株式会社相模原ゴルフクラブ 有価証券報告書 2024年12月期

Sagamihara Golf Club & Co.,Ltd.

EDINETコード
E04634
提出日
2025年3月27日
決算期
2024年12月期
会計基準
Japan GAAP
監査法人
TY監査法人

【表紙】

 

【提出書類】

有価証券報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条第1項

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2025年3月27日

【事業年度】

第72期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

【会社名】

株式会社相模原ゴルフクラブ

【英訳名】

Sagamihara Golf Club & Co.,Ltd.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  井 上 直 樹

【本店の所在の場所】

神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号

【電話番号】

042-776-8811(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役支配人  葛 谷 一 夫

【最寄りの連絡場所】

神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号

【電話番号】

042-776-8811(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役支配人  葛 谷 一 夫 

【縦覧に供する場所】

該当事項はありません

 

 

E04634 株式会社 相模原ゴルフクラブ Sagamihara Golf Club & Co. Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第三号様式 Japan GAAP false cte 2024-01-01 2024-12-31 FY 2024-12-31 2023-01-01 2023-12-31 2023-12-31 1 false false false E04634-000 2025-03-27 E04634-000 2024-01-01 2024-12-31 E04634-000 2024-01-01 2024-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-01-01 2024-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-01-01 2024-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-01-01 2024-12-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No11MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:GeneralReserveMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jpcrp030000-asr_E04634-000:ReserveForCourseImprovementMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2024-12-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-01-01 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-01-01 2023-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-01-01 2023-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-01-01 2023-12-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:GeneralReserveMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jpcrp030000-asr_E04634-000:ReserveForCourseImprovementMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2023-12-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-01-01 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:GeneralReserveMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jpcrp030000-asr_E04634-000:ReserveForCourseImprovementMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2022-12-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2021-01-01 2021-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2021-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2020-01-01 2020-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04634-000 2020-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回 次

第68期

第69期

第70期

第71期

第72期

決算年月

2020年12月

2021年12月

2022年12月

2023年12月

2024年12月

売上高

(千円)

1,038,914

1,347,612

1,431,121

1,461,780

1,506,327

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

△135,479

138,506

73,276

73,802

36,452

当期純利益又は当期純損失(△)

(千円)

△144,132

129,895

48,332

41,881

24,008

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

270,000

270,000

100,000

100,000

100,000

発行済株式総数

(株)

5,400

5,400

5,400

5,400

5,400

純資産額

(千円)

887,877

1,017,773

1,066,105

1,107,987

1,131,995

総資産額

(千円)

11,350,066

11,969,626

12,015,508

12,120,087

12,184,608

1株当たり純資産額

(円)

164,421.74

188,476.52

197,426.93

205,182.84

209,628.82

1株当たり配当額
(1株当たり中間配当額)

(円)
(円)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

(円)

△26,691.12

24,054.78

8,950.41

7,755.91

4,445.97

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

(円)

自己資本比率

(%)

7.8

8.5

8.9

9.1

9.3

自己資本利益率

(%)

△16.2

12.8

4.5

3.8

2.1

株価収益率

(倍)

配当性向

(%)

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

△43,463

442,685

122,502

252,609

283,212

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

△378,469

△631,676

△242,627

△811,942

△369,293

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

188,600

322,700

71,580

79,150

△20,400

現金及び現金同等物
の期末残高

(千円)

2,050,803

2,184,512

2,135,967

1,655,784

1,549,304

従業員数
〔外、平均臨時雇用者数〕

(人)

66

67

69

68

75

〔119〕

〔119〕

〔123〕

〔128〕

〔136〕

株主総利回り

(%)

(比較指標:    )

(%)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

最高株価

(円)

最低株価

(円)

 

(注) 1 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第70期の期首から適用しており、第70期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

2 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため、記載しておりません。

3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第69期、第70期、第71期並びに第72期については潜在株式が存在しないため、第68期は1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4 当社は連結財務諸表を作成しておりませんので「最近5連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移」については、記載しておりません。

5 従業員数は就業人員を表示しております。

6 株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場であるので記載しておりません。

 

2 【沿革】

創立計画を発表した1953年6月1日時点の名称は社団法人新相模カントリークラブであったが同年7月1日文部省からゴルフ場の社団組織不許可の方針が出されたので株式会社組織に変更1953年12月28日に株式会社相模原ゴルフクラブ(資本金500万円)の商号をもってゴルフ場の経営を主なる目的とし東京都中央区日本橋室町三井ビル2号館507号室に設立されたのが当社の起源である。

その後の主な変遷は次のとおりである。

 1954年2月

小寺酉二氏設計によるコース建設に着工

    11月

東インコースが完成し、試用を開始したのでこれに因んで開場記念の起点としている。

 1955年4月

クラブ・ハウスは東京工大教授谷口吉郎博士が設計鹿島組が定礎した。
9ホール(現在の東コース・イン)が最初に完成仮オープンした。

 1957年9月

残り9ホールが完成18ホール(現在の東コース)の正式開場を行った。

 1958年1月

日本ゴルフ協会及び関東ゴルフ連盟に加入

    6月

関東プロゴルフ選手権競技開催

    8月

関東オープンゴルフ選手権競技開催

    10月

読売プロゴルフ選手権競技開催

 1959年3月

株主総会において新コース増設(現在の西コース)が可決

    4月

村上義一氏設計によるコース建設に着工

    9月

全日本オープンゴルフ選手権競技開催

 1960年8月

西コース完成開場式実施。この時点で旧コースを東コースとし新コースを西コースと命名。

 1962年1月

事業年度を11月末より3月末に変更
本社事務所を相模原市当麻3,210番地(現大野台4-30-1)に移転

    11月

東コースワングリーンをツーグリーンに改修工事着手

 1963年3月

1962年度増資新株150株払込完了により発行済株式総数5,400株 資本金2億7,000万円となり会員数は正会員1,650名 平日会員450名 家族会員50名 計2,150名となった。

    8月

東コースツーグリーンが完成

 1964年1月

関西の宝塚ゴルフ倶楽部と姉妹コースとなる。

 1967年3月

附属美芝幼稚園(従業員の幼児用)を新設

 1975年3月

日英対抗ゴルフ競技開催

 1978年10月

日米シニア親善ゴルフマッチ競技開催

 1979年6月

日本アマチュアゴルフ選手権競技開催

 1980年10月

日本オープンゴルフ選手権競技開催

 1981年11月

全米女子プロゴルフ公式戦開催(マツダジャパンクラシック競技)

 1982年4月

市道と緑道が完成。新路線バスが開通。ゴルフ場前に停留場ができる。

 1983年3月

附属美芝幼稚園閉鎖

    4月

コース内に所在した多くの公道につき交換或いは買収を1975年6月より実施し最後に市有地1,654.81㎡並びに民有地38.07㎡買収により会社の所有地は1,408,931㎡(426,202坪)となった。

 1987年10月

日本シニアゴルフ選手権競技開催

 1989年3月

新クラブ・ハウスの設計監理委託契約を㈱松田平田坂本設計事務所と締結した。
キャディハウス建設着工 施工 ㈱シバタ組

    6月

キャディハウス完成

    7月

新クラブハウス起工式 建設着工 施工 鹿島建設㈱

 1990年2月

ロッカー・浴室棟完成

    10月

新クラブ・ハウス本棟(メインロビー、事務室、食堂)完成

1991年3月

外構、造園工事着工
コース内県水道引込配管工事着工

 

 

 

    4月

新クラブハウス従業員棟(カート庫を含む)完成

    7月

コース内県水道引込工事完成

    8月

外構、造園工事完成

 1992年12月

東コースグリーン改造工事着工 施工 東洋グリーン㈱

 1993年7月

東コースグリーン改造工事完成

    9月

コース管理棟建設工事着工 施工 相陽建設㈱、㈱河本水道工業

 1994年2月

コース管理棟完成

 1995年6月

事業年度を3月末より12月末に変更

    6月

関東倶楽部対抗決勝競技開催

    9月

東コース無線式自動撒水設備完成

 1996年6月

西コース無線式自動撒水設備完成

 1997年3月

ガン撲滅基金ゴルフ東西対抗競技大会開催

    11月

臨時会員総会開催(於クラブ)

    12月

コース内雨水排水処理施設完成(1997年度分)

 1998年8月

コース内雨水排水処理施設完成(1998年度分)

