岡崎クラシック株式会社 有価証券報告書 2024年3月期

OKAZAKI CLASSIC CO.,LTD.

EDINETコード
E04715
提出日
2024年6月27日
決算期
2024年3月期
会計基準
Japan GAAP
監査法人
篠藤公認会計士事務所

【表紙】

 

【提出書類】

有価証券報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条第1項

【提出先】

東海財務局長

【提出日】

2024年6月27日

【事業年度】

第36期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

【会社名】

岡崎クラシック株式会社

【英訳名】

OKAZAKI CLASSIC CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  是 枝 昌 和

【本店の所在の場所】

愛知県岡崎市岩中町1番地

【電話番号】

0564-46-1234(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役  林 寛 之

【最寄りの連絡場所】

愛知県岡崎市岩中町1番地

【電話番号】

0564-46-1234(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役  林 寛 之

【縦覧に供する場所】

該当事項はありません。

 

 

E04715 岡崎クラシック株式会社 OKAZAKI CLASSIC CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第三号様式 Japan GAAP false cte 2023-04-01 2024-03-31 FY 2024-03-31 2022-04-01 2023-03-31 2023-03-31 1 false false false E04715-000 2024-06-27 E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-04-01 2024-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 E04715-000 2024-03-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E04715-000 2024-03-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E04715-000 2024-03-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E04715-000 2024-03-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E04715-000 2024-03-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2024-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2023-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2021-04-01 2022-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:CapitalStockMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:CapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:LegalCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:LegalRetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:OtherCapitalSurplusMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsBroughtForwardMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:RetainedEarningsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2022-03-31 jppfs_cor:ShareholdersEquityMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2020-04-01 2021-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2021-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2019-04-01 2020-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04715-000 2020-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第32期

第33期

第34期

第35期

第36期

決算年月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

2024年3月

売上高

(千円)

685,302

197,460

196,584

200,589

263,927

経常利益

(千円)

52,144

51,819

46,445

38,179

50,733

当期純利益

(千円)

21,550

111,032

35,629

29,675

38,093

持分法を適用した場合の
投資利益

(千円)

2

75

104

87

1

資本金

(千円)

100,000

100,000

100,000

100,000

100,000

発行済株式総数

(株)

普通株式

8,000

普通株式

8,000

普通株式

8,000

普通株式

8,000

普通株式

8,000

優先株式

3,841

優先株式

3,841

優先株式

3,841

優先株式

3,841

優先株式

3,841

純資産額

(千円)

7,019,973

7,131,005

7,166,635

7,196,310

7,234,404

総資産額

(千円)

7,124,979

7,239,899

7,209,922

7,245,271

7,268,254

1株当たり純資産額

(円)

△683,173.61

△669,318.58

△664,912.88

△661,251.48

△656,537.84

1株当たり配当額
(1株当たり中間配当額)

(円)

普通株式

普通株式

普通株式

普通株式

普通株式

優先株式

優先株式

優先株式

優先株式

優先株式

(―)

(―)

(―)

(―)

(―)

1株当たり当期純利益金額

(円)

2,645.78

13,831.02

4,405.71

3,661.39

4,713.64

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

98.5

98.5

99.4

99.3

99.5

自己資本利益率

(%)

0.3

1.6

0.5

0.4

0.5

株価収益率

(倍)

配当性向

(%)

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

69,809

82,884

44,298

69,543

73,044

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

△6,261

3,593

△30,013

△75,753

△99,075

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

現金及び現金同等物
の期末残高

(千円)

2,543,424

2,629,903

2,644,188

2,637,979

2,611,947

従業員数
(ほか、平均臨時雇用者数)

(名)

35

1

1

1

1

(43)

()

()

()

()

株主総利回り

(%)

(比較指標:―)

(%)

()

()

()

()

()

最高株価

(円)

最低株価

(円)

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。

2 株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価は、当社株式が非上場であり、株価が把握できませんので、記載しておりません。

3 第33期の売上高の大幅な減少は、ゴルフ場運営に係る業務に関する業務委託契約を締結したことによるものであります。

4 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第34期の期首から適用しており、第34期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1988年5月

ゴルフ場事業を目的として愛知県岡崎市康生通西に㈱ホープヒル開発機構を設立。

1989年8月

本店を愛知県岡崎市稲熊町に移転。

1992年2月

常盤開発㈱に商号変更。

1992年2月

本店を愛知県岡崎市薮田町に移転。

1993年10月

本店を愛知県岡崎市上明大寺町に移転。

1995年12月

本店を愛知県岡崎市より名古屋市中区錦に移転。

1997年9月

岡崎クラシック㈱に商号変更。

1998年7月

親会社がリゾートトラスト㈱(間接所有)となる。

1999年7月

リゾートトラスト㈱が直接所有の親会社となる。

1999年7月

総額30百万円を第三者割当として発行。

1999年7月

総額120百万円を第三者割当として発行。

1999年8月

総額40百万円を第三者割当として発行。

1999年9月

総額200百万円を第三者割当として発行。

1999年10月

本店を名古屋市中区錦から名古屋市中区栄に移転。

2000年6月

優先株式7,588百万円を一般募集として発行。

2000年12月

優先株式2,307百万円を一般募集として発行。

2001年6月

優先株式884百万円を一般募集として発行。

2002年1月

優先株式601百万円を一般募集として発行。

2002年10月

岡崎市に「ザ・トラディションゴルフクラブ」を開業。

2002年10月

優先株式445百万円を一般募集として発行。

2003年6月

優先株式354百万円を一般募集として発行。

2004年7月

親会社であったリゾートトラスト㈱が、当社株式の一部を譲渡し、その他の関係会社となる。

2004年8月

優先株式126百万円を一般募集として発行。

2005年1月

本店を名古屋市中区栄から愛知県岡崎市に移転。

2005年3月

無償減資を行い、資本金を100百万円とした。

2005年8月

優先株式175百万円を一般募集として発行。

2006年3月

無償減資を行い、資本金を100百万円とした。

2006年7月

㈱メイプルポイントゴルフクラブの設立時に株式の一部を取得し、当社の関連会社となる。

2020年4月

リゾートトラストゴルフ事業㈱へゴルフ場の運営を委託。

 

 

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社、その他の関係会社(リゾートトラスト株式会社)、関連会社(株式会社メイプルポイントゴルフクラブ、ジャパンクラシック株式会社)で構成しており、当社はゴルフ場の管理を行っております。なお、その他の関係会社の子会社であるリゾートトラストゴルフ事業株式会社にゴルフ場の運営を委託しております。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付けは、次のとおりであります。

 


 

ゴルフ場の概況は次のとおりであります。

ゴルフ場名

ザ・トラディションゴルフクラブ

所 在 地

愛知県岡崎市岩中町1番地

施   設

 

コース:18ホール

その他:クラブハウス他諸施設

 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業
の内容

議決権の所有
又は被所有
割合(%)

関係内容

(関連会社)

 

