【表紙】
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【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
近畿財務局長 |
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【提出日】 |
2024年6月26日 |
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【事業年度】 |
第56期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
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【会社名】 |
株式会社タカミヤ |
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【英訳名】 |
Takamiya Co.,Ltd. |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役会長兼社長 髙宮 一雅 |
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【本店の所在の場所】 |
大阪市北区大深町3番1号 |
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【電話番号】 |
06(6375)3918 |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役兼執行役員経営管理本部長 辰見 知哉 |
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【最寄りの連絡場所】 |
大阪市北区大深町3番1号 |
|
【電話番号】 |
06(6375)3918 |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役兼執行役員経営管理本部長 辰見 知哉 |
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【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
|
回次 |
第52期 |
第53期 |
第54期 |
第55期 |
第56期 |
|
|
決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
|
|
売上高 |
(百万円) |
46,065 |
38,812 |
39,800 |
41,894 |
44,127 |
|
経常利益 |
(百万円) |
3,541 |
1,569 |
1,954 |
2,400 |
3,580 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
(百万円) |
2,370 |
857 |
965 |
1,460 |
1,887 |
|
包括利益 |
(百万円) |
2,261 |
871 |
1,189 |
1,786 |
2,101 |
|
純資産額 |
(百万円) |
18,497 |
18,768 |
19,337 |
20,522 |
22,157 |
|
総資産額 |
(百万円) |
59,282 |
56,454 |
59,081 |
62,749 |
68,945 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
387.68 |
391.96 |
403.04 |
427.08 |
460.95 |
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
52.74 |
18.41 |
20.73 |
31.36 |
40.53 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
51.28 |
17.89 |
20.10 |
30.28 |
39.00 |
|
自己資本比率 |
(%) |
30.5 |
32.3 |
31.8 |
31.7 |
31.1 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
14.7 |
4.7 |
5.2 |
7.6 |
9.1 |
|
株価収益率 |
(倍) |
8.0 |
33.3 |
17.9 |
13.7 |
14.3 |
|
営業活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
3,771 |
5,035 |
4,294 |
△14 |
△180 |
|
投資活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
△3,836 |
△1,382 |
△2,979 |
△1,205 |
△3,187 |
|
財務活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
1,590 |
△2,873 |
△588 |
398 |
2,798 |
|
現金及び現金同等物の 期末残高 |
(百万円) |
6,922 |
7,712 |
8,516 |
7,768 |
7,460 |
|
従業員数 |
(人) |
1,298 |
1,221 |
1,222 |
1,326 |
1,327 |
|
(外、平均臨時雇用者数) |
|
(191) |
(223) |
(276) |
(212) |
(244) |
(2)提出会社の経営指標等
|
回次 |
第52期 |
第53期 |
第54期 |
第55期 |
第56期 |
|
|
決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
|
|
売上高 |
(百万円) |
38,061 |
32,576 |
33,424 |
34,177 |
36,297 |
|
経常利益 |
(百万円) |
2,493 |
1,207 |
1,175 |
1,195 |
2,525 |
|
当期純利益 |
(百万円) |
1,746 |
805 |
513 |
494 |
1,096 |
|
資本金 |
(百万円) |
1,050 |
1,050 |
1,052 |
1,052 |
1,052 |
|
発行済株式総数 |
(千株) |
46,577 |
46,577 |
46,585 |
46,585 |
46,585 |
|
純資産額 |
(百万円) |
17,155 |
17,399 |
17,297 |
17,202 |
17,761 |
|
総資産額 |
(百万円) |
51,763 |
49,392 |
51,432 |
54,964 |
60,677 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
361.80 |
365.95 |
363.11 |
359.98 |
370.90 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
14.00 |
14.00 |
14.00 |
14.00 |
14.00 |
|
(うち1株当たり中間配当額) |
(6.00) |
(6.00) |
(6.00) |
(6.00) |
(6.00) |
|
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
38.85 |
17.30 |
11.03 |
10.61 |
23.54 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
37.78 |
16.81 |
10.70 |
10.25 |
22.65 |
|
自己資本比率 |
(%) |
32.6 |
34.5 |
32.9 |
30.5 |
28.5 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
11.5 |
4.8 |
3.0 |
2.9 |
6.4 |
|
株価収益率 |
(倍) |
10.8 |
35.5 |
33.6 |
40.6 |
24.7 |
|
配当性向 |
(%) |
36.0 |
80.9 |
126.9 |
131.9 |
59.5 |
|
従業員数 |
(人) |
679 |
711 |
722 |
789 |
753 |
|
(外、平均臨時雇用者数) |
|
(154) |
(125) |
(131) |
(81) |
(136) |
|
株主総利回り |
(%) |
64.2 |
94.7 |
60.9 |
71.8 |
96.0 |
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
(90.5) |
(128.6) |
(131.2) |
(138.8) |
(194.9) |
|
最高株価 |
(円) |
828 |
634 |
618 |
467 |
605 |
|
最低株価 |
(円) |
372 |
379 |
348 |
328 |
404 |
(注)1.第52期の1株当たり配当額には、設立50周年記念配当2円を含んでおります。
2.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2【沿革】
|
1969年6月 |
仮設資材の売買を目的として、大阪市東淀川区に㈱新関西(現・㈱タカミヤ)を設立。 |
|
1973年6月 |
大阪府摂津市に本店登記を移転。 |
|
1974年4月 |
仮設資材のリース及びレンタルに目的を変更。 |
|
1983年6月 |
仮設機材レンタル事業で海外進出を図るため、シンガポールにSRG TILESTONE TRADING PTE.LTD.(連結子会社、商号をSRG TAKAMIYA ENGINEERING(S) PTE.LTD.に変更)を設立。 |
|
1984年11月 |
東京都中央区に仮設機材レンタルのエスアールジータカミヤ㈱(子会社)を設立。 |
|
1985年5月 |
大阪市浪速区に中古パソコン小売業の㈱スタンバイ(子会社、商号を㈱エスアールジースタンバイに変更)を設立。 |
|
1987年12月 |
エスアールジータカミヤ㈱(子会社)を吸収合併し、商号をエスアールジータカミヤ㈱(現・㈱タカミヤ)に変更。旧エスアールジータカミヤ㈱を東京支店とする。 |
|
1988年4月 |
大阪市北区に本店を移転。 |
|
1988年9月 |
仙台市青葉区に仙台支店(現・東北仙台支店)を開設。 |
|
1990年3月 |
和歌山県和歌山市に仮設機材レンタルの㈲イワタ(現・連結子会社、現・㈱イワタ、現・和歌山県紀の川市)を設立。 |
|
1990年6月 |
名古屋市中区(現・名古屋市西区)に名古屋支店を開設。 |
|
1994年7月 |
新潟県新潟市に仮設機材レンタルの㈲レンタルナガキタ(連結子会社、㈱新建ナガキタ)を設立。 |
|
1994年8月 |
茨城県東茨城郡内原町に仮設機材レンタルの㈲タツミ(連結子会社、㈱タツミ)を設立。 |
|
1994年12月 |
㈱エスアールジースタンバイ(子会社)を吸収合併し、パソコン小売業を開始。 |
|
1996年1月 |
大阪市北区に大阪支店を開設。 |
|
1998年2月 |
パソコン小売業から撤退。 |
|
1998年3月 |
大阪市北区に仮設図面設計の㈲テクノ工房(現・連結子会社、現・㈱キャディアン、現・東京都新宿区)を設立。 |
|
1998年9月 |
福岡市博多区に九州支店(現・九州福岡支店)を開設。 |
|
2000年5月 |
大阪府摂津市に㈱エコ・トライ(連結子会社、現・茨城県つくばみらい市)を設立。 |
|
2002年12月 |
大阪市北区芝田町に本店を移転。 |
|
2004年10月 |
静岡県榛原郡榛原町に㈱ヒラマツ(現・連結子会社)を設立。 |
|
2005年2月 |
大阪市北区に土木工事用仮設機材レンタルの㈱SNビルテック(現・連結子会社、現・㈱トータル都市整備、現・東京都中央区)を設立。 |
|
2005年3月 |
SRG TAKAMIYA ENGINEERING(S) PTE.LTD.(連結子会社)を清算。 |
|
2005年6月 |
㈱ジャスダック証券取引所上場。 |
|
2006年4月 |
㈱キャディアンの発行済株式の100%を取得。 |
|
2006年8月 |
大阪市北区茶屋町に本社及び大阪支店を移転。 |
|
2007年12月 |
㈱東京証券取引所市場第二部上場。 |
|
2008年1月 |
㈱ジャスダック証券取引所上場廃止。 |
|
2008年10月 |
青森県下北郡東通村に仮設機材レンタルの㈱青森アトム(現・連結子会社)を設立。 |
|
2009年8月 |
名古屋市中川区の㈱石島機材製作所(現・連結子会社、現・㈱トータル都市整備、現・東京都中央区)の全株式を取得。 |
|
2010年9月 |
ホリー㈱の全株式を取得し、同社及び同社の100%子会社であるホリーコリア㈱を連結子会社とする。 |
|
2011年4月 |
㈱ナガキタが新建機材㈱の事業を譲り受け、商号を㈱新建ナガキタに変更。 |
|
2013年8月 |
ベトナム社会主義共和国にホリーベトナム㈲(現・連結子会社)を設立。 |
|
2014年4月 |
大阪市平野区のアサヒ工業㈱(連結子会社、㈱ネクステック)の全株式を取得。 |
|
2014年8月 |
大阪市北区大深町に本社及び大阪支店を移転。 |
|
2014年12月 |
㈱東京証券取引所市場第一部に指定。 |
|
2015年4月 |
ホリー㈱の営業部門(仮設機材販売事業部門)を統合。 |
|
2015年7月 |
アルミ製のシステム型枠の販売・レンタルのDIMENSION-ALL INC.(フィリピン共和国パシッグ市)を連結子会社とする。 |
|
2016年4月 |
ホリー㈱の営業部門(建材・環境営業部門)を統合。 |
|
2016年10月 |
新潟市中央区に新潟支店を開設。 |
|
2017年1月 |
㈱新建ナガキタ(連結子会社)を吸収合併。 |
|
2017年4月 |
㈱タツミ(連結子会社)を吸収合併。 |
|
2018年1月 |
ホリー㈱(連結子会社)を吸収合併。 |
|
2018年2月 |
島根県松江市の㈱ナカヤ機材(現・連結子会社)の全株式を取得。 |
|
2018年4月 |
㈱SNビルテックが㈱トータル都市整備を吸収合併し、商号を㈱トータル都市整備に変更。 |
|
2019年4月 |
商号を㈱タカミヤに変更。 |
|
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
|
2022年5月 |
福岡県八女郡広川町の八女カイセー㈱の株式を取得。 |
|
2022年6月 |
監査等委員会設置会社へ移行。 |
|
2022年10月 |
㈱トータル都市整備が㈱ネクステックを吸収合併し、商号を㈱トータル都市整備に変更。 |
3【事業の内容】
当社グループは、建設用仮設機材の開発・製造・販売及びレンタルを主たる事業としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
当社グループが開発・製造・販売及びレンタルする主要な仮設機材は外部足場材、支保工材、吊り足場材、型枠材、安全養生材等であります。
当社国内工場2ヶ所及びホリーコリア㈱、ホリーベトナム㈲が、仮設機材及び住宅用建材・農業用ハウス等の製造を行い、国内外取引先及びレンタル子会社各社に販売しております。また、当社製品及び仕入れた製品を、支店9ヶ所、営業所10ヶ所及び機材Base29ヶ所を配備して国内取引先にレンタルと施工サービスを提供するほか、国内レンタル子会社5社が国内にてレンタルと施工サービスを提供し、海外では海外子会社3社が販売及びレンタル・施工サービスを提供しております。
㈱キャディアンが、レンタル時の仮設図面の作成を行い、当社グループ及び取引先に提供しております。
㈱ヒラマツが運送業務を行い、当社グループの仮設機材を取引先へ提供しております。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業内容 |
議決権の |
関係内容 |
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
㈱イワタ |
和歌山県紀の川市 |
10 |
レンタル事業 |
60.0 |
当社から仮設機材をレンタル・販売しております。 役員の兼任2名 |
|
㈱キャディアン |
東京都新宿区 |
30 |
レンタル事業 |
100.0 |
当社から仮設図面の作成を依頼しております。 役員の兼任1名 |
|
㈱ヒラマツ |
静岡県榛原郡吉田町 |
10 |
レンタル事業 |
100.0 |
当社から仮設機材の配送を依頼しております。 役員の兼任2名 |
|
㈱トータル都市整備 |
東京都中央区 |
30 |
レンタル事業 |
100.0 |
当社から仮設機材をレンタル・販売しております。 役員の兼任2名 |
|
㈱青森アトム |
青森県下北郡東通村 |
10 |
レンタル事業 |
100.0 |
当社から仮設機材をレンタル・販売しております。 役員の兼任3名 |
|
㈱ナカヤ機材 |
島根県松江市 |
10 |
レンタル事業 |
100.0 |
当社から仮設機材をレンタル・販売しております。 役員の兼任2名 |
|
㈱エコ・トライ (注)3 |
茨城県 つくばみらい市 |
30 |
レンタル事業 |
100.0 |
当社から仮設機材をレンタル・販売しております。 役員の兼任2名 |
|
ホリーコリア㈱ (注)2 |
大韓民国慶尚南道 |
4,400 百万ウォン |
海外事業 |
100.0 |
当社へ仮設機材を販売しております。 役員の兼任2名 |
|
ホリーベトナム㈲ (注)2 |
ベトナム社会主義 共和国ドンナイ省 |
9.6 百万USドル |
海外事業 |
100.0 |
当社へ仮設機材を販売しております。 役員の兼任1名 |
|
DIMENSION-ALL INC. (注)2 |
フィリピン共和国 パシッグ市 |
247 百万Phペソ |
海外事業 |
100.0 |
当社から仮設機材を販売しております。 役員の兼任1名 |
(注)1.主要な事業内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.当連結会計年度より、非連結子会社であった株式会社エコ・トライは重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
|
|
2024年3月31日現在 |
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
販売事業 |
226 |
[101] |
|
レンタル事業 |
735 |
[46] |
|
海外事業 |
296 |
[89] |
|
全社(共通) |
70 |
[8] |
|
合 計 |
1,327 |
[244] |
(注)1.従業員数は就業人員数であります。なお、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均雇用人員数を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
|
|
753 |
[136] |
37.60 |
10.50 |
5,257,390 |
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
販売事業 |
226 |
[101] |
|
レンタル事業 |
457 |
[27] |
|
全社(共通) |
70 |
[8] |
|
合 計 |
753 |
[136] |
(注)1.従業員数は就業人員数であります。なお、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均雇用人員数を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
当社には労働組合はありませんが、労使関係は円滑に推移しております。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
提出会社
|
当事業年度 |
補足説明 |
||||
|
管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. |
|||
|
全労働者 |
正規雇用労働者 |
パート・有期労働者 |
|||
|
0.68 |
55.56 |
61.67 |
59.88 |
66.63 |
(注)3. |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.「労働者の男女の賃金の差異」について、賃金制度・体系において性別による差異はありません。男女の賃金の差異は主に男女間の管理職比率および雇用形態の差異によるものです。女性管理職比率の向上に関する取組み等については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (3) 人的資本」に記載しております。
4.常時雇用する労働者が101名以上の国内連結子会社は存在しないため記載しておりません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営の基本方針
当社グループは、仮設機材等の提供を通じて質の高いサービスを広くお客様に提供し、事業を通じた社会貢献を果たすことを目指しております。また、常にお客様のニーズにお応えするために新商品の開発及びサービスの向上に努め、新しい価値を提供し続けることにより、当社グループのさらなる発展を図ってまいります。社会、株主、そして従業員に対して信頼と期待に応え、事業の永続的な企業価値向上を目指してまいります。
(従来のビジネスモデルから仮設業界のプラットフォーマーへトランスフォーム)
当社の永続的な発展は、あらゆるステークホルダーに対して有益となります。当社事業の成り立ちは、建設用仮設機材、いわゆる足場を建設会社や足場施工会社(鳶業者)に対してレンタルすることでした。仮設機材レンタル事業の拡大は、保有賃貸資産の増加により、成すことができます。一方で、賃貸資産の取得には資金が必要となり、収益を求めひたすらにバランスシートを拡大することは、財務の健全性を失い、企業成長を妨げる要因となるだけでなく、事業の存続を危めることにもつながります。
そのような中で当社グループは、収益増加に伴いバランスシート拡大させるビジネスモデルから、バランスシートの拡大に頼らず収益増加を実現させる新たなストックビジネスへトランスフォームすることを決意しました。
(トランスフォームに至った背景)