    12月

西コースグリーン改修工事の設計、監理委託契約をおおくぼジー設計㈲と締結した。

 1999年5月

西コースグリーン改修工事着工 施工 朝日造園㈱

    10月

西コースグリーン改修工事完成

 2000年8月

日本学生選手権競技開催

    10月

西コースBグリーン改修工事の設計、監理委託契約をおおくぼジー設計㈲と締結した。

 2001年2月

西コースBグリーン改修工事着工 施工 朝日造園㈱

    8月

西10番食堂建替工事の設計、監理委託契約を相模原設計協同組合と締結した。

    10月

西コースBグリーン改修工事完成

    12月

西10番食堂建替工事着工 施工 谷津建設㈱

 2002年5月

関東アマチュアゴルフ選手権競技開催
西10番食堂完成

    7月

東コース一部改修工事完成 施工 朝日造園㈱

    9月

関東ミッドアマチュアゴルフ選手権競技開催

    12月

東コース本グリーン改修工事の設計、監理委託契約をおおくぼジー設計㈲と締結した。

 2003年3月

東コース本グリーン改修工事着工 施工 清水興産㈱

    11月

東コース本グリーン改修工事完成

 2005年9月

駐車場及び練習場改造工事着工 施工 大成建設㈱

    11月

クラブ開場50周年記念祝賀競技開催

 2006年5月

駐車場及び練習場改造工事完成

 2007年10月

日本オープンゴルフ選手権競技開催

 2008年6月

関東倶楽部対抗決勝競技開催

    8月

 2011年8月

女性浴場施設改修工事完成

関東女子倶楽部対抗決勝競技開催

 2013年10月

日本女子オープンゴルフ選手権競技開催

 2018年6月

関東倶楽部対抗決勝競技開催

 2018年7月

クラブハウス改修工事着工 施工 鹿島建設㈱

 2019年4月

クラブハウス改修工事完成

2020年10月

2021年5月

西コース電磁誘導カート導入

アジアパシフィックオープン「ダイヤモンドカップ」開催

2022年6月

資本金を2億7,000万円から1億円に無償減資を実施

 

 

3 【事業の内容】

当社の経営組織図は次のとおりであります。

 


 

(1) 主たる事業は会員(会員の同伴によるビジターを含む)のゴルフ・コース利用のためのゴルフ場の経営であります。また附帯事業として、直営食堂があります。

「会員」とは当社の株主にして、理事会の承認を得て、所定の保証金を会社に納入し、ゴルフ場を優先的に利用することのできる者をいいます。

会員には正会員及び平日会員があり、正会員は当社株式3株、平日会員は当社株式1株を保有しなければなりません。当初所定の保証金は、正会員45万円、平日会員35万円でありましたが、改訂が重ねられた結果、2020年12月1日からは会員名義書換する新入会員より、入会保証金として正会員600万円、平日会員480万円を預かることになりました。

保証金は会員が資格を喪失した場合には、これを当人に返還します。

正会員は週日(休日を除く)及び日曜・祝祭日のいずれも当ゴルフ場を利用でき、平日会員は週日(休日及び日曜・祝祭日を除く)にゴルフ場を利用できます。

また正会員の家族のうち妻、子女で年齢25歳以上の者が所定の手続をし、理事会の承認を得れば、家族会員として週日(休日及び日曜・祝祭日を除く)ゴルフ場を利用することができる制度があります。

なお1990年4月に会員(正会員および平日会員共)の配偶者及び直系卑族としてその配偶者で年齢満25才以上の者が所定の手続(入会保証金3,000万円を納入し、理事会の承認)を経れば特別家族会員として週日(休日及び土曜、日曜・祝祭日を除く)ゴルフ場を利用できる制度が制定され、27名が入会しましたがその後退会し、現存する会員はおりません。

2019年4月に、70歳以上かつ入会10年以上の会員(正会員および平日会員共)が子または孫へ会員権を継承し、理事会の承認を得て、継承後も従来通りゴルフ場を利用できるシニア会員制度が制定されております。

会員は、下記の年会費及びグリーンフィーを支払います。

(a) 会員として1年につき正会員120,000円、平日会員90,000円、家族会員90,000円、シニア正会員96,000円、シニア平日会員72,000円。

(b) ゴルフ場のグリーンフィーとして、1日につき、会員2,000円。

会員の家族(家族会員とは異なる)についてゴルフ場に登録されている者は週日(休日を除く)及び祝祭日に会員と同伴してゴルフ場を利用した場合、グリーンフィーを8,000円(3~6月、9~12月は10,000円)とします。土曜日及び日曜日は11,000円(3~6月、9~12月は14,000円)。

ゲストがゴルフ場を利用する場合は、グリーンフィーとして土曜日28,000円、その他の曜日22,000円を支払いますが月並びに人数による割引制度があります。

ゲストとは会員と同伴又は紹介で週日(休日及び日曜を除く)にゴルフ場を利用することができる者をいいます。

(c) 会員資格譲渡等異動のある場合は、会員名義登録変更料として正会員は300万円、平日会員は240万円を納入します。

なお、会員が死亡し相続人中直系卑属または配偶者が会員となった場合は会員登録料は規定の2分の1とする。

また、会員が事情により配偶者または直系卑属に株式を譲渡した場合には会員登録料は規定の2分の1とする。

 

 

当クラブの運営組織図は次のとおりであります。

 


 

 

 

(2) 当社の事業部門別の経営の比率は次のとおりであります。

 

(売上高を基準とした場合)

ゴルフ場の経営

84.6%

 

食堂の経営

15.0%

 

その他

0.4%

 

合計

100.0%

 

 

 

 

4 【関係会社の状況】

該当事項はありません。

 

 

 

5 【従業員の状況】

(1) 提出会社の状況

 2024年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

75

〔136〕

43.3

10.1

4,741,000

 

(注) 1 従業員は、就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。

3 当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。

(2) 労働組合の状況

労働組合はありません。なお、労使関係は良好であります。

 

第2 【事業の状況】

 

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

(1)経営方針 及び 経営環境

当クラブは「楽しく充実したクラブライフを過ごせる、会員主体の品格あるゴルフクラブ」の理念のもと、ハード・ソフト両面の充実を掲げ運営してきました。2024年度は、国内の経済活動が回復期から持続的成長に向かいつつある中で、健康的なスポーツとしてのゴルフの評価が定着し、当クラブ来場者数は引き続き堅調な動きを見せました。一方、物価上昇、とりわけ人件費の増加が続く中、線状降水帯による集中豪雨や、猛暑による異常な高温少雨が頻発することにより、一時的な来場者の減少や、コース等管理上の負担が増すなどの懸念材料が発生しております。しかしながら、ゴルフニーズは変わらず堅調に推移していることから、十分なプレイ機会を提供する能力を増強できれば、不可ない経営環境であると言えます。2024年度の来場者数は63,747名となり昨年実績を若干下回りましたが、一時的な天候不良によるものであり、概ね順調な結果となりました。

 

(2)対処すべき課題   

2025年度も堅調な予約状況が続いており、プレイ機会を提供する能力の増強は引き続き必要となっています。この課題については、ゴルフニーズの多様化に応えたプレイ機会の開発と共に検討しており、昨年度以上に取り組みを強化してまいります。人件費や原材料、エネルギーを中心とした費用髙については、確実なニーズの把握により、昨年来、必要な価格転嫁を行っておりますが、引続き市場動向を十分確認しながら進めてまいります。

2025年度から年会費の改定を実施し、「楽しく充実したクラブライフ」を更に発展させる為の中期的な財務基盤の準備が整いました。中期的な計画を立てて取り組んでいるコースと食堂の改善に加え、施設設備管理に関しては、将来を見据えて維持・改善を図るなど、全般的な改善活動に取り組んでおり、優先順位を考え確実に実行します。

2025年秋に開催される日本シニアオープンの機会を最大限活かしながら、クラブライフについての発信を強化すると同時に、質の高いプレイ機会を十分提供できるよう運営上の工夫をこらし、会員主体の品格あるゴルフクラブとして、最高のゴルフクラブ体験を提供できるクラブの実現に向けて取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1)ガバナンス

当社のガバナンスについては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。

 

(2)戦略

当社の重要な戦略については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。

人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略

当社の人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針については、地元近隣高校への求人活動を継続して実施し、新卒高校生の積極的な採用や、社会人経験者の中途採用の求人活動による人材の拡充に努めております。また、外部講師による研修や社内教育等を積極的に行い、人的資本の充実を図っております。

 

(3)リスク管理

当社のリスク管理については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。

 

(4)指標及び目標

当社の指標及び目標については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。

人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標

当社の人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略は、上記「(2)戦略」において記載したとおりです。

 

3 【事業等のリスク】

事業等のリスクについては、以下のとおり従来の有価証券報告書に記載している下記「事業等のリスク」の各項目及び今年度再認識された来場者数の上限リスクについて対応を図っていきます。

1)会員制ゴルフクラブとして経営の原点である会員数の確保

2)地球温暖化に伴う異常気象への対応と予防保全(コース整備の難易度は年々高度化)

3)ニーズの変化と多様性への適切かつ迅速な対応(高齢化、カート志向、スループレー、ジュニア育成等)

4)ゴルフクラブの運営費用は固定費の割合が高いため、常に安定した収益の確保に留意が必要。一方で中長期的な収益見通しに基づき、会員制クラブとして会費見直しによる収益改善の選択肢はある。

5)特にピークシーズンにおける来場者受け入れ人数の増大

 (費用増高下、収益性維持のためにはプレイ機会増大が必要)

 

 

 

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

 (1)経営成績等の状況の概要

当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

 

① 財政状態及び経営成績の状況

・来場者数の堅調維持

当クラブの来場者総数は63,747名(前年比99.5%)となりました。比較的天候が安定していた上半期は来場者数、売上高ともに順調に積み上がりました。下半期に入り、7月以降に頻発した猛暑・酷暑や、台風などに伴う大雨の影響により、来場者数が伸び悩みましたが、通年では前年比330名(△0.5%)の減少にとどまっており、基本的にはコロナ禍以降の旺盛な需要が続いております。

