動によるキャッシュ・フローは11億6,185万円の収入超過となりました。定期預金の増額が5億4,000万円、有形固定資産の取得による支出が13億9,024万円、投資有価証券の取得による支出が2億5,236万円ありましたことにより、投資活動によるキャッシュ・フローは21億9,166万円の支出超過となりました。配当金の支払額が3,044万円ありましたことにより、財務活動によるキャッシュ・フローは3,544万円の支出超過となりました。以上の結果、資金は前連結会計年度末に比べて10億6,526万円減少し、当連結会計年度末では24億6,223万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は11億6,185万円(前連結会計年度は12億2,854万円の収入超過)となりました。
これは主として、退職給付に係る資産の増加が4億2,666万円、法人税等の支払額が1億9,704万円ありましたが、税
金等調整前当期純利益が7億5,040万円、減価償却費が6億5,068万円ありましたことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は21億9,166万円(前連結会計年度は51億2,486万円の支出超過)となりました。
これは主として、定期預金の増額が5億4,000万円、有形固定資産の取得による支出が13億9,024万円、投資有価証券の
取得による支出が2億5,236万円ありましたことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3,544万円(前連結会計年度は5,522万円の支出超過)となりました。
これは主として、配当金の支払額3,044万円によるものです。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
特に記載するべき事項はありません。
b.受注実績
特に記載するべき事項はありません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
前年同期比(%) |
|
放送事業(千円) |
6,880,640 |
99.5 |
|
映像事業(千円) |
504,662 |
99.8 |
|
サービス事業(千円) |
1,540,248 |
145.4 |
|
不動産事業(千円) |
179,934 |
105.4 |
|
合計(千円) |
9,105,486 |
105.2 |
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとお
りであります。
|
相手先 |
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
||
|
金額(千円) |
割合(%) |
金額(千円) |
割合(%) |
|
|
㈱TBSテレビ |
1,295,497 |
14.9 |
1,355,215 |
14.8 |
|
㈱電通 |
1,100,773 |
12.7 |
1,103,793 |
12.1 |
|
㈱博報堂DY メディアパートナーズ |
768,747 |
8.8 |
702,207 |
7.7 |
(2)経営者の視点による、経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。な
お、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(経営成績)
当連結会計年度の売上は、91億548万円と前連結会計年度に比べ4億5,056万円(5.2%)の増収となりました。営業
費用につきましては、84億5,584万円と、前連結会計年度に比べ3億2,588万円(4.0%)の増加となりました。その結果、営業利益は6億4,964万円と前連結会計年度に比べ1億2,467万円(23.7%)の増加、経常利益は7億6,472万円と前連結会計年度に比べ1億5,734万円(25.9%)の増加、また親会社株主に帰属する当期純利益は5億3,139万円と前連結会計年度に比べ1億1,816万円(28.5%)の増加となり、前連結会計年度に比べ増収増益となりました。
売上の大半を占める放送事業では、ラジオ部門の売上が5億7,033万円と、前連結会計年度に比べ907万円(1.6%)
の増収となりました。「RSKラジオまつり」「ファジアーノ岡山ホーム戦」などを実況中継し、4年ぶりに前連結会計年度に比べ増収となりました。テレビ部門の売上は63億255万円と、前連結会計年度に比べ4,765万円(0.7%)の減収となりました。テレビタイム収入は、「スポーツ県岡山の未来を語る」「磯田道史歴史トーク」などの特別番組や特別展「ベル・エポック 美しき時代」「古代エジプト・ふしぎ発見!」の実施、また、岡山市民ミュージカル「サーカス・サーカス 木下サーカス物語」の公演などにより前連結会計年度に比べ増加、スポット収入は、地区投下量の減少により前連結会計年度に比べ減少となりました。放送事業全体では売上は68億8,064万円、営業利益は4億8,166万円と前連結会計年度に比べ減収増益となりました。
映像事業については、売上が5億466万円、営業利益1,131万円と前連結会計年度に比べ減収減益となりました。
サービス事業については、情報システム事業部において大型案件の受注があり、売上15億4,024万円、営業利益9,922万
円と前連結会計年度に比べ大幅な増収増益となりました。
不動産事業については、2024年度下期に新たな収益物件を購入したことから、売上1億7,993万円、営業利益1億3,830
万円と前連結会計年度に比べ増収増益となりました。
(財政状態)
当連結会計年度の流動資産は、現金及び預金が減少したことから、98億8,519万円となり、前連結会計年度に比べ5億
9,463万円減少しました。固定資産は、土地の取得及び投資有価証券の評価額の増加により、201億1,390万円となり、前連結会計年度に比べ19億5,509万円の増加となりました。
流動負債は支払手形及び買掛金が減少したため、前連結会計年度に比べ5,237万円減少し、16億7,355万円となりまし
た。固定負債は繰延税金負債が増加したため、前連結会計年度に比べ3億947万円増加し、13億1,570万円となりました。
純資産合計は、270億984万円となり、前連結会計年度に比べ11億335万円増加しました。
(経営方針・経営戦略・経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等)
当社グループは事業の効率性の観点から「売上高経常利益率」を重要な指標として認識しております。前連結会計年度
は売上高経常利益率7.0%でありましたが、減価償却費の減少、経営計画に沿った投資等の結果、8.3%に向上いたしました。今後についても保有資産を新たな投資に振り分け、経営基盤の強化を図り、営業力強化と経費節減の両輪で経常利益の確保を行い、当該指標の向上に努めてまいります。
(経営成績に重要な影響を与える要因)
当社グループの収益の柱は、ラジオ・テレビの広告収入であります。この広告収入は景気変動や視聴率の動向、他のメ
ディアとの競合による影響を受けるものであります。また、2021年度に開業した新社屋及びそれに伴う放送設備の導入による多額の償却費も当社グループの経営成績に影響を与えるものであります。詳しくは「第2 事業の状況」の「3 事業等のリスク」に記載しております。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが11億6,185万円の収
入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが21億9,166万円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローは3,544万円の支出超過となりました。市況の回復に基づく利益改善、新社屋開業に伴う減価償却により営業活動によるキャッシュ・フローは収入超過になっていくものと想定しております。当社の収益物件の取得、投資有価証券取得に伴い、投資活動によるキャッシュ・フローについては支出超過が見込まれます。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、当連結会計年度末の連結ベースの現金及び現金同等物は24
億6,223万円で、前連結会計年度に比べ10億6,526万円(30.1%)減少しました。これは有形固定資産取得の13億9,024万円が大きな要因です。なお、現金同等物には含めておりませんが、満期を1年以内に迎える定期預金をグループ全体で49億7,500万円保有しております。
放送事業におきましては、放送継続にかかる設備投資は今後も対応していく必要があります。また、その他事業にお
いても、引続き事業の再構築を進めることが必要になると思われ、健全な財政状態を維持するとともに、営業活動によるキャッシュ・フローの充実を図るつもりであります。なお、キャッシュ・フローの状況につきましては(1)経営成績等の状況の概要の②キャッシュ・フローの状況に記載しております。
当社グループは現在、運転資金の一部を金融機関からの借入により調達しておりますが、当社においては設備資金、
事業資金ともに自己資金にて対応しております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
5【重要な契約等】
当連結会計年度において、重要な契約等の決定または締結等はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループでは当連結会計年度は放送事業及び不動産事業を中心に全体で1,352,790千円の設備投資を行いまし
た。セグメントごとの設備投資の内訳は、次のとおりであります。なお、放送事業につきましては、ソフトウェア等の無形固定資産への設備投資額も含めて表示しております。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (千円) |
|
放送事業 |
251,806 |
|
映像事業 |
5,711 |
|
サービス事業 |
13,626 |
|
不動産事業 |
1,082,025 |
|
小計 |
1,353,170 |
|
消去又は全社 |
△380 |
|
合計 |
1,352,790 |
放送事業においては、送信設備更新を目的としたものと中心として251,806千円の設備投資を行っております。
不動産事業においては、収益不動産の取得を目的としたものを中心として1,082,025千円の設備投資を行っており
ます。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は以下のとおりであります。
(1) 提出会社
|
2026年3月31日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業員数 (人) |
||||
|
建物及び 構築物 (千円) |
機械装置及び運搬具 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
||||
|
本社及び事務所等 (岡山市北区) |
不動産事業 |
賃貸設備 全社設備 |
149,198 |
336 |
77,232 (3,646.02) |
3,343 |
230,111 |
- |
|
RSKイノベイティブ・メディアセンター (岡山市北区) |
不動産事業 |
賃貸設備 全社設備 |
5,942,617 |
14,837 |
1,634,075 (5,438.97) |
2,572 |
7,594,102 |
3 |
|
RSK広場 (岡山市北区) |
不動産事業 |
賃貸設備 |
88,640 |
545 |
1,205,069 (90,415.08) |
- |
1,294,255 |
- |
|
くらしきビル (岡山県倉敷市) |
不動産事業 |
賃貸設備 |
81,278 |
- |
46,306 (1,174.53) |
- |
127,584 |
- |
|
賃貸用社有地 (岡山市北区 他) |
不動産事業 |
賃貸用土地 |
1,440 |
- |
3,152,195 (19,269.17) |
- |
3,153,635 |
- |
(2) 国内子会社
① RSK山陽放送株式会社
|
2026年3月31日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
||||
|
建物及び構築物 (千円) |
機械装置 及び運搬具 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
||||
|
本社スタジオ及び 事務所等 (岡山市北区) |
放送事業 |
番組制作設備 伝送装置 及び事務所 |
41,204 |
578,376 |
- |
222,569 |
842,149 |
124 [3] |
|
吉備ラジオ送信所 (岡山市北区) |
放送事業 |
親局送受信装置 |
4,808 |
- |
- |
- |
4,808 |
- |
|
金甲山テレビ送信所 (岡山市南区) |
放送事業 |
親局送受信装置 |
33,100 |
114,559 |
332 (1,303.80) |
- |
147,991 |
- |
|
ラジオ中継放送局 ・中継所 (岡山県内8局) |
放送事業 |
中継局送受信装置 |
29,987 |
422 |
15,061 (18,973.93) |
- |
45,470 |
- |
|
テレビ中継放送局 (岡山県内63カ所・ 他10ヶ所) |
放送事業 |
中継局送受信装置 |
192,713 |
108,035 |
5,460 (11,445.52) |
163 |
306,371 |
- |
|
東京支社他3支社 ・倉敷支局他1支局 |
放送事業 |
営業・報道設備 |
1,607 |
7,393 |
- |
40,951 |
49,951 |
21 [1] |
|
RSK広場 (岡山市北区) |
放送事業 |
ハウジングプラザ等 |
32,636 |
- |
- |
43,867 |
76,503 |
- |
② 株式会社RSKプロビジョン
|
2026年3月31日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
||||
|
建物及び構築物 (千円) |
機械装置及び運搬具 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
||||
|
本社 (岡山市北区) |
映像事業
|
撮影編集設備 及び事務所 |
30,517 |
10,203 |
175,433 (325.89) |
12,726 |
228,881 |
69 |
③ 株式会社RSKサービス
|
2026年3月31日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
||||
|
建物及び構築物 (千円) |
機械装置及び運搬具 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
||||
|
本社 (岡山市北区) |
サービス事業 |
CD-ROM・マイクロフィルム設備及び事務所 |
5,154 |
2,542 |
- |
5,369 |
13,066 |
48 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具、備品及び敷金であります。
2.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員数を外数で記載しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
1,600,000 |
|
計 |
1,600,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (2026年3月31日) |
提出日現在発行数(株) (2026年6月29日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
600,000 |
600,000 |
非上場 |
当社は単元株制度を採用して |
|
計 |
600,000 |
600,000 |
- |
- |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 (千株) |
発行済株式総数残高 (千株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) |
資本準備金残高(千円) |
|
1961年7月1日 |
200 |
600 |
100,000 |
300,000 |
- |
- |
(注) 有償株主割当 2:1 200千株
発行価格500円 資本組入額500円
(5)【所有者別状況】
|
2026年3月31日現在 |
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数 -株) |
単元未満 株式の状況 |
|||||||
|
政府及び 地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
19 |
14 |
1 |
137 |
- |
- |
542 |
713 |
- |
|
所有株式数(株) |
108,810 |
36,660 |
30 |
281,409 |
- |
- |
173,091 |
600,000 |
- |
|
所有株式数の割合(%) |