当社の主要取引先である建設業界は、国内建設投資の増減に左右され、建設投資は国内景気によって大きく影響を受けます。そのような事業環境においては、積極的な受注活動による案件の獲得が至上とされる風潮があり、当社グループもその状況下にありました。一方で、海外紛争やサプライチェーンの断裂、原油エネルギー価格の高騰、日本国内においては数十年ぶりの円安水準となり、急激な物価高騰、業界においては、建設資材コストの上昇、さらには生産年齢人口の減少、インフレ対応の政府政策として賃上げが促され、人件費の高騰による人材確保もままならず、事業会社において従来以上に経営リソースを割かれる機会が増えてまいりました。このような環境下において、当社グループは、景気動向・建設投資額の増減に左右されやすい、言わばフロー型となった従来のビジネスモデルから脱却し、着実・安定的に収益を確保できるストックビジネスへのトランスフォームに取り組んでまいりました。当社グループが掲げるストックビジネスは、当業界では画期的なプラットフォームビジネスです。
(仮設業界におけるプラットフォームビジネス)
主要な取引先である建設業界において、経営リソースの消耗が課題となっていることを発見し、当社グループは、自らの事業基盤であるレンタル事業のインフラを取引先に開放、共有することで、相互に経営リソースの損耗を防ぐ革新的なビジネスモデルを提唱しました。
プラットフォームビジネスの一例として、当社が提供する「OPE-MANE(オペマネ)」があります。
顧客が所有する仮設機材を当社のプラットフォームに預け入れることにより、仮設機材の整備や入出庫業務、品質保全など、当社グループが50年以上の実績を持つ仮設機材インフラで管理することが可能となります。OPE-MANEユーザーは、仮設機材所有者としてこれらに経営リソースを割くことなく、所有を継続することができます。同サービスでは、当社グループの強みとなる全国29箇所(2024年3月時点)から、必要な時に自由に取り出し、利用できることも魅力の一つです。
このように顧客にとって「儲かる」、「助かる」プラットフォームを提供し、一方で当社グループは、インフラを共有することで単位当たりの収益性が向上、設備等の生産性も向上することで、保有する資産を効率的に運用することが可能となります。利用する取引先、提供する当社グループ双方に大きなメリットを生む、仮設業界において画期的なビジネスモデルこそ、当社が提唱するプラットフォームビジネスです。
サステナブルな成長に欠くことのできない安定的なキャッシュ・フローを確保するため、また、景気循環に左右される業界環境において、様々な変化に柔軟に対応できるビジネスモデル、プラットフォームビジネスの構築を積極的に推進してまいります。
(2)経営環境
日経平均株価が史上最高値を記録するなど、日本経済は緩やかな持ち直しの傾向が見えてまいりました。その一方で、ウクライナ情勢の長期化やイスラエル情勢等の不安定な世界情勢の影響による原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、円安に起因する輸入価格高騰による物価上昇や、日銀によるゼロ金利解除など金融市場の変動等の下振れリスクが懸念されるなか、経済環境は、先行き不透明な状況であります。
(市場環境)
当社グループの主要な取引先である建設業界では、2024年問題をはじめとした労働時間に関わる労働制限や資源価格原油高やエネルギー価格の高騰、日銀金融政策の見直しによる金利上昇など経済面における影響が強く、建設コストの上昇に強く表れる可能性があります。
国内建設投資は、原油高や建設資材の高騰、技能労働者の不足による工事の遅れや延期が見られ、先行きが不安定な状況が続いておりますが、国土強靭化計画等を背景とした全国的な社会インフラの改修工事など底堅さが見られます。需要が堅調な倉庫・物流施設に加え、整備新幹線、半導体工場の新設やAIの普及によるデータセンターの建設が計画されていることなど民間設備投資の堅調な動きが期待できます。
(リスクと機会)
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リスク |
機会 |
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・建設コストの上昇、2024年問題の労働者不足による工事遅延や延期 ・運送業2024年問題で輸送トラック供給が逼迫 ・経済環境の悪化による民間設備投資の減退 ・脱炭素政策で従来型電力プラントが廃止され、定期メンテナンス需要が喪失 ・コンクリート橋のプレキャスト化推進による大型支保工需要の減少 ・労働者不足による機材整備人員確保が困窮 ・過度な円安進行による原材料、部材仕入価格の上昇 ・日銀の金融政策変更による金利上昇で利払いが増加 ・プラットフォームへの投資で有利子負債が増加、利払い負担の増加
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・労務者不足等で経営リソースが不足するため、顧客からの当社プラットフォームへの期待度が高まる ・労働安全衛生規則の改正による次世代足場の需要が増加 ・大規模災害に関連するインフラの再整備 ・リニア中央新幹線開業時期の取り戻し ・AIの急速な普及による半導体需要とエネルギー需要の高まりに関連する投資の増加 ・北海道新幹線関連工事の発注 ・改正区分所有法の施行によるマンション建替えの促進 ・資本コストと株価を意識した経営への取り組み促進で、当社グループのプラットフォームが注目される ・技術進歩により当社事業領域においてAI、DXの活用範囲が広がる |
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題と中長期的な会社の経営戦略
[中期経営計画 2024-2026ビジョン]
タカミヤプラットフォームとDXで新たな価値を創造し、業界初の足場プラットフォーム企業へ
当社グループが提供するタカミヤプラットフォームは、「儲かる」「助かる」そして「喜ばれる」魅力的なサービスへと磨き上げられ、多くの方から選ばれ、相互に収益を拡大、発展成長をもたらします。タカミヤプラットフォームは、当社グループの働き方が根本的に変わる、DXを取り込んだ新しい業務スタイルによって従業員や関係取引先、さらには株主・投資家からも選ばれ、共に発展していける業界に欠かすことができない「エコシステム」となることを目指しております。
[中期経営計画基本方針]
(プラットフォームビジネスの確立・定着による収益基盤の確立)
プラットフォームビジネスは、利用者の囲い込みとリカーリングによって収益が成り立ちます。利用者のインサイトを分析し、魅力的なサービスへと磨き上げることで累積顧客を増加定着させ、リカーリングによる安定収益の確保を目指します。
(DXと人的資本投資による成長基盤の確立)
積極的なDX投資によって、プラットフォームの顧客利便性と当社グループの生産性の双方を向上させます。当社グループの成長基盤を支える人財に対する人的資本投資に力を注ぐことで、プラットフォームの付加価値向上と盤石な成長基盤の構築を目指します。
(海外事業における収益向上)
海外事業子会社は、経営基盤が整備され、収益回収と事業拡大フェーズに移行します。海外子会社があるフィリピン、ベトナム、韓国の他、グローバルな需要に対応できる体制を整え収益の向上を目指します。
(資本コストと株価を意識した経営の浸透)
事業の成長投資が先行するため、有利子負債の増加が見込まれます。有利子負債に限らず資本の効率運用を当社グループに浸透させることで、投下資本利益率の水準を高め、企業価値向上、株主・投資家にとって魅力的な企業を目指します。
[課題・重点施策]
このような環境下において当社グループがビジョン実現のために掲げた基本方針をもって事業を推進してまいります。当社グループが認識した課題に対して、以下の重点施策をもって中期経営計画の実現、事業成長を目指します。
(OPE-MANE利用者の拡大)
プラットフォームの主力サービスである「OPE-MANE」は、プラットフォームの基礎となる顧客基盤を確保する重要な役割を担っています。この利用者を中心に、その他のサービス利用が促進されるため、土台となるOPE-MANE利用者の獲得は重要な課題として認識し、利用者拡大を推進いたします。
(顧客サービスの基幹となる管理物流機能の整備・拡充)
OPE-MANE利用者の利便性を担保するうえで、預り資産の管理運用はサービスの中核を担っています。時間経過と共に増加する預り資産、不足機材を補う賃貸資産の保有増に対応するため、資産を効率よく稼働させる整備体制、利便性を高める好立地へのBase(機材管理物流拠点)の開設は、プラットフォームの魅力を高めるうえで重要であると認識しております。
(顧客の信頼獲得のための安全・安心の可視化)
プラットフォームで預かる資産(仮設機材)は、利用者の所有物であり、それらの減価減耗は、顧客の損失になると同時に当社グループへの信頼の失墜につながります。ゆえに預り資産の管理を透明化し、所有者が常に状態を把握できるよう可視化に努めることは、プラットフォームでの顧客資産の保全並びに信頼獲得に寄与いたします。また、ここでの取り組みが当社グループの生産性向上につながります。
(適正価格による付加価値サービスの提供)
従来仮設機材業界において、安全性や品質について多くを求めず、兎角、サービスの無償提供や価格競争に陥りがちでした。当社グループは、足場の階高を高めることで安全、効率的に作業できる作業用足場を提供し、また、仮設工業会認定以上の品質基準をもって機材の提供を行っています。また、一部義務化されている3D図面の自動生成など高付加価値サービスを提供することで、顧客が納得のいくサービスを提供し、その対価を適正価格にて供給することが業界の質的発展に寄与するものと認識しております。適正価格での提供は、顧客満足度をさらに高めるサービス開発に寄与するものとして、顧客の理解を得ながら継続して取り組んでまいります。
(海外拠点(フィリピン、韓国、ベトナム)の収益向上と、その他需要国への対応)
国内建設市場は、労働者不足などの影響で建設会社が選別受注し、工事量が平準化されつつあります。当社グループは、この状況下でプラットフォームにより安定収益を得るとの方針のもと事業を進めております。一方、海外において収益拡大を計ることも進めております。諸外国では、不安定な社会情勢や大規模災害、新興国での開発など当社グループとしては手つかずの市場があり、それら需要を収益化するための体制の整備が必要と認識しております。
(アグリ事業の抜本的な変革による収益基盤の構築)
仮設以外の事業部門の育成として、農業分野へ進出いたしました。新型コロナウイルス拡大の影響等で就労者不足となった農業は、厳しい環境に置かれています。一方で、食糧自給率を高めようとの政府の政策やアグリビジネスベンチャーの台頭により、生産性の高い高付加価値農業が広がっています。当社グループは、これらベンチャー企業等との連携によって、事業拡大を目指し、埼玉県羽生市にTAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK(以下、「TAP」という。)を開設いたしました。多くの企業を招き、TAPにて先端農業の取り組みを発信することで、当社ブランド製品や参画企業の製品の周知拡販を目指します。
(付加価値向上のための人的資本、DXへの積極投資)
当社グループでは、DXによりプラットフォームの高付加価値化に努めています。この高付加価値を生み出すDX・IT人材に対しての投資を積極的に行います。初任給の改定、フレックスタイム制の導入やみなし残業時間の段階的な見直し、教育研修への積極的な投資を実施することで、従業員とのエンゲージメントを高めます。加えて、DX投資により業務改革や顧客サービスの付加価値向上を目指してまいります。
(WACCを上回るROICを実現するためのKPI導入)
当社グループの過年度におけるROICは、WACCを下回っております。資本効率の改善、株主・投資家からの期待に応えるため、ROIC改善は重要課題であると認識しております。ROIC改善のため、当社グループ各社、各部門において、営業利益率と投下資本回転率を向上させる施策を検討し、各施策にKPIを設定してROIC経営の浸透と数値改善を目指します。
(4)目標とする経営指標
当社は、毎期の業績目標を着実に達成することが企業価値の増大に繋がると考えております。そのため、2025年3月期の連結業績目標の達成に注力してまいります。
中長期的な事業成長を目指す当社といたしましては、安定的な株主還元と成長投資をバランスよく安定的させるため、事業成長と併せて、生産性向上、資本コストと株価を意識した経営を浸透させてまいります。そのため、売上高営業利益率及び投下資本回転率について、それぞれの数値目標を分解し、業務ごとにKPIを設定、実施することで投下資本利益率(ROIC)の向上、グループ内への浸透を目指してまいります。
(中期経営計画数値目標)
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2024年3月期 |
中期経営計画 2024-2026 |
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業績指標 |
連結営業利益 |
3,404百万円 |
6,100百万円 |
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財務指標 |
売上高営業利益率 |
7.7% |
10.0%以上 |
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ROE |
9.1% |
10.0%以上 |
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ROIC |
4.3% |
4.3%以上 |
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プラットフォーム指標 |
OPE-MANE利用者数 |
61社 |
累計500社以上 |
(投資計画)
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中期経営計画 3ヵ年累計 (百万円) |
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投資計画 |
賃貸資産投資 |
17,200 |
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Lab・Base投資 |
14,650 |
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DX・人的資本投資 |
3,900 |
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合計 |
35,750 |
(セグメント売上高)
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2024年3月期 (百万円) |
中期経営計画 2027年3月期 (百万円) |
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プラットフォーム事業 |
- |
12,678 |
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販売事業 |
12,597 |
12,368 |
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レンタル事業 |
28,214 |
31,198 |
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海外事業 |
7,897 |
10,388 |
注)プラットフォーム事業は、販売事業とレンタル事業の両事業から、プラットフォームサービスによる収益を抽出し、プラットフォーム事業として開示いたします。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)サステナビリティ
当社の事業は、廃棄されていた木製足場に代わり、繰り返し使用できる鉄製足場をレンタルすることからスタートいたしました。創業当時より、限りある資源の有効活用、持続可能な社会の実現への思いが、当社グループの根底に流れております。脱炭素社会を目指す世界の一員として、再生エネルギーの活用や工場におけるゴミ排出抑制など、環境に配慮した事業活動を通じ、持続的な社会実現に向けた取り組みを行っております。
① ガバナンス
当社のサステナビリティに対する取り組みとしては、積載運搬効率が高く温室効果ガス排出量の軽減効果のある「Iqシステム」、自然災害等による浸水被害を最小限に防ぐ「タイガーダム」、持続可能な未来を創る「ソーラーカーポート」、当社工場でのゴミ排出抑制・再生エネルギーの段階的な活用、当社工場や機材供給拠点での蓄電による電動フォークリフトの利用、DX推進によるペーパーレス化等、環境に配慮した事業活動を行っており、関係するそれぞれの部署が推進しております。
また、取締役会の諮問機関としてリスク・コンプライアンス委員会を設置し、サステナビリティ関連を含むリスク全般の認識と対応策の整備・運用を行うとともに、必要に応じて取締役会へ答申する体制を整えております。
② リスク管理
当社は、現在、気候変動に関して国際的な枠組みに基づく情報開示は実施しておりませんが、気候変動におけるリスクについては、気温上昇による影響の情報収集と分析を実施しております。収益機会に関しては、気温上昇による環境変化の影響を想定した上で、防災用商品や現場の作業効率向上につながる商品・サービスの提供を推進してまいります。
なお、当社では事業を取り巻く様々なリスクに対して的確な管理・実践が可能となるようにすることを目的として「リスク管理規程」を定めております。また、リスク・コンプライアンス委員会が各部門長と連携し、定期的にリスクと機会の検証を行い、必要に応じて取締役会に報告する体制を整えております。
(2)人的資本
当社は、社是である「愛」のもと「人材が企業力の本質である」という人本主義を経営哲学として掲げ、人材は極めて重要な資産と認識し、持続的な企業価値向上を実現するための源泉と考えております。従業員一人ひとりが高いモチベーションを維持し、向上心を持って高い目標にチャレンジすることで、企業の持続的成長が実現可能となります。そのために企業は、従業員が高いパフォーマンスを発揮できるよう個々の能力やキャリア開発の場を提供し、自己実現をサポートする様々な支援を行うこと、そして公正で納得性の高い人事制度、処遇を整備していくことが基本であると考えております。
① 戦略
多様な人材を登用し、強みや個性・能力を最大限発揮できる機会・環境を整備することでダイバーシティを推進し、また、社員エンゲージメントを高め、社員自らが課題を発見し、主体的に行動していく企業風土を醸成していくことで、持続的な企業価値の向上を図って参ります。
具体的施策は以下の通りです。
当社では、多様な人材が活躍するための社内環境の整備、働き方を自らが選択できる環境の実現に向けて、オフィスをワークスペースから“憩いの場・癒しの場”に変えるためのオフィス改革、リモートワークや直行直帰の推進、フレックスタイム制の導入、コース変更制度、自らの意思で部署異動を選択できる社内異動制度、地域・所属部署の垣根を越えて忙しい部署をサポートし、対価として社内コインを支給する「コイン制度」の運用などに取り組んでおります。
能力開発の分野においては、従来型の研修に加え、外部のプロ人材によるワークショップの開催、部門横断的なプロジェクトや分科会の立ち上げ、DXに特化した成果に対して報酬を支払うことで社員のDXスキル・マインドを醸成する「DXインセンティブ」の導入、全社の範となるミドルマネージャーや若手社員、生産性向上を実現したチームなど経営戦略に沿う成果をあげた組織・個人を表彰する社内表彰制度などを推進し、社員の能力・パフォーマンス向上を図っております。
また、当社ではイントラネットやデジタルサイネージ、社内報に加え、社員が会社の経営状態や方針など社内情報をリアルタイムで深めることが出来るよう「Web社内報」を開設し、社員が自律的に行動出来る環境作りに努めるとともに、毎月1回全社員に向けにWeb会議システムを使ったトップメッセージ発信など、経営と社員の高度の相互理解・関係構築を図り、エンゲージメント向上に努めています。
② 指標及び目標
多様性を表す指標である女性並びに外国人の管理職比率は現状1%程度となっており、業界も含めた大きな課題と認識しております。今後この比率を高めていくため、女性及び外国人の総合職を採用し、管理職候補となる母集団を拡大するとともに、まずは将来の管理職候補者たる「係長」の裾野を拡大し、長期的目標の早期達成に向け、女性及び外国人管理職の育成・登用を促進して参ります。
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2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
長期目標 |
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女性・外国人管理職人数 |
2人 |
2人 |
2人 |
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(同比率) |
(1.4%) |
(1.3%) |
(1.3%) |
(10.0%) |
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女性・外国人係長人数 |
4人 |
7人 |
11人 |
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(同比率) |
(5.3%) |
(9.6%) |
(13.8%) |
(20.0%) |
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女性・外国人総合職採用人数 |
5人 |
7人 |
7人 |
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(同比率) |
(23.8%) |
(19.4%) |
(38.9%) |
(30.0%) |
3【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)建設投資動向等の影響について
当社グループは、建設用仮設機材の開発・製造・販売及びレンタルを主たる事業としております。当社グループの主要取扱品目は、主に建設現場で使用される仮設機材であるため、当社グループの業績は建設投資動向の影響を受ける傾向にあります。建設投資動向は、民間設備投資や国及び地方公共団体の公共事業予算に影響を受けます。そのため、建設投資動向が著しく変動した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)貸倒れリスクについて