 

・会員数は微増

新規入会・名義登録件数は、7-9月に前年同期比10件減の18件と伸び悩みましたが、第4四半期に40件(前年同期比7件増加)と回復、通年では100件(全事業年度比15件減)となりました。

この結果、当事業年度末会員数は1,828名(前事業年度末比2名増)と増加傾向を維持しました。

 

・収支の状況

 売上高は1,506百万円で、前年比44百万円(3.0%)の増収となりました。営業外収益は会員登録変更料が減少して282百万円と前年比36百万円(11.5%)減となりました。一方、売上原価並びに販売費及び一般管理費は1,752百万円と前年比45百万円(2.6%)増となり、経常利益は36百万円(前年73百万円)となりました。当期純利益は24百万円(前年41百万円)となりました。

 

セグメントの業績については、ゴルフ場事業及びこれに附帯する事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

 (a)財政状態

 (資産の部)

当事業年度末における資産の部の合計は12,184百万円で、前事業年度末比64百万円増加しました。これは主に流動資産の現金及び預金が当事業年度末1,549百万円と前事業年度末比106百万円の減少、有価証券が当事業年度末300百万円と前事業年度末比199百万円の減少、有形固定資産が当事業年度末6,561百万円と、前事業年度末比35百万円の減少、そして投資その他の資産が当事業年度末3,635百万円と前事業年度末比388百万円増加したことによるものであります。

 (負債の部)

当事業年度末における負債の部の合計は11,052百万円で、前事業年度末比40百万円増加しました。これは主に流動負債が当事業年度末270百万円と前事業年度末比55百万円増加したこと、そして固定負債の会員預り金が当事業年度末は10,698百万円と、前事業年度末比20百万円減少したことによるものであります。

 (純資産の部)

当事業年度末における純資産の部の合計は1,131百万円で、前事業年度末比24百万円増加しました。これは繰越利益剰余金が24百万円増加したことによるものであります。

 

 (b)経営成績

当事業年度における売上高は1,506百万円で前事業年度比44百万円増加となりました。これは主にコース使用料収入が当事業年度は1,037百万円と、前事業年度比30百万円増加したこと、食堂収入が当事業年度は226百万円となり、前事業年度比9百万円増加したこと等によるものであります。来場者数は微減でしたが、堅調なゴルフ需要を反映した割引制度の見直しを進めつつ、物価高騰によるコスト高を反映した一部料金の改定を行ってきたことにより、コース使用及び食堂ともに平均客単価が上昇したことによるものです。

売上原価並びに販売費及び一般管理費は1,752百万円で前事業年度比45百万円の増加となりました。これは社会情勢を踏まえた賃金引上げの実施と、サービス部門の要員補強による人件費の増加(41百万円)、及び物価上昇に伴う原材料費の増加(3百万円)によるものであります。

この結果、営業損失は246百万円(前事業年度は245百万円)とほぼ前年並みでした。

営業外収益は、会員名義登録件数が前年比で15件減少したこと等により、282百万円(前事業年度比37百万円減)となりました。その結果、経常利益は36百万円(前事業年度は73百万円)、当期純利益は24百万円(前事業年度は41百万円)となりました。

 

 (c)資本の財源及び資金の流動性について

当社の運転資金及び設備投資資金は、営業活動から獲得する自己資金及び会員預り金の収入により資金調達を行っております。

 

② キャッシュ・フローの状況

当事業年度のキャッシュ・フローについては、営業活動により得られた資金は283百万円で、投資活動により使用した資金は369百万円であり、財務活動により使用した資金は20百万円となりました。

この結果、現金及び現金同等物は106百万円減少し、1,549百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における営業活動の結果、得られた資金は283百万円(前事業年度は252百万円の収入)であり、前事業年度に比べ30百万円増加しました。これは主に税引前当期純利益が当事業年度は36百万円に対して、前事業年度は66百万円であったため30百万円減少しましたが、前受金が80百万円増加したこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における投資活動の結果、使用した資金は369百万円(前事業年度は811百万円の支出)であり、前事業年度に比べ442百万円減少しました。これは主に前事業年度は土地の購入など有形固定資産の取得に伴う支出が1,311百万円ありましたが、当事業年度は167百万円の支出に減少したこと、また当事業年度は投資有価証券の取得により700百万円支出したこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における財務活動の結果、使用した資金は20百万円(前事業年度は79百万円の収入)であり、前事業年度に比べ99百万円減少しました。これは入会の減少に伴う会員預り金の入金の減少、及び退会の増加による会員預り金の返還による支出が増加したこと等によるものであります。

 

③ 収容能力

当ゴルフ場の設備は1日400名の利用者を受け入れることができます。

 

 

 

(営業の実績)

ゴルフ場来場者数(延人員)及び売上高の前事業年度及び当事業年度の実績は次のとおりであります。

年 度

会 員(人)

家 族(人)

ゲスト(人)

合 計(人)

前 期

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

34,942

2,548

26,587

64,077

比 率(%)

54.5

4.0

41.5

100.0

 

 

年 度

会 員(人)

家 族(人)

ゲスト(人)

合 計(人)

当 期

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

35,277

2,436

26,034

63,747

比 率(%)

55.3

3.8

40.8

100.0

 

 

 

年 度

コース
使用料収入
(百万円)

年会費収入
(百万円)

ロッカー
使用料収入
(百万円)

食堂売上
(百万円)

その他収入
(百万円)


(百万円)

前 期

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

1,006

216

19

217

2

1,461

比 率(%)

68.9

14.8

1.3

14.8

0.2

100.0

 

 

年 度

コース
使用料収入
(百万円)

年会費収入
(百万円)

ロッカー
使用料収入
(百万円)

食堂売上
(百万円)

その他収入
(百万円)


(百万円)

当 期

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1,037

217

19

226

6

1,506

比 率(%)

68.9

14.4

1.3

15.0

0.4

100.0

 

 

(2)当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。

① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成されております。この財務諸表を作成するに当たって、繰延税金資産の回収可能性等の資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いているため、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

繰延税金資産の回収可能性については、中期経営計画、タックス・プランニング等に基づいて将来の課税所得を見積もった上で、将来の税金負担額を軽減する効果を有するかにより判断しております。

② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

   (1)経営成績等の状況の概要をご参照下さい。

 

 

5 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

 

6 【研究開発活動】

該当事項はありません。

第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

当事業年度の設備投資等の総額は135百万円でした。主なものは、東コース撒水設備改修工事で49百万円、その他についてはショベルローダーの購入、乗用カートの購入、及び東8番池護岸工事等の投資を実施しました。

なお、営業能力に重要な影響を及ぼす設備の売却、撤去等はありません。

 

2 【主要な設備の状況】

当社における主要な設備は、以下の通りであります。

事業所名

(所在地)

設備の

内容

帳簿価額(千円)

従業
員数

(人)

建物及び構築物

機械及び
車両運搬具

工具器具備品

土地
 (面積㎡)

コース

合計

㈱相模原ゴルフクラブ

(相模原市南区)

ゴルフ場

1,771,857

178,878

19,607

3,463,575

(1,412,993)

1,118,739

6,552,659

75

 

(注) 1 土地面積には下記の3.の賃借地部分は含まれておりません。

     2 上記には建設仮勘定は含まれておりません。

   3 賃借地の内容は次の通りです。

 

事業所名

(所在地)

面積(㎡)

地代年額(千円)

㈱相模原ゴルフクラブ

(相模原市南区)

10,608

20,335

 

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1)当事業年度末現在における重要な設備の新設等の計画は次の通りであります。

設備の内容

投資予定金額
(千円)

設備等の主な内容・目的

資金調達
方法

ハウス及び周辺設備

122,550

汚水処理場浄化槽更新、受電用ケーブル更新、トイレ改修

自己資金

コース内建物

47,000

東スタートハウス改修、中央売店改修、東5番売店改修

自己資金

コース内土木工事

33,000

西コース自動撒水機、東コース歩径路補修

自己資金

コース作業用機械

32,500

タンク車、ダンプ、芝刈機

自己資金

その他

38,900

3人乗りカート、グリーン送風機、厨房機器 他

自己資金

 

 

 特記すべき事項はありません。

 

第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

5,400

5,400

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2024年12月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2025年3月27日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

5,400

5,400

非上場

注1

5,400

5,400

 

(注)1 単元株制度を採用していないため、単元株式数はありません。 

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

 

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2022年6月3日
 (注)1

5,400

△170,000

100,000

60,000

 

(注) 1 2022年3月20日開催の第69期定時株主総会において、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額の減少に関する議案を決議し、2022年6月3日に資本金を170,000千円減額し、その他資本剰余金に振り替えております。(資本金減資割合63.0%)

 

 

(5) 【所有者別状況】

2024年12月31日現在

区分

株式の状況

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

0

7

0

107

0

33

1,855

2,002

所有株式数
(株)

0

25

0

416

0

85

4,874

5,400

所有株式数
の割合(%)

0

0.5

0

7.7

0

1.6

90.2

100

 

 

