【表紙】
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【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
福岡財務支局長 |
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【提出日】 |
令和8年6月17日 |
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【事業年度】 |
第67期(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
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【会社名】 |
株式会社小倉カンツリー倶楽部 |
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【英訳名】 |
KOKURA COUNTRY CLUB CO,LTD |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 安木 功 |
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【本店の所在の場所】 |
福岡県北九州市小倉南区西貫二丁目1番1号 |
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【電話番号】 |
(093)471-7611 |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役執行役員 髙口 学 |
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【最寄りの連絡場所】 |
福岡県北九州市小倉南区西貫二丁目1番1号 |
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【電話番号】 |
(093)471-7611 |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役執行役員 髙口 学 |
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【縦覧に供する場所】 |
該当ありません |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
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回次 |
第63期 |
第64期 |
第65期 |
第66期 |
第67期 |
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決算年月 |
令和4年3月 |
令和5年3月 |
令和6年3月 |
令和7年3月 |
令和8年3月 |
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売上高 |
(千円) |
420,532 |
444,743 |
468,357 |
445,905 |
475,532 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
2,497 |
18,569 |
28,051 |
△28,391 |
△19,423 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
(千円) |
△3,157 |
17,083 |
18,399 |
△30,819 |
△21,298 |
|
持分法を適用した場合の投資利益 |
(千円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
資本金 |
(千円) |
50,000 |
50,000 |
50,000 |
50,000 |
50,000 |
|
発行済株式総数 |
(株) |
4,914 |
4,914 |
4,914 |
4,914 |
4,914 |
|
純資産額 |
(千円) |
1,699,663 |
1,716,746 |
1,735,145 |
1,704,325 |
1,683,027 |
|
総資産額 |
(千円) |
1,790,554 |
1,828,888 |
1,847,571 |
1,818,110 |
1,788,900 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
345,881 |
349,358 |
353,102 |
346,830 |
342,496 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
(1株当たり中間配当額) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
|
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
(円) |
△642 |
3,476 |
3,744 |
△6,271 |
△4,334 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
94.9 |
93.8 |
93.9 |
93.7 |
94.0 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
△0.18 |
0.99 |
1.06 |
△1.80 |
△1.26 |
|
株価収益率 |
(倍) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
配当性向 |
(%) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
57,637 |
81,019 |
63,881 |
10,552 |
19,124 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△56,381 |
△20,061 |
△61,881 |
△37,051 |
△49,321 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
- |
- |
- |
- |
△403 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
272,162 |
333,120 |
335,120 |
308,622 |
278,021 |
|
従業員数 |
(人) |
33 |
35 |
42 |
44 |
43 |
|
〔ほか平均臨時雇用者数〕 |
〔35〕 |
〔31〕 |
〔32〕 |
〔30〕 |
〔32〕 |
|
|
株主総利回り |
(%) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
(比較指標:-) |
(%) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
|
最高株価 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
最低株価 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3.株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場でありますので記載しておりません。
2【沿革】
|
昭和34年4月 |
資本金2,500万円で会社設立 |
|
昭和36年10月 |
ゴルフコース18ホールズ(6,872ヤード、パー72)完成オープン |
3【事業の内容】
当社の事業内容は次のとおりであります。なお、当社は関係会社がありませんので、企業集団等の概況に関する記載は省略しております。
また、セグメントについても、ゴルフ事業に関する単一セグメントであることから、同様に記載を省略しております。
当社の事業は、福岡県北九州市小倉南区大字津田、田原、貫、(曽根地区)において約25万坪の土地を買収し、チャンピオンゴルフコース18ホールズ(6,872ヤード、パー72)と240ヤード打放し練習場ならびにこれらの施設と共に食堂、売店等娯楽便益、休養等の諸施設を建設し、これを小倉カンツリー倶楽部(会社とは別人格)の会員ならびに一般来場者に利用せしめることを目的として昭和36年10月1日に営業を開始しました。
なお、小倉カンツリー倶楽部は人格なき社団と称せられるもので、昭和36年10月1日創立しました。
同倶楽部は会員の入会、退会ならびにゴルフプレーに関する専門事項のみの審議を行い、当社のゴルフコース、クラブハウスの使用等の運営に関する諸問題に関しては、あくまでも当会社の諮問機関としての立場にあります。
倶楽部会員には当社株式一口以上の取得を必要とする正会員、遠隔地会員、ウィークデー会員(正会員、遠隔地会員は4株、ウィークデー会員は2株を以て一口とする)と株式の取得を必要としない準会員とがあります。
倶楽部会員は低廉な料金で優先的にゴルフができることは勿論でありますが、会員でない者もビジターフィーを支払ってゴルフをすることができます。
なお、余剰土地については宅地として造成工事が昭和54年完成し、一部売却してその残余面積を保有しています。
4【関係会社の状況】
該当する事項はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。
(1)経営方針
ゴルフ場経営は広い敷地にもかかわらず利用者が少なく、気象条件やキャンセルで収入が左右されています。今期はクーリングシェルターの導入で夏場の売上増を狙い、キャンセル料の徴収も検討しています。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
老朽化した建物や設備の補修・交換を自己資金で今期も行います。
(3)将来のゴルフ人口の変化への対処
当倶楽部は団塊の世代が中心ですが、今後は若い世代や女性会員への移行、貸し切り・企業コンペの誘致が必要です。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、下記のとおりであります。
なお、本中における将来に関する事項は、当事業年度未現在において当社が判断したものです。
(1)ガバナンス
当社は株式会員制であります。
取締役は代表取締役を中心に経営方針と業務執行を決定し、監査役は独立した立場からこれを監査しております。
(2)戦略
クーリングシェルターの設置によって、夏の猛暑による熱中症のリスクを軽減し、キャディの職場環境の向上にも取り組んでいきます。
IT化を一層推進し、業務プロセスの最適化および効率化を図ることで、集客力の強化に貢献いたします。
また、当社における人材の育成に関する方針は、来場者の方々が不快な思いをしないようマナーの育成を重視し、従業員一同心掛けていきます。
(3)リスク管理
ゴルフ場は常に自然の影響を受けています。春には花粉や黄砂、夏には猛暑や台風、冬には積雪など、さまざまな季節による変化があります。こうした自然の流れを受け入れ、共存していくことが大切です。
(4)指標及び目標
当社では、プラスチック製品や瓶、缶の分別を積極的に実施しています。カートナビの導入によって、紙や鉛筆の使用量は約90%削減できました。今後もさらなる削減に取り組んでいく方針です。
また、従業員の福利厚生面では産休の取得率は現時点100%となっています。
限られた人数の中で一人に負担がかかり過ぎないよう、職場環境の改善にも力を入れて参ります。
3【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。
(1)会員の高齢化
会員の高齢化が進むと、退会・名義変更・相続に伴う会員権の流動化が増え、会員権相場の下落や会員制度の魅力低下につながる可能性があります。