当社グループの取引先は3,000社以上に及んでおり、売上債権は特定の取引先に集中することなく、多数の取引先に対して分散されております。売上債権の貸倒れリスクは、これら多数の取引先の財務状況に影響を受けることになりますが、当社グループの取引先のほとんどは建設会社であり、建設業界を含む全般的な景気低迷の結果、売上債権の貸倒れが増加し、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。そのため当社グループでは、信用不安のある取引先とはその信用状況を勘案して慎重に取引を行うように努めております。
(3)借入金を中心とした有利子負債への依存について
当社グループは、仮設機材の購入代金の大部分を借入金、社債及び割賦払いにより調達しているため、総資産に占める有利子負債の比率は下表のとおり高い水準で推移しております。今後、借入金利が上昇に転じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
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2023年3月期 (百万円) |
2024年3月期 (百万円) |
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有利子負債残高 (対総資産額比率) |
30,143 (48.0%) |
34,164 (49.6%) |
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純資産額 (自己資本比率) |
20,522 (31.7%) |
22,157 (31.1%) |
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総資産額 |
62,749 |
68,945 |
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支払利息 |
211 |
269 |
(注) 有利子負債残高は、短期借入金、長期借入金(1年内返済予定のものを含む)、社債(1年内償還予定のものを含む)、リース債務(流動負債及び固定負債)、流動負債の「その他」のうちの未払金、固定負債の「その他」のうちの長期未払金の合計であります。
(4)長期借入金等の財務制限条項について
当社は、金融機関数社とシンジケートローン契約を締結しておりますが、これらの契約には、各年度の第2四半期会計期間末及び年度決算期末における連結貸借対照表において、純資産の部の金額が資産の部の合計額の10%を下回らないことや、各年度の決算期末における連結損益計算書の経常損益の額が2期連続して赤字とならないこととする財務維持要件が付加されております。これらの条件に抵触した場合には、シンジケート団の貸付金額の三分の二以上を占める多数貸出人の要請があれば、当社は期限の利益を喪失し直ちに返済義務を負うこととなり、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)仕入価格の変動について
当社グループが取り扱う仮設機材は、主に鋼製品であり、鉄鋼原材料市況に大きく影響されます。そのため、当該市況により仕入価格が著しく変動した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6)建設業法について
当社工事部が行う仮設工事事業及びアグリ事業部が行う農業用ハウス建設工事事業は、建設業法に定められた特定建設業「とび・土工工事業」の許可を受け施工しております。工事部の主な取引先は建設会社又はリフォーム業者等、アグリ事業部の主な取引先は農業協同組合等であり、取引を行う場合建設業の許可を取得していることは必須事項となっておりますので、建設業許可の取消や停止事由が発生した場合は当社の業績に影響を及ぼす可能性がございます。
(7)為替変動リスクについて
為替相場の変動は、連結決算における在外子会社財務諸表の円貨換算額に影響を与えるため、為替相場に著しい変動が生じた場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8)製造物責任(PL)について
当社グループの製品及び商品には、製造物責任のリスクが内在しております。製品の欠陥や商品の経年劣化に起因して大規模な製品回収や損害賠償につながるリスクが現実化し、これを保険により補填できない事態が生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(9)自然災害・感染症の流行について
当社グループでは、地震、台風等の自然災害及びウイルス等の感染症の流行により操業停止をせざるを得ないような事態の発生に備え、国内外での生産拠点及びレンタル機材物流拠点の分散や従業員の安全確保及び早期復旧対策等を実施しておりますが、予想を超える規模・範囲での従業員や建物の被災や新型インフルエンザ等世界規模での感染症流行が発生した場合、操業停止・各国の経済停滞やサプライチェーンの停滞等により、当社グループの事業運営・業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、流行中の新型コロナウイルスについては、在宅勤務比率の引上げや交代勤務、営業人員の直行直帰徹底により従業員の感染リスクを抑えながら、顧客への製品・サービス供給を維持しております。今後も供給責任を果たすべく、働き方と生産性の検証を進めて参ります。
(10)システム及び情報セキュリティに関するリスクについて
当社グループのシステムは、事業を行う上の重要なITインフラであり、システム障害の未然防止や障害発生時の早期復旧や冗長化を前提とした適切な設計を行い、セキュリティ面の安全性に配慮したシステムの導入及び構築に努めております。しかしながら、システム上に新たな脆弱性が出現した場合や新型のサイバー攻撃を受けたことに起因し、情報セキュリティ事故が発生した場合、これらにより業務遂行に支障をきたす可能性、また保有している個人情報や機密情報等に毀損又は漏洩が生じる可能性は排除できません。このような事態が発生した場合、損害賠償金や対策費用を支払うことにより当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限が解消され、景気は回復基調で推移いたしました。一方で、長引くロシア・ウクライナ問題に加え中東情勢の激化など新たな地政学リスク等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の中で、当社グループは2021年5月31日発表の中期経営計画において、「トランスフォームにより新たな価値を創造し、お客様のパートナー企業となることで、持続的な成長を目指す。」という経営ビジョンを掲げ、新たなビジネスモデルへの転換を進め、特に、2023年5月31日に発表しましたIqシステム購入顧客に対して高付加価値サービスを提供する「タカミヤプラットフォーム」を推進してまいりました。
「タカミヤプラットフォーム」で提供する全サービスをWEB上で利用できるインターフェース「OPERA」、建設用仮設機材の購入や売却を自由に行うことができるデジタルマーケット「Iq-Bid(アイキュービッド)」をはじめとした機能拡充を進め、主要サービスであるIqシステムの運用マネジメントサービス「OPE-MANE」のユーザーアカウント社数も増加してまいりました。
a.財政状態の状況
当連結会計年度末の総資産は、68,945百万円となり、前連結会計年度末と比べ6,195百万円増加いたしました。この主な要因は、現金及び預金の減少510百万円、受取手形の増加946百万円、商品及び製品の増加951百万円、賃貸資産(純額)の増加3,890百万円、土地の増加1,292百万円等によるものであります。
負債合計は、46,787百万円となり、前連結会計年度末と比べ4,560百万円増加いたしました。この主な要因は、社債(1年内償還予定の社債を含む)の増加1,312百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加2,531百万円等によるものであります。
純資産合計は、22,157百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,635百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金の増加1,374百万円等によるものであります。
b.経営成績の状況
当連結会計年度の経営成績は、売上高44,127百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益3,404百万円(前年同期比51.1%増)、経常利益3,580百万円(前年同期比49.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,887百万円(前年同期比29.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(販売事業)
仮設部門において、「タカミヤプラットフォーム」に対する関心は高く、新規調達、入替及び追加の購入案件の引き合いはあるものの、資材価格の高騰、人材不足等による工事延期や、日銀による金融緩和縮小などの先行き不透明な状況を懸念し、購入時期の延期がありました。結果、売上は低調に推移いたしました。一方で、「タカミヤプラットフォーム」の普及に伴い、「OPE-MANE」をはじめとした高付加価値サービスが評価された結果、「タカミヤプラットフォーム」における建設用仮設機材の取引価格が上昇し、利益率改善に寄与いたしました。
仮設部門以外においては、太陽光関連資材売上において、前期より継続していたメガソーラー大型案件が一巡し、売上は減少いたしました。
これらの結果、売上高12,597百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益1,701百万円(前年同期比43.0%増)となりました。
(レンタル事業)
建築分野において首都圏の維持修繕工事を中心にレンタル需要は依然として高く、土木分野においても足元で現場が増加したことによりレンタル需要が増し、建設用仮設機材の貸出量は前期を上回る高水準で推移いたしました。また、機材ラインナップを拡充し、「タカミヤプラットフォーム」ユーザーに対する安定供給体制の整備や、Takamiya Lab.Westをはじめとした機材Baseにおける建設用仮設機材運用の更なる効率化を進めてまいりました。
これらの結果、売上高28,214百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益3,691百万円(前年同期比41.4%増)となりました。
(海外事業)
製造分野では、原材料・部品の調達に大きな影響はなく、ホリーベトナム(ベトナム)、ホリーコリア(韓国)ともに建設用仮設機材の日本向け出荷が堅調に推移しております。
海外営業部門のあるホリーコリアでは、仮設部門においては、世界的な景気悪化を懸念し、日本国内同様にレンタル使用の動きが見られました。仮設部門以外においても、太陽光関連資材の販売が減少した結果、販売売上が減少いたしました。
DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)では、経済活動は回復基調にはあるものの、計画していた大型プロジェクトの計画見直しなどによる工期の変更により、売上が伸びず、前期を下回る結果となりました。
これらの結果、売上高7,897百万円(前年同期比12.1%減)、営業利益320百万円(前年同期比20.7%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ308百万円減少し、7,460百万円(前年同期比4.0%減)となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、180百万円の支出(前連結会計年度は14百万円の支出)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益3,186百万円、減価償却費5,430百万円、賃貸資産の取得による支出1,634百万円、棚卸資産の増加額6,398百万円等があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、3,187百万円の支出(前連結会計年度は1,205百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出3,416百万円等があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、2,798百万円の収入(前連結会計年度は398百万円の収入)となりました。主な要因は、長期借入れによる収入8,500百万円、長期借入金の返済による支出5,971百万円等があったことによります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
前年同期比(%) |
|
販売事業(百万円) |
7,431 |
99.1 |
|
レンタル事業(百万円) |
- |
- |
|
海外事業(百万円) |
5,426 |
81.5 |
|
合計(百万円) |
12,858 |
90.8 |
(注)金額は、製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
b.受注実績
当社グループは、製造する製品のほとんどが見込生産であり、レンタルや販売する製品についても、顧客企業と締結している契約に規定されているのは、料金算定の基礎となる単価及び概算の見積金額であり、受注金額の算定に必要なレンタル期間や滅失機材の数量等については、工事の進捗状況や使用状態により変動いたします。従いまして、受注金額を確定することが困難な状況であるため、当該記載を省略しております。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
前年同期比(%) |
|
販売事業(百万円) |
12,487 |
96.6 |
|
レンタル事業(百万円) |
28,152 |
114.1 |
|
海外事業(百万円) |
3,488 |
81.2 |
|
合計(百万円) |
44,127 |
105.3 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(販売事業)
販売事業については、売上高12,597百万円、営業利益1,701百万円となりました。前連結会計年度と比較し、減収増益となりました。この要因は、民間企業を中心とした設備投資も回復し、需要は高い状況にありましたが、原油や原材料の価格高騰を受け、販売価格を段階的に見直した影響で買い控えが発生したことによります。この影響もあり、商品及び製品が前年同期比で951百万円増加しておりますが、当連結会計年度に本格的にサービスを開始した「OPE-MANE(オペマネ)」の需要増に備えて生産調整を行わなかったことにもよります。一方、プラットフォームの仮設機材オンラインマーケットであるIq-BidやOPE-MANEなどの高付加価値サービスが利用者から評価された結果、プラットフォームでの取引が増加し、また取引価格が上昇したことが寄与し、利益率が向上いたしました。
建設資材や労働力の価格上昇、インフレ傾向による価格上昇が一過性でないこと、建設投資の水準が安定していることから、顧客が仮設機材の不足による受注機会の損失を防ぐために、仮設機材の購入を選択する顧客の増加が予想されます。また、一部の購入を見送っている顧客に対しては、仮設機材を購入した顧客が当社に預け入れることにより、保管場所や管理、整備ノウハウなどの課題を解決する「OPE-MANE(オペマネ)」が周知されるようになったことで、これまで鳶業者中心であったOPE-MANE利用が建設会社に拡大してきております。さらに、当社の管理、整備ノウハウにより、安全性や耐久性が維持されることで仮設機材の価値低下を抑えることが可能であることから、将来的な売却による資金化も視野に入れ、レンタル利用を購入に切り替える顧客の増加を見込んでおります。これらの需要を受け入れるために、顧客の資産管理の負担軽減と保有資産の価値向上に繋がるサービスを提供してまいりました。
翌連結会計年度以降につきましても、OPE-MANEの提供により、購入を検討する顧客が増加し、さらなる需要増があると見込んでおります。そのため、生産設備増強による安定供給、利便性の高い保管場所の確保、管理、整備ノウハウの向上を図るため、物流拠点の整備を進めました。当連結会計年度におきましては、群馬県藤岡市篠塚の「藤岡インターチェンジ西産業団地内」B区画(55,766.87㎡)の土地を1,282百万円で取得し、関西地域で展開中のTakamiya Lab. Westに続き、当該土地において「Takamiya Lab. East」を開設する予定です。Takamiya Lab. Eastは、当社として初となる「Base機能」、「物流倉庫機能」、「製造機能」、「安全教習機能」と複数の機能を有した複合型施設として開設し、検収作業にAIや自動化機器を導入するなど、効率化を進めると共にプラットフォームを魅力あるものへと早期に実現することを進め、付加価値の向上とプラットフォーム利用者の獲得に努めてまいります。
以上の取り組みにより、販売事業は、プラットフォーム利用者獲得のための各施策を実行し、収益の拡大と将来の成長に向けた体制強化を図ってまいります。
(レンタル事業)
レンタル事業については、売上高28,214百万円、営業利益3,691百万円となりました。前連結会計年度と比較すると、売上高は3,499百万円の増加、営業利益は1,081百万円の増加となり増収増益となりました。この要因は、建築工事向けの仮設機材の貸出量が高水準で推移したことに加え、土木工事向けの仮設機材の貸出量が増加したことによるレンタル料収入の増加が主な要因となります。特に、当社の主力製品「Iqシステム」の貸出量は年間を通して高い水準を維持しており、デファクトスタンダード獲得が順調に進んでいるものと見ております。これに加えて土木関連機材の出荷が好調に推移したことによります。また、「Iqシステム」を購入後に保管委託した顧客(OPE-MANE利用者)からの保有量を超えて使用するレンタル需要も、利用者数の増加にともなって貸出量と価格も上昇しております。
このプラットフォーム利用者の割合が増加すると見込み、安定した仮設機材の供給が利用者に安心して利用いただくための重要な要素と考え、賃貸資産への投資を継続して行ってまいりました。この投資は、「Iqシステム」に限らず、全国各地の社会インフラの維持補修工事で使用される土木工事向けの仮設機材なども含まれ、OPE-MANE利用者が「Iqシステム」以外の仮設機材をプラットフォームから調達することができ、幅広い工事分野への需要に対応できるよう保有量の充実とともに、プラットフォームの魅力を高め利用者獲得に努めてまいりました。
その結果、賃貸資産の額は前連結会計年度から純額で3,890百万円増加し、18,240百万円となりました。翌連結会計年度以降も引き続きプラットフォーム利用者の獲得を目指すために、需要と減価償却費負担を考慮しながら、利用者の保有在庫の稼働を高水準に保つための投資を行ってまいります。
(海外事業)
海外事業については、売上高7,897百万円、営業利益320百万円となりました。前連結会計年度と比較すると、売上高は1,088百万円の減少、営業利益は83百万円の減少となりました。海外事業の売上高のうち、セグメント間の内部売上高又は振替高は4,409百万円と前年同期比で283百万円減少しております。この要因としては、ベトナム、韓国で生産する日本国内向け「Iqシステム」の販売は前連結会計年度と同水準で推移しましたが、一部の製品で生産が遅れたことが影響しております。他方、外部顧客への売上高は、フィリピンで着工が見込まれていた大型プロジェクトの遅れが引き続き影響したことと韓国において展開する太陽光発電所向けの太陽光パネル設置架台につきまして、韓国での金利上昇、景気悪化により受注を見込んでおりましたプロジェクトの見送りが発生いたしました。その結果、外部顧客への売上高は3,488百万円となり、前連結会計年度と比較して805百万円の減少となりました。厳しい事業環境下において、外部顧客への売上高を獲得するため、周辺国への事業エリア拡大の必要性を踏まえ、新たな顧客の開発、ネットワークの構築を進めてまいります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
a.キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資金需要は、掲げている「トランスフォームにより新たな価値を創造し、お客様のパートナー企業となることで、持続的な成長を目指す。」という経営ビジョン達成のための設備投資と、日々の生産及び営業活動に必要な運転資金です。これらの資金需要の当社グループの調達方針は、「安定的・継続的な資金調達」と「財務体質の健全性の維持・強化」を基本方針としております。
安定的・継続的な資金調達を目的に、国内においては、参加金融機関10行とのシンジケートローンによる資金調達をメインとしております。海外の必要資金については、親子ローンを実行する一方で、参加金融機関3行とのグローバル・クレジット・ファシリティー契約に基づく、各海外子会社の自国通貨での調達を行なう事で、調達コスト及び為替変動リスクの低減に努めております。また、当社グループの有利子負債総額の半分程度を、金利スワップ等により固定化する事で金利上昇リスクの低減にも努めております。
金融機関には充分な借入枠を有しており、当社グループの運営に必要な資金の安定的・継続的な調達は、今後も可能であると考えております。
今後も、「安定的・継続的な資金調達」と「財務体質の健全性の維持・強化」という二つの方針の両立を目指すべく、間接金融または直接金融の多様な調達手段の中から、当社にとって有利な手段を適宜選択し、資金調達を行ってまいります。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成におきましては、経営者による会計方針の選択適用、合理的な見積りが必要とされます。当該見積りに関しましては、当社グループにおける過去の実績率等を踏まえ合理的に判断しておりますが、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)シンジケートローン契約について