18.14 |
6.11 |
0.00 |
46.90 |
- |
- |
28.85 |
100.0 |
- |
(6)【大株主の状況】
|
|
|
2026年3月31日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
岡山県 |
岡山市北区内山下2-4-6 |
60 |
10.00 |
|
㈱山陽新聞社 |
岡山市北区柳町2-1-1 |
44 |
7.45 |
|
㈱クラレ |
岡山県倉敷市酒津1621 |
32 |
5.33 |
|
㈱天満屋 |
岡山市北区表町2-1-1 |
31 |
5.26 |
|
岡山市 |
岡山市北区大供1-1-1 |
31 |
5.23 |
|
倉敷紡績㈱ |
岡山県倉敷市本町7-1 |
24 |
4.00 |
|
小松原 真一郎 |
東京都港区 |
20 |
3.38 |
|
岡崎共同㈱ |
岡山市中区森下町1-14 |
15 |
2.50 |
|
㈱中国銀行 |
岡山市北区丸の内1-15-20 |
13 |
2.30 |
|
友田 重文 |
岡山市中区 |
11 |
1.90 |
|
計 |
- |
284 |
47.38 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
2026年3月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
無議決権株式 |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 600,000 |
600,000 |
- |
|
単元未満株式 |
- |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
600,000 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
- |
600,000 |
- |
②【自己株式等】
|
2026年3月31日現在 |
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
- |
- |
- |
- |
- |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3【配当政策】
当社は利益配分につきましては、今後の成長のために適切な投資を行う一方、認定放送持株会社という責任ある立
場を踏まえ、財務体質の強化・維持を図るとともに、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、期末配当として年1回の安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。また、この配当の決定機関は株主総会であります。当期(2026年3月期)につきましては1株につき50円の配当を実施することを決定いたしました。
|
決議年月日 |
配当金の総額(千円) |
1株当たり配当額(円) |
|
2026年6月26日 定時株主総会決議 |
30,000 |
50 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
当社は、「地域とともに」という社是のもと、地域の賑わいの創出、正確な報道による地域市民の生活・生命の安
全を守ることを基本方針としております。その上でコーポレート・ガバナンスを経営上の極めて重要な課題と位置づけ、その実施に努めております。
企業統治に関する事項
a 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
当社は、経営方針等の重要事項に関する意思決定機関及び監督機関として取締役会、業務執行機関として代表取締
役、監査機関として監査役という機関制度を基本としています。このため、取締役会など意思決定機関では、十分な議論を尽くすとともに意思決定や業務執行に対する監督機能の強化を図っております。取締役会は、取締役12名(うち社外取締役8名)で構成され、当事業年度中に10回開催された取締役会でも十分な監督機能を果たしております。当社と当該社外取締役(いずれも非常勤)との間には取引関係その他の利害関係はありません。監査役2名(うち社外監査役1名)は、取締役会をはじめとする重要な会議への出席や、業務及び財産の状況調査を通して、取締役の業務執行を監査いたします。当社と当該社外監査役(非常勤)との間には取引関係その他の利害関係はありません。また、当社の会計監査はEY新日本有限責任監査法人に依頼しております。
b リスク管理体制の整備の状況
当社グループは統一のコンプライアンス憲章を定め、中核会社であるRSK山陽放送においては別途コンプライア
ンス規定を設け、代表取締役社長を委員長としたコンプライアンス委員会を設置し法令遵守に努めております。
また、日本民間放送連盟の放送基準並びに当社番組審議会で定めた番組基準、報道倫理ガイドライン、情報セキュ
リティー・ポリシー、個人情報保護規定などの各種ガイドライン及び公益通報制度(内部通報制度)によるリスク管理体制を構築しております。
内部統制については、代表取締役社長のイニシアティブにより業務の適正な運営、改善に努め、また、外部の専門
家とも連携して対応しております。情報開示については、経営の透明性を高めるため、ホームページでの企業情報の公開など、積極的な情報開示に努めております。
c 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
子会社の取締役、監査役を当社から派遣しその役に置き、子会社の経営の監視及び業務執行の監査等を行っており
ます。また、規模・業態に合ったリスク管理体制に取組み、コンプライアンス体制の強化を図るほか、当社役員へ業績概況等について定期的に報告することにより、業務の適正を確保するための体制を整備しております。
d 役員報酬の内容
役員報酬の内容につきましては、次のとおりであります。
|
役員区分 |
報酬等の総額 (千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる 役員の員数(人) |
||
|
固定報酬 |
業績連動報酬 |
退職慰労金 |
|||
|
取締役 (社外取締役を除く) |
108,660 |
98,220 |
- |
10,440 |
6 |
|
監査役 (社外監査役を除く) |
10,800 |
9,600 |
- |
1,200 |
1 |
|
社外取締役 |
20,400 |
19,200 |
- |
1,200 |
8 |
|
社外監査役 |
1,530 |
1,440 |
|
90 |
1 |
注)退職慰労金は当期の役員退職慰労引当金繰入額を記載しております。
e 責任限定契約の内容の概要
当社は、2022年6月29日開催の第74回定時株主総会において、取締役及び監査役の責任限定契約を可能とする旨を
定款に定めております。これに基づき、当社は取締役及び監査役との間で、当該責任限定契約を締結しております。なお、当該責任限定契約に基づく取締役及び監査役の損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項の定めによる最低責任限度額を限度として、損害賠償責任を負うものとしております。
f 役員賠償責任保険(D&O保険)契約の内容の概要
当社は、会社法第430条の3に規定する役員等賠償責任保険契約(D&O保険)を保険会社との間で締結しており
ます。これにより、取締役・監査役等が業務に起因して損害賠償責任を負った場合における損害(ただし、保険契約上で定められた免責事由に該当するものを除く)等を填補することとしております。保険料は全額当社が負担しております。
g 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を年10回開催しており、個々の取締役の出席状況については次の通りであります。また、開催回数は当該人物が取締役の地位にあった期間に行われた取締役会の回数です。
|
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
物部 一宏 |
10 |
10 |
|
里見 俊樹 |
2 |
2 |
|
德川 修司 |
10 |
10 |
|
山下 晴海 |
10 |
10 |
|
原 憲一 |
2 |
2 |
|
長原 正明 |
10 |
9 |
|
伊藤 正明 |
10 |
9 |
|
伊原木隆太 |
10 |
6 |
|
大森 雅夫 |
10 |
9 |
|
加藤 貞則 |
10 |
7 |
|
越宗 孝昌 |
10 |
9 |
|
斎藤 和好 |
10 |
8 |
|
藤田 晴哉 |
10 |
8 |
|
松田 正己 |
10 |
9 |
取締役会における具体的な検討内容として、予算の決定及びその執行状況、重要な投資又は資産の処分、社内重
要人事等についてを諮っており、それらについての最終的な意思決定を行っております。
h 取締役の定数
当社の取締役は20名以内を置く旨を定款に定めております。
i 取締役の選任の決議要件
取締役は株主総会の決議によって選任しております。取締役の選任決議は議決権を行使することができる株主の議
決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行っております。取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
j 取締役の解任の決議要件
取締役の解任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議
決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
k 株主総会の特別決議要件
会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の
3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 14名 女性 ―名 (役員のうち女性の比率 ―%)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||
|
代表取締役社長 グループ経営統括担当 |
物部 一宏 |
1965年 1月16日生 |
|
(注)3 |
2,180 |
||||||||||
|
専務取締役 グループ経営統括補佐担当 |
德川 修司
|
1964年 4月14日生 |
|
(注)3 |
1,340 |
||||||||||
|
常務取締役 グループの コンテンツ制作担当 |
山下 晴海 |
1967年 8月25日生 |
|
(注)3 |
460 |
||||||||||
|
取締役 グループガバナンス・ 新規ビジネス開発担当 経営管理局長委嘱 |
長原 正明 |
1968年 5月13日生 |
1991年4月 当社入社 2021年6月 RSK山陽放送(株)総務局長 2023年1月 執行役員就任 RSK山陽放送(株)取締役就任(現) 2023年6月 取締役就任(現) |
(注)3 |
378 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
|||||||||
|
取締役 |
伊藤 正明 |
1957年6月23日生 |
|
(注)3 |
- |
|||||||||
|
取締役 |
伊原木 隆太 |
1966年7月29日生 |
|
(注)3 |
- |
|||||||||
|
取締役 |
大森 雅夫 |
1954年2月25日生 |
|
(注)3 |
- |
|||||||||
|
取締役 |
加藤 貞則 |
1957年8月23日生 |
|
(注)3 |
- |
|||||||||
|
取締役 |
越宗 孝昌 |
1941年12月27日生 |
|
(注)3 |
- |
|||||||||
|
取締役 |
斎藤 和好 |
1967年1月24日生 |
|
(注)3 |
- |
|||||||||
|
取締役 |
藤田 晴哉 |
1958年7月26日生 |
2014年6月 倉敷紡績(株)代表取締役社長就任 2015年6月 当社取締役就任(現) 2024年6月 倉敷紡績(株)代表取締役会長就任(現) |
(注)3 |
- |
|||||||||
|
取締役 |
松田 正己 |
1949年9月26日生 |
|
(注)3 |
- |
|||||||||
|
常勤監査役 |
永井 卓志 |
1953年2月19日生 |
|
(注)4 |
1,100 |
|||||||||
|
監査役 |
飯生 明 |
1973年12月30日生 |
1997年11月 司法試験最終合格 2011年4月 岡山弁護士会副会長就任 2018年9月 おかやま駅前法律事務所 代表弁護士就任(現) 2025年6月 当社監査役就任(現) |
(注)4 |
- |
|||||||||
|
|
|
|
|
計 |
|
5,458 |
||||||||
(注)1.取締役 伊藤正明、伊原木隆太、大森雅夫、加藤貞則、越宗孝昌、斎藤和好、藤田晴哉、松田正己、の8名
は社外取締役であります。
2.監査役 飯生明は社外監査役であります。
3.2026年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は8名、社外監査役は1名であります。
社外取締役の伊原木隆太は当社の大株主である岡山県知事、松田正己は同じく大株主である(株)山陽新聞社の代
表取締役会長、越宗孝昌は(株)山陽新聞社の相談役、伊藤正明は同じく大株主である(株)クラレの取締役会長、斎藤和好は(株)天満屋の代表取締役社長、大森雅夫は岡山市長、藤田晴哉は倉敷紡績(株)の代表取締役会長、加藤貞則は(株)中国銀行の代表取締役頭取であります。
社外監査役の飯生明はおかやま駅前法律事務所の代表弁護士であります。
当社において、社外取締役、社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、広い見識を持ち客観的かつ適切な監督を行うことが期待され、一般株主と利益相反の生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。なお、当社と社外取締役、社外監査役との間に人的関係はありません。
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役は常勤監査役1名、非常勤監査役1名の計2名であり、取締役会をはじめとする重要な会議へ
の出席や、業務および財産の状況調査を通して、取締役の業務執行を監査しております。また、監査体制の強化及び充実を図るべく、2025年6月27日開催の第77回定時株主総会における決議により監査役を1名増員しており、監査役は計2名(うち1名は社外監査役)となっております。
なお、当社の社外取締役は8名であり、社外監査役は1名であります。
監査役2名は当社及びグループの中核企業であるRSK山陽放送株式会社の、常勤監査役は2社に加えて株式会社
RSKプロビジョン、株式会社RSKサービスの取締役会に出席し、その職務の執行状況について報告を受ける体制を構築しております。また、特にRSK山陽放送株式会社においては、毎週開催される局長会議の議事録を確認し、業績の概況、設備投資、人事等について役員及び担当局長から適宜説明を受ける体制としております。
当社及びRSK山陽放送株式会社における監査役の取締役会への出席状況は以下のとおりであります。また、開催
回数は該当人物が監査役の地位にあった期間に行われた取締役会の回数です。
a.RSKホールディングス株式会社
|
監査役 氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
永井 卓志 |
10 |
10 |
|
飯生 明 |
8 |
8 |
b.RSK山陽放送株式会社
|
監査役 氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
永井 卓志 |
10 |
10 |
|
飯生 明 |
8 |
8 |
② 内部監査の状況
当社は内部監査の専門部門を設置しておりませんが、監査役制度を採用しており、業務実施において適正な管理等
を行うとともに監査役と連携しつつ内部監査等を実施しております。
また、内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門の関係につきましては、
会計監査部門と内部統制部門が連携して子会社を含む内部統制監査を行い、その監査結果を半期に一度、代表取締役社長及び監査役に報告し、内部統制部門にて共有しております。また、内部統制部門が直接取締役会へ報告することはありませんが、適宜、代表取締役社長、監査役に対し報告を行い、その内容に応じて取締役会の議題として取り上げることで、ガバナンスの確保を図っております。
内部監査は、会計に関しては子会社を含む内部統制システムの中で実査、モニタリングを行い、会計以外の事項に
関しては、会社法の求める内部統制システムのなかで独自に監査を行っております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
b.継続監査期間
1969年以降
上記継続監査期間は、当社において調査可能な範囲での期間であり、実際の継続監査期間は上記期間を超えている可能性があります。
c.業務を執行した公認会計士
堀川 紀之
d.監査業務に係る補助者の構成
会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他3名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