 

 

 

 

ジャパンクラシック㈱

(注)2

名古屋市中区

600,000

ゴルフ場の経営並びに会員権の販売

22.5

会員権販売及び事務の委託

役員の兼任等…有

(関連会社)

 

 

 

 

 

㈱メイプルポイント

ゴルフクラブ

(注)1、3

山梨県

上野原市

100,000

メイプルポイントゴルフクラブの運営

14.3

役員の兼任等…有

(その他の関係会社)

 

 

 

 

 

リゾートトラスト㈱

(注)1、4、5

 

(注) 1 有価証券報告書の提出会社であります。

2 債務超過会社であり、2024年3月末時点で債務超過額27,152,504千円であります。

3 持分は100分の20未満ですが、実質的な影響力を持っているため関連会社としております。

4 持分は100分の20未満ですが、実質的な影響力を受けているためその他の関係会社としております。

5 リゾートトラスト株式会社の状況については、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (関連当事者情報)」において記載しているため、記載を省略しております。

 

5 【従業員の状況】

(1) 提出会社の状況

2024年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

1

 

(注) 1 従業員数は、就業人員数であります。業務を運営委託しておりますので平均年齢、平均勤続年数及び平均年間給与は記載しておりません。

2 当社は、ゴルフ場事業の単一セグメント・単一事業部門であるため、ゴルフ場全体での従業員数を記載しております。

 

(2) 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

第2 【事業の状況】

 

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。

 

リゾートトラストグループの「経営理念」は『私たちリゾートトラストグループは新天地開拓を企業精神として「信頼と挑戦」「ハイセンス・ハイクオリティ」「エクセレントホスピタリティ」を追求し、お客様のしなやかな生き方に貢献します』と定めております。さらに経営理念を社員一人ひとりに浸透していくために各事業で「行動規範」と「目指す姿」が定められております。

ゴルフ事業では「私たちが第一に考えるお客様とは、ゴルフを愛する皆様です。」を行動規範とし、「唯一無二の一流ゴルフ事業集団」を目指す姿としております。

当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は経常利益でありますが、安定的な黒字化を達成することを経営上の目標としておりますので、具体的な目標経常利益額の公表はいたしておりません。

当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスが第5類に引き下げられ、緩やかな回復傾向を取り戻しました。

ゴルフ業界においても場内でのイベント開催や企業様のコンペ開催などコロナ前の日常に大きく近づいた年でした。

また、夏の猛暑日が続いたことにより、来場敬遠や多くのゴルフ場で芝のコンディションを落としてしまうなどダメージを受けた1年でもありました。

日本経済は、デフレ脱却へ向けて、大きな節目を迎えております。賃金の上昇だけでなく人件費などの適切な価格転嫁、物価上昇や設備投資の拡大、予想される物価上昇率等を当社も包括的に検討する必要があります。

このような見通しの中、長年会員様よりご要望が多かったアプローチ練習場の設置、また15番16番のティーグラウンドの拡張も行いました。2024年度は、課題である空調給湯システムの全面改修を予定しております。3年前より継続実施しているカート道の補修を行うと共に、経年劣化により不具合の出ている設備・備品の入替を行い、コースクオリティの向上だけではなく、快適にお過ごしいただけますようクラブハウスのメンテナンスやサービス向上にも取り組んで参ります。

今後も地域Nо.1のゴルフ場としてのブランドを維持し、さらなる発展を目指して参ります。

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1) ガバナンス

当社のガバナンスについては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。

 

(2) 戦略

世界的な環境破壊、異常気象の多発、資源の枯渇など急速に進む中、当社では以下のとおりCO2排出量削減に取り組み環境負荷の低減を図っております。

1.ゴルフ場内の樹木を始めとした、天然資源の維持管理

2.照明器具のLED化、省エネ器具の導入

3.太陽光発電設備の設置

 

人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略

当社における、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、当社はゴルフ場の運営、経理総務業務、年会費の集金及び管理業務をリゾートトラストゴルフ事業株式会社に委託しており、従業員が1名であることから該当事項はありません。

 

(3) リスク管理

当社のリスク管理については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。

 

 

(4) 指標及び目標

当社の指標及び目標については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。

 

人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標

当社は、上記「(2)戦略」において記載したとおり、人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略を作成していないため、具体的な指標や目標はありません。

 

 

3 【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

(1) 当社関係会社との取引について

当社は、リゾートトラスト株式会社の100%出資子会社であるリゾートトラストゴルフ事業株式会社との間で、ザ・トラディションゴルフクラブの運営に関し運営委託契約を締結しています。同ゴルフクラブの運営全般、施設の管理及び会員募集、会員管理、経理総務業務及び経営指導等の業務を委託しておりますので、将来契約の更新ができない場合において、事業の継続性に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(2) ゴルフ場用地における借地について

事業運営に際し、ゴルフ場の大部分が借地となっております。地主との契約関係において問題はありませんが、将来地主との契約の更新ができない場合において、事業の継続性に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(3) 減損会計について

当社の固定資産に対して減損処理が必要であると判断された場合、当社の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(4) 情報漏洩について

当社は、事業活動を通じて会員情報やリゾートトラストグループの営業秘密等、多くの情報資産を保有しております。それらの情報管理については、当社及び運営委託会社等の社員への情報セキュリティ教育の実施、サイバー攻撃に対応するソフトやメール誤送信防止システムの導入等の対策を講じております。しかしながら、サイバー攻撃、不正アクセス、コンピューターウイルスの侵入、事故等により、万一情報漏洩が発生した場合には、社会的信用の失墜、損害賠償請求等により当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績等の状況の概要

当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。

① 財政状態及び経営成績の状況

当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスが第5類に引き下げられ、緩やかな回復傾向を取り戻しました。

ゴルフ業界においても場内でのイベント開催や企業様のコンペ開催などコロナ前の日常に大きく近づいた年でした。

また、夏の猛暑日が続いたことにより、来場敬遠や多くのゴルフ場で芝のコンディションを落としてしまうなどダメージを受けた1年でもありました。

このような環境の中、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているザ・トラディションゴルフクラブの業況は、当事業年度の来場者数49,696名(前期比226名増加)となりました。会員来場者数は459名増加の27,485名(前期比1.7%増)、ゲスト来場者数は233名減少の22,211名(前期比1.0%減)、総来場者数に対する会員来場者数の割合は55.3%となりました。

コロナウイルスに対する危機感も収まり、「プレミアム優待券」などの優待施策によるゲスト同伴プレーや各種企画コンペなどを開催して来場者数の増加を図り、さらに名誉会員制度を通じて会員の活性化も図りました。

また、当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料と利益配分手数料収入等で構成されており、年会費収入は118,717千円(前期比108.4%増)、運営委託手数料は142,000千円(前期比増減なし)、利益配分手数料収入は3,170千円(前期比99.4%増)、売上高は263,927千円(前期比31.6%増)となり、一方で販売費及び一般管理費は257,278千円(前期比31.3%増)となり、この結果、営業利益は6,649千円(前期比43.4%増)、経常利益は50,733千円(前期比32.9%増)、当期純利益は38,093千円(前期比28.4%増)となりました。

