株式会社オークモントゴルフクラブ 有価証券報告書 2026年3月期

 

【表紙】

 

【提出書類】

有価証券報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条第1項

【提出先】

近畿財務局長

【提出日】

2026年6月29日

【事業年度】

第39期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

【会社名】

株式会社オークモントゴルフクラブ

【英訳名】

OAKMONT GOLF CLUB CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  是 枝 昌 和

【本店の所在の場所】

奈良県山辺郡山添村岩屋3316番地

【電話番号】

0743-87-0031(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役  富 野 正 裕

【最寄りの連絡場所】

奈良県山辺郡山添村岩屋3316番地

【電話番号】

0743-87-0031(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役  富 野 正 裕

【縦覧に供する場所】

該当事項はありません。

 

 

E04720 株式会社オークモントゴルフクラブ OAKMONT GOLF CLUB CO.,LTD 企業内容等の開示に関する内閣府令 第三号様式 Japan GAAP false cte 2025-04-01 2026-03-31 FY 2026-03-31 2024-04-01 2025-03-31 2025-03-31 1 false false false E04720-000 2026-06-29 E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-04-01 2026-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2026-03-31 E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E04720-000 2026-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2026-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2026-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2026-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2026-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2026-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2026-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-04-01 2025-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-04-01 2025-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-04-01 2025-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-04-01 2025-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-04-01 2025-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-04-01 2025-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-04-01 2025-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2025-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2024-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2021-04-01 2022-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04720-000 2022-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第35期

第36期

第37期

第38期

第39期

決算年月

2022年3月

2023年3月

2024年3月

2025年3月

2026年3月

売上高

(千円)

178,902

182,593

194,929

219,447

239,987

経常利益

又は経常損失(△)

(千円)

7,350

15,760

△8,755

△21,038

△9,901

当期純利益

又は当期純損失(△)

(千円)

7,054

15,817

△9,998

△21,636

△10,855

持分法を適用した場合

の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

100,000

100,000

100,000

100,000

100,000

発行済株式総数

(株)

普通株式

普通株式

普通株式

普通株式

普通株式

48,000

48,000

48,000

48,000

48,000

優先株式

優先株式

優先株式

優先株式

優先株式

13,338

13,338

13,338

13,338

13,338

純資産額

(千円)

220,435

236,252

226,254

204,618

193,763

総資産額

(千円)

2,720,505

2,710,643

2,853,975

2,895,161

2,904,925

1株当たり純資産額

(円)

△195,963.14

△195,633.60

△195,841.90

△196,292.65

△196,499.70

1株当たり配当額
(1株当たり中間配当額)

(円)

()

()

()

()

()

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

146.96

329.53

△208.29

△450.75

△226.15

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

(円)

自己資本比率

(%)

8.1

8.7

7.9

7.1

6.7

自己資本利益率

(%)

3.3

6.9

△4.3

△10.0

△5.4

株価収益率

(倍)

配当性向

(%)

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

458

45,134

73,120

42,897

48,203

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

△16,588

△21,785

△58,917

△77,032

△64,614

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

9,643

△30,742

19,393

25,182

23,368

現金及び現金同等物の
期末残高

(千円)

93,384

85,991

119,587

110,635

117,592

従業員数
(ほか、平均臨時

雇用者数)

(名)

1

1

1

1

1

()

()

()

()

()

株主総利回り

(比較指標:―)

(%)

(%)

()

()

()

()

()

最高株価

(円)

最低株価

(円)

 

(注) 1 持分法を適用した場合の投資利益については、損益等に与える影響がないため記載しておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

3 株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価は、当社株式が非上場であり、株価が把握できませんので、記載しておりません。

 

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1987年2月

関連会社であるジャパンクラシック㈱から奈良県へ開発申請提出。

1987年6月

ゴルフ場事業を目的として、大阪市北区に㈱オークモントゴルフクラブを設立。

1988年3月

奈良県よりジャパンクラシック㈱に対して開発の正式認可を受けた。

1988年4月

ジャパンクラシック㈱としてゴルフ場造成工事着工。

1988年10月

上記認可及び工事の債権債務の全てを㈱オークモントゴルフクラブが地位承継。

1989年4月

クラブハウス等建築着工。

1990年6月

ゴルフコース及びクラブハウス竣工。

1990年11月

ゴルフ場正式開場。

1992年2月

日本ゴルフ協会、関西ゴルフ連盟に加盟、関西グリーン研究所の正会員となる。

1992年8月

日本ゴルフ場事業協会に加盟。

1993年9月

㈱オークモントゴルフクラブの本店を奈良県山辺郡山添村へ移転し登記。

1996年6月

日本プロゴルフ協会主催の1996PGAフィランスロピートーナメントを開催。

1998年7月

ジャパンクラシック㈱他からの株式譲受により、多治見クラシック㈱が親会社となる。

2000年3月

総額5億円の第三者割当増資を実施。

2000年11月

優先株式8,602百万円を第三者割当として発行し、内4,301百万円を資本金に組入れ残額4,301百万円を資本準備金とした。

2001年8月

優先株式902百万円を第三者割当として発行し、内451百万円を資本金に組入れ残額451百万円を資本準備金とした。

2003年8月

優先株式222百万円を第三者割当として発行し、内111百万円を資本金に組入れ残額111百万円を資本準備金とした。

2004年6月

普通株式・優先株式共に1株に対し3株の割合で株式分割を行い、発行済株式数が58,611株となり、内普通株式が48,000株、優先株式が10,611株に増加。

2004年7月

優先株式2,500百万円を第三者割当として発行し、内1,250百万円を資本金に組入れ残額1,250百万円を資本準備金とした。

2005年3月

親会社であった多治見クラシック㈱が、当社株式の一部を㈱セントクリークゴルフクラブと岡崎クラシック㈱に譲渡し、3社がその他の関係会社となる。

2005年3月

親会社であった多治見クラシック㈱がその他の関係会社になったのに伴い、親会社であったリゾートトラスト㈱が、その他の関係会社となる。

2005年3月

ジャパンクラシック㈱の株式を取得し、関連会社となる。

2005年3月

資本金を100百万円に減資。

2007年7月

多治見クラシック㈱、㈱セントクリークゴルフクラブ及び岡崎クラシック㈱が当社株式の一部を譲渡したことに伴い、3社がその他の関係会社に該当しなくなる。

2009年4月

リゾートトラスト㈱が、企業会計基準適用指針第22号「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決定に関する適用指針」の適用により、当社の親会社となる。

2015年8月

リゾートトラスト㈱が、当社株式の一部を譲渡したことに伴い、親会社からその他の関係会社となる。

2019年10月

リゾートトラストゴルフ事業㈱へゴルフ場の運営を委託。

 

 

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社、その他の関係会社(リゾートトラスト株式会社)、関連会社(ジャパンクラシック株式会社)で構成しており、当社はゴルフ場の管理を行なっております。なお、その他の関係会社の子会社であるリゾートトラストゴルフ事業株式会社にゴルフ場の運営を委託しております。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付けは、次のとおりであります。


ゴルフ場の概況は次のとおりであります。

ゴルフ場名

オークモントゴルフクラブ

所 在 地

奈良県山辺郡山添村岩屋・毛原地内

施   設

コース:27ホール

 

その他:クラブハウス他諸施設

 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業
の内容

議決権の所有又は
被所有割合(%)

関係内容

所有
割合

被所有
割合

(その他の関係会社)

リゾートトラスト㈱
(注)1、3、4

(関連会社)

ジャパンクラシック㈱

(注)2

名古屋市

中区

600,000

ゴルフ場の経営並びに会員権の販売

22.5

役員の兼任等…有

 

(注) 1 有価証券報告書の提出会社であります。

2 債務超過会社であり、2026年3月末時点で債務超過額は27,065,429千円であります。

3 持分は100分の20未満ですが、実質的な影響力を受けているためその他の関係会社としております。

4 リゾートトラスト株式会社の状況については、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (関連当事者情報)」において記載しているため、記載を省略しております。

