【表紙】
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【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
関東財務局長 |
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【提出日】 |
2024年6月27日 |
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【事業年度】 |
第50期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
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【会社名】 |
株式会社王将フードサービス |
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【英訳名】 |
OHSHO FOOD SERVICE CORP. |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 渡邊 直人 |
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【本店の所在の場所】 |
京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1 (上記は、登記上の本店所在地であり、本社事務は、下記の最寄りの連絡場所で行っております。) |
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【電話番号】 |
- |
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【事務連絡者氏名】 |
- |
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【最寄りの連絡場所】 |
京都市山科区西野山射庭ノ上町237番地 |
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【電話番号】 |
075(592)1411(代表) |
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【事務連絡者氏名】 |
常務取締役 執行役員 管理本部長 稲垣 雅弘 |
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【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
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回次 |
第46期 |
第47期 |
第48期 |
第49期 |
第50期 |
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決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
|
|
売上高 |
(百万円) |
85,571 |
80,616 |
84,775 |
93,022 |
101,401 |
|
経常利益 |
(百万円) |
8,084 |
6,867 |
13,024 |
9,140 |
10,496 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
(百万円) |
5,311 |
4,287 |
8,807 |
6,213 |
7,911 |
|
包括利益 |
(百万円) |
5,641 |
4,665 |
8,048 |
5,997 |
8,490 |
|
純資産額 |
(百万円) |
50,305 |
52,952 |
59,098 |
62,770 |
68,635 |
|
総資産額 |
(百万円) |
67,538 |
91,154 |
89,405 |
84,103 |
91,462 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
2,680.94 |
2,820.84 |
3,145.58 |
3,337.95 |
3,646.82 |
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
283.10 |
228.42 |
469.01 |
330.50 |
420.46 |
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
74.5 |
58.1 |
66.1 |
74.6 |
75.0 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
10.9 |
8.3 |
15.7 |
10.2 |
12.0 |
|
株価収益率 |
(倍) |
20.4 |
25.5 |
12.8 |
18.2 |
18.6 |
|
営業活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
7,736 |
5,824 |
13,596 |
7,325 |
12,217 |
|
投資活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
△2,150 |
△3,444 |
△2,941 |
△3,229 |
△3,222 |
|
財務活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
△2,585 |
20,092 |
△12,808 |
△9,508 |
△4,728 |
|
現金及び現金同等物 の期末残高 |
(百万円) |
17,117 |
39,590 |
37,440 |
32,029 |
36,296 |
|
従業員数 |
(名) |
2,241 |
2,256 |
2,292 |
2,254 |
2,290 |
|
|
(6,518) |
(5,849) |
(5,873) |
(6,444) |
(6,917) |
|
(注)1 従業員数の(外書)は、パートタイマー(1日8時間勤務として計算した期中平均人数)等の臨時従業員数を記載しております。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第48期の期首から適用しており、第48期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
4 直営店とFC加盟店の合計売上高である「チェーン全店売上高」は以下のとおりであります。なお、「チェーン全店売上高」の金額は、第5 経理の状況 には記載しておりません。また、FC加盟店における店舗売上高を管理できる体制が整った第49期より記載しております。
|
回次 |
第46期 |
第47期 |
第48期 |
第49期 |
第50期 |
|
|
決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
|
|
チェーン全店売上高 |
(百万円) |
- |
- |
- |
107,812 |
117,318 |
(2)提出会社の経営指標等
|
回次 |
第46期 |
第47期 |
第48期 |
第49期 |
第50期 |
|
|
決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
|
|
売上高 |
(百万円) |
85,277 |
80,310 |
84,516 |
92,709 |
100,985 |
|
経常利益 |
(百万円) |
8,157 |
6,901 |
13,059 |
9,145 |
10,470 |
|
当期純利益 |
(百万円) |
5,385 |
4,159 |
8,813 |
6,219 |
7,885 |
|
資本金 |
(百万円) |
8,166 |
8,166 |
8,166 |
8,166 |
8,166 |
|
発行済株式総数 |
(千株) |
23,286 |
23,286 |
23,286 |
23,286 |
23,286 |
|
純資産額 |
(百万円) |
50,535 |
52,621 |
58,703 |
62,431 |
67,906 |
|
総資産額 |
(百万円) |
67,733 |
90,788 |
88,975 |
83,727 |
90,689 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
2,693.21 |
2,803.16 |
3,124.57 |
3,319.91 |
3,608.10 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
120.00 |
100.00 |
120.00 |
135.00 |
145.00 |
|
(内1株当たり 中間配当額) |
(60.00) |
(50.00) |
(50.00) |
(60.00) |
(70.00) |
|
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
287.04 |
221.59 |
469.33 |
330.85 |
419.10 |
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
74.6 |
58.0 |
66.0 |
74.6 |
74.9 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
11.1 |
8.1 |
15.8 |
10.3 |
12.1 |
|
株価収益率 |
(倍) |
20.1 |
26.3 |
12.8 |
18.2 |
18.7 |
|
配当性向 |
(%) |
41.8 |
45.1 |
25.6 |
40.8 |
34.6 |
|
従業員数 |
(名) |
2,196 |
2,206 |
2,240 |
2,211 |
2,242 |
|
|
(6,335) |
(5,678) |
(5,827) |
(6,376) |
(6,855) |
|
|
株主総利回り |
(%) |
84.2 |
86.2 |
90.4 |
92.7 |
120.5 |
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
(90.5) |
(128.6) |
(131.2) |
(138.8) |
(196.2) |
|
最高株価 |
(円) |
7,370 |
6,560 |
6,260 |
7,100 |
8,370 |
|
最低株価 |
(円) |
4,670 |
5,000 |
5,480 |
5,870 |
5,980 |
(注)1 従業員数の(外書)は、パートタイマー(1日8時間勤務として計算した期中平均人数)等の臨時従業員数を記載しております。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 最高株価及び最低株価は2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
4 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第48期の期首から適用しており、第48期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【沿革】
|
年月 |
概要 |
|
1967年12月24日 |
京都四条大宮に王将1号店を開店以降、京都市内を中心に店舗展開。 |
|
1974年7月 |
京都市東山区山科(現京都市山科区)に資本金5百万円をもって「株式会社王将チェーン(現株式会社王将フードサービス)」を餃子の王将直営店15店舗、フランチャイズ加盟店(以下FC店という。)3店舗を個人営業組織より受け継ぎ設立。 「早く、うまく、安く」を営業方針に掲げ、食材の品質と鮮度にこだわりながら店舗での手作り調理による大衆中華料理店の展開を図る。 |
|
1977年8月 |
ロードサイド(幹線道路沿い)立地型店舗として初となる「城南宮店」を出店。 |
|
1977年9月 |
京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1に本店を移転。 |
|
1978年5月 |
直営店35店舗、FC店15店舗の合計50店舗のチェーン店となる。 |
|
1978年12月 |
東京都新宿区に関東地区での直営1号店(新宿店)を出店。 |
|
1979年2月 |
東京都新宿区に東京支店(現東京事務所)を開設。 |
|
1979年7月 |
名古屋市瑞穂区に東海地区での直営1号店(新瑞橋店)を出店。 |
|
1980年5月 |
直営店81店舗、FC店67店舗の合計148店舗のチェーン店となる。 |
|
1980年7月 |
「株式会社餃子の王将チェーン」に商号変更。 |
|
1980年9月 |
福岡市中央区に九州支店を開設。 |
|
1980年10月 |
千葉県船橋市に船橋工場を設置。 |
|
1980年11月 |
福岡市早良区に九州地区での直営1号店(西新店)を出店。 |
|
1981年4月 |
福岡市東区に九州工場を設置。同所に九州支店を移転。 |
|
1981年5月 |
直営店101店舗、FC店103店舗の合計204店舗のチェーン店となる。 |
|
1985年5月 |
直営店146店舗、FC店157店舗の合計303店舗のチェーン店となる。 |
|
1985年12月 |
王将食品株式会社、株式会社王将商事、株式会社ビーピーエーシステム餃子館の3社を吸収合併。 |
|
1987年1月 |
大阪府豊中市にすし専門店豊中寿し店を出店し、和食部門に進出。 |
|
1990年2月 |
京都府久世郡久御山町に久御山工場を設置。 |
|
1990年12月 |
「株式会社王将フードサービス」に商号変更。 |
|
1993年3月 |
当社株式を店頭売買銘柄として日本証券業協会に登録。 |
|
1994年9月 |
直営店175店舗、FC店225店舗の合計400店舗のチェーン店となる。 |
|
1995年1月 |
大阪証券取引所(市場第二部)及び京都証券取引所に上場。 |
|
1995年5月 |
嵯峨嵐山 天龍寺境内に供養塔建立。 |
|
1995年8月 |
当社100%出資の子会社、株式会社キングランドを設立。 |
|
1996年10月 |
久御山工場の増設に伴い、城南宮工場を閉鎖。 |
|
2000年6月 |
東京都千代田区に東京地区本部(現東京事務所)を移転。 |
|
2000年10月 |
第1回「ぎょうざ倶楽部」会員募集を開始。 |
|
2004年4月 |
主要新聞各紙への掲載による月替り全店フェアを開始。 |
|
2005年1月 |
株式会社キングランド100%出資の子会社として中国遼寧省に大連餃子的王将餐飲有限公司(王将餃子(大連)餐飲有限公司)を設立。 |
|
2005年7月 |
中国遼寧省に大連餃子的王将餐飲有限公司(王将餃子(大連)餐飲有限公司)による国外での直営1号店(開発区店)を出店。 |
|
2005年12月 |
子会社、株式会社キングランドを解散。 |
|
2006年3月 |
大阪証券取引所(市場第一部)に上場。 |
|
2007年7月 |
国内500店舗の出店達成。直営店318店舗、FC店182店舗のチェーン店となる。 |
|
2008年3月 |
「ISO9001」認証。(久御山工場) |
|
2009年10月 |
農林水産大臣、環境大臣よりリサイクルループ(再生利用事業計画)の認可を受ける。 |
|
2009年12月 |
仙台市青葉区に東北地区での直営1号店(仙台一番町店)を出店。 |
|
2010年3月 |
「ISO9001」認証。(九州工場) 食品リサイクル推進環境大臣賞を受賞。 環境マネジメントシステム「KES」を認証。 |
|
2010年9月 |
高速道路サービスエリア内への初出店となる「EXPASA多賀店」を出店。 |
|
2011年7月 |
国内600店舗の出店達成。直営店394店舗、FC店206店舗のチェーン店となる。 |
|
2011年12月 |
札幌市手稲区に札幌工場を設置。 札幌市中央区に北海道地区での直営1号店(すすきの店)を出店。 |
|
年月 |
概要 |
|
2012年3月 |
ショッピングセンターのフードコート内への初出店となる「アリオ川口フードコート店」を出店。 「ISO9001」認証。(船橋工場) |
|
2012年9月 |
百貨店内への初出店となる「上大岡京急店」を出店。 |
|
2013年7月 |
東京証券取引所(市場第一部)へ移行。 |
|
2013年12月19日 |
前代表取締役社長大東隆行氏逝去、臨時取締役会にて後任に渡邊直人を選定。 |
|
2014年3月 |
春闘組合要求額4倍の1万円ベースアップ回答。 |
|
2014年6月 |
人事制度を刷新。 |
|
2014年10月 |
餃子の主要食材国産化、麺の小麦粉国産化。 子会社、王将餃子(大連)餐飲有限公司解散決定。 |
|
2014年12月 |
2013年9月の京都府大雨災害への寄付に対し、紺綬褒章を受章。 |
|
2015年1月 |
執行役員制度導入決定。 |
|
2015年2月 |
国内700店舗の出店達成。直営店469店舗、FC店231店舗のチェーン店となる。 |
|
2015年3月 |
2年連続となるベースアップ回答。 |
|
2015年10月 |
一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)入会。 新たな雇用形態としてパートタイマーからの地域限定・短時間正社員化を導入。 |
|
2015年12月 |
当社のコーポレート・ガバナンスの評価・検証のため第三者委員会を設置。 (2016年3月調査報告書受領) |
|
2016年2月 |
埼玉県東松山市に東松山工場を設置。 |
|
2016年3月 |
子会社、王将餃子(大連)餐飲有限公司を清算結了。 女性向け新コンセプト店「GYOZA OHSHO」を烏丸御池(京都市中京区)にオープン。 3年連続となるベースアップ回答。 |
|
2017年1月 |
当社100%出資の子会社として台湾台北市に、王將餐飲服務股份有限公司を設立。 |
|
2017年2月 |
当社100%出資の特例子会社、株式会社王将ハートフルを設立。 |
|
2017年4月 |
台湾1号店(高雄漢神巨蛋店)を高雄漢神アリーナショッピングプラザに出店。 |
|
2017年9月 |
株主優待制度を拡充。 |
|
2017年11月 |
シェアリングデリバリーのテスト運用を開始。 |
|
2017年12月24日 |
創業50周年を迎える。 |
|
2018年3月 |
公式スマートフォンアプリ「餃子の王将アプリ」をリリース。 |
|
2018年4月 |
人事・評価制度の改定。等級定義と期待役割を明確化。 |
|
2018年9月 |
株式会社王将ハートフルが「京都はあとふる企業(京都府障害者雇用推進企業)」として認証。 |
|
2018年12月 |
当社社員へ50周年を記念して、譲渡制限付株式を付与。 |
|
2019年3月 |
GYOZA OHSHOの東京初出店となる「GYOZA OHSHO 有楽町国際フォーラム口店」を出店。 |
|
2019年4月 |
台北市へ初出店となる「台北統一時代店(台湾3号店)」を出店。 |
|
2019年5月 |
事前予約と事前決済が可能なEPARKテイクアウトを直営全店へ導入。 |
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2019年6月 |
人事・評価制度改定に伴う賃金制度の改定。 新業態店舗「餃子の王将Expressアトレ秋葉原店」を初出店。 取締役(社外取締役除く。)に対し、譲渡制限付株式報酬制度を導入。 |
|
2019年7月 |
にんにくゼロ餃子を進化させて「にんにくゼロ生姜餃子」の販売を開始。 |
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2019年10月 |
クレジットカード・電子マネーによるキャッシュレス化を直営全店へ導入。 |
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2020年3月 |
新しい容器を使ったお持ち帰り商品シリーズ「餃子の王将レンチンシリーズ」の販売を開始。 |
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2020年8月 |
久御山工場にて成形餃子製造ラインが稼働開始。 |
|
2021年3月 |
青森県産にんにくを通常の餃子の約2倍使用した新餃子「にんにく激増し餃子」の販売を開始。 |
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2021年6月 |
新業態店舗「餃子の王将ジョイ・ナーホ池尻大橋店」を初出店。 |
|
2021年11月 |
株式会社王将ハートフルが障害者雇用に積極的に取り組む「もにす認定企業」に特例子会社としては京都初となる認定を受ける。 |
|
2022年3月 |
デリバリーサービス導入店舗を560店舗(FC64店舗を含む)に拡大。 |
|
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
|
2023年3月 |
一人当たり平均22,000円となる賃上げ回答。(ベースアップを含めた賃上げ率は7.0%) |
|
|
直営売上高とFC加盟店の店舗売上高を合わせたチェーン全店売上高が年間1,000億円を超える。 |
|
年月 |
概要 |
|
2023年4月 |
「懐かしいのに初めての味」を商品コンセプトにした新商品「忘れられない中華そば」を全国販売。 |
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2024年3月 |
一人当たり平均39,162円となる賃上げ回答(ベースアップを含めた賃上げ率は11.5%)するとともに、新卒初任給(大卒)を52,000円引き上げ。 |
|
|
連結売上高が創業以来初めて1,000億円を突破する。 |
|
|
直営店545店舗(うち海外2店舗)、FC店186店舗の 合計731店舗のチェーン店となる。 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社である王將餐飲服務股份有限公司、株式会社王将ハートフルから構成され、中華料理を主体にした直営レストランチェーンの運営及びフランチャイズ加盟店等への中華食材等の販売を目的とした中華事業を行っております。
上記の事項を事業系統図により示すと、次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合(%) |
役員の兼任(名) |
営業上の取引 |
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
|
王將餐飲服務股份有限公司 (注)1,2 |
台湾台北市 |
288 (75百万 新台湾ドル) |
中華料理を主体にしたレストランの運営 |
100 |
兼任 3 |
- |
|
株式会社王将ハートフル (注)1,2 |
京都市山科区 |
30 |
食材の加工 クリーニング業務 |
100 |
兼任 2 |
当社の工場内で設備等を賃借し、食材の加工等を行っております。 |
(注)1 特定子会社に該当しません。
2 有価証券届出書又は有価証券報告書の提出は行っておりません。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
|
|
2024年3月31日現在 |
|
|
区分 |
従業員数(名) |
|
|
店舗 |
1,907 |
(6,544) |
|
工場 |
162 |
(322) |
|
本社スタッフ等 |
221 |
(51) |
|
合計 |
2,290 |
(6,917) |
(注)1 従業員数は就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)はパートタイマー(1日8時間勤務として計算した期中平均人員)等の臨時従業員数であります。
3 従業員のうち王將餐飲服務股份有限公司、株式会社王将ハートフルの従業員数については、2023年12月31日現在の従業員数を記載しております。
(2)提出会社の状況
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
従業員数(名) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
|
|
2,242 |
(6,855) |
36.8 |
11.4 |
5,513 |
|
区分 |
従業員数(名) |
|
|
店舗 |
1,897 |
(6,482) |
|
工場 |
129 |
(322) |
|
本社スタッフ等 |
216 |
(51) |
|
合計 |
2,242 |
(6,855) |
(注)1 従業員数は就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)はパートタイマー(1日8時間勤務として計算した期中平均人員)等の臨時従業員数であります。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社グループの労働組合は、提出会社において1995年6月8日に結成されたUAゼンセンに属するUAゼンセン餃子の王将ユニオンがあります。
なお、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
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当事業年度 |
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管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. |
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全労働者 |
正規雇用労働者 |
パート・有期労働者 |
||
|
1.9 |
10.9 |
60.4 |
72.5 |
107.3 |
補足説明
正規における男女間の賃金差が生じている主要因は、人事制度において、全12等級のうち管理監督者に当たる6等級以上の人数比率が男性98.1%、女性1.9%と圧倒的に女性の比率が低いためであります。今後、女性管理職の比率を向上させることは当社における課題として取り組んでまいります。なお、等級別における月額給与による男女の賃金の差異はありません。
(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
②連結子会社
連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社の社会的使命は「快適な食空間、心温まる接客、そして美味しい料理は人々を『幸せ』にします。私たちは、それらを高品質で提供しながら、低価格で実現する努力を行う事によって、より多くの人に『幸せ』を感じてもらう事を使命とします。」と定めています。そして、その使命を全うするために『お客様から褒められる店を創ろう!』というわかりやすい言葉を経営理念としております。
お客様から褒められる店舗づくりを実現する為には、顧客ニーズをくみ取り、それに応えていく必要があり、そのためには従業員の「考える」「発言する」「行動する」「反省する」という主体性が不可欠です。当社は創業当時よりそうした「自奮自発の精神」を大切にし、従業員が自己成長することをサポートすることで、真のお客様サービスの追求と実践を行ってまいりました。今後もこの精神を伝承し、従業員の成長をもって会社の持続的な成長を実現してまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は美味しい料理を提供して、より多くの人に幸せを感じてもらいたいという社会的使命に基づき、着実な「増収」を目標とするとともに、原価率の適正な水準やコスト管理を重視する方針から、「売上高営業利益率」を重要な指標としております。当期の「売上高営業利益率」は10.1%と、目標水準である8%を大きく上回る成果を上げました。
同時に、企業価値のさらなる向上を図るため、将来の事業展開を目的とした設備及び人的資本に対する成長投資を推進するとともに、資本効率を重視し、安定的かつ持続的な配当による株主還元の向上に努めてまいります。
(3)会社の経営戦略・優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社は店内調理、しかもオープンキッチンにこだわっています。それは、お客様の目の前で、一流の腕を持った料理人が強火で鍋振りをして、心を込めてシャカシャカと音を立てて料理を作っている。熱した鉄板に餃子を並べ、水を入れたとたん、ジュワーっと音も出れば蒸気も立つ。お客様はそういうライブ感、ワクワク感を五感で体験できる。それが美味しさを2倍にも3倍にもしてくれるからです。そして、美味しい料理と心温まる接客。これらが全て含まれて、当社独自の価値を構成しているのであり、当社は「人が価値を創る」会社です。
そのため、人口減少と少子化が急速に進んで広範な業種で労働力不足が顕著になっている現下、「人が価値を創る会社」である当社にとって、今後のさらなる成長を支える人材の確保と育成がますます重要になっています。
この課題に対して、当社は自動釣銭機やセミセルフレジの導入、テイクアウトモバイルオーダーの開発など、顧客利便性とともに、省力化や生産効率向上などに役立つデジタル技術の導入を積極的に進めております。
当社のDX戦略は、従業員の成長を目的としたeラーニングを含めた人材育成から始めて、従業員の働き方の改革まで目指すものです。
最終の目標は、「デジタル技術が創り出す価値」の導入による「人にしか創り出せない価値」の最大化であり、当社は引き続き、DX戦略を積極的に推進してまいります。
課題解決のために取り組んでいるもう一つが、以下に述べます人的資本への積極的な投資です。
一つ目は、「新規採用の強化」と「ダイバーシティの実践」です。
採用の強化では、時代に合った効果的な採用チャネルと採用手法の改善、結果検証を踏まえた求人広告媒体等の見直し、インターンシップの活用、学生アルバイト等を対象にしたインナー採用の強化、面接官となる社員の面接スキルの向上などに着手しております。その上で、大卒初任給は52,000円の引き上げを実施し、278,500円と業界最高水準にまで高めました。大卒初任給の引き上げは、採用人数だけでなく、応募者の幅を拡げ、当社が求める多様な人材の確保に寄与しています。さらに、各店舗でも、活き活きと当社店舗で働く従業員をモデルにして、「全ては人で決まる。」をモチーフに制作した動画を店内で放映し、パート・アルバイトの採用に成果を上げました。
また、ダイバーシティでは、障がいのある社員が能力を最大限に発揮できる職場を作ることを目的に、特例子会社王将ハートフルを設立し、その事業を展開し、障がい者雇用に積極的に取り組んでいます。さらに、重要ポジションへの女性の積極登用や、外国人労働者の特定技能制度の利用開始など、当社は多様な人材の活躍の場を提供しております。
二つ目は、「人材の育成」です。一人一人の従業員が成長し、生産性が上がれば、新規採用と同等のマンパワーを確保することができます。そのためには、従業員の仕事や会社に対するエンゲージメントを高めることが不可欠であると考えています。当社は毎年実施している専門業者による従業員満足度調査(ES)を、エンゲージメントを可視化するものとして重視し、その結果を経営に活かすように努めています。調査結果では、従業員の総合満足度は年を追うごとに着実に向上しておりますが、さらに満足度を引き上げるための方策を実行しています。そのために当社が最も注力しているのが、「各種研修機会の提供」です。従業員満足度調査によると、待遇や労働環境の改善とともに、「できない仕事ができるようになった時」や「お客様からお褒めの言葉をいただいた時」に働き甲斐を感じるとの結果が出ました。そのため、このような機会をたくさん与えられるように、社内組織である王将アカデミーが中心になって、従業員の成長、スキルアップに全社を挙げて取り組んでいます。
例えば、王将アカデミーによる調理実地研修、調理知識研修、接客応対研修、マネジメントセミナーなど、各種研修を受講する機会が幅広く従業員に提供されています。本年4月の新入社員研修では、外部コンサルタントを利用しながら、王将アカデミーによる手作りのプログラムによって、「全ては感謝の心から、これからのライフワークとして」をテーマに、当社社長も参加する密度の濃い4日間の研修を行いました。こうした機会が、従業員の成長と生産性向上に直接役立つとともに、ワークエンゲージメントの向上に大きく寄与し、それが仕事への情熱となって、新たな価値創造につながっています。
三つ目が、「処遇面の大幅な引き上げ」です。当社は2023年、2024年とベースアップを実施し、2024年はベースアップと定期昇給により、全企業の中でトップクラスとなる一人当たり平均約11.5%の月例給与の引き上げを実施いたしました。この実施により、直近3年間の賃上げ率は約22%となります。また、賞与でも、夏季、冬季賞与以外に、これまで決算賞与、コロナ禍においてはコロナ慰労金、新生活支援金等を支給しております。2023年冬季賞与では特別加算賞与を上乗せして支給するとともに、期末には好業績に伴って決算賞与を支給したことから、2024年3月期通期の賞与支給額は前期を12.8%上回って過去最高額となりました。こうした対応が、従業員エンゲージメントを高め、定着率の向上につながっています。
このように、今後の当社の成長に必要な人材について、「量」と「質」の両面で着実に確保を図ってまいります。エンゲージメントをより高め、従業員が情熱をもって業務に取り組むことで、お客様に対して、これまで以上に高い価値、美味しい料理をご提供していく、その先に、当社の目指すゴールがあると考えています。
「ゴールはずっと先にある。情熱が最高のエンジンだ。おいしい力が未来を変える。」2024年の当社スローガンを全役職員が胸に抱き、当社はさらなる飛躍を目指してまいります。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)サステナビリティに関する考え方
当社は、「快適な食空間、心温まる接客、そして美味しい料理は人々を幸せにします」という社会的使命のもと、「お客様から『褒められる店』を創ろう」という経営理念に則り、事業を遂行しております。サステナビリティは、その実現のための基礎となるものであるため、経営戦略を具現化するための中期経営計画の大目標の一つとして「サステナビリティの推進」を掲げるとともに、「サステナビリティ委員会」で対応を進めております。
当社は、サステナビリティビジョンとして「食に困らない豊かな社会の実現」、「全てのステークホルダーとの共栄」、「地球環境の保全」を目指すことを表明し、積極的・能動的に取り組んでおります。
①「食に困らない豊かな社会の実現」に関する取組み
食を通じて社会に貢献するため、当社は安心・安全で美味しい料理の提供に取り組んでおります。そのために、主要食材は国産を使用することで安心・安全を確保するとともに、国内自給率の維持・向上に寄与しております。上質かつ安定的な国産食材の供給を確保するため、生産者との緊密な連携と公正な取引関係を構築しており、当社の持続可能性を高めております。
さらには、世界各地で子ども達のための支援活動を行う民間・非営利の国際組織 「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付するとともに、学校の休み期間中に全国の子ども食堂に対して「お子様弁当」の無償提供を行うなど、その時々に応じて必要とされている取組みを積極的に行っております。令和6年能登半島地震においては、災害義援金として2024年2月と3月の限定メニューである「野菜煮込みラーメン」の代金の一部(1杯につき80円、総額61百万円)を日本赤十字社を通じて被災地に寄付、さらに、店頭では募金箱を設置し、京都府と連携して、石川県七尾市に対して、天然水ペットボトルを提供いたしました。また、七尾市の避難所で炊き出しを行い、被災者の方々に「野菜煮込みラーメン」540食と、「餃子」770食を提供いたしました。
当社はこれからも食を生業とする会社として、全ての人が食に困らない健康で豊かな社会の実現に取り組んでまいります。
② 「全てのステークホルダーとの共栄」に関する取組み
当社は、全てのステークホルダーとの共栄を目指し、事業遂行の成果の還元として、お客様に対する主要食材の国産化による安心・安全という付加価値のご提供、株主に対する配当水準の引き上げや自社株買いによる還元、取引先に対するサプライチェーン全体での付加価値向上を目指した取り組み、従業員に対する処遇や職場環境の改善などを実施してまいりました。 また、当社はスポーツを通じて健全な精神、強靭な身体、礼儀正しさなどを学ぶ青少年の育成活動の支援を行っており、企業や自治体のイベントに屋台を出店するなどして地域の活性化の一翼を担っております。
物流2024年問題への対応につきましては、全社一丸となって取り組むべき課題と考え、まずは店舗の取り組みとして、搬入通路や格納場所の整理・修繕など、配送作業時間を削減する取り組みを行いました。次に配送の取り組みとして、配送トラック1台あたりの配送店舗数の削減や、配送とピッキング作業の分割化の推進、さらには、共同配送など、ドライバーの労働時間の短縮を図りました。こうした取り組みにより、当社における配送体制は十分に持続可能なものとなっております。
③「地球環境の保全」に関する取組み
営業活動及びお客様への料理の提供に係る環境影響を低減する為に、環境マネジメントシステム活動を推進し、水道光熱使用量の削減や一般廃棄物の排出量の削減に取り組んでおります。「プラスチック資源循環促進法」の施行に伴い、「バイオマスプラスプーン」「プラスチックレンゲ」を有料化するとともに、「ストロー」の素材をプラスチックから紙に、「使い捨てミニスプーン」は プラスチックから金属製のデザートスプーンに変更するなど、同法に則り、環境保全のための取り組みを推進いたしました。さらに、食べ残しを防止するため、食べきりサイズの「ジャストサイズメニュー」を提供し、食品ロス削減にも取り組んでおります。また、環境配慮設備への更新による店舗や工場のエネルギーコストの削減などにより、CO2排出量の削減に取り組んでおります。
こうした取組みにより、地球環境への負荷を低減し、自然災害や気候変動のリスクに備えることが、お客様からの信頼獲得にもつながり、当社の持続可能性を高めると考えております。
様々な活動の中でまずは「気候変動に対する取り組み」、「人的資本・多様性に対する取り組み」内容を記載いたします。今後は更に、当社の重要課題の特定と目標の設定を進め、取り組みを拡大してまいります。
(2)ガバナンス
当社は、サステナビリティに係る課題の検討やモニタリング等の対応については、代表取締役社長が委員長を務めるサステナビリティ委員会(原則年4回開催)で目標・計画の策定、重点取り組み課題の選定、計画に対する進捗を確認し、適宜、リスクと機会及び財務への影響をステークホルダーに開示します。
「気候変動対応」や「人的資本・多様性」を含むサステナビリティに関わる重要な議案は取締役会に上程、報告を行い、承認、助言、監督を受けます。
組織体制は下記図の通りです。
2023年度のサステナビリティ委員会、及び原則として毎週開催されている経営戦略会議において、人的資本及び人材育成への投資、Scope1、2排出量の削減、プラスチック使用量削減の推進、サステナビリティ・リンク・ローンのKPI進捗状況確認、子ども達への「食」を通じた支援などについて議論を継続して実施いたしました。また、「TCFD提言への取り組み」につきましては、当社ホームページへの開示も開始し、Scope1~3排出量の具体的な削減活動や検討内容をパース図、写真と共に掲載しました。
(3)戦略
①気候変動
a シナリオ分析
当社では、2100年における世界の気温上昇が2℃上昇と4℃上昇の世界観を想定し、2030年、および2050年におけるシナリオ分析を実施しました。
海外につきましては台湾に事業所と直営店2店舗がありますが、当社全体への影響は極めて小さいことから、対象を国内に絞り、シナリオ分析を進めました。
以下に示す政府機関及び研究機関で開示されているシナリオなどを参照して、重要度の評価及び財務的影響の分析を実施しています。
b リスク、機会
特に当社で実際に起きる可能性が高いと想定されるリスク8項目、機会5項目を開示します。
c 対応策
特定したリスク、機会に対する中長期での対応策につきましては、継続的な実施と効果評価を行い、事業活動のレジリエンスを高めてまいります。
②人的資本・多様性
a 人が価値を創り出す企業
当社は常に従業員満足度が高まることによりお客様にご満足いただき、その結果として業績の向上という形で従業員へ還元される好循環が生まれると考えております。従業員ひとり一人が熱き情熱を持ち自ら考え成長することに喜びを感じ、笑顔あふれる店創り(職場づくり)を行ってまいります。
従業員の成長を促進するためには、個々の従業員に対して学びの機会を提供することが会社の重要な役割の一つだと考えています。そのため、人材育成に関しては、王将調理道場や王将アカデミーの研修プログラムに加えて、eラーニングやデジタル技術の習得など、多様な投資を積極的に行っています。例えば、王将アカデミーによる調理実地研修、調理知識研修、接客応対研修、マネジメントセミナーなど、各種研修を受講する機会が幅広く従業員に提供されています。本年4月の新入社員研修では、外部コンサルタントを利用しながら、王将アカデミーによる手作りのプログラムによって、「全ては感謝の心から、これからのライフワークとして」をテーマに、当社社長も参加する密度の濃い4日間の研修を行いました。こうした機会が、従業員の成長と生産性向上に直接役立つとともに、ワークエンゲージメントの向上に大きく寄与し、それが仕事への情熱となって、新たな価値創造につながっています。