前事業年度に比べ、資産は22,982千円増加の7,268,254千円、負債は15,110千円減少の33,849千円、純資産は38,093千円増加の7,234,404千円となりました。

 

 

② キャッシュ・フローの状況

当事業年度の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ26,031千円減少し、当事業年度末は2,611,947千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における営業活動による資金の増加は73,044千円(前事業年度は69,543千円の増加)となりました。これは、税引前当期純利益が50,638千円であったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における投資活動による資金の減少は99,075千円(前事業年度は75,753千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が100,565千円あったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における財務活動による資金の増減はありませんでした(前事業年度も資金の増減はなし)。

 

③ 生産、受注及び販売の実績

当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。

販売実績

 

区分

前事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

金額(千円)

前年同期比(%)

金額(千円)

前年同期比(%)

運営委託契約等による手数料収入

143,590

2.5

145,170

1.1

年会費収入

56,979

0.9

118,717

108.4

その他

20

△66.7

40

100.0

合計

200,589

2.0

263,927

31.6

 

(注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合

相手先

前事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

リゾートトラストゴルフ事業㈱

143,590

71.6

145,170

55.0

 

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。

 

① 財政状態及びの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標の経常利益は50,733千円となり、経営上の目標である黒字を達成しております。

資産合計は、7,268,254千円となり前事業年度と比べて22,982千円の増加となりました。これは主に、機械及び装置の増加が54,503千円あったこと等によるものであります。

負債合計は、33,849千円となり前事業年度と比べて15,110千円の減少となりました。これは主に、未払金の減少が11,328千円あったこと等によるものであります。

純資産合計は、7,234,404千円となり前事業年度と比べて38,093千円の増加となりました。これは当期純利益が38,093千円あったことによるものであります。

経営成績については「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。

経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。

 

 

② キャッシュ・フローの状況の分析、検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。

なお、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は2,611,947千円であり、有利子負債はありません。キャッシュ・フローについては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

 

③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。

この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。財務諸表の作成にあたって用いた会社の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。

 

5 【経営上の重要な契約等】

 

相手先の名称

契約内容

契約期間

愛知県岡崎市地主104名

ザ・トラディションゴルフクラブ用地の賃借

2019年12月6日より
2039年12月5日まで 

リゾートトラストゴルフ事業㈱

総務経理業務の委託及び経営指導の委託

2023年4月1日より
2024年3月31日まで (注)

ザ・トラディションゴルフクラブの運営委託契約

2023年4月1日より
2024年3月31日まで (注)

年会費の集金及び管理業務の代行契約

2023年4月1日より
2024年3月31日まで (注)

 

(注) 契約期間満了時に以後1年毎に自動更新となります。

 

6 【研究開発活動】

該当事項はありません。

 

第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

当事業年度の設備投資額は95,384千円であります。これは主に太陽光発電設備54,726千円等によるものです。

 

2 【主要な設備の状況】

2024年3月31日現在

事業所名
(所在地)

設備の

内容

帳簿価額(千円)

従業
員数
(名)

建物及び

構築物

機械装置
及び

運搬具

工具、器具

及び備品

立木

コース
勘定

土地
(面積千㎡)

合計

ザ・トラディションゴルフクラブ

(愛知県岡崎市)

ゴルフ場

252,582

112,019

9,729

248,317

2,122,251

558,447

(84)

[608]

3,303,347

1

 

(注) 1 土地の大部分を賃借しております。年間賃借料は88,077千円であり、賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。

2 現在休止中の主要な設備はありません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

該当事項はありません。

 

第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

27,000

優先株式

5,000

32,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2024年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2024年6月27日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

8,000

8,000

非上場

完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式(注)2、4

優先株式

3,841

3,841

同上

優先的配当を受ける権利を有する株式(注)1、3、4

11,841

11,841

 

(注) 1 優先株式の内容

(1) 普通株式に優先して、1株につき年100円を限度として利益配当金(以後「優先配当金」という)を受けます。

(2) 優先配当金が支払われた後の残余の利益に対しては、配当を受ける権利を有しません。

(3) 優先配当金の全部、又は一部が支払われていないときは、その不足額を翌営業年度以降に累積し、累積した不足額については、優先配当金に先立ってこれを受けるものとします。

(4) 優先株式の株主は、その所有する優先株式については、株主総会における議決権を有しないものとします。ただし、下記の場合を除くものとします。

ア) 定時株主総会において累積的優先株式の優先配当金の全部又は一部が支払われない旨の決議があり、なお且つ次の定時株主総会に累積的優先配当金が支払われる旨の議案が提出されないときはその定時株主総会の時から、議決権を有します。

イ) 定時株主総会において累積的優先株式の優先配当金の全部又は一部が支払われない旨の決議があり、なお且つ次の定時株主総会に累積的優先配当金が支払われる旨の議案が提出されたが否決されたときはその定時株主総会終結の時から、議決権を有します。

(5) 優先株式の株主は、当社の残余財産の分配につき、その優先株式1株につき325万円を限度として、普通株式の株主に優先して分配を受けます。

(6) 優先株式の株主は、(5)の優先分配が行なわれた後の残余財産に対しては、分配を受ける権利を有しません。

(7) 優先株式を譲渡するには、取締役会の承認を要します。

(8) 優先的配当を受ける権利を有する株式です。

2 普通株式の内容

(1) 完全議決権株式であり権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式です。

(2) 普通株式を譲渡するには、取締役会の承認を要します。

3 当社は、定款の定めにより優先株式を引き受ける者の募集について、優先株式の種類株主を構成員とする種類株主総会の決議を要しないものとします。

4 当社は、単元株制度を採用しておりません。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

 

 

 

 

 

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額


(千円)

資本金残高


(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2006年3月4日

(注)

11,841
(普通株式8,000

優先株式3,841)

△87,750

100,000

6,241,625

 

(注) 資本金の減少は、無償減資によるものであり、全額を「その他資本剰余金」に振替えたものであります。

 

(5) 【所有者別状況】

普通株式

2024年3月31日現在

区分

株式の状況

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

23

36

59

所有株式数(株)

4,555

3,445

8,000

所有株式数
の割合(%)

56.9

43.1

100.0

 

 

優先株式

2024年3月31日現在

区分

株式の状況

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

4

557

1

1,619

2,181

所有株式数(株)

12

1,203

2

2,624

3,841

所有株式数
の割合(%)

0.3

31.3

0.1

68.3

100.0

 

 

(6) 【大株主の状況】

2024年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

多治見クラシック㈱

岐阜県多治見市小名田町1

887

(―)

7.5

(―)

㈱セントクリークゴルフクラブ

愛知県豊田市月原町黒木1-1

887

(―)

7.5

(―)