監査人としての専門性、独立性、適切性、妥当性及び監査品質を備え、当社の事業規模・内容に適した効率的かつ有効な監査業務の運営が期待できることを選定方針としております。なお、監査人が職務上の義務に違反し、または職務を怠り、もしくは監査人としてふさわしくない非行があるなど、当社の監査人であることにつき重大な支障があると判断した場合、監査役の同意により監査人を解任し、監査役が解任後最初に招集される株主総会において解任した旨と解任の理由の報告を行います。
f.監査役による監査法人の評価
公認会計士等が独立の立場を保持し、かつ適正な監査を実施していること、また、その職務の執行状況について必要な報告、説明を行っていることを検証しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に 基づく報酬(万円) |
非監査業務に 基づく報酬(万円) |
監査証明業務に 基づく報酬(万円) |
非監査業務に 基づく報酬(万円) |
|
|
提出会社 |
1,150 |
- |
1,150 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,150 |
- |
1,150 |
- |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査日数等を勘案したうえで決定しております。
(4)【役員の報酬等】
当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。
なお、役員報酬の内容につきましては、「4 コーポレートガバナンスの状況等 (1)コーポレートガバナンスの概要」に記載しております。
(5)【株式の保有状況】
当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。
5【従業員の状況等】
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループ、特にその中核となるRSK山陽放送株式会社においては、放送メディアを支えるアナウンサーや技
術職などの高度な専門性を有する人材を擁する一方、部門を超えた配置転換を積極的に実施しております。これにより、専門スキルの深化と、幅広い視野・多角的な経験を兼ね備えた複合的な人材の育成を図っております。また、従業員自らがキャリア形成や異動の希望を申告できる制度を構築し、個々の適性や能力、主体的なキャリアビジョンに合わせた最適な人材配置と能力開発が可能な環境を整備しております。
組織戦略においては、持続的な企業価値向上の基盤となる「社員個人の人材力向上」と「ウェルビーイングの実
現」を最重要課題と位置づけ、各種制度や職場環境への投資を継続的に実施しております。中核会社であるRSK山陽放送においては具体的な施策として、社員のエンゲージメント向上と長期的なキャリア形成を支援するため、従来の勤続25年に加え、新たに勤続10年の節目における永年勤続表彰制度を新設いたしました。さらに、多様なライフステージにおける柔軟な働き方を推進した結果、全てのグループ会社において産前産後休業からの復職率100%を達成しております。今後におきましても、すべての社員が心身ともに健康で、持続的にその能力を最大限に発揮できる職場環境の構築に努めてまいります。
当社及び連結子会社における最大人員会社であるRSK山陽放送株式会社における従業員の処遇は、原則として各
人の役割期待及び業績評価に応じて決定します。役割期待は各人の役職、職能、職務内容の経験、意識・行動の発揮状況等に対する公正な評価を踏まえて決定します。そのうえで、当社及びRSK山陽放送株式会社の業績、マーケット水準等を踏まえて処遇(報酬)に反映することを基本的な考え方としています。
(2)【従業員の状況】
① 連結会社の状況
|
2026年3月31日現在 |
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
放送事業 |
145 |
[4] |
|
映像事業 |
69 |
[-] |
|
サービス事業 |
48 |
[-] |
|
不動産事業 |
1 |
[-] |
|
全社(共通) |
2 |
[-] |
|
合計 |
265 |
[4] |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員数を外数で記載しております。
2.従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員を含んでおりません。
3.全社(共通)として記載している従業員は、不動産事業を兼務する従業員が含まれております。
② 提出会社の状況
|
2026年3月31日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数 |
平均年間給与 (千円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
|
3 |
53歳3ヶ月 |
29年0ヶ月 |
7,011 |
△2.1 |
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
不動産事業 |
1 |
[-] |
|
全社(共通) |
2 |
[-] |
|
合計 |
3 |
[-] |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員数を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数は、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
4.従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員を含んでおりません。
5.全社(共通)として記載している従業員は、不動産事業を兼務する従業員が含まれております。
③ 最大人員会社の状況
RSK山陽放送株式会社
|
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数 |
平均年間給与 (千円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
|
145[4] |
43歳3ヶ月 |
16年6ヶ月 |
8,011 |
△6.0 |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員数を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員を含んでおりません。
④ 労働組合の状況
特に記載すべき事項はありません。
⑤ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率
連結子会社
|
当事業年度 |
||
|
RSK山陽放送(株) |
管理的地位にある労働者に占める 女性労働者の割合(%) (注1) |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注2) |
|
6.8 |
20.0 |
|
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したもの
であります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規
定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
※ 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)における労働者の男女の賃金の額の
差異につきましては、当社及び連結子会社のいずれも公表していないことから記載を省略しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、適正な財務諸表等を作成できる体制を整備するため、民間の財務セミナー、研修等に積極的に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
7,952,498 |
7,437,238 |
|
受取手形 |
16,037 |
4,050 |
|
売掛金 |
2,241,172 |
2,142,699 |
|
契約資産 |
38,775 |
12,636 |
|
棚卸資産 |
※3 134,994 |
※3 181,940 |
|
未収還付法人税等 |
- |
2,755 |
|
その他 |
98,276 |
105,785 |
|
貸倒引当金 |
△1,922 |
△1,911 |
|
流動資産合計 |
10,479,832 |
9,885,196 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
※2 10,941,837 |
※2 10,886,502 |
|
減価償却累計額 |
△4,080,634 |
△4,251,646 |
|
建物及び構築物(純額) |
※2 6,861,203 |
※2 6,634,855 |
|
機械装置及び運搬具 |
※2 7,396,369 |
※2 7,397,817 |
|
減価償却累計額 |
△6,454,310 |
△6,560,640 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
※2 942,058 |
※2 837,177 |
|
工具、器具及び備品 |
683,525 |
667,104 |
|
減価償却累計額 |
△396,365 |
△376,927 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
287,159 |
290,177 |
|
土地 |
5,316,268 |
6,315,296 |
|
建設仮勘定 |
- |
1,563 |
|
有形固定資産合計 |
13,406,689 |
14,079,070 |
|
無形固定資産 |
40,569 |
54,213 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
※1 3,163,796 |
※1 4,041,113 |
|
繰延税金資産 |
43,368 |
47,649 |
|
退職給付に係る資産 |
1,367,346 |
1,794,016 |
|
その他 |
172,883 |
133,685 |
|
貸倒引当金 |
△35,843 |
△35,843 |
|
投資その他の資産合計 |
4,711,551 |
5,980,621 |
|
固定資産合計 |
18,158,810 |
20,113,904 |
|
資産合計 |
28,638,643 |
29,999,101 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
382,066 |
281,177 |
|
短期借入金 |
160,000 |
160,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
5,004 |
2,879 |
|
未払金 |
733,126 |
645,179 |
|
未払費用 |
204,909 |
212,957 |
|
未払法人税等 |
120,296 |
116,091 |
|
未払消費税等 |
56,194 |
60,066 |
|
その他 |
※4 64,330 |
※4 195,204 |
|
流動負債合計 |
1,725,927 |
1,673,556 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
2,879 |
- |
|
繰延税金負債 |
751,108 |
1,081,486 |
|
役員退職慰労引当金 |
105,947 |
62,340 |
|
退職給付に係る負債 |
54,381 |
57,846 |
|
その他 |
91,910 |
114,030 |
|
固定負債合計 |
1,006,227 |
1,315,702 |
|
負債合計 |
2,732,154 |
2,989,259 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
300,000 |
300,000 |
|
利益剰余金 |
24,400,697 |
24,902,094 |
|
株主資本合計 |
24,700,697 |
25,202,094 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
842,137 |
1,271,239 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
363,653 |
536,508 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,205,790 |
1,807,747 |
|
純資産合計 |
25,906,488 |
27,009,842 |
|
負債純資産合計 |
28,638,643 |
29,999,101 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
※1 8,654,921 |
※1 9,105,486 |
|
売上原価 |
4,226,348 |
4,522,565 |
|
売上総利益 |
4,428,573 |
4,582,921 |
|
販売費及び一般管理費 |
※2 3,903,604 |
※2 3,933,276 |
|
営業利益 |
524,969 |
649,644 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
26,821 |
53,730 |
|
受取配当金 |
40,915 |
56,662 |
|
雑収入 |
16,091 |
6,569 |
|
営業外収益合計 |
83,828 |
116,962 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,390 |
1,861 |
|
雑損失 |
33 |
23 |
|
営業外費用合計 |
1,424 |
1,885 |
|
経常利益 |
607,372 |
764,722 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※3 3,842 |
- |
|
補助金収入 |
4,983 |
- |
|
投資有価証券売却益 |
10,691 |
- |
|
事業譲渡益 |
- |
16,406 |
|
特別利益合計 |
19,516 |
16,406 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
※4 2,806 |
※4 26,652 |
|
固定資産圧縮損 |
4,983 |
- |
|
投資有価証券売却損 |
8,658 |
- |
|
投資有価証券評価損 |
- |
195 |
|
事務所移転費用 |
- |
3,871 |
|
特別損失合計 |
16,447 |
30,719 |
|
税金等調整前当期純利益 |
610,441 |
750,408 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
134,416 |
189,734 |
|
法人税等調整額 |
62,791 |
29,277 |
|
法人税等合計 |
197,208 |
219,011 |
|
当期純利益 |
413,233 |
531,397 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
413,233 |
531,397 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益 |
413,233 |
531,397 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△94,211 |
429,101 |
|
退職給付に係る調整額 |
77,043 |
172,855 |
|
その他の包括利益合計 |
※ △17,168 |
※ 601,956 |
|
包括利益 |
396,065 |
1,133,353 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
396,065 |
1,133,353 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
資本金 |
利益剰余金 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括 利益累計額 合計 |
|
|
当期首残高 |
300,000 |
24,017,464 |
24,317,464 |
936,348 |
286,610 |
1,222,958 |
25,540,423 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△30,000 |
△30,000 |
|
|
|
△30,000 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
413,233 |
413,233 |
|
|
|