(6) 【大株主の状況】

2024年12月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

出光興産㈱

東京都千代田区大手町1-2-1

15

0.28

㈱電通

東京都港区東新橋1-8-1

15

0.28

日本発条㈱

神奈川県横浜市金沢区福浦3-10

15

0.28

日本郵船㈱

東京都千代田区丸の内2-3-2郵船ビル

12

0.22

朝日生命保険相互会社

東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSUYA TOWER

9

0.17

東レインターナショナル㈱

東京都中央区日本橋本町3-1-1日本橋TIビル

9

0.17

㈱日本製鋼所

東京都品川区大崎1-11-1

9

0.17

マグメディカ㈱

神奈川県相模原市緑区橋本台3-12-18

9

0.17

㈱横河ブリッジホールディングス

東京都港区芝浦4-4-44

9

0.17

伊美 光義

神奈川県相模原市

9

0.17

椎貝 洋助

東京都中野区

9

0.17

120

2.22

 

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2024年12月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

完全議決権株式(その他)

普通株式

5,400

 

5,400

発行済株式総数

5,400

総株主の議決権

5,400

 

 

② 【自己株式等】

2024年12月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】

 

 

 

該当事項はありません。

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

該当事項はありません。

 

 

3 【配当政策】

当社は、株主に対する配当を行っておりません。

株主に対してはゴルフ場の優先利用と株主優遇料金制を行っております。

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、「ハード・ソフト両面で顧客満足度の向上を目指すとともに、会員及び従業員が誇りを持てるクラブを目指す」を基本方針とし、コンプライアンス(法令及び社会的規範の遵守)を大前提に透明性の高い経営に取り組んでいます。

 

① 企業統治に関する事項

a.会社の機関の内容

当社の取締役は2024年12月31日現在13名で、原則毎月1回取締役会を開催しております。取締役会は経営管理上の意思決定機関として経営基本方針及び経営業務執行上の重要事項を決定又は承認し、業務の執行につき報告を受け、取締役の職務の執行を監督しております。

当社の監査役は2名で構成され、会計監査を実施するとともに取締役会に出席し、取締役の職務遂行を監査しています。   

 

b.内部統制システムの整備の状況

当社はコーポレート・ガバナンス基本方針の実践に向け、2019年8月にコンプライアンスマニュアル(役員・社員、パートタイマー、嘱託、臨時従業員行動基準)を制定してあらためて全従業員に周知を図り、各従業員及び各部門間の相互牽制を有効に機能させるべく適材適所の人員配置を行うことで問題の検知力を高め、報告・連絡・相談が円滑にできるシステムづくりに努めています。

 

c.リスク管理体制の整備の状況

当社は、リスクを見える化し、内部管理統制の整備を図ることがコーポレート・ガバナンスの充実に寄与するものと考えており、2019年9月に従来の就業規則(社員・パート・嘱託・臨時従業員)や職務分掌規程を全面的に見直して、再整備を行いました。今後とも、責任と権限の明確化をより一層進めていくことが重要であると認識して取組を強化していきます。

 

d.当事業年度における、当社の取締役及び監査役に対する報酬はございません。

 

役員報酬

 取 締 役

 

―千円

 

 監 査 役

 

―千円

 

 

e.取締役の定数

当社の取締役は13名以内とする旨を定款で定めております。

 

f.取締役の選任の決議要件

当社の取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。

また、取締役の選任決議については、累積投票によらないものとする旨、定款に定めております。

 

g.株主総会の特別決議要件

当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款で定めております。

 

 

 

h.取締役会の活動状況

当事業年度において当社は取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。

氏 名

開催回数

出席回数

井上 直樹

12回

12回

緒方 義弘

12回

12回

細川 達也

12回

12回

永川 顕司

12回

12回

中村 克己

12回

11回

木村 髙大

12回

12回

江阪  啓

12回

12回

丸岩 博文

12回

12回

三木 正志

12回

12回

松岡 素弘

12回

11回

森田 和之

12回

11回

石橋 慶一

12回

12回

葛谷 一夫

12回

12回

 

取締役会における具体的な検討内容として、法令及び定款に定められた事項、重要な組織に関する事項、決算及び財務に関する事項、重要な規定の制定及び改廃、事業計画及び設備投資の策定等の検討・審議であります。

 

 

 

(2) 【役員の状況】

男性15名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期
(年)

所有  株式数
(株)

代表取締役
社長

井 上 直 樹

1956年11月21日生

1980年4月

㈱日本長期信用銀行 入社

1997年11月

ナットウエスト証券会社 東京支店 取締役東京支店長

2000年9月

ジェネラル・リ・ファイナンシャル・プロダクツ(ジャパン)インク  マネージングディレクター東京支店長

2001年4月

ジェン・リ証券会社 東京支店 取締役東京支店長

2005年5月

シティバンク証券㈱ 代表取締役社長

2007年6月

㈱日興コーディアルグループ 取締役代表執行役副社長

 

㈱日興コーディアル証券 取締役会議長

2011年8月

シティグループ・ジャパン・ホールディングス㈱ 代表取締役副社長

2012年1月

シティバンク銀行㈱ 代表取締役チーフストラテジー・アンド・プランニング・オフィサー兼事業戦略企画部門長

2015年11月

㈱SMBC信託銀行代表取締役副社長 兼 副社長執行役員

2018年3月

当社 取締役

2019年9月

㈱ワークスアプリケーションズ代表取締役最高経営責任者

2021年9月

同社 特別顧問

2022年3月

当社 代表取締役社長(現任)

(注)1

3

代表取締役
専務

緒 方 義 弘

1952年3月9日生

1972年4月

Dodwell & Co.Ltd 入社

1995年7月

㈱東洋アクアテック 代表取締役

1998年5月

㈱テクノエンジニアリング 代表取締役(現任)

2015年8月

㈱東洋アクアテック 代表(現任)

2022年3月

当社 代表取締役専務(現任)

(注)1

3

取締役

細 川 達 也

1951年11月25日生

1976年4月

東レ㈱ 入社

1998年1月

東レイタリアS.r.l社長

2000年4月

東レ㈱国際部門国際商事室長

2004年3月

Alcantara S.p.A副社長

2010年8月

東レ㈱国際部 欧米担当部長

2011年6月

東レオペロンテックス㈱専務取締役

2014年6月

東レダウコーニング㈱監査役

2018年3月

当社 取締役(現任)

(注)1

3

取締役

永 川 顕 司

1960年4月1日生

1987年9月

公認会計士2次試験合格

1987年10月

中央会計事務所 入所

1993年2月

公認会計士3次試験合格

1996年8月

永川公認会計士事務所 設立

2007年3月

㈱ジャパン・ビジネス・アシュアランス設立 社長

2007年9月

㈱JBAホールディングス設立 社長

2017年7月

同社 会長

2018年6月

千代田監査法人設立 代表社員(現任)

2019年7月

㈱JBAホールディングス 相談役

2022年3月

当社 取締役(現任)

2023年6月

㈱JBAホールディングス 顧問(現任)

(注)1

3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期
(年)

所有  株式数
(株)

取締役

中 村 克 己

1953年6月23日生

1978年3月

日産自動車入社 設計開発部門配属

1997年7月

同社経営企画室主管

2001年4月

同社常務執行役員 プログラムダイレクター

2002年4月

同社常務執行役員 中国事業室長

2003年7月

東風汽車有限公司総裁(中国在住、湖北省十堰市、武漢市)

2008年5月

ルノーExecutive Vice President(EVP) Asia-Africa Region Chairman(フランス在住)

2009年6月

ルノーEVP兼日産自動車取締役(フランス在住)

2013年6月

カルソニックカンセイ取締役会長兼日産自動車取締役

2016年6月

カルソニックカンセイ会長

 

稲畑産業社外取締役

 

㈱キトー 社外取締役

 

関西エアポート㈱ 取締役監査等委員

2019年1月

ブラックストーン シニアアドバイザー

2022年3月

当社 取締役(現任)

2023年10月

㈱Vrain Solution 顧問(現任)

2023年10月

㈱ワールドフェイマス 顧問(現任)

2024年1月

㈱ベイカレント 顧問(現任)

2025年1月

㈱キョウデン 社外取締役(現任)

(注)1

3

取締役

木 村 髙 大

1958年11月30日生

1983年3月

日本歯科大学歯学部卒業

1983年4月

日本歯科大学大学院歯学研究科歯科臨床系入学

1987年3月

日本歯科大学大学院歯学研究科歯科臨床系卒業

1987年4月

日本歯科大学附属病院勤務

1989年8月

日本歯科大学歯学部非常勤講師

1989年9月

木村歯科医院開設

2016年2月

医療法人社団髙大仁会設立 理事長(現任)

2022年3月

当社 取締役(現任)

2023年6月

東京都歯科健康保険組合 理事(現任)

(注)1

3

取締役

江 阪  啓

1965年7月30日生

1988年4月

日本電気㈱ 入社

1999年5月

アクセンチュア㈱ 入社

2003年4月

アイズ・イノベーション㈱設立 代表取締役(現任)

2022年3月

当社 取締役(現任)

(注)1

3

取締役

丸 岩 博 文

1960年11月14日生

1986年4月

慶應義塾大学整形外科学教室 入局

1993年1月

静岡赤十字病院 整形外科

1998年4月

慶應義塾大学整形外科 病棟医長

2001年1月

川崎市立川崎病院 整形外科

2004年8月

慶友整形外科渋谷 院長

2006年9月

医療法人社団慶友整形外科渋谷 理事長(現任)