リゾートトラスト㈱

名古屋市中区東桜2-18-31

412

(12)

3.5

(0.1)

㈱グレイスヒルズカントリー倶楽部

三重県四日市市桜町池之谷2230

336

(―)

2.8

(―)

㈱アイシン

愛知県刈谷市朝日町2-1

144

(14)

1.2

(0.1)

2,666

(26)

22.5

(0.2)

 

(注) 1 (内書)は、優先株式の株式数及び割合であります。なお、優先株式は全て議決権が発生しているため、所有議決権数別の記載は省略しております。

2 所有株式数第6位にあたる130株を所有する株主の数が31名となっておりますので、上位5名のみの記載としております。

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2024年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

完全議決権株式(その他)

普通株式

8,000

 

8,000

優先株式

3,841

 

3,841

優先株式の内容は「1 株式等の状況 (1) 株式の総数等」の「② 発行済株式」の注記に記載しております。

単元未満株式

発行済株式総数

11,841

総株主の議決権

11,841

 

 

② 【自己株式等】

該当事項はありません。

 

2 【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】     該当事項はありません。

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

該当事項はありません。

 

3 【配当政策】

当社の配当政策における基本的な考え方は、株主の皆様により良いゴルフ場及びその付帯施設での快適なプレー環境を提供することで、利益の還元を図っていくこととさせていただいております。

今後、現業の基盤を固めると共に、利益構造の強化を図るため当期は配当を実施しないこととなりました。

内部留保資金につきましては、ゴルフ場保全資金に充当いたします。

なお、当社の剰余金の配当は、期末配当のみの年1回を基本的な方針としております。期末配当の決定機関は、株主総会であります。

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

当社では、会員をはじめとするステークホルダーに対してより高い価値を提供することを使命と考えており、コーポレート・ガバナンスは新しい価値を創造し企業価値を増大させていくためのシステムであると位置付け、その充実・強化に努めております。

① 会社の機関の内容

当社は、毎月開催する取締役会において、取締役の合議により、経営に関する基本方針や重要な業務執行の決定を行っており、決定された経営方針に基づく計画その他の業務執行については、迅速かつ円滑に実行できる体制づくりを行っています。また、監査役は、会計に関するものに限り、監査方針に基づき監査業務を遂行しております。

 

② 内部統制システムの整備の状況

当社では、役職員一人一人が高い倫理観を持つことでコンプライアンス体制の強化を積極的に行っております。また、内部統制の有効性についてその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社の内部監査部門である監査部により検証が行われ、監査人とも連携し、監査の実効性を確保しております。

 

③ リスク管理体制の整備の状況

当社は、業務に関わる全てのリスクについて適切に管理する体制の整備に取り組んでおります。リスクの共通認識を図るため全取締役が中心となり、リスクの現状分析をし、課題を明確にし、今後の対応策について検討を行っております。

 

④ 役員報酬の内容

取締役に支払われた報酬はありません。

監査役に支払われた報酬の総額は、25千円であります。

 

⑤ 取締役の員数

当社の取締役は15名以内とする旨を定款で定めております。

 

⑥ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は、累積投票によらない旨を定款で定めております。

 

⑦ 株主総会の特別決議要件

当社は、株主総会の決議の方法について、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。

 

⑧ 種類株式の状況

当社は、資金調達を柔軟かつ機動的に行うための選択肢の多様化を図り、適切な資本政策を実行することを可能とするため、会社法第108条第1項第3号に定める内容(いわゆる議決権制限)について普通株式と異なる定めをした優先株式を発行しております。

 

⑨ 役員等賠償責任保険契約(D&O保険)

当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が会社の役員としての業務につき行った行為(不作為を含む。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を当該保険契約により填補することとしております。保険料は全額当社が負担しております。なお、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。

 

 

⑩ 取締役会の活動状況

    イ.取締役会の開催状況等

  当事業年度において当社は、取締役会を年間12回開催しており、個々の取締役の出席状況は次のとおりであります。

役職名

氏名

取締役会

開催回数

出席回数

代表取締役

是枝 昌和

12

12

取締役

伏見 有貴

12

11

取締役

林  寛之

9

9

取締役

髙木  直

12回

0回

 

(注)林寛之氏は、2023年6月21日開催の定時株主総会で選任された後の取締役会への出席回数を記載しております。

 

  ロ.具体的な検討内容

      主に株式譲渡の承認や決算に関する承認等重要な業務執行の決定を行っております。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性6名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役

社長

是 枝 昌 和

1962年7月8日生

2005年8月

リゾートトラスト㈱入社

2020年4月

同社ホテル&リゾート本部東日本事業部長

2022年4月

同社ホテル&ゴルフ本部ゴルフ事業部長(現任)

2022年6月

当社代表取締役社長就任(現任)

(注)1

取締役

伏 見 有 貴

1965年8月19日生

2009年6月

㈱CICS代表取締役就任(現任)

2014年6月

㈱東京ミッドタウンメディスン代表取締役就任(現任)

2014年6月

トラストガーデン㈱代表取締役就任

2015年6月

㈱ハイメディック代表取締役就任(現任)

2018年4月

リゾートトラスト㈱代表取締役社長兼COO(最高執行責任者)就任(現任)

2018年6月

当社取締役就任(現任)

2019年9月

㈱シニアライフカンパニー代表取締役社長就任(現任)

(注)1

取締役

林   寛 之

1962年8月9日生

2000年10月

リゾートトラスト㈱入社

2013年8月

㈱アコーディアゴルフ入社

2019年10月

リゾートトラストゴルフ事業㈱入社

 

パインズゴルフクラブ支配人

2020年6月

㈱パインズゴルフクラブ取締役就任

2022年10月

リゾートトラストゴルフ事業㈱

 

ザ・トラディションゴルフクラブ支配人(現任)

2023年6月

当社取締役就任(現任)

(注)1

取締役

髙 木   直

1963年5月27日生

1985年5月

リゾートトラスト㈱入社

2003年6月

同社会員制事業本部名古屋支社長

2005年6月

同社取締役

2016年6月

同社常務取締役(現任)

2019年4月

同社会員制本部副本部長兼大阪支社長(現任)

2021年6月

当社取締役就任(現任)

(注)1

監査役

平 野 幹 晴

1970年3月23日生

1993年4月

リゾートトラスト㈱入社

2019年7月

同社経理部長(現任)

2023年6月

当社監査役就任(現任)

(注)2

監査役

滝   典 將

1967年10月20日生

1995年10月

リゾートトラスト㈱入社

2020年4月

同社経理部グループ会社管理課長(現任)

2023年6月

当社監査役就任(現任)

(注)2

 

(注) 1 取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

2 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

② 社外役員の状況

当社は社外役員はおりません。

 

 