413,233 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
- |
△94,211 |
77,043 |
△17,168 |
△17,168 |
|
当期変動額合計 |
- |
383,233 |
383,233 |
△94,211 |
77,043 |
△17,168 |
366,065 |
|
当期末残高 |
300,000 |
24,400,697 |
24,700,697 |
842,137 |
363,653 |
1,205,790 |
25,906,488 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
資本金 |
利益剰余金 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括 利益累計額 合計 |
|
|
当期首残高 |
300,000 |
24,400,697 |
24,700,697 |
842,137 |
363,653 |
1,205,790 |
25,906,488 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△30,000 |
△30,000 |
|
|
|
△30,000 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
531,397 |
531,397 |
|
|
|
531,397 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
429,101 |
172,855 |
601,956 |
601,956 |
|
当期変動額合計 |
- |
501,397 |
501,397 |
429,101 |
172,855 |
601,956 |
1,103,353 |
|
当期末残高 |
300,000 |
24,902,094 |
25,202,094 |
1,271,239 |
536,508 |
1,807,747 |
27,009,842 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
610,441 |
750,408 |
|
減価償却費 |
723,518 |
650,684 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△10 |
△11 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△269,837 |
△426,669 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△1,668 |
3,464 |
|
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
△2,793 |
△43,607 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△67,737 |
△110,393 |
|
支払利息 |
1,390 |
1,861 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
- |
195 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△2,033 |
- |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△3,842 |
- |
|
固定資産除却損 |
2,806 |
26,652 |
|
固定資産圧縮損 |
4,983 |
- |
|
補助金収入 |
△6,382 |
△541 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△49,201 |
110,459 |
|
契約資産の増減額(△は増加) |
△27,489 |
26,138 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△37,232 |
△46,945 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
121,789 |
△100,889 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
143,204 |
△22,362 |
|
未払費用の増減額(△は減少) |
△213 |
8,048 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△24,389 |
3,872 |
|
その他 |
60,313 |
421,811 |
|
小計 |
1,175,617 |
1,252,177 |
|
利息及び配当金の受取額 |
64,598 |
108,043 |
|
利息の支払額 |
△1,390 |
△1,861 |
|
補助金の受取額 |
6,382 |
541 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△16,662 |
△197,045 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,228,544 |
1,161,856 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の増減額(△は増加) |
△4,140,000 |
△540,000 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△716,655 |
△1,390,243 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
9,225 |
- |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△5,904 |
△27,685 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△491,614 |
△252,364 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
29,576 |
- |
|
投資有価証券の償還による収入 |
200,000 |
- |
|
その他 |
△9,489 |
18,626 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△5,124,862 |
△2,191,667 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△20,000 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△5,004 |
△5,004 |
|
配当金の支払額 |
△30,225 |
△30,445 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△55,229 |
△35,449 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△3,951,546 |
△1,065,260 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
7,479,045 |
3,527,498 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※ 3,527,498 |
※ 2,462,238 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 3社
連結子会社の名称
RSK山陽放送株式会社
株式会社RSKプロビジョン
株式会社RSKサービス
(2)非連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
エフエム高松コミュニティ放送株式会社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社1社は、小規模会社であり、合計の総資産、売上高、純損益(持分に見合う額)等は、
いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した関連会社または非連結子会社数
該当事項はありません。
(2)持分法を適用しない非連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
エフエム高松コミュニティ放送株式会社
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない会社は、それぞれ純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う
額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他の有価証券
市場価格のない株式等以外のもの……時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は
移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等…………………主として移動平均法による原価法を採用しております。
②棚卸資産
主に移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算
定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下の通りであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 5~6年
工具、器具及び備品 5~6年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5
年)に基づいております。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の
債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②役員退職慰労引当金
役員に支給する退職給与に充てるため内規に基づく期末退職一時金要支給額の100%を計上しておりま
す。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法につい
ては、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定
の年数(10年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)に
よる定額法により費用処理しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び
当該履行義務を充足する通常の時点は以下のとおりであります。
放送事業は、主として、ラジオ・テレビの放送時間の販売と番組の制作ならびに販売を行っております。
これらの履行義務は放送時点で充足されていると判断していることから、放送時点で収益を認識しております。
映像事業は、主として、記録・PR映像の制作ならびに販売を行っております。当該履行義務は製品の引
渡時点で充足されていると判断していることから、製品の引渡時点で収益を認識しております。
サービス事業は、主として、システム機器の販売を行っております。当該履行義務は製品の引渡時点で充
足されていると判断していることから、製品の引渡時点で収益を認識しております。
なお、映像事業及びサービス事業においては、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める
代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である
場合には、出荷時に収益を認識しております。また、請負契約については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した原価が予想される原価の合計に占める割合に基づいて行っておりますが、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合には、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
取引の対価はいずれの事業においても履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素
は含まれておりません。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク
しか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
繰延税金資産(純額) |
43,368 |
47,649 |
|
繰延税金負債との相殺前の金額 |
152,385 |
176,841 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・プランニングに基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは事業計画を基礎としております。
(2)主要な仮定
課税所得の見積りに用いた主要な仮定は、売上見込額であります。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である売上見込額の見積りには不確実性が伴い、経営環境の変化により将来の課税所得が変動する可能性があります。課税所得が変動した場合には、繰延税金資産の取崩しまたは追加計上により連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)等
(1)概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2)適用予定日
2028年3月期の期首より適用予定です。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「リース会計に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中です。
・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)
・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日企業会計基準委員
会)
(1)概要
「後発事象に関する会計基準」等は、後発事象の定義、会計処理及び開示等を取り扱う包括的な会計基準を設定
することを優先的な課題とし、日本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書560 実務指針第1号
「後発事象に関する監査上の取扱い」で示されている会計に関する内容を原則として踏襲して企業会計基準委員
会に移管することを基本的な方針として、表現の見直し及び後発事象の評価期間の整理を行うとともに、財務諸
表の公表の承認に関する注記を新たに求める等、後発事象に関する会計処理及び開示について定めたものであり
ます。
(2)適用予定日
2028年3月期の期首から適用します。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた営業外収益の「補助金収入」は、金額的重要性が乏しくなった
ため、当連結会計年度より「雑収入」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益に表示していた「補助金収入」1,399千円
は、「雑収入」として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
投資有価証券 |
36,430千円 |
36,430千円 |
※2 取得原価から控除された国庫補助金等累計額
有形固定資産に係る国庫補助金等の受入れによる圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
10,509千円 |
10,509千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
152,487 |
152,487 |
|
計 |
162,996 |
162,996 |
※3 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
商品及び製品 |
111,379千円 |
132,408千円 |
|
仕掛品 |
17,229 |
44,343 |
|
原材料及び貯蔵品 |
6,385 |
5,189 |
※4 その他のうち、契約負債の金額は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
契約負債 |
17,878千円 |
18,859千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧
客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
人件費 |
1,242,717千円 |
1,282,491千円 |