高齢会員層は安定利用が期待できる一方で、プレー以外の追加消費(レストラン、売店、コンペ、付帯サービスなど)が伸びにくい場合があります。
(2)気象条件の変動
今期は異常気象により、夏は猛暑と熱中症・日射病による緊急搬送、冬は寒波と積雪でクローズが発生し、来場者数が減少しました。
高齢会員への対応や天気予報への関心が高まり、予約にも影響しています。今後は事前の気象把握が課題です。
(3)今後の方針
近年、近隣のゴルフ場ではキャディ不足の影響でセルフプレー方式が増えてきています。
しかしながら、開場から64周年を迎えた当倶楽部は、創業以来続けているキャディ付き営業を今後も維持し、会員のゴルフ体験の満足度向上を目指してまいります。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
業績等の概要
(1)財政状態および経営成績の状況に関する認識及び分析検討内容
当事業年度の来場者数は、30,541名で前事業年度28,229名よりも2,312名増(8.2%増)となりました。営業収入については来場者数の増加もあり、前事業年度445,905千円に対し当事業年度は475,532千円と29,626千円の増収となりました。
次に営業費用は、前事業年度469,857千円でしたが、当事業年度は建物の老朽化による修繕工事等諸経費の捻出にて496,783千円となり26,925千円増加いたしました。したがって、前期営業損失23,952千円に対して当期営業損失21,251千円になりました。
また、前期経常損失は28,391千円に対し当期経常損失19,423千円となり、法人税等計上後の当期純損失は21,298千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、278,021千円と前年同期に比べ30,601千円減(前年同期比10.0%減)となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当事業年度において営業活動の結果、獲得した資金は19,124千円(前年は10,552千円獲得)となりました。これは主に税引前当期純損失及び減価償却費の計上によるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当事業年度において投資活動の結果、使用した資金は49,321千円(前年同期比12,270千円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるためであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
当事業年度において財務活動の結果、使用した資金は403千円となりました。これはリース債務の支払による支出によるものであります。
当社は、運転資金及び設備資金につきましては、内部資金または借入により資金調達することとしております。現在借入はありません。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
重要なものはありません。
営業実績
(1)収入の部
|
科目 |
第66期 (6.4.1~7.3.31) |
第67期 (7.4.1~8.3.31) |
前期との比較(△減) |
||
|
金額又は人員 |
金額又は人員 |
金額又は人員 |
|||
|
来場者 |
|
|
|
|
|
|
メンバー(人) |
12,644 |
12,740 |
|
|
96 |
|
ビジター(人) |
15,585 |
17,801 |
|
|
2,216 |
|
入場料金(千円) |
218,440 |
235,916 |
|
|
17,476 |
|
ラウンド割増料(千円) |
177 |
221 |
|
|
43 |
|
キャディーフィー(千円) |
120,151 |
129,310 |
|
|
9,158 |
|
競技参加料(千円) |
4,534 |
3,722 |
|
|
△811 |
|
貸与品収入(千円) |
1,548 |
1,629 |
|
|
81 |
|
マンスリーフィー(千円) |
56,645 |
56,595 |
|
|
△49 |
|
ロッカーフィー(千円) |
3,304 |
3,131 |
|
|
△173 |
|
競技申込料(千円) |
- |
99 |
|
|
99 |
|
練習場収入(千円) |
2,822 |
3,117 |
|
|
295 |
|
登録手数料(千円) |
24,600 |
26,200 |
|
|
1,600 |
|
委託料収入(千円) |
13,681 |
15,586 |
|
|
1,905 |
|
営業収入合計(千円) |
445,905 |
475,532 |
|
|
29,626 |
(2)利用諸料金表
|
料金内訳 |
内容 |
第66期 (6.4.1~7.3.31) |
第67期 (7.4.1~8.3.31) |
|
メンバーグリーンフィー (円) |
|
909 |
909 |
|
ビジターグリーンフィー (円) |
平日 |
2,000 |
2,000 |
|
土曜日 |
2,000 |
2,000 |
|
|
日祝日 |
2,000 |
2,000 |
|
|
|
メンバー |
3,364 |
3,364 |
|
カート料(円) |
ビジター平日 |
8,182 |
8,182 |
|
|
ビジター土曜・日祝日 |
12,728 |
12,728 |
|
キャディーフィー(円) |
メンバー 1ラウンド |
3,455 |
3,455 |
|
ビジター 1ラウンド |
4,819 |
4,819 |
|
|
競技参加料(円) |
18H競技の場合 |
1,500 |
1,500 |
|
36H競技の場合 |
2,000 |
2,000 |
|
|
ロッカー使用料(円) |
1人1台 |
300 |
300 |
|
練習ボール使用料(円) |
1箱25個入 |
300 |
300 |
|
マンスリーフィー(円) |
1年 法人・個人 1年 ウィークデー 1年 準会員 |
60,000 50,000 30,000 |
60,000 50,000 30,000 |
|
ロッカーフィー(円) |
1年 |
10,000 |
10,000 |
|
予約取消料(円) |
1名につき |
1,500 |
1,500 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものです。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析を行っております。
当社は、以下の会計方針が当社の財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積りと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
① 貸倒引当金
当社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 退職給付引当金
当社は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務(期末自己都合要支給額に基づく簡便法)の見込額に基づき計上しています。
③ 税効果会計
当社は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、経営環境が厳しく、翌期課税所得の発生が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積ることは困難と判断し、繰延税金資産は計上しておりません。現在、固定負債に計上している繰延税金負債は、収用等により取得した土地・建物を利益処分方式により圧縮記帳した結果生じた繰延税金負債であります。
(2)財政状態及び流動性の分析
① 財政状態
〔資産の状況〕
当事業年度の資産は、手許資金の減少等により1,788,900千円(前年同期比29,210千円減)となりました。
〔負債の状況〕
当事業年度の負債は、買掛金・未払金の減少により105,872千円(前年同期比7,911千円減)となりました。
〔純資産の状況〕
当事業年度の純資産は、当期純損失による繰越利益剰余金の減少のため1,683,027千円(前年同期比21,298千円減)となりました。
② キャッシュ・フロー
当事業年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、主として税引前当期純損失及び減価償却費の計上により、19,124千円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得により49,321千円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、リース債務の支払による支出により403千円の支出となりました。
その結果、当事業年度の現金及び現金同等物の期末残高は、278,021千円となりました。
(3)当事業年度の経営成績の分析
当事業年度の来場者数は、前事業年度28,229名に対し当事業年度30,541名で前事業年度よりも2,312名増(8.2%増)となりました。営業収入については来場者の増加もあり、前事業年度455,905千円に対し当事業年度は475,532千円と29,626千円の増収となりました。
次に営業費用は、前事業年度469,857千円でしたが、当事業年度は建物の老朽化による修繕工事等諸経費の捻出にて496,783千円となり26,925千円増加いたしました。したがって、前期営業損失23,952千円に対して当期営業損失21,251千円になりました。
また、前期経常損失は28,391千円に対し当期経常損失19,423千円となり、法人税等計上後の当期純損失は21,298千円となりました。
営業費用比較表
|
科目 |
第66期 (6.4.1~7.3.31) |
第67期 (7.4.1~8.3.31) |
前年度との比較(△減) |
|
金額(千円) |
金額(千円) |
金額(千円) |
|
|
役員報酬 |
- |
- |
- |
|
給料手当 |
135,979 |
137,271 |
1,292 |
|
雑給 |
27,096 |
30,799 |
3,703 |
|
賞与 |
11,986 |
12,565 |
578 |
|
賞与引当金繰入額 |
7,560 |
7,270 |
△290 |
|
退職給付費用 |
2,218 |
1,668 |
△550 |
|
法定福利費 |
26,624 |
27,109 |
485 |
|
福利厚生費 |
2,403 |
2,985 |
582 |
|
従業員交通費 |
5,566 |
5,186 |
△380 |
|
旅費交通費 |
146 |
75 |
△71 |
|
交際費 |
1,734 |
1,671 |
△63 |
|
会議費 |
122 |
95 |
△27 |
|
通信費 |
2,068 |
2,916 |
848 |
|
消耗品費 |
38,520 |
31,789 |
△6,730 |
|
印刷費 |
1,678 |
1,775 |
97 |
|
電力料 |
8,429 |
8,887 |
458 |
|
光熱費 |
3,188 |
3,703 |
515 |
|
肥料代 |
3,038 |
3,846 |
807 |
|
修繕費 |
22,200 |
41,879 |
19,679 |
|
自動車経費 |
675 |
584 |
△90 |
|
保険料 |
10,902 |
8,877 |
△2,025 |
|
租税公課 |
3,854 |
3,776 |
△78 |
|
固定資産税 |
14,319 |
14,068 |
△251 |
|
科目 |
第66期 (6.4.1~7.3.31) |
第67期 (7.4.1~8.3.31) |
前年度との比較(△減) |
|
金額(千円) |
金額(千円) |
金額(千円) |
|
|
賃借料 |
18,717 |
18,717 |
- |
|
リース料 |
7,885 |
8,621 |
736 |
|
会費・寄附金 |
252 |
278 |
26 |
|
会報代 |
1,904 |
1,850 |
△53 |
|