(3) 【監査の状況】

監査役監査の状況

当社は監査役制度を採用しておりますが、会社法上の「大会社である公開会社」には該当しないため、監査役会を設置しておらず、また、常勤の監査役はおりません。

当社の監査役は2名であり、監査役監査は定款第28条に定めるところにより監査の範囲を会計に関するものに限定しております。

各監査役は、取締役等から当事業年度の会計に関する職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて取締役会に出席し、会計に関する重要な決裁書類や会計帳簿及びこれに関する資料を閲覧すること等により監査しております。また、会計監査業務を執行した公認会計士より監査計画の説明及び監査結果の報告を受けております。

 

内部監査の状況

当社は特に内部監査組織は設けておりませんが、取締役支配人が業務全般に亘って管理監督を行っております。なお、その他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社の内部監査部門である監査部により業務監査が行われ、その結果を当社の代表取締役に報告する仕組みであり、また、監査役及び監査人とも連携することで監査の実効性を確保しております。

 

③ 会計監査の状況

当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、篠藤敦子であります。当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他1名であります。なお、継続監査期間は8年間であります。また、監査証明に対する審査体制として他の公認会計士による審査を受けております。当社は監査公認会計士を監査公認会計士として独立性及び専門性の有無、監査報酬等を総合的に勘案しており、検討した結果、適任と判断しております。

 

④ 監査報酬の内容等

a. 監査公認会計士等に対する報酬

 

区分

前事業年度

当事業年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

2,000

2,000

 

 

b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)

該当事項はありません。

 

c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d. 監査報酬の決定方針

該当事項はありません。

 

(4) 【役員の報酬等】

当社は非上場会社でありますので、記載すべき事項はありません。

 

(5) 【株式の保有状況】

該当事項はありません。

 

第5 【経理の状況】

 

1 財務諸表の作成方法について

当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2 監査証明について

当社は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の財務諸表について、篠藤公認会計士事務所 公認会計士 篠藤敦子により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。

 

1【財務諸表等】

(1) 【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当事業年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

90,379

62,747

 

 

短期運用預け金

600,000

600,000

 

 

関係会社短期預け金

1,950,000

1,950,000

 

 

売掛金

3,407

6,652

 

 

前払費用

61,613

61,904

 

 

その他

25,336

28,548

 

 

貸倒引当金

△1,080

△659

 

 

流動資産合計

2,729,655

2,709,193

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

525,071

532,804

 

 

 

 

減価償却累計額

△301,183

△310,912

 

 

 

 

建物(純額)

223,887

221,892

 

 

 

構築物

147,728

160,868

 

 

 

 

減価償却累計額

△128,404

△130,177

 

 

 

 

構築物(純額)

19,324

30,690

 

 

 

機械及び装置

195,864

255,420

 

 

 

 

減価償却累計額

△165,939

△170,992

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

29,924

84,428

 

 

 

車両運搬具

92,579

92,552

 

 

 

 

減価償却累計額

△50,408

△64,960

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

42,171

27,591

 

 

 

工具、器具及び備品

66,855

68,400

 

 

 

 

減価償却累計額

△60,680

△58,670

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

6,174

9,729

 

 

 

立木

248,211

248,317

 

 

 

コース勘定

2,118,695

2,122,251

 

 

 

土地

558,447

558,447

 

 

 

有形固定資産合計

3,246,835

3,303,347

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

108,350

108,237

 

 

 

関係会社株式

2,653

2,653

 

 

 

長期貸付金

1,000,000

1,000,000

 

 

 

長期前払費用

2,779

925

 

 

 

繰延税金資産

58,633

47,338

 

 

 

その他

96,363

96,558

 

 

 

投資その他の資産合計

1,268,780

1,255,713

 

 

固定資産合計

4,515,615

4,559,060

 

資産合計

7,245,271

7,268,254

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当事業年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

未払金

18,241

6,912

 

 

未払法人税等

1,250

1,250

 

 

未払消費税等

1,589

 

 

前受金

11

 

 

預り金

3,667

2,309

 

 

前受収益

10

10

 

 

流動負債合計

24,771

10,481

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

19,690

18,868

 

 

その他

4,499

4,499

 

 

固定負債合計

24,189

23,367

 

負債合計

48,960

33,849

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

6,241,625

6,241,625

 

 

 

その他資本剰余金

498,365

498,365

 

 

 

資本剰余金合計

6,739,990

6,739,990

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

30

30

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

356,289

394,383

 

 

 

利益剰余金合計

356,320

394,413

 

 

株主資本合計

7,196,310

7,234,404

 

純資産合計

7,196,310

7,234,404

負債純資産合計

7,245,271

7,268,254

 

②【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

※1 200,589

※1 263,927

売上総利益

200,589

263,927

販売費及び一般管理費

※2 195,952

※2 257,278

営業利益

4,636

6,649

営業外収益

 

 

 

受取利息

※3 28,885

※3 35,331

 

受取保険金

4,627

8,674

 

その他

30

78

 

営業外収益合計

33,543

44,084

経常利益

38,179

50,733

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

※4 56

※4 84

 

特別利益合計

56

84

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

※5 631

※5 179

 

投資有価証券売却損

54

 

特別損失合計

685

179

税引前当期純利益

37,551

50,638

法人税、住民税及び事業税

1,250

1,250

法人税等調整額

6,626

11,295

法人税等合計

7,876

12,545

当期純利益

29,675

38,093

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

当期首残高

100,000

6,241,625

498,365

6,739,990

当期変動額

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

当期変動額合計

当期末残高

100,000

6,241,625

498,365

6,739,990

 

 

 

株主資本

純資産合計

利益剰余金

株主資本合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

30

326,614

326,645

7,166,635

7,166,635

当期変動額

 

 

 

 

 

当期純利益

 

29,675

29,675

29,675

29,675

当期変動額合計

29,675

29,675

29,675

29,675

当期末残高

30

356,289

356,320

7,196,310

7,196,310

 

 

当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

当期首残高

100,000

6,241,625

498,365

6,739,990

当期変動額

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

当期変動額合計

当期末残高

100,000

6,241,625

498,365

6,739,990

 

 

 

株主資本

純資産合計

利益剰余金

株主資本合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

30

356,289

356,320

7,196,310

7,196,310

当期変動額

 

 

 

 

 

当期純利益

 

38,093

38,093

38,093

38,093

当期変動額合計

38,093

38,093

38,093

38,093

当期末残高

30

394,383

394,413

7,234,404

7,234,404

 

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

37,551

50,638

 

減価償却費

31,810

38,693

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△5,983

△821

 

受取利息

△28,885

△35,331

 

投資有価証券売却損益(△は益)

54

 

有形固定資産除売却損益(△は益)

574

94

 

売上債権の増減額(△は増加)

328

△3,244

 

未払金の増減額(△は減少)

8,272

△6,147

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

104

△1,589

 

その他

△1,917

△3,328

 

小計

41,908

38,963

 

利息の受取額

28,885

35,331

 

法人税等の支払額

△1,250

△1,250

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

69,543

73,044

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△9,600

△8,000

 

定期預金の払戻による収入

9,600

9,600

 

投資有価証券の売却による収入

136

 