当社は、2023年5月26日開催の取締役会決議に基づき、設備資金の安定的かつ効率的調達を目的として、㈱三菱UFJ銀行を主幹事とする金融機関10行からなるシンジケート団と以下のとおりシンジケートローン契約を締結いたしました。
契約日 2023年6月27日
契約金額 4,000百万円
借入利率 3ヶ月Tibor+0.7%
契約期限 2028年4月28日
担保 無担保
保証 無保証
(2)シンジケートローン契約について
当社は、2023年8月25日開催の取締役会決議に基づき、設備資金の安定的かつ効率的調達を目的として、㈱三菱UFJ銀行を主幹事とする金融機関10行からなるシンジケート団と以下のとおりシンジケートローン契約を締結いたしました。
契約日 2023年9月26日
契約金額 3,500百万円
借入利率 1.065%
契約期限 2031年9月30日
担保 無担保
保証 無保証
6【研究開発活動】
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は98百万円であります。
なお、当該研究開発費は、当社における建設用仮設機材等の開発によるものであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループにおける設備には、賃貸資産としての仮設機材と、社用資産としての事業所等の設備があります。当連結会計年度は、レンタル事業セグメントにおいて新商品の導入及び滅失機材の補充のため7,865百万円の仮設機材を取得いたしました。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
|
2024年3月31日現在 |
|
(地域) 事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (人) |
|||||
|
賃貸資産 |
建物及び構築物 |
土地 (面積㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
(東北) 宮城仙台第二Base (宮城県加美郡加美町) 他3機材Base |
レンタル 事業 |
仮設機材及び機材センター |
16,631 |
485 |
275 (74,797) |
- |
10 |
771 |
15 (-) |
|
(信越) 新潟横越Base (新潟市江南区) 他1機材Base |
レンタル 事業 |
仮設機材及び機材センター |
203 |
85 (11,031) |
- |
3 |
292 |
3 (2) |
|
|
(関東) 埼玉久喜Base (埼玉県久喜市) 他8機材Base |
レンタル 事業 |
仮設機材及び機材センター |
547 |
2,543 (68,968) |
- |
69 |
3,160 |
38 (-) |
|
|
(中部) 東海木曽岬Base (三重県桑名郡木曽岬町) 他3機材Base |
レンタル 事業 |
仮設機材及び機材センター |
161 |
102 (12,981) |
- |
7 |
271 |
11 (-) |
|
|
(関西) 大阪摂津Base (大阪府摂津市) 他6機材Base |
レンタル 事業 |
仮設機材及び機材センター |
1,596 |
2,800 (140,668) |
- |
155 |
4,552 |
35 (1) |
|
|
(中四国) 香川さぬきBase (香川県さぬき市) 他1機材Base |
レンタル 事業 |
仮設機材及び機材センター |
1 |
- |
- |
1 |
3 |
4 (-) |
|
|
(関東) 群馬工場 (群馬県桐生市) 他1工場 |
販売事業 |
工場設備 |
- |
677 |
936 (67,631) |
2 |
709 |
2,325 |
157 (101) |
(注)1.合計欄には賃貸資産を含めておりません。
2.帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、車両運搬具、工具、器具及び備品であります。
3.上記のほか、主要な賃借設備として、以下のものがあります。
|
事業所名 |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
従業員数 (人) |
土地面積 (㎡) |
年間賃借料 (百万円) |
|
大阪摂津Base 他28機材Base |
レンタル事業 |
仮設機材センター |
108 (3) |
460,682 |
512 |
|
本社 他9支店10営業所 |
レンタル事業 販売事業 |
管理設備 |
489 (32) |
5,059 |
407 |
4.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
(2)国内子会社
|
2024年3月31日現在 |
|
会社名 |
(地域) 事業所名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (人) |
|||||
|
賃貸資産 |
建物及び 構築物 |
土地 (面積㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
|||||
|
㈱トータル 都市整備 |
(中部) 桑名工場 (三重県員弁郡 東員町) 他5工場 |
レンタル 事業 |
仮設機材及び機材センター |
446 |
70 |
190 (36,931) |
- |
15 |
723 |
66 (5) |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、車両運搬具、工具、器具及び備品であります。
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
(3)在外子会社
|
2024年3月31日現在 |
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (人) |
|||||
|
賃貸資産 |
建物及び 構築物 |
土地 (面積㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
|||||
|
ホリーコリア㈱ |
本社工場 (韓国) |
海外事業 |
工場設備 |
176 |
63 |
132 (7,388) |
- |
163 |
536 |
89 (2) |
|
ホリーベトナム㈲ |
本社工場 (ベトナム) |
海外事業 |
工場設備 |
- |
825 |
- |
- |
518 |
1,343 |
80 (74) |
|
DIMENSION-ALL INC. |
カランバ機材センター他(フィリピン) |
海外事業 |
仮設機材及び機材センター |
778 |
- |
- |
132 |
17 |
929 |
127 (13) |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、車両運搬具、工具、器具及び備品であります。
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設
|
2024年3月31日現在 |
|
会社名 事業所名 |
所在地 |
セグメントの 名称 |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達 方法 |
着手及び完了予定 |
完成後の 増加能力 |
||
|
総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 |
完了 |
||||||
|
提出会社 各機材Base |
各機材Base |
レンタル事業 |
賃貸資産の 増強拡充他 |
8,000 |
- |
自己資金 及び借入金 |
2024年 4月 |
2025年 3月 |
- |
(注)完成後の増加能力については、合理的な算出が困難なため、記載を省略しております。
(2)重要な設備の除却等(2024年3月31日現在)
経常的な仮設機材の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
144,000,000 |
|
計 |
144,000,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (2024年3月31日) |
提出日現在発行数(株) (2024年6月26日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
46,585,600 |
46,585,600 |
東京証券取引所プライム市場 |
単元株式数 100株 |
|
計 |
46,585,600 |
46,585,600 |
- |
- |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2024年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
|
決議年月日 (回号) |
2011年6月29日 (第4回) (注4) |
2012年6月28日 (第6回) (注4) |
2013年7月12日 (第7回) (注4) |
2014年6月27日 (第8回) (注4) |
2015年6月26日 (第9回) |
|
付与対象者の 区分及び人数 |
取締役4名 |
取締役6名 |
取締役6名 |
取締役6名 |
取締役8名 |
|
新株予約権の 数(個)※ |
900 |
900 |
900 |
360 |
780 |
|
新株予約権の 目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ |
普通株式 360,000 (注)1 |
普通株式 360,000 (注)1 |
普通株式 180,000 (注)1 |
普通株式 72,000 (注)1 |
普通株式 78,000 (注)1 |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円)※ |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
|
新株予約権の 行使期間※ |
2011年7月16日 ~ 2041年7月15日 |
2012年7月18日 ~ 2042年7月17日 |
2013年8月14日 ~ 2043年8月13日 |
2014年7月17日 ~ 2044年7月16日 |
2015年7月17日 ~ 2045年7月16日 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ |
発行価格 57.90 資本組入額 28.95 |
発行価格 98.59 資本組入額 49.30 |
発行価格 299.27 資本組入額149.64 |
発行価格 682.02 資本組入額341.01 |
発行価格 625.18 資本組入額312.59 |
|
新株予約権の行使の条件※ |
(1)新株予約権者は、当社の取締役及び監査役のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間に限って新株予約権を行使することができる。 (2)新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使することができるものとする。かかる相続人による新株予約権の行使の条件は、割当契約書に定めるところによる。 (3)上記以外の権利行使の条件については、割当契約書に定めるところによるものとする。 |
||||
|
新株予約権の譲渡に関する事項※ |
取締役会の決議による承認を要する。 |
||||
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※ |
(注)3 |
||||
|
決議年月日 (回号) |
2016年6月29日 (第10回) |
2017年6月28日 (第11回) |
2018年6月27日 (第12回) |
2019年6月26日 (第13回) |
2020年6月25日 (第14回) |
|
付与対象者の 区分及び人数 |
取締役8名 |
取締役8名 |
取締役8名 |
取締役6名 |
取締役6名 |
|
新株予約権の 数(個)※ |
754 |
570 |
430 |
406 |
1,259 |
|
新株予約権の 目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ |
普通株式 75,400 (注)1 |
普通株式 57,000 (注)1 |
普通株式 43,000 (注)1 |
普通株式 40,600 (注)1 |
普通株式 125,900 (注)1 |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円)※ |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
|
新株予約権の 行使期間※ |
2016年7月20日 ~ 2046年7月19日 |
2017年7月19日 ~ 2047年7月18日 |
2018年7月18日 ~ 2048年7月17日 |
2019年7月18日 ~ 2049年7月17日 |
2020年7月17日 ~ 2050年7月16日 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ |
発行価格 294.82 資本組入額147.41 |
発行価格 408.19 資本組入額204.10 |
発行価格 596.11 資本組入額298.56 |
発行価格 627.31 資本組入額314.16 |
発行価格 396.50 資本組入額198.75 |
|
新株予約権の行使の条件※ |
(1)新株予約権者は、当社の取締役及び監査役のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間に限って新株予約権を行使することができる。 (2)新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使することができるものとする。かかる相続人による新株予約権の行使の条件は、割当契約書に定めるところによる。 (3)上記以外の権利行使の条件については、割当契約書に定めるところによるものとする。 |
||||
|
新株予約権の譲渡に関する事項※ |
取締役会の決議による承認を要する。 |
||||
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※ |
(注)3 |
||||
|
決議年月日 (回号) |
2021年6月24日 (第15回) |
2022年6月23日 (第16回) |
2023年6月28日 (第17回) |
|
付与対象者の 区分及び人数 |
取締役6名 |
取締役7名 |
取締役7名 |
|
新株予約権の 数(個)※ |
916 |
2,386 |
1,492 |
|
新株予約権の 目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ |
普通株式 91,600 (注)1 |
普通株式 238,600 (注)1 |
普通株式 149,200 (注)1 |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円)※ |
0 |
0 |
0 |
|
新株予約権の 行使期間※ |
2021年7月16日 ~ 2051年7月15日 |
2022年7月15日 ~ 2052年7月14日 |
2023年7月19日 ~ 2053年7月18日 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ |
発行価格 335.53 資本組入額167.77 |
発行価格 212.85 資本組入額106.43 |
発行価格 339.75 資本組入額169.88 |
|
新株予約権の行使の条件※ |
(1)新株予約権者は、当社の取締役及び監査役のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間に限って新株予約権を行使することができる。 (2)新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使することができるものとする。かかる相続人による新株予約権の行使の条件は、割当契約書に定めるところによる。 (3)上記以外の権利行使の条件については、割当契約書に定めるところによるものとする。 |
||
|
新株予約権の譲渡に関する事項※ |
取締役会の決議による承認を要する。 |
||
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※ |
(注)3 |
||
※当事業年度の末日(2024年3月31日)における内容を記載しており、当事業年度の末日から提出日の前月末(2024年5月31日)までに内容の変更はありません。
(注)1.新株予約権1個当たりの目的である株式の数は100株とする。
割当日後、当社が、当社普通株式につき、株式分割、株式無償割当て株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割、株式無償割当て又は株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割又は株式無償割当ての場合は、当該株式分割又は株式無償割当ての基準日の翌日以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割又は株式無償割当てが行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割又は株式無償割当てのための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。
又、当社が吸収合併もしくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合又は当社が完全子会社となる株式交換もしくは株式移転を行い新株予約権が承継される場合には、当社は、合併比率等に応じ、必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
又は付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。
2.新株予約権発行日以降、当社が、株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
|
調整後行使価額 |
= |
調整前行使価額 |
× |
1 |
|
分割(又は併合)の比率 |
また、当社が、当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の譲渡並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
|
|
|
|
|
既発行 株式数 |
+ |
新規発行 株式数 |
× |
1株当たり 払込金額 |
|
調整後 行使価額 |
= |
調整前 行使価額 |
× |
1株当たりの時価 |
||||
|
既発行株式数 + 新規発行株式数 |
||||||||
なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
さらに、上記のほか、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。
3.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、又は株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する本新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編成対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。
(1)交付する再編成対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
(2)新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類
再編成対象会社の普通株式とする。
(3)新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数
組織再編成行為の条件等を勘案の上、上記1.に準じて決定する。
(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
<株式会社タカミヤ第15・16・17回新株予約権の場合>
各新株予約権の行使に際してする金銭の払込又は会社法第236条第1項第3号に規定する財産の給付を要しないものとする。
<株式会社タカミヤ第14回新株予約権までの発行回号の場合>
①交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、再編成後払込金額に上記2.(3)に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。
②再編成後払込金額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編成対象会社の株式1株当たり1円とする。
(5)新株予約権を行使することができる期間
上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
以下に準じて決定する。
① 新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。
② 新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
(7)譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の取締役会の決議による承認を要する。
(8)新株予約権の取得条項
以下の①、②、③、④又は⑤のいずれかの議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができる。
① 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
② 当社が分割会社となる分割契約もしくは新設分割計画承認の議案
③ 当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案
④ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤ 新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(9)その他の新株予約権の行使の条件