競技費 |
3,399 |
3,650 |
251 |
|
清掃費・警備費 |
992 |
1,036 |
43 |
|
水道料 |
2,036 |
1,831 |
△204 |
|
開場記念費用 |
605 |
469 |
△136 |
|
減価償却費 |
47,314 |
45,728 |
△1,586 |
|
広告宣伝費 |
299 |
1,850 |
1,550 |
|
販促費 |
386 |
1,376 |
989 |
|
顧問料 |
6,143 |
4,783 |
△1,360 |
|
クレジット手数料 |
5,096 |
5,682 |
586 |
|
派遣費用 |
29,696 |
35,256 |
5,560 |
|
貸倒引当金繰入 |
78 |
△42 |
△120 |
|
雑費 |
14,734 |
16,888 |
2,153 |
|
合計 |
469,857 |
496,783 |
26,925 |
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
ゴルフ場を選ぶには、コースの戦略性や料金、キャディの有無、食事の質、カートナビや自動精算機が利用できるか、暑さ対策、クラブハウスの美観や清潔さ、スタッフの対応、交通アクセスの良さなど様々なポイントが判断基準となります。
(5)会社の基本方針と中長期的な会社の経営
当ゴルフ場は開場から65年を迎え、これからも従業員の安定した雇用と働きやすい環境づくり、そして会員の皆さまが快適にゴルフを楽しめる運営を基本方針として進めてまいります。今後は、会員や経営陣の若返りを図り、時代のニーズを迅速に捉えられる組織体制の構築にも力を入れていきます。
5【重要な契約等】
平成21年4月1日より食堂売店の経営を(株)クリエイト・レストランツに委託しております。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当事業年度に実施した設備投資の総額は59,028千円で、このうち主なものは、コース内法面改修工事等であります。
なお、営業能力に重要な影響を及ぼすような固定資産の売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
(イ)用地の状況
|
(1)所在地 |
福岡県北九州市小倉南区西貫二丁目1番1号 |
|
|
(2)面積 |
敷地面積 775,496㎡ |
|
|
(3)略図 |
株式会社小倉カンツリー倶楽部ゴルフ場の所在地は右図(イ)のとおりであり、その用地内容は下図(ロ)のとおりであります。 |
|
(ロ)コースの規模及び配置
|
(1)規模 |
コース |
18ホールズ |
|
|
|
距離 |
6,872ヤード |
|
|
|
パー |
72 |
|
|
|
打放練習場 |
240ヤード |
|
(2)コースの配置は下図のとおりであります。
|
Yard&Par |
|||||
|
No |
Yard |
Par |
No |
Yard |
Par |
|
1 |
388 |
4 |
10 |
363 |
4 |
|
2 |
217 |
3 |
11 |
436 |
4 |
|
3 |
486 |
5 |
12 |
340 |
4 |
|
4 |
388 |
4 |
13 |
505 |
5 |
|
5 |
400 |
4 |
14 |
180 |
3 |
|
6 |
450 |
4 |
15 |
407 |
4 |
|
7 |
506 |
5 |
16 |
233 |
3 |
|
8 |
558 |
5 |
17 |
393 |
4 |
|
9 |
198 |
3 |
18 |
424 |
4 |
|
OUT |
3,591 |
37 |
IN |
3,281 |
35 |
|
Length:6,872 |
Par72 |
||||
(ハ)設備の内容
本社及びコース
|
名称 |
主な設備の内容 |
帳簿価額(千円) |
|
土地 |
上記(イ)参照 |
656,702 |
|
コース勘定 |
上記(ロ)参照 |
317,018 |
|
建物 |
クラブハウス 3,237㎡ |
|
|
コース管理事務所 |
|
|
|
電気設備他 |
230,973 |
|
|
構築物 |
大池鉄橋 |
|
|
排水工事 |
|
|
|
舗装工事 |
|
|
|
散水設備 |
|
|
|
ネット工事 |
|
|
|
堤防工事他 |
150,433 |
|
|
機械及び装置 |
厨房設備 |
|
|
目土焼土機 ポンプ |
|
|
|
グランドマスター他 |
36,786 |
|
|
車両運搬具 |
バス |
|
|
小型ダンプ 耕運機 |
|
|
|
タンク車他 |
10,803 |
|
|
工具、器具及び備品 |
家具 |
|
|
ロッカー |
|
|
|
ロータリーモアー |
|
|
|
冷暖房器他 |
21,868 |
|
|
|
計 |
1,424,587 |
(注)1.クラブハウスには食堂・売店を含みます。
2.本社及びコース以外に事業所はありません。
3.従業員数は43名(その他に臨時従業員32名)
4.借地については年間18,717千円の賃借料を支払っております。
5.現在休止中の主要な設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
令和8年3月31日現在において、実施又は計画している重要な設備の新設、除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
6,000 |
|
計 |
6,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数 (株) (令和8年3月31日) |
提出日現在発行数 (株) (令和8年6月17日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
4,914 |
4,914 |
非上場 非登録 |
当社は単元株制度は採用しておりません。 |
|
計 |
4,914 |
4,914 |
- |
- |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額 (千円) |
資本準備金残高(千円) |
|
平成3年8月30日 (注)1 |
84 |
4,914 |
315,000 |
798,000 |
315,000 |
332,700 |
|
令和3年9月1日 (注)2 |
- |
4,914 |
△748,000 |
50,000 |
748,000 |
1,080,700 |
(注)1.第三者割当(有償)
発行価格 7,500千円
資本組入額 3,750千円
2.資本金の減少額△748,000千円は、令和3年6月23日開催の株主総会決議による減資であります。
(5)【所有者別状況】
|
令和8年3月31日現在 |
|
区分 |
株式の状況 |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
合計 |
||
|
個人以外 |
個人 |
|||||||
|
株主数(人) |
- |
1 |
1 |
385 |
- |
- |
748 |
1,133 |
|
所有株式数(株) |
- |
4 |
4 |
2,024 |
- |
- |
2,890 |
4,914 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
0.1 |
0.1 |
41.1 |
- |
- |
58.8 |
100 |
(6)【大株主の状況】
|
|
|
令和8年3月31日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数(株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
昭和興産株式会社 |
北九州市小倉北区堅林町21-5 |
154 |
3.13 |
|
株式会社泰平住建 |
北九州市小倉北区井堀1-5-30 |
56 |
1.14 |
|
株式会社山本工作所 |
北九州市八幡東区枝光1950-10 |
32 |
0.65 |
|
TOTO株式会社 |
北九州市小倉北区中島2-1-1 |
28 |
0.57 |
|
吉川工業株式会社 |
北九州市八幡東区尾倉2-1-2 |
24 |
0.49 |
|
株式会社ケイティエル |
北九州市小倉北区浅野2-11-30 |
20 |
0.41 |
|
西部ガスホールディングス株式会社 |
福岡市博多区千代1-17-1 |
20 |
0.41 |
|
重光工業株式会社 |
北九州市門司区畑959-10 |
20 |
0.41 |
|
重光 基俊 |
北九州市門司区 |
16 |
0.33 |
|
日鉄エンジニアリング株式会社 |
東京都品川区大崎1-5-5 |
16 |
0.33 |
|
計 |
- |
386 |
7.86 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
令和8年3月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
無議決権株式 |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 4,914 |
4,914 |
- |
|
単元未満株式 |
- |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
4,914 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
- |
4,914 |
- |
②【自己株式等】
|
令和8年3月31日現在 |
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
- |
- |
- |
- |
- |
2【自己株式の取得等の状況】
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3【配当政策】
当社における配当の意思決定機関は株主総会でありますが、ゴルフ場内のコースの維持、改修及び改善を行うことによって株主に還元することを基本方針としており、毎事業年度において配当を行う予定はありません。
上記基本方針に基づき当社は、当事業年度の配当については実施いたしません。
内部留保資金は、経営体質の一層の充実ならびに将来の事業展開に役立てる予定であります。
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は株式会員制であることから、経営内容を開示し、会員の信頼を得るために、コーポレート・ガバナンスを充実させることが経営上の重要な課題であると認識しております。
なお、人格なき社団である小倉カンツリー倶楽部理事会は、当社より委託を受けて、ゴルフプレーに関する管理運営の意思決定を行い、この決定に関して、監事が監査を行います。当社に権利義務を生じさせる業務執行は代表取締役が取締役会の承認を受けることで、効率的かつ健全な業務執行体制を構築し、経営チェックの充実を図っております。
②コーポレート・ガバナンスの体制の概要及び当該体制を採用する理由
取締役会は、取締役4名で構成されています。
監査役会は、常任監査役1名と社外監査役2名の合計3名で構成されています。
また、会計監査人は、公認会計士井上二郎を会計監査人として選任し、監査契約のもと公平不偏な立場から監査を実施する環境を整備しています。
当社は、監査役会を設置することで、取締役の監督機能強化並びコーポレート・ガバナンスの向上を図り、透明性の高い経営ができるため、当社にとってこの企業統治体制を採用することが、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方を実現するためには、他の体制より優位性があると判断しております。
a.会社の機関、内部統制の関係図表
b.会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
株主総会は定款の定めにより、毎決算期の翌日から3ヶ月以内に開催しております。