 

第2 【事業の状況】

 

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。

 

リゾートトラストグループの「経営理念」は『私たちリゾートトラストグループは新天地開拓を企業精神として「信頼と挑戦」「ハイセンス・ハイクオリティ」「エクセレントホスピタリティ」を追求し、お客様のしなやかな生き方に貢献します』と定めております。さらに経営理念を社員一人ひとりに浸透していくために各事業で「行動規範」と「目指す姿」が定められております。

ゴルフ事業では「私たちが第一に考えるお客様とは、ゴルフを愛する皆様です。」を行動規範とし、「唯一無二の一流ゴルフ事業集団」を目指す姿としております。

当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は経常利益でありますが、安定的な黒字化を達成することを経営上の目標としておりますので、具体的な目標経常利益額の公表はいたしておりません。

当事業年度におけるわが国の経済は、深刻な人手不足や国際情勢の混乱による物価高などの影響を受け、先行き不透明な推移を辿りました。ゴルフ業界におきましても、諸コストの上昇や、異常気象による来場動向の変化など、厳しい経営状況に終始いたしました。

こうした中、当社は事業の継続と競争力の強化を最優先課題に掲げ、施設の老朽化対策や災害への備えに万全を期すとともに、快適性と安全性を高めるための投資を重点的に実施してまいりました。これらは、質の高いサービスを安定してお届けするために欠かせないものであり、中長期的な収益拡大に寄与するものと考えております。

日本経済の見通しにつきましては、所得の改善や個人消費の持ち直しが期待される一方、地政学リスクや金利上昇、人手不足に伴うコスト増加など、依然として予断を許さない局面が続くものと予想されます。

当社といたしましては、市場の潮流に柔軟に適応し、持続的成長に向けた中長期的な戦略投資を推し進め、施設価値の最大化に全力を尽くしてまいります。

当事業年度に実施したインフラ整備や設備刷新を足掛かりに、施設の老朽化対策、ITや先端技術の活用によるデジタルトランスフォーメーションを計画的に進め、皆様に、より高い水準の安全かつ快適なプレーフィールドをご提供できるよう、その質を追求してまいります。同時に、最新の作業機械の導入による省力化を加速させ、諸コスト高騰に左右されない、強靭な事業基盤の確立を図ってまいります。

これらの取り組みを通じて、サービスの品質維持とブランド力の向上を両立させ、「選ばれ続けるゴルフ場」としての地位を確固たるものにすべく、邁進してまいる所存です。

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1) ガバナンス

当社のガバナンスについては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。

 

(2) 戦略

世界的な環境破壊、異常気象の多発、資源の枯渇など急速に進む中、当社では以下のとおりCO2排出量削減に取り組み環境負荷の低減を図っております。

1.ゴルフ場内の樹木を始めとした、天然資源の維持管理

2.照明器具のLED化、省エネ器具の導入

3.太陽光発電設備の設置

 

人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略

当社における、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、当社はゴルフ場の運営、経理総務業務、年会費の集金及び管理業務をリゾートトラストゴルフ事業株式会社に委託しており、従業員が1名であることから該当事項はありません。

 

(3) リスク管理

当社のリスク管理については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。

 

 

(4) 指標及び目標

当社の指標及び目標については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。

 

人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標

当社は、上記「(2) 戦略」において記載したとおり、人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略を作成していないため、具体的な指標や目標はありません。

 

3 【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1) 当社関係会社との取引について

当社は、リゾートトラスト株式会社の100%出資子会社であるリゾートトラストゴルフ事業株式会社との間で、オークモントゴルフクラブの運営に関し運営委託契約を締結しています。同ゴルフクラブの運営全般、施設の管理及び会員管理、経理総務業務及び経営指導等の業務を委託しておりますので、将来契約の更新ができない場合において、事業の継続性に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(2) 借地について

事業運営に際し、ゴルフ場の大部分が借地となっております。契約及び地主との関係において問題はありませんが、将来的に地主との契約更新ができない場合において、事業の継続に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(3) 預託金について

預託金会員は2026年3月末日現在10名、預託金91,500千円であり、この全てにおいて預託金の返還請求権を有しております。将来、返還請求を起こされた場合、当社の財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。

当社では預託金の返還請求による資金負担のリスクを回避するため、預託金会員から株式会員への移行を推進しております。

 

(4) 減損会計について

当社の固定資産に対して減損処理が必要であると判断された場合、当社の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(5) 情報漏洩について

当社は、事業活動を通じて会員情報やリゾートトラストグループの営業秘密等、多くの情報資産を保有しております。それらの情報管理については、当社及び運営委託会社等の社員への情報セキュリティ教育の実施、サイバー攻撃に対応するソフトウエアやメール誤送信防止システムの導入等の対策を講じております。しかしながら、サイバー攻撃、不正アクセス、コンピューターウイルスの侵入、事故等により、万一情報漏洩が発生した場合には、社会的信用の失墜、損害賠償請求等により当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績等の状況の概要

当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

 

① 財政状態及び経営成績の状況

当事業年度におけるわが国の経済は、深刻な人手不足や国際情勢の混乱による物価高などの影響を受け、先行き不透明な推移を辿りました。ゴルフ業界におきましても、諸コストの上昇や、異常気象による来場動向の変化など、厳しい経営状況に終始いたしました。

こうした中、当社は事業の継続と競争力の強化を最優先課題に掲げ、施設の老朽化対策や災害への備えに万全を期すとともに、快適性と安全性を高めるための投資を重点的に実施してまいりました。これらは、質の高いサービスを安定してお届けするために欠かせないものであり、中長期的な収益拡大に寄与するものと考えております。

具体的な施策といたしましては、男子脱衣室の空調設備を一新し、心地よい施設空間に整えました。バックヤードにおいても、厨房内のガステーブルやウォーマーテーブルなどの入れ替えを行い、調理環境の整備とサービス品質のさらなる高質化に注力してまいりました。

施設基幹の整備におきましては、電気の供給を司る受電・変電設備の改修工事により、電力供給の安定化と安全性を確保いたしました。また、井戸からの送水能力の低下に対応するため、浮池にある井戸の汚泥除去に加え、水中ポンプや制御盤などを刷新しております。併せて、練習場の水道パイプ埋設や散水用ポンプの取替工事を行い、コースコンディションの最適化に不可欠な水資源の効率的かつ安定的な供給体制を構築いたしました。

このほか、大型作業機械の導入を積極的に推進することで、生産性の向上と業務の効率化を進めてまいりました。

当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているオークモントゴルフクラブの業況は、当事業年度の来場者数46,653名(前期比974名増)となりました。会員来場者数は1,113名増加の24,730名(前期比4.7%増)、ゲスト来場者数は139名減少の21,923名(前期比0.6%減)となりました。

当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料と新規会員権の登録料収入で構成されております。当事業年度における年会費収入は125,041千円(前期比1.8%増)、運営委託手数料は109,000千円(前期比17.2%増)、登録料収入5,945千円(前期比65.1%増)、売上高は239,987千円(前期比9.4%増)となりました。

なお、登録料収入は収益認識の会計基準を適用しており、平日会員権Wそれぞれに応じた利用期間(5年又は10年)を見積り、その期間で収入を按分計上しているため、計上される収入は販売総額より減少しております。

一方、販売費及び一般管理費は234,507千円(前期比2.6%増)となり、営業利益5,479千円(前期、営業損失9,088千円)、経常損失9,901千円(前期、経常損失21,038千円)、当期純損失は10,855千円(前期、当期純損失21,636千円)となりました。