有形固定資産の取得による支出

△76,903

△100,565

 

有形固定資産の売却による収入

57

84

 

その他

957

△194

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△75,753

△99,075

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△6,209

△26,031

現金及び現金同等物の期首残高

2,644,188

2,637,979

現金及び現金同等物の期末残高

※1 2,637,979

※1 2,611,947

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 関連会社株式

移動平均法による原価法

 

(2) その他有価証券

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

 

2 固定資産の減価償却の方法

  有形固定資産

定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物

11~34年

 

 

3 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

(2) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

4 収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

 

(1) 年会費収入

会員から年会費を受け取っております。年会費の受け取りに対するサービスの提供については、契約期間にわたり均一のサービスを提供するものであるため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、役務を提供する期間にわたり収益を認識しております。

 

(2) 運営委託契約等による手数料収入

リゾートトラストゴルフ事業株式会社にゴルフ場の運営を委託しており、当社ゴルフ場に関する営業上の売上及び営業費用は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社に帰属するものとし、当社はリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託による手数料を受け取っています。手数料の受け取りに対するサービスの提供については、契約期間にわたり均一のサービスを提供するものであるため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、役務を提供する期間にわたり収益を認識しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資としております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

当事業年度の財務諸表を作成するにあたって行った会計上の見積りのうち、当該会計上の見積りが当事業年度の翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクが生じる可能性があるものは以下のとおりであります。

 

1 繰延税金資産の回収可能性

 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

繰延税金資産の金額は、財務諸表「注記事項 (税効果会計関係)」の1に記載の金額と同一であります。

 

 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

繰延税金資産は回収可能性があると判断した将来減算一時差異について計上しております。繰延税金資産の回収可能性の見積りにあたっては、直近の取締役会等で承認された予算及び中長期計画のほか、将来減算一時差異のスケジューリングを考慮しております。

繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りや将来減算一時差異のスケジューリングに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の財務諸表において法人税等調整額の調整額を収益又は費用として計上する可能性があります。

 

2 固定資産の減損

 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

当事業年度において減損損失は発生しておりません。

 

 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が減損損失判定時点の帳簿価額の合計を下回る場合、減損損失判定時点の帳簿価額の合計と回収可能価額との差異を減損損失として計上しております。減損損失の認識及び判定にあたっては、直近の取締役会等で承認された予算及び中長期計画に基づいて将来キャッシュ・フローを算定しております。

これらの見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の財務諸表において減損損失の計上が必要となる可能性があります。

 

 

(貸借対照表関係)

該当事項はありません。

 

(損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項 (収益認識関係) 1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額並びにおおよその割合は次のとおりであります。

 

 

前事業年度
(自 2022年4月1日
 至 2023年3月31日)

当事業年度
(自 2023年4月1日
 至 2024年3月31日)

退職給付費用

855

千円

512

千円

減価償却費

31,810

千円

38,693

千円

業務委託費

53,787

千円

109,681

千円

地代家賃

88,128

千円

88,077

千円

貸倒引当金繰入額

27

千円

△420

千円

 

 

 

おおよその割合

 

 

 販売費

 一般管理費

100.0

100.0

 

 

※3 各科目に含まれている関係会社に対する営業外収益は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

 至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

 至  2024年3月31日)

受取利息

23,288

千円

28,352

千円

 

 

※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

 至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

 至  2024年3月31日)

車両運搬具

56

千円

84

千円

 

 

※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

 至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

 至  2024年3月31日)

建物

631

千円

0

千円

機械及び装置

0

千円

179

千円

車両運搬具

0

千円

千円

工具、器具及び備品

0

千円

0

千円

631

千円

179

千円

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

8,000

8,000

優先株式(株)

3,841

3,841

合計(株)

11,841

11,841

 

 

2 自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

8,000

8,000

優先株式(株)

3,841

3,841

合計(株)

11,841

11,841

 

 

2 自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

現金及び預金

90,379

千円

62,747

千円

短期運用預け金

600,000

千円

600,000

千円

関係会社短期預け金

1,950,000

千円

1,950,000

千円

預入期間が3ヶ月を超える

定期預金、積立預金及び担保に供している

預金

△2,400

千円

△800

千円

現金及び現金同等物

2,637,979

千円

2,611,947

千円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は資金運用について、一時的な余剰資金についてはグループ会社へ預け入れ等を行っております。デリバディブ取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びリスク

営業債権である売掛金、金銭債権である短期運用預け金、関係会社短期預け金及び長期貸付金は、顧客もしくは債務者の信用リスクに晒されております。投資有価証券及び関係会社株式は、そのほとんどはゴルフ会員権であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
 法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税)及び事業税の未払額である未払法人税等は、その全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであり、流動性リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

 ① 信用リスクの管理

当社は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

 ② 市場リスクの管理

当社は、投資有価証券及び関係会社株式について、定期的に市場価格や発行体の財務状況を把握し、保有状況を適時に見直しております。

 

 ③ 流動性リスクの管理

当社は、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前事業年度(2023年3月31日

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

108,350

337,494

229,144

(2) 関係会社株式 (※2)

2,650

5,650

3,000

(3) 長期貸付金

1,000,000

1,000,000

資産計

1,111,000

1,343,144

232,144

 

(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「短期運用預け金」及び「関係会社短期預け金」については、預金と同様の取り扱いをしており、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※2) 市場価格のない株式等は、時価開示の対象としておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

前事業年度(千円)

関係会社株式(非上場株式)

3

 

 

 

当事業年度(2024年3月31日

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

108,237

326,699

218,462

(2) 関係会社株式 (※2)

2,650

5,600

2,950

(3) 長期貸付金

1,000,000

1,000,000

資産計

1,110,887

1,332,299

221,412

 

(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「短期運用預け金」及び「関係会社短期預け金」については、預金と同様の取り扱いをしており、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※2) 市場価格のない株式等は、時価開示の対象としておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

当事業年度(千円)

関係会社株式(非上場株式)

3

 

 

(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2023年3月31日

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

90,379

短期運用預け金

600,000

関係会社短期預け金

1,950,000

売掛金

3,407

長期貸付金

120,000

880,000

合計

2,643,786

120,000

880,000

 

 

 

当事業年度(2024年3月31日

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

62,747

短期運用預け金

600,000

関係会社短期預け金

1,950,000

売掛金

6,652

長期貸付金

150,000

850,000

合計

2,619,400

150,000

850,000

 

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品

前事業年度(2023年3月31日

該当事項はありません。

 

当事業年度(2024年3月31日

該当事項はありません。

 

(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前事業年度(2023年3月31日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

337,494

337,494

関係会社株式

5,650

5,650

長期貸付金

1,000,000

1,000,000

資産計

1,343,144

1,343,144

 

 

当事業年度(2024年3月31日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

326,699

326,699

関係会社株式

5,600

5,600

長期貸付金

1,000,000

1,000,000

資産計

1,332,299

1,332,299

 