取締役会は、4名で構成され、当社の業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督しております。
監査役会は、3名で構成され、各監査役は取締役会をはじめとする重要な会議への出席や、業務及び財産の状況調査を通して、取締役の職務執行を監査しております。
また、理事12名で構成された人格なき社団の小倉カンツリー倶楽部は理事会を毎月開催し、ゴルフ場運営の健全性を確保することにより、コーポレート・ガバナンスに貢献しています。
c.取締役会の活動状況
|
|
取締役会 |
|
|
出席回数 |
出席率 |
|
|
安木 功 |
11/12 |
92% |
|
髙口 学 |
12/12 |
100% |
|
松田 眞 |
10/10 |
100% |
|
靏元 清一郎 |
10/10 |
100% |
|
川畑 勝人 |
2/2 |
100% |
|
江角 幸雄 |
4/4 |
100% |
d.役員報酬の内容
当事業年度における当社の取締役並びに監査役に対する役員報酬は以下のとおりであります。
|
区分 |
支給人員 |
支給額 |
|
取締役 |
- |
- |
|
監査役 |
- |
- |
|
合計 |
- |
- |
(注)1 取締役の報酬限度額は、平成25年6月26日開催の第54期定時株主総会において年額1,000万円以内と
決議いただいております。
2 当期中において取締役4名、監査役3名は無報酬であります。
e.取締役の定数
当社の取締役は3名以上とする旨定款に定めております。
f.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨定款に定めております。
(2)【役員の状況】
①役員一覧
男性 7名 女性 0名 (役員のうち女性の比率0%)
|
役名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||
|
代表取締役 |
安木 功 |
昭和20年3月30日生 |
|
(注) 3 |
4 |
||||||||||||||||||||
|
取締役執行役員 |
髙口 学 |
昭和43年11月5日生 |
|
(注) 3 |
12 |
||||||||||||||||||||
|
取締役 |
松田 眞 |
昭和31年2月13日生 |
|
(注) 3 |
4 |
||||||||||||||||||||
|
取締役 |
靏元 清一郎 |
昭和39年3月8日生 |
|
(注) 3 |
4 |
|
役名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||
|
常任監査役 |
金本 基浩 |
昭和29年8月23日生 |
|
(注) 4 |
4 |
||||||||||||||
|
監査役 |
末武 丈資 |
昭和37年5月6日生 |
|
(注) 4 |
4 |
||||||||||||||
|
監査役 |
神谷 直希 |
昭和40年1月4日生 |
|
(注) 4 |
4 |
||||||||||||||
|
|
|
|
計 |
|
36 |
(注)1. 取締役松田眞、靏元清一郎は社外取締役であります。
2. 監査役末武丈資、神谷直希は社外監査役であります。
3. 令和8年6月17日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4. 令和7年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
②社外役員の状況
社外取締役及び社外監査役と提出会社の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
a.社外取締役
社外取締役2名は、会員資格取得のための当社株式保有以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
b.社外監査役
社外監査役2名は、会員資格取得のための当社株式保有以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
(3)【監査の状況】
①内部監査及び監査役監査の実施状況
当社は内部監査組織は設けておりませんが、支配人が業務全般に渡り管理監督を行っております。
また、監査役監査については、会計監査人より年1回の報告が行われ、相互に連携する体制が整えられております。
監査役の取締役会及び監査役会における出席状況は、次の通りです。
|
|
取締役会 |
監査役会 |
||
|
出席回数 |
出席率 |
出席回数 |
出席率 |
|
|
金本 基浩 |
9/10 |
90% |
4/4 |
100% |
|
末武 丈資 |
10/12 |
83% |
4/4 |
100% |
|
神谷 直希 |
3/10 |
30% |
3/4 |
75% |
|
辰本 明 |
2/2 |
100% |
0/0 |
0% |
|
靏元 清一郎 |
2/2 |
100% |
0/0 |
0% |
常任監査役は、監査業務を適切に遂行するために取締役と使用人との意思疎通、情報交換を図り監査を実施しております。また、監査に必要な情報を収集するために各種重要会議へ出席し、稟議書その他の重要な書類を閲覧しております。
社外監査役は、経営及び営業活動の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性と適正性を確保するための助言等を行っております。
②会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士の氏名及び当社に係る監査期間は以下のとおりです。
|
公認会計士の氏名等 |
監査期間 |
|
井上 二郎 |
2年 |
当社の会計監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりです。
公認会計士 1名
意見表明に関する審査については、当社の監査を担当していない第三者の公認会計士による委託審査を受けており、監査の品質向上に努めております。
当社は監査公認会計士を監査公認会計士として独立性、専門性、監査の品質管理体制および監査報酬等を総合的に勘案して算定しており、検討した結果、適正と判断しております。
監査役は監査公認会計士からの監査計画および監査結果の報告を受け、品質管理、職務執行状況を確認し、計画方針に従った品質および執行状況であると評価しております。
③監査公認会計士の異動
前事業年度に、中野利孝公認会計士事務所から井上二郎公認会計士事務所に異動しております。
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
中野公認会計士事務所から井上二郎公認会計士事務所への異動
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等(一時会計監査人)の名称
井上二郎公認会計士事務所 公認会計士 井上 二郎
退任する監査公認会計士等の名称
中野公認会計士事務所 公認会計士 中野 利孝
(2)異動の年月日
令和6年12月26日
(3)退任する監査公認会計士等が一時監査公認会計士等となった年月日
令和6年8月17日
(4)退任する公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社経理課とのスケジュール管理の不具合、考え方、意見の相違等諸問題があり、一時会計監査人中野利孝より辞任の申し出があったため、令和6年12月7日取締役会にて承認いたしました。
これに伴い、当社の会計監査人が不在となることを回避し、適正な監査業務が継続される体制を維持するため、井上二郎を一時会計監査人に選任いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役の意見
妥当であると判断しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
|
前事業年度 |
当事業年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(円) |
非監査業務に基づく報酬(円) |
監査証明業務に基づく報酬(円) |
非監査業務に基づく報酬(円) |
|
1,800,000 |
- |
1,800,000 |
- |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査公認会計士より提示される監査計画書の内容をもとに、監査日数等の妥当性を勘案、協議して決定しております。
(4)【役員の報酬等】
当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。
なお、役員報酬の内容につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載しております。
(5)【株式の保有状況】
当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。
5【従業員の状況等】
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社は、キャディ付き営業を継続し、会員サービスの品質を維持・向上させることが競争力の源泉である一方、従業員の高齢化や採用環境の悪化により、特にキャディの確保が重要な経営課題となっております。
このため当社は、「必要人員の安定確保」と「定着率の向上」を人材戦略の基本方針とし、採用・育成・職場環境整備を一体で推進してまいります。具体的には、(1)採用チャンネルの多様化(紹介制度、地域連携、短時間勤務等の導入検討を含む)(2)教育・育成の体系化(新人研修・OJTの整備等)(3)就業環境の改善(猛暑対策、業務負担の平準化等)に取り組み、賃金水準のみならず総合的な働きやすさの向上により人材確保を図ります。また、これらの取り組みの進捗を把握するため、キャディ在籍人数、採用人数、離職状況等を主要指標として継続的にモニタリングし、必要に応じて施策を見直してまいります。
(2)【従業員の状況】
① 提出会社の状況
|
令和8年3月31日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢(才) |
平均勤続年数 |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
|
43〔32〕 |
52.3 |
11年 3ヶ月 |
3,694,580 |
5.4 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員(パート社員)数は〔 〕内に年間の平均人数を外数で記載しております。
2.平均年間給与は基準外賃金及び賞与が含まれております。
② 労働組合の状況
当社には労働組合は結成されておりませんが、労使関係については円満に推移しており、特記すべき事項はありません。
③ 管理職地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者男女の賃金の差異
当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
第5【経理の状況】
1.財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(令和7年4月1日から令和8年3月31日まで)の財務諸表について、公認会計士井上二郎による監査を受けております。
3.連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。
4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組として、専門的情報を有する団体等が主催する研修・セミナー・説明会等に参加し、会計基準、法令等を遵守するための教育を行なうことによって会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備しております。
1【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (令和7年3月31日) |