前事業年度に比べ、資産は9,764千円増加の2,904,925千円、負債は20,619千円増加の2,711,162千円、純資産は10,855千円減少の193,763千円となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度に比べ6,957千円増加し、当事業年度末は117,592千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における営業活動による資金の増加は、48,203千円(前事業年度は42,897千円の増加)となりました。これは、減価償却費が53,131千円あったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における投資活動による資金の減少は、64,614千円(前事業年度は77,032千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が64,601千円あったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における財務活動による資金の増加は、23,368千円(前事業年度は25,182千円の増加)となりました。これは長期借入による収入が100,000千円あったこと等によるものであります。

 

 

③ 生産、受注及び販売の実績

当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。

販売実績

区分

第38期

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

第39期

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

金額(千円)

前年同期比(%)

金額(千円)

前年同期比(%)

登録料収入

3,601

189.5

5,945

65.1

年会費収入

122,846

28.4

125,041

1.8

運営委託契約等による手数料収入

93,000

△5.1

109,000

17.2

合計

219,447

12.6

239,987

9.4

 

(注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合

相手先

前事業年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日

当事業年度

(自 2025年4月1日

  至 2026年3月31日

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

リゾートトラストゴルフ事業㈱

93,000

42.4

109,000

45.4

 

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。

 

① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標の経常利益は9,901千円の赤字となり、経営上の目標である黒字を達成しませんでした。

資産合計は、2,904,925千円となり、前事業年度と比べて9,764千円の増加となりました。これは主に売掛金の増加が9,914千円あったこと、現金及び預金の増加が6,957千円あったこと等によるものであります。

負債合計は、2,711,162千円となり、前事業年度と比べて20,619千円の増加となりました。これは主に長期借入金の増加が46,500千円あったこと、未払金の減少が37,569千円あったこと等によるものであります。

純資産合計は、193,763千円となり、前事業年度と比べて10,855千円の減少となりました。これは当期純損失を10,855千円計上したことによるものであります。

経営成績については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。

経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。

 

② キャッシュ・フローの状況の分析、検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。

なお、当事業年度末における有利子負債の残高は2,420,125千円、現金及び現金同等物の残高は117,592千円となっております。キャッシュ・フローについては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

 

③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。財務諸表の作成にあたって用いた会社の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。

 

 

5 【重要な契約等】

 

相手先の名称

契約内容

契約期間

ゴルフ場用地の地権者
奈良県青葉山組合

地上権
設定契約

ゴルフ場施設のため土地賃借

2008年10月1日より
2028年9月30日まで(注)1

リゾートトラストゴルフ事業㈱

経理総務業務の委託及び経営指導の委託

2025年4月1日より
2026年3月31日まで(注)2

オークモントゴルフクラブの運営委託契約

2025年4月1日より

2026年3月31日まで(注)2

年会費の集金及び管理業務の代行契約

2025年4月1日より

2026年3月31日まで(注)2

 

(注) 1 賃借期間満了時に20年間の自動更新となります。

2 契約期間満了時に以後1年毎に自動更新となります。

 

6 【研究開発活動】

該当事項はありません。

 

第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

当事業年度における設備投資の総額は、44,181千円となりました。主としてグリーン用スプレイヤー5,000千円等によるものであります。

 

2 【主要な設備の状況】

2026年3月31日現在

事業所名
(所在地)

設備の

内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物及び

構築物

機械装置
及び

運搬具

工具、器具及び備品

立木

コース勘定

土地
(面積千㎡)

リース資産

合計

オークモント
ゴルフクラブ

(奈良県山辺郡山添村)

ゴルフ場

及び

本社事務所

189,215

84,957

31,262

335,587

2,029,037

2,822

(5)

[649]

76,831

2,749,714

1

 

(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。

2 土地の大部分を賃借しております。賃借料は、年額28,385千円であり、賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

該当事項はありません。

 

第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

56,000

優先株式

25,000

81,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2026年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2026年6月29日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

48,000

48,000

非上場

完全議決権株式であり権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式(注)2、4

優先株式

13,338

13,338

同上

優先的配当を受ける権利を有する株式(注)1、2、3、4

61,338

61,338

 

(注) 1 優先株式の内容

(1) 毎決算期において、優先株式の1株につき1,000円を限度として、優先株主に対し普通株主に先立ち、優先株式に関する取締役会決議で定める額の利益配当金(以下優先配当金)を支払う。

(2) 優先株式の株主は、優先配当金が支払われた後の残余の利益については配当を受ける権利を有しない。

(3) 当社は、残余財産の分配をするときは、優先株式の株主に対し普通株式の株主に先立ち、その優先株式1株につき91.7万円を限度として分配を行なう。

(4) 優先株式の株主は、優先分配が行なわれた後の残余財産に対しては、分配を受ける権利を有しない。

(5) 優先株式の株主は、その所有する優先株式については、株主総会における議決権を有しない。ただし、下記の場合を除く。

(イ)定時株主総会において、優先配当金の全部が支払われる旨の議案が提出されないときは、その定時株主総会の時から、議決権を有する。

(ロ)定時株主総会において、優先配当金の全部が支払われる旨の議案が提出されたが否決されたときは、その定時株主総会終結の時から、議決権を有する。

2 当社の株式を譲渡するには、取締役会の承認を受けなければならない。

3 当社は、定款の定めにより優先株式を引き受ける者の募集について、優先株式の種類株主を構成員とする種類株主総会の決議を要しないものとする。

4 当社は、単元株制度を採用していない。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2018年6月25日

(注)

61,338
(普通株式
48,000
優先株式
13,338)

100,000

△3,010,854

168,326

 

(注) 会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。

 

(5) 【所有者別状況】

普通株式

2026年3月31日現在

区分

株式の状況

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

2

35

38

75

所有株式数(株)

1,800

33,660

12,540

48,000

所有株式数
の割合(%)

3.8

70.1

26.1

100.0

 

 

優先株式

2026年3月31日現在

区分

株式の状況

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

2

328

1,421

1,751

所有株式数(株)

30

2,363

10,945

13,338

所有株式数
の割合(%)

0.2

17.7

82.1

100.0

 

(注) 自己株式2,841株は、「個人その他」に含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

2026年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式(自己
株式を除く。)の
総数に対する所有
株式数の割合(%)

岡崎クラシック㈱

愛知県岡崎市岩中町1

7,219

(9)

12.3

(0.0)

㈱セントクリークゴルフクラブ

愛知県豊田市月原町黒木1-1

7,210

(―)

12.3

(―)

多治見クラシック㈱

岐阜県多治見市小名田町1

7,150

(30)

12.2

(0.1)

リゾートトラスト㈱

愛知県名古屋市中区東桜2-18-31

1,356

(36)

2.3

(0.1)

リゾートトラストゴルフ事業㈱

愛知県名古屋市中区栄2-6-1

936

(36)

1.6

(0.1)

大同生命保険㈱

大阪府大阪市西区江戸堀1-2-1

900

(─)

1.5

(─)

あいおいニッセイ同和損害保険㈱

東京都渋谷区恵比寿1-28-1

900

(─)

1.5

(─)

天理総合運輸㈱

奈良県天理市海知町548

336

(6)

0.6

(0.0)

㈱村中紙器工業所

大阪府大阪市城東区放出西1-1-11

336

(6)

0.6

(0.0)

瑞穂化成工業㈱

大阪府大阪市平野区加美北9-3-6

336

(6)

0.6

(0.0)

26,679

(129)

45.6

(0.2)

 

(注) 1 (内書)は、優先株式の株式数及び割合であります。なお、優先株式は全て議決権が発生しているため、所有議決権数別の記載は省略しております。

2 上記のほか当社所有の自己株式(優先株式)2,841株があります。

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2026年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

優先株式

2,841

 

優先株式の内容は「1 株式等の状況 (1) 株式の総数等 ② 発行済株式」の注記に記載しております。

完全議決権株式(その他)

普通株式

48,000

 

48,000

優先株式

10,497

 