2022年3月

当社 取締役(現任)

(注)1

3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期
(年)

所有  株式数
(株)

取締役

三 木 正 志

1952年5月5日生

1975年4月

山一証券㈱ 入社

1980年1月

㈱ミルキーウェイ(現弥生)の設立に代表取締役として参加

1983年10月

公認会計士登録

2004年6月

㈱ミロク情報サービス 執行役員

2008年5月

関東ITソフトウェア健康保険組合 専務理事

2017年6月

㈱アルゴグラフィックス 社外監査役

2022年3月

当社 取締役(現任)

2022年10月

㈱visumo 社外監査役 (現任)

2023年6月

㈱アルゴグラフィックス 社外取締役(現任)

(注)1

3

取締役

松 岡 素 弘

1958年11月22日生

1986年4月

聖マリアンナ医科大学整形外科学部室 入局

1988年4月

同大学大学院研究科臨床医学系整形外科学専攻入学

1992年3月

同大学院卒業

1996年10月

松岡整形外科クリニック理事長 院長(現任)

2018年3月

当社 取締役(現任)

(注)1

3

取締役

森 田 和 之

1958年3月6日生

1984年6月

医師国家試験合格

1984年6月

東海大学医学部付属病院前期臨床研修医(内科)

1986年3月

同上修了

1986年4月

東海大学大学院医学研究科内科系専攻(博士課程)入学

1990年3月

同上単位修得により満期退学

1990年4月

New England Medical Center Hospital Neuro Muscular Research Unit(米国ボストン)へ留学

1991年9月

帰国

1991年9月

東海大学大学院医学研究科内科系専攻(博士課程)再入学

1992年3月

学位取得

1995年8月

森田クリニック開業

1997年3月

医療法人常盤会開設 理事長(現任)

2018年3月

当社 取締役(現任)

(注)1

3

取締役

石 橋 慶 一

1954年1月19日生

1978年4月

野村総合研究所 入社

2002年10月

同社 執行役員

2009年6月

同社 取締役専務執行役員

2012年4月

同社 代表取締役専務執行役員

2013年4月

同社 代表取締役副社長

2014年6月

同社 顧問

だいこう証券ビジネス副会長

2022年3月

当社 取締役(現任)

(注)1

3

取締役

葛 谷 一 夫

1968年2月8日生

1991年4月

リゾートトラスト㈱ 入社

2012年4月

同社 東日本営業事業部 事業部長

2019年5月

㈱ツカダ・グローバルホールディング 入社

ホテル推進事業部長

2020年12月

当社 入社

2021年6月

当社 支配人

2022年3月

当社 取締役支配人(現任)

(注)1

0

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期
(年)

所有  株式数
(株)

監査役

亀 岡 成 幸

1947年7月4日生

1970年4月

東芝ビジネスマシン㈱ 入社

1975年10月

㈲対鶴館 入社

2012年4月

同社 顧問

2014年3月

当社 取締役

2017年8月

㈱紅鶴 取締役相談役(現任)

2022年3月

当社 監査役(現任)

2024年8月

㈱亀岡商会 取締役(現任)

(注)2

3

監査役

中 山 喜 徳

1951年2月22日生

1973年4月

日本オリベッティ㈱ 入社

1975年7月

中山金属㈱ 入社

1993年6月

同社 代表取締役社長

2018年3月

当社 取締役

2019年7月

神鋼商事メタルズ㈱ 相談役

2020年7月

ナカヤマビル㈱ 相談役

2022年3月

当社 監査役(現任)

2022年6月

ナカヤマビル㈱ 代表取締役会長(現任)

(注)2

3

42

 

(注)

1.取締役の任期は2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 2.監査役の任期は2021年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

 

(3) 【監査の状況】

当社の監査役は2名で構成されている。

 

①監査役監査の状況

監査役2名は、社内の独立した機関として取締役会に出席し、必要に応じ重要な社内会議の審議内容を聴取し、取締役の職務執行について厳正な監視を行っている。

なお、法律的検討課題等については、必要に応じ弁護士から、会計及び税務的検討課題については、適時当社顧問税理士からアドバイスを受け、監査公認会計士と意見交換することにしている。

当社は、監査役会設置会社ではなく、会社法所定の監査役会は設置していないが、任意の監査役会を適宜開催している。当事業年度においては当社は(任意の)監査役会を2回開催しており、年度計画の進捗をモニタリングし、決算監査に当たり意見交換を行った。(任意の)監査役会について、監査役2名全員が2回出席している。

 

 

②内部監査の状況

社内に内部監査室はないが、取締役会は社内の相互牽引機能が有効に機能しているか否か等につき常に注意をはらい、万一検出事項の報告がなされれば、直ちに対応し得る体制をとっている。監査役は上記のごとく取締役の職務執行について厳正な監視を行うとともに、内部統制の適用状況等を監視している。

なお、当事業年度における当社の監査役、当社株式保有状況及び利害関係は以下のとおりである。

     亀岡 成幸   3株   当社の間には、利害関係はない。

     中山 喜徳   3株   当社の間には、利害関係はない。

 

 

 

③会計監査の状況

   a.業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名

北島  緑

(TY監査法人)

 

高木  康行

(TY監査法人)

 

 

 

      b.継続監査期間

                   2023年12月期以降

 

 

   c.監査業務に係る補助者の構成

公認会計士 3名

 

 

   d.監査法人の選定方針と理由

当社はTY監査法人の独立性及び専門性、監査品質、報酬水準など総合的に評価した結果、
妥当であると判断したため、同監査法人を当社の監査公認会計士として選定した。

 

 

   e.監査役による監査公認会計士の評価

監査役は監査公認会計士から監査結果の報告を受け、品質管理、職務執行状況を確認し、計画、方針に従った品質及び執行状況であると評価している。

 

 

 

   f.監査法人の異動

当社の監査法人は次のとおり異動しております。
 第70期東陽監査法人
 第71期TY監査法人


なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
 (a)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
  選任する監査公認会計士等の名称
    TY監査法人
  退任する監査公認会計士等の名称
    東陽監査法人

 

 (b)当該異動の年月日  2023年6月24日

 

 (c)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
    1989年3月期

 

 (d)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
     該当事項はありません


 (e) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯

   当社の監査公認会計士等である東陽監査法人は、第70期(2022年1月1日から2022年

   12月31日まで)事業年度をもって退任となります。当社の事業規模に適した監査対応

   と監査費用の相当性等について、同業他社の状況及び他の監査法人と比較検討してま

   いりました。

   その結果、監査公認会計士等としての専門性、独立性、品質管理体制、監査報酬等を

   総合的に勘案し、新たにTY監査法人を監査公認会計士等として選任しました。

 

 (f)上記(e)の理由及び経緯に対する意見

   退任する監査公認会計士等の意見

     特段の意見はない旨の回答を得ております。
   監査役の意見

     妥当であるとの回答を得ております。

 

 

④監査報酬の内容等

     a.監査公認会計士等に対する報酬の内容

 

 

前事業年度

当事業年度

 

監査証明業務に基づく報酬
(千円)

非監査業務に基づく報酬
(千円)

監査証明業務に基づく報酬
(千円)

非監査業務に基づく報酬
(千円)

 

4,600

4,600

 

 

  b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬

 該当事項はありません。

 

 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

 該当事項はありません。

 

 d.監査報酬の決定方針

 財務報告の信頼性を高めるため、監査の質の維持を念頭に、監査時間等を勘案して監査法人と協議の上決定しております。

 

 

(4) 【役員の報酬等】

該当事項はありません。

 

 

 

 

(5) 【株式の保有状況】

該当事項はありません。

 

 

第5 【経理の状況】

 

1 当社の財務諸表は「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 

 

2 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2024年1月1日から2024年12月31日まで)の財務諸表について、TY監査法人により監査を受けております。
 


 
 

3 当社は子会社がないため連結財務諸表を作成しておりません。

 

 

 

 

 

 

1 【連結財務諸表等】

(1) 【連結財務諸表】

該当事項はありません。

 

 

 

(2) 【その他】

該当事項はありません。

 

2 【財務諸表等】

(1) 【財務諸表】

① 【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,655,784

1,549,304

 

 

売掛金

83,024

83,668

 

 

有価証券

499,989

300,000

 

 

商品

4,031

5,901

 

 

貯蔵品

13,112

15,905

 

 

前払費用

1,983

20,735

 

 

未収入金

14,299

8,099

 

 

その他

695

73

 

 

流動資産合計

2,272,921

1,983,689

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

3,447,262

3,448,568

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,086,216

△2,162,078

 

 

 

 

建物(純額)

1,361,045

1,286,489

 

 

 

構築物

2,761,654

2,834,814

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,304,398

△2,349,446

 

 

 

 

構築物(純額)

457,256

485,368

 

 

 

機械及び装置

310,412

338,502

 

 

 

 

減価償却累計額

△205,487

△228,802

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

104,925

109,700

 

 

 

車輌運搬具

243,660

268,406

 

 

 

 

減価償却累計額

△175,058

△199,227

 

 

 

 

車輌運搬具(純額)

68,602

69,178

 

 

 

工具、器具及び備品

249,154

251,904

 