上記「新株予約権の行使の条件」に準じて決定する。
4.2013年4月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を行っております。また2015年1月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 (千株) |
発行済株式総数残高 (千株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金増減額 (百万円) |
資本準備金残高(百万円) |
|
2019年4月1日 ~2019年9月9日 (注)1 |
109 |
45,577 |
11 |
743 |
11 |
781 |
|
2019年9月10日 (注)2 |
1,000 |
46,577 |
306 |
1,050 |
306 |
1,088 |
|
2021年4月1日 ~2022年3月31日 (注)1 |
8 |
46,585 |
2 |
1,052 |
2 |
1,090 |
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.2019年8月26日開催の取締役会決議により、2019年9月10日を払込期日とする新株式発行を行い、発行済株式総数が1,000千株、資本金及び資本準備金がそれぞれ306百万円増加しております。
発行価額 613.16円
資本組入額 306.58円
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
15 |
27 |
49 |
63 |
5 |
4,545 |
4,704 |
― |
|
所有株式数 (単元) |
- |
91,640 |
5,999 |
150,031 |
44,984 |
39 |
172,985 |
465,678 |
17,800 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
19.68 |
1.29 |
32.22 |
9.66 |
0.01 |
37.15 |
100 |
― |
(注) 自己株式7,080株は「個人その他」に70単元及び「単元未満株式の状況」に80株を含めて記載しております。
(6)【大株主の状況】
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数(千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
有限会社タカミヤ |
大阪府吹田市桃山台3-3-2 |
7,860 |
16.87 |
|
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) |
東京都港区赤坂1-8-1 |
3,885 |
8.34 |
|
株式会社ライズ・エイト |
大阪府吹田市桃山台3-3-2 |
3,500 |
7.51 |
|
株式会社日本カストディ銀行(信託口) |
東京都中央区晴海1-8-12 |
1,913 |
4.11 |
|
髙宮東実 |
大阪府摂津市 |
1,738 |
3.73 |
|
髙宮豊治 |
神奈川県大和市 |
1,678 |
3.60 |
|
タカミヤ従業員持株会 |
大阪市北区大深町3-1 株式会社タカミヤ内 |
1,632 |
3.50 |
|
高宮千佳子 |
大阪府豊中市 |
1,579 |
3.39 |
|
CACEIS BANK/QUINTET LUXEMBOURG SUB AC / UCITS CUSTOMERS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) |
1-3 PLACE VALHUBERT 75013 PARIS FRANCE (東京都中央区日本橋3-11-1) |
1,358 |
2.92 |
|
髙宮一雅 |
大阪府吹田市 |
1,350 |
2.90 |
|
計 |
- |
26,496 |
56.88 |
(注)1.前事業年度末において主要株主であった髙宮東実は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。
2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 1,911千株
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3,885千株
3.2021年9月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、レオス・キャピタルワークス株式会社が2021年8月31日現在で1,851千株を保有している旨が記載されているものの、当社として2024年3月31日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、レオス・キャピタルワークス株式会社の大量保有報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。
大量保有者 レオス・キャピタルワークス株式会社
住所 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
保有株券等の数 株式 1,851千株
株券等保有割合 3.97%
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
|
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
7,000 |
- |
- |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
46,560,800 |
465,608 |
- |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
17,800 |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
|
46,585,600 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
465,608 |
- |
②【自己株式等】
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
㈱タカミヤ |
大阪市北区大深町3-1 |
7,000 |
- |
7,000 |
0.02 |
|
計 |
- |
7,000 |
- |
7,000 |
0.02 |
2【自己株式の取得等の状況】
|
【株式の種類等】 |
会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得 |
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
60 |
29,640 |
|
当期間における取得自己株式 |
- |
- |
(注)当期間における取得自己株式には、2024年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額(円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他(-) |
- |
- |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
7,080 |
- |
7,080 |
- |
(注)当期間における保有自己株式数には、2024年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主への利益還元を重視し、安定した配当を継続して実施していくことを基本としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金配当を行うことを基本方針といたしております。
当事業年度の配当につきましては、自己資本を充実させるため、財務体質の健全性を維持・強化するため、2024年5月10日開催の取締役会において1株につき普通配当8円の配当を実施することを決定いたしました。この結果、中間配当を含めました年間配当額は1株当たり14円となり、当事業年度の配当性向は59.5%となりました。
内部留保につきましては、健全な財務基盤を確立するとともに、自己資本の充実のために充ててまいりたいと考えております。
当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって、毎年3月31日又は9月30日を基準日として、剰余金の配当等を行うことができる旨、定款に定めております。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 |
|
2023年11月9日 |
279 |
6円 |
|
取締役会決議 |
||
|
2024年5月10日 |
372 |
8円 |
|
取締役会決議 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、株主をはじめとするステークホルダーに対して、コンプライアンスの徹底、経営の透明性と効率性を確保し、企業価値の最大化を図ることがコーポレート・ガバナンスの基本と考えております。安全で付加価値の高い製品の安定供給を通じて、ユーザーと業界全体の発展に寄与し、一般の皆様、投資家の皆様に明確に優良と認知される業界を構築し、透明性の高い事業環境の中で永続的な発展を目指してまいります。
②企業統治の体制の概要及び当該企業統治の体制を採用する理由
当社は、取締役会の監督機能の強化と透明性の高い経営を実現し、国内外のステークホルダーの皆様の期待に、より適格に応え得る体制を構築することを目的として、2022年6月23日開催の第54回定時株主総会において必要な定款変更についてご承認いただき、監査等委員会設置会社に移行しております。
また、執行役員制度を導入し、会社法上の取締役とは別に執行役員を選任しております。なお、経営上の重要事項の意思決定は取締役会が行い、取締役の職務執行を監督しておりますが、社外取締役の起用により多角的な視点を取り入れ、重要な意思決定を行える仕組みとしております。
以上のような体制を採用する理由は、社外取締役による客観的立場からの当社の経営に対する適切な監督の実施並びに監査等委員会による業務執行の適法性及び妥当性の監査・監督により、取締役の適正な職務執行が確保できるとともに、取締役とは別に執行役員を選任することにより、取締役会において決定した業務執行を、迅速かつ効率的に実行することが可能と判断しているためであります。
当社の取締役会は、有価証券報告書提出日現在において、議長の代表取締役会長兼社長 髙宮一雅と取締役6名(髙宮章好、安部 努、安田秀樹、向山雄樹、辰見知哉、川上和伯)、社外取締役2名(下川浩司、古市 德)、監査等委員である取締役4名(桝野隆史、酒谷佳弘、上甲悌二、加藤幸江)の計13名で構成され、機動的な経営を確立するために監査等委員でない取締役は任期を1年にしております。月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行の監視を逐次行っております。なお、2005年6月より執行役員制度を導入し、執行役員への権限委譲を進め、経営と業務執行の機能分担を明確にして、取締役会の監督機能の強化、執行役員の業務執行体制の強化及び迅速化を継続して図っております。
監査等委員会は、有価証券報告書提出日現在において、議長の常勤監査等委員 桝野隆史と監査等委員である社外取締役3名(酒谷佳弘、上甲悌二、加藤幸江)の4名で構成され、監査等委員会が定めた方針に従い、取締役会等の重要な会議への出席や重要書類の閲覧、業務、財産状況の調査等を通じて取締役の業務遂行の監査・監督を行っております。
指名・報酬委員会は、有価証券報告書提出日現在において、委員長の社外取締役 下川浩司と社外取締役1名(古市 德)、監査等委員である社外取締役2名(酒谷佳弘、上甲悌二)、取締役2名(髙宮一雅、髙宮章好)の6名で構成され、指名・報酬委員会規程に基づき、当社の経営陣幹部の選解任と取締役候補者及び監査等委員である取締役候補者の指名並びに取締役の報酬等に係る取締役会の機能の独立性及び客観性並びに説明責任の強化を行っております。
(コーポレート・ガバナンス体制の概要)
③企業統治に関するその他の事項
イ.内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
a.リスク管理体制
当社グループは、リスクマネジメント基本規程に基本方針と、リスクマネジメントに関する基本的事項を定めております。また、事業を取り巻くさまざまなリスクに対しての的確な管理及び実践のために、法務・コンプライアンス室を事務局とするリスク・コンプライアンス委員会を設置し、全社的なリスクマネジメント推進に関わる課題、対応策を協議しております。
b.コンプライアンス体制
当社グループは、コンプライアンス・マニュアルに遵守基準と行動規範を定めております。法務・コンプライアンス室を事務局とするリスク・コンプライアンス委員会を設置し、法令遵守に向けた社内での具体的な取組みについて協議し、社内の法的な諸問題を早期に把握し、法令遵守に関する意識の向上、浸透について一層の強化を図っております。また、必要の都度、顧問弁護士から日常業務や経営判断においての助言、指導を受けております。
c.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社グループの業務の適正を確保するため、当社グループ各社は定期的に子会社会議を開催するほか、年1回のグループアライアンス会議を実施し、月次業績及び重要な決議事項等を随時報告しております。また、当社グループ各社の株主総会及び取締役会決議事項等につきましては、当社取締役会において審議を行っております。また、内部監査室が当社グループ各社の内部統制監査及び業務監査を実施しております。
d.内部統制
内部統制につきましては、社内規程等の整備により職務分掌の明確化を図り、各部門間の内部牽制が機能する仕組みを構築しております。また、取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他会社の業務の適正を確保するための体制については、内部統制基本方針及び財務報告基本方針として定めております。
内部統制基本方針
当会社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、以下のとおり、当会社及び当会社の子会社(以下、「当社グループ」という。)の業務の適正を確保するための体制(内部統制)を整備する。
1.当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(1)「リスクマネジメント基本規程」により、リスクカテゴリー毎の担当部署を定める。
(2)法務・コンプライアンス室をリスクマネジメント担当部署に定め、全体のリスクを網羅的かつ総括的に管理する。
(3)内部監査室が各部門のリスクマネジメントの状況を監査し、その結果を定期的に代表取締役、取締役会及び監査等委員会に報告する。
2.当社グループの取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(1)取締役は全社的な目標を定め、取締役及び執行役員はその目標達成のために各部門の具体的目標及び権限を含めた効率的な達成方法を定める。
(2)月次の業績は情報システムの活用により迅速にデータ化することで、担当取締役及び取締役会に報告する。
(3)取締役会は、毎月、目標の進捗状況をレビューし、目標達成を阻害する要因を改善することにより、目標達成の確度を高め、全社的な業務の効率化を実現するシステムを構築する。
3.当社グループの取締役及び使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1)「コンプライアンス・マニュアル」及びコンプライアンス体制に関する規程を役職員が法令・定款及び社会規範を遵守した行動をとるための行動規範とする。
(2)法務・コンプライアンス室をコンプライアンス担当部署と定め、コンプライアンスの取り組みを横断的に統括することとし、その徹底を図るため役職員教育等を行う。
(3)内部監査室は、コンプライアンスの状況を監査する。これらの活動は定期的に代表取締役、取締役会及び監査等委員会に報告する。
4.当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
(1)「文書管理規程」に定める保管方法、保管場所、保存期間に従い、次に定める文書(電磁的記録を含む)を保存する。
① 株主総会議事録
② 取締役会議事録
③ 重要な会議の議事録
④ 予算統制に関するもの
⑤ 会計帳簿、会計伝票に関するもの
⑥ 官公庁及び証券取引所に提出した文書の写し
⑦ 稟議書
⑧ 契約書
⑨ その他「文書管理規程」に定める文書
(2)取締役は、これらの文書を常時閲覧できるものとする。
5.グループ会社各社の取締役の職務に係る事項の当社への報告に関する体制
グループ会社各社は、「関係会社管理規程」に従い、株主総会、社員総会の付議議案、取締役会の決定事項、当該会社の財産に著しい増減、変動をきたす事項、期末現在の従業員数、月次決算書、営業上重要な事項及び会社の信用に重大な影響を与える事態、重大な事故の発生した場合について、当社に報告する。
6.監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及びその使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項
(1)当社の現状を勘案し、当面特定の監査等委員補助使用人を設置しないが、監査等委員会が必要と認めた場合は、使用人を監査等委員の補助にあたらせることとする。この場合、監査等委員会はあらかじめ取締役(監査等委員である取締役を除く。)に通知する。
(2)前項の使用人の監査等委員会補助業務遂行について、取締役(監査等委員である取締役を除く。)はその独立性について、自らも認識するとともに関係者に徹底させる。
7.監査等委員会の職務を補助すべき使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
当社は、監査等委員会の職務を補助すべき使用人に関し、監査等委員会の指揮命令に従う旨を当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人に周知徹底する。
8.当社グループの取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人の監査等委員会への報告に関する体制
(1)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び執行役員は、その職務の執行状況について、取締役会等の重要会議を通じて監査等委員会に定期的に報告を行うほか、必要の都度、遅滞なく報告する。
(2)取締役(監査等委員である取締役を除く。)、執行役員及び使用人は、監査等委員会が事業の報告を求めた場合、又は監査等委員会が当社グループの業務及び財産の状況を調査する場合は、迅速かつ的確に対応する。
(3)監査等委員会に報告すべき事項を定める規程を制定し、取締役(監査等委員である取締役を除く。)は次に定める事項を報告する。
① 重要な会議で決議された事項
② 会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項
③ 毎月の経営状況として重要な事項
④ 内部監査状況
⑤ リスクマネジメントに関する重要な事項
⑥ 重大な法令又は定款の違反
⑦ コンプライアンス・ホットラインの通報状況及び内容
(4)使用人は前項に関する重大な事実を発見した場合は、監査等委員会に直接報告できるものとする。
(5)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、内部通報制度による通報状況及び内容、社内不祥事、法令違反事案のうち重要なものは監査等委員会へ伝達しなければならない。内部通報制度においては、通報者に対する不利益な取扱いの禁止を明文化する。
9.監査等委員会への報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
当社は、監査等委員会への報告を行った当社グループの役員及び従業員に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの役員及び従業員に周知徹底する。
10.監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払い、又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
監査等委員がその職務の執行について生ずる費用の前払い等の請求をしたときは、担当部門において審議のうえ、当該請求に係る費用又は債務が当該監査等委員の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用又は債務を処理する。
11.その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(1)内部監査室は監査の方針、計画について監査等委員会と事前協議を行い、その監査結果を定期的に報告し、監査等委員会と緊密に連携する。
(2)会計監査人は定期的に監査結果の報告を監査等委員会に行う。
財務報告基本方針
当会社は、当会社及び当会社の子会社の財務報告を正確で信頼性の高いものとするために、以下の基本方針を制定する。
1.適正な会計処理の実施
(1)会計処理に係る法令及び会計基準等に適合した内容の経理規程ならびに会計関連諸規則を制定し、必要に応じてこれらを改定・整備する。
(2)役員及び従業員全員がこれらを理解し遵守するよう、社内情報ネットワークへの掲載等を通じ、周知徹底を図る。
2.内部統制の有効性の確保
(1)金融商品取引法の内部統制に関する規定に則り、財務報告の適正性を確保するため、財務報告の信頼性に影響を与える可能性のある事象を抽出し、これを分析・評価する。
(2)不備等の存在が判明した場合には、必要に応じて業務プロセスを修正するなど、適宜内部統制システムの改善を行う。
(3)内部統制システムの整備・運用を進める際には、IT環境を踏まえたうえで、これを実施する。
3.信頼性のある財務報告を実現するための体制
(1)内部統制の評価は、内部監査室が行う。
(2)代表取締役社長が結果を承認し、適正な内部統制報告書の提出を通じて、全社を挙げて信頼性のある財務報告を開示する。