10,497

優先株式の内容は「1 株式等の状況 (1) 株式の総数等 ② 発行済株式」の注記に記載しております。

単元未満株式

発行済株式総数

61,338

総株主の議決権

58,497

 

 

② 【自己株式等】

2026年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数の
割合(%)

(自己保有株式)

奈良県山辺郡

山添村

岩屋3316番地

優先株式

2,841

 

優先株式

2,841

 

4.6

㈱オークモントゴルフクラブ

優先株式

2,841

 

優先株式

2,841

 

4.6

 

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】     会社法第155条第3号による優先株式の取得

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

 

区分

株式数(株)

価額の総額(千円)

取締役会(2025年11月27日)での決議状況
(取得期間:2025年11月27日)

1

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

1

残存決議株式の総数及び価額の総額

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

当期間における取得自己株式

提出日現在の未行使割合(%)

 

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

優先株式

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額(千円)

株式数(株)

処分価額の総額(千円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る

移転を行った取得自己株式

その他(  ―  )

保有自己株式数

2,841

2,841

 

 

3 【配当政策】

当社の配当政策における基本的な考え方は、株主の皆様により良いゴルフ場及びその付帯施設での快適なプレー環境を提供することで、利益の還元を図っていくこととさせて頂いております。また、今後現業の基盤を固めると共に利益構造の強化を図るため、当期は配当を実施しないこととなりました。

内部留保資金につきましては、ゴルフ場保全資金に充当いたします。なお、当社の剰余金の配当は、期末配当のみの年1回を基本的な方針としております。期末配当の決定機関は、株主総会であります。

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

当社では、会員をはじめとするステークホルダーに対してより高い価値を提供することを使命と考えており、コーポレート・ガバナンスは新しい価値を創造し企業価値を増大させていくためのシステムであると位置付け、その充実・強化に努めております。

 

① 会社の機関の内容

当社は、毎月開催する取締役会において、取締役の合議により、経営に関する基本方針や重要な業務執行の決定を行っており、決定された経営方針に基づく計画その他の業務執行については、迅速かつ円滑に実行できる体制づくりを行っています。また、監査役は、会計に関するものに限り、監査方針に基づき監査業務を遂行しております。

 

② 内部統制システムの整備の状況

当社では、役職員一人一人が高い倫理観を持つことでコンプライアンス体制の強化を積極的に行っております。また、内部統制の有効性についてその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社の内部監査部門である監査部により検証が行われ、監査人とも連携し、監査の実効性を確保しております。

 

③ リスク管理体制の整備の状況

当社は、業務に関わる全てのリスクについて適切に管理する体制の整備に取り組んでおります。リスクの共通認識を図るため全取締役が中心となり、リスクの現状分析をし、課題を明確にし、今後の対応策について検討を行っております。

 

④ 役員報酬の内容

取締役に支払われた報酬総額は、600千円であります。

監査役に支払われた報酬はありません。

 

⑤ 取締役の員数

当社の取締役は15名以内とする旨を定款で定めております。

 

⑥ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は、累積投票によらない旨を定款で定めております。

 

⑦ 株主総会の特別決議要件

当社は、株主総会の決議の方法について、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。

 

⑧ 種類株式の状況

当社は、預り保証金の償還資金に充てるため、会社法第108条第1項第3号に定める内容について普通株式と異なる定めをした優先株式を発行しております。

 

⑨ 役員等賠償責任保険契約(D&O保険)

当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が会社の役員としての業務につき行った行為(不作為を含む。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を当該保険契約により填補することとしております。保険料は全額当社が負担しております。なお、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。

 

⑩ 取締役会の活動状況

イ.取締役会の開催状況等

当事業年度において当社は、取締役会を年間12回開催しており、個々の取締役の出席状況は次のとおりであります。

役職名

氏名

取締役会

開催回数

出席回数

代表取締役

是枝 昌和

12回

12回

取締役

伊藤 勝康

12回

 5回

取締役

伏見 有貴

12回

12回

取締役

富野 正裕

12回

12回

取締役

夏目  稔

12回

 2回

 

 

ロ.具体的な検討内容

主に株式譲渡の承認や決算に関する承認等重要な業務執行の決定を行っております。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性9名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役

社長

是 枝 昌 和

1962年7月8日生

2005年8月

リゾートトラスト㈱入社

2020年4月

同社ホテル&リゾート本部東日本事業部長

2022年4月

同社ホテル&ゴルフ本部ゴルフ事業部長(現任)

2022年6月

当社代表取締役社長就任(現任)

(注)1

(─)

取締役

伊 藤 勝 康

1943年6月28日生

1973年4月

リゾートトラスト㈱設立同社常務取締役就任

1987年6月

当社代表取締役社長就任

1993年7月

リゾートトラスト㈱代表取締役就任

1996年5月

リゾートトラスト㈱COO(最高執行責任者)

就任

2004年6月

当社取締役就任(現任)

2018年4月

リゾートトラスト㈱代表取締役会長兼CEO

(最高経営責任者)就任(現任)

(注)1

6

(6)

取締役

伏 見 有 貴

1965年8月19日生

2009年6月

㈱CICS代表取締役就任(現任)

2014年6月

㈱東京ミッドタウンメディスン代表取締役就任(現任)

2014年6月

トラストガーデン㈱代表取締役就任

2015年6月

㈱ハイメディック代表取締役就任(現任)

2018年4月

 

リゾートトラスト㈱代表取締役社長兼COO

(最高執行責任者)就任(現任)

2018年6月

当社取締役就任(現任)

2019年9月

㈱シニアライフカンパニー代表取締役社長就任(現任)

2026年4月

アール・ティー・ファーム㈱代表取締役就任

(現任)

(注)1

(─)

取締役

夏 目   稔

1940年9月10日生

1978年12月

㈱レッツ設立同社代表取締役就任(現任)

2004年6月

当社取締役就任(現任)

(注)1

(─)

取締役

富 野 正 裕

1964年10月23日生

2019年2月

リゾートトラストゴルフ事業㈱入社

2019年2月

グレイスヒルズカントリー倶楽部支配人付

2019年4月

グレイスヒルズカントリー倶楽部支配人

2019年6月

㈱グレイスヒルズカントリー倶楽部取締役

2022年6月

当社取締役就任(現任)

2022年7月

 

リゾートトラストゴルフ事業㈱

オークモントゴルフクラブ支配人(現任)

(注)1

(─)

取締役

佐々木 征 磁

1964年5月22日生

1987年4月

リゾートトラスト㈱入社

2014年7月

同社業務部門人事・購買担当執行役員

2024年7月

 

同社ホテル&ゴルフ本部業務管理担当執行役員(現任)

2026年6月

当社取締役就任(現任)

(注)1

(─)

取締役

濱 田 泰 尚

1970年7月2日生

2007年6月

リゾートトラスト㈱入社

2022年4月

同社ホテル&ゴルフ本部業務推進担当統括部長

2024年7月

 

同社ホテル&ゴルフ本部業務推進担当執行役員

(現任)

2026年6月

当社取締役就任(現任)

(注)1

(─)

監査役

平 野 幹 晴

1970年3月23日生

1993年4月

リゾートトラスト㈱入社

2019年7月

同社経理部長(現任)

2023年6月

当社監査役就任(現任)

(注)2

(─)

監査役

滝   典 將

1967年10月20日生

1995年10月

リゾートトラスト㈱入社

2020年4月

同社経理部グループ会社管理課長(現任)

2023年6月

当社監査役就任(現任)

(注)2

(─)

6

(6)

 

(注) 1 取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

2 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3 「所有株式数」欄の(内書)は、議決権を有している優先株式の数であります。

 