待遇面においても、2023年の「夏期賞与」では、賞与テーブル100%に8.5%を加算した労働組合の要求に対して満額回答し、「冬期賞与」では組合要求である賞与テーブルに10%上乗せした110%の支給に満額回答のうえ、10%超を「特別加算賞与」として上乗せ支給することで、合計で賞与テーブルの120%を上回る水準の支給を行い、賞与支給額は過去最高となりました。また、期末には、好業績に伴って過去最高額となる「決算賞与」を支給いたしました。
さらに、2024年度の月例給改定においても、2023年度に引き続き「ベースアップ」を実施し、組合要求を大幅に上回る、全企業の中でトップクラスとなる、一人当たり平均約39,162円の引上げ(ベースアップを含めた賃上げ率11.5%)を実施しました。
そして、大卒初任給は52,000円の引き上げを実施し、278,500円と業界最高水準まで高め、採用人数だけでなく当社が求める多様な人材の確保に寄与しています。こうした取り組みにより、私たちは人的資本への投資に注力しています。
b 多様性の確保
当社は性別、年齢、国籍、新卒・中途に関係なく、様々な人材を採用しています。全従業員における女性の割合は約半数を占めており今後も引き続き女性の採用を積極的に進めてまいります。また、外国人については、特定技能の在留資格を有する方の採用に新たに取り組んでおります。更に、中途採用者については、中途入社者研修を実施することで、当社に関する理解を深め、知識・経験・能力を培うことのできる環境を整備し活躍できる体制を構築しています。そして、障がい者雇用についても、当社は「お客様から褒められる店づくり」を支援するための特例子会社を設立し、障害のある社員が能力を最大限に発揮できる職場を作ることを目的に、全社的に積極的に取り組んでおります。
人材の登用についても採用同様に性別、年齢、国籍、新卒・中途に関係なく、適性に応じ各ポジションへの登用を実施しており、適性のある女性については積極的に管理職に登用してまいります。中途採用者については当社での経験年数の長短に関係なく、実力と成果に応じ早期に管理職および上級管理職として活躍できる体制を構築しております。更に、パートタイマーに対しても育成のための教育プログラムを充実させ積極的に正社員への登用を行い、各自のライフプランに合わせて勤務時間や雇用形態などを選ぶことができるキャリアアップ転換制度を設けることで、柔軟な働き方を可能とし、各人がキャリアアップしながら長く安心して働ける環境の整備に努めています。
これらの対応によって、多様な価値観を取り入れ、持続的な成長を図っております。
(4)リスク管理
当社は、特定されたリスクについては、サステナビリティ委員会を中心にリスクの回避、軽減、コントロール、機会への早期着手に関する方針の策定や対応策の立案などを実施し、取締役会への上程、報告と承認、助言、監督を受け、全社を通じたリスクマネジメントを行っています。また、対応策の実施状況、およびその効果についてモニタリングを実施しています。
特定されたリスク及び機会に関して、当社は以下のように取り組みを行っています。
・ シナリオ分析
・ 短期・中期・長期のリスク及び機会の特定と重要度評価
・ 特定された重要なリスク及び機会に対する戦略的な取り組み方針
・ リスク及び機会への具体的な対応策の検討
・ リスク及び機会に関して採用された対応策の進捗管理
(5)指標及び目標
①気候変動
当社では事業活動におけるCO2排出量(Scope1、2)の把握に加え、2021年度より原材料の調達や輸配送、フランチャイズチェーンなども含んだサプライチェーンのCO2排出量(Scope3)の把握に取り組み始めました。
2022年度の事業活動におけるCO2排出量(Scope1、2)は86,097t-CO2、およびサプライチェーンにおけるCO2排出量(Scope3)は276,057t-CO2でした。
・ 2022年度 売上百万円当たりの事業活動におけるCO2排出量(Scope1、2) : 0.93t-CO2 /百万円
当社2021年度のCO2排出量を基準値として、日本の2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向け、当社としても省エネルギー・創エネルギー活動を推進すると共に再生可能エネルギーの活用検討も進め、継続的な低・脱炭素活動を推進してまいります。具体的な目標につきましては、現在設定に向けて検討を進めております。
サプライチェーンのCO2排出量(Scope3)につきましても環境配慮型素材の探索や開発、環境負荷低減に貢献する活動を推進し、削減に貢献してまいります。
2023年度の実績につきましては、今後以下のページに開示する予定です。
URL:https://ir.ohsho.co.jp/csr/tcfd/
②人的資本・多様性
当社では、上記「(3)戦略」において記載した、人的資本・多様性について、次の通り目標を定めて積極的に取り組んでおります。
管理職に占める女性労働者の割合の目標は、2029年3月31日までに4%以上と定めており、当事業年度末で1.9%(対象は提出会社)となりました。女性の職場での活躍をさらに促進し、目標達成に向けて傾注してまいります。
また、障害者雇用率については、同雇用率が法定雇用率を上回る雇用水準を維持する目標を設定し、当事業年度末で3.04%(提出会社と特例子会社を合算)と目標を達成いたしました。今後も障害者雇用を積極的に進め、法定雇用率を上回る雇用水準を目標にしてまいります。
なお、当社では、定期的に全従業員を対象とした「従業員満足度調査」を実施しており、仕事への意識や職場の雰囲気、主体的な行動、姿勢、会社への信頼感などについて選択形式で調査を行い、経年の変化を把握しております。調査結果は組織単位に統計的に処理・分析され、組織リーダーにおける職場改善の参考指標として活用を進めることで、個々の職場の活性化につなげてまいります。
今後もサステナビリティを重視した経営を遂行し、当社の経営理念「お客様から褒められる店創り」を追求することで、企業価値の向上はもとより、持続可能な社会形成の実現に貢献してまいります。
3【事業等のリスク】
当社は、リスクマネジメント規程において、代表取締役社長をリスクマネジメント体制の最高責任者と定め、その直属の組織として、各部室長によって構成されるリスクマネジメント会議を定期的に開催しております。
当会議では、当社グループの事業に関するリスクを総合的に抽出・分析し、重点的に対応すべきと評価したリスクについて、発生の予防策および発生した場合の対応策の策定を行い、それらの施策の実行状況確認及び是正をしております。
また、当社はリスクが顕在化した場合に備えて危機管理対応に関する諸規程を整備しており、経営危機の発生時には直ちに経営危機対策本部を設置し、迅速かつ適切に対応することで、損失の極小化を図る体制となっております。
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)出店戦略について
当社グループは、現在は西日本と比較して出店余地の多い関東地域を中心に新規出店に取り組んでおりますが、出店にあたっては、商圏・立地条件や賃借料の水準等に基づく店舗の収益性を重視して決定しております。
したがって、条件に合う出店予定地を確保できない場合などにより、新規出店数が計画を下回ると、計画通りの売上利益を確保できないなど、業績に影響を及ぼす可能性があります。
そのため、人材補強等による専門部署の整備により市場分析能力の向上を図り、店舗開発力を強化して計画通りの出店を実現するとともに、出店にあたっては建築・設備コスト及びランニングコストを削減して新店の収益力を高めることで、リスク発現可能性の軽減を図っております。
(2)賃借物件について
当社グループは、土地もしくは建物を賃借して出店するビジネスモデルを基本としているため、賃貸借契約をめぐるトラブルに起因するリスクがあります。具体的には、賃貸人側の事情によって契約が解除または更新不能になった場合には、業績好調な店舗であっても当社グループの計画に拘わらず閉店を余儀なくされる結果、売上高が減少する可能性があります。また、賃貸人の財政状態が悪化した場合には、当社グループが預け入れている敷金・保証金の回収が困難となる結果、差入保証金の回収不能による損失が発生する可能性があります。
ただし、これらが一時期に集中して起きる可能性は低いため、一部店舗においてリスクが発現しても、当社グループの業績及び財政状態に及ぼす影響は極めて限定的であると判断しております。
対応策としては、賃貸人とのコミュニケーションを重視し、契約更新にあたっては期限に十分余裕のある段階から当社グループの意思を伝えて丁寧な交渉を行い、契約更新のトラブルを回避いたします。また、敷金・保証金の回収に関しては、適宜賃料との相殺を実行するなどのほか、賃貸借契約締結時に返還請求権を登記して保全に努めるなどして、リスク発現可能性の軽減を図っております。
(3)安全かつ安定的な食材の確保について
食材の産地、当社工場、及び輸送経路に、何らかの事件や事故、災害等による被害が発生した場合や、異常気象、天候不順などの気候変動により食材の極端な品薄や価格の上昇があった場合、食材の安定的な確保に問題が生じる可能性があります。
また、豚コレラや鳥インフルエンザ、残留農薬等に代表されるように、使用している食材にその安全性が疑われる問題が生じた場合、需給関係に変動が生じて食材の調達に支障を来す可能性があります。
こうした場合、提供できる料理の制約や仕入価格の上昇が業績に大きな影響を与える可能性がありますが、食材の調達は常に天候等の自然条件の影響を受け、市況にさらされているため、そのリスクは多少なりとも常時存在していると考えられます。
当社グループにおきましては、上質かつ安定的な国産食材の供給を確保するため、生産者と緊密な連携を実施し、産地を分散する等の工夫を行っており、さらに、産地の巡回、製造委託工場の視察・監査、製品規格書の整備、代替食材選定の検討等を実施し、リスク発現可能性の軽減を図っております。
(4)自然災害の店舗・工場運営及び本社への影響について
当社グループが出店、操業している地域やその周辺地域における大型の台風や地震等の自然災害により、店舗・工場の設備や電気・ガス・水道などのインフラの損傷、配送やサプライチェーンの分断、また従業員が出勤できない等の事情が発生すると、店舗・工場が正常な運営を継続できなくなる可能性があり、被害が広域で甚大である場合には、営業活動の休止が長期にわたる可能性があります。
近年、頻発している大雨や大型台風などの異常気象に対しては、本社、店舗、工場ごとに、大規模災害発生時の事業継続と損失軽減のための計画を策定しております。
具体的には、店舗・工場の耐震化やITインフラの冗長化等の対策とともに、災害時における従業員の出退勤や店舗の営業継続に関する判断基準の作成、従業員の安否確認・連絡網と避難場所の周知等により、お客様と従業員の安全を最優先とし、さらに、食材産地の分散化と被災工場をカバーする生産・供給体制の構築、借入枠の設定による被災時の資金面の手当など、事業継続または早急な事業再開につなげる態勢作りを行っております。
(5)気候変動への取り組みとTCFDへの対応
近年、世界的規模でエネルギー使用の合理化や地球温暖化対策のための法規制等、気候変動抑制のための動きが強まっておりますが、気候変動問題は当社が目指す持続可能な社会の実現、及び事業の持続可能性の追求に重大なダメージを与えるリスクであると認識しております。
そのため、当社グループは、サステナビリティビジョンの1つとして、「地球環境の保全」を掲げ、サステナビリティのための活動の一環として積極的な取り組みを開始いたしました。実例をあげますと、レジ袋については、植物性由来の素材を含んだプラスチック製への切り替えを実施、「バイオマスプラスプーン」、「プラスチックレンゲ」を有料化するとともに、「ストロー」の素材をプラスチックから紙に、「使い捨てミニスプーン」はプラスチックから金属製のデザートスプーンに変更いたしました。また、工場では、環境配慮設計によりエネルギーコストを削減、AIを利用した配送編成により配送距離を適正化し、DXによりトータル物流業務時間を短縮するとともに、製品化率の引き上げにより食材ロスを削減するなど、カーボンニュートラルに向けた積極的な取り組みを図っております。
さらに、気候変動に係るリスク及び機会が当社グループの事業活動や収益等に与える影響について必要なデータの収集と分析をおこない、TCFD提言に沿った取り組みを進めております。
(6)消防法、建築基準法等について
当社グループは消防法、建築基準法及び都市計画法等による規制を受けておりますが、店舗内で調理を行う関係上、常時発生しているリスクとして、店舗での不慮の火災発生があります。
リスクが発現し、当社グループ店舗において火災による死傷事故等が発生した場合、当社グループの信用低下とともに、損害賠償請求等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
そのため、当社グループでは直営全店に自動消火設備を設置するとともに、防火対策についてマニュアルを整備して社員教育を徹底し、とりわけお客様や従業員の生命や身体に被害が及ばぬように、年に2回の消防訓練を行うなど、リスクの軽減を図っております。また、店舗・工場等の建物・設備に対する火災保険や事業総合賠償責任保険に加入するなど、リスク発現時の損失の補填対応を行っております。
(7)食品衛生法について
当社グループの事業においては、食品衛生法に基づき、飲食提供に際して食品衛生責任者を設置して法令違反のないよう監督を行う必要があり、営業にあたっては食品衛生法第55条の規定により都道府県知事の許可を受けなくてはなりません。さらに、食品衛生法等の一部を改正する法律(平成30年法律第46号)により、営業許可制度の見直し及び営業届出制度の創設が施行、新たに従来の32業種以外の業種に関しての届出制度が創設され、HACCPに沿った衛生管理が制度化されたため、これらに対しても規定に従った運用・監督を行うことが義務付けられております。その他、食品用器具・容器包装におけるポジティブリスト制度の導入、アレルゲン、消費期限等安全性に関わる食品表示法違反による回収情報の届け出義務化、遺伝子組み換え表示制度における任意表示に対応するための体制を整えております。
また、
・食中毒、異物の混入等、健康に影響を及ぼす事故等を起こした場合、若しくはその恐れがある場合
・法令若しくは条例によって規定された食品及びその表示、施設内外の清潔保持に係る規格・基準に違反する場合
・厚生労働大臣の命令により禁止された食品等を取り扱った場合
・業務を行う役員が食品衛生法第55条第2項第1号若しくは第2号に該当した場合
・許認可に際して付けられた条件に反した場合
・食品衛生法第60条の取消事由に該当した場合
などには、一定期間の営業停止、営業の全部若しくは一部禁止、又は営業許可の取消を命じられることがあります。
上記の事案については、常時存在しているリスクであり、リスクが発現した場合には、営業停止等の処罰はもちろん、食材の廃棄損や営業停止に伴う売上高の減少、さらには近年はSNSでの情報の拡散もあり、当社グループの社会的信用の低下を招いて企業イメージを大きく損ない、事業活動に重大な影響を及ぼす可能性があります。
そのため、当社グループでは、店舗や工場における食材の管理・取扱い、及び設備機器・従業員等の衛生状態について常に最大限の注意を払うとともに、定期的に厳格な衛生検査を実施する等の対応を行い、リスクの発現可能性を軽減しております。
店舗においては、営業本部に設けられた営業サポート部衛生管理課のスタッフによる自主衛生チェック・店舗巡回指導の実施、HACCP制度に沿った衛生管理体制の整備、異物混入時のフロー体制の構築、年2回の検体提出(検便)、定期健康診断の実施等、衛生管理体制の強化を図っております。
工場においては、FSSC22000・HACCP・JFS-B規格の取得と継続維持、従業員に対しての食品衛生法及びその他関連法規に関する勉強会・モラル教育の実施、各工場のフードセキュリティ・フードディフェンスの強化、衛生問題や事故発生時を想定したシミュレーション訓練の実施、製造機器及び資材からの異物混入防止のための危害分析による危害の抽出と危害の排除とメンテナンスカレンダーの運用、さらにBCP(事業継続計画)の策定を行っております。
以上のとおり、当社グループは、食品衛生法に係るリスクを発現させないための徹底した取り組みを全社的に行っております。
(8)店舗における酒類提供について
当社グループの店舗において、20歳未満の者であることを知っての酒類提供及び車両等で来店されていることを知っての酒類提供等が発生した場合、当社グループ及び従業員は20歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律や道路交通法違反等の罪に問われ、店舗は営業停止処分等を課されるリスクがあります。また、これらの違反が報道やSNS等で情報拡散され当社グループのブランドイメージが損なわれると、長期的な業績の下振れ要因になる可能性があります。
酒類を提供している店舗において、リスクが顕在化する可能性は常時あることから、当社グループでは酒類を注文されたお客様全員に対し、車両等の運転をしての来店でないこと、及び20歳未満の者でないことの確認を行っており、毎日の朝・夕礼においてその徹底を指導しております。さらに、飲酒運転、20歳未満の者への酒類提供禁止の確認バッチ着用や啓蒙ポスターの掲示、コンプライアンス研修時の酒類提供に関する確認テストの実施など、常に注意喚起を行ってリスク発現可能性の軽減を図っております。
(9)法的規制等の強化に関するリスク
当社グループは、上記の法令の他、食品の表示については食品衛生法以外にも食品表示法、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)等の規制を受け、また、フランチャイズ・チェーン運営に関しては私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)及び中小小売商業振興法等の規制を受けております。その他、環境への意識の高まりを背景に、食品循環資源の再利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)、エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック資源循環促進法)等が適用されるなど、様々な法的規制を受けております。
今後、社会環境の変化等により新たな法律の施行や法令の改正等を通じて規制が強化され、対応するための費用が必要となる場合は、当社グループの業績が費用増加による影響を受ける可能性があります。また、新たな法的規制への対応が遅れ、違反する事態となれば、当社グループに対する法的な制裁を受けるのみならず、社会的評価を落とし、大きな経済的損失に発展する可能性があります。
そこで、当社グループでは、法律の制定・改正情報の配信サービスの活用、公的機関による関係法令に関する説明会やフォーラムへの参加、各省庁のウェブサイト内の法規制に関連する通達の閲覧、法規制に関する社内勉強会の開催等を通して、関係法令の改正について情報収集に努めており、業務との関連性を常に調査し確認することで、リスク発現可能性の軽減を図っております。
(10)重要な訴訟事件等について
当社グループは、契約締結時の審査体制や決裁手続きに関する規程を定めてこれを遵守しており、契約に関するリスクを適切に管理できる体制を構築しておりますが、事業を遂行していくうえで、お客様、取引先、フランチャイズ加盟店等利害関係人との間で契約上のトラブルによる紛争になった場合、契約上の責任に加え、訴訟のための時間と費用、訴訟の内容によってはブランドイメージが低下する等、業績に影響を及ぼす可能性があります。
そのため、商取引においては書面でのやりとりや契約書の締結により曖昧な点をなくして紛争の未然防止を図るとともに、利害関係者と十分な意思確認を行うことで、リスク発現可能性の軽減を図っております。
(11)固定資産の減損会計適用について
当社グループが保有する固定資産を使用している店舗の営業損益に悪化が見られ、回復が見込まれない場合、もしくは不動産の時価が著しく下落した場合には、当該固定資産について減損会計を適用し、減損損失を計上しております。
中食市場との競合、少子高齢化による需要の減退、人手不足等による人件費単価の上昇などの要因により事業環境は引続き不透明であるため、減損損失を計上するリスクが翌期においても相応にあるものと認識しております。また、営業収支の悪化に減損損失が重なった場合には業績に与えるインパクトが増幅する可能性があります。
そのため、当社グループは、王将アカデミーによる社員の教育を通したQSCの基礎的レベルの向上や、店舗の生産性の引き上げ、販売促進の様々な営業施策の継続的な実施等により、各店舗の収益力を強化し、リスク発現可能性の軽減を図っております。
(12)人材確保・育成について
就職活動の早期化が進む一方、通年採用への動きが見られる等、企業にとって人材の確保のための新たな対応を迫られる状況に置かれております。特に当社グループの場合、多彩なメニューの調理技術、オリジナルメニューの考案力、接客技術及び店舗マネジメント力その他IT分野における専門性など、社内で求められるスキルを身に付けた人材を育成するには数年を要するため、従業員の計画的な採用及び育成が不可欠です。
従業員の採用と育成が順調に行かずに人的資源の不足を招いた場合、新規出店の鈍化と店舗のQSCレベルの低下、IT分野では、当社システム開発の停滞等を招き、当社グループの業績に多大な影響を及ぼす可能性があります。
そのため、当社グループは、時代に合った効果的な採用チャネルと採用手法の改善、結果検証を踏まえた求人広告媒体等の見直し、インターンシップの活用、学生アルバイト等を対象にしたインナー採用の強化、面接官となる社員の面接スキルの向上などに着手しております。その上で、大卒初任給は52,000円の引き上げを実施し、278,500円と業界最高水準にまで高めました。また、研修・教育機関として社内に「王将アカデミー」を設置して店舗運営に必要なスキルとルールのマニュアル化と、各等級の期待役割に応じたスキルを習得させるための一貫した研修体制を構築しております。「王将アカデミー」の調理部が運営する「王将調理道場」では、調理実地研修により社員の調理技術の向上に努めるとともに、調理知識研修も並行して開講し、美味しい料理の提供に最善を尽くしています。その上で、コロナ禍以降、新たにリモート研修も導入し、パートタイマーも含めた従業員の受講機会を一気に拡大いたしました。こうした採用の強化と、各種研修の充実により従業員の成長を促すことで、店舗における上記リスク発現可能性の軽減を図っております。
(13)労務管理について
適切な労務管理体制が整備されなかったことに起因し人材の定着が図れず、また、労使紛争や訴訟へと発展した場合、当社グループのブランドイメージが損なわれ、当社の営業その他人材の採用に悪影響を及ぼす可能性があります。
そのため、当社グループにおいては、労務管理を適切に行うとともに、ハラスメント発生時の対応、再発防止、対応窓口等を明確にした「ハラスメント防止に関する細則」を制定し従業員に周知しております。また、社内相談窓口の他、外部機関、弁護士が窓口となる内部通報窓口を設置し、従業員が相談しやすい環境を整備しております。さらに、ハラスメントや労務管理をテーマにしたコンプライアンス研修や各階層別の定期的な研修を開催するなど指導・教育を行い、労務問題の発生を予防するための対策を実施しております。
(14)個人情報について
当社グループは、事業遂行上、顧客、株主、取引先担当者、従業員、採用応募者、懸賞応募者等、多くの個人情報を取り扱っており、特に「餃子の王将公式スマホアプリ」のリリースによって顧客のデジタル情報が増加傾向にあります。個人情報に係るリスクは常時存在していると考えられ、不測の事態等により個人情報が外部に漏洩した場合、社会的信用の低下や損害賠償請求による経済的損失が発生して、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。
そのため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)の内容を踏まえ、個人情報の社内取扱責任者による監督、アクセス制御、管理・取扱区域の制限等の安全管理措置と個人情報の取扱いについて定めた社内規程を整備し、これを全社的に厳格に運用することでリスク発現可能性を軽減するとともに、事故発生時の危機管理体制を構築して、リスク発現時の損失を最小限とする対策を図っております。
なお、当社の各種システムについては、不正アクセス防止を含めた高度なセキュリティ対策を実施しております。
(15)フランチャイズ・チェーン展開について
当社グループの売上高の1割弱はフランチャイズ加盟店に対する当社工場からの出荷売上であり、フランチャイズ加盟店はフランチャイズ基本契約に基づいて、当社グループの店舗ブランド名で営業を行っております。そのため、一度に多数のフランチャイズ基本契約が解消された場合には当社グループの売上に直接影響を与え、またフランチャイズ加盟店において不祥事や業績悪化による信用不安が発生した場合には当社グループ全体のブランドイメージに影響を与える可能性があります。
こうしたリスクは潜在的には常に存在しているため、当社グループではフランチャイズ加盟店の状況把握とサポートを最重要の対策と位置づけております。具体的な取組みとしては、フランチャイズ加盟店経営者との定期的な面談や財務状況の把握、加盟店が抱える課題の解決を全社的にバックアップできるように組織変更を行いました。営業本部の中にFC営業部を組み入れ、ショップアドバイザーがFC店舗を巡回して直営店と同様のQSCチェックを行うとともに、王将アカデミーによる調理等の研修を受講する機会を提供して、王将スタンダードの徹底を図り、ブランド価値の維持向上に努め、リスクの発現可能性の軽減を図っております。
さらに契約満了で後継者がいないFC加盟店を直営店に移行して、これまでの固定客を維持しながら店舗価値の引き上げを図るなど、FC加盟店を含めたチェーン全体としての店舗展開を進めてまいります。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの5類移行を背景に、社会経済活動が正常化する中で、緩やかな持ち直しの動きが見られました。本年3月に行われた春季労使交渉(春闘)では、2023年に引き続いて企業側の満額回答が相次ぎ、平均賃上げ率は2年連続で高水準となったことから、所得の増加による個人消費の回復が期待されます。
外食業界におきましては、行動制限が外れたことなどで個人消費が回復するとともに、インバウンド需要が旺盛に推移したこと等により、外食需要は堅調に推移いたしました。一方で、人手不足の常態化とともに、人件費や求人費の上昇、慢性化している原材料価格等の高騰などにより、経営環境は依然として厳しい状況が続いております。
こうした環境下において当社グループは、「快適な食空間」「心温まる接客」「美味しい料理」をお客様に提供するという社会的使命を全うするため、当社が培ってきた現場力を活かし、QSCの基礎的レベルのさらなる向上に注力するとともに、積極的な販売促進策を継続して実施いたしました。その結果、2022年5月と11月に続き、2023年10月に実施した価格改定後も客数は増加し、特に店内飲食が大きく伸びるとともに、テイクアウト&デリバリーも引き続き好調に推移いたしました。2022年2月以降、同月比過去最高売上を26か月連続で更新するとともに、単月としての過去最高売上を2023年5月、7月、8月、12月、2024年1月、3月と6度更新しており、当連結会計年度における売上高は創業以来初めて1,000億円を突破することができました。
以下、当連結会計年度における主な取り組みと成果について、3年目を迎える中期経営計画の3つの主要戦略である「営業戦略」、「店舗開発戦略」、「FC推進戦略」、及び「サステナビリティの取り組み」の4項目に沿ってご説明をいたします。
①営業戦略
2022年より継続して掲げている「おいしい力が、未来を変える。」のスローガンのもと、基礎的レベルのさらなる向上に向けて、従業員一人一人が情熱をもって取り組みました。
王将調理道場での調理研修では、実地と並行してオンラインを活用して受講者の拡大を図ったほか、調理技能検定試験の刷新や『美味しさの science』と銘打った「調理知識研修」の定着などで、美味しさの一層の向上を図りました。また、お客様に快適な食空間を提供するため、人にしかできないホスピタリティあふれる接客応対の習得を目的とした「接客応対研修」にも注力いたしました。
販売促進においては、生ビールキャンペーンを実施し、累計で984万杯を販売したほか、「2023年版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」において109.4万名と過去最高の会員数を獲得することができました。また2023年6月23日から開始した「2024年版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」では、キャンペーン景品として取り揃えた「忘れられない中華そば」のラーメン鉢にイラストを入れた「2023年干支入ラーメン鉢」や「光る!ワイヤレス充電器」などの新たなオリジナル限定グッズが人気を博しました。会員数は今年度も過去最高を更新するペースで推移しており、ロイヤルカスタマーの獲得に成果を上げることができました。
当社の看板商品である餃子に関しては、新鮮な“夏獲れ”の青森県産にんにくを“ニンニクヌーボー”とネーミングして、高い鮮度にこだわるとともに、「餃子の王将をもっとおいしく Challenge 2024」の第1弾として、餃子の餡に使用している生姜の調理方法とにんにくとのバランスを見直し、生姜の旨味をよりクリアーにしたことで、餃子がより美味しくなったと好評をいただきました。
そのほか、当社が注力している商品開発の成果として、2023年4月1日から全国販売を行った「忘れられない中華そば」は、「懐かしいのに、初めての味」が多くのお客様に支持され、3月末時点で販売累計476万杯を突破するなど、新たな人気商品となっております。
②店舗開発戦略
当連結会計年度において、直営6店舗の新規出店及びFC加盟店2店舗の直営への移行、直営1店舗の建替え、直営1店舗の移転を行いました。
新規出店では、2023年5月に「海老名上郷店」、6月に「国道4号幸手店」、7月に「イオンなかま店」、8月に「トライアル宇都宮店」、2024年1月に「国道50号結城店」、2月に「羽村小作坂上店」をオープンいたしました。
「海老名上郷店」「国道4号幸手店」「国道50号結城店」「羽村小作坂上店」は、それぞれ交通量の多い主要幹線道路沿いのロードサイド型店舗で、近隣地域に加えて広域から多くのお客様にご利用いただいております。この中では「国道4号幸手店」を昭和時代の懐かしい雰囲気を醸し出す「ネオ昭和」の路面デザイン店舗といたしました。
「イオンなかま店」は、福岡県中間市の新設商業施設内のロードサイド型店舗、「トライアル宇都宮店」は、平日休日を問わず集客力の高い「メガセンタートライアル宇都宮店」内正面1階への出店で、ともに広域からの安定的かつ多数の集客が認められます。
また、FC加盟店として営業していた徳島県鳴門市の「鳴門店」、大阪府大阪市の「針中野店」(FC加盟店は2022年10月に閉店)を直営店として出店いたしました。長年ご来店いただいたお客様から営業継続を望む声が多く、新規顧客も十分に見込めると判断したもので、針中野店については物件の特徴を活かし、テイクアウト&デリバリーを主体とする「ジョイ・ナーホ」の3号店として出店いたしました。
以上に加え、開店から40年を経過した「国道大久保店」の建替えと、周辺の再開発の機をとらえて「河内花園駅前店」の駅前表通りへの移転を行いました。ともにホールの席数を拡充するとともに、お持ち帰り・デリバリー需要の増加にも対応できるように、厨房面積の拡大と作業効率の良い厨房配置への切り替えを行いました。中でも「国道大久保店」は駐車場台数も大幅に増やし、「ネオ昭和」をコンセプトとした内外装デザインに一新いたしました。店舗の改装や移転は、従業員の士気の向上や客層の拡大など様々な利点があり、店舗の業績向上につながっているため、新規出店同様に、引き続き積極的に投資を行っていく方針です。
出店や移転にあたっては、候補エリアの商圏分析や立地調査の強化に加え、商圏・立地条件に応じた店舗タイプの検討や売上予測の精緻化など、投資に対して資本効率を高める努力を行っており、そうした成果により各店舗とも売上は好調に推移しております。
③FC推進戦略
直営店同様、FC加盟店においても「王将スタンダード」を徹底することで、基礎的レベルのさらなる向上を進めてまいりました。
調理に関しては、直営店と共通のレシピ・調理方法の徹底により、料理の品質の安定化と向上に努めました。特に新商品の「忘れられない中華そば」は、当社のショップアドバイザーがFC加盟店を巡回して調理指導を行いました。
衛生管理では、直営店と同じ衛生マニュアルを使用して、洗浄・清掃・消毒等の手順や食品の適切な取扱い方法等をFC加盟店に定着させ、当社の衛生管理専門部署がFC店長を対象とした講習会を実施するなど、さらなる衛生面の強化を図りました。
販売促進では、全店イベント実施時にFC加盟店の店頭告知を強化するなど、直営店舗と一体となった取り組みを行いました。
また、FC店舗の新規出店や移転にあたっては、当社の店舗開発部と営業部が現地調査や出店判断を含めサポートするなど、直営店舗と同様のプロセスによる着実な展開を図りました。
こうした施策の遂行により、FC加盟店の売上は直営店同様に過去最高となるなど好調に推移し、直営店売上高と合算したチェーン全店売上高は2年連続で1,000億円を超えました。当連結会計年度における決算上の売上高である当社セントラルキッチンからFC加盟店に対する出荷売上高も、同様に過去最高売上を記録しております。
④サステナビリティの取り組み
当社が「サステナビリティ基本方針」とともに定めた「サステナビリティビジョン」では、「食に困らない豊かな社会の実現」「全てのステークホルダーとの共栄」「地球環境の保全」を掲げています。
(ア)「食に困らない豊かな社会の実現」では、学校の休み期間に合わせた全国の子ども食堂等への「お子様弁当」の無償提供を2021年より実施しており、2023年も春休み、夏休み、冬休みと3回実施いたしました。当社の全国の店舗が毎回1,000を超える子ども食堂等に、多い時で1回あたり10万食を超える食数を提供しており(これまで実施した8回の累計で約58万食)、回を重ねるごとに着実に活動のすそ野が拡がっております。
また、同様に子どもたちの今と未来を支援する活動として、世界約120ヶ国で子ども支援を行う民間・非営利の国際組織「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に対して本年は11百万円を寄付し、その活動に充てていただきました。
そのほか、令和6年能登半島地震においては、災害義援金として2024年2月と3月の限定メニューである「野菜煮込みラーメン」の代金の一部(1杯につき80円、総額61百万円)を日本赤十字社を通じて被災地に寄付、さらに、店頭では募金箱を設置し、京都府と連携して、石川県七尾市に対して、天然水ペットボトルを提供いたしました。また、七尾市の避難所で炊き出しを行い、被災者の方々に「野菜煮込みラーメン」540食と、「餃子」770食を提供いたしました。
当社はこれからも食を生業とする会社として、全ての人が食に困らない健康で豊かな社会の実現に取り組んでまいります。
(イ)「全てのステークホルダーとの共栄」では、その起点となる当社従業員に対して、前述の各種研修による人材育成に加え、次のような処遇面の大幅な引き上げを行いました。
・2023年度の月例給改定において、一人当たり平均約22,000円(賃上げ率7.0%)と過去最高の引き上げを実施いたしました。
・2023年夏期賞与においては、労働組合からの要求に対して、満額回答の支給(賞与テーブル100%に8.5%を加算)をいたしました。この結果、一人当たりの平均賞与支給額は過去最高を更新いたしました。
・2023年冬期賞与においては、労働組合から要求のあった「賞与テーブルに10%の『加算賞与』を上乗せした110%支給」への満額回答に加えて、「『決算賞与』の前倒し分として賞与テーブルの10%超を『特別加算賞与』として上乗せ」することで、合計で賞与テーブルの120%を上回る水準の支給を行いました。その結果、「加算賞与」と「特別加算賞与」による加算総額は約315百万円となり、一人当たりの平均賞与支給額では過去最高となりました。さらに2024年3月においても、好調な業績結果に対する従業員への還元として「決算賞与」を支給する事を決定し、上期業績に対する前払いである前述の「特別加算賞与」を合わせた年間業績結果に対する「決算賞与」の年間総額は約531百万円となり、「決算賞与」としても過去最高額となりました。
・2024年度の月例給改定においては、労働組合の要求に対し大幅な増額回答となる、一人当たり平均約39,162円(ベースアップを含めた賃上げ率11.5%)と2年連続で過去最高の引き上げを行いました。
・併せて、大卒新卒初任給について52,000円の引き上げを実施いたしました(実施後大卒初任給278,500円)。
当社は「人が価値を創る会社」として、これからも人的資本への投資に注力し、従業員エンゲージメントをさらに向上させることで、当社の成長力の源泉である従業員の成長を実現してまいります。
・物流2024年問題への対応につきましては、全社一丸となって取り組むべき課題と考え、まずは店舗の取り組みとして、搬入通路や格納場所の整理・修繕など、配送作業時間を削減する取り組みを行いました。次に配送の取り組みとして、配送トラック1台あたりの配送店舗数の削減や、配送とピッキング作業の分割化の推進、さらには、共同配送など、ドライバーの労働時間の短縮を図りました。こうした取り組みにより、当社における配送体制は十分に持続可能なものとなっております。
(ウ)「地球環境の保全」では、当社の事業活動に係る環境影響を低減するために、水道光熱使用量や一般廃棄物排出量の削減、さらには「プラスチック資源循環促進法」に基づくプラスチック使用量の削減等の取り組みを推進いたしました。
また、気候変動の問題では、気候変動に関する情報開示を目的にした国際組織であるTCFDの提言に沿った取り組みを行い、2021年度の事業活動におけるCO₂排出量(Scope1,2)及びサプライチェーンにおけるCO₂排出量(Scope3)などの開示を行いました(第49期有価証券報告書(2023年6月28日提出)にて詳細を開示:https://ir.ohsho.co.jp/ir/library/securities.html)。
CO₂排出量の算定は2022年度も継続して行っており、店舗・工場等における脱炭素に向けた諸施策の実行等により、当社の売上高当たりのCO₂排出量は2021年度に比較して減少していることを確認しております。
今後もサステナビリティを重視した経営を遂行し、当社の経営理念「お客様から褒められる店創り」を追求することで、企業価値の向上はもとより、持続可能な社会形成の実現に貢献してまいります。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、2022年2月から26か月連続で同月比過去最高売上を達成し、前年同期に比べて83億79百万円(9.0%)の増収で、過去最高となる1,014億1百万円と創業以来初めて1,000億円を突破いたしました。
営業利益は、昨年よりもさらに高騰した原材料や包材の単価上昇等があったものの、増収効果に加え、高付加価値商品の販売等による原価率の低減や水道光熱費増加の抑制等により、前年同期に比べて23億4百万円(28.9%)の増益で、102億86百万円となりました。
経常利益は、前年同期に営業外収益に計上した時短協力金収入9億15百万円の減益要因があるものの、当連結会計年度の増益幅が上回ったため、前年同期に比べて13億56百万円(14.8%)の増益で104億96百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、前述の理由に加え、固定資産売却益の計上等により前年同期に比べて16億97百万円(27.3%)の増益で79億11百万円となりました。
当連結会計年度の店舗展開の状況につきましては、直営店7店(ジョイ・ナーホ針中野店を含む)、FC加盟店3店の新規出店、FC加盟店1店の直営店への移行、直営店1店のFC加盟店への移行、直営店4店・FC加盟店7店の閉店を行っております。これにより当連結会計年度末店舗数は、直営店545店、FC加盟店186店となり、合計店舗数は731店となりました。
(生産、受注及び販売の実績)
① 生産実績
当連結会計年度における生産実績は、主な品目を示すと次のとおりであります。
|
品目 |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
|
生産高(百万円) |
前年同期比(%) |
|
|
麺類 |
1,287 |
12.3 |
|
餃子の皮 |
849 |
2.3 |
|
餃子の具 |
5,850 |
5.4 |
|
成形餃子 |
7,202 |
4.9 |
|
スライス豚肉 |
836 |
22.5 |
(注)1 上記の金額は、製造原価額によっております。
2 成形餃子には餃子の具及び餃子の皮の生産高が一部含まれております。
② 商品仕入実績
|