当事業年度 (令和8年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
308,622 |
278,021 |
|
未収料金 |
21,095 |
16,872 |
|
貯蔵品 |
6,341 |
8,177 |
|
前払費用 |
13,653 |
13,753 |
|
未収入金 |
1,630 |
5,385 |
|
その他 |
4,993 |
239 |
|
貸倒引当金 |
△630 |
△133 |
|
流動資産合計 |
355,705 |
322,316 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物(純額) |
※1 234,077 |
※1 230,973 |
|
構築物(純額) |
※1 133,523 |
※1 150,433 |
|
機械及び装置(純額) |
※1 31,136 |
※1 36,786 |
|
車両運搬具(純額) |
※1 16,173 |
※1 10,803 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
※1 27,709 |
※1 21,868 |
|
コース勘定 |
※1 317,018 |
※1 317,018 |
|
土地 |
656,702 |
656,702 |
|
リース資産 |
- |
6,242 |
|
建設仮勘定 |
8,130 |
- |
|
有形固定資産合計 |
1,424,471 |
1,430,829 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
電話加入権 |
257 |
50 |
|
ソフトウエア |
6,599 |
4,646 |
|
無形固定資産合計 |
6,856 |
4,696 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
分譲用土地 |
※2 30,979 |
※2 30,979 |
|
預託金 |
96 |
78 |
|
投資その他の資産合計 |
31,076 |
31,057 |
|
固定資産合計 |
1,462,405 |
1,466,584 |
|
資産合計 |
1,818,110 |
1,788,900 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (令和7年3月31日) |
当事業年度 (令和8年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
14,047 |
5,027 |
|
リース債務 |
- |
1,211 |
|
未払金 |
17,899 |
11,401 |
|
未払費用 |
14,126 |
14,215 |
|
未払法人税等 |
1,333 |
2,667 |
|
未払事業所税 |
3,192 |
3,192 |
|
契約負債 |
1,342 |
814 |
|
前受金 |
- |
703 |
|
預り金 |
10,918 |
10,805 |
|
賞与引当金 |
7,560 |
7,270 |
|
流動負債合計 |
70,420 |
57,308 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
- |
5,654 |
|
繰延税金負債 |
35,019 |
33,812 |
|
退職給付引当金 |
8,345 |
9,097 |
|
固定負債合計 |
43,364 |
48,564 |
|
負債合計 |
113,784 |
105,872 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
50,000 |
50,000 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
1,080,700 |
1,080,700 |
|
資本剰余金合計 |
1,080,700 |
1,080,700 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
役員退職積立金 |
19,000 |
19,000 |
|
圧縮記帳積立金 |
65,322 |
63,071 |
|
別途積立金 |
50,000 |
50,000 |
|
繰越利益剰余金 |
439,303 |
420,256 |
|
利益剰余金合計 |
573,625 |
552,327 |
|
株主資本合計 |
1,704,325 |
1,683,027 |
|
純資産合計 |
1,704,325 |
1,683,027 |
|
負債純資産合計 |
1,818,110 |
1,788,900 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
営業収入 |
445,905 |
475,532 |
|
営業費用 |
※1 469,857 |
※1 496,783 |
|
営業損失(△) |
△23,952 |
△21,251 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
156 |
488 |
|
雑収入 |
2,970 |
3,248 |
|
営業外収益合計 |
3,126 |
3,736 |
|
営業外費用 |
|
|
|
雑損失 |
7,566 |
1,908 |
|
営業外費用合計 |
7,566 |
1,908 |
|
経常損失(△) |
△28,391 |
△19,423 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※2 281 |
※2 558 |
|
特別利益合計 |
281 |
558 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
※3 368 |
※3 972 |
|
特別損失合計 |
368 |
972 |
|
税引前当期純損失(△) |
△28,478 |
△19,838 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
2,667 |
2,667 |
|
法人税等調整額 |
△325 |
△1,206 |
|
法人税等合計 |
2,341 |
1,460 |
|
当期純損失(△) |
△30,819 |
△21,298 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
株主資本合計 |
|||||
|
|
資本準備金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||||
|
|
役員退職積立金 |
圧縮記帳積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
50,000 |
1,080,700 |
1,080,700 |
19,000 |
68,458 |
50,000 |
466,987 |
604,445 |
1,735,145 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
|
|
|
|
△3,135 |
|
3,135 |
|
|
|
当期純損失(△) |
|
|
|
|
|
|
△30,819 |
△30,819 |
△30,819 |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
△3,135 |
- |
△27,683 |
△30,819 |
△30,819 |
|
当期末残高 |
50,000 |
1,080,700 |
1,080,700 |
19,000 |
65,322 |
50,000 |
439,303 |
573,625 |
1,704,325 |
|
|
|
|
|
純資産合計 |
|
当期首残高 |
1,735,145 |
|
当期変動額 |
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
- |
|
当期純損失(△) |
△30,819 |
|
当期変動額合計 |
△30,819 |
|
当期末残高 |
1,704,325 |
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
株主資本合計 |
|||||
|
|
資本準備金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||||
|
|
役員退職積立金 |
圧縮記帳積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
50,000 |
1,080,700 |
1,080,700 |
19,000 |
65,322 |
50,000 |
439,303 |
573,625 |
1,704,325 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
|
|
|
|
△2,251 |
|
2,251 |
|
|
|
当期純損失(△) |
|
|
|
|
|
|
△21,298 |
△21,298 |
△21,298 |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
△2,251 |
- |
△19,046 |
△21,298 |
△21,298 |
|
当期末残高 |
50,000 |
1,080,700 |
1,080,700 |
19,000 |
63,071 |
50,000 |
420,256 |
552,327 |
1,683,027 |
|
|
|
|
|
純資産合計 |
|
当期首残高 |
1,704,325 |
|
当期変動額 |
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
- |
|
当期純損失(△) |
△21,298 |
|
当期変動額合計 |
△21,298 |
|
当期末残高 |
1,683,027 |
④【キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前当期純損失(△) |
△28,478 |
△19,838 |
|
減価償却費 |
47,314 |
45,728 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
78 |
△497 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△340 |
△290 |
|
退職給付引当金の増減額(△は減少) |
1,458 |
752 |
|
受取利息 |
△156 |
△488 |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
△281 |
414 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△3,184 |
468 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△243 |
△1,836 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
8,740 |
△9,020 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△2,801 |
△856 |
|
その他 |
4,374 |
1,404 |
|
小計 |
26,482 |
15,941 |
|
利息の受取額 |
156 |
488 |
|
法人税等の支払額 |
△16,086 |
2,694 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
10,552 |
19,124 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△35,895 |