 

 

 

減価償却累計額

△222,719

△232,297

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

26,435

19,607

 

 

 

土地

3,461,015

3,463,575

 

 

 

コース勘定

※1 1,117,910

※1 1,118,739

 

 

 

建設仮勘定

8,664

 

 

 

有形固定資産合計

6,597,190

6,561,323

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

電話加入権

1,383

1,383

 

 

 

ソフトウエア

1,732

1,201

 

 

 

その他

1,551

 

 

 

無形固定資産合計

3,116

4,137

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

3,199,229

3,599,333

 

 

 

長期前払費用

991

280

 

 

 

繰延税金資産

46,637

35,844

 

 

 

投資その他の資産合計

3,246,858

3,635,458

 

 

固定資産合計

9,847,165

10,200,919

 

資産合計

12,120,087

12,184,608

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

28,103

15,277

 

 

未払金

29,289

4,138

 

 

未払法人税等

530

1,447

 

 

未払事業所税

7,560

7,595

 

 

未払消費税等

14,688

25,039

 

 

未払費用

99,330

93,962

 

 

前受金

3,682

84,407

 

 

預り金

22,594

21,343

 

 

賞与引当金

9,699

15,648

 

 

その他

1,755

 

 

流動負債合計

215,478

270,614

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

71,105

76,883

 

 

会員預り金

10,719,130

10,698,730

 

 

ロッカー保証金

3,300

3,300

 

 

長期預り保証金

3,086

3,086

 

 

固定負債合計

10,796,621

10,781,999

 

負債合計

11,012,099

11,052,613

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

60,000

60,000

 

 

 

その他資本剰余金

170,000

170,000

 

 

 

資本剰余金合計

230,000

230,000

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

27,000

27,000

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

コース改良積立金

101,500

101,500

 

 

 

 

別途積立金

615,000

615,000

 

 

 

 

繰越利益剰余金

34,487

58,495

 

 

 

利益剰余金合計

777,987

801,995

 

 

株主資本合計

1,107,987

1,131,995

 

純資産合計

1,107,987

1,131,995

負債純資産合計

12,120,087

12,184,608

 

② 【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

 

 

 

コース使用料収入

1,006,634

1,037,222

 

年会費収入

216,472

217,236

 

ロッカー使用料収入

19,286

19,480

 

食堂収入

217,130

226,312

 

その他の収入

2,255

6,077

 

売上高合計

1,461,780

1,506,327

売上原価

 

 

 

営業費用

991,966

1,025,029

 

売上原価合計

991,966

1,025,029

売上総利益

469,813

481,297

販売費及び一般管理費

 

 

 

給料

106,724

118,714

 

賞与引当金繰入額

633

808

 

退職給付費用

2,605

3,757

 

法定福利費

19,942

21,384

 

租税公課

180,520

179,529

 

減価償却費

178,516

178,981

 

その他

226,194

224,126

 

販売費及び一般管理費合計

715,137

727,300

営業損失(△)

△245,323

△246,003

営業外収益

 

 

 

受取利息

15,129

13,709

 

会員登録変更料

264,200

233,600

 

不動産賃貸料

26,620

28,257

 

その他

13,289

7,023

 

営業外収益合計

319,239

282,590

営業外費用

 

 

 

その他

114

134

 

営業外費用合計

114

134

経常利益

73,802

36,452

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

30

 

特別利益合計

30

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

7,053

 

特別損失合計

7,053

税引前当期純利益

66,778

36,452

法人税、住民税及び事業税

530

1,650

法人税等調整額

24,366

10,793

法人税等合計

24,896

12,444

当期純利益

41,881

24,008

 

 

【営業費用明細書】

(単位:千円)

区分

注記

番号

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

労務費

 

597,264

622,877

経費

※1

394,701

402,152

合計

 

991,966

1,025,029

 

 

 

(注)※1 主な内訳は次のとおりです。                    (単位:千円)

項目

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

水道光熱費

64,294

56,076

コース補修費

104,817

108,073

労務委託費

47,327

42,005

原材料費

80,343

83,793

 

 

(表示方法の変更)

前事業年度に表示していた各区分について、営業費用の内訳をより明瞭に表示するため、当事業年度より「労務費」および「経費」として表示するとともに、その内訳について重要性に乏しい科目を集約して表示しております。
この結果、前事業年度の「給料」、「賞与引当金繰入額」、「退職給付費用」、「福利厚生費」、「雑給」は「労務費」に、「水道光熱費」、「消耗品費」、「コース補修費」、「肥料薬品費」、「修繕費」、「賃借料」、「保険料」、「旅費及び交通費」、「研究費」、「クリーニング費」、「競技費」、「雑費」、「公租公課」、「原材料費」は「経費」に組替を行っております。

 

③ 【株主資本等変動計算書】

 

前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産

合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

資本

準備金

その他

資本

剰余金

資本

剰余金

合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益

剰余金

合計

コース

改良

積立金

別途

積立金

繰越

利益

剰余金

当期首残高

100,000

60,000

170,000

230,000

27,000

101,500

615,000

△7,394

736,105

1,066,105

1,066,105

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

41,881

41,881

41,881

41,881

当期変動額合計

 

 

 

 

 

 

 

41,881

41,881

41,881

41,881

当期末残高

100,000

60,000

170,000

230,000

27,000

101,500

615,000

34,487

777,987

1,107,987

1,107,987

 

 

 

 

 

 

 

 当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産

合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

資本

準備金

その他

資本

剰余金

資本

剰余金

合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益

剰余金

合計

コース

改良

積立金

別途

積立金

繰越

利益

剰余金

当期首残高

100,000

60,000

170,000

230,000

27,000

101,500

615,000

34,487

777,987

1,107,987

1,107,987

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

24,008

24,008

24,008

24,008

当期変動額合計

 

 

 

 

 

 

 

24,008

24,008

24,008

24,008

当期末残高

100,000

60,000

170,000

230,000

27,000

101,500

615,000

58,495

801,995

1,131,995

1,131,995

 

④ 【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

66,778

36,452

 

減価償却費

178,516

178,981

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△30

 

有形固定資産除却損

7,053

131

 

その他の営業外損益(△は益)

△117

△114

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△1,279

5,778

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

562

5,948

 

受取利息

△15,129

△13,709

 

売上債権の増減額(△は増加)

△9,770

5,212

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

324

△4,664

 

前払費用の増減額(△は増加)

△18,751

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△6,073

△18,193

 

前受金の増減額(△は減少)

△839

80,725

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

5,575

10,350

 

その他の資産の増減額(△は増加)

6,720

974

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△6,463

771

 

小計

225,829

269,893

 

利息の受取額

15,129

13,709

 

法人税等の支払額

△265

△733

 

法人税等の還付額

11,915

343

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

252,609

283,212

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の取得による支出

△700,000

 

投資有価証券の償還による収入

400,000

500,000

 

有形固定資産の取得による支出

△1,311,972

△167,600

 

有形固定資産の売却による収入

30

 

無形固定資産の取得による支出

△1,692

 

定期預金の払戻による収入

100,000

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△811,942

△369,293

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

会員預り金の入金による収入

526,200

483,200

 

会員預り金の返還による支出

△447,050

△503,600

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

79,150

△20,400

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△480,182

△106,480

現金及び現金同等物の期首残高

2,135,967

1,655,784

現金及び現金同等物の期末残高

1,655,784

1,549,304

 

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

 

該当事項はありません。

 

 

 

 

(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

満期保有目的の債券

………償却原価法(定額法)

 

 

2 棚卸資産の評価基準及び評価方法

商品、貯蔵品

 先入先出法による原価法

 (貸借対照表価額は収益性低下に基づく簿価切下げの方法により算出)

 

 

3 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産

定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

 

建物

2年~50年

 

構築物

2年~30年

 

機械及び装置

2年~9年

 

車輌運搬具

2年~7年

 

器具及び備品

2年~16年

 

 

 

(2) 無形固定資産

定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

 ソフトウエア(自社利用分)  5年(社内における利用可能期間)

 

 

 

 

 

4 引当金の計上基準

賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

 

退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。

なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

 

5 収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(1)一時点で充足される履行義務

コース使用料収入(グリーンフィー、キャディフィー、諸経費、その他)、食堂収入、その他収入は、顧客のゴルフ場利用又は食堂利用を履行義務として識別しており、顧客のゴルフ場利用又は食堂利用した時点で収益を認識しております。

(2)一定の期間にわたり充足される履行義務

当社は、会員から会員資格に基づく年会費及びロッカー契約者に対してロッカー費を一括徴収しております。年会費及びロッカー費については、一年間にわたって履行義務が充足されるものと判断し、履行義務の充足に係る期間にわたり収益を認識しております。

 

 

6 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。

 

 

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.繰延税金資産の回収可能性

(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額

 

 

前事業年度

当事業年度

 

繰延税金資産

46,637千円

35,844千円

 

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法

当社は、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)に従って過去の税務上の欠損金の発生状況及び将来の課税所得の見積りにより企業分類を判定し、一時差異等の解消年度のスケジューリングを行い、回収可能と見込まれる金額について繰延税金資産を計上しております。