品目 |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
|
仕入高(百万円) |
前年同期比(%) |
|
|
酒類 |
2,035 |
10.6 |
|
清涼飲料水等 |
208 |
27.7 |
|
合計 |
2,244 |
12.0 |
(注)1 上記の金額は、仕入価格によっております。
③ 受注実績
当社グループは飲食業であり、見込生産によっておりますので、受注高及び受注残高について記載すべき事項はありません。
④ 販売実績
a 形態別販売実績
|
区分 |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
||
|
店舗数(店) |
金額(百万円) |
前年同期比(%) |
|
|
直営店 |
545 |
92,973 |
9.2 |
|
フランチャイズ加盟店 |
186 |
8,428 |
6.8 |
|
合計 |
731 |
101,401 |
9.0 |
(注)1 直営店は、直営店舗での中華料理等の販売高であり、フランチャイズ加盟店は、当社からの中華食材等の販売高であります。
2 店舗数は、期末日現在のものであります。
b 地域別販売実績
|
地域別 |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
||
|
店舗数(店) |
売上高(百万円) |
前年同期比(%) |
|
|
直営店 |
|
|
|
|
京都府 |
41 |
7,994 |
8.5 |
|
大阪府 |
116 |
19,157 |
6.5 |
|
兵庫県 |
38 |
6,984 |
7.5 |
|
滋賀県 |
15 |
3,290 |
6.1 |
|
奈良県 |
15 |
2,838 |
7.9 |
|
和歌山県 |
9 |
1,621 |
7.5 |
|
北海道 |
19 |
2,626 |
13.4 |
|
宮城県 |
4 |
695 |
4.6 |
|
東京都 |
60 |
10,033 |
11.1 |
|
埼玉県 |
26 |
3,648 |
8.8 |
|
千葉県 |
27 |
4,064 |
7.9 |
|
神奈川県 |
35 |
6,180 |
14.7 |
|
群馬県 |
6 |
795 |
11.9 |
|
茨城県 |
5 |
702 |
15.0 |
|
栃木県 |
3 |
515 |
44.3 |
|
長野県 |
4 |
479 |
15.4 |
|
新潟県 |
3 |
372 |
11.5 |
|
山梨県 |
1 |
175 |
19.3 |
|
愛知県 |
22 |
4,609 |
6.5 |
|
岐阜県 |
12 |
2,056 |
11.7 |
|
三重県 |
12 |
2,180 |
11.8 |
|
静岡県 |
7 |
1,194 |
6.2 |
|
富山県 |
4 |
607 |
1.5 |
|
石川県 |
8 |
1,295 |
7.9 |
|
福井県 |
4 |
633 |
8.7 |
|
岡山県 |
2 |
381 |
0.8 |
|
広島県 |
6 |
1,032 |
11.9 |
|
山口県 |
3 |
373 |
16.6 |
|
徳島県 |
2 |
172 |
148.7 |
|
香川県 |
4 |
450 |
14.2 |
|
福岡県 |
19 |
3,825 |
10.2 |
|
熊本県 |
4 |
563 |
9.2 |
|
佐賀県 |
2 |
326 |
0.5 |
|
長崎県 |
4 |
478 |
12.7 |
|
大分県 |
1 |
192 |
8.5 |
|
台湾 |
2 |
416 |
32.9 |
|
小計 |
545 |
92,973 |
9.2 |
|
地域別 |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
||
|
店舗数(店) |
売上高(百万円) |
前年同期比(%) |
|
|
フランチャイズ加盟店 |
|
|
|
|
京都府 |
5 |
175 |
19.9 |
|
大阪府 |
46 |
2,136 |
10.9 |
|
兵庫県 |
37 |
2,016 |
6.3 |
|
滋賀県 |
7 |
291 |
10.7 |
|
奈良県 |
2 |
140 |
10.1 |
|
和歌山県 |
3 |
92 |
4.3 |
|
北海道 |
0 |
5 |
△ 79.0 |
|
宮城県 |
1 |
58 |
4.2 |
|
東京都 |
7 |
247 |
4.3 |
|
茨城県 |
1 |
25 |
△ 0.9 |
|
埼玉県 |
6 |
329 |
5.1 |
|
神奈川県 |
5 |
226 |
3.1 |
|
群馬県 |
4 |
203 |
43.6 |
|
愛知県 |
20 |
947 |
2.6 |
|
岐阜県 |
5 |
271 |
14.3 |
|
長野県 |
0 |
7 |
△ 75.5 |
|
三重県 |
7 |
258 |
6.5 |
|
福井県 |
2 |
82 |
6.1 |
|
岡山県 |
7 |
158 |
9.4 |
|
広島県 |
3 |
50 |
10.8 |
|
山口県 |
1 |
15 |
30.2 |
|
鳥取県 |
3 |
120 |
11.6 |
|
徳島県 |
3 |
196 |
△ 21.6 |
|
香川県 |
3 |
126 |
12.2 |
|
愛媛県 |
2 |
48 |
8.5 |
|
高知県 |
2 |
111 |
△ 3.0 |
|
福岡県 |
3 |
62 |
△ 1.3 |
|
熊本県 |
1 |
20 |
31.9 |
|
小計 |
186 |
8,428 |
6.8 |
|
合計 |
731 |
101,401 |
9.0 |
(注)1 一部の複数の地域にまたがって店舗展開をしているフランチャイズ加盟店については、一部店舗の販売金額を当該フランチャイズ加盟店の本店所在地に含めて表示しております。
2 直営店は、直営店舗での中華料理等の販売高であり、フランチャイズ加盟店は、当社からの中華食材等の販売高であります。
3 店舗数は、期末日現在のものであります。
なお、国内直営店売上についての主な分析は下記のとおりであります。
第49期店内店外別全店売上
|
|
売上高(百万円) |
客数(千人) |
客単価(円) |
|
|
|
構成比 |
|||
|
店内飲食 |
58,703 |
69.2% |
60,185 |
975 |
|
テイクアウト・デリバリー |
26,114 |
30.8% |
17,010 |
1,535 |
|
合計 |
84,817 |
100.0% |
77,195 |
1,099 |
(注)1 店内飲食のお客様がテイクアウトを追加注文された場合など混在した売上は、店内飲食としてカウントしております。
2 レジ入力ミス等による売上高の修正は店内飲食に含めております。
3 店内飲食は、コロナ禍で一時低調となっておりましたが、コロナ前の売上水準まで着実に回復させるとともに、引き続きテイクアウト・デリバリーの好調を維持いたしました。
第50期店内店外別全店売上
|
|
売上高(百万円) |
客数(千人) |
客単価(円) |
|
|
|
構成比 |
|||
|
店内飲食 |
66,985 |
72.4% |
65,588 |
1,021 |
|
テイクアウト・デリバリー |
25,571 |
27.6% |
16,146 |
1,584 |
|
合計 |
92,556 |
100.0% |
81,735 |
1,132 |
(注)1 店内飲食のお客様がテイクアウトを追加注文された場合など混在した売上は、店内飲食としてカウントしております。
2 レジ入力ミス等による売上高の修正は店内飲食に含めております。
3 店内飲食は、コロナ前を上回り、過去最高売上となりました。一方、テイクアウト・デリバリーは、テイクアウトが一部、店内飲食やデリバリーにシフトしたことと、サービスが終了したテイクアウト事前予約のEPARK利用売上が減少したことにより、前年比で減収となりましたが、依然として高い水準を維持しております。
|
第49期既存店月別売上構成比 |
|
第49期既存店曜日別平均売上対比 (月曜日を100として対比) |
|||||||||||
|
月別 |
売上構成比 (%) |
営業日数 |
|
曜日別 |
平均売上対比 |
||||||||
|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
祝 |
合計 |
|
||||
|
4月 |
7.9 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
4 |
1 |
30 |
|
月曜日 |
100.0 |
|
5月 |
8.6 |
5 |
4 |
3 |
3 |
4 |
4 |
5 |
3 |
31 |
|
火曜日 |
101.3 |
|
6月 |
7.7 |
4 |
4 |
5 |
5 |
4 |
4 |
4 |
0 |
30 |
|
水曜日 |
109.4 |
|
7月 |
8.2 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
1 |
31 |
|
木曜日 |
103.6 |
|
8月 |
8.2 |
5 |
5 |
5 |
3 |
4 |
4 |
4 |
1 |
31 |
|
金曜日 |
121.6 |
|
9月 |
7.6 |
3 |
4 |
4 |
5 |
4 |
4 |
4 |
2 |
30 |
|
土曜日 |
158.8 |
|
10月 |
8.5 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
1 |
31 |
|
日曜日 |
159.7 |
|
11月 |
8.3 |
4 |
5 |
4 |
3 |
4 |
4 |
4 |
2 |
30 |
|
祝日 |
146.7 |
|
12月 |
8.8 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
4 |
0 |
31 |
|
|
|
|
1月 |
8.9 |
3 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
6 |
1 |
31 |
|
|
|
|
2月 |
8.1 |
4 |
4 |
4 |
3 |
4 |
3 |
4 |
2 |
28 |
|
|
|
|
3月 |
9.2 |
4 |
3 |
5 |
5 |
5 |
4 |
4 |
1 |
31 |
|
|
|
|
合計 |
100.0 |
47 |
49 |
50 |
48 |
51 |
52 |
53 |
15 |
365 |
|
|
|
(注)1 新規出店、閉鎖及び改装を行った店舗を除いております。
2 元旦は祝日としてカウントしておらず、1月2日は土曜日、1月3日は日曜日としてカウントしており、営業日数については営業していない店舗もあります。
|
第50期既存店月別売上構成比 |
|
第50期既存店曜日別平均売上対比 (月曜日を100として対比) |
|||||||||||
|
月別 |
売上構成比 (%) |
営業日数 |
|
曜日別 |
平均売上対比 |
||||||||
|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
祝 |
合計 |
|
||||
|
4月 |
8.3 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
1 |
30 |
|
月曜日 |
100.0 |
|
5月 |
8.5 |
5 |
5 |
4 |
3 |
3 |
4 |
4 |
3 |
31 |
|
火曜日 |
101.9 |
|
6月 |
7.8 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
4 |
4 |
0 |
30 |
|
水曜日 |
107.7 |
|
7月 |
8.4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
1 |
31 |
|
木曜日 |
104.6 |
|
8月 |
8.4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
3 |
4 |
4 |
1 |
31 |
|
金曜日 |
119.5 |
|
9月 |
7.8 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
4 |
4 |
2 |
30 |
|
土曜日 |
157.8 |
|
10月 |
8.3 |
4 |
5 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
1 |
31 |
|
日曜日 |
158.1 |
|
11月 |
8.3 |
4 |
4 |
5 |
4 |
3 |
4 |
4 |
2 |
30 |
|
祝日 |
152.8 |
|
12月 |
8.6 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
0 |
31 |
|
|
|
|
1月 |
8.6 |
4 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
1 |
31 |
|
|
|
|
2月 |
8.0 |
3 |
4 |
4 |
5 |
3 |
4 |
4 |
2 |
29 |
|
|
|
|
3月 |
9.0 |
4 |
4 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
1 |
31 |
|
|
|
|
合計 |
100.0 |
47 |
51 |
49 |
50 |
48 |
52 |
54 |
15 |
366 |
|
|
|
(注)1 新規出店、閉鎖及び改装を行った店舗を除いております。
2 元旦は祝日としてカウントしておらず、1月2日は土曜日、1月3日は日曜日としてカウントしており、営業日数については営業していない店舗もあります。
(2)財政状態
(資産の部)
当連結会計年度末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ73億58百万円(8.7%)増加し、914億62百万円となりました。主な増加要因は次のとおりであります。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ47億38百万円(13.2%)増加し、406億7百万円となりました。主な要因は現金及び預金の増加等であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ26億20百万円(5.4%)増加し、508億54百万円となりました。主な要因は建物及び構築物の増加等であります。
(負債の部)
当連結会計年度末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べ14億93百万円(7.0%)増加し、228億27百万円となりました。主な増加要因は次のとおりであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ23億51百万円(18.6%)増加し、149億75百万円となりました。主な要因は未払法人税等の増加等であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ8億58百万円(9.9%)減少し、78億51百万円となりました。主な要因は長期借入金の減少等であります。なお、借入金の残高は70億円となりました。
(純資産の部)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ58億65百万円(9.3%)増加し、686億35百万円となりました。主な要因は配当金の支払い27億27百万円に対し、親会社株主に帰属する当期純利益79億11百万円の計上により増加した事によるもの等であります。以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の74.6%から75.0%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ42億67百万円増加し、362億96百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は、前年同期に比べて48億92百万円(66.8%)増加し、122億17百万円となりました。主な要因は税金等調整前当期純利益の増加であります。
営業活動によるキャッシュ・フローの主な内訳は、税金等調整前当期純利益107億53百万円に減価償却費28億1百万円を加えた額から法人税等の支払額13億68百万円等を減じた額であります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、前年同期に比べて6百万円(0.2%)減少し、32億22百万円となりました。主な要因は有形固定資産の売却による収入の増加であります。
投資活動によるキャッシュ・フローの主な内訳は、有形固定資産の取得による支出34億82百万円等によるものであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は、47億79百万円(50.3%)減少し、47億28百万円となりました。主な要因は長期借入金の返済による支出の減少であります。
財務活動によるキャッシュ・フローの主な内訳は、長期借入金の返済による支出20億円及び配当金の支払額27億27百万円による支出であります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、安定した資金調達基盤を維持しつつ、資金効率を重視して資金調達を行う方針としております。当連結会計年度におきましては、前述した好調な業績により潤沢な営業キャッシュ・フローを創出できたことから、新規借入は実行しておりませんが、引き続き事業拡大のための事業投資と人的資本への投資を積極的に行う方針から、資金効率を重視しつつ、今後も必要に応じて最適な資金調達方法を検討し実行してまいります。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりです。
|
|
第48期 2022年3月期 |
第49期 2023年3月期 |
第50期 2024年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
66.1 |
74.6 |
75.0 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
126.1 |
134.6 |
161.1 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
1.2 |
1.2 |
0.6 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
224.2 |
240.4 |
471.8 |
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※ キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
※ 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日における資産・負債の報告数値及び偶発資産・負債の開示、ならびに報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積り等を行っております。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
5【経営上の重要な契約等】
フランチャイズ加盟店(FC店)等との間で、飲食店として当社の指導のもとに継続して営業することを目的とし、次のとおり契約を締結しております。
(イ)契約の名称 フランチャイズ基本契約
(ロ)契約者 フランチャイズ加盟店等
(ハ)契約の本旨 当社の許諾による飲食チェーン店経営のために食材、資材等の指定品目の購入義務を伴うフランチャイズ契約関係を形成すること。
(ニ)加盟料、保証金等
|
区分 |
店舗面積 |
加盟料(千円) |
保証金(千円) |
広告負担金(千円) |
|
小型店 |
100㎡以下 |
750 |
1,000 |
20~40 |
|
中型店 |
100㎡超~200㎡ |
1,000 |
2,000 |
40~80 |
|
大型店 |
200㎡超 |
1,250 |
2,500 |
50~100 |
(注)1 当社従業員が独立してフランチャイズ加盟店となった場合については、加盟料は免除されます。
2 広告負担金は月額であります。
3 上記の他、当社より配達する食材運送費の分担金として、店舗の規模別、地域別に20~100千円の運送費を徴収しております。
4 一部契約店舗より改装費を毎月預かっております。
5 複数店舗を所有する場合、2店舗目以降よりロイヤリティを徴収しております。
(ホ)契約期間、契約の更新等
契約の期間 フランチャイズ基本契約は契約日より満9年
契約更新の条件 契約日より3年ごとに期間満了3か月前までに当社又は加盟店のいずれか一方からの異議がない場合
契約更新料 300~800千円
(注) 契約更新料は、小型店300~400千円、中型店400~600千円、大型店500~800千円であります。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度中においては、海老名上郷店等8店舗出店(FC加盟店からの移行含む)するとともに、国道大久保店等4店舗の改装を行っております。
これらの結果、設備投資の総額は3,872百万円であります。(左記の金額には差入保証金が含まれております。)なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
|
事業所名 (所在地) |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||||
|
建物及び 構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
その他 |
合計 |
正社員 |
パートタイマー等 |
|||
|
事業所
|
本社 (京都市山科区) |
135 |
57 |
802 (4,904) |
27 |
1,023 |
149 |
62 |
|
|
|
東京事務所 (東京都千代田区) |
16 |
6 |
- (-) |
20 |
43 |
65 |
14 |
|
|
|
小計 |
151 |
64 |
802 (4,904) |
48 |
1,067 |
214 |
76 |
|
|
工場
|
久御山工場 (京都府久世郡久御山町) |
1,742 |
909 |
1,295 (10,910) |
41 |
3,988 |
66 |
234 |
|
|
|
西野山工場 (京都市山科区) |
72 |
39 |
249 (1,158) |
0 |
361 |
6 |
14 |
|
|
|
九州工場 (福岡市東区) |
87 |
60 |
329 (2,364) |
8 |
486 |
12 |
54 |
|
|
|
札幌工場 (札幌市手稲区) |
60 |
55 |
- (-) |
12 |
128 |
5 |
7 |
|
|
|
東松山工場 (埼玉県東松山市) |
3,169 |
425 |
484 (15,205) |
20 |
4,099 |
44 |
140 |
|
|
|
小計 |
5,131 |
1,490 |
2,358 (29,638) |
84 |
9,064 |
133 |
449 |
|
|
店舗 (直営店) |
京都府 |
四条大宮店他40店舗 |
641 |
0 |
2,502 (10,350) |
350 |
3,495 |
172 |
1,202 |
|
|
大阪府 |
関大前店他115店舗 |
1,220 |
59 |
5,501 (24,198) |
1,182 |
7,964 |
396 |
3,279 |
|
|
兵庫県 |
白川台店他37店舗 |
489 |
18 |
2,537 (13,422) |
431 |
3,476 |
138 |
1,162 |
|
|
滋賀県 |
堅田店他14店舗 |
413 |
0 |
1,615 (17,691) |
132 |
2,161 |
63 |
609 |
|
|
奈良県 |
奈良都跡店他14店舗 |
224 |
29 |
51 (412) |
156 |
461 |
53 |
504 |
|
|
和歌山県 |
岩出東店他8店舗 |
151 |
1 |
341 (2,397) |
78 |
572 |
34 |
316 |
|
|
北海道 |
すすきの店他18店舗 |
249 |
0 |
62 (1,539) |
226 |
537 |
59 |
518 |
|
|
宮城県 |
仙台一番町店他3店舗 |
67 |
- |
- (-) |
48 |
115 |
14 |
111 |
|
|
東京都 |
西日暮里店他59店舗 |
762 |
0 |
331 (1,695) |
1,014 |
2,107 |
201 |
1,546 |
|
|
埼玉県 |
草加店他25店舗 |
407 |
0 |
- (-) |
360 |
768 |
76 |
622 |
|
|
千葉県 |
富里店他26店舗 |
381 |
0 |
280 (6,158) |
264 |
926 |
84 |
772 |
|
|
神奈川県 |
鶴見店他34店舗 |
678 |
0 |
- (-) |
443 |
1,122 |
122 |
1,140 |
|
|
群馬県 |
前橋問屋町店他5店舗 |
115 |
- |
- (-) |
45 |
161 |
15 |
163 |
|
|
茨城県 |
水戸さくら通り店他4店舗 |
169 |
- |
- (-) |
126 |
296 |
18 |
152 |
|
事業所名 (所在地) |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||||
|
建物及び 構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
その他 |
合計 |
正社員 |
パートタイマー等 |
|||
|
|
栃木県 |
宇都宮インターパークビレッジ店他2店舗 |
142 |
- |
- (-) |
95 |
238 |
11 |
100 |
|
|
山梨県 |
甲府国母店1店舗 |
18 |
- |
- (-) |
5 |
24 |
5 |
19 |
|
|
長野県 |
アリオ上田店他3店舗 |
57 |
- |
- (-) |
34 |
91 |
10 |
93 |
|
|
新潟県 |
新潟駅前店他2店舗 |
18 |
- |
- (-) |
36 |
55 |
7 |
64 |
|
|
愛知県 |
春日井店他21店舗 |
316 |
13 |
853 (4,131) |
214 |
1,398 |
91 |
840 |
|
|
岐阜県 |
穂積店他11店舗 |
255 |
0 |
- (-) |
114 |
370 |
40 |
424 |
|
|
三重県 |
名張店他11店舗 |
280 |
3 |
139 (2,786) |
112 |
535 |
45 |
359 |
|
|
静岡県 |
浜松店他6店舗 |
157 |
1 |
406 (2,896) |
64 |
629 |
22 |
222 |
|
|
富山県 |
黒瀬北店他3店舗 |
99 |
0 |
- (-) |
27 |
127 |
11 |
100 |
|
|
石川県 |
松任店他7店舗 |
143 |
0 |
241 (1,355) |
59 |
444 |
25 |
263 |
|
|
福井県 |
福井学園前店他3店舗 |
69 |
0 |
71 (414) |
30 |
171 |
12 |
147 |
|
|
岡山県 |
津山店他1店舗 |
27 |
0 |
- (-) |
8 |
36 |
6 |
57 |
|
|
広島県 |
西条店他5店舗 |
112 |
0 |
- (-) |
70 |
183 |
18 |
201 |
|
|
山口県 |
山口小郡店他2店舗 |
34 |
- |
- (-) |
30 |
64 |
8 |
77 |
|
|
徳島県 |
徳島駅前店他1店舗 |
34 |
- |
- (-) |
14 |
48 |
6 |
58 |
|
|
香川県 |
高松店他3店舗 |
42 |
0 |
- (-) |
16 |
58 |
9 |
94 |
|
|
福岡県 |
新宮店他18店舗 |
504 |
6 |
977 (6,087) |
383 |
1,872 |
84 |
759 |
|
|
熊本県 |
西原店他3店舗 |
79 |
0 |
- (-) |
30 |
109 |
13 |
98 |
|
|
佐賀県 |
佐賀夢咲店他1店舗 |
40 |
- |
- (-) |
8 |
48 |
10 |
52 |
|
|
長崎県 |
佐世保四ヶ町店他3店舗 |
20 |
- |
- (-) |
46 |
67 |
14 |
92 |
|
|
大分県 |
コムボックス大分店1店舗 |
3 |
- |
- (-) |
9 |
13 |
3 |
49 |
|
|
小計 |
543店舗 |
8,434 |
135 |
15,915 (95,537) |
6,275 |
30,760 |
1,895 |
16,264 |
|
店舗 (FC店) |
大阪府 |
阪急高槻店他6店舗 |
0 |
- |
- (-) |
12 |
12 |
- |
- |
|
|
奈良県 |
奈良橿原店1店舗 |
0 |
- |
130 (1,241) |
- |
130 |
- |
- |
|
事業所名 (所在地) |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||||
|
建物及び 構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
その他 |
合計 |
正社員 |
パートタイマー等 |
|||
|
|
東京都 |
南大塚店他2店舗 |
- |
- |
- (-) |
9 |
9 |
- |
- |
|
|
神奈川県 |
綱島駅前店他3店舗 |
- |
- |
- (-) |
19 |
19 |
- |
- |
|
|
群馬県 |
群馬三俣店1店舗 |
- |
- |
- (-) |
2 |
2 |
- |
- |
|
|
茨城県 |
牛久栄町店1店舗 |
- |
- |
- (-) |
0 |
0 |
- |
- |
|
|
愛知県 |
平手店他1店舗 |
- |
- |
- (-) |
12 |
12 |
- |
- |
|
|
三重県 |
桑名星川店1店舗 |
- |
- |
- (-) |
5 |
5 |
- |
- |
|
|
福井県 |
敦賀店1店舗 |
- |
- |
- (-) |
10 |
10 |
- |
- |
|
|
福岡県 |
那珂川店1店舗 |
- |
- |
- (-) |
6 |
6 |
- |
- |
|
|
熊本県 |
熊本駅前店1店舗 |
- |
- |
- (-) |
0 |
0 |
- |
- |
|
|
小計 |
23店舗 |
0 |
- |
130 (1,241) |
78 |
208 |
- |
- |
|
寮及び福利厚生施設 |
37 |
- |
218 (849) |
99 |
356 |
- |
- |
||
|
その他 |
35 |
- |
477 (23,174) |
100 |
613 |
- |
- |
||
|
合計 |
13,791 |
1,690 |
19,902 (155,344) |
6,685 |
42,071 |
2,242 |
16,789 |
||
(注)1 帳簿価額「その他」は工具、器具及び備品、差入保証金であります。
2 従業員数のうちパートタイマー等は、2024年3月31日現在在籍者数を記載しております。
3 土地、建物については、本社及び自社保有物件を除き、一部または全部を賃借しております。なお、連結会社以外から賃借している内容は以下のとおりであります。
|
名称 |
賃借期間 |
面積(㎡) |
年間賃借料 (百万円) |
|
店舗用土地(102店) |
2~30年間 |
131,017 |
792 |
|
店舗用建物(390店) |
1~30年間 |
71,181 |
3,423 |
|
東京事務所 |
2年間 |
773 |
27 |
|
札幌工場 |
1年間 |
1,369 |
13 |
4 提出会社の寮および福利厚生施設並びにその他の主な土地は、次のとおりであります。
|
名称 |
所在地 |
面積(㎡) |
帳簿価額(百万円) |
|
寮及び福利厚生施設 |
|
|
|
|
西野山寮 |
京都市山科区 |
662 |
153 |
|
その他 |
|
|
|
|
鈴蘭台賃貸物件 |
神戸市北区 |
1,716 |
190 |
(2)国内子会社
重要な設備はありません。
(3)在外子会社
王將餐飲服務股份有限公司
|
事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
|||||
|
建物及び 構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
その他 |
合計 |
正社員 |
パートタイマー等 |
||
|
高雄漢神巨蛋店他1店舗 (台湾) |
中華料理店 |
3 |
0 |
- (-) |
2 |
5 |
15 |
62 |
|
合計 |
3 |
0 |
- (-) |
2 |
5 |
15 |
62 |
|
(注)1 帳簿価額「その他」は工具、器具及び備品、差入保証金であります。
2 従業員数のうちパートタイマー等は、2023年12月31日現在在籍者数を記載しております。
直営店舗設置状況
2024年3月31日現在における直営店舗の設置状況は、次のとおりであります。
(イ)関西地区(234店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
京都府 |
|
|
|
|
四条大宮店 |
1967年12月 |
京都市中京区四条通大宮西入錦大宮町 |
105 |
|
七条烏丸店 |
1970年8月 |
京都市下京区烏丸七条上ル桜木町 |
84 |
|
三条店 |
1971年2月 |
京都市中京区木屋町通三条下ル石屋町 |
59 |
|
大手筋店 |
1972年10月 |
京都市伏見区伯耆町 |
71 |
|
西八条店 |
1972年11月 |
京都市下京区七条御所ノ内南町 |
51 |
|
太秦店 |
1973年3月 |
京都市右京区太秦御所ノ内町 |
31 |
|
河原町店 |
1974年11月 |
京都市中京区蛸薬師河原町東入備前島町 |
35 |
|
西院店 |
1975年1月 |
京都市右京区西院高山寺町 |
45 |
|
椥ノ辻店 |
1975年7月 |
京都市山科区椥辻草海道町 |
67 |
|
御薗橋店 |
1977年6月 |
京都市北区大宮南田尻町 |
110 |
|
城南宮店 |
1977年8月 |
京都市伏見区中島外山町 |
86 |
|
府庁前店 |
1978年9月 |
京都市中京区丸太町油小路東入横鍛冶町 |
59 |
|
国道大手筋店 |
1978年3月 |
京都市伏見区下鳥羽南柳長町 |
100 |
|
花園店 |
1978年9月 |
京都市右京区花園伊町 |
65 |
|
西大路五条店 |
1978年9月 |
京都市右京区西院南高田町 |
131 |
|
槇島店 |
1978年12月 |
宇治市槇島町十六 |
136 |
|
亀岡店 |
1979年5月 |
亀岡市大井町土田 |
124 |
|
国道171号店 |
1981年2月 |
向日市鶏冠井町清水 |
165 |
|
北白川店 |
1982年3月 |
京都市左京区一乗寺築田町 |
131 |
|
八幡店 |
1982年4月 |
八幡市戸津中代 |
245 |
|
宝ヶ池店 |
1982年11月 |
京都市左京区岩倉南桑原町 |
126 |
|
国道大久保店 |
1985年7月 |
宇治市大久保町田原 |
105 |
|
桃山店 |
1985年5月 |
京都市伏見区桃山町西尾 |
91 |
|
上鳥羽店 |
1994年8月 |
京都市南区上鳥羽中河原 |
94 |
|
新田辺店 |
1994年12月 |
京田辺市田辺中央 |
42 |
|
福知山店 |
1995年4月 |
福知山市篠尾新町 |
90 |
|
京都東インター店 |
1995年7月 |
京都市山科区東野北井ノ上町 |
136 |
|
洛西芸大前店 |
2002年11月 |
京都市西京区大枝沓掛町 |
125 |
|
JR福知山駅店 |
2005年11月 |
福知山市駅前町 |
56 |
|
篠店 |
2007年11月 |
亀岡市篠町篠杢殿林 |
80 |
|
東向日店 |
2008年8月 |
向日市寺戸町渋川 |
30 |
|
長岡天神店 |
2008年10月 |
長岡京市開田 |
56 |
|
河原町三条店 |
2009年6月 |
京都市中京区河原町三条上ル恵比須町 |
37 |
|
烏丸北大路店 |
2010年12月 |
京都市北区小山上総町 |
49 |
|
梅津段町店 |
2012年2月 |
京都市右京区梅津石灘町 |
28 |
|
山科駅前店 |
2012年3月 |
京都市山科区安朱南屋敷町 |
10 |
|
百万遍店 |
2012年11月 |
京都市左京区田中門前町 |
26 |
|
深草竹田店 |
2013年10月 |
京都市伏見区竹田中川原町 |
54 |
|
GYOZA OHSHO烏丸御池店 |
2016年3月 |
京都市中京区両替町通姉小路上ル龍池町 |
63 |
|
白梅町店 |
2016年3月 |
京都市上京区今出川通り御前西入三丁目西町 |
36 |
|
綾部店 |
2018年2月 |
綾部市大島町二反目 |
62 |
|
大阪府 |
|
|
|
|
関大前店 |
1977年11月 |
吹田市千里山東 |
100 |
|
布施店 |
1978年5月 |
東大阪市長堂 |
138 |
|
玉出店 |
1978年8月 |
大阪市住之江区粉浜西 |
72 |
|
長瀬店 |
1978年9月 |
東大阪市菱屋西 |
99 |
|
千林店 |
1978年11月 |
守口市滝井西町 |
54 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
難波西店 |
1980年7月 |
大阪市浪速区難波中 |
47 |
|
天六店 |
1980年10月 |
大阪市北区天神橋 |
58 |
|
阪急東通り店 |
1981年6月 |
大阪市北区堂山町 |
46 |
|
福島店 |
1982年2月 |
大阪市福島区福島 |
23 |
|
国道高槻店 |
1982年7月 |
高槻市川西町 |
159 |
|
巽店 |
1982年9月 |
大阪市生野区巽東 |
124 |
|
箕面店 |
1982年9月 |
箕面市粟生新家 |
136 |
|
阪急池田店 |
1983年2月 |
池田市城南 |
25 |
|
阪急石橋店 |
1983年6月 |
池田市石橋 |
41 |
|
天王寺店 |
1983年12月 |
大阪市天王寺区悲田院町 |
46 |
|
服部店 |
1984年3月 |
豊中市服部豊町 |
74 |
|
寝屋川店 |
1984年3月 |
寝屋川市高宮栄町 |
142 |
|
久宝寺店 |
1984年6月 |
東大阪市大蓮東 |
167 |
|
上田原店 |
1984年6月 |
四條畷市上田原 |
82 |
|
高槻市役所前店 |
1984年11月 |
高槻市城西町 |
120 |
|
八戸ノ里店 |
1985年2月 |
東大阪市御厨中 |
121 |
|
京橋駅前店 |
1985年5月 |
大阪市都島区東野田町 |
74 |
|
茨木店 |
1985年6月 |
茨木市郡 |
174 |
|
箕面半町店 |
1985年6月 |
箕面市半町 |
231 |
|
枚方店 |
1985年7月 |
枚方市甲斐田新町 |
183 |
|
守口店 |
1985年8月 |
守口市佐太中町 |
173 |
|
空港線豊中店 |
1985年11月 |
豊中市山ノ上町 |
237 |
|
塚本店 |
1986年4月 |
大阪市西淀川区柏里町 |
30 |
|
堺浜寺店 |
1987年9月 |
堺市西区浜寺船尾町東 |
149 |
|
岸の里店 |
1993年11月 |
大阪市西成区千本中 |
23 |
|
住之江駅前店 |
1994年2月 |
大阪市住之江区西住之江 |
47 |
|
和泉府中店 |
1994年4月 |
和泉市府中町 |
40 |
|
若江岩田店 |
1995年3月 |
東大阪市若江東町 |
106 |
|
国道岸和田店 |
1997年6月 |
岸和田市下池田町 |
130 |
|
外環藤井寺店 |
1997年7月 |
羽曳野市誉田 |
130 |
|
国道高石店 |
1998年7月 |
高石市西取石 |
108 |
|
泉大津北店 |
1998年7月 |
泉大津市北豊中町 |
85 |
|
岸和田南店 |
1998年7月 |
岸和田市下松町 |
136 |
|
国道泉佐野店 |
1998年7月 |
泉佐野市鶴原 |
126 |
|
箕輪口店 |
1998年12月 |
東大阪市箕輪 |
110 |
|
堺インター店 |
1999年7月 |
堺市南区小代 |
92 |
|
岡町店 |
2001年1月 |
豊中市中桜塚 |
53 |
|
和泉中央店 |
2002年3月 |
和泉市いぶき野 |
98 |
|
深井店 |
2002年3月 |
堺市中区深井中町 |
55 |
|
桃谷店 |
2002年9月 |
大阪市生野区桃谷 |
28 |
|
泉ヶ丘店 |
2002年11月 |
堺市南区竹城台 |
43 |
|
枚方市駅前店 |
2003年6月 |
枚方市岡東町 |
67 |
|
大阪九条店 |