|
代理店手数料 |
1,257,835 |
1,251,925 |
|
減価償却費 |
308,798 |
293,284 |
|
貸倒引当金繰入額 |
△10 |
△11 |
|
退職給付費用 |
△25,475 |
△27,947 |
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
18,006 |
18,717 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりです。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
機械装置及び運搬具 |
3,842千円 |
-千円 |
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
458千円 |
26,399千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
1,928 |
238 |
|
工具、器具及び備品 |
273 |
14 |
|
無形固定資産 |
145 |
- |
|
計 |
2,806 |
26,652 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
△117,565千円 |
625,148千円 |
|
組替調整額 |
△2,033 |
- |
|
法人税等及び税効果調整前 |
△119,599 |
625,148 |
|
法人税等及び税効果額 |
25,387 |
△196,046 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△94,211 |
429,101 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
207,004 |
387,580 |
|
組替調整額 |
△89,810 |
△113,952 |
|
法人税等及び税効果調整前 |
117,193 |
273,627 |
|
法人税等及び税効果額 |
△40,150 |
△100,772 |
|
退職給付に係る調整額 |
77,043 |
172,855 |
|
その他の包括利益合計 |
△17,168 |
601,956 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度 末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
600,000 |
- |
- |
600,000 |
|
合計 |
600,000 |
- |
- |
600,000 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年6月27日 定時株主総会 |
普通株式 |
30,000 |
50 |
2024年3月31日 |
2024年6月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2025年6月27日 定時株主総会 |
普通株式 |
30,000 |
利益剰余金 |
50 |
2025年3月31日 |
2025年6月30日 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度 末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
600,000 |
- |
- |
600,000 |
|
合計 |
600,000 |
- |
- |
600,000 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2025年6月27日 定時株主総会 |
普通株式 |
30,000 |
50 |
2025年3月31日 |
2025年6月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2026年6月26日 定時株主総会 |
普通株式 |
30,000 |
利益剰余金 |
50 |
2026年3月31日 |
2026年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
7,952,498 |
千円 |
7,437,238 |
千円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△4,425,000 |
|
△4,975,000 |
|
|
現金及び現金同等物 |
3,527,498 |
|
2,462,238 |
|
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用について短期的な預金等に加え、公社債等の債券投資を行っており、投機的な取
引は行っておりません。また、資金調達については、主として自己資金、部分的に銀行借入を利用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社
グループの与信管理体制に従い、取引先毎の期日管理及び残高管理を行っております。
また、有価証券及び投資有価証券は、主に債券、投資信託及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市
場価格の変動リスクに晒されていますが、半期ごとに時価の把握を行っております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することによ
り、当該価格が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。また、当社グループは
デリバティブ取引を行っておりません。
前連結会計年度(2025年3月31日現在)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
有価証券及び投資有価証券 |
2,997,530 |
2,997,530 |
- |
|
資産計 |
2,997,530 |
2,997,530 |
- |
当連結会計年度(2026年3月31日現在)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
有価証券及び投資有価証券 |
3,875,043 |
3,875,043 |
- |
|
資産計 |
3,875,043 |
3,875,043 |
- |
(注)1.「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払
費用」「未払法人税等」「未払消費税等」については、現金であること、及び預金、受取手形、売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、未払金、未払費用、未払法人税等、未払消費税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等は、「有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の
連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
|
(単位:千円) |
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
非上場株式 |
129,836 |
129,640 |
|
関係会社株式 |
36,430 |
36,430 |
|
合計 |
166,266 |
166,070 |
(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年3月31日現在)
|
|
1年以内 |
1年超5年以内 |
5年超10年以内 |
10年超 |
|
預金 |
7,938,733 |
- |
- |
- |
|
受取手形 |
16,037 |
- |
- |
- |
|
売掛金 |
2,241,172 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち 満期があるもの |
|
|
|
|
|
社債 |
- |
300,000 |
280,000 |
200,000 |
|
合計 |
10,195,943 |
300,000 |
280,000 |
200,000 |
当連結会計年度(2026年3月31日現在)
|
|
1年以内 |
1年超5年以内 |
5年超10年以内 |
10年超 |
|
預金 |
7,410,734 |
- |
- |
- |
|
受取手形 |
4,050 |
- |
- |
- |
|
売掛金 |
2,142,699 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち 満期があるもの |
|
|
|
|
|
社債 |
- |
450,000 |
280,000 |
200,000 |
|
合計 |
9,557,485 |
450,000 |
280,000 |
200,000 |
(注)2.その他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年3月31日現在)
|
|
1年以内(千円) |
|
短期借入金 |
160,000 |
|
合計 |
160,000 |
当連結会計年度(2026年3月31日現在)
|
|
1年以内(千円) |
|
短期借入金 |
160,000 |
|
合計 |
160,000 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベル
に分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時
価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算
定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞ
れ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
2,237,253 |
- |
- |
2,237,253 |
|
社債 |
- |
760,277 |
- |
760,277 |
|
その他 |
- |
- |
- |
- |
|
資産計 |
2,237,253 |
760,277 |
- |
2,997,530 |
当連結会計年度(2026年3月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
2,884,565 |
- |
- |
2,884,565 |
|
社債 |
- |
890,642 |
- |
890,642 |
|
その他 |
- |
99,835 |
- |
99,835 |
|
資産計 |
2,884,565 |
990,477 |
- |
3,875,043 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時
価に分類しております。一方で、当社が保有している社債及びその他(投資信託)は、相場価格を用いて評価しておりますが、市場における取引頻度を考慮した結果、活発な市場における相場価格とは認められないと判断し、その時価をレベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2025年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1) 株式 |
1,999,756 |
719,274 |
1,280,481 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
1,999,756 |
719,274 |
1,280,481 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1) 株式 |
237,497 |
271,365 |
△33,868 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
760,277 |
780,000 |
△19,722 |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
997,774 |
1,051,365 |
△53,591 |
|
|
合計 |
2,997,530 |
1,770,640 |
1,226,890 |
|
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額129,836千円)については、市場価格がないことから、上表の
「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1) 株式 |
2,579,269 |
648,295 |
1,930,974 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
2,579,269 |
648,295 |
1,930,974 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1) 株式 |
305,295 |
342,344 |
△37,049 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
890,642 |
930,000 |
△39,357 |
|
|
(3) その他 |
99,835 |
102,364 |
△2,529 |
|
|
小計 |
1,295,773 |
1,374,709 |
△78,935 |
|
|
合計 |
3,875,043 |
2,023,005 |
1,852,038 |
|
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額129,640千円)については、市場価格がないことから、上表の
「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
種類 |
売却額(千円) |
売却益の合計額(千円) |
売却損の合計額(千円) |
|
(1) 株式 (2) 債券 社債 |
29,576 - - |
10,691 - - |
8,658 - - |
|
|
29,576 |
10,691 |
8,658 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
3. 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、該当事項はありません。
当連結会計年度において、投資有価証券について195千円の減損処理を行っております。
なお、株式の減損処理にあたっては、連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合及び時
価が取得原価に比べて2年間継続して30%以上50%未満下落した状態にある場合には、すべて時価と簿価の差額について評価損の計上を行っております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
一部連結子会社は、確定給付型の制度として規約型確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、一部連結子会社では中小企業退職金共済制度に加入しております。なお、一部連結子会社が有する一時金制度については、簡便法(退職給付債務を期末要支給額により算定)により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
3,466,223千円 |
2,956,474千円 |
|
勤務費用 |
122,902 |
100,451 |
|
利息費用 |
10,398 |
47,747 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△323,463 |
△ 100,036 |
|
退職給付の支払額 |
△319,586 |
△ 192,388 |
|
退職給付債務の期末残高 |
2,956,474 |
2,812,248 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
4,563,732千円 |
4,323,821千円 |
|
期待運用収益 |
114,093 |
108,095 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△116,459 |
287,543 |
|
事業主からの拠出額 |
82,040 |
79,192 |
|
退職給付の支払額 |
△319,586 |
△ 192,388 |
|
年金資産の期末残高 |
4,323,821 |
4,606,264 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
56,049千円 |
54,381千円 |
|
退職給付費用 |
3,587 |
3,886 |
|
退職給付の支払額 |
△5,255 |
△ 422 |
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
54,381 |
57,846 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