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券、関係会社株式

これらは、会員権流通市場における相場価格から算出した価格をもって時価としており、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、レベル2の時価に分類しております。

 

長期貸付金

長期貸付金の時価は、元利金の合計額と、当該債権の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、このうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を時価としております

 

(有価証券関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(退職給付関係)

前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、退職金規程に基づく退職一時金制度(非積立型制度であります。)を採用しております。

なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

2 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

退職給付引当金の期首残高

25,674

千円

 退職給付費用

855

千円

 退職給付の支払額

△6,838

千円

退職給付引当金の期末残高

19,690

千円

 

 

 (2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

非積立型制度の退職給付債務

19,690

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

19,690

千円

 

 

 

退職給付引当金

19,690

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

19,690

千円

 

 

 (3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

855

千円

 

 

当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、退職金規程に基づく退職一時金制度(非積立型制度であります。)を採用しております。

なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

2 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

退職給付引当金の期首残高

19,690

千円

 退職給付費用

512

千円

 退職給付の支払額

△1,334

千円

退職給付引当金の期末残高

18,868

千円

 

 

 (2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

非積立型制度の退職給付債務

18,868

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

18,868

千円

 

 

 

退職給付引当金

18,868

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

18,868

千円

 

 

 (3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

512

千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前事業年度
(2023年3月31日)

当事業年度
(2024年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

退職給付引当金

6,612

千円

6,336

千円

関係会社株式評価損

6,578

千円

6,578

千円

投資有価証券評価損

101,506

千円

101,506

千円

減損損失

1,751,348

千円

1,742,989

千円

長期未払金

1,510

千円

1,510

千円

税務上の繰越欠損金(注)1

16,460

千円

8,090

千円

 繰延税金資産小計

1,884,016

千円

1,867,011

千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額

(注)1

千円

千円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性

引当額

△1,825,382

千円

△1,819,673

千円

 評価性引当額小計

△1,825,382

千円

△1,819,673

千円

 繰延税金資産合計

58,633

千円

47,338

千円

 

(注) 1 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前事業年度(2023年3月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

4,603

7,444

4,412

16,460千円

評価性引当額

―千円

繰延税金資産

4,603

7,444

4,412

(b)16,460千円

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金16,460千円(法定実効税率を乗じた額)の全額について繰延税金資産を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2016年3月期に税引前当期純損失を計上したこと、2015年3月期及び2017年3月期に減損損失の認容額が税引前当期純利益を上回ったことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を計上しておりません。

 

当事業年度(2024年3月31日

当事業年度は、税務上の繰越欠損金の金額に重要性がないため記載を省略しております。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前事業年度
(2023年3月31日)

当事業年度
(2024年3月31日)

法定実効税率

33.6

33.6

(調整)

 

 

 

 

住民税均等割

3.3

2.5

評価性引当額の増減

△15.9

△11.3

その他

0.0

△0.0

税効果会計適用後の法人税等の負担率

21.0

24.8

 

 

 

(資産除去債務関係)

当ゴルフ場の土地は、賃貸借契約に基づく原状回復義務を有しておりますが、ゴルフ場以外の利用が不可能なことから契約解除となる蓋然性が極めて低いため資産除去債務を計上しておりません。

 

(持分法損益等)

前事業年度(自  2022年4月1日 至  2023年3月31日

関連会社に対する投資の金額

2,653

千円

持分法を適用した場合の投資の金額

3,912

千円

持分法を適用した場合の投資利益の金額

87

千円

 

 

当事業年度(自  2023年4月1日 至  2024年3月31日

関連会社に対する投資の金額

2,653

千円

持分法を適用した場合の投資の金額

3,914

千円

持分法を適用した場合の投資利益の金額

1

千円

 

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

 

金額(千円)

運営委託契約等による手数料収入

143,590

年会費収入

56,979

その他

20

顧客との契約から生じる収益

200,589

外部顧客への売上高

200,589

 

 

当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日

 

金額(千円)

運営委託契約等による手数料収入

145,170

年会費収入

118,717

その他

40

顧客との契約から生じる収益

263,927

外部顧客への売上高

263,927

 

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

財務諸表「注記事項 (重要な会計方針) 4 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。

 

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

(1) 契約負債の残高等

 

(単位:千円)

 

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

3,735

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

3,407

契約負債(期首残高)

22

契約負債(期末残高)

22

 

契約負債は、収益を認識する顧客との契約について、契約に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、22千円であります。

過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社においては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日

(1) 契約負債の残高等

 

(単位:千円)

 

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

3,407

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

6,652

契約負債(期首残高)

22

契約負債(期末残高)

10

 

契約負債は、収益を認識する顧客との契約について、契約に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は22千円であります。

過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社においては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、ゴルフ場事業のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1 サービスごとの情報

当社は、ゴルフ場事業として単一のサービスを提供しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称

売上高

関連するセグメント名

リゾートトラストゴルフ事業㈱

143,590

ゴルフ場事業

 

 

当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日

1 サービスごとの情報

当社は、ゴルフ場事業として単一のサービスを提供しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称

売上高

関連するセグメント名

リゾートトラストゴルフ事業㈱

145,170

ゴルフ場事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1 関連当事者との取引

(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の関係会社

リゾートトラスト㈱

名古屋市中区

19,590,346

会員制リゾ
ートホテル
会員権の販
売、ホテル
の運営

(被所有)
直接
3.5%

間接

0.0%

資金の預入、リゾートトラストグループ会社間取引の資金決済及び役員の兼任

資金の引出

※1

50,000

関係会社短期預け金

※1

1,950,000

利息の受取

※1

23,288

 

※1 資金の預入利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。

 

(2) 財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等

該当事項はありません。

 

(3) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の関係会社の子会社

リゾートトラストゴルフ事業㈱

※1

名古屋市中区

100,000

ゴルフ場の経営

 

(被所有)
直接

0.0%

 

 

ゴルフ場の運営委託及びゴルフ会員権販売委託、資金の預入及び役員の兼任

資金の預入※2

40,000

短期運用

預け金

※2

600,000

利息の受取※2

2,071

管理委託手数料の受取※3

143,590

売掛金

※3

1,749

年会費管理業務代行手数料の支払※4

50,000

未払金

※4

1,100

 

※1 当社のその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社が議決権の100%を直接所有しております。

※2 資金の預入利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。

※3 ゴルフ場の所有・管理に係る公租公課、地代家賃等を勘案し合理的に決定しております。

※4 年会費収入を勘案し合理的に決定しております。

 

(4) 財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

該当事項はありません。

 

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

該当事項はありません。

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

(単位:千円)

 

ジャパンクラシック㈱

㈱メイプルポイント

ゴルフクラブ

流動資産合計

175,533

133,119

固定資産合計

9,227,090

4,260,959

 

 

 

流動負債合計

50,207

193,290

固定負債合計

36,558,018

714,895

 

 

 

純資産合計

△27,205,601

3,485,893

 

 

 