2003年8月 |
大阪市西区九条 |
56 |
|
三国ヶ丘駅前店 |
2003年8月 |
堺市堺区向陵中町 |
48 |
|
天王寺堀越店 |
2003年9月 |
大阪市天王寺区堀越町 |
43 |
|
京阪大和田店 |
2003年12月 |
門真市宮野町 |
39 |
|
寝屋川市駅前店 |
2004年3月 |
寝屋川市早子町 |
98 |
|
摂津富田駅前店 |
2004年4月 |
高槻市富田町 |
32 |
|
四條畷駅前店 |
2004年7月 |
四條畷市楠公 |
60 |
|
庄内駅前店 |
2004年7月 |
豊中市庄内東町 |
39 |
|
河内花園駅前店 |
2004年8月 |
東大阪市吉田 |
36 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
中環巨摩橋店 |
2004年8月 |
東大阪市若江北町 |
68 |
|
天四店 |
2004年12月 |
大阪市北区天神橋 |
58 |
|
泉南熊取店 |
2004年12月 |
泉南郡熊取町紺屋 |
118 |
|
鶴橋駅前店 |
2005年1月 |
大阪市天王寺区下味原町 |
40 |
|
八田寺店 |
2005年4月 |
堺市中区八田寺町 |
56 |
|
国分駅前店 |
2005年4月 |
柏原市国分西 |
50 |
|
福田店 |
2005年7月 |
堺市中区福田 |
103 |
|
放出駅前店 |
2005年8月 |
大阪市鶴見区放出東 |
40 |
|
関目店 |
2005年9月 |
大阪市城東区関目 |
33 |
|
松原三宅店 |
2005年11月 |
松原市三宅西 |
77 |
|
三国店 |
2005年12月 |
大阪市淀川区西三国 |
49 |
|
鶴橋東店 |
2006年8月 |
大阪市東成区東小橋 |
39 |
|
長居店 |
2006年10月 |
大阪市住吉区長居東 |
70 |
|
西田辺店 |
2006年11月 |
大阪市阿倍野区阪南町 |
25 |
|
赤川店 |
2007年5月 |
大阪市旭区赤川 |
24 |
|
玉造店 |
2007年8月 |
大阪市天王寺区玉造元町 |
47 |
|
堺東店 |
2007年12月 |
堺市堺区北瓦町 |
21 |
|
寺田町店 |
2008年5月 |
大阪市天王寺区寺田町 |
26 |
|
寝屋川団地前店 |
2008年11月 |
寝屋川市寝屋 |
72 |
|
上牧店 |
2009年1月 |
高槻市上牧南駅前町 |
77 |
|
十三店 |
2009年1月 |
大阪市淀川区十三東 |
41 |
|
鴻池新田店 |
2009年2月 |
東大阪市鴻池元町 |
39 |
|
南寺方店 |
2009年4月 |
守口市南寺方南通 |
69 |
|
淡路西口店 |
2009年6月 |
大阪市東淀川区淡路 |
32 |
|
森ノ宮店 |
2009年10月 |
大阪市東成区中道 |
57 |
|
摂津鳥飼店 |
2009年11月 |
摂津市鳥飼中 |
57 |
|
香里ヶ丘店 |
2009年11月 |
枚方市香里ヶ丘 |
28 |
|
中央大通り長田店 |
2010年2月 |
東大阪市長田西 |
67 |
|
野田阪神店 |
2010年9月 |
大阪市福島区吉野 |
36 |
|
外環横小路店 |
2010年12月 |
東大阪市横小路町 |
67 |
|
西九条店 |
2011年1月 |
大阪市此花区西九条 |
51 |
|
上新庄店 |
2011年3月 |
大阪市東淀川区瑞光 |
47 |
|
美原南店 |
2011年3月 |
堺市美原区黒山 |
63 |
|
大東諸福店 |
2011年4月 |
大東市諸福 |
61 |
|
難波南海通り店 |
2011年5月 |
大阪市中央区難波 |
96 |
|
今里店 |
2011年5月 |
大阪市東成区大今里 |
39 |
|
吹田春日店 |
2011年7月 |
吹田市春日 |
63 |
|
河内山本駅前店 |
2011年12月 |
八尾市山本町 |
38 |
|
西中島店 |
2012年2月 |
大阪市淀川区西中島 |
43 |
|
歌島橋店 |
2012年4月 |
大阪市西淀川区歌島 |
54 |
|
南森町店 |
2012年5月 |
大阪市北区天神橋 |
48 |
|
門真下島店 |
2012年5月 |
門真市下島町 |
103 |
|
大阪駅前第3ビル店 |
2012年6月 |
大阪市北区梅田 |
35 |
|
大阪駅前第2ビル店 |
2012年9月 |
大阪市北区梅田 |
23 |
|
心斎橋店 |
2012年11月 |
大阪市中央区心斎橋筋 |
40 |
|
阪南箱作店 |
2013年2月 |
阪南市箱作 |
63 |
|
茨木松ヶ本店 |
2013年8月 |
茨木市松ヶ本町 |
63 |
|
太子店 |
2014年3月 |
大阪市西成区太子 |
41 |
|
長尾店 |
2014年3月 |
枚方市長尾播磨谷 |
72 |
|
新世界店 |
2014年7月 |
大阪市浪速区恵美須東 |
42 |
|
アリオ八尾店 |
2016年1月 |
八尾市光町 |
40 |
|
香里園駅前店 |
2016年7月 |
寝屋川市香里南之町 |
21 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
昭和町駅前店 |
2016年9月 |
大阪市阿倍野区阪南町 |
29 |
|
平野駅前店 |
2016年11月 |
大阪市平野区背戸口 |
58 |
|
弁天町市岡店 |
2016年12月 |
大阪市港区市岡 |
24 |
|
谷町八丁目店 |
2016年12月 |
大阪市中央区谷町 |
21 |
|
城東今福店 |
2018年7月 |
大阪市城東区今福東 |
34 |
|
府道143号茨木島店 |
2021年3月 |
茨木市島 |
54 |
|
楠葉店 |
2022年5月 |
枚方市町楠葉 |
25 |
|
ジョイ・ナーホ針中野店 |
2023年9月 |
大阪市東住吉区駒川 |
17 |
|
兵庫県 |
|
|
|
|
尼崎三和店 |
1978年9月 |
尼崎市昭和南通 |
96 |
|
板宿店 |
1980年7月 |
神戸市須磨区平田町 |
42 |
|
西宮北口店 |
1981年8月 |
西宮市甲風園 |
31 |
|
武庫之荘店 |
1982年3月 |
尼崎市武庫之荘 |
37 |
|
明石店 |
1982年5月 |
明石市東仲ノ町 |
64 |
|
鈴蘭台店 |
1984年6月 |
神戸市北区山田町小部字広苅 |
85 |
|
元町店 |
1985年1月 |
神戸市中央区元町通 |
26 |
|
多田店 |
1985年5月 |
川西市多田桜木 |
198 |
|
白川台店 |
1986年4月 |
神戸市須磨区車字道谷山 |
238 |
|
阪神尼崎店 |
1986年4月 |
尼崎市神田中通 |
49 |
|
尼崎西店 |
1988年5月 |
尼崎市浜田町 |
113 |
|
西宮北インター店 |
1989年12月 |
西宮市山口町名来 |
104 |
|
三ノ宮東店 |
1994年9月 |
神戸市中央区琴ノ緒町 |
32 |
|
生田川店 |
1995年3月 |
神戸市中央区浜辺通 |
76 |
|
尼宝線寺本店 |
1996年2月 |
伊丹市寺本 |
68 |
|
宝塚インター店 |
1996年6月 |
宝塚市安倉北 |
110 |
|
菅原通り店 |
1996年12月 |
神戸市長田区菅原通 |
144 |
|
名谷店 |
1998年8月 |
神戸市垂水区名谷町入野堂面 |
184 |
|
三宮下山手通り店 |
1999年5月 |
神戸市中央区下山手通 |
58 |
|
福崎インター店 |
1999年7月 |
神崎郡福崎町西田原字前田 |
98 |
|
レバンテ垂水店 |
2000年3月 |
神戸市垂水区日向 |
37 |
|
香寺店 |
2003年8月 |
姫路市香寺町犬飼 |
106 |
|
滝野社店 |
2004年4月 |
加東市上滝野 |
77 |
|
押部谷店 |
2004年9月 |
神戸市西区押部谷町木幡字下松原 |
64 |
|
西鈴蘭台店 |
2005年1月 |
神戸市北区北五葉 |
114 |
|
宝殿店 |
2005年10月 |
高砂市米田町島 |
94 |
|
新三田店 |
2005年11月 |
三田市天神 |
78 |
|
新開地店 |
2007年9月 |
神戸市兵庫区新開地 |
56 |
|
玉津店 |
2007年11月 |
神戸市西区平野町下村 |
70 |
|
伊丹緑ヶ丘店 |
2008年2月 |
伊丹市緑ヶ丘 |
70 |
|
須磨店 |
2009年1月 |
神戸市須磨区須磨浦通 |
45 |
|
氷上店 |
2009年9月 |
丹波市氷上町稲継字堂ノ下 |
62 |
|
尼崎インター店 |
2010年11月 |
尼崎市南塚口町 |
88 |
|
国道加古川店 |
2012年1月 |
加古川市平岡町高畑字菖浦 |
69 |
|
川西店 |
2013年7月 |
川西市下加茂 |
101 |
|
GYOZA OHSHO阪神芦屋店 |
2016年8月 |
芦屋市公光町 |
19 |
|
淡路島三原店 |
2016年10月 |
南あわじ市八木新庄 |
99 |
|
プレンティ西神中央店 |
2018年12月 |
神戸市西区糀台 |
54 |
|
滋賀県 |
|
|
|
|
草津駅前店 |
1974年8月 |
草津市大路 |
40 |
|
国道草津店 |
1979年2月 |
草津市草津 |
118 |
|
彦根店 |
1982年6月 |
彦根市外町 |
130 |
|
国道大津店 |
1983年4月 |
大津市中庄 |
124 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
栗東店 |
1983年6月 |
栗東市大橋 |
112 |
|
堅田店 |
1984年12月 |
大津市本堅田 |
131 |
|
長浜店 |
1985年3月 |
長浜市八幡東町トセ |
149 |
|
三雲店 |
1985年4月 |
湖南市吉永上川原 |
222 |
|
瀬田店 |
1993年11月 |
大津市大萱 |
38 |
|
守山北店 |
1996年10月 |
守山市矢島町八之坪 |
78 |
|
野洲店 |
2008年6月 |
野洲市市三宅 |
53 |
|
皇子山店 |
2009年5月 |
大津市松山町 |
72 |
|
近江大橋東店 |
2009年6月 |
草津市矢橋町 |
69 |
|
EXPASA多賀店 |
2010年9月 |
犬上郡多賀町敏満寺 |
59 |
|
コメリ水口店 |
2013年11月 |
甲賀市水口町水口 |
72 |
|
奈良県 |
|
|
|
|
大和新庄店 |
1987年5月 |
葛城市東室 |
125 |
|
王寺店 |
1991年6月 |
北葛城郡王寺町本町 |
142 |
|
奈良柏木店 |
1995年6月 |
奈良市柏木町 |
93 |
|
奈良都跡店 |
1998年8月 |
奈良市四条大路 |
104 |
|
富雄店 |
1999年1月 |
奈良市富雄元町 |
49 |
|
奈良東九条店 |
2004年9月 |
奈良市東九条町 |
70 |
|
天理荒蒔町店 |
2010年1月 |
天理市荒蒔町 |
94 |
|
押熊店 |
2010年7月 |
奈良市押熊町 |
85 |
|
奈良三条店 |
2010年9月 |
奈良市油阪地方町 |
47 |
|
奈良桜井店 |
2011年1月 |
桜井市東新堂 |
68 |
|
天理インター店 |
2011年7月 |
天理市櫟本町 |
71 |
|
奈良広陵店 |
2011年12月 |
北葛城郡広陵町大字安部 |
70 |
|
橿原神宮店 |
2013年1月 |
橿原市城殿町 |
77 |
|
香芝店 |
2017年4月 |
香芝市北今市 |
67 |
|
近鉄奈良駅前店 |
2017年5月 |
奈良市小西町 |
45 |
|
和歌山県 |
|
|
|
|
延時店 |
1986年6月 |
和歌山市延時前地 |
138 |
|
岩出東店 |
1996年11月 |
岩出市中迫 |
161 |
|
和歌山堀止店 |
2003年7月 |
和歌山市堀止南ノ丁 |
86 |
|
海南店 |
2010年4月 |
和歌山市毛見 |
86 |
|
橋本店 |
2010年5月 |
橋本市市脇 |
75 |
|
紀伊田辺店 |
2010年6月 |
田辺市下万呂字久保田 |
58 |
|
国体道路店 |
2010年9月 |
和歌山市小雑賀 |
103 |
|
岩出中島店 |
2010年2月 |
岩出市中島 |
54 |
|
紀三井寺店 |
2013年11月 |
和歌山市紀三井寺字南前浜 |
73 |
(ロ)北海道地区(19店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
すすきの店 |
2011年12月 |
札幌市中央区南三条西 |
30 |
|
南二条西2丁目店 |
2012年2月 |
札幌市中央区南二条西 |
46 |
|
アリオ札幌店 |
2012年4月 |
札幌市東区北七条東 |
92 |
|
白石中央店 |
2012年7月 |
札幌市白石区中央一条 |
34 |
|
イオン桑園店 |
2012年11月 |
札幌市中央区北八条西 |
30 |
|
新札幌店 |
2012年11月 |
札幌市厚別区厚別中央三条 |
110 |
|
手稲前田店 |
2012年12月 |
札幌市手稲区前田六条 |
50 |
|
狸小路5丁目店 |
2013年1月 |
札幌市中央区南三条西 |
36 |
|
イオン千歳店 |
2013年7月 |
千歳市栄町 |
50 |
|
清田店 |
2013年8月 |
札幌市清田区清田二条 |
39 |
|
イオン釧路店 |
2013年12月 |
釧路郡釧路町桂木 |
68 |
|
イオン帯広店 |
2014年2月 |
帯広市西四条南 |
63 |
|
旭川末広店 |
2014年3月 |
旭川市末広東一条 |
52 |
|
イオン北見店 |
2014年9月 |
北見市北進町 |
53 |
|
イオンモール旭川西店 |
2015年7月 |
旭川市緑町 |
共同 |
|
イオン札幌元町店 |
2015年11月 |
札幌市東区北三十一条東 |
共同 |
|
イオン東札幌店 |
2016年11月 |
札幌市白石区東札幌三条 |
46 |
|
イオンモール苫小牧店 |
2018年1月 |
苫小牧市柳町 |
68 |
|
イオン湯川店 |
2019年6月 |
函館市湯川町 |
44 |
(ハ)東北地区(4店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
宮城県 |
|
|
|
|
仙台一番町店 |
2009年12月 |
仙台市青葉区一番町 |
79 |
|
仙台六丁の目店 |
2010年7月 |
仙台市若林区六丁の目東町 |
87 |
|
イオン仙台店 |
2013年12月 |
仙台市青葉区中央 |
共同 |
|
4号仙台中田店 |
2019年1月 |
仙台市太白区中田町字後河原 |
86 |
(ニ)関東地区(162店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
東京都 |
|
|
|
|
西日暮里店 |
1979年2月 |
荒川区西日暮里 |
24 |
|
高田馬場店 |
1979年5月 |
新宿区高田馬場 |
25 |
|
中野店 |
1979年6月 |
中野区中野 |
24 |
|
王子店 |
1979年7月 |
北区王子 |
28 |
|
学芸大前店 |
1979年9月 |
目黒区鷹番 |
21 |
|
三軒茶屋店 |
1983年4月 |
世田谷区太子堂 |
34 |
|
水道橋店 |
1984年6月 |
千代田区神田三崎町 |
102 |
|
下北沢店 |
1985年8月 |
世田谷区代沢 |
64 |
|
新大久保店 |
1987年2月 |
新宿区百人町 |
21 |
|
駒込店 |
1994年4月 |
豊島区駒込 |
25 |
|
蒲田東口店 |
1995年7月 |
大田区蒲田 |
63 |
|
戸越銀座店 |
1995年11月 |
品川区平塚 |
32 |
|
南大沢店 |
1997年3月 |
八王子市松木 |
98 |
|
浮間舟渡店 |
1998年4月 |
北区浮間 |
70 |
|
喜多見駅前店 |
1998年9月 |
狛江市岩戸北 |
28 |
|
神田東口店 |
1999年4月 |
千代田区鍛冶町 |
28 |
|
渋谷ハチ公口店 |
2000年1月 |
渋谷区渋谷 |
39 |
|
浅草橋駅前店 |
2001年1月 |
台東区浅草橋 |
59 |
|
新橋駅前店 |
2001年2月 |
港区新橋 |
32 |
|
綾瀬駅前店 |
2001年9月 |
足立区綾瀬 |
31 |
|
秋津店 |
2001年11月 |
東村山市久米川町 |
80 |
|
西台駅前店 |
2003年8月 |
板橋区蓮根 |
31 |
|
茗荷谷駅前店 |
2004年7月 |
文京区小日向 |
42 |
|
大岡山店 |
2005年10月 |
大田区北千束 |
35 |
|
小岩駅北口店 |
2006年11月 |
江戸川区西小岩 |
28 |
|
府中本町駅前店 |
2007年4月 |
府中市本町 |
36 |
|
赤羽駅南口店 |
2008年4月 |
北区赤羽 |
55 |
|
瑞江駅北口店 |
2008年8月 |
江戸川区瑞江 |
31 |
|
新小岩ルミエール店 |
2008年9月 |
江戸川区松島 |
44 |
|
武蔵境駅前店 |
2009年3月 |
武蔵野市境 |
53 |
|
保谷駅南口店 |
2009年7月 |
西東京市東町 |
32 |
|
上板橋駅南口店 |
2009年10月 |
板橋区上板橋 |
59 |
|
道玄坂店 |
2011年3月 |
渋谷区道玄坂 |
48 |
|
荻窪駅西口店 |
2011年10月 |
杉並区上荻 |
44 |
|
池袋東口店 |
2012年4月 |
豊島区南池袋 |
102 |
|
アリオ亀有店 |
2012年4月 |
葛飾区亀有 |
共同 |
|
アリオ北砂店 |
2012年5月 |
江東区北砂 |
共同 |
|
アリオ西新井店 |
2013年12月 |
足立区西新井栄町 |
55 |
|
門前仲町店 |
2014年3月 |
江東区門前仲町 |
48 |
|
ポンテポルタ千住店 |
2014年4月 |
足立区千住橋戸町 |
47 |
|
初台店 |
2014年11月 |
渋谷区初台 |
32 |
|
鶴川駅前店 |
2014年12月 |
町田市能ヶ谷 |
37 |
|
高円寺店 |
2015年7月 |
杉並区高円寺北 |
30 |
|
御徒町駅南口店 |
2016年3月 |
台東区上野 |
27 |
|
八王子駅北口店 |
2016年8月 |
八王子市三崎町 |
37 |
|
一之江駅前店 |
2017年4月 |
江戸川区一之江 |
37 |
|
糀谷店 |
2017年5月 |
大田区萩中 |
33 |
|
イーアス高尾店 |
2017年6月 |
八王子市東浅川町 |
35 |
|
フレスポ八王子みなみ野店 |
2017年6月 |
八王子市みなみ野 |
60 |
|
京成高砂駅南口店 |
2017年9月 |
葛飾区高砂 |
49 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
京成曳舟駅前店 |
2017年10月 |
墨田区京島 |
70 |
|
フレスポ若葉台店 |
2017年12月 |
稲城市若葉台 |
69 |
|
アリオ葛西店 |
2018年2月 |
江戸川区東葛西 |
42 |
|
平井駅南口店 |
2018年3月 |
江戸川区平井 |
31 |
|
GYOZA OHSHO有楽町 国際フォーラム口店 |
2019年3月 |
千代田区丸の内 |
34 |
|
Expressアトレ秋葉原店 |
2019年6月 |
千代田区外神田 |
18 |
|
ジョイ・ナーホ池尻大橋店 |
2021年6月 |
世田谷区池尻 |
0 |
|
ジョイ・ナーホ練馬高野台駅前店 |
2022年10月 |
練馬区高野台 |
22 |
|
新青梅武蔵村山店 |
2023年3月 |
武蔵村山市本町 |
75 |
|
羽村小作坂上店 |
2024年2月 |
羽村市小作台 |
59 |
|
埼玉県 |
|
|
|
|
草加店 |
1982年2月 |
草加市花栗 |
108 |
|
与野本町店 |
1996年12月 |
さいたま市中央区鈴谷 |
74 |
|
北朝霞店 |
1997年10月 |
朝霞市浜崎 |
68 |
|
南浦和店 |
1998年12月 |
さいたま市南区南浦和 |
58 |
|
戸田公園五差路店 |
1999年10月 |
戸田市上戸田 |
69 |
|
東大成店 |
2000年11月 |
さいたま市北区東大成町 |
84 |
|
今羽駅前店 |
2001年5月 |
さいたま市北区吉野町 |
77 |
|
武蔵浦和駅前店 |
2001年6月 |
さいたま市南区別所 |
86 |
|
熊谷駅東口店 |
2005年2月 |
熊谷市筑波 |
54 |
|
新座駅前店 |
2005年4月 |
新座市野火止 |
35 |
|
本川越店 |
2006年10月 |
川越市新富町 |
47 |
|
蕨駅東口店 |
2009年3月 |
蕨市塚越 |
40 |
|
和光店 |
2010年11月 |
和光市丸山台 |
34 |
|
アリオ川口フードコート店 |
2012年3月 |
川口市並木元町 |
共同 |
|
アリオ川口レストラン店 |
2012年3月 |
川口市並木元町 |
60 |
|
アリオ上尾店 |
2013年6月 |
上尾市大字 |
52 |
|
GYOZA OHSHO大宮駅西口店 |
2016年10月 |
さいたま市大宮区桜木町 |
27 |
|
越谷駅東口店 |
2017年3月 |
越谷市弥生町 |
48 |
|
南越谷ラクーン店 |
2017年5月 |
越谷市南越谷 |
36 |
|
所沢プロペ通り店 |
2017年11月 |
所沢市日吉町 |
66 |
|
ヤオコー東松山店 |
2018年2月 |
東松山市新宿町 |
68 |
|
北越谷駅西口店 |
2018年6月 |
越谷市北越谷 |
58 |
|
17号さいたま町谷店 |
2020年6月 |
さいたま市桜区町谷 |
72 |
|
463号バイパス所沢林店 |
2021年5月 |
所沢市林 |
82 |
|
県道377号吉川栄店 |
2021年10月 |
吉川市栄町 |
97 |
|
国道4号幸手店 |
2023年6月 |
幸手市南 |
65 |
|
千葉県 |
|
|
|
|
市原店 |
1996年7月 |
市原市五所 |
61 |
|
富里店 |
1996年9月 |
富里市七栄 |
72 |
|
君津店 |
1998年3月 |
君津市北子安 |
107 |
|
新松戸店 |
1999年6月 |
松戸市新松戸 |
57 |
|
下総中山駅前店 |
2000年2月 |
船橋市本中山 |
59 |
|
新検見川駅前店 |
2000年3月 |
千葉市花見川区花園 |
24 |
|
西白井店 |
2000年4月 |
白井市けやき台 |
94 |
|
柏松ヶ崎店 |
2000年10月 |
柏市大山台 |
112 |
|
稲毛海岸駅前店 |
2000年12月 |
千葉市美浜区高洲 |
58 |
|
千葉寒川店 |
2002年11月 |
千葉市中央区寒川町 |
66 |
|
四街道駅前店 |
2004年4月 |
四街道市鹿渡 |
19 |
|
八千代店 |
2004年10月 |
八千代市大和田新田 |
83 |
|
都賀駅西口店 |
2005年4月 |
千葉市若葉区都賀 |
27 |
|
京成成田駅前店 |
2006年8月 |
成田市花崎町 |
39 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
野田店 |
2007年11月 |
野田市花井 |
110 |
|
本八幡駅前店 |
2009年8月 |
市川市南八幡 |
41 |
|
千葉ニュータウン中央店 |
2010年12月 |
印西市中央南 |
98 |
|
花見川店 |
2011年8月 |
千葉市花見川区柏井町 |
101 |
|
印西牧の原店 |
2013年4月 |
印西市原 |
100 |
|
東金店 |
2013年11月 |
東金市堀上 |
50 |
|
アリオ市原店 |
2013年11月 |
市原市更級 |
70 |
|
ビビット南船橋店 |
2015年2月 |
船橋市浜町 |
53 |
|
セブンパークアリオ柏店 |
2016年4月 |
柏市大島田 |
共同 |
|
行徳駅前店 |
2017年2月 |
市川市行徳駅前 |
34 |
|
JR佐倉駅北口店 |
2017年7月 |
佐倉市六崎 |
31 |
|
イオン鎌ヶ谷店 |
2017年11月 |
鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷 |
55 |
|
コトエ流山おおたかの森店 |
2022年4月 |
流山市おおたかの森西 |
48 |
|
神奈川県 |
|
|
|
|
武蔵新城店 |
1995年8月 |
川崎市中原区上新城 |
51 |
|
武蔵中原店 |
1996年7月 |
川崎市中原区上小田中 |
42 |
|
武蔵小杉店 |
1998年5月 |
川崎市中原区小杉町 |
52 |
|
淵野辺店 |
1998年7月 |
相模原市中央区淵野辺 |
41 |
|
石川町店 |
1999年6月 |
横浜市中区吉浜町 |
54 |
|
鶴見店 |
1999年9月 |
横浜市鶴見区豊岡町 |
35 |
|
武蔵溝ノ口駅前店 |
2000年5月 |
川崎市高津区溝口 |
90 |
|
藤沢駅前店 |
2000年12月 |
藤沢市藤沢 |
33 |
|
橋本駅ビル店 |
2003年3月 |
相模原市緑区橋本 |
52 |
|
大口駅前店 |
2004年6月 |
横浜市神奈川区大口通 |
45 |
|
大和駅前店 |
2004年6月 |
大和市大和南 |
37 |
|
小田原店 |
2006年2月 |
小田原市栄町 |
43 |
|
平塚駅西口店 |
2006年7月 |
平塚市紅谷町 |
42 |
|
大船駅笠間口店 |
2007年3月 |
鎌倉市大船 |
39 |
|
川崎駅東口店 |
2007年7月 |
川崎市川崎区駅前本町 |
25 |
|
本厚木店 |
2008年3月 |
厚木市中町 |
59 |
|
横須賀中央店 |
2010年8月 |
横須賀市若松町 |
32 |
|
二俣川駅前店 |
2011年1月 |
横浜市旭区二俣川 |
51 |
|
戸塚駅西口店 |
2011年2月 |
横浜市戸塚区戸塚町 |
54 |
|
東神奈川駅西口店 |
2012年8月 |
横浜市神奈川区東神奈川 |
56 |
|
上大岡京急店 |
2012年9月 |
横浜市港南区上大岡西 |
30 |
|
イオン金沢八景店 |
2013年4月 |
横浜市金沢区泥亀 |
共同 |
|
グランツリー武蔵小杉店 |
2014年11月 |
川崎市中原区新丸子東 |
共同 |
|
イトーヨーカドー古淵店 |
2014年12月 |
相模原市南区古淵 |
26+共同 |
|
アリオ橋本店 |
2016年11月 |
相模原市緑区大山町 |
42 |
|
ウィングキッチン京急鶴見店 |
2017年7月 |
横浜市鶴見区鶴見中央 |
47 |
|
ウィングキッチン京急川崎店 |
2018年3月 |
川崎市川崎区砂子 |
62 |
|
ノジマモール横須賀店 |
2018年8月 |
横須賀市平成町 |
70 |
|
小田急マルシェ秦野店 |
2020年3月 |
秦野市大秦町 |
42 |
|
ブランチ横浜南部市場店 |
2020年3月 |
横浜市金沢区鳥浜町 |
38 |
|
モザイクモール港北店 |
2020年9月 |
横浜市都筑区中川中央 |
共同 |
|
sanwa藤が丘店 |
2021年10月 |
横浜市青葉区もえぎ野 |
44 |
|
イオン天王町店 |
2022年10月 |
横浜市保土ヶ谷区川辺町 |
58 |
|
藤沢弥勒寺店 |
2022年11月 |
藤沢市弥勒寺 |
34 |
|
海老名上郷店 |
2023年5月 |
海老名市上郷 |
75 |
|
群馬県 |
|
|
|
|
前橋問屋町店 |
2003年3月 |
前橋市問屋町 |
87 |
|
高前バイパス小八木町店 |
2003年10月 |
高崎市小八木町 |
87 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
前橋駒形店 |
2003年11月 |
前橋市東善町 |
69 |
|
太田高林店 |
2004年8月 |
太田市南矢島町 |
103 |
|
伊勢崎店 |
2005年9月 |
伊勢崎市平和町 |
101 |
|
354号館林店 |
2019年2月 |
館林市美園町 |
89 |
|
茨城県 |
|
|
|
|
水戸さくら通り店 |
2014年11月 |
水戸市米沢町 |
65 |
|
つくば赤塚店 |
2015年3月 |
つくば市赤塚 |
50 |
|
124号神栖店 |
2018年10月 |
神栖市平泉 |
77 |
|
県道243号龍ヶ崎店 |
2021年11月 |
龍ヶ崎市松ヶ丘 |
44 |
|
国道50号結城店 |
2024年1月 |
結城市下り松 |
59 |
|
栃木県 |
|
|
|
|
宇都宮インターパークビレッジ店 |
2006年3月 |
宇都宮市インターパーク |
77 |
|
国道293号足利南店 |
2021年9月 |
足利市福居町 |
71 |
|
トライアル宇都宮店 |
2023年8月 |
宇都宮市睦町 |
50 |
(ホ)甲信越地区(8店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
長野県 |
|
|
|
|
アリオ上田店 |
2011年4月 |
上田市天神 |
61 |
|
諏訪店 |
2011年7月 |
諏訪市沖田町 |
72 |
|
飯田店 |
2011年12月 |
飯田市鼎名古熊 |
78 |
|
アルピコプラザ松本店 |
2014年5月 |
松本市深志 |
55 |
|
新潟県 |
|
|
|
|
新潟駅前店 |
2011年9月 |
新潟市中央区花園 |
68 |
|
弁天橋店 |
2012年2月 |
新潟市中央区紫竹山 |
90 |
|
新潟近江店 |
2012年5月 |
新潟市中央区近江 |
58 |
|
山梨県 |
|
|
|
|
甲府国母店 |
2012年11月 |
甲府市国母 |
61 |
(ヘ)東海地区(53店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
愛知県 |
|
|
|
|
今池店 |
1979年8月 |
名古屋市千種区今池 |
50 |
|
栄店 |
1980年6月 |
名古屋市中区栄 |
53 |
|
長久手店 |
1984年12月 |
長久手市蟹原 |
136 |
|
笹島店 |
1985年5月 |
名古屋市中村区名駅 |
53 |
|
春日井店 |
1985年7月 |
春日井市瑞穂通 |
337 |
|
中島店 |
1991年6月 |
名古屋市中川区中島新町 |
74 |
|
岡崎南店 |
1995年4月 |
岡崎市竜美西 |
55 |
|
岡崎インター店 |
1995年12月 |
岡崎市洞町的場 |
93 |
|
愛知岩倉店 |
1996年1月 |
岩倉市大地町蔵本 |
105 |
|
三河安城店 |
1996年2月 |
安城市三河安城南町 |
106 |
|
豊明店 |
1996年4月 |
豊明市前後町螺貝 |
72 |
|
西尾店 |
1997年7月 |
西尾市道光寺町堰坂 |
102 |
|
一宮バイパス店 |
1998年10月 |
一宮市東島町 |
114 |
|
三河高浜店 |
1999年7月 |
高浜市湯山町 |
84 |
|
津島店 |
2002年11月 |
津島市柳原町 |
96 |
|
一宮今伊勢店 |
2003年7月 |
一宮市今伊勢町新神戸字乾 |
79 |
|
小牧二重堀店 |
2003年12月 |
小牧市二重堀字西浦 |
82 |
|
豊橋駅前店 |
2010年6月 |
豊橋市駅前大通 |
48 |
|
大須観音店 |
2012年2月 |
名古屋市中区大須 |
50 |
|
黒川店 |
2016年7月 |
名古屋市北区田幡 |
22 |
|
GYOZA OHSHOプライムツリー 赤池店 |
2017年11月 |
日進市赤池町箕ノ手 |
36 |
|
神の倉店 |
2022年6月 |
名古屋市緑区東神の倉 |
50 |
|
岐阜県 |
|
|
|
|
岐阜真正店 |
1996年7月 |
本巣市温井字東川原 |
102 |
|
大垣林町店 |
1998年7月 |
大垣市林町 |
109 |
|
岐阜羽島店 |
1998年8月 |
羽島市江吉良町北池 |
100 |
|
穂積店 |
1999年7月 |
瑞穂市馬場春雨町 |
114 |
|
岐南店 |
1999年8月 |
羽島郡岐南町八剣 |
118 |
|
多治見店 |
2000年4月 |
多治見市上山町 |
100 |
|
中津川インター店 |
2003年7月 |
中津川市千旦林字西垣外 |
108 |
|
可児広見店 |
2003年7月 |
可児市広見字田尻裏 |
81 |
|
各務原鵜沼店 |
2003年11月 |
各務原市鵜沼西町 |
93 |
|
芥見店 |
2004年3月 |
岐阜市芥見長山 |
79 |
|
土岐店 |
2009年10月 |
土岐市泉寺田町 |
60 |
|
258号大垣新田町店 |
2020年1月 |
大垣市新田町 |
134 |
|
三重県 |
|
|
|
|
名張店 |
1989年8月 |
名張市鴻之台 |
111 |
|
津南店 |
1993年7月 |
津市雲出本郷町知海寺前 |
104 |
|
高茶屋店 |
1993年11月 |
津市高茶屋小森町瓦ヶ野 |
85 |
|
鈴鹿中央店 |
1994年7月 |
鈴鹿市西條町真虫原 |
76 |
|
伊賀上野店 |
1994年10月 |
伊賀市小田町稲久保 |
85 |
|
伊勢御薗店 |
2007年4月 |
伊勢市御薗町王中島 |
59 |
|
三重大前店 |
2008年11月 |
津市栗真中山町 |
74 |
|
鈴鹿白子店 |
2011年4月 |
鈴鹿市寺家 |
76 |
|
四日市緑地店 |
2012年2月 |
四日市市日永東 |
46 |
|
四日市ときわ店 |
2013年3月 |
四日市市城西町 |
72 |
|
三重朝日店 |
2013年4月 |
三重郡朝日町大字小向字御田 |
70 |
|
松阪店 |
2014年4月 |
松阪市清生町字村中町 |
58 |
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
静岡県 |
|
|
|
|
浜松店 |
1985年5月 |
浜松市中央区鴨江 |
122 |
|
沼津店 |
1986年3月 |
沼津市岡宮焼土手 |
105 |
|
焼津店 |
1995年11月 |
焼津市八楠 |
71 |
|
有玉店 |
2009年7月 |
浜松市中央区有玉北町 |
68 |
|
静岡呉服町店 |
2012年8月 |
静岡市葵区呉服町 |
69 |
|
清水店 |
2014年4月 |
静岡市清水区長崎 |
86 |
|
沼津松長店 |
2022年3月 |
沼津市松長 |
79 |
(ト)北陸地区(16店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
福井県 |
|
|
|
|
福井学園前店 |
1985年6月 |
福井市学園 |
69 |
|
丸岡店 |
2003年11月 |
坂井市丸岡町一本田弐字小深町 |
78 |
|
福井幾久店 |
2007年7月 |
福井市大宮 |
78 |
|
鯖江店 |
2008年10月 |
鯖江市下河端町 |
67 |
|
石川県 |
|
|
|
|
野々市店 |
1985年6月 |
野々市市横宮町 |
154 |
|
松任店 |
1997年4月 |
白山市倉光 |
137 |
|
杜の里店 |
2006年9月 |
金沢市もりの里 |
83 |
|
イオン金沢示野店 |
2006年12月 |
金沢市戸坂西 |
76 |
|
金沢高柳店 |
2010年5月 |
金沢市高柳町五 |
76 |
|
小松店 |
2011年2月 |
小松市福乃宮町 |
110 |
|
金沢東店 |
2011年7月 |
金沢市福久町ホ |
72 |
|
野々市新庄店 |
2012年5月 |
野々市市新庄 |
69 |
|
富山県 |
|
|
|
|
黒瀬北店 |
2005年9月 |
富山市二口町 |
110 |
|
中川原店 |
2009年6月 |
富山市中川原 |
71 |
|
高岡横田店 |
2009年10月 |
高岡市千石町 |
70 |
|
イータウン砺波店 |
2012年12月 |
砺波市三島町 |
75 |
(チ)中国地区(11店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
岡山県 |
|
|
|
|
津山店 |
2013年1月 |
津山市上河原 |
72 |
|
東岡山店 |
2016年2月 |
岡山市中区神下 |
87 |
|
広島県 |
|
|
|
|
廿日市店 |
1998年3月 |
廿日市市新宮 |
89 |
|
西条店 |
1999年7月 |
東広島市西条町土与丸 |
91 |
|
安東店 |
2000年5月 |
広島市安佐南区安東 |
114 |
|
八本松店 |
2000年11月 |
東広島市八本松東 |
87 |
|
広島八丁堀店 |
2010年12月 |
広島市中区堀川町 |
66 |
|
広島袋町店 |
2018年6月 |
広島市中区袋町 |
38 |
|
山口県 |
|
|
|
|
岩国店 |
2000年12月 |
岩国市南岩国町 |
108 |
|
山口小郡店 |
2004年7月 |
山口市小郡前田町 |
48 |
|
山口店 |
2008年2月 |
山口市大内千坊 |
72 |
(リ)四国地区(6店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
徳島県 |
|
|
|
|
徳島駅前店 |
2010年6月 |
徳島市一番町 |
43 |
|
鳴門店 |
2023年7月 |
鳴門市撫養町小桑島前組 |
52 |
|
香川県 |
|
|
|
|
高松店 |
2002年12月 |
高松市牟礼町牟礼字下窪 |
48 |
|
高松春日店 |
2009年12月 |
高松市春日町 |
57 |
|
高松南新町店 |
2012年8月 |
高松市南新町 |
89 |
|
綾川店 |
2014年3月 |
綾歌郡綾川町萱原 |
73 |
(ヌ)九州地区(30店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
福岡県 |
|
|
|
|
二又瀬店 |
1981年5月 |
福岡市東区二又瀬新町 |
174 |
|
春日店 |
1981年6月 |
春日市日の出町 |
144 |
|
諏訪野店 |
1985年6月 |
久留米市諏訪野町字堂女木 |
130 |
|
新宮店 |
1993年9月 |
糟屋郡新宮町原上字柿の木坂 |
85 |
|
筑紫野店 |
1995年4月 |
太宰府市向佐野 |
76 |
|
シーサイド門司店 |
1999年3月 |
北九州市門司区西海岸 |
84 |
|
月隈店 |
1999年11月 |
福岡市博多区西月隈 |
80 |
|
則松店 |
2000年7月 |
北九州市八幡西区則松 |
90 |
|
久留米インター店 |
2001年4月 |
久留米市東合川町 |
88 |
|
小倉駅前店 |
2008年11月 |
北九州市小倉北区魚町 |
30 |
|
原店 |
2010年12月 |
福岡市早良区原 |
138 |
|
博多駅前店 |
2012年2月 |
福岡市博多区博多駅前 |
57 |
|
吉塚駅前店 |
2016年6月 |
福岡市博多区東公園 |
34 |
|
3号小倉三萩野店 |
2020年7月 |
北九州市小倉北区白銀 |
91 |
|
200号飯塚西町店 |
2021年3月 |
飯塚市西町 |
78 |
|
サンリブシティ小倉店 |
2021年9月 |
北九州市小倉南区上葛原 |
62 |
|
サンリブくりえいと宗像店 |
2021年10月 |
宗像市くりえいと |
57 |
|
国道202号糸島店 |
2021年12月 |
糸島市高田 |
73 |
|
イオンなかま店 |
2023年7月 |
中間市上蓮花寺 |
74 |
|
熊本県 |
|
|
|
|
西原店 |
1999年8月 |
熊本市東区西原 |
109 |
|
熊本近見店 |
2009年4月 |
熊本市南区近見 |
84 |
|
下通店 |
2010年4月 |
熊本市中央区下通 |
37 |
|
ゆめタウンはません店 |
2019年4月 |
熊本市南区田井島 |
48 |
|
佐賀県 |
|
|
|
|
佐賀夢咲店 |
2011年5月 |
佐賀市兵庫北 |
124 |
|
みやき店 |
2014年4月 |
三養基郡みやき町大字白壁 |
65 |
|
長崎県 |
|
|
|
|
佐世保四ヶ町店 |
2012年5月 |
佐世保市下京町 |
71 |
|
大村店 |
2012年10月 |
大村市松並 |
94 |
|
浜の町店 |
2013年4月 |
長崎市銅座町 |
50 |
|
諫早店 |
2013年10月 |
諫早市幸町 |
84 |
|
大分県 |
|
|
|
|
コムボックス大分店 |
2013年12月 |
大分市宮崎 |
91 |
(ル)台湾(2店)
|
店名 |
開店年月 |
所在地 |
客席数 |
|
台湾 |
|
|
|
|
高雄漢神巨蛋店 |
2017年4月 |
高雄市左營区博愛二路 |
72 |
|
台北統一時代店 |
2019年4月 |
台北市信義区忠孝東路 |
82 |
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
2024年3月31日現在計画中の主なものは次のとおりであります。
|
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達方法 |
着手年月 |
完成予定 年月 |
増加能力 (増加客席数) |
|
|
総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