2,956,474千円 |
2,812,248千円 |
|
年金資産 |
△4,323,821 |
△ 4,606,264 |
|
|
△1,367,346 |
△ 1,794,016 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
54,381 |
57,846 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△1,312,965 |
△ 1,736,170 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 退職給付に係る資産 |
54,381 △1,367,346 |
57,846 △ 1,794,016 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△1,312,965 |
△ 1,736,170 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
勤務費用 |
122,902千円 |
100,451千円 |
|
利息費用 |
10,398 |
47,747 |
|
期待運用収益 |
△114,093 |
△ 108,095 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
△89,810 |
△ 113,952 |
|
簡便法で計算した退職給付費用 |
3,587 |
3,886 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
△67,016 |
△ 69,962 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
数理計算上の差異 |
117,193千円 |
273,627千円 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
未認識数理計算上の差異 |
△553,168千円 |
△826,796千円 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
債券 |
24.3% |
28.6% |
|
株式 |
36.3 |
32.3 |
|
一般勘定 |
32.6 |
31.4 |
|
その他 |
6.8 |
7.7 |
|
合 計 |
100 |
100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する
多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
割引率 |
1.6% |
1.6% |
|
長期期待運用収益率 予想昇給率 |
2.5% 5.9% |
2.5% 5.9% |
(注)予想昇給率は、ポイント制度に基づき算定しております。
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度14,372千円、当連結会計年度14,653千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
||||
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
投資有価証券評価損 |
|
24,313 |
千円 |
|
|
24,375 |
千円 |
|
減損損失 |
|
18,526 |
|
|
|
18,526 |
|
|
ゴルフ会員権評価損 |
|
2,367 |
|
|
|
2,367 |
|
|
貸倒引当金 |
|
10,600 |
|
|
|
10,608 |
|
|
未払事業税 |
|
9,788 |
|
|
|
11,026 |
|
|
未払費用 |
|
64,950 |
|
|
|
69,098 |
|
|
退職給付に係る負債 |
|
19,000 |
|
|
|
20,211 |
|
|
役員退職慰労引当金 |
|
33,924 |
|
|
|
20,416 |
|
|
税務上の繰越欠損金(注) |
|
38,478 |
|
|
|
26,484 |
|
|
その他 |
|
51,346 |
|
|
|
50,632 |
|
|
繰延税金資産小計 |
|
273,298 |
|
|
|
253,748 |
|
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) |
|
△30,559 |
|
|
|
- |
|
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 |
|
△90,353 |
|
|
|
△ 76,906 |
|
|
評価性引当額小計 |
|
△120,912 |
|
|
|
△ 76,906 |
|
|
繰延税金資産計 |
|
152,385 |
|
|
|
176,841 |
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
△384,752 |
|
|
|
△ 629,879 |
|
|
退職給付に係る資産 |
|
△475,373 |
|
|
|
△ 580,799 |
|
|
繰延税金負債計 |
|
△860,126 |
|
|
|
△ 1,210,678 |
|
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
|
△707,740 |
|
|
|
△ 1,033,836 |
|
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2025年3月31日) (単位:千円)
|
|
1年以内 |
1年超 2年以内 |
2年超 3年以内 |
3年超 4年以内 |
4年超 5年以内 |
5年超 |
合計 |
|
税務上の繰越欠損金(※1) |
- |
- |
- |
- |
- |
38,478 |
38,478 |
|
評価性引当額 |
- |
- |
- |
- |
- |
△30,559 |
△30,559 |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
7,919 |
(※2) 7,919 |
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分につい
ては評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2026年3月31日) (単位:千円)
|
|
1年以内 |
1年超 2年以内 |
2年超 3年以内 |
3年超 4年以内 |
4年超 5年以内 |
5年超 |
合計 |
|
税務上の繰越欠損金(※1) |
- |
- |
- |
- |
- |
26,484 |
26,484 |
|
評価性引当額 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
26,484 |
(※2) 26,484 |
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分につい
ては評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因とな
った主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
||||
|
法定実効税率 |
|
30.5% |
|
|
|
30.5% |
|
|
(調整) |
|
|
|
|
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
|
1.4 |
|
|
|
0.8 |
|
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
|
△0.4 |
|
|
|
△0.4 |
|
|
住民税均等割 |
|
1.8 |
|
|
|
1.5 |
|
|
評価性引当額の増減 |
|
△4.7 |
|
|
|
△5.9 |
|
|
連結子会社との税率差異 |
|
3.1 |
|
|
|
3.1 |
|
|
税率変更による影響 |
|
1.0 |
|
|
|
0.2 |
|
|
その他 |
|
△0.4 |
|
|
|
△0.6 |
|
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
|
32.3 |
|
|
|
29.2 |
|
(賃貸等不動産関係)
当社は、主に岡山県において、賃貸用の建物及び土地を有しております。前連結会計年度における当該賃貸
等不動産に関する賃貸損益は123,641千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は134,627千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価
及び当該時価の算定方法は次のとおりであります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
|
連結貸借対照表計上額 |
期首残高 |
1,865,014 |
2,287,593 |
|
期中増減額 |
422,579 |
992,626 |
|
|
期末残高 |
2,287,593 |
3,280,220 |
|
|
期末時価 |
2,519,517 |
3,887,487 |
|
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額でありま
す。
2.期中増減額のうち、当連結会計年度の減少は、減価償却によるものであります。
当連結会計年度の主な増加は、不動産の取得による増加(998,028千円)によるものであります。
3.時価の算定方法
連結決算日における時価は、不動産鑑定評価額及び固定資産税評価額に基づいて自社で算定した金額
であります。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
|||
|
放送事業 |
映像事業 |
サービス事業 |
不動産事業 |
||
|
ラジオ |
561,255 |
- |
- |
- |
561,255 |
|
テレビ |
6,350,208 |
- |
- |
- |
6,350,208 |
|
その他 |
- |
505,761 |
1,059,251 |
- |
1,565,012 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
6,911,463 |
505,761 |
1,059,251 |
- |
8,476,476 |
|
その他の収益 |
7,770 |
- |
- |
170,675 |
178,445 |
|
外部顧客への売上高 |
6,919,234 |
505,761 |
1,059,251 |
170,675 |
8,654,921 |
(注) その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入でありま
す。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
|||
|
放送事業 |
映像事業 |
サービス事業 |
不動産事業 |
||
|
ラジオ |
570,331 |
- |
- |
- |
570,331 |
|
テレビ |
6,302,551 |
- |
- |
- |
6,302,551 |
|
その他 |
- |
504,662 |
1,540,248 |
- |
2,044,910 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
6,872,883 |
504,662 |
1,540,248 |
- |
8,917,793 |
|
その他の収益 |
7,757 |
- |
- |
179,934 |
187,692 |
|
外部顧客への売上高 |
6,880,640 |
504,662 |
1,540,248 |
179,934 |
9,105,486 |
(注) その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入でありま
す。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用
の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会
計年度末において存在する顧客との契約から当連結会計年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額
及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
顧客との契約から生じた債権(期首残高) |
2,208,008 |
2,257,209 |
|
顧客との契約から生じた債権(期末残高) |
2,257,209 |
2,146,750 |
|
契約資産(期首残高) |
11,285 |
38,775 |
|
契約資産(期末残高) |
38,775 |
12,636 |
|
契約負債(期首残高) |
20,341 |
17,878 |
|
契約負債(期末残高) |
17,878 |
18,859 |
契約資産は、主に請負契約において、進捗度の測定に基づいて認識した収益に係る未請求の対価に対する
権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該契約の対価は、履行義務を充足してから1年以内に受領しております。
契約負債は、各顧客との支払条件に基づき顧客から受け取った前受金であります。契約負債は、収益の認
識に伴い取り崩されます。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち、前連結会計年度の期首現在の契約負債残高に含まれていた
額は20,341千円であり、当連結会計年度に認識された収益の額のうち、当連結会計年度の期首現在の契約負債残高に含まれていた額は17,878千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループでは、当初に予定される顧客との契約期間が1年以内であるため、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間の記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、放送、映像、サービス、不動産事業を行っており、業種別に区分された事業ごとに、当社及び当社の連結子会社が各々事業活動を展開しております。そのため、当社グループは「放送事業」「映像事業」「サービス事業」「不動産事業」の4つを報告セグメントとしております。
「放送事業」は、ラジオ、テレビの放送時間の販売と番組の制作ならびに販売を主な事業としております。「映像事業」は記録・PR映像の制作、テレビ番組の制作を主な事業としております。「サービス事業」はテレビ共聴システム設計施工、イベント企画制作、バラ園管理を主な事業としております。「不動産事業」は不動産賃貸事業を主な事業としております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
合計 |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
|||
|
|
放送事業 |
映像事業 |
サービス事業 |
不動産事業 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
6,919,234 |
505,761 |
1,059,251 |
170,675 |
8,654,921 |
- |
8,654,921 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
33,573 |
312,015 |
158,244 |
454,043 |
957,877 |
△957,877 |
- |
|
計 |
6,952,807 |
817,777 |
1,217,495 |
624,718 |
9,612,799 |
△957,877 |
8,654,921 |
|
セグメント利益 |
442,501 |
15,286 |
31,322 |
114,858 |
603,968 |
△78,998 |
524,969 |
|
セグメント資産 |
6,728,691 |
890,727 |
790,881 |
12,923,674 |
21,333,975 |
7,304,667 |
28,638,643 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
426,892 |
19,891 |
5,335 |
269,159 |
721,278 |
2,240 |
723,518 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
341,569 |
19,357 |
2,304 |
438,014 |
801,245 |
- |
801,245 |