②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

将来の課税所得の見積りにつきましては、取締役会で承認された翌事業年度の事業計画を基礎としており、当該事業計画の策定に当たっては、ゴルフ業界経営環境の変化及び市場動向等に基づいて作成しております。

将来の課税所得の見積りは、当事業年度末時点で当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、見積りに用いた前提条件や仮定は不確実性が高いものであります。

③翌事業年度の財務諸表に与える影響等

繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、見積りに用いた前提条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があります。また、税制改正により実効税率が変更された場合に、翌事業年度の財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

(表示方法の変更)

(貸借対照表関係)

前事業年度において、流動負債「その他」に含めていた「前受金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替を行っております。

この結果、前事業年度の貸借対照表において、流動負債の「その他」に表示していた3,682千円は、「前受金」3,682千円として組み替えております。

 

(損益計算書関係)

「販売費及び一般管理費」について、その内訳をより明瞭に表示するために、前事業年度において表示していた科目のうち重要性の乏しいものについて、集約して表示しております。

この結果、前事業年度の「雑給」は「給料」に集約し、「旅費及び交通費」、「交際費」、「通信費」、「水道光熱費」、「広告宣伝費」、「印刷費」、「消耗品費」、「図書費」、「事務用品費」、「会議費」、「修繕費」、「保険料」、「諸会費」、「寄附金」、「不動産賃借料」、「賃借料」、「支払手数料」、「事業所税」、「業務委託費」、「雑費」、「営業推進費」、「募集費」は「その他」に組替を行っております。

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

前事業年度において、「営業活動によるキャッシュフロー」の「その他の負債の増減額」に含めていた「前受金」の増減額は、金額的重要性が増したため、当事業年度より、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替を行っております。

この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」において、「その他の負債の増減額」に表示していた△7,302千円は、「前受金の増減額」△839千円及び「その他の負債の増減額」△6,463千円として組替を行っております。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません

 

(追加情報)

該当事項はありません。

(貸借対照表関係)

※  受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.(1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。

 

※1 コース勘定

ゴルフコース造成即ち抜根、芝張、バンカーハザードの設置、除草、グリーン、ティー、フェアウェイ造りなどに支出したものであります。

 

 

(損益計算書関係)

※   顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増 加

減 少

当事業年度末

普通株式(株)

5,400

5,400

 

 

2 自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

該当事項はありません。

 

 

当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増 加

減 少

当事業年度末

普通株式(株)

5,400

5,400

 

 

2 自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

該当事項はありません。

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

現金及び預金勘定

1,655,784千円

1,549,304千円

預入期間が3か月を超える定期預金

―千円

―千円

現金及び現金同等物

1,655,784千円

1,549,304千円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社は資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

投資有価証券は債券であり、信用リスクに晒されていますが、格付けが高く信用性の高い銘柄のみを対象としているため、信用リスクは僅少です。

また、デリバティブ取引は全く利用しておりません。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク

当社は、営業債権(売掛金)について、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②市場リスク

該当事項はありません。

③資金調達に係る流動性リスク

当社は、財務の状況を随時チェックしており、一定の手許流動性を維持すること等によりリスクを管理しています。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

 2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。

前事業年度(2023年12月31日)

区分

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 有価証券及び投資有価証券

3,699,219

3,648,511

△50,707

     満期保有目的の債券

資産計

3,699,219

3,648,511

△50,707

  会員預り金

10,719,130

10,719,130

負債計

10,719,130

10,719,130

 

(注1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。また、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。

 

(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

 

1年以内
 (千円)

1年超
 5年以内
 (千円)

 5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

1,655,784

売掛金

83,024

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券(社債)

499,989

1,400,000

1,799,229

合計

2,238,799

1,400,000

1,799,229

 

 

 

当事業年度(2024年12月31日)

区分

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 有価証券及び投資有価証券

3,899,333

3,779,767

△119,566

     満期保有目的の債券

資産計

3,899,333

3,779,767

△119,566

  会員預り金

10,698,730

10,698,730

負債計

10,698,730

10,698,730

 

(表示方法の変更)

前事業年度において記載しておりました「ロッカー保証金」及び「長期預り保証金」は、金銭的重要性が乏しいことから、当事業年度より記載を省略しております。この表示方法の変更を、反映させるため、前事業年度についても記載を省略しております。

 

(注1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。また、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。

 

(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

 

1年以内
 (千円)

1年超
 5年以内
 (千円)

 5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

1,549,304

売掛金

83,668

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券(社債)

300,000

1,100,000

2,499,333

合計

1,932,973

1,100,000

2,499,333

 

 

 

 3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価

        の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定

        に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前事業年度(2023年12月31日)

 

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(1) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

     満期保有目的の債券

3,648,511

3,648,511

    公社債等

資産計

3,648,511

3,648,511

  会員預り金

10,719,130

10,719,130

負債計

10,719,130

10,719,130

 

 

当事業年度(2024年12月31日)

 

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(1) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

     満期保有目的の債券

3,779,767

3,779,767

    公社債等

資産計

3,779,767

3,779,767

  会員預り金

10,698,730

10,698,730

負債計

10,698,730

10,698,730

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

有価証券及び投資有価証券

公社債は、金融機関から提示された価額を用いて評価しており、レベル2の時価に分類しております。

会員預り金

要求払いの特徴を有する会員預り金については、会員からの要求に応じて直ちに支払われるものであり、当事業年度末に要求された場合の支払額をレベル2の時価に分類しております。

 

 

 

(有価証券関係)

 

1 満期保有目的の債券

前事業年度(2023年12月31日

区 分

貸借対照表計上額(千円)

時 価(千円)

差 額(千円)

 時価が貸借対照表計上額

799,989

802,950

2,960

 を超えるもの

時価が貸借対照表計上額

2,899,229

2,845,561

△53,667

 を超えないもの

合 計

3,699,219

3,648,511

△50,707

 

 

当事業年度(2024年12月31日

区 分

貸借対照表計上額(千円)

時 価(千円)

差 額(千円)

 時価が貸借対照表計上額

200,000

200,080

80

 を超えるもの

時価が貸借対照表計上額

3,699,333

3,579,687

△119,646

 を超えないもの

合 計

3,899,333

3,779,767

△119,566

 

 

 

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

当社は、デリバティブ取引を全く利用しておりませんので該当事項ありません。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

  当社は従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として、退職一時金制度を採用しております。なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

 

 

 

2 簡便法を適用した確定給付制度

 (1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

 (千円)

 

前事業年度
(自 2023年1月1日
 至 2023年12月31日)

当事業年度
(自 2024年1月1日
 至 2024年12月31日)

退職給付引当金の期首残高

72,384

71,105

退職給付費用

9,391

12,232

退職給付の支払額

△10,670

△6,454

退職給付引当金の期末残高

71,105

76,883

 

 

 

 

 (2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 (千円)

 

前事業年度
(2023年12月31日)

当事業年度
2024年12月31日)

非積立型制度の退職給付債務

71,105

76,883

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

71,105

76,883

 

 

 

退職給付引当金

71,105

76,883

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

71,105

76,883

 

 

 

 

 (3)退職給付費用

 

   簡便法で計算した退職給付費用 前事業年度 9,391千円  当事業年度     12,232 千円

 

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

繰延税金資産

 

前事業年度
(2023年12月31日)

当事業年度
(2024年12月31日)

賞与引当金

3,282千円

5,295千円

未払事業所税

2,558千円

2,570千円

退職給付引当金

24,061千円

26,017千円

税務上の繰越欠損金 (注)1

14,861千円

―千円

その他

1,873千円

1,961千円

繰延税金資産合計

46,637千円

35,844千円

 

 

 繰延税金負債

 

前事業年度
(2023年12月31日)

当事業年度
(2024年12月31日)

繰延税金負債合計

―千円

―千円

 

 

 繰延税金資産の純額                46,637千円             35,844 千円

 

 (注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越納期別の金額

  前事業年度(2023年12月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

14,861千円

14,861千円

評価性引当額

―千円

―千円

繰延税金資産

14,861千円

(b)

  14,861千円

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金 14,861千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産 14,861千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、税引前当期純損失を2020年12月期に144,132千円を計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みの計画により、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

(注)2.当事業年度は、税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越納期別の金額に該当がありませんので、注記を省略しております。

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

(前事業年度)                     (当事業年度)

 

法定実効税率

33.84%

 

法定実効税率

(調整)

 

 

(調整)

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.65%

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

住民税均等割等

0.79%

 

住民税均等割等

その他

―%

 

その他

税効果会計適用後の法人税等負担率

37.28%

 

税効果会計適用後の法人税等負担率

 

  (注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

 

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

 

 

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性がないため、記載は省略しております。

 

 

 

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、顧客との契約から生じる収益内訳は以下のとおりであります。

 

前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)         (単位:千円)

 

売上区分

コース使用料収入

グリーンフィー

キャディフィー

諸経費

その他

一時点で移転される財

及びサービス

487,816

272,767

196,999

49,051

一定の期間にわたり移転される財及びサービス

顧客との契約から生じる収益

487,816

272,767

196,999

49,051

外部顧客への売上高

487,816

272,767

196,999

49,051

 

 

 