|||||
|
新店 |
|
|
|
|
|
|
|
金閣寺店他7店舗等 |
1,711 |
152 |
自己資本 又は借入金 |
2023.5~ 2025.3 |
2024.6~ 2025.3 |
440 |
(注)1 金額の中には差入保証金が含まれております。なお、既支払額は主に差入保証金の支払であります。
2 上記の他に既存の工場及び店舗等の設備投資も計画しており、総額で7,143百万円の設備投資を計画しております。
(2)重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
90,000,000 |
|
計 |
90,000,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数 (株) (2024年3月31日) |
提出日現在発行数 (株) (2024年6月27日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
23,286,230 |
23,286,230 |
東京証券取引所 プライム市場 |
単元株式数 100株 |
|
計 |
23,286,230 |
23,286,230 |
- |
- |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式 総数増減数 (千株) |
発行済株式 総数残高 (千株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
|
2002年1月29日 |
3,000 |
23,286 |
1,275 |
8,166 |
1,275 |
9,026 |
(注) 第三者割当
|
発行価格 |
850円 |
|
資本組入額 |
425円 |
|
割当先 |
㈱甲子商会(現ジャパンフードビジネス㈱) |
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
20 |
19 |
237 |
140 |
40 |
22,397 |
22,853 |
- |
|
所有株式数(単元) |
- |
39,071 |
2,297 |
57,013 |
15,751 |
55 |
118,323 |
232,510 |
35,230 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
16.80 |
0.99 |
24.52 |
6.77 |
0.02 |
50.90 |
100.00 |
- |
(注) 自己株式4,465,639株は「個人その他」に44,656単元、「単元未満株式の状況」に39株含まれております。
(6)【大株主の状況】
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
アサヒビール株式会社 |
東京都墨田区吾妻橋1丁目23-1 |
2,053 |
10.9 |
|
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) |
東京都港区赤坂1丁目8番1号赤坂インターシティAIR |
1,900 |
10.1 |
|
ジャパンフードビジネス株式会社 |
東京都港区赤坂4丁目2-1JFBビル |
1,400 |
7.4 |
|
アリアケジャパン株式会社 |
東京都渋谷区恵比寿南3丁目2-17 |
1,100 |
5.8 |
|
加藤 梅子 |
京都市山科区 |
611 |
3.2 |
|
加藤 ひろみ |
京都市左京区 |
602 |
3.2 |
|
公益財団法人 加藤朝雄国際奨学財団 |
京都市上京区東上善寺町156シャンボール今出川 |
528 |
2.8 |
|
株式会社日本カストディ銀行(信託口) |
東京都中央区晴海1丁目8-12 |
519 |
2.8 |
|
王将フードサービス取引先持株会 |
京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1 |
369 |
2.0 |
|
吉田 英里 |
京都市北区 |
268 |
1.4 |
|
計 |
- |
9,353 |
49.7 |
(注) 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,900千株
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 519千株
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
|
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
(自己保有株式) |
- |
- |
|
|
普通株式 |
4,465,600 |
|||
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
18,785,400 |
187,854 |
- |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
35,230 |
- |
1単元(100株)未満の株式 |
|
発行済株式総数 |
|
23,286,230 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
187,854 |
- |
②【自己株式等】
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
(自己保有株式) |
|
|
|
|
|
|
株式会社王将フードサービス |
京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1 |
4,465,600 |
- |
4,465,600 |
19.2 |
|
計 |
- |
4,465,600 |
- |
4,465,600 |
19.2 |
2【自己株式の取得等の状況】
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による取得
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
156 |
1,165,450 |
|
当期間における取得自己株式 |
27 |
211,410 |
(注) 当期間における取得自己株式には、2024年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他(譲渡制限付株式としての自己株式処分) |
15,700 |
103,149,000 |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
4,465,639 |
- |
4,465,639 |
- |
(注) 当期間における取得自己株式の処理状況及び保有状況には、2024年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取又は買増請求による売渡による株式数及び処分価額の総額を含めておりません。
3【配当政策】
当社は「サステナビリティビジョン」の一つに「全てのステークホルダーとの共栄」を掲げ、人的資本への投資に注力する一方、中長期的な企業価値を高め、将来の事業展開に備え内部留保の拡充を図りつつ、株主還元の持続的な向上に努めることとしております。そのため、配当につきましては、株主資本配当率(DOE)の一定水準を目安としております。
当期の業績は前述の通り、売上高は創業以来初めて1,000億円を突破し、過去最高額を更新するとともに、営業利益は前年比で大幅な増益を達成することができました。配当につきましては、公表させていただいた1株あたり年間140円から、2年連続で過去最高額となる145円(期末70円から75円)に増額させていただきました。
なお、当社は中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針とし、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
また、当社は取締役会決議により中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額(百万円) |
1株当たりの配当額(円) |
|
2023年10月31日 |
1,317 |
70 |
|
臨時取締役会 |
||
|
2024年6月27日 |
1,411 |
75 |
|
定時株主総会 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方
当社は、経営理念である
|
お客様から「褒められる店」を創ろう! その実現に向けた努力こそが私達を成長させ、 私達に幸せをもたらし、社会への貢献につながる原点である。 |
を経営の基本方針としており、法令・社会規範・企業倫理遵守のもと経営の効果・効率により得られた利益を原資として、全従業員のより一層の幸せと笑顔が溢れる職場環境を作りステークホルダーの満足を創造し続けてまいります。
また、意思決定の透明性・公平性を確保しつつ、保有する経営資源を十分活用し、迅速・果敢な意思決定により経営の活力を増大させることがコーポレートガバナンス・コードの要請であると考え、コーポレート・ガバナンスの強化及び経営上の組織体制の整備や必要な施策を実施し、当社の持続的な成長及び長期的な企業価値向上を実現することによって、広く社会に貢献してまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
a 企業統治の体制の概要
当社は監査役会設置会社を選択しており、コーポレート・ガバナンス体制の主たる機関として取締役会、監査役会及び会計監査人を設置しつつ、取締役会を補完する機関として経営戦略会議、さらに2つの諮問委員会と独立社外取締役会、サステナビリティ委員会などを設置しております。
取締役会は社外取締役3名を含む8名で構成されており、当社の取締役の3分の1以上が東京証券取引所に届け出た独立社外取締役となっております。取締役会は毎月1回以上開催し、代表取締役社長が議長となり、法令、定款及び社内諸規程に従って、経営方針をはじめとする経営上の重要事項を決定するとともに、執行役員の職務執行の監督を実施しております。また、月次の業績状況等の報告が行われるとともに、重要事項の議論を行っており、監査役4名が出席して取締役会の意思決定及び監督状況並びに各執行役員の業務執行をチェックし、必要に応じて意見を述べます。取締役会を補完する機関である経営戦略会議は、原則として毎週開催され、重要な業務執行に係る方針及び計画を協議して方向性を決定しております。
また、取締役の指名、報酬等に係る取締役会の機能の独立性、客観性を強化し、説明責任を十分に果たすことを目的として、取締役会の諮問機関として独立社外取締役を議長とする「指名諮問委員会」及び「報酬諮問委員会」並びに「独立社外取締役会」を設置しております。そのほか、サステナビリティ経営を推進することを目的として、「サステナビリティ委員会」を設置しております。
(設置機関)
|
名称 |
目的及び権限 |
|
取締役会 |
経営管理の基本方針等、重要な事項を審議決議し、かつこれに基づく業務執行を監督する |
|
監査役会 |
監査の方針、監査計画、監査業務の分担及び監査費用の予算等について協議、決議する |
|
経営戦略会議 |
取締役会の決定した方針に基づいた当社経営および各業務運営管理に関する業務執行方針の 協議もしくは審議 |
|
独立社外取締役会 |
独立社外取締役が取締役会における議論に積極的に貢献するために必要な情報交換・認識共有 当社の事業及びコーポレート・ガバナンスに関する事項等について自由に議論 |
|
指名諮問委員会 |
代表取締役、取締役の指名に係る取締役会の機能の独立性・客観性を強化し、説明責任を十分に果たす |
|
報酬諮問委員会 |
取締役の報酬等に係る取締役会の機能の独立性・客観性を強化し、説明責任を十分に果たす |
|
サステナビリティ委員会 |
サステナビリティに係る方針、目標、計画の策定、重要課題の選定、推進体制(組織、制度等)及び情報開示体制等の整備などについての協議及び審議を行う |
(設置機関の構成員)
|
役職名 |
氏名 |
取締役会 |
監査役会 |
経営戦略 会議 (注2) |
独立社外 取締役会 |
指名諮問 委員会 |
報酬諮問 委員会 |
サステナビリティ委員会 |
|
代表取締役社長 |
渡邊 直人 |
◎ |
|
◎ |
|
〇 |
〇 |
◎ |
|
専務取締役執行役員 営業本部長 西日本第1営業部長 FC営業部長 西日本営業サポート部長 |
門林 弘 |
〇 |
|
〇 |
|
|
|
〇 |
|
常務取締役執行役員 管理本部長 経理部長 総務部長 広報IR部長 |
稲垣 雅弘 |
〇 |
|
〇 |
|
|
|
〇 |
|
取締役執行役員 営業企画本部長 営業企画部長 |
池田 勇気 |
〇 |
|
〇 |
|
|
|
〇 |
|
取締役執行役員 経営企画室長 情報サービス部長 |
山田 誠 |
〇 |
|
〇 |
|
|
|
〇 |
|
役職名 |
氏名 |
取締役会 |
監査役会 |
経営戦略 会議 (注2) |
独立社外 取締役会 |
指名諮問 委員会 |
報酬諮問 委員会 |
サステナビリティ委員会 |
|
社外取締役 |
野中 泰弘 |
〇 |
|
|
◎ |
〇 |
〇 |
〇 |
|
社外取締役 |
岩本 生 |
〇 |
|
|
〇 |
◎ |
◎ |
〇 |
|
社外取締役 |
津坂 直子 |
〇 |
|
|
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
監査役(常勤) |
関島 力 |
〇 |
◎ |
|
|
|
|
|
|
社外監査役 |
松山 秀樹 |
〇 |
〇 |
|
|
|
|
|
|
社外監査役 |
中島 重夫 |
〇 |
〇 |
|
|
|
|
|
|
社外監査役 |
臼井 祐一 |
〇 |
〇 |
|
|
|
|
|
注1)◎議長又は委員長 ○構成員
注2)木田裕之(執行役員)、池端伸穂(社長付)、今泉暢智(社長付)、吉村悟(製造本部長)、宮司修一(製造管理本部長)、曽根大輔(西日本第2営業部長)、長橋英樹(西日本第3営業部長)、横山昇蔵(東日本第1営業部長)、寺岡幸弘(店舗開発・FC契約管理部長)を通常事案に限り、構成員としております。
b 企業統治の体制を採用する理由
上記の機関、内部統制システムの整備状況及びその運用状況から、監査役会設置会社が最も有効であると考え、当社は、以下の理由により本体制を選択しております。
イ.取締役会の諮問機関として独立社外取締役を委員長とする「指名諮問委員会」及び「報酬諮問委員会」の設置により、取締役の指名、報酬等に係る取締役会の機能の独立性、客観性を強化し、説明責任を十分に果たすことが可能であること。
ロ.当社の業務及び経営に精通した社内取締役と、専門的知識を有し、当社から独立した立場で経営の監督を行う社外取締役をバランスよく起用することで、経営の透明性の確保、めまぐるしく変化する経営環境の変化や多様性へ対応することが可能であること。
ハ.監査役会は4名の内3名を社外監査役で構成することにより、当社から独立した立場で、取締役会による意思決定及び監督状況並びに各執行役員の業務執行を監査することが可能であること。
c 責任限定契約の内容の概要
取締役(業務執行取締役等である者を除く)が期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第427条第1項の規定により、当該取締役の責任につき、善意でかつ重大な過失がないときは、金500万円または法令が定める額のいずれか高い額を限度として損害賠償責任を負担する契約を締結しております。
また、当社は監査役との間で責任限定契約ができる旨を定款で定めております。当社は、監査役の全員と会社法第427条第1項の規定により、当該監査役の責任につき、善意でかつ重大な過失がないときは、金500万円または法令が定める額のいずれか高い額を限度として損害賠償責任を負担する契約を締結しております。
d 役員等賠償責任保険契約の内容の概要
イ.被保険者の範囲
当社及び子会社の取締役、監査役並びに当社執行役員
ロ.保険契約の内容の概要
被保険者がイの会社の役員としての業務につき行った行為(不作為行為含む。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を塡補するもの。ただし、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は塡補対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。保険料は全額当社が負担しております。
e 取締役の定数
当社の取締役は13名以内とする旨定款に定めております。
f 取締役の選任及び解任の決議要件
取締役選任決議は議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。また、取締役の解任決議要件については議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
g 株主総会の特別決議要件
株主総会の円滑な運営を行うことを目的とし、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
h 中間配当
会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款で定めております。
i 自己株式の取得
当社は株主への機動的な資本政策の遂行のため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
j 取締役及び監査役の責任免除
取締役が期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款で定めております。
監査役が期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、監査役(監査役であった者を含む。)の責任につき、善意でかつ重大な過失がない場合は、取締役会の決議によって、法令の定める限度額の範囲内で、その責任を免除することができる旨を定款で定めております。
k 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を月1回以上開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
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区 分 |
氏 名 |
取締役会出席状況 |
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社内取締役 |
渡邊 直人 |
全18回中18回 |
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門林 弘 |
全18回中18回 |
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稲垣 雅弘 |
全18回中17回 |
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池田 勇気 |
全13回中13回 |
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山田 誠 |
全13回中13回 |
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|
池田 直子 |
全5回中5回 |
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戸田 光佑 |
全5回中5回 |
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社外取締役 |
野中 泰弘 |
全18回中18回 |
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岩本 生 |
全18回中18回 |
|
|
津坂 直子 |
全18回中17回 |
|
|
社内監査役(常勤) |
関島 力 |
全18回中18回 |
|
社外監査役 |
松山 秀樹 |
全18回中18回 |
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中島 重夫 |
全18回中16回 |
|
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臼井 祐一 |
全13回中13回 |
|
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原 哲也 |
全5回中5回 |
(注)池田直子及び戸田光佑並びに原哲也は、2023年6月28日開催の第49回定時株主総会終結の時をもって、取締役及び監査役を退任しておりますので、退任までの期間における取締役会出席状況を記載しております。
取締役会における具体的な検討内容としては次のとおりであります。
|
承認事項 |
決算短信(四半期決算短信)や有価証券報告書(四半期報告書)、事業報告・計算書類、内部統制報告書、会計監査人の監査報酬、株主総会上程事項、譲渡制限付株式発行、中間配当、中期経営計画、関連当事者取引、諸規程改訂、取締役会評価報告書、コーポレート・ガバナンス報告書の改訂、組織改編、本部長等の人事、指名、報酬諮問委員会委員長選任、保有不動産の売却、マルチステークホルダー方針・パートナーシップ構築宣言の決定と公表、配送協力会社値上げ、1億円を超える投資、年度予算、こども食堂等へのお子様弁当無償提供、野菜煮込みラーメンの寄付先等 |
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協議事項 |
政策保有株式に関する経済合理性検証、組織改編、役員報酬及び株式報酬、株主総会招集事項、招集通知のFAQや送付形態、取締役会実効性評価の質問事項、業績予想・配当予想の修正、従業員の賃金引き上げ、台湾事業の方向性、任期満了に伴う役員選任等 |
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報告事項 |
月次決算、資金繰り実績、当社株価及び出来高推移等、国内商標新規登録、部室長等の人事、価格改定、内部統制評価結果及び内部監査結果、法人税確定申告書、監査方針と監査計画、物流改善の進捗、情報サービス部主要案件の進捗、夏季・冬季賞与支給、決算賞与支給、春闘妥結結果、子会社の事業報告等 |
l 指名諮問委員会及び報酬諮問委員会の活動状況
当事業年度における指名諮問委員会及び報酬諮問委員会の開催頻度、出席状況、具体的な検討内容は以下のとおりです。
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開催日 |
委員会 |
具体的な検討内容 |
出席状況 |
|
2023年5月22日 |
指名諮問委員会 |
1.総会後の取締役会助言事項の事前協議 |
全員出席 |
|
報酬諮問委員会 |
1.総会後の取締役会助言事項の事前協議 |
全員出席 |
|
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2023年6月12日 |
報酬諮問委員会 |
1.役員報酬について |
全員出席 |
|
2023年6月27日 |
指名諮問委員会 |
1.指名諮問委員会規程一部改訂に関する承認の件 |
全員出席 |
|
2.指名諮問委員会の委員長の選任に関する承認の件 |
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3.代表取締役選任に関する承認の件 |
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4.役付き取締役選任に関する承認の件 |
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5.代表取締役が不在の場合の業務執行順位に関する承認の件 |
|||
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6.業務執行取締役選任に関する承認の件 |
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|
報酬諮問委員会 |
1.役員報酬について |
全員出席 |
|
|
2.譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分 |
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3.報酬諮問委員会規程一部改訂に関する承認の件 |
|||
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4.報酬諮問委員会の委員長の選任に関する承認の件 |
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2023年7月11日 |
指名諮問委員会 |
1.新任役員・幹部従業員面談の件 |
全員出席 |
|
2023年10月12日 |
指名諮問委員会 |
1.後継者育成の件 |
全員出席 |
|
報酬諮問委員会 |
1.役員報酬の件 |
全員出席 |
|
|
2023年11月13日 |
指名諮問委員会 |
1.後継者育成について |
全員出席 |
|
報酬諮問委員会 |
1.各取締役の報酬(特に株式報酬)の決定方法について |
全員出席 |
|
|
2023年12月11日 |
指名諮問委員会 |
1.後継者育成について |
全員出席 |
|
報酬諮問委員会 |
1.各取締役の報酬(特に株式報酬)の決定方法について |
全員出席 |
|
|
2024年1月15日 |
指名諮問委員会 |
1.後継者の育成について |
全員出席 |
|
2.指名諮問委員会規程の改訂の件 |
|||
|
報酬諮問委員会 |
1.各取締役の報酬(特に株式報酬)の決定方法について |
全員出席 |
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|
2.報酬諮問委員会規程の改訂の件 |
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2024年2月13日 |
指名諮問委員会 |
1.指名諮問委員会規程の改訂の件 |
4名中3名出席 |
|
報酬諮問委員会 |
1.報酬諮問委員会規程の改訂の件 |
4名中3名出席 |
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開催日 |
委員会 |
具体的な検討内容 |
出席状況 |
|
2024年3月11日 |
指名諮問委員会 |
1.指名諮問委員会規程の改訂の件 |
全員出席 |
|
報酬諮問委員会 |
1.報酬諮問委員会規程の改訂の件 |
全員出席 |
※指名諮問委員会:計9回 / 報酬諮問委員会:計9回
※全出席の構成は以下の通り(下線は社外役員)
[2023年6月27日以前] 取締役:野中泰弘(委員長)、渡邊直人、池田直子、岩本生、津坂直子 / 全5名
[2023年6月28日以後] 取締役:岩本生(委員長)、渡邊直人、野中泰弘、津坂直子 / 全4名
※4名中3名出席の構成は以下の通り(下線は社外役員)
[2024年2月13日開催] 取締役:岩本生(委員長)、渡邊直人、野中泰弘
※委員の池田直子氏は、2023年6月28日開催の定時株主総会終結の時をもって取締役および委員を退任しました。
③ 企業統治に関するその他の事項
当社は、取締役会において「内部統制システム構築の基本方針」を下記のとおり決議しており、その内容及び運用状況は以下のとおりであります。
a 取締役、使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
取締役及び従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保し、企業としての社会的責任を果たすよう、反社会的勢力との関係排除をはじめとするコンプライアンス意識の啓蒙をうたう行動規範を定めて、教育の実施及び小冊子の配付により取締役及び従業員に周知徹底します。また、コンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス関連規定を整備して教育を行います。
店舗運営等の重要業務を適正に執行し、その業務報告を漏れなく行うとともに意思決定及び業務執行における組織間及び組織内の牽制を図るために職務権限規程等の諸規程を整備します。
さらに、従業員がコンプライアンス上の問題を発見した場合に外部の専門業者及び弁護士事務所による通報窓口に報告・相談・通報できる内部通報制度を設け、問題の未然防止と早期発見・解決に努めます。
当社は、業務実施部署から独立した取締役会直轄の組織として監査室を設け、法令及び社内規程の遵守状況、職務執行の内容について、店舗、工場、本社、子会社の内部監査を行い、その結果を代表取締役及び取締役会並びに監査役に報告します。
[運用状況]
コンプライアンス宣言及び行動規範をホームページを通じて社内外へ告知しており、コンプライアンス意識向上を目的に、社員を対象にコンプライアンス研修を実施しております。コンプライアンス委員会は全社的なコンプライアンス方針を検討、審議しており、関係部門にて対策を実施しております。また、反社会的勢力との関係遮断に関する基本方針を定め、ホームページ及び各事業所に掲示し、コンプライアンス及び反社会的勢力排除の意識の醸成を図るための小冊子を作成し社員へ配布しております。その他不当要求による被害を防止する責任者として直営店長を選任し各都道府県の暴力追放運動推進センターが実施する講習を受講しております。
社内の業務分掌や、決裁権限・手続等に関する諸規程を整備しており、各部門がそれらの規程を遵守して業務を遂行しております。
内部通報制度として外部カウンセラー及び弁護士が内部通報・相談窓口を担当しており、通報内容についてコンプライアンス委員会委員に報告を行い、改善・再発防止に努めております。
監査室は、毎期、内部監査計画を策定し、各種監査を実施しております。
b 取締役の職務の執行にかかる情報の保存及び管理に関する体制
当社は、取締役の職務の執行に係る文書その他の情報を「文書管理規程」及び「情報システム管理規程」等の定めるところに従い、適切に保存及び管理を行います。
[運用状況]
取締役会関連文書等は、上記規程に基づき保存年限及び所管部署等を定めて適切に管理しております。
c 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、リスクマネジメント規程に基づくリスクマネジメント会議を中心にリスクを抽出・分析したうえで、各リスクの対応方針、主管部署及び教育研修方針の決定を行うとともに、必要に応じて監査室を通じ、全社的または特定部門の内部監査を実施します。各部室長は、自己点検、内部監査等で明らかになった問題点等について、速やかに是正・改善の措置を講じるとともに必要に応じて規程等の改廃をします。
万一リスクが顕在化した場合でも損失を極小化するよう危機対応細則を定めて事後対応体制を構築します。
[運用状況]
リスクマネジメント会議で策定した重点対応リスクへの対策(中期・年度計画)に基づき、主管部署を指定のうえ対策を実施し、同会議にて定期的に進捗確認及び対策の是正をしております。また、リスクが発生した場合の基本対応を定めた危機管理基本マニュアル、広報危機管理マニュアル等を整備しております。
d 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は取締役会を月に1回定期的に、または必要に応じて適時開催し、法令に定められた事項のほか、中期経営計画及び年次予算を含めた経営目標を策定し、計画に基づく業務執行状況を監督します。各部門においては、その目標達成に向け具体策を立案・実行します。
当社は、取締役会の他、週に1回定期的に、または必要に応じて適時開催される経営戦略会議において経営上の重要案件を十分に協議したうえで効率的に執行します。また、必要に応じ担当部門長を経営戦略会議に出席させ、懸案事項の執行・管理状況に関する報告を受け適正な指示を行うことによって、職務執行の効率化を図ります。
当社は、組織規程、職務権限規程および業務分掌規程に基づき権限の委譲を行い、責任の明確化を図ることで、各部門の業務執行の迅速性および効率性を確保します。
[運用状況]
月次、四半期及び年度の予算並びに個別施策の計画及び達成状況は取締役会及び経営戦略会議に報告され、多面的な検討を実施することで、経営目標の適切な達成管理を行っております。
e 当社並びにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、子会社における業務の適正を確保するために関係会社管理規程を制定するとともに、関係会社の状況に応じて必要な管理を行います。
また、必要に応じて子会社に当社取締役をはじめ幹部社員を派遣し、問題点の把握・解決に努めます。
なお、監査室は定期的または臨時に管理体制を監査し、代表取締役及び取締役並びに監査役に報告を行います。監査役は監査室の報告を受けて監査役会にて協議を行い、必要に応じて取締役会に提言又は勧告を行います。
[運用状況]
子会社については、現預金管理や売上管理等を親会社がモニタリング出来る体制を整えており、子会社の業務の適正を確保しております。
f 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びにその使用人の取締役からの独立性に関する事項
監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、取締役は監査役と協議のうえ、監査室員を監査役の補助すべき使用人として指名することができます。
また、補助すべき使用人の独立性を確保するため、当該使用人の任命、異動の人事権に係る事項の決定には監査役の同意を必要とし、取締役の指揮命令は受けないものとします。
[運用状況]
監査役会の事務局機能を社内に設置し、監査上必要な資料の提供やスケジュール管理等を行い、監査役監査を円滑に遂行できるよう努めております。
g 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制、その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
取締役及び使用人は、当社に著しい損害を及ぼす恐れのある事項及び不正行為や重要な法令並びに定款違反行為を認知した場合の他、取締役会の付議事項、経営戦略会議の協議事項、内部監査の実施状況、重要な月次報告、その他重要事項を法令等に基づき監査役に報告するものとします。
監査役は重要な意思決定プロセス、業務の執行状況を把握するために取締役会に出席し、また、常勤監査役は取締役会以外の重要会議に出席するとともに稟議書等業務執行に係る重要な決裁文書等を閲覧し、取締役及び使用人に必要があれば説明を求めます。
なお、監査室及び会計監査人と緊密な連携を保ち、監査成果の達成を図るとともに、必要と認めるときは、弁護士、コンサルタントその他の外部アドバイザーを活用することができるものとします。
[運用状況]
監査役が取締役会及び経営戦略会議等に出席することにより、取締役及び使用人等から必要な情報を得るほか、監査室からも情報提供を行っております。更には、四半期ごとに監査役、会計監査人、監査室で会し、会計監査人から会計監査の方針、監査結果等の報告を受けるとともに情報交換を行っております。
h 財務報告の適正性を確保するための体制
当社は、金融商品取引法に基づく財務報告の適正性を確保するため、法令等に従い財務報告に係る内部統制システムを整備、運用し、それを評価する体制を構築しております。
[運用状況]
各部門が構築した内部統制を監査室が独立的評価を行っており、監査役及び会計監査人と常に連絡・調整し、監査の効率的な実施に努めております。
④ 株式会社の支配に関する基本方針
a 会社の支配に関する基本方針
上場会社である当社の株式は株主、投資家の皆様による自由な取引が認められており、当社の株式に対する大規模買付提案またはこれに類似する行為があった場合においても、一概に否定するものではなく、最終的には当社株主の皆様の判断に委ねられるべきものであると考えます。
しかしながら、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、経営の基本理念、企業価値のさまざまな源泉、当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を中長期的に確保、向上させる者でなければならないと考えております。従いまして、企業価値ひいては株主共同の利益を毀損するおそれのある不適切な大規模買付提案またはこれに類似する行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えます。
b 会社の支配に関する基本方針の実現に資する取り組み
当社では、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を向上させるための取り組みとして、対処すべき課題への対応を含め、種々の施策を実行しております。
また、当社の成長戦略である中期経営計画を遂行することで、資本コストや株価を意識した経営を実現し、その成果としてROE、ひいてはPBRがさらに向上するように努め、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に取り組んでおります。
これらの取り組みは、会社の支配に関する基本方針の実現に資するものと考えております。
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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|
代表取締役 社長 |
渡邊 直人 |
1955年8月19日生 |
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(注)3 |
44 |
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|
専務取締役 執行役員 営業本部長 西日本第1営業部長 FC営業部長 西日本営業サポート部長
|
門林 弘 |
1963年1月17日生 |
|
(注)3 |
17 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
常務取締役 執行役員 管理本部長 経理部長 総務部長 広報IR部長 |
稲垣 雅弘 |
1958年5月14日生 |
|
(注)3 |
7 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 執行役員 営業企画本部長 営業企画部長 |
池田 勇気 |
1980年11月14日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 執行役員 経営企画室長 情報サービス部長 |
山田 誠 |
1966年12月26日生 |
|
(注)3 |
0 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
野中 泰弘 |
1971年3月24日生 |
|
(注)3 |
0 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
岩本 生 |
1980年12月3日生 |
|
(注)3 |
0 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
津坂 直子 |
1971年1月20日生 |
|
(注)3 |
0 |
||||||||||||||||||||||||
|
監査役 (常勤) |
関島 力 |
1955年12月13日生 |
|
(注)4 |
0 |
||||||||||||||||||||||||
|
監査役 |
松山 秀樹 |
1958年1月26日生 |
|
(注)6 |
0 |
||||||||||||||||||||||||
|
監査役 |
中島 重夫 |
1950年3月12日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||||||||||
|
監査役 |
臼井 祐一 |
1951年9月23日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||||
|
計 |
73 |
||||||||||||||||||||||||||||
(注)1 取締役野中泰弘、岩本生及び津坂直子は、社外取締役であります。
2 監査役松山秀樹、中島重夫及び臼井祐一は、社外監査役であります。
3 2023年6月28日選任後、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
4 2024年6月27日選任後、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
5 2021年6月29日選任後、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
6 2023年6月28日選任後、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