② 社外役員の状況

当社は社外役員はおりません。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査役監査の状況

当社は監査役制度を採用しておりますが、会社法上の「大会社である公開会社」には該当しないため、監査役会を設置しておらず、また、常勤の監査役はおりません。

当社の監査役は2名であり、監査役監査は定款第29条に定めるところにより監査の範囲を会計に関するものに限定しております。

各監査役は、取締役等から当事業年度の会計に関する職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて取締役会に出席し、会計に関する重要な決裁書類や会計帳簿及びこれに関する資料を閲覧すること等により監査しております。また、会計監査業務を執行した公認会計士より監査計画の説明及び監査結果の報告を受けております。

 

② 内部監査の状況

当社は特に内部監査組織は設けておりませんが、取締役支配人が業務全般に亘って管理監督を行っております。なお、その他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社の内部監査部門である監査部により業務監査が行われ、その結果を当社の代表取締役に報告する仕組みであり、また、監査役及び監査人とも連携することで監査の実効性を確保しております。

 

③ 会計監査の状況

当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、篠藤敦子であります。当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他1名であります。なお、継続監査期間は10年間であります。また、監査証明に対する審査体制として他の公認会計士による審査を受けております。当社は監査公認会計士を監査公認会計士としての独立性及び専門性の有無、監査報酬等を総合的に勘案して選定しており、検討した結果、適任と判断しております。

 

④ 監査報酬の内容等

a. 監査公認会計士等に対する報酬

 

区分

前事業年度

当事業年度

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

提出会社

2,000

2,000

 

 

b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)

該当事項はありません。

 

c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d. 監査報酬の決定方針

該当事項はありません。

 

(4) 【役員の報酬等】

当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。

 

(5) 【株式の保有状況】

該当事項はありません。

 

5 【従業員の状況等】

(1) 【人材戦略に関する基本方針等】

当社はゴルフ場の運営、経理総務業務、年会費の集金及び管理業務をリゾートトラストゴルフ事業株式会社に委託しており、従業員が1名であることから該当事項はありません。

 

 

(2) 【従業員の状況】

① 提出会社の状況

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

1

 

(注) 1 従業員数は、就業人員数であります。業務を運営委託しておりますので平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与及び平均年間給与の対前事業年度増減率は記載しておりません。

2 当社は、ゴルフ場事業の単一セグメント・単一事業部門であるため、ゴルフ場全体での従業員数を記載しております。

 

② 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

第5 【経理の状況】

 

1 財務諸表の作成方法について

当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて、作成しております。

 

2 監査証明について

当社は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の財務諸表について、篠藤公認会計士事務所 公認会計士 篠藤敦子により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。

 

1 【財務諸表等】

(1) 【財務諸表】

① 【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

110,635

117,592

 

 

売掛金

23,063

32,978

 

 

前払費用

4,165

8,432

 

 

その他

6,693

5,867

 

 

貸倒引当金

△11,377

△12,332

 

 

流動資産合計

133,179

152,539

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

※1 969,109

※1 975,368

 

 

 

 

減価償却累計額

△827,371

△836,739

 

 

 

 

建物(純額)

141,738

138,628

 

 

 

構築物

※1 1,181,704

※1 1,184,443

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,129,290

△1,133,856

 

 

 

 

構築物(純額)

52,414

50,587

 

 

 

機械及び装置

432,933

451,005

 

 

 

 

減価償却累計額

△373,789

△383,513

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

59,143

67,492

 

 

 

車両運搬具

32,089

33,050

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,604

△15,584

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

23,484

17,465

 

 

 

工具、器具及び備品

201,969

202,156

 

 

 

 

減価償却累計額

△167,742

△170,893

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

34,227

31,262

 

 

 

立木

※1 335,587

※1 335,587

 

 

 

コース勘定

※1 2,029,037

※1 2,029,037

 

 

 

土地

※1 3,353

※1 3,353

 

 

 

リース資産

99,157

97,695

 

 

 

 

減価償却累計額

△18,480

△20,863

 

 

 

 

リース資産(純額)

80,676

76,831

 

 

 

有形固定資産合計

2,759,664

2,750,246

 

 

無形固定資産

2,279

2,089

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

関係会社株式

2

2

 

 

 

その他

34

47

 

 

 

投資その他の資産合計

37

50

 

 

固定資産合計

2,761,981

2,752,386

 

資産合計

2,895,161

2,904,925

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

1年内返済予定の長期借入金

23,500

23,500

 

 

リース債務

11,317

7,456

 

 

未払金

74,240

36,670

 

 

未払法人税等

296

296

 

 

未払消費税等

7,477

 

 

前受収益

96,221

99,886

 

 

その他

457

200

 

 

流動負債合計

206,032

175,487

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

※1 2,278,000

※1 2,324,500

 

 

リース債務

72,125

64,668

 

 

退職給付引当金

12,478

11,897

 

 

長期前受収益

30,405

43,108

 

 

その他

91,500

91,500

 

 

固定負債合計

2,484,510

2,535,674

 

負債合計

2,690,542

2,711,162

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

168,326

168,326

 

 

 

資本剰余金合計

168,326

168,326

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△63,707

△74,562

 

 

 

利益剰余金合計

△63,707

△74,562

 

 

株主資本合計

204,618

193,763

 

純資産合計

204,618

193,763

負債純資産合計

2,895,161

2,904,925

 

② 【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

※1 219,447

※1 239,987

売上総利益

219,447

239,987

販売費及び一般管理費

※2 228,536

※2 234,507

営業利益又は営業損失(△)

△9,088

5,479

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

0

 

受取保険金

2,268

 

その他

29

82

 

営業外収益合計

29

2,351

営業外費用

 

 

 

支払利息

11,978

17,732

 

その他

1

 

営業外費用合計

11,979

17,732

経常損失(△)

△21,038

△9,901

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

※3 10

 

特別利益合計

10

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

※4 311

※4 657

 

特別損失合計

311

657

税引前当期純損失(△)

△21,339

△10,558

法人税、住民税及び事業税

296

296

法人税等合計

296

296

当期純損失(△)

△21,636

△10,855

 

③ 【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産

合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

資本準備金

資本剰余金合計

その他

利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

100,000

168,326

168,326

△42,071

△42,071

226,254

226,254

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

当期純損失(△)

 

 

 

△21,636

△21,636

△21,636

△21,636

当期変動額合計

△21,636

△21,636

△21,636

△21,636

当期末残高

100,000

168,326

168,326

△63,707

△63,707

204,618

204,618

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産

合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

資本準備金

資本剰余金合計

その他

利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

100,000

168,326

168,326

△63,707

△63,707

204,618

204,618

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

当期純損失(△)

 

 

 

△10,855

△10,855

△10,855

△10,855

当期変動額合計

△10,855

△10,855

△10,855

△10,855

当期末残高

100,000

168,326

168,326

△74,562

△74,562

193,763

193,763

 

 

④ 【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純損失(△)

△21,339

△10,558

 

減価償却費

43,742

53,131

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△967

△581

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

685

954

 

受取利息

△0

△0

 

支払利息

11,978

17,732

 

固定資産除却損

311

657

 

固定資産売却損益(△は益)

△10

 

売上債権の増減額(△は増加)

69

△9,914

 

前受収益の増減額(△は減少)

14,592

16,367

 

未払金の増減額(△は減少)

△977

△6,409

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

7,477

 

その他

7,088

△2,624

 

小計

55,172

66,231

 

利息の受取額

0

0

 

利息の支払額

△11,978

△17,732

 

法人税等の支払額

△296

△296

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

42,897

48,203

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△77,042

△64,601

 

有形固定資産の売却による収入

10

 

その他

△13

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△77,032

△64,614

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

60,000

100,000

 

長期借入金の返済による支出

△23,500

△53,500

 

リース債務の返済による支出

△11,317

△23,131

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

25,182

23,368

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△8,952

6,957

現金及び現金同等物の期首残高

119,587

110,635

現金及び現金同等物の期末残高

※1 110,635

※1 117,592

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

関連会社株式

移動平均法による原価法

 