(注)1.調整額の主な内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△78,998千円は、セグメント間取引消去121千円、当社における子会社からの収入182,232千円及び全社費用△261,352千円であります。全社費用は主に提出会社のグループ経営管理に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額7,304,667千円には、全社資産の金額7,529,756千円が含まれております。
その主なものは親会社での余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券)、RSK山陽放送株式会社での余資運用資金(定期預金)であります。
(3)減価償却費の調整額は、主にセグメント間取引消去、全社資産の減価償却であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
合計 |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
|||
|
|
放送事業 |
映像事業 |
サービス事業 |
不動産事業 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
6,880,640 |
504,662 |
1,540,248 |
179,934 |
9,105,486 |
- |
9,105,486 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
47,098 |
315,993 |
154,940 |
458,128 |
976,160 |
△976,160 |
- |
|
計 |
6,927,738 |
820,656 |
1,695,188 |
638,063 |
10,081,646 |
△976,160 |
9,105,486 |
|
セグメント利益 |
481,669 |
11,313 |
99,227 |
138,307 |
730,517 |
△80,872 |
649,644 |
|
セグメント資産 |
6,356,781 |
865,162 |
1,080,273 |
12,975,162 |
21,277,380 |
8,721,721 |
29,999,101 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
358,917 |
18,452 |
6,581 |
266,667 |
650,619 |
65 |
650,684 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
251,806 |
5,711 |
13,626 |
1,082,025 |
1,353,170 |
△380 |
1,352,790 |
(注)1.調整額の主な内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△80,872千円は、セグメント間取引消去△857千円、当社における子会社からの収入162,792千円及び全社費用△242,807千円であります。全社費用は主に提出会社のグループ経営管理に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額8,721,721千円には、全社資産の金額8,947,496千円が含まれております。
その主なものは親会社での余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券)、RSK山陽放送株式会社での余資運用資金(定期預金)であります。
(3)減価償却費の調整額は、主にセグメント間取引消去、全社資産の減価償却であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
㈱TBSテレビ |
1,295,497 |
放送事業 |
|
㈱電通 |
1,100,773 |
放送事業 |
|
㈱博報堂DYメディアパートナーズ |
768,747 |
放送事業 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
㈱TBSテレビ |
1,355,215 |
放送事業 |
|
㈱電通 |
1,103,793 |
放送事業 |
|
㈱博報堂DYメディアパートナーズ |
702,207 |
放送事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
関連当事者との取引
1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員等及び主要株主等(個人の場合に限る)
該当事項はありません。
2.連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員等及び主要株主等(個人の場合に限る)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
関連当事者との取引
1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員等及び主要株主等(個人の場合に限る)
該当事項はありません。
2.連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員等及び主要株主等(個人の場合に限る)
|
種類 |
会社等の名称または氏名 |
所在地 |
資本金又は出資金 |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合 |
関連当事者取引の ある連結子会社 |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (千円) |
科目 |
期末 残高 (千円) |
|
役員に準ずる者 |
原 憲一 |
- |
- |
RSK山陽放送(株)の相談役 |
(被所有) 0.11% |
RSK山陽放送(株) |
アドバイザリー業務委託(注) |
アドバイザリー業務委託(注) |
12,100 |
- |
- |
(注) 原憲一氏は、当社及びRSK山陽放送(株)の相談役であり、長年の経験と知見並びに幅広い人脈を有しており、こ
れを当社グループの中核会社であるRSK山陽放送(株)の業務に生かすため、アドバイザーという立場で同社の業務活動の委嘱をしております。なお、業務委託料につきましては、委嘱する業務の内容等を勘案して決定しております。
(1株当たり情報)
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
43,177円48銭 |
45,016円40銭 |
|
1株当たり当期純利益 |
688円72銭 |
885円66銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
413,233 |
531,397 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
413,233 |
531,397 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
600,000 |
600,000 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
160,000 |
160,000 |
1.10 |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
5,004 |
2,879 |
0.49 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) |
2,879 |
- |
- |
- |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) |
- |
- |
- |
- |
|
その他有利子負債 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
167,883 |
162,879 |
- |
- |
(注)「平均利率」については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
該当事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
当事業年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,230,880 |
2,710,186 |
|
未収還付法人税等 |
- |
2,755 |
|
その他 |
14,487 |
26,226 |
|
流動資産合計 |
3,245,368 |
2,739,168 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
8,106,591 |
8,031,946 |
|
減価償却累計額 |
△2,023,795 |
△2,103,744 |
|
建物(純額) |
6,082,795 |
5,928,202 |
|
構築物 |
884,802 |
890,422 |
|
減価償却累計額 |
△515,617 |
△555,449 |
|
構築物(純額) |
369,185 |
334,972 |
|
機械装置及び運搬具 |
110,274 |
110,274 |
|
減価償却累計額 |
△86,867 |
△94,554 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
23,407 |
15,719 |
|
工具、器具及び備品 |
4,439 |
7,920 |
|
減価償却累計額 |
△1,182 |
△2,004 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
3,256 |
5,915 |
|
土地 |
5,115,851 |
6,114,879 |
|
建設仮勘定 |
- |
2,493 |
|
有形固定資産合計 |
11,594,495 |
12,402,183 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
100 |
522 |
|
無形固定資産合計 |
100 |
522 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,050,486 |
3,927,803 |
|
関係会社株式 |
7,073,609 |
6,723,609 |
|
入会金 |
47,380 |
47,380 |
|
貸倒引当金 |
△32,710 |
△32,710 |
|
投資その他の資産合計 |
10,138,765 |
10,666,082 |
|
固定資産合計 |
21,733,361 |
23,068,789 |
|
資産合計 |
24,978,730 |
25,807,958 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
当事業年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
未払金 |
24,988 |
25,285 |
|
未払費用 |
2,869 |
1,515 |
|
未払法人税等 |
8,124 |
- |
|
未払消費税等 |
3,263 |
2,223 |
|
未払事業所税 |
871 |
844 |
|
前受収益 |
11,117 |
12,295 |
|
預り金 |
3,443 |
2,836 |
|
流動負債合計 |
54,678 |
45,002 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
460,087 |
637,444 |
|
長期前受金 |
244,585 |
266,805 |
|
役員退職慰労引当金 |
87,030 |
38,960 |
|
固定負債合計 |
791,703 |
943,209 |
|
負債合計 |
846,381 |
988,212 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
300,000 |
300,000 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
75,000 |
75,000 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
配当準備金 |
150,000 |
150,000 |
|
特別積立金 |
150,000 |
150,000 |
|
別途積立金 |
15,000,000 |
15,000,000 |
|
繰越利益剰余金 |
7,615,211 |
7,873,506 |
|
利益剰余金合計 |
22,990,211 |
23,248,506 |
|
株主資本合計 |
23,290,211 |
23,548,506 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
842,137 |
1,271,239 |
|
評価・換算差額等合計 |
842,137 |
1,271,239 |
|
純資産合計 |
24,132,348 |
24,819,745 |
|
負債純資産合計 |
24,978,730 |
25,807,958 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業収益 |
|
|
|
経営指導料 |
182,232 |
162,792 |
|
不動産賃貸収入 |
624,718 |
638,063 |
|
関係会社受取配当金 |
150,400 |
151,000 |
|
営業収益合計 |
※1 957,350 |
※1 951,855 |
|
営業費用 |
|
|
|
不動産賃貸費用 |
509,860 |
499,616 |
|
一般管理費 |
261,352 |
242,807 |
|
営業費用合計 |
※1,※2 771,213 |
※1,※2 742,423 |
|
営業利益 |
186,137 |
209,431 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
3,173 |
17,532 |
|
有価証券利息 |
19,772 |
17,694 |
|
受取配当金 |
40,903 |
56,650 |
|
雑収入 |
813 |
526 |
|
営業外収益合計 |
64,662 |
92,405 |
|
経常利益 |
250,800 |
301,836 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
10,691 |
- |
|
特別利益合計 |
10,691 |
- |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
※3 342 |
※3 18,241 |
|
投資有価証券売却損 |
8,658 |
- |
|
投資有価証券評価損 |
- |
195 |
|
事務所移転費用 |
- |
1,193 |
|
特別損失合計 |
9,000 |
19,631 |
|
税引前当期純利益 |
252,491 |
282,205 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
16,800 |
12,600 |
|
法人税等調整額 |
△11,046 |
△18,689 |
|
法人税等合計 |
5,753 |
△6,089 |
|
当期純利益 |
246,738 |
288,295 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||
|
|
資本金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||||
|
|
配当準備金 |
特別積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
|||
|
当期首残高 |
300,000 |
75,000 |
150,000 |
150,000 |
15,000,000 |
7,398,473 |
22,773,473 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△30,000 |
△30,000 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
246,738 |
246,738 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
216,738 |
216,738 |
|
当期末残高 |
300,000 |
75,000 |
150,000 |
150,000 |
15,000,000 |
7,615,211 |
22,990,211 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
23,073,473 |
936,348 |
936,348 |
24,009,822 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
△30,000 |
|
|
△30,000 |
|
当期純利益 |
246,738 |
|
|
246,738 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