7 所有株式数には、当社役員持株会における各自の持分を含めた実数持株数を用いております。
② 社外役員の状況
当社は、コーポレート・ガバナンスにおいて、一般株主と利益相反の生じない当社から独立した立場での当社の経営に対する監視が重要と考えており、このように経営の意思決定機能を持つ取締役会に対し、取締役3名を社外取締役、監査役3名を社外監査役とし、監督及び監査の環境を整備することで経営への監視機能を強化しております。
当社では、社外取締役による監督及び社外監査役による監査が有効に機能するよう、社外取締役及び社外監査役の選任に関しては、下記独立性判断基準を定めております。
1 当社の業務執行取締役、執行役員及び従業員で、過去に一度でも当社に所属していない者
2 年間取引金額が当社売上高又は相手方の連結売上高の1%を超える当社の販売先又は仕入先等の業務執行者でない者
3 当社の事業年度末において、議決権ベースで5%以上を保有する大株主またはその業務執行者でない者
4 当社の事業年度末において、議決権ベースで5%以上を保有する出資先の業務執行者でない者
5 当社が借入れを行っている金融機関であって、その借入金残高が当社事業年度末において、当社の総資産又は当該金融機関の連結総資産の3%を超える金融機関の業務執行者でない者
6 当社が過去10年間において1千万円を超える寄付を受けている者又はその業務執行者でない者
7 当社から役員報酬等以外に年間1千万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ているコンサルタント、会計専門家若しくは法律専門家、又は会計監査人若しくは顧問契約先でない者
なお、社外取締役の岩本生は弁護士法人ナレッジウィング法律事務所の代表社員であり、当社と同弁護士法人との間に商取引関係(当社内部通報窓口の受付業務及び危機管理対応業務の委託)があり、また当社と社外取締役津坂直子との間に商取引関係(育児・介護制度、ハラスメントに関する社内教育教材の製作及び研修の実施)がありますが、それぞれその年間委託料は当社独立社外取締役の独立性判断基準である1千万円未満であることから社外取締役の独立性に影響を及ぼすものではありません。また、社外取締役及び社外監査役は、「(2) 役員の状況 ① 役員一覧」に記載のとおり当社株式を保有しておりますが、当社との間に監督及び監査の独立性に影響を及ぼす人的関係・資本的関係又は取引関係その他特別な利害関係は有しておりません。
また、当社では独立社外取締役会が主体となって、毎年、取締役会の運営に関し、取締役会の実効性の分析・評価を実施し、評価の結果及び改善・強化の方向性についてその概要を取締役会評価報告書として公表しております。その評価の報告を踏まえ、取締役会がその機能を最大限に発揮できるよう体制の整備改善及び強化を図っております。
2024年5月15日に開示された取締役会評価報告書において、当社においてはコーポレート・ガバナンスを最重視する経営を実践しており、コーポレートガバナンス・コードをはじめとするコーポレート・ガバナンスの要請を概ね満たしていると評価できるとされました。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、経営の意思決定機能を持つ取締役会における監督を強化するため、社外取締役3名を選任しております。当社と利害関係のない独立した立場で意思決定への参加及び監督が可能な社外取締役の選任により、取締役会においてより客観的な審議、有効な監督が可能になっております。社外取締役による監督が有効に機能するよう当社では、経営上の重要な情報を社外取締役に適時、適切に提供しております。具体的には、取締役会へ提供される資料の充実に努め、社外取締役は経営戦略会議にオブザーバーとして出席できることとされ、また、監査室の監査結果、監査役会からの意見及び会計監査人の監査結果等を提供しております。さらに、取締役会における議論に積極的に貢献するために必要な情報交換・認識共有をすること、及び当社の事業及びコーポレート・ガバナンスに関する事項等について自由に議論するために、取締役会の下に独立社外取締役で構成する独立社外取締役会を設置しております。独立社外取締役会は、原則として、取締役会の開催日に取締役会に先立って開催されており、独立役員である社外監査役も参加することとされ、監査役会における議論や監査役が認識している当社内の経営上の重要な情報が情報連携されております。
また、当社は、取締役会による意思決定及び監督状況並びに各執行役員の業務執行を当社から独立した立場で監査するために当社の監査役は4名の内3名を社外監査役としております。社外監査役による監査の有効性を高めるため、当社では監査意見の形成に資する情報を適時、適切に提供しております。具体的には、常勤監査役が監査役会を通じて監査情報を共有しており、また各部門が構築した内部統制について独立的評価をした監査室が監査役会又は常勤監査役を通じて各監査役に情報提供を行っております。更には、四半期ごとに監査役、会計監査人及び監査室長で会し、会計監査人から会計監査の方針、監査結果等の報告を受けるとともに情報交換を行っております。その他、必要に応じてアドバイスが受けられるよう弁護士事務所等と顧問契約を結び、リスク管理の向上を図るとともに各監査役の求めに応じて必要な情報を提供する体制を取っており、適切な監査判断が行える環境を整備しております。
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社の監査役会は4名で構成されておりますが、取締役会による意思決定及び監督状況並びに各執行役員の業務執行を当社から独立した立場で監査するために当社の監査役は4名の内3名を社外監査役としております。4名の内1名が常勤であり、非常勤監査役の内1名が税理士であり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査役は取締役会に出席し、取締役会の意思決定及び監督状況並びに各執行役員の業務執行を監査するとともに必要に応じて意見を述べております。また、3名の社外監査役は、取締役会では必要に応じて取締役と意見交換を行い、経営諸施策についても発言機会を持つなど、社外監査役による経営上の監視等を行っております。
当事業年度において当社は監査役会を合計18回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
|
区分 |
氏名 |
監査役会出席状況 |
|
社内監査役(常勤) |
関島 力 |
全18回中18回 |
|
社外監査役 |
松山 秀樹 |
全18回中18回 |
|
社外監査役 |
中島 重夫 |
全18回中16回 |
|
社外監査役 |
臼井 祐一 |
全13回中13回 |
|
社外監査役 |
原 哲也 |
全5回中5回 |
監査役会は毎月1回以上開催され、監査役会での具体的な検討内容は次の通りです。
|
検討内容 (決議・協議・報告) |
監査方針及び監査計画、取締役会上程議案、内部統制システム監査、稟議書監査、株主総会提出議案及び書類の監査、監査役選任議案の同意、常勤監査役及び特定監査役の選定、監査役会による代表取締役を含む業務執行取締役との個別面談計画及び実施結果、監査報告書作成、会計監査人の再任、会計監査人報酬の同意、会計監査人監査の相当性、会計監査人の年間監査基本方針及び計画の内容、会計監査人の四半期レビューの結果内容、内部監査の実施状況など |
常勤監査役の活動としては監査計画に従い、取締役会を含む重要な会議に参加し、重要決裁書類等の閲覧、実地調査、各部門が構築した内部統制について独立的に評価した監査室からの報告・ヒアリング等を通じて監査を行い、その監査結果を監査役会で共有しております。また、監査役は定期的に会計監査の方針、監査結果の確認及び報告等について会計監査人とも連携をとりながら監査を実施しております。
監査役会では、監査結果を受けて業務の改善に向けた具体的な助言・勧告をまとめ、必要に応じて取締役会又は代表取締役社長に対してこれを伝え、また改善を求めており、監査の実効性確保に努めております。
② 内部監査の状況
内部監査及び財務報告に係る内部統制評価を実施する部門として、他の部・室から独立した取締役会直轄の監査室を設置し、3名を配置しております。監査室は、当社及び子会社を対象に、年間の計画に基づいて業務の適正性を監査するとともに財務報告に係る内部統制の評価を実施しております。本事業年度は、当社本社5部門・1工場・171店舗の業務監査を実施しました。また、財務報告に係る内部統制の評価は、当社を対象に全社的な内部統制及び業務プロセスの評価を行いました。
これら監査・評価の結果は、被監査部門及び内部統制における責任部門に報告して業務品質の向上に努める他、取締役会及び代表取締役社長に定期的に報告して内部統制システムの向上に努めております。また、監査役に定期的に結果を報告する等して緊密に連携を図っており、会計監査人とも連携をとりながら監査・評価を実施しております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b. 継続監査期間
1985年以降
c. 業務を執行した公認会計士
三浦 宏和
安田 秀樹
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他(公認会計士試験合格者等)13名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
当社監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、当社取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出します。また、当社監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。
会計監査人の再任につきましては、毎期監査役会において「長期継続による弊害」「監査の品質」および「品質を確保するための体制」等を総合的に判断し、再任・不再任の審議を行っております。審議の結果、継続的な監査による当社事業内容の理解の下、適切かつ効果的・効率的な会計監査が実施出来るものと判断し、再任するものであります。
f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、当社独自の評価表により独立性と専門性を有しているか否か等を検証した結果、妥当であると判断しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
|
|
提出会社 |
40 |
- |
41 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
40 |
- |
41 |
- |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
|
|
提出会社 |
- |
- |
- |
- |
|
連結子会社 |
2 |
- |
2 |
- |
|
計 |
2 |
- |
2 |
- |
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、事業の特性、事業規模、監査業務量等を勘案して適切に決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査項目別時間、監査報酬の推移及び前連結会計年度の実績を確認した結果、妥当なものであると判断したため、会計監査人の報酬等について、会社法第399条第1項の同意を行いました。
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は取締役会決議にてガバナンス強化のため、透明性のある役員報酬決定プロセスとすることを基本方針としております。
当社の取締役の報酬等の額は、2019年6月26日開催の当社第45回定時株主総会において、年額400百万円以内(うち社外取締役50百万円以内)と決議しております。さらに別枠として2022年6月28日開催の当社第48回定時株主総会において、取締役(社外取締役除く。)に支給する金銭報酬債権の総額を年額200百万円以内、各事業年度において対象取締役に対して割り当てる譲渡制限付株式の総数の上限を40,000株として設定する旨を決議しております。定款で定める取締役の員数は13名以内としており、本報告書提出日現在は8名であります。当社の監査役の報酬等の額は、2015年6月26日開催の当社第41回定時株主総会において、年額40百万円以内と決議しております。定款で定める監査役の員数は4名以内としており、本報告書提出日現在は4名であります。
取締役及び監査役の報酬の総額は株主総会の決議により定め、その各役員に対する割当ては、取締役報酬については報酬諮問委員会における審議を経て、取締役会において決定され、監査役報酬については監査役の協議によって決定しております。報酬諮問委員会で審議するにあたり、各取締役(社外取締役除く。)の職務や職責、目標の遂行度や達成度を確認するための面談を実施しております。具体的には、期初に各取締役(社外取締役除く。)は代表取締役社長と職責・職務内容、目標の設定の面談を実施し、期中に成果や進捗を確認しております。また、期末には報酬諮問委員会のメンバーによる各取締役(社外取締役除く。)に対する業績面談を実施しております。報酬諮問委員会では、役員報酬決定のための方針、基準、面談結果に基づく各取締役(社外取締役除く。)に対する報酬方針を審議致します。報酬諮問委員会の委員は、代表取締役社長、独立社外取締役及び取締役会の決議によって選任された取締役とされています(合計4名・社内1名・社外3名)。報酬諮問委員会の議長は取締役会において選任された社外取締役が務めます。報酬諮問委員会の諮問決議は、議決に加わることができる委員の過半数が出席し、その委員の過半数をもって決します。ただし、出席した独立社外取締役である委員の全員の同意がない場合には、当該諮問決議について報酬諮問委員会として推奨しないものとして取締役会に報告をします。取締役会では、報酬等の決定方針に沿って、報酬諮問委員会の審議結果、個別報酬の方針に基づき審議の上、報酬額を決定しております。
取締役の報酬は月額報酬で構成される金銭報酬と非金銭報酬等である譲渡制限付株式報酬となります。譲渡制限付株式報酬は取締役が自ら行った経営判断の結果を株主の皆様と共有することで、企業価値向上と株価上昇に対する貢献意欲をより高めるため導入いたしました。譲渡制限付株式は、取締役等の地位を退任するまでの間、譲渡や担保権の設定等一切の処分行為をすることができないものとしております。なお、社外取締役は経営を監督する立場であり、ガバナンスの面より譲渡制限付株式報酬の対象外としております。具体的に各報酬金額は、当社の業績の状況及び各取締役の職位等に応じるとともに、職位ごとに担う職務内容、職責が違うことから、職位ごとに基本となる報酬額を設定して支給しております。また、職位ごとの報酬額は基本となる報酬額(下限)から上限までの範囲を設け、各取締役の経験、能力、成果等により、その範囲で決定しております。
監査役については、監査役の協議によって決定しており、高い独立性の観点から、固定金額としております。
② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (百万円) |
報酬等の種類別の総額(百万円) |
対象となる役員の員数(名) |
|
|
金銭報酬 |
非金銭報酬等 |
|||
|
取締役 (社外取締役を除く) |
319 |
218 |
101 |
7 |
|
監査役 (社外監査役を除く) |
7 |
7 |
- |
1 |
|
社外役員 |
53 |
53 |
- |
7 |
(注)1 非金銭報酬等の額は、2019年6月26日開催の第45回定時株主総会において決議した譲渡制限付株式報酬制度に基づき費用計上した額を記載しております。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
|
氏名 |
報酬等の総額 (百万円) |
役員区分 |
会社区分 |
報酬等の種類別の額(百万円) |
|
|
金銭報酬 |
非金銭報酬等 |
||||
|
渡邊 直人 |
147 |
取締役 |
提出会社 |
88 |
59 |
(注)1 連結報酬等の総額が1億円以上である者に限定して記載しております。
2 非金銭報酬等の額は、2019年6月26日開催の第45回定時株主総会において決議した譲渡制限付株式報酬制度に基づき費用計上した額を記載しております。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社の事業拡大と持続的な成長のために、中長期的な視点に立ち、企業価値向上に資すると判断された場合、純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)の区分とし、その他のものを純投資目的である投資株式としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性の検証方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は政策保有株式について、取引関係等の維持・強化等その保有の意義が認められる場合を除き、保有しないことを基本方針としています。保有に当たっては、以下に照らし、当社の事業拡大と持続的な成長のために、中長期的な視点に立ち、企業価値向上に資すると判断された場合に、株式を政策保有していく方針です。また、当該方針に基づき、個別銘柄ごとに保有株式について取締役会で定期的に報告・検証され、その意義が乏しいと判断される銘柄については、売却を行います。
イ.安定的・継続的な取引、もしくは取引拡大の可能性がある取引先等とする。
ロ.業務提携等により、当社の事業拡大に貢献できる取引先等とする。
ハ.政策保有株式の個別銘柄の取得価額の総額は、総資産の100分の3を上回らないものとする。
ニ.政策保有株式の個別銘柄ごとに、取得価額に対する保有便益と当社資本コストとの関係性に基づく定量判定を行う。
ホ.政策保有株式については、そのリスクとリターン等を踏まえた経済合理性、必要性を取締役会で検証し、政策保有株式の継続・拡充・縮小・廃止を取締役会で決定する。
取締役会において取得価額に対する受取配当金等の割合と当社資本コストとの関係性に基づく定量判定の結果の検証を行っております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(百万円) |
|
非上場株式 |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
5 |
4,166 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
|
アリアケジャパン㈱ |
784,284 |
784,284 |
当社が調理(ラーメンスープ等)で使用する調味料を調達している先であり、長い取引関係を基礎として共同で継続的な商品開発を行っております。当事業年度の仕入金額は17億81百万円(前事業年度14億67百万円)と安定的に取引を行っており、当社業績に寄与しております。 上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。 なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が7.5%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。 |
有 |
|
4,125 |
3,827 |
|||
|
アサヒグループホールディングス㈱ |
2,805 |
2,805 |
ビール等の酒類やソフトドリンク等の飲料提供を受けるだけでなく、当社メニューとマッチする飲料の提案や販促キャンペーンの共同実施等を行っております。当事業年度においても生ビールキャンペーンを実施しており、当社の売上の増加に寄与しております。今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであり、取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。 なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が14.1%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。 |
無 (注) |
|
15 |
13 |
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ |
9,950 |
9,950 |
借入、預金、資金決済などの金融サービスだけでなく、当社業務に関連する各種情報の提供や提案を受けているため、今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであります。 上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。 なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が19.2%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。当事業年度末における借入金残高は10億15百万円であります。 |
無 (注) |
|
15 |
8 |
|||
|
三井住友トラスト・ホールディングス㈱ |
2,000 |
1,000 |
借入、預金、資金決済などの金融サービスだけでなく、当社業務に関連する各種情報の提供や提案を受けているため、今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであります。上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。 2024年1月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割が実施され、当事業年度において株式数が1,000株増加しております。 なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が10.9%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。当事業年度末における借入金残高は14億70百万円であります。 |
無 (注) |
|
6 |
4 |
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
1,000 |
1,000 |
借入、預金、資金決済などの金融サービスだけでなく、当社業務に関連する各種情報の提供や提案を受けているため、今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであります。 上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。 なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が5.0%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。当事業年度末における借入金残高は12億25百万円であります。 |
無 (注) |
|
3 |
1 |
(注)保有先企業は当社の株式を保有していませんが、同社子会社が当社の株式を保有しております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、外部のセミナーへ参加しております。また、将来の指定国際会計基準の適用に備え、適用に向けた体制の整備に取り組んでおります。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
32,029 |
36,296 |
|
売掛金 |
2,516 |
2,890 |
|
商品及び製品 |
155 |
147 |
|
原材料 |
455 |
395 |
|
その他 |
715 |
876 |
|
貸倒引当金 |
△1 |
- |
|
流動資産合計 |
35,869 |
40,607 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
57,036 |
59,406 |
|
減価償却累計額 |
△44,859 |
△45,611 |
|
建物及び構築物(純額) |
12,176 |
13,795 |
|
機械装置及び運搬具 |
7,134 |
7,226 |
|
減価償却累計額 |
△5,114 |
△5,535 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
2,019 |
1,690 |
|
工具、器具及び備品 |
6,900 |
7,375 |
|
減価償却累計額 |
△5,224 |
△5,390 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
1,675 |
1,985 |
|
土地 |
※1 20,134 |
※1 19,902 |
|
建設仮勘定 |
122 |
375 |
|
有形固定資産合計 |
36,129 |
37,750 |
|
無形固定資産 |
197 |
145 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,855 |
4,166 |
|
長期貸付金 |
22 |
13 |
|
退職給付に係る資産 |
1,167 |
2,012 |
|
繰延税金資産 |
2,316 |
2,011 |
|
差入保証金 |
4,510 |
4,702 |
|
その他 |
48 |
67 |
|
貸倒引当金 |
△14 |
△14 |
|
投資その他の資産合計 |
11,907 |
12,959 |
|
固定資産合計 |
48,234 |
50,854 |
|
資産合計 |
84,103 |
91,462 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
2,525 |
2,612 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
|
未払法人税等 |
435 |
1,927 |
|
契約負債 |
79 |
73 |
|
賞与引当金 |
995 |
1,034 |
|
その他 |
6,589 |
7,327 |
|
流動負債合計 |
12,624 |
14,975 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
7,000 |
5,000 |
|
長期契約負債 |
103 |
97 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
※1 504 |
※1 498 |
|
資産除去債務 |
866 |
2,010 |
|
その他 |
234 |
243 |
|
固定負債合計 |
8,709 |
7,851 |
|
負債合計 |
21,333 |
22,827 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
8,166 |
8,166 |
|
資本剰余金 |
9,393 |
9,459 |
|
利益剰余金 |
56,630 |
61,096 |
|
自己株式 |
△10,629 |
△10,593 |
|
株主資本合計 |
63,561 |
68,129 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,124 |
2,340 |
|
土地再評価差額金 |
※1 △3,243 |
※1 △2,526 |
|
為替換算調整勘定 |
△4 |
△1 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
332 |
693 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
△791 |
505 |
|
純資産合計 |
62,770 |
68,635 |
|
負債純資産合計 |
84,103 |
91,462 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
売上高 |
※1 93,022 |
※1 101,401 |
|
売上原価 |
29,364 |
31,841 |
|
売上総利益 |
63,657 |
69,560 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
荷造運搬費 |
2,157 |
2,278 |
|
広告宣伝費 |
995 |
1,050 |
|
販売促進費 |
4,380 |
4,714 |
|
貸倒引当金繰入額 |
0 |
- |
|
役員報酬 |
309 |
279 |
|
株式報酬費用 |
118 |
103 |
|
給料手当及び賞与 |
25,574 |
28,189 |
|
賞与引当金繰入額 |
958 |
998 |
|
退職給付費用 |
12 |
△96 |
|
福利厚生費 |
4,730 |
5,267 |
|
租税公課 |
340 |
347 |
|
減価償却費 |
1,854 |
1,968 |
|
賃借料 |
4,366 |
4,489 |
|
水道光熱費 |
5,032 |
4,326 |
|
修繕費 |
1,135 |
1,239 |
|
その他 |
3,708 |
4,116 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
55,676 |
59,273 |
|
営業利益 |
7,981 |
10,286 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
受取配当金 |
76 |
81 |
|
受取地代家賃 |
59 |
59 |
|
FC加盟料 |
※2 106 |
※2 110 |
|
受取機器使用料 |
107 |
108 |
|
補助金収入 |
925 |
- |
|
雑収入 |
137 |
138 |
|
営業外収益合計 |
1,413 |
498 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
32 |
25 |
|
賃貸費用 |
103 |
110 |
|
子ども食堂食事支援費用 |
63 |
66 |
|
災害義援金 |
- |
51 |
|
雑損失 |
54 |
32 |
|
営業外費用合計 |
255 |
287 |
|
経常利益 |
9,140 |
10,496 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※3 21 |
※3 389 |
|
収用補償金 |
1 |
49 |
|
特別利益合計 |
22 |
439 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
※4 55 |
※4 74 |
|
固定資産売却損 |
- |
※5 0 |
|
減損損失 |
※6 348 |
※6 107 |
|
特別損失合計 |
404 |
182 |
|
税金等調整前当期純利益 |
8,758 |
10,753 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
2,315 |
2,795 |
|
法人税等調整額 |
229 |
46 |
|
法人税等合計 |
2,545 |
2,842 |
|
当期純利益 |
6,213 |
7,911 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
6,213 |
7,911 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
当期純利益 |
6,213 |
7,911 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△166 |
215 |
|
為替換算調整勘定 |
1 |
2 |
|
退職給付に係る調整額 |
△51 |
361 |
|
その他の包括利益合計 |
※1 △216 |
※1 579 |
|
包括利益 |
5,997 |
8,490 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
5,997 |
8,490 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
8,166 |
9,316 |
52,860 |
△10,669 |
59,673 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△2,443 |
|
△2,443 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
6,213 |
|
6,213 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
77 |
|
41 |
118 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
77 |
3,769 |
40 |
3,887 |
|
当期末残高 |
8,166 |
9,393 |
56,630 |
△10,629 |
63,561 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
土地再評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
2,291 |
△3,243 |
△6 |
383 |
△575 |
59,098 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△2,443 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
6,213 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
118 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
|
|
- |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△166 |
- |
1 |
△51 |
△216 |
△216 |
|
当期変動額合計 |
△166 |
- |
1 |
△51 |
△216 |
3,671 |
|
当期末残高 |
2,124 |
△3,243 |
△4 |
332 |
△791 |
62,770 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
8,166 |
9,393 |
56,630 |
△10,629 |
63,561 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△2,727 |
|
△2,727 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
7,911 |
|
7,911 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△1 |
△1 |
|
自己株式の処分 |
|
65 |
|
37 |
103 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
△717 |
|
△717 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
65 |
4,466 |
36 |
4,568 |
|
当期末残高 |
8,166 |
9,459 |
61,096 |
△10,593 |
68,129 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
土地再評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
2,124 |
△3,243 |
△4 |
332 |
△791 |
62,770 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△2,727 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
7,911 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△1 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
103 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
717 |
|
|
717 |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
215 |
- |
2 |
361 |
579 |
579 |
|
当期変動額合計 |
215 |
717 |
2 |
361 |
1,296 |
5,865 |
|
当期末残高 |
2,340 |
△2,526 |
△1 |
693 |
505 |
68,635 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
8,758 |
10,753 |
|
減価償却費 |
2,672 |
2,801 |
|
減損損失 |
348 |
107 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△0 |
△1 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△216 |
△325 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△76 |
△81 |
|
支払利息 |
32 |
25 |
|
収用補償金 |
△1 |
△49 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△21 |
△389 |
|
固定資産除却損 |
55 |
74 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△304 |
△372 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△91 |
67 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
308 |
86 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
380 |
256 |
|
その他 |
623 |
526 |
|
小計 |
12,469 |
13,480 |
|
利息及び配当金の受取額 |
76 |
81 |
|
利息の支払額 |
△30 |
△25 |
|
収用補償金の受取額 |
1 |
49 |
|
法人税等の支払額 |
△5,191 |
△1,368 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
7,325 |
12,217 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△3,206 |
△3,482 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
223 |
636 |
|
貸付けによる支出 |
△33 |
△39 |
|
貸付金の回収による収入 |
39 |
48 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△162 |
△282 |
|
その他 |
△91 |
△103 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△3,229 |
△3,222 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入れによる収入 |
10,000 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△17,063 |
△2,000 |
|
自己株式の取得による支出 |
△0 |
△1 |
|
配当金の支払額 |
△2,443 |
△2,727 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△9,508 |
△4,728 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1 |
2 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△5,411 |
4,267 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
37,440 |
32,029 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 32,029 |
※1 36,296 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 2社