売上区分

合計

食堂収入

その他収入

年会費収入

ロッカー

使用料収入

一時点で移転される財

及びサービス

217,130

2,255

1,226,020

一定の期間にわたり移転される財及びサービス

216,472

19,286

235,759

顧客との契約から生じる収益

217,130

2,255

216,472

19,286

1,461,780

外部顧客への売上高

217,130

2,255

216,472

19,286

1,461,780

 

 

当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)         (単位:千円)

 

売上区分

コース使用料収入

グリーンフィー

キャディフィー

諸経費

その他

一時点で移転される財

及びサービス

517,976

274,806

195,456

48,984

一定の期間にわたり移転される財及びサービス

顧客との契約から生じる収益

517,976

274,806

195,456

48,984

外部顧客への売上高

517,976

274,806

195,456

48,984

 

 

 

売上区分

合計

食堂収入

その他収入

年会費収入

ロッカー

使用料収入

一時点で移転される財

及びサービス

226,312

2,056

1,265,591

一定の期間にわたり移転される財及びサービス

4,020

217,236

19,480

240,736

顧客との契約から生じる収益

226,312

6,077

217,236

19,480

1,506,327

外部顧客への売上高

226,312

6,077

217,236

19,480

1,506,327

 

 

 

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(重要な会計方針)5.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュフローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から、当事業年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日

(1)契約資産及び契約負債の残高等

                                        (単位:千円)

 

当事業年度

 

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権(売掛金)

67,339

83,024

 

 

当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日

(1)契約資産及び契約負債の残高等

                                        (単位:千円)

 

当事業年度

 

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権(売掛金)

83,024

83,668

 

 

 

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する事業の単一セグメントのため、記載は省略しております。

 

 

 

 

【関連情報】

前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

1  製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はしておりません。

 

 

 

当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

1  製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はしておりません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

205,182円84銭

 

1株当たり純資産額

209,628円82銭

 

1株当たり当期純利益

7,755円91銭

 

1株当たり当期純利益

4,445円97銭

 

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前事業年度及び当事業年度は潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 

当期純利益

(千円)

41,881

24,008

普通株主に帰属しない金額

(千円)

普通株式に係る当期純利益

(千円)

41,881

24,008

普通株式の期中平均株式数

(株)

5,400

5,400

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

 

⑤ 【附属明細表】

【有価証券明細表】

 

【満期保有目的の債券】

 

銘柄

券面総額(千円)

貸借対照表計上額(千円)

(有価証券)

 

 

第77回     鉄道運輸施設整備支援機構債

100,000

100,000

第11回   日本たばこ産業債

100,000

100,000

第77回     地方公共団体金融機構債

100,000

10,000

300,000

300,000

(投資有価証券)

 

 

第89回     鉄道運輸施設整備支援機構債

100,000

100,000

第48回     (独)福祉医療機構債

100,000

100,000

第40回     国際協力機構債

100,000

100,000

第25回     東京地下鉄債

200,000

200,000

第96回     日本政策投資銀行債

200,000

200,000

第110回    地方公共団体金融機構債

100,000

100,000

第130回  東日本旅客鉄道債

200,000

200,000

第147回  東日本旅客鉄道債

100,000

100,000

第69回   東日本高速道路債

100,000

100,000

第41回   東京地下鉄債

100,000

100,000

第133回    地方公共団体金融機構債

100,000

100,000

第136回    地方公共団体金融機構債

100,000

100,000

第1回      東京臨海高速鉄道債

100,000

100,000

第38回     成田国際空港債

100,000

100,000

第18回     NTTファイナンス債

200,000

200,044

第81回   東日本高速道路債

200,000

199,289

第41回   大阪瓦斯社債

100,000

100,000

第59回   国際協力機構債

100,000

100,000

第41回   東京都住宅供給公社債

100,000

100,000

第63回   国際協力機構債

100,000

100,000

小 計

2,500,000

2,499,333

 

 

銘柄

券面総額(千円)

券面総額(千円)

第65回   西日本高速道路債

100,000

100,000

第97回   東日本高速道路債

100,000

100,000

第50回     成田国際空港債

100,000

100,000

第185回  東日本旅客鉄道債

100,000

100,000

第178回  地方公共団体金融機構債

100,000

100,000

第185回  日本政策投資銀行債

100,000

100,000

第112回  東日本高速道路債

200,000

200,000

第98回   西日本高速道路債

300,000

300,000

小 計

1,100,000

1,100,000

3,600,000

3,599,333

合 計

3,900,000

3,899,333

 

 

 

【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期末残高
(千円)

当期末減価
償却累計額
又は償却累
計額(千円)

当期償却額
(千円)

差引当期末
残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 建物

3,447,262

1,306

3,448,568

2,162,078

75,862

1,286,489

 構築物

2,761,654

73,160

2,834,814

2,349,446

45,048

485,368

 機械及び装置

310,412

28,090

338,502

228,802

23,314

109,700

 車輌運搬具

243,660

24,745

268,406

199,227

24,169

69,178

 器具及び備品

249,154

3,088

338

251,904

232,297

9,915

19,607

 土地

3,461,015

2,560

3,463,575

3,463,575

 コース勘定

1,117,910

960

131

1,118,739

1,118,739

 建設仮勘定

26,868

18,204

8,664

8,664

有形固定資産計

11,591,071

160,778

18,673

11,733,176

5,171,852

178,309

6,561,323

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 電話加入権

1,383

1,383

1,383

 ソフトウエア

4,149

4,149

2,947

530

1,201

 その他

1,692

1,692

141

141

1,551

無形固定資産計

5,532

1,692

7,225

3,088

671

4,137

長期前払費用

991

24

735

280

280

 

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(目的使用)
(千円)

当期減少額
(その他)
(千円)

当期末残高
(千円)

賞与引当金

9,699

15,648

9,699

15,648

 

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

(2) 【主な資産及び負債の内容】

① 流動資産
(a) 現金及び預金

項目

金額(千円)

現金

5,128

預金

 

当座預金

939,244

普通預金

4,667

定期預金

600,263

1,541,176

合計

1,549,304

 

 

(b) 売掛金

イ 相手先別内訳

相手先

金額(千円)

㈱ジェーシービー

31,573

ユーシーカード㈱

19,226

㈱東京クレジットサービス

11,953

三菱UFJニコス㈱

10,359

その他

10,554

合計

83,668

 

 

ロ 売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

当期首残高(千円)
 
(A)

当期発生高(千円)
 
(B)

当期回収高(千円)
 
(C)

当期末残高(千円)
 
(D)

回収率(%)

 

(C)

×100

(A)+(B)

 

滞留期間(日)

(A)+(D)

(B)

366

 

83,024

1,525,708

1,525,064

83,668

94.8

19.9

 

 

(c) 商品

項目

金額(千円)

菓子・酒等

5,367

その他

534

合計

5,901

 

 

 

(d) 貯蔵品

項目

金額(千円)

肥料薬品

7,700

その他

8,205

合計

15,905

 

 

② 流動負債
(a) 買掛金

 

項目

金額(千円)

㈱高瀬物産(食堂原材料仕入代)

2,195

㈱西村商店(食堂原材料仕入代)

2,126

㈲守屋精肉店(食堂原材料仕入代)

1,329

㈱八木商店(燃料代)

1,130

㈲ナカヒデ(物品購入代)

965

㈱石川米(食堂原材料仕入代)

814

㈲八百亀商店(食堂原材料仕入代)

740

㈱日相印刷(印刷物購入代)

653

ケーフロンティア㈱(物品購入代)

637

㈶日本ゴルフ協会(物品購入代)

554

その他諸口45件(食堂原材料仕入代他)

4,129

合計

15,277

 

 

 

③ 固定負債
(a) 会員預り金

 

項目

金額(千円)

会員入会保証金

10,698,730

合計

10,698,730

 

 

(3) 【その他】

① 決算日後の状況

該当事項はありません。

 

② 訴訟

該当事項はありません。

 

第6 【提出会社の株式事務の概要】

 

事業年度

1月1日から12月31日まで

定時株主総会

3月中

基準日

12月31日

株券の種類

1株券、3株券

剰余金の配当の基準日

特に定めなし

1単元の株式数

特に定めなし

株式の名義書換え

 

  取扱場所

本社総務課(神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号)

  株主名簿管理人

本社総務課(神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号)

  取次所

該当事項なし

  名義書換手数料

なし

  新券交付手数料

なし

単元未満株式の買取り

 

  取扱場所

該当事項なし

  株主名簿管理人

該当事項なし

  取次所

該当事項なし

  買取手数料

該当事項なし

公告掲載方法

官報

株主に対する特典

 当会社の株主で3株を所有し、所定の保証金(時期により異なる)を納入し、理事会の承認を得たものは正会員となり、3株に満たない株式を所有し、理事会の承認を得たものは平日会員となり、ゴルフ場を優先的に利用できる。

 

 

 

第7 【提出会社の参考情報】

 

1 【提出会社の親会社等の情報】

当社には、親会社等はありません。

 

2 【その他の参考情報】

当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。

 

(1) 有価証券報告書及びその添付書類

事業年度 第71期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)2024年3月28日関東財務局長に提出

 

(2) 半期報告書

事業年度 第72期中(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)2024年9月26日関東財務局長に提出

 

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。

 

 

株式会社相模原ゴルフクラブ 有価証券報告書 2024年12月期 | 有価証券報告書検索