△49,898 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△1,153 |
558 |
|
その他 |
△1 |
18 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△37,051 |
△49,321 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
リース債務の支払による支出 |
- |
△403 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
- |
△403 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△26,498 |
△30,601 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
335,120 |
308,622 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 308,622 |
※1 278,021 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)によっております。
貯蔵品 最終仕入原価法
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 5~50年
構築物 5~40年
(2) 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
(2)賞与引当金
従業員賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しています。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しています。
4.収益及び費用の計上基準
ゴルフ場運営事業において、会員及び一般来場者にゴルフ場利用の便益を提供し、その都度、各種の利用料収入の収益を認識しております。また、食堂・売店等の各種付帯施設の利用料については、テナント業者から利用量に応じて毎月末に一括して収益を認識しております。登録手数料は、名義書き換え完了時に収益を認識しております。
会員契約に基づき会員から受け取る年会費は、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。進捗度の測定は、報告期間の末日までに経過した月数を、契約期間である事業年度に占める割合に基づいて行っております。
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
6.消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(重要な会計上の見積りに関する注記)
翌事業年度に重要な影響を及ぼす可能性があるものを識別した結果、記載すべき「重要な会計上の見積り」はありません。
(未適用の会計基準等)
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)等
(1)概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要になることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2) 適用予定日
令和10年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (令和7年3月31日) |
当事業年度 (令和8年3月31日) |
|
|
1,638,962千円 |
1,669,245千円 |
※2 分譲用土地は取得原価及び造成工事費(借入金利息を含む)であり売却土地の原価を控除した残高であります。
(損益計算書関係)
※1 営業費用の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
給料手当 |
135,979千円 |
137,271千円 |
|
賞与引当金繰入額 |
7,560 |
7,270 |
|
退職給付費用 |
2,218 |
1,668 |
|
法定福利費 |
26,624 |
27,109 |
|
消耗品費 |
38,520 |
31,789 |
|
租税公課 |
18,174 |
17,844 |
|
減価償却費 |
47,314 |
45,728 |
|
派遣費用 |
29,696 |
35,256 |
※2 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
車両運搬具 |
281千円 |
558千円 |
|
合計 |
281 |
558 |
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
建物 |
14千円 |
-千円 |
|
機械及び装置 |
354 |
- |
|
工具、器具および備品 |
0 |
765 |
|
電話加入権 |
- |
207 |
|
合計 |
368 |
972 |
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当事業年度期首株式数(株) |
当事業年度増加株 式数(株) |
当事業年度減少株 式数(株) |
当事業年度末株式 数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
4,914 |
- |
- |
4,914 |
|
合計 |
4,914 |
- |
- |
4,914 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当事業年度期首株式数(株) |
当事業年度増加株 式数(株) |
当事業年度減少株 式数(株) |
当事業年度末株式 数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
4,914 |
- |
- |
4,914 |
|
合計 |
4,914 |
- |
- |
4,914 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
|
現金及び預金勘定 |
308,622千円 |
278,021千円 |
|
|
現金及び現金同等物 |
308,622 |
278,021 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有者移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、インターネット端末機(機械及び装置)等であります。
② リース資産の減価償却方法
重要な会計方針「2.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
該当事項はありません。
(金融商品関係)
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、ゴルフ場運営事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を金融機関から調達しております。また、一時的な余資は流動性の高い金融資産で運用しております。
なお、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収料金は、顧客の信用リスクにさらされております。営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 未収料金に係る顧客の信用リスクは、クレジット会社を利用することでリスクの低減を図っておりま
す。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
借入金については、固定利率を選択し、金利の変動リスクを回避することとしています。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社では、経理課が適宜に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく時価のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
令和7年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、「現金及び預金」、「未収料金」、「買掛金」及び「未払法人税等」等が、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するもののみであることから、注記を省略しております。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
当社は、時価で貸借対照表に計上している金融商品がないため、記載を省略しております。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、ゴルフ場運営事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を金融機関から調達しております。また、一時的な余資は流動性の高い金融資産で運用しております。
なお、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収料金は、顧客の信用リスクにさらされております。営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 未収料金に係る顧客の信用リスクは、クレジット会社を利用することでリスクの低減を図っておりま
す。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
借入金については、固定利率を選択し、金利の変動リスクを回避することとしています。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社では、経理課が適宜に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく時価のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
令和8年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、「現金及び預金」、「未収料金」、「買掛金」及び「未払法人税等」等が、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するもののみであることから、注記を省略しております。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
当社は、時価で貸借対照表に計上している金融商品がないため、記載を省略しております。
(有価証券関係)
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
当社は、デリバティブ取引を利用しておりませんので該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
当社は、デリバティブ取引を利用しておりませんので該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出制度(特定退職金共済制度)及び非積立型の確定給付制度を採用しております。
当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
|
退職給付引当金の期首残高 |
6,886千円 |
|
退職給付費用 退職給付の支払額 |
1,458千円 -千円 |
|
退職給付引当金の期末残高 |
8,345千円 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
|
積立型制度の退職給付債務 |