ロ.責任限定契約の内容の概要
当社と各社外取締役及び監査等委員である各取締役は、会社法第427条第1項に基づき、同法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。
なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
ハ.取締役の定数
当社の取締役は4名以上15名以内とする旨定款に定めております。
ニ.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款で定めております。
ホ.剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって、毎年3月31日又は9月30日を基準日として剰余金の配当等を行うことができる旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、財務戦略の機動性や経営基盤の安定性を確保することを目的とするものであります。
ヘ.自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
ト.取締役の責任免除
当社は、取締役会の決議によって、取締役(取締役であった者を含む。)の会社法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には賠償責任額から法令に定める最低限度額を控除して得た額を限度として免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
チ.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
リ.役員等賠償責任保険契約
当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は取締役(社外含む。)であり、被保険者は保険料を負担しておりません。当該保険契約により被保険者がその地位に基づいて行った不当な行為に起因する損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用などを補償することとしております。ただし、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害などは補償対象外とすることにより、役員などの職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。
ヌ.取締役会の活動状況
当連結会計年度において当社は取締役会を月1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
|
役職名 |
氏 名 |
出席状況 |
|
代表取締役会長兼社長 |
髙宮一雅 |
100%(18回/18回) |
|
代表取締役副社長 |
髙宮章好 |
89%(16回/18回) |
|
取締役兼専務執行役員 |
安部 努 |
94%(17回/18回) |
|
取締役兼常務執行役員 |
安田秀樹 |
100%(18回/18回) |
|
取締役兼執行役員 |
向山雄樹 |
100%(18回/18回) |
|
取締役兼執行役員 |
辰見知哉 |
100%(18回/18回) |
|
取締役兼執行役員 |
川上和伯 |
100%(18回/18回) |
|
社外取締役 |
下川浩司 |
100%(18回/18回) |
|
社外取締役 |
古市 德 |
100%(18回/18回) |
|
取締役(常勤監査等委員) |
清水 靖 |
100%(18回/18回) |
|
社外取締役(監査等委員) |
酒谷佳弘 |
100%(18回/18回) |
|
社外取締役(監査等委員) |
上甲悌二 |
100%(18回/18回) |
|
社外取締役(監査等委員) |
加藤幸江 |
100%(18回/18回) |
(注)2023年4月から2024年3月までに開催された取締役会は18回であり、上記の開催回数のほか、会社法第370条及び当社定款第27条の規定に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が8回ありました。
取締役会における具体的な検討内容は、以下の通りです。
・決議事項
株主総会に関する事項、決算に関する事項、役員の異動に関する事項、予算及び事業計画に関する事項、固定資産及び不動産に関する事項、管理職人事・組織変更に関する事項、資金調達に関する事項、子会社に関する事項等
・報告事項
事業報告(営業報告及び人事関連報告)、監査報告、内部監査実施状況報告、ESGに関する報告、取締役会実効性に関する報告、政策保有株式に関する報告、インシデント報告等
上記のほか、毎月、執行役員を兼務する取締役から執行報告及び担当執行役員からの定例報告を行っております。
ル.指名・報酬委員会の活動状況
当連結会計年度において、当社は5回の指名・報酬諮問委員会を開催しており、個々の役員の出席状況については以下のとおりです。
|
役職名 |
氏 名 |
出席状況 |
|
社外取締役 指名・報酬諮問委員会委員長 |
下川浩司 |
100%(5回/5回) |
|
社外取締役 |
古市 德 |
100%(5回/5回) |
|
社外取締役(監査等委員) |
酒谷佳弘 |
100%(5回/5回) |
|
社外取締役(監査等委員) |
上甲悌二 |
100%(5回/5回) |
|
代表取締役会長兼社長 |
髙宮一雅 |
100%(5回/5回) |
|
代表取締役副社長 |
髙宮章好 |
100%(5回/5回) |
指名・報酬委員会は、当社の経営陣幹部の選解任と取締役候補者の指名並びに取締役の報酬等に係る取締役会の機能の独立性及び客観性並びに説明責任の強化、後継者育成計画の検討を行っております。
当連結会計年度における指名・報酬委員会の主な検討内容は以下の通りです。
・取締役の選任案に関する答申
・執行役員の選任案に関する答申
・役員の個別報酬案に関する答申
・その他取締役の報酬に関して取締役会が諮問する事項
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率 7.69%)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
|
代表取締役 会長兼社長 |
髙 宮 一 雅 |
1966年8月18日 |
1991年4月 朋栄森林開発㈱入社 1992年3月 当社入社 1995年11月 当社取締役ビルドテクノレンタル 事業部長 1997年6月 当社常務取締役ビルドテクノレンタル 事業本部長 2000年6月 当社取締役副社長 2001年1月 当社代表取締役副社長 2002年6月 当社代表取締役社長 2017年6月 当社代表取締役会長兼社長(現任) 2019年6月 当社機材管理本部 管掌(現任) 2021年4月 当社開発本部 管掌(現任) |
(注)4 |
1,350 |
|
代表取締役 副社長 Takamiya Lab.本部長 |
髙 宮 章 好 |
1969年2月7日 |
1993年4月 ㈱東京ダンケ入社 1995年3月 当社入社 1997年6月 当社取締役スタンバイマルチメディア 事業部リテイル営業部長 2000年6月 当社取締役管理部門統括部長 2001年6月 当社常務取締役財務部長・ 管理部門統括 2002年6月 当社取締役副社長財務部長・ 管理部門統括 2005年6月 当社副社長執行役員管理部門統括 2006年4月 当社代表取締役副社長 2012年4月 ホリー㈱代表取締役社長 2012年6月 当社取締役副社長 2016年6月 当社代表取締役副社長(現任) 2019年4月 当社営業本部 管掌 当社開発本部 管掌(現任) 2020年5月 ㈱トータル都市整備代表取締役社長 2021年4月 当社機材管理本部 管掌(現任) 2022年4月 当社Takamiya Lab.本部長(現任) |
(注)4 |
1,288 |
|
取締役 専務執行役員 |
安 部 努 |
1966年9月27日 |
1991年3月 当社入社 2005年6月 当社執行役員営業本部営業第二部長 2008年10月 ㈱青森アトム代表取締役社長 2010年2月 当社執行役員営業本部長 2010年6月 当社取締役(現任) 2013年5月 ㈱ヒラマツ取締役 2014年4月 ㈱アサヒ工業(現 ㈱トータル都市 整備)取締役 2021年5月 ㈱青森アトム代表取締役会長(現任) 2022年4月 当社専務執行役員(現任) |
(注)4 |
157 |
|
取締役 常務執行役員 経営戦略本部長 Takamiya Lab.副本部長 海外事業本部・運輸部準備室管掌 |
安 田 秀 樹 |
1967年8月2日 |
1990年3月 当社入社 2008年4月 当社執行役員経理部長 2010年2月 当社執行役員経営企画室長 2011年5月 ㈱イワタ監査役(現任) ㈱ヒラマツ監査役(現任) 2011年6月 当社取締役(現任) 2015年6月 当社常務執行役員経営企画室長 2017年4月 当社常務執行役員経営管理本部長 2021年4月 当社常務執行役員経営戦略本部長 (現任) 2022年4月 当社Takamiya Lab.副本部長 運輸部準備室 管掌(現任) 2022年9月 当社海外事業本部長 2022年10月 DIMENSION-ALL INC.取締役(現任) 2023年4月 当社海外事業本部 管掌(現任) |
(注)4 |
96 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
|
取締役 執行役員 製造本部長 Takamiya Lab.副本部長 |
向 山 雄 樹 |
1970年2月2日 |
1993年3月 当社入社 2013年4月 当社執行役員事業開発部長 2015年4月 当社執行役員事業開発本部長 2015年6月 当社取締役(現任) 2015年7月 DIMENSION-ALL INC.President兼CEO 2016年6月 ホリーコリア㈱理事(現任) 2018年1月 ㈱キャディアン代表取締役社長 DIMENSION-ALL INC.Chairman 2019年4月 当社執行役員海外事業本部長 事業開発本部・グローバル調達本部 管掌 2020年4月 当社執行役員海外事業本部・事業開発 本部・グローバル調達本部 管掌 2021年4月 当社執行役員製造本部長 グローバル調達本部 管掌 2021年5月 ホリーベトナム㈲取締役会長(現任) 2022年4月 当社Takamiya Lab.副本部長(現任) 2022年6月 当社執行役員製造本部長兼グローバル 調達本部長 2023年4月 当社執行役員製造本部長(現任) |
(注)4 |
51 |
|
取締役 執行役員 経営管理本部長 Takamiya Lab.副本部長 |
辰 見 知 哉 |
1971年11月3日 |
1995年7月 当社入社 2013年6月 当社経理部長 2016年3月 ㈱イワタ取締役(現任) 2017年4月 当社執行役員 6月 ホリーコリア㈱監査役(現任) 2018年1月 ㈱キャディアン監査役(現任) 5月 ㈱ナカヤ機材監査役(現任) 2019年5月 ㈱トータル都市整備監査役(現任) ㈱青森アトム監査役(現任) 2020年5月 ㈱エコ・トライ監査役(現任) 2021年4月 当社上席執行役員経営管理本部長 2021年6月 当社取締役執行役員経営管理本部長 (現任) 2022年4月 当社Takamiya Lab.副本部長(現任) 2022年5月 八女カイセー㈱監査役(現任) |
(注)4 |
47 |
|
取締役 執行役員 営業本部長 Takamiya Lab.副本部長 |
川 上 和 伯 |
1967年6月6日 |
1990年3月 当社入社 2005年4月 当社東京支店長 2005年6月 当社執行役員東京支店長 2010年2月 当社執行役員工事部長 2013年5月 ㈱エコ・トライ代表取締役(現任) 2016年4月 当社上席執行役員営業本部副本部長兼 工事部長 2021年4月 当社上席執行役員東日本統括部長兼 工事部長兼東京支店長 2022年4月 当社営業本部長兼 Takamiya Lab.副本部長 2022年5月 ㈱青森アトム取締役(現任) ㈱ヒラマツ取締役(現任) ㈱ナカヤ機材取締役(現任) 2022年6月 当社取締役執行役員営業本部長兼 Takamiya Lab.副本部長(現任) 2022年10月 ㈱トータル都市整備取締役(現任) |
(注)4 |
71 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
|
取締役 |
下 川 浩 司 |
1962年3月29日 |
1985年4月 ㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 1996年8月 下川会計事務所(現 税理士法人下川& パートナーズ)代表 2002年2月 ㈲下川会計事務所(現 税理士法人下川 &パートナーズ)代表取締役 2002年6月 当社監査役 2005年6月 当社取締役(現任) 2005年12月 ㈱グローバル・コーポレート・コンサ ルティング代表取締役 2007年4月 ㈱グローバル・ヒューマン・コミュニ ケーションズ代表取締役 2016年9月 税理士法人下川&パートナーズ 代表社員(現任) 2017年9月 ㈱グローバル・コーポレート・コンサ ルティング取締役会長(現任) 2018年6月 ㈱三ツ星取締役 |
(注)4 |
133 |
|
取締役 |
古 市 德 |
1949年2月16日 |
1972年4月 新日本証券㈱(現 みずほ証券㈱)入社 1997年5月 同社法人企画部長 2000年4月 同社執行役員福岡支店長 2002年5月 同社常務執行役員インベストメント バンキング第一部・第二部担当 2005年4月 同社専務執行役員大阪法人本部長 西日本IB営業部担当 2007年5月 新光インベストメント㈱代表取締役 社長 2008年2月 ネオステラ・キャピタル㈱代表取締役 社長 2009年6月 新光証券ビジネスサービス㈱顧問 2010年6月 日亜鋼業㈱監査役 2017年6月 当社取締役(現任) |
(注)4 |
9 |
|
取締役 (常勤監査等委員) |
桝 野 隆 史 |
1961年6月5日 |
1986年8月 ホリー㈱入社 2005年12月 同社常務取締役 2006年11月 同社専務取締役 2018年1月 当社執行役員品質保証本部長 2020年6月 当社上席執行役員グローバル品質保証 本部長 2024年4月 グローバル生産管理部担当部長 2024年6月 当社取締役(常勤監査等委員) (現任) |
(注)5 |
5 |
|
取締役 (監査等委員) |
酒 谷 佳 弘 |
1957年3月11日 |
1979年10月 日新監査法人(現 EY新日本有限責任 監査法人)入所 2004年6月 ジャパン・マネジメント・コンサル ティング㈱代表取締役(現任) 2004年7月 ㈱プレサンスコーポレーション監査役 2005年6月 当社監査役 2006年2月 北恵㈱監査役(現任) 2010年11月 ㈱ワッツ監査役 2011年3月 SHO-BI㈱(現 粧美堂㈱)監査役 2015年6月 ㈱プレサンスコーポレーション取締役 (監査等委員)(現任) 2015年11月 ㈱ワッツ取締役(監査等委員) (現任) 2015年12月 SHO-BI㈱(現 粧美堂㈱) 取締役(監査等委員)(現任) 2022年3月 クリヤマホールディングス㈱取締役 (監査等委員)(現任) 2022年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) |
(注)5 |
8 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
|
取締役 (監査等委員) |
上 甲 悌 二 |
1965年8月19日 |
1993年4月 弁護士登録(大阪弁護士会所属) 淀屋橋合同法律事務所(現弁護士法人 淀屋橋・山上合同)入所 2001年6月 ㈱G-7ホールディングス監査役 (現任) 2016年3月 オーナンバ㈱監査役(現任) 2017年3月 当社仮監査役 2017年6月 当社監査役 2019年12月 ㈱姫野組取締役 2020年11月 ㈱アキタフーズ監査役(現任) 2022年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) |
(注)5 |
- |
|
取締役 (監査等委員) |
加 藤 幸 江 |
1946年11月11日 |
1969年4月 最高裁判所司法研修所入所 1971年4月 検事任官(東京地方検察庁・福島地方 検察庁) 1974年5月 大阪弁護士会登録 1983年3月 中務総合法律事務所(現・弁護士法人 中央総合法律事務所)入所 2014年4月 ダイドードリンコ㈱(現 ダイドーグル ープホールディングス㈱)監査役 2015年6月 ㈱山善取締役 2015年6月 ㈱日阪製作所取締役 2016年6月 ㈱山善取締役(監査等委員) 2022年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) |
(注)5 |
2 |
|
計 |
3,222 |
||||
(注)1.代表取締役副社長髙宮章好は代表取締役会長兼社長髙宮一雅の実弟であります。
2.取締役下川浩司及び古市德の両氏は、社外取締役であります。
3.監査等委員である取締役酒谷佳弘、上甲悌二及び加藤幸江の各氏は社外取締役であります。
4.2024年6月26日の定時株主総会の終結の時から1年後の株主総会終結の時まで
5.2024年6月26日の定時株主総会の終結の時から2年後の株主総会終結の時まで
6.2024年6月26日現在の執行役員は次のとおりであります。
|
役職名 |
氏名 |
任期 |
|
※専務執行役員 |
安 部 努 |
(注)2 |
|
※常務執行役員 経営戦略本部長 兼 Takamiya Lab.副本部長 海外事業本部・運輸部準備室 管掌 |
安 田 秀 樹 |
(注)2 |
|
※執行役員 製造本部長 兼 Takamiya Lab.副本部長 |
向 山 雄 樹 |
(注)2 |
|
※執行役員 経営管理本部長 兼 Takamiya Lab.副本部長 |
辰 見 知 哉 |
(注)2 |
|
※執行役員 営業本部長 兼 Takamiya Lab.副本部長 |
川 上 和 伯 |
(注)2 |
|
上席執行役員 海外事業本部長 兼 Takamiya Lab.副本部長 兼 経営戦略本部 アグリ事業部長 |
岡 本 裕 之 |
(注)2 |
|
執行役員 営業本部 販売部長 |
山 下 英 彦 |
(注)2 |
|
執行役員 開発本部長 兼 Takamiya Lab.副本部長・技術研究所準備室長 |
南 雲 隆 司 |
(注)2 |
|
執行役員 機材管理本部長 兼 Takamiya Lab.副本部長 機材運営部長・機材購買部長・ テクニカルソリューション部長 |
大 和 光 徳 |
(注)2 |
|
執行役員 営業本部 東日本統括部長 兼 東京支店長 事業開発部 管掌 |
青 木 哲 也 |
(注)2 |
|
執行役員 製造本部長付部長 兼 製造本部グローバル生産部 ベトナム工場長 |
江 田 宏 |
(注)2 |
|
執行役員 製造本部 グローバル品質保証部長 |
植 田 真 吏 |
(注)2 |
|
執行役員 経営戦略本部 経営企画室長 兼 広報・IR室長 |
川 畑 貴 史 |
(注)2 |
|
執行役員 経営管理本部 人事部長 |
相 原 栄 三 |
(注)2 |
|
執行役員 経営管理本部 安全管理部長 |
石 川 秀 樹 |
(注)2 |
|
執行役員 営業本部 営業企画室長 |
大 髙 孟 |
(注)2 |
(注)1.※印は取締役兼務者であります。
2.2024年4月1日から1年間
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を選任しており、それぞれの立場から客観的かつ中立的に取締役の業務執行の監査及び監視によるコーポレート・ガバナンスの充実を図っております。
社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
イ.社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)
社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)は、下川浩司氏及び古市德氏の2名であります。
下川浩司氏は当社株式133千株、古市德氏は当社株式9千株を保有しております。
下川浩司氏は、税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。税理士法人下川&パートナーズの代表社員を兼職しており、税理士として経営会計業務に携わられた知識・経験を当社の経営に活かしていただきたいため、社外取締役として選任しております。なお、当社は税理士法人下川&パートナーズとの間には特別の関係はありません。その他当社と同氏の間には特別な利害関係はないため、同氏の独立した立場からの監督という役割及び機能は十分に確保されていると考えております。
同氏は財務及び会計に関する専門的見識に基づき、客観的・中立的な立場から社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。また、独立性の基準及び開示加重要件に該当事項はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがない社外取締役と判断し、独立役員に指定しております。
古市德氏は、証券会社で広範にわたるファイナンシャル・アドバイザリー業務を長年担当され、高度な経営判断能力を有しており、その知識・経験を当社の経営に活かしていただきたいため、社外取締役として選任しております。なお、その他当社と同氏の間には特別な利害関係はないため、同氏の独立した立場からの監督という役割及び機能は十分に確保されていると考えております。
ロ.監査等委員である社外取締役
監査等委員である社外取締役は、酒谷佳弘氏、上甲悌二氏、加藤幸江氏の3名であります。
酒谷佳弘氏は、当社株式8千株、加藤幸江氏は2千株を保有しております。
酒谷佳弘氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。公認会計士、監査法人在籍の経歴を評価し、経営監視の適法性及び中立性の確認のため監査等委員である社外取締役に選任しております。なお、同氏はジャパン・マネジメント・コンサルティング株式会社の代表取締役を兼職しておりますが、当社は同社との間には特別の関係はありません。その他当社と同氏の間には特別な利害関係はないため、同氏の独立した立場からの監督という役割及び機能は十分に確保されていると考えております。
新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)を退職して19年が経過しており、出身監査法人の意向に影響される立場になく、一般株主と利益相反の生じる恐れがないと判断しております。