主要な連結子会社の名称
王將餐飲服務股份有限公司
株式会社王将ハートフル
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
王將餐飲服務股份有限公司及び株式会社王将ハートフルの決算日は12月31日であります。連結財務諸表を作成するに当たっては各社の決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
…時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
…移動平均法による原価法
② 棚卸資産
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 10~38年
機械装置及び運搬具 6~10年
② 無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員及びパートタイマーに対して支給する賞与に充てるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理することとしております。
③ 未認識数理計算上の差異の会計処理方法
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは中華料理を主体にした直営レストランチェーンの運営及びフランチャイズ(FC)加盟店への中華食材等の販売を目的とした中華事業を行っております。
直営店における収益は、直営店を利用されるお客様を顧客とし、顧客からの注文に基づく料理を提供した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。また、顧客がクーポン等を使用する場合は、対価からクーポン等により充当された金額を減額しております。対価は顧客が選択された決済手段に従って、履行義務充足と同時又はクレジット会社等が別途定める支払条件により履行義務充足後短期のうちに支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
FC加盟店に対する収益は、FC加盟契約に基づく当社からFC加盟店への中華食材等の販売であり、商品を引渡した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。対価は履行義務充足時点から概ね1ヶ月で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
(6)重要な外貨建ての資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社の資産・負債は当該子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
建物及び構築物 |
12,176 |
13,795 |
|
機械装置及び運搬具 |
2,019 |
1,690 |
|
工具、器具及び備品 |
1,675 |
1,985 |
|
土地 |
20,134 |
19,902 |
|
無形固定資産 |
197 |
145 |
|
合計(※) |
36,204 |
37,519 |
(※)前連結会計年度において直営店(542店舗)に係る固定資産を24,159百万円計上しております。当連結会計年度において直営店(545店舗)に係る固定資産を26,226百万円計上しております。
なお、前連結会計年度及び当連結会計年度に計上した減損損失については、連結財務諸表「注記事項」(連結損益計算書関係)※6減損損失に記載しております。(前連結会計年度における店舗固定資産に係る減損損失は94百万円、当連結会計年度における店舗固定資産に係る減損損失は100百万円)
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは中華事業を営むために、直営店舗及び工場、本社などの資産を保有しております。
資産グループは、主として各店舗を独立したキャッシュ・フロー生成単位としており、各店舗における営業損益の悪化又は不動産時価の著しい下落等が生じた場合に減損の兆候を識別しており、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、当該割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回った資産グループについて減損損失を認識しております。
割引前将来キャッシュ・フローは、営業損益実績を基礎とした将来損益予測に基づき見積もっておりますが、これらの見積りにおいて用いた仮定が、経営環境の著しい悪化や閉店及び移転の意思決定等により、見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
(1) 概要
2018年2月に企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等(以下「企業会計基準第28号等」)が公表され、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針の企業会計基準委員会への移管が完了されましたが、その審議の過程で、次の2つの論点について、企業会計基準第28号等の公表後に改めて検討を行うこととされていたものが、審議され、公表されたものであります。
・税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)
・グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果
(2) 適用予定日
2025年3月期の期首から適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取機器使用料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた244百万円は、「受取機器使用料」107百万円、「雑収入」137百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「現金過不足」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「雑損失」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「現金過不足」と表示していた31百万円は「雑損失」として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
当連結会計年度において、当社グループの不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。
この見積りの変更による増加額1,127百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 土地の再評価
「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(2001年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、当該再評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、「土地再評価差額金」を純資産の部に計上しております。
再評価の方法
「土地の再評価に関する法律施行令」(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法(1991年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために、国税庁長官が定めて公表した方法により算出した価額に基づいて、奥行価格補正等合理的な調整を行って算出しております。
再評価を行った年月日 2002年3月31日
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 |
△5,073百万円 |
△4,839百万円 |
|
(うち、賃貸等不動産に係る差額) |
(△113百万円) |
(△108百万円) |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 本報告書の「経営上の重要な契約」に記載するフランチャイズ基本契約に基づく加盟料及び加盟更新料等であります。
※3 固定資産売却益の内訳
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
0百万円 |
34百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
0 |
2 |
|
工具、器具及び備品 |
0 |
- |
|
土地 |
20 |
352 |
|
計 |
21 |
389 |
※4 固定資産除却損の内訳
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
3百万円 |
12百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
0 |
0 |
|
建物等撤去費用 |
50 |
53 |
|
その他 |
1 |
7 |
|
計 |
55 |
74 |
※5 固定資産売却損の内訳
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
機械装置及び運搬具 |
-百万円 |
0百万円 |
|
計 |
- |
0 |
※6 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは以下の減損損失を計上しております。
|
地域 |
用途 |
種類 |
減損損失 (百万円) |
|
関西地区 |
店舗9店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
18 |
|
北海道地区 |
店舗1店舗 |
建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 |
3 |
|
東北地区 |
店舗2店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
8 |
|
関東地区 |
店舗8店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
48 |
|
東海地区 |
店舗2店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
5 |
|
四国地区 |
店舗1店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
1 |
|
九州地区 |
店舗2店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
9 |
|
関西地区 |
処分予定資産 |
建物及び構築物 土地 |
254 |
|
合計 |
348 |
||
資産のグルーピングは、主として店舗単位とし、処分予定資産については物件単位としております。このうち、営業損益が悪化もしくは閉店を予定している店舗、売却を予定している処分予定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失348百万円(土地252百万円、建物及び構築物53百万円、機械装置及び運搬具0百万円、工具、器具及び備品42百万円)を計上しました。なお、店舗用資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、割引率は5%を用いております。また、処分予定資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却見込価額に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは以下の減損損失を計上しております。
|
地域 |
用途 |
種類 |
減損損失 (百万円) |
|
関西地区 |
店舗6店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
19 |
|
東北地区 |
店舗1店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
2 |
|
関東地区 |
店舗3店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
53 |
|
中国地区 |
店舗1店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
21 |
|
九州地区 |
店舗1店舗 |
建物及び構築物 工具、器具及び備品 |
3 |
|
関西地区 |
処分予定資産 |
土地 |
7 |
|
合計 |
107 |
||
資産のグルーピングは、主として店舗単位とし、処分予定資産については物件単位としております。このうち、営業損益が悪化もしくは閉店を予定している店舗、売却を予定している処分予定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失107百万円(土地7百万円、建物及び構築物89百万円、工具、器具及び備品11百万円)を計上しました。なお、店舗用資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、割引率は5%を用いております。また、処分予定資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却見込価額に基づき算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
当期発生額 |
△240百万円 |
310百万円 |
|
税効果調整前 |
△240 |
310 |
|
税効果額 |
73 |
△94 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△166 |
215 |
|
為替換算調整勘定 |
|
|
|
当期発生額 |
1 |
2 |
|
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
当期発生額 |
140 |
834 |
|
組替調整額 |
△213 |
△314 |
|
税効果調整前 |
△73 |
519 |
|
税効果額 |
22 |
△158 |
|
退職給付に係る調整額 |
△51 |
361 |
|
その他の包括利益合計 |
△216 |
579 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
23,286,230 |
- |
- |
23,286,230 |
2 自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
4,498,356 |
127 |
17,300 |
4,481,183 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取 127株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
取締役及び執行役員への譲渡制限付株式付与 17,300株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,315 |
70 |
2022年3月31日 |
2022年6月29日 |
|
2022年10月31日 臨時取締役会 |
普通株式 |
1,128 |
60 |
2022年9月30日 |
2022年12月2日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当の原資 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
利益剰余金 |
1,410 |
75 |
2023年3月31日 |
2023年6月29日 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
23,286,230 |
- |
- |
23,286,230 |
2 自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(株) |
4,481,183 |
156 |
15,700 |
4,465,639 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取 156株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
取締役及び執行役員への譲渡制限付株式付与 15,700株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,410 |
75 |
2023年3月31日 |
2023年6月29日 |
|
2023年10月31日 臨時取締役会 |
普通株式 |
1,317 |
70 |
2023年9月30日 |
2023年12月4日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当の原資 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年6月27日 定時株主総会 |
普通株式 |
利益剰余金 |
1,411 |
75 |
2024年3月31日 |
2024年6月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
現金及び預金 |
32,029百万円 |
36,296百万円 |
|
現金及び現金同等物 |
32,029 |
36,296 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
該当事項はありません。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
1年内 |
107百万円 |
217百万円 |
|
1年超 |
192 |
780 |
|
合計 |
299 |
997 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しており、その内容が取締役会に報告されております。
差入保証金は、主に賃借店舗の敷金・保証金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、賃貸借契約締結の際に返還請求権を登記して保全に努めるなどして、リスク低減を図っております。
借入金は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は原則として3年以内であります。変動金利による借入は、金利の変動リスクを有しておりますが、適切な資金計画の作成により対処しております。
資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)について、当社は、各部署からの報告に基づき財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性を十分に確保することなどにより、流動性リスクを管理しております。
デリバティブ取引の実行及び管理については、稟議決裁を経て財務部にて行うこととしております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
(1)投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
3,855 |
3,855 |
- |
|
(2)差入保証金 |
4,510 |
|
|
|
貸倒引当金(※1) |
△10 |
|
|
|
|
4,500 |
4,427 |
△72 |
|
資産計 |
8,356 |
8,283 |
△72 |
|
(1)長期借入金(1年内返済予定含む) |
9,000 |
9,000 |
- |
|
負債計 |
9,000 |
9,000 |
- |
(注) 現金及び預金については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※1) 差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
(1)投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
4,166 |
4,166 |
- |
|
(2)差入保証金 |
4,702 |
|
|
|
貸倒引当金(※1) |
△10 |
|
|
|
|
4,692 |
4,506 |
△185 |
|
資産計 |
8,858 |
8,672 |
△185 |
|
(1)長期借入金(1年内返済予定含む) |
7,000 |
7,000 |
- |
|
負債計 |
7,000 |
7,000 |
- |
(注) 現金及び預金については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※1) 差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
区分 |
1年以内 (百万円) |
1年超 5年以内 (百万円) |
5年超 10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
32,029 |
- |
- |
- |
|
合計 |
32,029 |
- |
- |
- |
差入保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額に含めておりません。
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
区分 |
1年以内 (百万円) |
1年超 5年以内 (百万円) |
5年超 10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
36,296 |
- |
- |
- |
|
合計 |
36,296 |
- |
- |
- |
差入保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額に含めておりません。
(注2)借入金の返済予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 2年以内 (百万円) |
2年超 3年以内 (百万円) |
3年超 4年以内 (百万円) |
4年超 5年以内 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
2,000 |
2,000 |
1,000 |
- |
|
合計 |
2,000 |
2,000 |
2,000 |
2,000 |
1,000 |
- |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 2年以内 (百万円) |
2年超 3年以内 (百万円) |
3年超 4年以内 (百万円) |
4年超 5年以内 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
2,000 |
1,000 |
- |
- |
|
合計 |
2,000 |
2,000 |
2,000 |
1,000 |
- |
- |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
3,855 |
- |
- |
3,855 |
|
資産計 |
3,855 |
- |
- |
3,855 |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
4,166 |
- |
- |
4,166 |
|
資産計 |
4,166 |
- |
- |
4,166 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
差入保証金 |
- |
4,427 |
- |
4,427 |
|
資産計 |
- |
4,427 |
- |
4,427 |
|
長期借入金 (1年内返済予定含む) |
- |
9,000 |
- |
9,000 |
|
負債計 |
- |
9,000 |
- |
9,000 |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
差入保証金 |
- |
4,506 |
- |
4,506 |
|
資産計 |
- |
4,506 |
- |
4,506 |
|
長期借入金 (1年内返済予定含む) |
- |
7,000 |
- |
7,000 |
|
負債計 |
- |
7,000 |
- |
7,000 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。また貸倒懸念債権については、担保及び保証による回収見込額等により、時価を算定しております。
長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
区分 |
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
|
株式 |
3,855 |
1,077 |
2,778 |
|
債券 |
- |
- |
- |
|
小計 |
3,855 |
1,077 |
2,778 |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
|
株式 |
- |
- |
- |
|
債券 |
- |
- |
- |
|
小計 |
- |
- |
- |
|
合計 |
3,855 |
1,077 |
2,778 |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
区分 |
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
|
株式 |
4,166 |
1,077 |
3,088 |
|
債券 |
- |
- |
- |
|
小計 |
4,166 |
1,077 |
3,088 |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
|
株式 |
- |
- |
- |
|
債券 |
- |
- |
- |
|
小計 |
- |
- |
- |
|
合計 |
4,166 |
1,077 |
3,088 |
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、勤務期間等に基づいた一時金又は年金を支給しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
2,504百万円 |
2,475百万円 |
|
勤務費用 |
259 |
243 |
|
利息費用 |
20 |
29 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△158 |
△60 |
|
退職給付の支払額 |
△150 |
△196 |
|
退職給付債務の期末残高 |
2,475 |
2,490 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
3,529百万円 |
3,642百万円 |
|
期待運用収益 |
52 |
54 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△18 |
773 |
|
事業主からの拠出額 |
230 |
229 |
|
退職給付の支払額 |
△150 |
△196 |
|
年金資産の期末残高 |
3,642 |
4,503 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
2,475百万円 |
2,490百万円 |
|
年金資産 |
△3,642 |
△4,503 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△1,167 |
△2,012 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る資産 |
△1,167 |
△2,012 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△1,167 |
△2,012 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
勤務費用 |
259百万円 |
243百万円 |
|
利息費用 |
20 |
29 |
|
期待運用収益 |
△52 |
△54 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
△213 |
△314 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
13 |
△96 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
数理計算上の差異 |
△73百万円 |
519百万円 |
|
合計 |
△73 |
519 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
未認識数理計算上の差異 |
478百万円 |
998百万円 |
|
合計 |
478 |
998 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
国内債券 |
32% |
30% |
|
外国債券 |
11% |
11% |
|
国内株式 |
28% |
29% |
|
外国株式 |
26% |
27% |
|
その他 |
3% |
3% |
|
合計 |
100% |
100% |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
割引率 |
1.2% |
1.6% |
|
長期期待運用収益率 |
1.5% |
2.0% |
|
一時金選択率 |
100% |
100% |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
賞与引当金 |
387百万円 |
|
412百万円 |
|
未払事業税 |
88 |
|
154 |
|
貸倒引当金 |
4 |
|
4 |
|
有形固定資産 |
2,297 |
|
2,260 |
|
減損損失累計額 |
567 |
|
533 |
|
資産除去債務 |
262 |
|
610 |
|
投資有価証券 |
193 |
|
193 |
|
その他 |
326 |
|
335 |
|
繰延税金資産小計 |
4,128 |
|
4,504 |
|
評価性引当額 |
△570 |
|
△556 |
|
繰延税金資産合計 |
3,557 |
|
3,947 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
資産除去債務に対応する除去費用 |
△129 |
|
△474 |
|
退職給付に係る資産 |
△356 |
|
△613 |
|
固定資産圧縮積立金 |
△94 |
|
△94 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△653 |
|
△748 |
|
保険差益積立金 |
△6 |
|
△5 |
|
繰延税金負債合計 |
△1,240 |
|
△1,936 |
|
繰延税金資産純額 |
2,316 |
|
2,011 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
法定実効税率 |
30.5% |
|
30.5% |
|
(調整) |
|
|
|
|
住民税均等割 |
2.8 |
|
2.4 |
|
交際費等 |
0.5 |
|
0.4 |
|
評価性引当額の増減(△は減少) |
0.1 |
|
△2.2 |
|
賃上げ促進税制税額控除 |
△4.2 |
|
△4.1 |
|
その他 |
△0.6 |
|
△0.6 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
29.1 |
|
26.4 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
店舗等の土地及び建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を更新不能な契約については当該契約期間、それ以外については20年と見積り、割引率は当該期間に見合う国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
期首残高 |
857百万円 |
866百万円 |
|
有形固定資産の取得に伴う増加額 |
10 |
17 |
|
時の経過による調整額 |
8 |
7 |
|
資産除去債務の履行による減少額 |
△10 |
△9 |
|
為替換算差額 |
0 |
0 |
|
見積りの変更による増加額 |
- |
1,127 |
|
期末残高 |
866 |
2,010 |
(賃貸等不動産関係)
当社では、兵庫県その他の地域において、賃貸商業用施設及び賃貸住宅等(土地含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は35百万円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)、固定資産売却益21百万円(固定資産売却益は特別利益に計上)、減損損失254百万円(減損損失は特別損失に計上)であります。
当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は25百万円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)、固定資産売却益386百万円(固定資産売却益は特別利益に計上)、減損損失7百万円(減損損失は特別損失に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
|
連結貸借対照表計上額 |
期首残高 |
1,185 |
675 |
|
期中増減額 |
△509 |
△32 |
|
|
期末残高 |
675 |
643 |
|
|
連結決算日における時価 |
534 |
503 |
|
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 主な変動
(前連結会計年度)
主として売却(267百万円)及び減損損失(254百万円)によるものであります。
(当連結会計年度)
主として売却(29百万円)及び減価償却(3百万円)によるものであります。
3 時価の算定方法
主な物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
国内直営店 店内飲食 テイクアウト・デリバリー |
58,703 26,114 |
66,985 25,571 |
|
計 |
84,817 |
92,556 |
|
FC加盟店 |
7,891 |
8,428 |
|
国内小計 |
92,709 |
100,985 |
|
海外直営店 |
313 |
416 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
93,022 |
101,401 |
|
その他の収益 |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
93,022 |
101,401 |
(注)「FC加盟店」は、当社からFC加盟店に対する中華食材等の販売高であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
期首残高 |
期末残高 |
|
顧客との契約から生じた債権 売掛金 |
2,210 |
2,516 |
契約負債については、重要性が乏しいため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
期首残高 |
期末残高 |
|
顧客との契約から生じた債権 売掛金 |
2,516 |
2,890 |
契約負債については、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、中華事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、中華事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
3,337.95円 |
3,646.82円 |
|
1株当たり当期純利益 |
330.50円 |
420.46円 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
6,213 |
7,911 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
6,213 |
7,911 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
18,799,787 |
18,815,845 |
(重要な後発事象)
(株式分割)
当社は、2024年5月23日開催の取締役会において、株式分割を行うことを決議いたしました。
(1)株式分割の目的
当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性を高めることで投資家の皆さまがより投資しやすい環境を整え、投資家層のさらなる拡大を図ることを目的としております。
(2)株式分割の概要
① 分割の方法
2024年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割いたします。
② 分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 23,286,230株
株式分割により増加する株式数 46,572,460株
株式分割後の発行済株式総数 69,858,690株
株式分割後の発行可能株式総数 90,000,000株
③ 分割の日程
基準日公告日 2024年9月13日
基準日 2024年9月30日
効力発生日 2024年10月1日
④ 1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
1,112.65円 |
1,215.61円 |
|
1株当たり当期純利益 |
110.17円 |
140.15円 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載して
おりません。
(3)その他
今回の株式分割に際しましては、資本金の額の変更はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
- |
- |
- |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
0.33 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) |
7,000 |
5,000 |
0.33 |
2027年7月 |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) |
- |
- |
- |
- |
|
その他有利子負債 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
9,000 |
7,000 |
- |
- |
(注)1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
|
|
1年超2年以内 (百万円) |
2年超3年以内 (百万円) |
3年超4年以内 (百万円) |
4年超5年以内 (百万円) |
|
長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
1,000 |
- |
【資産除去債務明細表】
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期増加額 (百万円) |
当期減少額 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
|
不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務 |
866 |
1,153 |
9 |
2,010 |
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
|
(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
|
|
売上高 |
(百万円) |
24,623 |
49,744 |
75,529 |
101,401 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益 |
(百万円) |
2,848 |
5,469 |
8,065 |
10,753 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 |
(百万円) |
2,135 |
3,896 |
5,629 |
7,911 |