2 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物

8~50年

構築物

8~50年

 

 

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

 

(3) リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。

 

3 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。

 

(2) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

4 収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

(1) 登録料収入

新規会員を募集した場合に、入会した会員から入会金を受け取っております。入会金については、履行義務の充足に係る合理的な期間を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。

 

(2) 年会費収入

会員から年会費を受け取っております。年会費の受け取りに対するサービスの提供については、契約期間にわたり均一のサービスを提供するものであるため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、役務を提供する期間にわたり収益を認識しております。

 

(3) 運営委託契約等による手数料収入

リゾートトラストゴルフ事業株式会社にゴルフ場の運営を委託しており、当社ゴルフ場に関する営業上の売上及び営業費用は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社に帰属するものとし、当社はリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託による手数料を受け取っています。手数料の受け取りに対するサービスの提供については、契約期間にわたり均一のサービスを提供するものであるため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、役務を提供する期間にわたり収益を認識しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資としております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

当事業年度の財務諸表を作成するにあたって行った会計上の見積りのうち、当該会計上の見積りが当事業年度の翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクが生じる可能性があるものは以下のとおりであります。

 

1 繰延税金資産の回収可能性

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

繰延税金資産の金額は、財務諸表「注記事項 (税効果会計関係)」の1に記載の金額と同一であります。

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

繰延税金資産は回収可能性があると判断した将来減算一時差異について計上する方針であります。繰延税金資産の回収可能性の見積りにあたっては、直近の取締役会等で承認された予算及び中長期計画のほか、将来減算一時差異のスケジューリングを考慮いたします。

繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りや将来減算一時差異のスケジューリングに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の財務諸表において法人税等調整額を収益又は費用として計上する可能性があります。

 

2 固定資産の減損

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

当事業年度において減損損失は発生しておりません。

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が減損損失判定時点の帳簿価額の合計を下回る場合、減損損失判定時点の帳簿価額の合計と回収可能価額との差額を減損損失として計上しております。減損損失の認識及び判定にあたっては、直近の取締役会等で承認された予算及び中長期計画に基づいて将来キャッシュ・フローを算定しております。

これらの見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の財務諸表において減損損失の計上が必要となる可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)

ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正

 

(1) 概要

国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるもの。

 

(2) 適用予定日

2028年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(貸借対照表関係)

※1 担保に供している資産

 

 

前事業年度
2025年3月31日)

当事業年度
2026年3月31日

建物

141,738

千円

138,628

千円

構築物

52,414

千円

50,587

千円

土地

2,822

千円

2,822

千円

立木

335,587

千円

335,587

千円

コース勘定

2,029,037

千円

2,029,037

千円

2,561,599

千円

2,556,662

千円

 

上記の資産は下記の債務の担保に供しております。

 

前事業年度
2025年3月31日

当事業年度
2026年3月31日

長期借入金

1,600,000

千円

1,600,000

千円

 

 

(損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項 (収益認識関係) 1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は次のとおりであります。

 

 

前事業年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

当事業年度
(自 2025年4月1日
 至 2026年3月31日)

  退職給付費用

92

千円

228

千円

  減価償却費

43,742

千円

53,131

千円

 業務委託費

112,606

千円

112,590

千円

 地代家賃

28,425

千円

28,385

千円

 貸倒引当金繰入額

685

千円

954

千円

おおよその割合

 

 

  販売費

 一般管理費

100.0

100.0

 

 

※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

 

前事業年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

当事業年度
(自 2025年4月1日
 至 2026年3月31日)

  車両運搬具

10

千円

千円

 

 

※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前事業年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

当事業年度
(自 2025年4月1日
 至 2026年3月31日)

  建物

82

千円

千円

  構築物

63

千円

千円

  機械及び装置

千円

657

千円

 工具、器具及び備品

164

千円

千円

311

千円

657

千円

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

48,000

48,000

優先株式(株)

13,338

13,338

合  計(株)

61,338

61,338

 

 

2 自己株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

優先株式(株)

2,840

2,840

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

48,000

48,000

優先株式(株)

13,338

13,338

合  計(株)

61,338

61,338

 

 

2 自己株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

優先株式(株)

2,840

1

2,841

 

(変動事由の概要)

2025年11月27日取締役会決議による自己株式の無償取得 1株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

 

前事業年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

当事業年度
(自 2025年4月1日
 至 2026年3月31日)

現金及び預金

110,635

千円

117,592

千円

現金及び現金同等物

110,635

千円

117,592

千円

 

 

 

2 重要な非資金取引の内容

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

当事業年度に新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産は10,740千円、負債は11,814千円であります。

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

・有形固定資産

主としてゴルフ場事業における太陽光発電設備(機械及び装置)及び乗用カート(車両運搬具)であります。

 

(2) リース資産の減価償却の方法

財務諸表「注記事項 (重要な会計方針) 2 固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は主にゴルフ場の管理を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主にグループ会社からの借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い銀行の預金で運用し、また、短期的な運転資金をグループ会社からの借入により調達しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

長期借入金は主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で36年4ヶ月後であります。なお、長期借入金は、流動性リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスクの管理

当社は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

② 流動性リスクの管理

当社は、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前事業年度(2025年3月31日

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

長期借入金 (※2)

2,301,500

2,301,500

負債計

2,301,500

2,301,500

 

(※1) 「現金及び預金」「売掛金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※2) 1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。

(※3) 市場価格のない株式等は、時価開示の対象としておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

前事業年度(千円)

関係会社株式(非上場株式)

2

 

 

当事業年度(2026年3月31日

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

長期借入金 (※2)

2,348,000

2,348,000

負債計

2,348,000

2,348,000

 

(※1) 「現金及び預金」「売掛金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※2) 1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。

(※3) 市場価格のない株式等は、時価開示の対象としておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

当事業年度(千円)

関係会社株式(非上場株式)

2

 

 

(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2025年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

110,635

売掛金

23,063

合計

133,699

 

 

当事業年度(2026年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

117,592

売掛金

32,978

合計

150,571

 

 

(注2) 長期借入金の決算日後の返済予定額

前事業年度(2025年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

23,500

23,500

23,500

26,800

74,800

2,129,400

 

 

当事業年度(2026年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

23,500

23,500

28,900

76,900

76,900

2,118,300

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品

前事業年度(2025年3月31日

該当事項はありません。

 

当事業年度(2026年3月31日

該当事項はありません。

 

(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前事業年度(2025年3月31日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

2,301,500

2,301,500

負債計

2,301,500

2,301,500

 

 

当事業年度(2026年3月31日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

2,348,000

2,348,000

負債計

2,348,000

2,348,000

 

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

長期借入金

長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、このうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を時価としております。

 

(退職給付関係)

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型年金制度を採用しておりますが、退職金規程に基づく退職一時金制度(非積立型制度であります。)を採用しております。

なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

2 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

退職給付引当金の期首残高

13,446

千円

退職給付費用

92

千円

退職給付の支払額

△1,060

千円

退職給付引当金の期末残高

12,478

千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

非積立型制度の退職給付債務

12,478

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

12,478

千円

 

 

退職給付引当金

12,478

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

12,478

千円

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

92

千円

 

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型年金制度を採用しておりますが、退職金規程に基づく退職一時金制度(非積立型制度であります。)を採用しております。

なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

2 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

退職給付引当金の期首残高

12,478

千円

退職給付費用

228

千円

退職給付の支払額

△809

千円

退職給付引当金の期末残高

11,897

千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

非積立型制度の退職給付債務

11,897

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

11,897

千円

 

 

退職給付引当金

11,897

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

11,897

千円

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

228

千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前事業年度
(2025年3月31日)