同氏は監査法人での経験も長く、企業の財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、当社の経営に対し、財務・会計の視点から、適時ご助言を頂くことは、当社の財務・会計の健全性に寄与するものと判断しております。また、独立性の基準及び開示加重要件に該当事項はなく、一般株主と利益相反のおそれがないと判断し、独立役員に指定しております。
上甲悌二氏は、弁護士の資格を有しており、法務に関する相当程度の知見を有しております。同氏は、直接の会社経営経験はございませんが、長年の弁護士業務における豊富な経験や社外取締役経験を評価し、法務、コンプライアンスにおける社外からのチェック体制を機能させるため監査等委員である社外取締役に選任しております。なお、同氏は弁護士法人淀屋橋・山上合同における弁護士業務を兼務しておりますが、当社は同所との間には特別の関係はありません。その他当社と同氏の間には特別な利害関係はないため、同氏の独立した立場からの監督という役割及び機能は十分に確保されていると考えております。
同氏は企業法務に関する知識と理解が深く、法務に関する専門的見識に基づき、客観的・中立的な立場から監査等委員である社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。また、独立性の基準及び開示加重要件に該当事項はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定しております。
加藤幸江氏は、弁護士の資格を有しており、法務に関する相当程度の知見を有しております。同氏は、直接の会社経営経験はございませんが、長年の弁護士業務における豊富な経験や社外取締役経験を評価し、法務、コンプライアンスにおける社外からのチェック体制を機能させるため監査等委員である社外取締役に選任しております。なお、同氏は当社が業務を委嘱する弁護士法人中央総合法律事務所に所属しており、同氏以外の弁護士より必要に応じて法律上のアドバイスを受けておりますが、当社が同法人に支払う年間顧問料は10百万円未満であります。その他当社と同氏の間には特別な利害関係はないため、同氏の独立した立場からの監督という役割及び機能は十分に確保されていると考えております。
同氏は企業法務に関する知識と理解が深く、法務に関する専門的見識に基づき、客観的・中立的な立場から監査等委員である社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。また、独立性の基準及び開示加重要件に該当事項はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、代表取締役、取締役及び常勤監査等委員と、取締役会のほか、随時各種経営課題やコーポレートガバナンスについての情報交換と各社外役員よりそれぞれの専門知識及び経営に対する高い知見・経験に基づき、質問や意見が出される等、社外取締役と各監査機関及び内部統制部門が連携しながら、率直かつ活発な意見交換を行っております。
また、当社は定期的に会計監査報告会を開催しており、当該報告会には監査等委員、会計部門及び内部監査部門が出席し、監査法人から会計監査の報告を受け、会計監査の結果等について確認を行っております。
さらに、常勤監査等委員と内部監査部門とは定期的にミーティングを開催しており、内部監査部門は業務監査に関する監督結果、内部統制評価の経過状況等について報告を行い、意見交換を行っております。
常勤監査等委員はこれらの情報を監査等委員会等において監査等委員である社外取締役に報告し、課題を共有するとともに協議を行い、その協議内容を内部監査部門・監査法人にフィードバックすることによりタイムリーな連携を図っております。
監査等委員である社外取締役を含む監査等委員会及び監査法人は、内部監査部門から報告及び資料の提出を受け、必要に応じて説明を求めております。
これらの活動を通じて社外取締役は業務執行の監督、監査等委員である社外取締役は業務執行及び会計の監査を相互に連携しながら行っております。
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
監査等委員会監査につきましては、常勤監査等委員1名と社外監査等委員3名(公認会計士1名、弁護士2名)の4名で構成し、専門的立場からの提言や適正性、効率性など、取締役の業務執行を監視できる体制をとっております。監査等委員会は毎月開催し、監査等委員間で情報共有し意見交換を行っております。
当事業年度において当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。
|
氏 名 |
開催回数 |
出席回数 |
出席率 |
|
清水 靖 |
13回 |
13回 |
100% |
|
酒谷 佳弘 |
13回 |
13回 |
100% |
|
上甲 悌二 |
13回 |
9回 |
69% |
|
加藤 幸江 |
13回 |
13回 |
100% |
監査等委員会では、監査報告の作成、監査等委員会議長選定、常勤監査等委員選定、選定監査等委員選定、監査計画、監査等委員の役割分担、監査の方針、その他監査等委員の職務の執行に関する事項の決定、常勤監査等委員の監査活動報告、会計監査人の選解任または不再任に関する事項、会計監査人の報酬等に対する同意等を具体的な検討内容としております。また、社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)同席のもと、代表取締役を含む取締役及び執行役員との個別面談を毎月行い、職務の執行状況と課題を把握し助言を行っております。
常勤監査等委員は、取締役、内部監査部門その他の使用人等と意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めるとともに、内部統制システムの運用状況についても適宜報告を受け検証しております。取締役会、執行幹部会、リスク・コンプライアンス委員会、その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査、子会社の取締役及び監査役等と意思疎通及び情報交換を行い、必要に応じて事業の報告を受けております。
会計監査人から、職務の執行状況について四半期毎に報告・説明を受けており、また適宜情報共有や意見交換を行うなどコミュニケーションを図っております。監査上の主要な検討事項(KAM)についても、年度監査計画において対象となる可能性のある項目を確認し、KAM記載項目の選定や記載内容に関して適宜協議・検証しております。
② 内部監査の状況
内部監査につきましては、社長直轄の独立組織である内部監査室3名が当社グループの定期的な監査及び調査を計画的に実施し、適法で効率的な業務執行確保のための監視体制を整えております。
客観的な観点からの重要性とリスクを考慮のうえ、経営活動全般にわたる管理及び運営の制度、並びに各部門の日常業務が社内規程等に準拠し適切に行われているかどうかを確認し、必要に応じての改善支援と適宜のフォローアップを実施しております。金融商品取引法に基づく内部統制監査においては、会計監査人と協議のうえ、財務報告に係る内部統制の適正性と効率性について詳細な評価を実施しております。これらの監査結果は、適宜に代表取締役へ、定期的に取締役会、監査等委員会へ報告を行っております。
また、常勤監査等委員と定期的に情報交換を行っているほか、会計監査人から決算に関する定例報告を受けるなど、相互連携、情報の共有化を通じて効果的な監査が行えるように努めております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
b.継続監査期間
18年間
c.業務を執行した公認会計士
EY新日本有限責任監査法人 指定有限責任社員 業務執行社員 和田林一毅、木村容子
d.監査業務に係る補助者の構成
EY新日本有限責任監査法人 公認会計士17名 その他32名
e.監査法人の選定方針と理由
会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。
f.監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価については、会計監査人の監査品質、品質管理、独立性、総合的能力等それらの観点から監査を遂行するのに十分であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
|
|
提出会社 |
36 |
- |
38 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
36 |
- |
38 |
- |
監査証明業務に基づく報酬については、上記以外に前連結会計年度は4百万円、当連結会計年度は15百万円の追加報酬があります。
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(EY(アーンスト・アンド・ヤング))に属する組織に対する報酬(a.を除く)
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
|
|
提出会社 |
- |
16 |
- |
0 |
|
連結子会社 |
6 |
1 |
7 |
2 |
|
計 |
6 |
18 |
7 |
3 |
当社における非監査業務の内容は、会計・税務コンサルティング等であります。
また、連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告書の作成及び税務コンサルティング等であります。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針については、代表取締役が監査等委員会の同意を得て定める旨を定款に定めております。
e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、当事業年度の監査計画における監査時間・配員計画の相当性、会計監査人の職務遂行状況、報酬見積りの相当性などを確認し検討した上で、前事業年度監査実績・監査報酬、同業他社の監査報酬水準等を参考にして、報酬水準が監査品質の維持に問題ない金額と判断し、会社法第399条第1項及び第3項の同意をしております。
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、当社グループの長期継続的な成長性ならびに企業価値の向上を図るべく株主利益に立脚した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。その内容は、職位別の「基本報酬」、単年度業績に連動した短期インセンティブとしての「業績連動報酬(賞与)」、中長期的なインセンティブとして位置付ける「株式報酬」により構成されております。ただし、監督機能を担う社外取締役および監査等委員についてはその職務に鑑み、基本報酬のみとしております。報酬の構成比率については、健全なインセンティブとして機能するよう短期及び中長期の業績と連動する報酬の割合並びに金銭報酬及び株式報酬の割合を適切に設定しております。なお、役員退職慰労金については、2011年6月29日開催の第43回定時株主総会の日をもって、株式報酬型ストックオプションについては、2024年6月26日開催の第56回定時株主総会の日をもって廃止いたしました。
取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、株主総会の決議により決定した取締役の報酬総額の限度内において、代表取締役社長が各取締役の職位や職務執行に対する評価、会社業績、従業員給与の水準等を総合的に勘案し、指名・報酬委員会へ諮問、答申を受けたうえで取締役会に諮り、審議・決定しております。これにより、前年度の実績に応じて昇給が可能な仕組みとなっており、各役員の成果に報いることができるように設計しております。
短期の業績連動報酬である賞与は、株主総会で決議された取締役の報酬総額の限度内において、事業年度毎の業績向上に対する意識を高めるため業績指標(KPI)を反映した金銭報酬とし、各事業年度の連結営業利益を達成した場合、定められた係数によって算出された額を毎年、一定の時期に支給しております。
当該指標を選択した理由は各取締役が担当領域に止まらず、広範な視野を持ち効率的なグループ経営を意識づけるためであります。
中長期のインセンティブである株式報酬は、株主総会で決議された範囲内において信託を設定し、信託を通じて当社内規の職位係数に基づき算出した金額に相当する株数を毎年、一定の時期に付与するとともに、中期経営計画の業績指標等の達成度に基づき算出した金額に相当する株数を中期経営計画終了後、一定の時期に支給しております。当社株式の給付に先立ち、当社との間で、譲渡制限契約を締結することにより、在任中に給付を受けた株式については、退任までの間、譲渡等による処分を制限いたします。これにより単年度だけでなく中長期的な視点で業績や株価を意識し、企業価値向上を動機付ける設計となっております。
当社の役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限は取締役会決議により代表取締役社長に委任しております。その理由は、各取締役の評価を適正に行えるものと判断したためであります。
なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は連結営業利益3,800百万円で、実績は3,404百万円でありました。なお、当該業績指標を踏まえ、当事業年度は業績連動報酬を支給しておりません。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (百万円) |
報酬等の種類別の総額(百万円) |
対象となる 役員の員数(人) |
||
|
固定報酬 |
業績連動報酬 |
中長期インセンティブ(ストックオプション) |
|||
|
取締役(監査等委員及び社外取締役を除く) |
314 |
263 |
0 |
50 |
7 |
|
監査等委員(社外取締役を除く) |
10 |
10 |
- |
- |
1 |
|
社外役員 |
24 |
24 |
- |
- |
5 |
(注)1.連結子会社の役員を兼職するものについて、連結子会社よりの役員報酬は含めておりません。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬限度額は、2022年6月23日開催の第54回定時株主総会において、年額500百万円以内(うち、社外取締役分50百万円以内。ただし、使用人分給与は含まない。)と決議されております。(当該定めに係る役員の員数:9名)
また、別枠でストックオプションの報酬限度額は2022年6月23日開催の第54回定時株主総会において、年額150百万円以内(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く)と決議されております。(当該定めに係る役員の員数:7名)
3.監査等委員である取締役の報酬限度額は、2022年6月23日開催の第54回定時株主総会において年額50百万円以内と決議されております。各監査等委員の報酬額は、監査等委員の協議により決定しております。(当該定めに係る役員の員数:4名)
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
|
氏名 |
連結報酬等の 総額(百万円) |
役員区分 |
会社区分 |
連結報酬等の種類別の額(百万円) |
||
|
固定報酬 |
業績連動報酬 (賞与) |
株式報酬型 ストックオプション |
||||
|
髙宮 一雅 |
148 |
代表取締役 |
提出会社 |
120 |
0 |
28 |
④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
使用人兼務役員が存在しないため、記載しておりません。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社では、純投資を目的とした「投資株式」の他に、事業機会の創出や取引・協業関係の構築・維持・強化のための手段の一つとして、関係会社以外の株式を「特定投資株式」として取得・保有する場合があります。なお、「特定投資株式」には上場株式、非上場株式の両方が含まれ、その全てが貸借対照表の「投資その他の資産」に含まれます。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、業務上または取引上良好な関係を構築し、事業機会の創出や事業の円滑な推進を図ることにより当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断する場合に株式を保有いたします。この場合、取締役会において、株式保有継続の意義及び合理性を検証し、保有継続の可否を判断いたします。議決権行使にあたっては、持続的な成長と中長期的な企業価値向上に資するものであるかを勘案し、総合的に賛否を判断いたします。
[取締役会での検証内容及び結果]
保有する「特定投資株式」について、個別銘柄毎に保有意義が継続しているか、当社の資本コスト(WACC)に比べ、配当金や関連取引利益などの関連収益が上回っているかを検証しております。引き続き保有意義が継続しているかを確認しながら縮減及び売却を検討していく方向が確認されました。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(百万円) |
|
非上場株式 |
8 |
59 |
|
非上場株式以外の株式 |
9 |
289 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の増加に係る取得 価額の合計額(百万円) |
株式数の増加の理由 |
|
非上場株式 |
- |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
4 |
3 |
取引先持株会による定期取得 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の減少に係る売却 価額の合計額(百万円) |
|
非上場株式 |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
- |
- |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ |
103,400 |
103,400 |
金融取引や情報収集等取引円滑化のため |
有 |
|
160 |
87 |
|||
|
㈱富士ピー・エス |
117,668 |
115,066 |
営業取引や情報収集等取引円滑化のため 取引先持株会による定期買付 |
無 |
|
53 |
52 |
|||
|
三井住友トラスト・ホールディングス㈱ |
7,074 |
3,537 |
金融取引や情報収集等取引円滑化のため |
有 |
|
23 |
16 |
|||
|
阪和興業㈱ |
3,239 |
3,101 |
営業取引や情報収集等取引円滑化のため 取引先持株会による定期買付 |
無 |
|
19 |
12 |
|||
|
コーアツ工業㈱ |
15,000 |
15,000 |
営業取引や情報収集等取引円滑化のため |
有 |
|
19 |
18 |
|||
|
三井住友建設㈱ |
15,482 |
13,253 |
営業取引や情報収集等取引円滑化のため 取引先持株会による定期買付 |
無 |
|
6 |
5 |
|||
|
佐田建設㈱ |
6,000 |
6,000 |
営業取引や情報収集等取引円滑化のため |
無 |
|
4 |
2 |
|||
|
オリエンタル白石㈱ |
2,922 |
- |
営業取引や情報収集等取引円滑化のため 取引先持株会による定期買付 |
無 |
|
1 |
- |
|||
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
270 |
270 |
金融取引や情報収集等取引円滑化のため |
有 |
|
0 |
0 |
(注)1.具体的な取引内容や業務提携等の概要及び定量的な保有効果につきましては、守秘義務等の観点から記載が困難であります。なお、取締役会において個別銘柄毎に保有意義、関連収益、資本コスト等を総合的に検証し、経済合理性を確認しております。
2.三井住友トラスト・ホールディングス㈱は、2024年1月1日付で、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、当事業年度の株式数は分割後の株式数を記載しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等が主催するセミナーへの参加並びに会計専門誌の定期購読等を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
8,296 |
7,786 |
|
受取手形 |
2,430 |
※7 3,377 |
|
売掛金 |
9,022 |
8,649 |
|
契約資産 |
- |
6 |
|
商品及び製品 |
5,423 |
6,375 |
|
仕掛品 |
1,308 |
1,244 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,452 |
1,344 |
|
その他 |
819 |
617 |
|
貸倒引当金 |
△323 |
△327 |
|
流動資産合計 |
28,430 |
29,073 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
賃貸資産 |
42,592 |
48,227 |
|
減価償却累計額 |
△28,243 |
△29,987 |
|
賃貸資産(純額) |
※3 14,349 |
※3 18,240 |
|
建物及び構築物 |
10,084 |
10,640 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△4,359 |
△5,184 |
|
建物及び構築物(純額) |
※2 5,725 |
5,455 |
|
機械装置及び運搬具 |
3,683 |
4,029 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△2,171 |
△2,566 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,512 |
1,463 |
|
土地 |
※2 7,766 |
9,058 |
|
リース資産 |
1,224 |
1,432 |