|
1株当たり四半期(当期)純利益 |
(円) |
113.54 |
207.15 |
299.23 |
420.46 |
|
(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
|
1株当たり四半期純利益 |
(円) |
113.54 |
93.63 |
92.07 |
121.23 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
31,964 |
36,202 |
|
売掛金 |
2,477 |
2,846 |
|
商品及び製品 |
155 |
147 |
|
原材料 |
452 |
392 |
|
前払費用 |
431 |
506 |
|
その他 |
282 |
368 |
|
貸倒引当金 |
△1 |
- |
|
流動資産合計 |
35,762 |
40,463 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
51,020 |
53,228 |
|
減価償却累計額 |
△39,661 |
△40,314 |
|
建物(純額) |
11,358 |
12,914 |
|
構築物 |
5,924 |
6,079 |
|
減価償却累計額 |
△5,110 |
△5,201 |
|
構築物(純額) |
813 |
877 |
|
機械及び装置 |
6,885 |
6,981 |
|
減価償却累計額 |
△4,937 |
△5,363 |
|
機械及び装置(純額) |
1,947 |
1,618 |
|
車両運搬具 |
244 |
240 |
|
減価償却累計額 |
△173 |
△167 |
|
車両運搬具(純額) |
70 |
72 |
|
工具、器具及び備品 |
6,822 |
7,292 |
|
減価償却累計額 |
△5,146 |
△5,307 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
1,675 |
1,985 |
|
土地 |
20,134 |
19,902 |
|
建設仮勘定 |
122 |
375 |
|
有形固定資産合計 |
36,123 |
37,746 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
170 |
118 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
7 |
9 |
|
施設利用権 |
19 |
17 |
|
無形固定資産合計 |
197 |
145 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,855 |
4,166 |
|
関係会社株式 |
30 |
30 |
|
関係会社出資金 |
40 |
40 |
|
長期貸付金 |
22 |
13 |
|
長期前払費用 |
38 |
56 |
|
前払年金費用 |
688 |
1,014 |
|
繰延税金資産 |
2,462 |
2,315 |
|
差入保証金 |
4,508 |
4,700 |
|
その他 |
9 |
10 |
|
貸倒引当金 |
△14 |
△14 |
|
投資その他の資産合計 |
11,643 |
12,334 |
|
固定資産合計 |
47,965 |
50,226 |
|
資産合計 |
83,727 |
90,689 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
2,514 |
2,601 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
|
未払金 |
3,263 |
3,651 |
|
未払費用 |
2,466 |
2,686 |
|
未払法人税等 |
435 |
1,927 |
|
契約負債 |
79 |
73 |
|
預り金 |
408 |
439 |
|
賞与引当金 |
995 |
1,034 |
|
設備関係未払金 |
428 |
520 |
|
その他 |
- |
4 |
|
流動負債合計 |
12,591 |
14,940 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
7,000 |
5,000 |
|
長期契約負債 |
103 |
97 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
504 |
498 |
|
資産除去債務 |
861 |
2,002 |
|
その他 |
234 |
243 |
|
固定負債合計 |
8,704 |
7,842 |
|
負債合計 |
21,296 |
22,782 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
8,166 |
8,166 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
9,026 |
9,026 |
|
その他資本剰余金 |
366 |
432 |
|
資本剰余金合計 |
9,393 |
9,459 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
940 |
940 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
保険差益積立金 |
14 |
13 |
|
固定資産圧縮積立金 |
216 |
214 |
|
別途積立金 |
22,800 |
22,800 |
|
繰越利益剰余金 |
32,648 |
37,091 |
|
利益剰余金合計 |
56,619 |
61,059 |
|
自己株式 |
△10,629 |
△10,593 |
|
株主資本合計 |
63,550 |
68,092 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,124 |
2,340 |
|
土地再評価差額金 |
△3,243 |
△2,526 |
|
評価・換算差額等合計 |
△1,119 |
△186 |
|
純資産合計 |
62,431 |
67,906 |
|
負債純資産合計 |
83,727 |
90,689 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
売上高 |
92,709 |
100,985 |
|
売上原価 |
|
|
|
商品及び製品期首棚卸高 |
131 |
155 |
|
当期商品仕入高 |
2,003 |
2,244 |
|
当期製品製造原価 |
27,300 |
29,467 |
|
合計 |
29,435 |
31,866 |
|
商品及び製品期末棚卸高 |
155 |
147 |
|
売上原価合計 |
29,280 |
31,719 |
|
売上総利益 |
63,428 |
69,265 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
荷造運搬費 |
2,157 |
2,278 |
|
広告宣伝費 |
991 |
1,046 |
|
販売促進費 |
4,366 |
4,699 |
|
貸倒引当金繰入額 |
0 |
- |
|
役員報酬 |
309 |
279 |
|
株式報酬費用 |
118 |
103 |
|
給料手当及び賞与 |
25,482 |
28,072 |
|
賞与引当金繰入額 |
958 |
998 |
|
退職給付費用 |
12 |
△96 |
|
福利厚生費 |
4,713 |
5,248 |
|
租税公課 |
340 |
347 |
|
減価償却費 |
1,846 |
1,962 |
|
賃借料 |
4,302 |
4,416 |
|
水道光熱費 |
5,022 |
4,314 |
|
修繕費 |
1,130 |
1,231 |
|
その他 |
3,686 |
4,105 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
55,440 |
59,007 |
|
営業利益 |
7,988 |
10,258 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
受取配当金 |
76 |
81 |
|
受取地代家賃 |
59 |
59 |
|
FC加盟料 |
※1 106 |
※1 110 |
|
受取機器使用料 |
107 |
108 |
|
補助金収入 |
916 |
- |
|
雑収入 |
145 |
140 |
|
営業外収益合計 |
1,412 |
499 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
32 |
25 |
|
賃貸費用 |
103 |
110 |
|
子ども食堂食事支援費用 |
63 |
66 |
|
災害義援金 |
- |
51 |
|
雑損失 |
54 |
32 |
|
営業外費用合計 |
255 |
287 |
|
経常利益 |
9,145 |
10,470 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※2 21 |
※2 389 |
|
収用補償金 |
1 |
49 |
|
特別利益合計 |
22 |
439 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
※3 55 |
※3 74 |
|
固定資産売却損 |
- |
※4 0 |
|
減損損失 |
348 |
107 |
|
特別損失合計 |
404 |
182 |
|
税引前当期純利益 |
8,763 |
10,727 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
2,314 |
2,795 |
|
法人税等調整額 |
229 |
46 |
|
法人税等合計 |
2,543 |
2,841 |
|
当期純利益 |
6,219 |
7,885 |
【製造原価明細書】
|
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(百万円) |
構成比(%) |
金額(百万円) |
構成比(%) |
|
Ⅰ 材料費 |
※1 |
24,146 |
88.4 |
26,294 |
89.2 |
|
Ⅱ 労務費 |
1,255 |
4.6 |
1,344 |
4.6 |
|
|
Ⅲ 経費 |
1,898 |
7.0 |
1,828 |
6.2 |
|
|
当期製品製造原価 |
27,300 |
100.0 |
29,467 |
100.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(脚注)
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
||
|
※1 このうち主なもの |
※1 このうち主なもの |
||
|
(1)減価償却費 |
732百万円 |
(1)減価償却費 |
754百万円 |
|
(2)水道光熱費 |
484 |
(2)水道光熱費 |
392 |
(原価計算の方法)
組別総合原価計算を採用しております。なお、当社は生鮮品を加工しており、仕掛品はありません。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||||
|
|
保険差益積立金 |
固定資産圧縮積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
8,166 |
9,026 |
289 |
9,316 |
940 |
15 |
218 |
22,800 |
28,869 |
52,843 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
保険差益積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△1 |
|
|
1 |
- |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
△1 |
|
1 |
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△2,443 |
△2,443 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
6,219 |
6,219 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
77 |
77 |
|
|
|
|
|
|
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
77 |
77 |
- |
△1 |
△1 |
- |
3,779 |
3,776 |
|
当期末残高 |
8,166 |
9,026 |
366 |
9,393 |
940 |
14 |
216 |
22,800 |
32,648 |
56,619 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
土地再評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
△10,669 |
59,656 |
2,291 |
△3,243 |
△952 |
58,703 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
保険差益積立金の取崩 |
|
- |
|
|
|
- |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
- |
|
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
△2,443 |
|
|
|
△2,443 |
|
当期純利益 |
|
6,219 |
|
|
|
6,219 |
|
自己株式の取得 |
△0 |
△0 |
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
41 |
118 |
|
|
|
118 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
- |
|
|
- |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
△166 |
|
△166 |
△166 |
|
当期変動額合計 |
40 |
3,894 |
△166 |
- |
△166 |
3,727 |
|
当期末残高 |
△10,629 |
63,550 |
2,124 |
△3,243 |
△1,119 |
62,431 |
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||||
|
|
保険差益積立金 |
固定資産圧縮積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
8,166 |
9,026 |
366 |
9,393 |
940 |
14 |
216 |
22,800 |
32,648 |
56,619 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
保険差益積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△1 |
|
|
1 |
- |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
△1 |
|
1 |
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△2,727 |
△2,727 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
7,885 |
7,885 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
自己株式の処分 |
|
|
65 |
65 |
|
|
|
|
|
- |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
|
|
△717 |
△717 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
65 |
65 |
- |
△1 |
△1 |
- |
4,443 |
4,440 |
|
当期末残高 |
8,166 |
9,026 |
432 |
9,459 |
940 |
13 |
214 |
22,800 |
37,091 |
61,059 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
土地再評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
△10,629 |
63,550 |
2,124 |
△3,243 |
△1,119 |
62,431 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
保険差益積立金の取崩 |
|
- |
|
|
|
- |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
- |
|
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
△2,727 |
|
|
|
△2,727 |
|
当期純利益 |
|
7,885 |
|
|
|
7,885 |
|
自己株式の取得 |
△1 |
△1 |
|
|
|
△1 |
|
自己株式の処分 |
37 |
103 |
|
|
|
103 |
|
土地再評価差額金の取崩 |
|
△717 |
|
717 |
717 |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
215 |
|
215 |
215 |
|
当期変動額合計 |
36 |
4,542 |
215 |
717 |
932 |
5,475 |
|
当期末残高 |
△10,593 |
68,092 |
2,340 |
△2,526 |
△186 |
67,906 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
…時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
…移動平均法による原価法
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び製品・原材料
…総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
|
建物 |
10~38年 |
|
構築物 |
10~20年 |
|
機械及び装置 |
8~10年 |
(2)無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
(3)長期前払費用
契約期間等を基準に償却
4 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員及びパートタイマーに支給する賞与に充てるため、当事業年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から損益処理をすることとしております。
なお、当事業年度末において認識すべき年金資産が、退職給付債務から未認識数理計算上の差異を控除した額を超過する場合には、前払年金費用として投資その他の資産に計上しております。
5 収益及び費用の計上基準
当社は中華料理を主体にした直営レストランチェーンの運営及びフランチャイズ(FC)加盟店への中華食材等の販売を目的とした中華事業を行っております。
直営店における収益は、直営店を利用されるお客様を顧客とし、顧客からの注文に基づく料理を提供した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。また、顧客がクーポン等を使用する場合は、対価からクーポン等により充当された金額を減額しております。対価は顧客が選択された決済手段に従って、履行義務充足と同時又はクレジット会社等が別途定める支払条件により履行義務充足後短期のうちに支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
FC加盟店に対する収益は、FC加盟契約に基づく当社からFC加盟店への中華食材等の販売であり、商品を引渡した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。対価は履行義務充足時点から概ね1ヶ月で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
6 その他財務諸表作成のための基礎となる重要な事項
退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
|
|
前事業年度 |
当事業年度 |
|
建物 |
11,358 |
12,914 |
|
構築物 |
813 |
877 |
|
機械及び装置 |
1,947 |
1,618 |
|
車両運搬具 |
70 |
72 |
|
工具、器具及び備品 |
1,675 |
1,985 |
|
土地 |
20,134 |
19,902 |
|
無形固定資産 |
197 |
145 |
|
合計(※) |
36,198 |
37,516 |
(※)前事業年度において直営店(540店舗)に係る固定資産を24,154百万円計上しております。当事業年度において直営店(543店舗)に係る固定資産を26,223百万円計上しております。
なお、前事業年度に計上した減損損失は、348百万円(うち、店舗固定資産に係る減損損失は94百万円)、当事業年度に計上した減損損失は、107百万円(うち、店舗固定資産に係る減損損失は100百万円)であります。
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①の金額の算出方法等は、連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損の内容と同一であります。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取機器使用料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた253百万円は、「受取機器使用料」107百万円、「雑収入」145百万円として組み替えております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「現金過不足」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当事業年度においては「雑損失」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において「現金過不足」と表示していた31百万円は「雑損失」として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
(資産除去債務)
当事業年度において、当社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。
この見積りの変更による増加額1,124百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
(損益計算書関係)
※1 本報告書の「経営上の重要な契約」に記載するフランチャイズ基本契約に基づく加盟料及び
加盟更新料等であります。
※2 固定資産売却益の内訳
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
建物 |
0百万円 |
34百万円 |
|
構築物 |
0 |
- |
|
車両運搬具 |
0 |
2 |
|
工具、器具及び備品 |
0 |
- |
|
土地 |
20 |
352 |
|
合計 |
21 |
389 |
※3 固定資産除却損の内訳
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
建物 |
3百万円 |
12百万円 |
|
構築物 |
0 |
0 |
|
建物等撤去費用 |
50 |
53 |
|
その他 |
1 |
7 |
|
合計 |
55 |
74 |
※4 固定資産売却損の内訳
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
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車両運搬具 |
-百万円 |
0百万円 |
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合計 |
- |
0 |
(有価証券関係)
子会社株式
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
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区分 |
前事業年度 (百万円) |
当事業年度 (百万円) |
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子会社株式 |
30 |
30 |
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子会社出資金 |
40 |
40 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
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前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
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繰延税金資産 |
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賞与引当金 |
387百万円 |
412百万円 |
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未払事業税 |
88 |
154 |
|
貸倒引当金 |
4 |
4 |
|
有形固定資産 |
2,297 |
2,260 |
|
減損損失累計額 |
559 |
525 |
|
資産除去債務 |
262 |
610 |
|
投資有価証券 |
193 |
193 |
|
関係会社出資金 |
75 |
75 |
|
その他 |
272 |
280 |
|
繰延税金資産小計 |
4,142 |
4,518 |
|
評価性引当額 |
△585 |
△570 |
|
繰延税金資産合計 |
3,557 |
3,947 |
|
繰延税金負債 |
|
|
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資産除去債務に対応する除去費用 |
△129 |
△474 |
|
前払年金費用 |
△210 |
△309 |
|
固定資産圧縮積立金 |
△94 |
△94 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△653 |
△748 |
|
保険差益積立金 |
△6 |
△5 |
|
繰延税金負債合計 |
△1,094 |
△1,631 |
|
繰延税金資産の純額 |
2,462 |
2,315 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異原因
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前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
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法定実効税率 |
30.5% |
30.5% |
|
(調整) |
|
|
|
住民税均等割 |
2.8 |
2.4 |
|
交際費等 |
0.5 |
0.4 |
|
評価性引当額の増減(△は減少) |
0.0 |
△2.2 |
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賃上げ促進税制税額控除 |
△4.2 |
△4.1 |
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その他 |
△0.6 |
△0.5 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
29.0 |
26.5 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
(株式分割)
当社は、2024年5月23日開催の取締役会において、株式分割を行うことを決議いたしました。
(1)株式分割の目的
当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性を高めることで投資家の皆さまがより投資しやすい環境を整え、投資家層のさらなる拡大を図ることを目的としております。
(2)株式分割の概要
① 分割の方法
2024年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割いたします。
② 分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 23,286,230株
株式分割により増加する株式数 46,572,460株
株式分割後の発行済株式総数 69,858,690株
株式分割後の発行可能株式総数 90,000,000株
③ 分割の日程
基準日公告日 2024年9月13日
基準日 2024年9月30日
効力発生日 2024年10月1日
④ 1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
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|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
1,106.64円 |
1,202.70円 |
|
1株当たり当期純利益 |
110.28円 |
139.70円 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載して
おりません。
(3)その他
今回の株式分割に際しましては、資本金の額の変更はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
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資産の種類 |
当期首残高 (百万円) |
当期増加額 (百万円) |
当期減少額 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
当期末減価償却累計額又は償却累計額 (百万円) |
当期償却額 (百万円) |
差引当期末残高 (百万円) |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
建物 |
51,020 |
3,136 |
927 (88) |
53,228 |
40,314 |
1,461 |
12,914 |
|
構築物 |
5,924 |
219 |
64 (0) |
6,079 |
5,201 |
152 |
877 |
|
機械及び装置 |
6,885 |
152 |
55 (-) |
6,981 |
5,363 |
481 |
1,618 |
|
車両運搬具 |
244 |
29 |
33 (-) |
240 |
167 |
26 |
72 |
|
工具、器具及び備品 |
6,822 |
925 |
455 (11) |
7,292 |
5,307 |
596 |
1,985 |
|
土地 |
20,134 [△2,738] |
- |
231 (7) [△711] |
19,902 [△2,027] |
- |
- |
19,902 |
|
建設仮勘定 |
122 |
4,120 |
3,867 |
375 |
- |
- |
375 |
|
有形固定資産計 |
91,154 [△2,738] |
8,582 |
5,635 (107) [△711] |
94,101 [△2,027] |
56,354 |
2,717 |
37,746 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ソフトウエア |
- |
- |
- |
262 |
143 |
56 |
118 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
- |
- |
- |
9 |
- |
- |
9 |
|
施設利用権 |
- |
- |
- |
38 |
21 |
2 |
17 |
|
無形固定資産計 |
- |
- |
- |
310 |
165 |
59 |
145 |
|
長期前払費用 |
70 |
55 |
21 |
104 |
47 |
21 |
56 |
|
繰延資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
繰延資産計 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1 土地の期首残高、当期減少額及び当期末残高の[]内は内書きで、「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(2001年3月31日公布法律第19号)に基づき行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
2 当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
建物
新店舗(海老名上郷店等8店舗)、既存店改装等によるものであります。
工具、器具及び備品
POSレジの入替等によるものであります。
建設仮勘定
新店舗(海老名上郷店等8店舗)、既存店改装等によるものであります。
3 当期減少額の主なものは、次のとおりであります。
建物
減損及び売却によるものであります。
なお、「当期減少額」欄の( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
4 長期前払費用の当期償却額は、販売費および一般管理費の賃借料及びその他に計上しております。
5 無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため、「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期増加額 (百万円) |
当期減少額 (目的使用) (百万円) |
当期減少額 (その他) (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
|
貸倒引当金 |
16 |
- |
- |
1 |
14 |
|
賞与引当金 |
995 |
1,034 |
995 |
- |
1,034 |
(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は債権回収による取崩額であります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
|
事業年度 |
4月1日から3月31日まで |
|
定時株主総会 |
毎事業年度末日から3ヶ月以内 |
|
基準日 |
3月31日 |
|
剰余金の配当の基準日 |
9月30日、3月31日 |
|
1単元の株式数 |
100株 |
|
単元未満株式の買取り・売渡し |
|
|
取扱場所 |
大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
|
株主名簿管理人 |
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
|
取次所 |
- |
|
買取・売渡手数料 |
株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
|
公告掲載方法 |
当社の公告方法は、電子公告としております。 ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載しております。 当社の公告掲載URLは次のとおりであります。 https://www.ohsho.co.jp/ |
|
株主に対する特典 |
年2回9月30日、3月31日現在の株主名簿及び実質株主名簿に記載又は記録された株主を対象に、所有株式数に応じて以下のとおり優待券(500円券)を贈呈する。 100株以上200株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)4枚を贈呈(年間4,000円相当) 200株以上500株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)6枚を贈呈(年間6,000円相当) 500株以上1,000株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)12枚を贈呈(年間12,000円相当) 1,000株以上所有の株主に対し、優待券(500円券)24枚を贈呈(年間24,000円相当) 年1回3月31日現在の株主名簿及び実質株主名簿に記載又は記録された100株以上保有の株主に対し、株主様優待カード(会計時5%割引)を1枚贈呈 |
(注)1 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集、新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
(注)2 株主に対する特典は、2025年3月末日現在の株主名簿に記録された株主より、下記内容を適用いたします。
なお、2024年9月末の株主優待については株式分割前の株式数が対象となりますが、2024年9月末日現在の株主名簿に記録された単元株(100株)以上を保有する株主に対しては、今回に限り、2024年9月末日現在の保有株式数を3倍した株数に応じて、下記変更後の内容を適用いたします。
|
株主に対する特典 |
年2回9月30日、3月31日現在の株主名簿及び実質株主名簿に記載又は記録された株主を対象に、所有株式数に応じて以下のとおり優待券(500円券)を贈呈する。 100株以上300株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)4枚を贈呈(年間4,000円相当) 300株以上500株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)6枚を贈呈(年間6,000円相当) 500株以上1,000株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)8枚を贈呈(年間8,000円相当) 1,000株以上2,000株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)13枚を贈呈(年間13,000円相当) 2,000株以上4,000株未満所有の株主に対し、優待券(500円券)25枚を贈呈(年間25,000円相当) 4,000株以上所有の株主に対し、優待券(500円券)35枚を贈呈(年間35,000円相当) 年1回3月31日現在の株主名簿及び実質株主名簿に記載又は記録された100株以上保有の株主に対し、株主様優待カード(会計時5%割引)を1枚贈呈 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第49期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 2023年6月28日関東財務局長に提出。
(2)内部統制報告書及びその添付書類
2023年6月28日関東財務局長に提出。
(3)四半期報告書及び確認書
第50期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 2023年8月14日関東財務局長に提出。
第50期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) 2023年11月14日関東財務局長に提出。
第50期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) 2024年2月14日関東財務局長に提出。
(4)臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2023年6月29日関東財務局長に提出。
(5)有価証券届出書(役員譲渡制限付株式譲渡)及びその添付書類
2023年7月12日関東財務局長に提出。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。