当事業年度
(2026年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

退職給付引当金

4,296

千円

4,096

千円

貸倒引当金

3,872

千円

4,201

千円

前受収益

42,779

千円

49,233

千円

繰越欠損金(注)2

380,708

千円

317,959

千円

減損損失

2,758,852

千円

2,731,357

千円

その他

11,802

千円

11,802

千円

繰延税金資産小計

3,202,311

千円

3,118,650

千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△380,708

千円

△317,959

千円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△2,821,603

千円

△2,800,690

千円

評価性引当額小計(注)1

△3,202,311

千円

△3,118,650

千円

繰延税金資産合計

千円

千円

 

(注) 1 評価性引当額が83,661千円減少しております。この減少の内容は、繰越欠損金が失効したこと等に伴うものであります。

2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前事業年度(2025年3月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

88,809

45,135

59,824

42,458

144,480

380,708千円

評価性引当額

△88,809

△45,135

△59,824

△42,458

△144,480

△380,708千円

繰延税金資産

―千円

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当事業年度(2026年3月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(b)

45,135

 59,824

42,458

34,230

136,310

317,959千円

評価性引当額

△45,135

△59,824

△42,458

△34,230

△136,310

△317,959千円

繰延税金資産

―千円

 

(b) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前事業年度
(2025年3月31日)

当事業年度
(2026年3月31日)

法定実効税率

(調整)

 

 

 

 

住民税均等割

評価性引当額の増減額

(繰越欠損金の期限切れの金額を含む)

その他

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

(注) 税引前当期純損失のため注記を省略しております。

 

 

(持分法損益等)

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日

当事業年度

(自 2025年4月1日

  至 2026年3月31日

関連会社に対する投資の金額

2

千円

2

千円

持分法を適用した場合の投資の金額

2

千円

2

千円

持分法を適用した場合の投資利益の金額

千円

千円

 

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

 

金額(千円)

登録料収入

3,601

年会費収入

122,846

運営委託契約等による手数料収入

93,000

顧客との契約から生じる収益

219,447

外部顧客への売上高

219,447

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

 

金額(千円)

登録料収入

5,945

年会費収入

125,041

運営委託契約等による手数料収入

109,000

顧客との契約から生じる収益

239,987

外部顧客への売上高

239,987

 

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

財務諸表「注記事項 (重要な会計方針) 4 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

(1) 契約負債の残高等

 

(単位:千円)

 

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

23,133

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

23,063

契約負債(期首残高)

112,034

契約負債(期末残高)

126,627

 

契約負債は、収益を認識する顧客との契約について、契約に基づき顧客から受け取った前受金及び登録料に係る前受金収益又は長期前受収益に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、92,532千円であります。

過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。

なお、年会費収入に係る履行義務については、当初に予想される契約期間が1年以内であるため、注記の対象に含めておりません。

 

(単位:千円)

 

当事業年度

1年以内

4,398

1年超2年以内

4,398

2年超3年以内

4,398

3年超

21,608

合計

34,804

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

(1) 契約負債の残高等

 

(単位:千円)

 

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

23,063

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

32,978

契約負債(期首残高)

126,627

契約負債(期末残高)

142,995

 

契約負債は、収益を認識する顧客との契約について、契約に基づき顧客から受け取った前受金及び登録料に係る前受金収益又は長期前受収益に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、96,221千円であります。

過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。

なお、年会費収入に係る履行義務については、当初に予想される契約期間が1年以内であるため、注記の対象に含めておりません。

 

(単位:千円)

 

当事業年度

1年以内

6,500

1年超2年以内

6,500

2年超3年以内

6,339

3年超

30,269

合計

49,608

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、ゴルフ場事業のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

1  サービスごとの情報

当社は、ゴルフ場事業として単一のサービスを提供しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称

売上高

関連するセグメント名

リゾートトラストゴルフ事業㈱

93,000

千円

ゴルフ場事業

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

1  サービスごとの情報

当社は、ゴルフ場事業として単一のサービスを提供しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称

売上高

関連するセグメント名

リゾートトラストゴルフ事業㈱

109,000

千円

ゴルフ場事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

1 関連当事者との取引

(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等

 

種類

会社等の

名称
又は氏名

所在地

資本金

又は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

主要

株主

岡崎クラシック㈱

岡崎市

100,000

ゴルフ場の

経営

(被所有)
直接 12.3
(注)1

資金の借入
及び役員の兼任

利息の支払

※1

4,949

長期借入金
※1

1,000,000

借入金に

対する

担保提供

※2

1,000,000

多治見クラシック㈱

多治見市

50,000

ゴルフ場の

経営

(被所有)
直接 12.2
(注)1

資金の借入
及び役員の兼任

利息の支払

※1

2,969

長期借入金
※1

600,000

借入金に

対する

担保提供

※2

600,000

その他の

関係会社

リゾートトラスト㈱

名古屋市
中区

19,590,346

会員制リゾ
ートホテル
会員権の販
売、ホテル
の運営

(被所有)

直接2.3

間接1.6

リゾートトラストグループ会社間取引の資金決済及び役員の兼任

、リース取引

資金決済

※3

29,552

未収入金

※3

1,862

リース債務の返済

※4

4,594

リース債務

※4

4,594

長期リース債務

※4

68,527

 

(注) 1 議決権の被所有割合は、議決権を有している優先株式を含めて算出しております。

2 取引条件及び取引条件の決定方針等

 ※1 資金の借入利率については、市場金利を勘案し合理的に決定しております。

 ※2 借入金の債務の担保として、建物、構築物、土地、立木及びコース勘定を差し入れております。

なお、「担保提供」の取引金額は、当事業年度末の担保付債務残高であります。

 ※3 リゾートトラストグループ会社間の取引金額を精算しております。

  ※4 市場価格を勘案して、一般取引条件と同様に決定しております。

 

(2) 財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等

該当事項はありません。

 

 

(3) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

 

種類

会社等の

名称
又は氏名

所在地

資本金

又は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の

関係会社の子会社

㈱パインズゴルフクラブ

※1

名古屋市
中区

50,000

ゴルフ場の

経営

資金の借入及び役員の兼任

資金の返済
※3

11,500

1年内返済予定の長期借入金
※3

11,500

利息の支払

※3

998

長期借入金

※3

184,000

その他の

関係会社の子会社

リゾートトラストゴルフ事業㈱

※2

名古屋市
中区

100,000

ゴルフ場の

経営

(被所有)

直接1.6

ゴルフ場の運営委託及びゴルフ会員権販売委託、資金の借入及び役員の兼任

資金の借入
※3

60,000

1年内返済予定の長期借入金
※3

12,000

資金の返済

※3

12,000

長期借入金

※3

494,000

利息の支払
※3

3,060

管理委託手数料の受取

※4

93,000

年会費管理業務代行手数料の支払

※5

108,000

 

※1 当社のその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社が議決権の95%を間接所有しております。

※2 当社のその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社が議決権の100%を直接所有しております。

※3 資金の借入利率については、市場金利を勘案し合理的に決定しております。

※4 ゴルフ場の所有・管理に係る公租公課、地代家賃等を勘案し合理的に決定しております。

※5 年会費収入を勘案し合理的に決定しております。

 

(4) 財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

該当事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

該当事項はありません。

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

 

(単位:千円)

 

ジャパンクラシック㈱

流動資産合計

196,445

固定資産合計

9,170,045

 

 

流動負債合計

81,639

固定負債合計

36,397,005

 

 

純資産合計

△27,112,153

 

 

売上高

200,975

税引前当期純利益

40,648

当期純利益

40,351

 

 

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

1 関連当事者との取引

(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等

 