△94,211 |
△94,211 |
△94,211 |
|
当期変動額合計 |
216,738 |
△94,211 |
△94,211 |
122,526 |
|
当期末残高 |
23,290,211 |
842,137 |
842,137 |
24,132,348 |
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||
|
|
資本金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||||
|
|
配当準備金 |
特別積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
|||
|
当期首残高 |
300,000 |
75,000 |
150,000 |
150,000 |
15,000,000 |
7,615,211 |
22,990,211 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△30,000 |
△30,000 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
288,295 |
288,295 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
258,295 |
258,295 |
|
当期末残高 |
300,000 |
75,000 |
150,000 |
150,000 |
15,000,000 |
7,873,506 |
23,248,506 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
23,290,211 |
842,137 |
842,137 |
24,132,348 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
△30,000 |
|
|
△30,000 |
|
当期純利益 |
288,295 |
|
|
288,295 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
429,101 |
429,101 |
429,101 |
|
当期変動額合計 |
258,295 |
429,101 |
429,101 |
687,397 |
|
当期末残高 |
23,548,506 |
1,271,239 |
1,271,239 |
24,819,745 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式……移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの……時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移
動平均法により算定)
市場価格のない株式等…………………移動平均法による原価法
(2)貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用
しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
機械及び装置 5~6年
工具、器具及び備品 5~6年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債
権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)役員退職慰労引当金
役員に支給する退職給与に充てるため内規に基づく期末退職一時金要支給額の100%を計上しておりま
す。
4.収益及び費用の計上基準
当社は子会社への経営指導を行っております。当該履行義務は毎月の役務提供に応じて充足されると判
断していることから、毎月の役務提供に応じて収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足し
てから1か月以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
(重要な会計上の見積り)
該当事項はありません。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業取引による取引高 |
|
|
|
営業収益 営業費用 |
786,675千円 77,288 |
771,920千円 78,131 |
※2 営業費用のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
人件費 |
187,239千円 |
166,752千円 |
|
減価償却費 |
271,511 |
266,794 |
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
12,780 |
12,930 |
|
租税公課 |
92,419 |
90,759 |
|
業務委託費 |
109,496 |
113,032 |
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
建物 |
68千円 |
18,004千円 |
|
構築物 |
- |
237 |
|
工具、器具及び備品 |
273 |
- |
|
計 |
342 |
18,241 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
|
区分 |
前事業年度(千円) |
当事業年度(千円) |
|
子会社株式 |
7,073,609 |
6,723,609 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
|
当事業年度 (2026年3月31日) |
||||
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
投資有価証券評価損 |
|
24,313千円 |
|
|
|
24,375千円 |
|
|
ゴルフ会員権評価損 |
|
2,367 |
|
|
|
2,367 |
|
|
貸倒引当金 |
|
10,257 |
|
|
|
10,257 |
|
|
未払事業税 |
|
744 |
|
|
|
829 |
|
|
未払費用 |
|
693 |
|
|
|
327 |
|
|
役員退職慰労引当金 |
|
27,292 |
|
|
|
12,217 |
|
|
税務上の繰越欠損金 |
|
38,478 |
|
|
|
26,484 |
|
|
その他 |
|
1,689 |
|
|
|
2,094 |
|
|
繰延税金資産小計 |
|
105,837 |
|
|
|
78,955 |
|
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 |
|
△30,559 |
|
|
|
- |
|
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 |
|
△64,232 |
|
|
|
△49,218 |
|
|
評価性引当額小計 |
|
△94,791 |
|
|
|
△49,218 |
|
|
繰延税金資産合計 |
|
11,046 |
|
|
|
29,736 |
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
△384,752 |
|
|
|
△580,799 |
|
|
組織再編に伴う関係会社株式 |
|
△86,381 |
|
|
|
△86,381 |
|
|
繰延税金負債合計 |
|
△471,134 |
|
|
|
△667,180 |
|
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
|
△460,087 |
|
|
|
△637,444 |
|
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と
なった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
|
当事業年度 (2026年3月31日) |
|
法定実効税率 |
30.5% |
|
30.5% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
0.4 |
|
0.8 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△19.2 |
|
△17.5 |
|
住民税均等割等 |
0.1 |
|
0.1 |
|
評価性引当額の増減 |
△9.5 |
|
△16.2 |
|
税率変更による影響 |
- |
|
0.1 |
|
その他 |
0.0 |
|
0.0 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
2.3 |
|
△2.2 |
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報については、重要な会計方針「4.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額 (千円) |
||
|
投資有価証券 |
その他 有価証券 |
岡山エフエム放送㈱ |
1,200 |
25,614 |
|
本田技研工業㈱ |
29,000 |
36,467 |
||
|
山陽電子工業㈱ |
449,600 |
7,868 |
||
|
岡山空港ターミナル㈱ |
170 |
8,500 |
||
|
㈱ファジアーノ岡山スポーツクラブ |
12 |
3,753 |
||
|
岡山ネットワーク㈱ |
267 |
3,079 |
||
|
武田薬品工業㈱ |
24,000 |
135,936 |
||
|
㈱サンマルクホールディングス |
15,000 |
44,550 |
||
|
㈱電通グループ |
26,000 |
70,174 |
||
|
㈱TBSホールディングス |
344,048 |
1,923,572 |
||
|
㈱ちゅうぎんフィナンシャルグループ |
100,500 |
278,184 |
||
|
㈱大本組 |
5,544 |
9,424 |
||
|
㈱トマト銀行 |
10,352 |
16,024 |
||
|
㈱はるやまホールディングス |
10,010 |
6,996 |
||
|
㈱ゆうちょ銀行 |
20,000 |
50,350 |
||
|
中国電力㈱ |
100,000 |
99,770 |
||
|
セーラー広告㈱ |
19,000 |
5,624 |
||
|
第一生命ホールディングス㈱ |
20,800 |
29,556 |
||
|
Hiクラテス㈱ |
2,000 |
4,674 |
||
|
トヨタ自動車㈱ |
25,000 |
79,050 |
||
|
インフロニア・ホールディングス㈱ |
10,000 |
46,330 |
||
|
ソフトバンク㈱ |
6,300 |
47,880 |
||
|
その他6銘柄 |
16,969 |
3,944 |
||
|
合計 |
1,235,772 |
2,937,325 |
||
【債券】
|
銘柄 |
券面総額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
||
|
投資有価証券 |
その他 有価証券 |
第1回 群馬銀行永久劣後債 |
100,000 |
97,590 |
|
第3回 かんぽ生命劣後債 |
200,000 |
184,147 |
||
|
第18回 三井住友フィナンシャルグループ劣後債 |
200,000 |
186,004 |
||
|
第17回 みずほフィナンシャルグループ永久劣後債 |
200,000 |
197,100 |
||
|
第64回 ソフトバンクグループ無担保社債 |
50,000 |
47,568 |
||
|
第2回 ちゅうぎんフィナンシャルグループ無担保社債 |
30,000 |
29,291 |
||
|
第12回 楽天カード無担保社債 |
100,000 |
99,320 |
||
|
第46回 SBIホールディングス社債 |
50,000 |
49,620 |
||
|
合計 |
930,000 |
890,642 |
||
【その他】
|
種類及び銘柄 |
投信口数等 (口) |
貸借対照表計上額 (千円) |
||
|
投資有価証券 |
その他 有価証券 |
(投資信託受益証券) |
|
|
|
アレス・プライベート・クレジット戦略ファンド |
6,670 |
69,868 |
||
|
ブラックストーン・ プライベート・クレジット・JPYファンド |
27,555,665 |
29,966 |
||
|
合計 |
27,562,335 |
99,835 |
||
【有形固定資産等明細表】
|
資産の種類 |
当期首残高 (千円) |
当期増加額 (千円) |
当期減少額 (千円) |
当期末残高 (千円) |
当期末減価償却累計額又は 償却累計額 (千円) |
当期償却額 (千円) |
差引 当期末残高(千円) |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
建物 |
8,106,591 |
70,996 |
145,641 |
8,031,946 |
2,103,744 |
217,941 |
5,928,202 |
|
構築物 |
884,802 |
6,027 |
406 |
890,422 |
555,449 |
40,216 |
334,972 |
|
機械装置及び運搬具 |
110,274 |
- |
- |
110,274 |
94,554 |
7,687 |
15,719 |
|
工具、器具及び備品 |
4,439 |
3,480 |
- |
7,920 |
2,004 |
821 |
5,915 |
|
土地 |
5,115,851 |
999,028 |
- |
6,114,879 |
- |
- |
6,114,879 |
|
建設仮勘定 |
- |
2,493 |
- |
2,493 |
- |
- |
2,493 |
|
有形固定資産計 |
14,221,958 |
1,082,025 |
146,047 |
15,157,936 |
2,755,752 |
266,667 |
12,402,183 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ソフトウエア |
13,476 |
550 |
- |
14,026 |
13,503 |
127 |
522 |
|
無形固定資産計 |
13,476 |
550 |
- |
14,026 |
13,503 |
127 |
522 |
|
長期前払費用 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
繰延資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
繰延資産計 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
【引当金明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期増加額 (千円) |
当期減少額 (目的使用) (千円) |
当期減少額 (その他) (千円) |
当期末残高 (千円) |
|
貸倒引当金 |
32,710 |
- |
- |
- |
32,710 |
|
役員退職慰労引当金 |
87,030 |
12,930 |
61,000 |
- |
38,960 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
|
事業年度 |
4月1日から3月31日まで |
|
定時株主総会 |
6月中 |
|
基準日 |
3月31日 |
|
剰余金の配当の基準日 |
3月31日 |
|
1単元の株式数 |
- |
|
株式の名義書換え |
|
|
取扱場所 |
大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
|
株主名簿管理人 |
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
|
取次所 |
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国本支店 |
|
名義書換手数料 |
無料 |
|
単元未満株式の買取り |
|
|
取扱場所 |
該当事項はありません。 |
|
株主名簿管理人 |
該当事項はありません。 |
|
取次所 |
該当事項はありません。 |
|
買取手数料 |
該当事項はありません。 |
|
公告掲載方法 |
当会社の決算公告方法は電子公告とする。 |
|
株主に対する特典 |
ありません。 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しています。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第77期)(自2024年4月1日 至2025年3月31日)2025年6月30日中国財務局長に提出
(2)半期報告書
(第78期中)(自2025年4月1日 至2025年9月30日)2025年12月26日中国財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。