売上高

199,783

886,099

税引前当期純利益

66,351

100,622

当期純利益

66,055

77,936

 

 

当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日

1 関連当事者との取引

(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の関係会社

リゾートトラスト㈱

名古屋市中区

19,590,346

会員制リゾ
ートホテル
会員権の販
売、ホテル
の運営

(被所有)
直接
3.5%

間接

0.0%

資金の預入、リゾートトラストグループ会社間取引の資金決済及び役員の兼任

利息の受取

※1

28,352

関係会社短期預け金

※1

1,950,000

 

※1 資金の預入利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。

 

(2) 財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等

該当事項はありません。

 

 

(3) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の関係会社の子会社

リゾートトラストゴルフ事業㈱

※1

名古屋市中区

100,000

ゴルフ場の経営

 

(被所有)
直接

0.0%

 

 

ゴルフ場の運営委託及びゴルフ会員権販売委託、資金の預入及び役員の兼任

利息の受取※2

2,617

短期運用

預け金

※2

 600,000

管理委託手数料の受取※3

145,170

売掛金

※3

3,487

年会費管理業務代行手数料の支払※4

106,000

未払金

※4

6,600

 

※1 当社のその他の関係会社であるリゾートトラスト株式会社が議決権の100%を直接所有しております。

※2 資金の預入利率については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。

※3 ゴルフ場の所有・管理に係る公租公課、地代家賃等を勘案し合理的に決定しております。

※4 年会費収入を勘案し合理的に決定しております。

 

(4) 財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

該当事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

該当事項はありません。

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

(単位:千円)

 

ジャパンクラシック㈱

㈱メイプルポイント

ゴルフクラブ

流動資産合計

213,980

138,775

固定資産合計

9,196,404

4,322,025

 

 

 

流動負債合計

49,412

208,125

固定負債合計

36,513,477

765,556

 

 

 

純資産合計

△27,152,504

3,487,118

 

 

 

売上高

199,526

866,590

税引前当期純利益

53,393

15,985

当期純利益

53,096

1,225

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

 

 

前事業年度

2023年3月31日

当事業年度

2024年3月31日

(1) 1株当たり純資産額

△661,251円48銭

△656,537円84銭

 

 

 

前事業年度

(自  2022年4月1日

 至  2023年3月31日)

当事業年度

(自  2023年4月1日

 至  2024年3月31日)

(2) 1株当たり当期純利益金額

3,661円39銭

4,713円64銭

(算定上の基礎)

 

 

当期純利益(千円)

29,675

38,093

普通株主に帰属しない金額(千円)

384

384

(うち優先配当額(千円))

(384)

(384)

普通株式に係る当期純利益(千円)

29,291

37,709

普通株式の期中平均株式数(株)

8,000

8,000

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。

 

⑤ 【附属明細表】
【有価証券明細表】

【株式】

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(千円)

(投資有価証券)

 

 

 その他有価証券

 

 

  ㈱セントクリークゴルフクラブ

6,592

40,548

  ㈱グレイスヒルズカントリー倶楽部

4,998

33,274

  多治見クラシック㈱

2,539

18,445

  ㈱オークモントゴルフクラブ

7,219

15,968

21,348

108,237

 

 

【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期末残高
(千円)

当期末減価
償却累計額
又は
償却累計額

(千円)

当期償却額
(千円)

差引当期末
残高
(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 建物

525,071

7,734

1

532,804

310,912

9,729

221,892

 構築物

147,728

13,139

― 

160,868

130,177

1,773

30,690

 機械及び装置

195,864

63,591

4,034

255,420

170,992

8,908

84,428

 車両運搬具

92,579

1,330

1,357

92,552

64,960

15,909

27,591

 工具、器具及び備品

66,855

5,928

4,383

68,400

58,670

2,372

9,729

 立木

248,211

106

248,317

248,317

 コース勘定

2,118,695

3,555

2,122,251

2,122,251

 土地

558,447

558,447

558,447

有形固定資産計

3,953,453

95,384

9,776

4,039,061

735,714

38,693

3,303,347

長期前払費用

2,779

1,853

925

925

 

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(目的使用)
(千円)

当期減少額
(その他)
(千円)

当期末残高
(千円)

貸倒引当金

1,080

420

659

 

(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は債権回収による戻入額であります。

 

【資産除去債務明細表】

明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則等8条の28に規定する注記事項として記載されているため、記載を省略しております。

 

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

① 現金及び預金

 

区分

金額(千円)

預金

 

普通預金

61,947

積立預金

800

合計

62,747

 

 

② 短期運用預け金

 

相手先

金額(千円)

リゾートトラストゴルフ事業㈱

600,000

合計

600,000

 

 

③ 関係会社短期預け金

 

相手先

金額(千円)

リゾートトラスト㈱

1,950,000

合計

1,950,000

 

 
④ 売掛金

(イ) 相手先別内訳

 

相手先

金額(千円)

会員

3,165

リゾートトラストゴルフ事業㈱

3,487

合計

6,652

 

 

(ロ) 売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

 

当期首残高

(千円)
 
(A)

当期発生高

(千円)
 
(B)

当期回収高

(千円)
 
(C)

当期末残高

(千円)
 
(D)

回収率(%)

 

(C)

×100

(A)+(B)

 

滞留期間(日)

(A)+(D)

(B)

366

 

3,407

134,063

130,818

6,652

95.2

13.7

 

 

⑤ 長期貸付金

 

相手先

金額(千円)

㈱オークモントゴルフクラブ

1,000,000

合計

1,000,000

 

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。

 

第6 【提出会社の株式事務の概要】

 

事業年度

4月1日から3月31日まで

定時株主総会

毎決算期の翌日から3ヶ月以内

基準日

3月31日

株券の種類

1株券、2株券、10株券、100株券、500株券、1,000株券

剰余金の配当の基準日

3月31日

1単元の株式数

株式の名義書換え

 

  取扱場所

愛知県岡崎市岩中町1番地  岡崎クラシック㈱

  株主名簿管理人

  取次所

  名義書換手数料

無料

  新券交付手数料

1枚につき50円に印紙税相当額を加算した金額

単元未満株式の買取り

 

  取扱場所

  株主名簿管理人

  取次所

  買取手数料

公告掲載方法

官報

株主に対する特典

当社の普通株式65株以上又は優先株式1株券又は2株券を所有する株主は、クラブ規約に基づく当社の経営するゴルフ場の会員となる資格を有しております。

 

(注) 当社の株式を譲渡するには、取締役会の承認を要します。

 

第7 【提出会社の参考情報】

 

1 【提出会社の親会社等の情報】

当社は上場会社でないため、金融商品取引法第24条の7第1項の適用がありません。
 

2 【その他の参考情報】

当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。

 

(1) 有価証券報告書及びその添付書類

事業年度 第35期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023年6月29日東海財務局長に提出。

 

(2) 半期報告書

第36期中(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)2023年12月22日東海財務局長に提出。

 

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

 

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