種類

会社等の

名称
又は氏名

所在地

資本金

又は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

主要

株主

岡崎クラシック㈱

岡崎市

100,000

ゴルフ場の

経営

(被所有)
直接 12.3
(注)1

資金の借入
及び役員の兼任

利息の支払

※1

6,975

長期借入金
※1

1,000,000

借入金に

対する

担保提供

※2

1,000,000

多治見クラシック㈱

多治見市

50,000

ゴルフ場の

経営

(被所有)
直接 12.2
(注)1

資金の借入
及び役員の兼任

利息の支払

※1

4,185

長期借入金
※1

600,000

借入金に

対する

担保提供

※2

600,000

その他の

関係会社

リゾートトラスト㈱

名古屋市
中区

19,590,346

会員制リゾ
ートホテル
会員権の販
売、ホテル
の運営

(被所有)

直接2.3

間接1.6

リゾートトラストグループ会社間取引の資金決済及び役員の兼任

、リース取引

資金決済

※3

31,670

未収入金

※3

1,920

リース債務の返済

※4

4,594

リース債務

※4

4,594

長期リース債務

※4

63,933

 

(注) 1 議決権の被所有割合は、議決権を有している優先株式を含めて算出しております。

2 取引条件及び取引条件の決定方針等

 ※1 資金の借入利率については、市場金利を勘案し合理的に決定しております。

 ※2 借入金の債務の担保として、建物、構築物、土地、立木及びコース勘定を差し入れております。

なお、「担保提供」の取引金額は、当事業年度末の担保付債務残高であります。

 ※3 リゾートトラストグループ会社間の取引金額を精算しております。

  ※4 市場価格を勘案して、一般取引条件と同様に決定しております。

 

(2) 財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等

該当事項はありません。

 

 

(3) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

 

種類

会社等の

名称
又は氏名

所在地

資本金

又は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の

関係会社の子会社

㈱パインズゴルフクラブ

※1

名古屋市
中区

50,000

ゴルフ場の

経営

資金の借入及び役員の兼任

資金の返済
※3

11,500

1年内返済予定の長期借入金
※3

11,500

利息の支払

※3

1,326

長期借入金

※3

172,500

その他の

関係会社の子会社

リゾートトラストゴルフ事業㈱

※2

名古屋市
中区

100,000

ゴルフ場の

経営

(被所有)

直接1.6

ゴルフ場の運営委託及びゴルフ会員権販売委託、資金の借入及び役員の兼任

資金の借入
※3

100,000

1年内返済予定の長期借入金
※3

12,000

資金の返済

※3

42,000

長期借入金

※3

552,000

利息の支払
※3

5,244

管理委託手数料の受取

※4

109,000

売掛金

9,900

年会費管理業務代行手数料の支払

※5

108,000

 

※1 当社のその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社が議決権の95%を間接所有しております。

※2 当社のその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社が議決権の100%を直接所有しております。

※3 資金の借入利率については、市場金利を勘案し合理的に決定しております。

※4 ゴルフ場の所有・管理に係る公租公課、地代家賃等を勘案し合理的に決定しております。

※5 年会費収入を勘案し合理的に決定しております。

 

(4) 財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

該当事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

該当事項はありません。

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

 

(単位:千円)

 

ジャパンクラシック㈱

流動資産合計

125,832

固定資産合計

9,147,994

 

 

流動負債合計

67,483

固定負債合計

36,271,773

 

 

純資産合計

△27,065,429

 

 

売上高

200,882

税引前当期純利益

47,020

当期純利益

46,723

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度
(2025年3月31日)

当事業年度
(2026年3月31日)

(1) 1株当たり純資産額

△196,292円65銭

△196,499円70銭

 

 

 

前事業年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当事業年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

(2) 1株当たり当期純損失(△)

△450円75銭

△226円15銭

(算定上の基礎)

 

 

当期純損失(△)(千円)

△21,636

△10,855

普通株主に帰属しない金額

普通株式に係る当期純損失(△)(千円)

△21,636

△10,855

普通株式の期中平均株式数(株)

48,000

48,000

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

 

⑤ 【附属明細表】
【有価証券明細表】

該当事項はありません。

 

【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期末残高
(千円)

当期末減価
償却累計額
又は償却累
計額

(千円)

当期償却額
(千円)

差引当期末
残高
(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

969,109

7,566

1,308

975,368

836,739

10,676

138,628

構築物

1,181,704

3,238

499

1,184,443

1,133,856

5,065

50,587

機械及び装置

432,933

20,375

2,303

451,005

383,513

11,369

67,492

車両運搬具

32,089

961

33,050

15,584

6,980

17,465

工具、器具及び備品

201,969

1,299

1,112

202,156

170,893

4,264

31,262

立木

335,587

335,587

335,587

コース勘定

2,029,037

2,029,037

2,029,037

土地

3,353

3,353

3,353

リース資産

99,157

10,740

12,202

97,695

20,863

14,585

76,831

有形固定資産計

5,284,943

44,181

17,427

5,311,697

2,561,450

52,942

2,750,246

無形固定資産

3,799

3,799

1,709

189

2,089

 

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期末残高
(千円)

平均利率
(%)

返済期限

1年以内に返済予定の長期借入金

23,500

23,500

0.98

1年以内に返済予定のリース債務

11,317

7,456

長期借入金

(1年以内に返済予定のものを除く。)

2,278,000

2,324,500

0.94

2027年4月30日~

2062年7月31日

リース債務

(1年以内に返済予定のものを除く。)

72,125

64,668

2027年4月23日~
2041年2月28日

合計

2,384,942

2,420,125

 

(注) 1 長期借入金の「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務の「平均利率」については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載をしておりません。

2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の貸借対照表日後5年内の返済予定額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

長期借入金

23,500

28,900

76,900

76,900

リース債務

5,329

4,594

4,594

4,594

 

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(目的使用)
(千円)

当期減少額
(その他)
(千円)

当期末残高
(千円)

貸倒引当金

11,377

954

12,332

 

 

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

① 現金及び預金

 

区分

金額(千円)

預金

 

普通預金

117,592

合計

117,592

 

 

② 売掛金

(イ) 相手先別内訳

 

相手先

金額(千円)

ゴルフ場来場者

23,078

リゾートトラストゴルフ事業㈱

9,900

合計

32,978

 

 

(ロ) 売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

 

当期首残高

(千円)
 
(A)

当期発生高

(千円)
 
(B)

当期回収高

(千円)
 
(C)

当期末残高

(千円)
 
(D)

回収率(%)

 

(C)

×100

(A)+(B)

 

滞留期間(日)

 

(A)+(D)

 

 

 

 

(B)

 

 

365

 

 

23,063

141,577

131,662

32,978

80.0

72.2

 

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。

 

第6 【提出会社の株式事務の概要】

 

事業年度

4月1日から3月31日まで

定時株主総会

毎決算期の翌日から3ヶ月以内

基準日

3月31日

株券の種類

1株券、2株券、3株券、6株券、10株券、100株券、500株券、1,000株券

剰余金の配当の基準日

3月31日

1単元の株式数

株式の名義書換え

 

  取扱場所

奈良県山辺郡山添村岩屋3316番地  ㈱オークモントゴルフクラブ

  株主名簿管理人

  取次所

  名義書換手数料

無料

  新券交付手数料

1枚につき50円に印紙税相当額を加算した金額

単元未満株式の買取り

 

  取扱場所

  株主名簿管理人

  取次所

  買取手数料

公告掲載方法

産経新聞

株主に対する特典

当社の普通株式55株以上又は優先株式を所有する株主は、クラブ規約に基づく当社の経営するゴルフ場の会員となる資格を有しております。

 

(注) 当社の株式を譲渡するには、取締役会の承認を要します。

 

第7 【提出会社の参考情報】

 

1 【提出会社の親会社等の情報】

当社は上場会社でないため、金融商品取引法第24条の7第1項の適用がありません。

 

2 【その他の参考情報】

当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。

 

(1) 有価証券報告書及びその添付書類

事業年度 第38期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2025年6月27日近畿財務局長に提出。

 

(2) 半期報告書

第39期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)2025年12月25日近畿財務局長に提出。

 

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。