-千円 |
|
年金資産 |
-千円 |
|
|
|
|
非積立型制度の退職給付債務 |
8,345千円 |
|
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
-千円 |
|
|
|
|
退職給付引当金 |
8,345千円 |
|
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
-千円 |
|
|
|
|
(3)退職給付費用 |
|
|
簡便法で計算した退職給付費用
|
1,458千円
|
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、当事業年度で760千円であります。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出制度(特定退職金共済制度)及び非積立型の確定給付制度を採用しております。
当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
|
退職給付引当金の期首残高 |
8,345千円 |
|
退職給付費用 退職給付の支払額 |
912千円 160千円 |
|
退職給付引当金の期末残高 |
9,097千円 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
|
積立型制度の退職給付債務 |
-千円 |
|
年金資産 |
-千円 |
|
|
|
|
非積立型制度の退職給付債務 |
9,097千円 |
|
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
-千円 |
|
|
|
|
退職給付引当金 |
9,097千円 |
|
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
千円 |
|
|
|
|
(3)退職給付費用 |
|
|
簡便法で計算した退職給付費用
|
912千円
|
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、当事業年度で756千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (令和7年3月31日) |
|
当事業年度 (令和8年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
貸倒引当金繰入超過額 |
168千円 |
|
-千円 |
|
賞与引当金繰入超過額 |
2,574 |
|
2,537 |
|
未払事業所税 |
1,086 |
|
1,114 |
|
減価償却超過額 |
1,572 |
|
1,164 |
|
退職給付引当金繰入超過額 |
2,912 |
|
3,174 |
|
税務上の繰越欠損金 |
9,739 |
|
15,453 |
|
その他(未払事業税) |
- |
|
- |
|
評価性引当額 |
△18,051 |
|
△23,442 |
|
繰延税金資産計 |
- |
|
- |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
圧縮記帳積立金 |
35,019 |
|
33,812 |
|
繰延税金負債計 |
35,019 |
|
33,812 |
|
繰延税金負債の純額 |
35,019 |
|
33,812 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (令和7年3月31日) |
|
当事業年度 (令和8年3月31日) |
|
法定実効税率 |
34.1% |
|
34.9% |
|
(調整) |
|
|
|
|
住民税均等割 |
△9.4 |
|
△12.5 |
|
評価性引当額 |
△33.0 |
|
△29.3 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
△8.2 |
|
△6.9 |
(資産除去債務関係)
前事業年度末(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日))
当社は、ゴルフ場用地の一部について不動産賃貸借契約に基づき、建築物・工作物の撤収義務を有していますが、当該債務に関する賃貸借資産の使用期間は事実上定めがなく、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
当事業年度末(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
当社は、ゴルフ場用地の一部について不動産賃貸借契約に基づき、建築物・工作物の撤収義務を有していますが、当該債務に関する賃貸借資産の使用期間は事実上定めがなく、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
当社では、福岡県において、遊休の土地を有しております。
これらの賃貸等不動産に関する貸借対照表計上額、当事業年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
|
|
貸借対照表計上額(千円) |
当事業年度末の時価 (千円) |
||
|
|
当事業年度期首残高 |
当事業年度増減額 |
当事業年度末残高 |
|
|
分譲用土地 |
30,979 |
- |
30,979 |
47,091 |
(注) 1.分譲用土地の当事業年度増減額は、ありません。
2.当事業年度末の時価は、直近の売却実績及び今後の売却見込額に基づいて自社で計算した金額であります。また、分譲用土地に関する令和7年3月期における損益はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
当社では、福岡県において、遊休の土地を有しております。
これらの賃貸等不動産に関する貸借対照表計上額、当事業年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
|
|
貸借対照表計上額(千円) |
当事業年度末の時価 (千円) |
||
|
|
当事業年度期首残高 |
当事業年度増減額 |
当事業年度末残高 |
|
|
分譲用土地 |
30,979 |
- |
30,979 |
47,091 |
(注) 1.分譲用土地の当事業年度増減額は、ありません。
2.当事業年度末の時価は、直近の売却実績及び今後の売却見込額に基づいて自社で計算した金額であります。また、分譲用土地に関する令和8年3月期における損益はありません。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
(単位:千円)
|
ゴルフ場運営事業 |
|
|
一時点で移転される財又はサービス |
389,260 |
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス |
56,645 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
445,905 |
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
(単位:千円)
|
ゴルフ場運営事業 |
|
|
一時点で移転される財又はサービス |
418,936 |
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス |
56,595 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
475,532 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(重要な会計方針)の「4.収益及び費用の計上基準」を参照。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度において存在する顧客との契約から当事業年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額並びに時期に関する情報
(1)契約負債の残高等
(単位:千円)
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
契約負債(期首残高) |
132 |
1,342 |
|
契約負債(期末残高) |
1,342 |
814 |
契約負債は、会員から受け取る年会費のうち当事業年度の末日後の前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取崩されます。
(2)残高履行義務に配分した取引価格
契約負債は、履行義務の契約期間が1年以内の契約であるため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
当社は、ゴルフ運営事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
当社は、ゴルフ運営事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一のサービスの売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が、損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一のサービスの売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が、損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
前事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)
当社は関連会社がありませんので、該当事項はありません。
当事業年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)
当社は関連会社がありませんので、該当事項はありません。
(1株当たり情報)
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
||||||||
|
|
|
||||||||
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純損失については、潜在株式が存在しないため記載していません。 |
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純損失については、潜在株式が存在しないため記載していません。 |
(注) 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) |
当事業年度 (自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) |
|
当期純損失(△)(千円) |
△30,819 |
△21,298 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る当期純損失(△)(千円) |
△30,819 |
△21,298 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
4,914 |
4,914 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】
該当事項はありません。
【有形固定資産等明細表】
|
資産の種類 |
当期首残高 (千円) |
当期増加額 (千円) |
当期減少額 (千円) |
当期末残高 (千円) |
当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) |
当期償却額 (千円) |
差引当期末残高(千円) |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
建物 |
234,077 |
12,221 |
- |
923,022 |
692,048 |
15,325 |
230,973 |
|
構築物 |
133,523 |
27,889 |
- |
895,433 |
744,999 |
10,978 |
150,433 |
|
機械及び装置 |
31,136 |
11,398 |
3 |
121,743 |
84,957 |
5,749 |
36,786 |
|
車両運搬具 |
16,173 |
909 |
5 |
57,726 |
46,923 |
6,279 |
10,803 |
|
工具、器具及び備品 |
27,709 |
- |
765 |
121,817 |
99,949 |
5,075 |
21,868 |
|
コース勘定 |
317,018 |
- |
- |
317,018 |
- |
- |
317,018 |
|
土地 |
656,702 |
- |
- |
656,702 |
- |
- |
656,702 |
|
リース資産 |
- |
6,609 |
- |
6,609 |
367 |
367 |
6,242 |
|
建設仮勘定 |
8,130 |
19,942 |
28,072 |
- |
- |
- |
- |
|
有形固定資産計 |
1,424,471 |
78,971 |
28,837 |
3,100,075 |
1,669,245 |
43,775 |
1,430,829 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
電話加入権 |
257 |
- |
207 |
- |
- |
- |
50 |
|
ソフトウェア |
6,599 |
- |
- |
- |
- |
1,952 |
4,646 |
|
無形固定資産計 |
6,856 |
- |
207 |
- |
- |
1,952 |
4,696 |
(注)当期増加額のうち主なものは、次の通りであります。
|
建物
構築物
機械及び装置
|
クラブハウス 会議室FIX工事 女子浴室改修工事①②③ 電気・設備改修工事 コース隣地境界線土留めフェンス工事 1番H イノシシ対策工事 11番法面改修工事 11番法面改修工事 追加工事① 11番ティ横陥没工事前の測量及び設計 14番深井戸ポンプ取換工事 コース内ネット電動ウィンチ操作盤入替え工事 グリーンモア バロネスLM66GC3台 バンカーレーキ3駆 排砂板付 バロネス社 トレンドブロアー TURFCO社 バロネス社 ロボット芝刈り機 |
2,314 2,582 4,320 1,316 1,521 20,500 2,700 1,090 1,676 1,072 2,340 3,200 2,100 1,010 |
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 |
(注)当期減少額のうち主なものは、次の通りであります。
|
車両運搬具
工具、器具及び備品
|
2tダンプ 北400た6617 ジープ 北44て8563 通信光工事一式 電気主装置および電話機更新
|
1,010 1,819 2,950 2,050
|
千円 千円 千円 千円
|
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【引当金明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期増加額 (千円) |
当期減少額 (目的使用) (千円) |
当期減少額 (その他) (千円) |
当期末残高 (千円) |
|
貸倒引当金 |
630 |
133 |
454 |
175 |
133 |
|
賞与引当金 |
7,560 |
7,270 |
7,560 |
- |
7,270 |
(注)貸倒引当金の当期減少額(その他)は、戻入によるものであります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
資産の部
① 現金及び預金
|
項目 |
金額(千円) |
|
現金(手許有高) |
1,428 |
|
預金 |
|
|
当座預金 |
103,848 |
|
普通預金 |
172,744 |
|
|
|
|
預金計 |
276,592 |
|
計 |
278,021 |
② 未収料金
|
項目 |
金額(千円) |
|
料金未収金 |
16,872 |
|
会費未収金 |
- |
|
計 |
16,872 |
未収料金の発生及び回収並びに滞留状況
|
当期首残高 (千円) |
当期発生高 (千円) |
当期回収高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
回収率(%) |
滞留時間(日) |
|||||||||||||||
|
(A) |
(B) |
(C) |
(D) |
|
|
|||||||||||||||
|
21,095 |
855,596 |
859,819 |
16,872 |
98.0 |
8.0 |
(注) 消費税等の会計処理は税抜方式を採用しているが、上記「当期発生高」には消費税等が含まれております。
③ 貯蔵品
|
品目 |
金額(千円) |
|
印刷物 |
933 |
|
雑品 |
399 |
|
灯油他 |
6,845 |
|
計 |
8,177 |
④ 分譲用土地
|
項目 |
金額(千円) |
|
分譲用土地 |
30,979 |
(注) 下記の分譲用宅地の土地取得原価及び造成工事費(借入金利息を含む)であり、既に売却した土地の原価を控除した残高であります。
北九州市小倉南区大字貫地区
残余宅地面積 2,811 ㎡
負債の部
① 買掛金
|
項目 |
金額(千円) |
|
有限会社菖蒲商会 |
1,459 |
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九州商機株式会社 |
1,111 |
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株式会社日報 |
398 |
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合資会社五島商店 |
229 |
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九州農材株式会社 |
207 |
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株式会社日向芝 |
205 |
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良知産業株式会社 |
173 |
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株式会社G-stage |
167 |
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株式会社グロリア |
158 |
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株式会社クレリア |
150 |
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その他 |
765 |
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計 |
5,027 |
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
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事業年度 |
4月1日から3月31日まで |
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定時株主総会 |
6月中 |
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基準日 |
特に定めはありません |
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株券の種類 |
1株券、3株券、30株券 |
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剰余金の配当の基準日 |
特に定めはありません |
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1単元の株式数 |
- |
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株式の名義書換え |
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取扱場所 |
本社 |
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株主名簿管理人 |
ありません |
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取次所 |
ありません |
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名義書換手数料 |
3,000円 |
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新券交付手数料 |
- |
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単元未満株式の買取り |
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取扱場所 |
- |
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株主名簿管理人 |
- |
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取次所 |
- |
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買取手数料 |
- |
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公告掲載方法 |
北九州市小倉北区において発行する毎日新聞 |
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株主に対する特典 |
当社株式1口以上(正会員及び遠隔地会員は4株を1口、ウィークデー会員は2株を1口)を保有する株主は、別人格である小倉カンツリー倶楽部入会の権利を得られ、入会者は当会社の経営するゴルフ場で低廉な料金で優先的にゴルフをすることが出来ます。 なお、同会に入会するための登録手数料は、4月~9月は600,000円・10月~3月は800,000円(正会員)です。 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
該当事項はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
前事業年度(第66期)(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)令和7年6月18日福岡財務支局長に
提出。
当事業年度(第67期)(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)令和8年6月17日福岡財務支局長に
提出。
(2)半期報告書
(第67期中)(自 令和7年4月1日 至 令和7年9月30日)令和7年12月24日福岡財務支局長に提出。
(3)臨時報告書
前事業年度(第66期)(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)令和7年6月20日福岡財務支局長に
提出。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。