|
減価償却累計額 |
△922 |
△1,080 |
|
リース資産(純額) |
301 |
352 |
|
建設仮勘定 |
145 |
769 |
|
その他 |
1,858 |
2,166 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△1,365 |
△1,639 |
|
その他(純額) |
492 |
527 |
|
有形固定資産合計 |
30,292 |
35,867 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
327 |
327 |
|
その他 |
418 |
381 |
|
無形固定資産合計 |
746 |
709 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
※1 379 |
※1 452 |
|
差入保証金 |
760 |
758 |
|
退職給付に係る資産 |
80 |
154 |
|
繰延税金資産 |
745 |
612 |
|
その他 |
※1 1,382 |
※1 1,473 |
|
貸倒引当金 |
△68 |
△156 |
|
投資その他の資産合計 |
3,280 |
3,294 |
|
固定資産合計 |
34,318 |
39,871 |
|
資産合計 |
62,749 |
68,945 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
7,010 |
6,746 |
|
短期借入金 |
※2 3,909 |
3,986 |
|
1年内償還予定の社債 |
1,167 |
785 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
5,749 |
5,792 |
|
リース債務 |
311 |
364 |
|
未払法人税等 |
392 |
922 |
|
契約負債 |
110 |
- |
|
賞与引当金 |
466 |
564 |
|
設備関係支払手形 |
306 |
391 |
|
その他 |
※3 2,454 |
※3 2,870 |
|
流動負債合計 |
21,878 |
22,424 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
4,263 |
5,958 |
|
長期借入金 |
12,253 |
14,742 |
|
リース債務 |
690 |
525 |
|
退職給付に係る負債 |
1,021 |
1,042 |
|
資産除去債務 |
34 |
34 |
|
その他 |
※3 2,085 |
※3 2,059 |
|
固定負債合計 |
20,349 |
24,363 |
|
負債合計 |
42,227 |
46,787 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,052 |
1,052 |
|
資本剰余金 |
1,910 |
1,910 |
|
利益剰余金 |
16,514 |
17,888 |
|
自己株式 |
△3 |
△3 |
|
株主資本合計 |
19,473 |
20,847 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
62 |
134 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△1 |
△0 |
|
為替換算調整勘定 |
368 |
453 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△9 |
34 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
419 |
622 |
|
新株予約権 |
434 |
485 |
|
非支配株主持分 |
194 |
201 |
|
純資産合計 |
20,522 |
22,157 |
|
負債純資産合計 |
62,749 |
68,945 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
売上高 |
※1 41,894 |
※1 44,127 |
|
売上原価 |
29,307 |
29,699 |
|
売上総利益 |
12,587 |
14,428 |
|
販売費及び一般管理費 |
※2,※3 10,334 |
※2,※3 11,023 |
|
営業利益 |
2,253 |
3,404 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
4 |
12 |
|
受取配当金 |
9 |
11 |
|
受取賃貸料 |
101 |
97 |
|
スクラップ売却収入 |
186 |
156 |
|
為替差益 |
130 |
290 |
|
その他 |
69 |
100 |
|
営業外収益合計 |
503 |
668 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
211 |
269 |
|
支払手数料 |
59 |
119 |
|
社債発行費 |
20 |
41 |
|
その他 |
63 |
61 |
|
営業外費用合計 |
355 |
492 |
|
経常利益 |
2,400 |
3,580 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※4 45 |
※4 55 |
|
投資有価証券売却益 |
※5 1 |
- |
|
特別利益合計 |
46 |
55 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
※6 39 |
※6 1 |
|
関係会社貸倒引当金繰入額 |
※7 36 |
※7 88 |
|
関係会社株式評価損 |
※8 91 |
- |
|
関係会社出資金評価損 |
※9 99 |
- |
|
関係会社清算損 |
- |
※10 16 |
|
減損損失 |
- |
※11 343 |
|
システム障害対応費用 |
※12 43 |
- |
|
特別損失合計 |
310 |
449 |
|
税金等調整前当期純利益 |
2,136 |
3,186 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
642 |
1,187 |
|
法人税等調整額 |
18 |
100 |
|
法人税等合計 |
661 |
1,287 |
|
当期純利益 |
1,475 |
1,898 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
14 |
10 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,460 |
1,887 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
当期純利益 |
1,475 |
1,898 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
6 |
72 |
|
繰延ヘッジ損益 |
4 |
1 |
|
為替換算調整勘定 |
269 |
85 |
|
退職給付に係る調整額 |
30 |
43 |
|
その他の包括利益合計 |
※ 311 |
※ 203 |
|
包括利益 |
1,786 |
2,101 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,771 |
2,091 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
14 |
10 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,052 |
1,910 |
15,705 |
△3 |
18,665 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△652 |
|
△652 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,460 |
|
1,460 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
808 |
- |
808 |
|
当期末残高 |
1,052 |
1,910 |
16,514 |
△3 |
19,473 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
55 |
△6 |
98 |
△39 |
108 |
384 |
179 |
19,337 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△652 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
1,460 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
6 |
4 |
269 |
30 |
311 |
50 |
14 |
376 |
|
当期変動額合計 |
6 |
4 |
269 |
30 |
311 |
50 |
14 |
1,184 |
|
当期末残高 |
62 |
△1 |
368 |
△9 |
419 |
434 |
194 |
20,522 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,052 |
1,910 |
16,514 |
△3 |
19,473 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△652 |
|
△652 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,887 |
|
1,887 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
138 |
|
138 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
1,374 |
△0 |
1,374 |
|
当期末残高 |
1,052 |
1,910 |
17,888 |
△3 |
20,847 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
62 |
△1 |
368 |
△9 |
419 |
434 |
194 |
20,522 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△652 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
1,887 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
△0 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
|
138 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
72 |
1 |
85 |
43 |
203 |
50 |
6 |
260 |
|
当期変動額合計 |
72 |
1 |
85 |
43 |
203 |
50 |
6 |
1,635 |
|
当期末残高 |
134 |
△0 |
453 |
34 |
622 |
485 |
201 |
22,157 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
2,136 |
3,186 |
|
減価償却費 |
5,140 |
5,430 |
|
減損損失 |
- |
343 |
|
賃貸資産除却に伴う原価振替額 |
22 |
7 |
|
賃貸資産売却に伴う原価振替額 |
50 |
81 |
|
賃貸資産の取得による支出 |
△922 |
△1,634 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
53 |
65 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
128 |
96 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△6 |
5 |
|
株式報酬費用 |
50 |
50 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△14 |
△23 |
|
支払利息 |
211 |
269 |
|
為替差損益(△は益) |
△134 |
△296 |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
△45 |
△55 |
|
有形固定資産除却損 |
39 |
1 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△1 |
- |
|
関係会社株式評価損 |
91 |
- |
|
関係会社出資金評価損 |
99 |
- |
|
関係会社清算損益(△は益) |
- |
16 |
|
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) |
△525 |
△306 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△5,688 |
△6,398 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
143 |
△583 |
|
その他 |
49 |
484 |
|
小計 |
880 |
740 |
|
利息及び配当金の受取額 |
14 |
23 |
|
利息の支払額 |
△212 |
△259 |
|
法人税等の支払額 |
△696 |
△686 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△14 |
△180 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△667 |
△654 |
|
定期預金の払戻による収入 |
460 |
867 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△938 |
△3,416 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
183 |
119 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△113 |
△100 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△46 |
△4 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
17 |
- |
|
貸付けによる支出 |
△103 |
- |
|
貸付金の回収による収入 |
1 |
2 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△1,205 |
△3,187 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
1,234 |
15 |
|
リース債務の返済による支出 |
△368 |
△356 |
|
長期借入れによる収入 |
6,060 |
8,500 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△6,006 |
△5,971 |
|
社債の発行による収入 |
1,177 |
2,434 |
|
社債の償還による支出 |
△1,047 |
△1,167 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
△0 |
|
配当金の支払額 |
△652 |
△652 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
- |
△4 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
398 |
2,798 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
74 |
75 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△747 |
△495 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
8,516 |
7,768 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
- |
※2 186 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 7,768 |
※1 7,460 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 10社
主要な連結子会社の名称
㈱イワタ
㈱キャディアン
㈱ヒラマツ
㈱青森アトム
㈱トータル都市整備
ホリーコリア㈱
ホリーベトナム㈲
DIMENSION-ALL INC.
㈱ナカヤ機材
㈱エコ・トライ
当連結会計年度より、非連結子会社であった㈱エコ・トライは重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社の名称
㈱タカミヤの愛菜
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の関連会社数 該当ありません。
(2)持分法を適用していない非連結子会社3社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち㈱イワタの決算日は3月20日、ホリーベトナム㈲及びDIMENSION-ALL INC.は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日3月31日までの差異期間における重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ 棚卸資産
商品・製品・仕掛品・原材料
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
貯蔵品
主として最終仕入原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、賃貸資産及び1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
|
賃貸資産 |
3~8年 |
|
建物及び構築物 |
7~31年 |
|
機械装置及び運搬具 |
3~17年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社は、ソフトウェア(自社使用)について社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
当社及び連結子会社は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。なお、在外連結子会社については、個々の債権の回収可能性を検討し計上しております。
② 賞与引当金
当社及び連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
当社及び連結子会社は、役員賞与の支出に備えて、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えて、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、建設用仮設機材の開発・製造・販売及びレンタルを主たる事業とし、製品等の販売については、顧客への製品等の引き渡し時点で製品・商品に対する支配が顧客に移転し、履行義務が充足されると判断しておりますが、出荷時から製品・商品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。
また、当社が請け負っている工事については、一定の期間にわたり履行義務が充足されるため、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度については、工事原価の発生状況と直接関係があるため、予想される総工事原価に対する発生した工事原価の比率を使用しております。
レンタルの一部収益である運搬及び労務等のサービス提供業務については、それぞれのサービスの提供が完了した時点で履行義務が充足されると判断していることから、サービスの提供が完了した時点で収益を認識しております。
なお、レンタルに含まれるリース収益等については、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づき、収益を認識しております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
③ ヘッジ方針
金利リスクの低減のため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップ取引においては、取引すべてについてヘッジに高い有効性が明らかに認められるため、有効性の判定を省略しております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の定額法により償却を行っております。
(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
繰延資産の処理方法
社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。
(重要な会計上の見積り)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
有形固定資産 |
30,292百万円 |
|
減損損失 |
-百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
当社グループの減損会計適用にあたっての資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を実施している単位を基礎としており、当社の事業用資産は主として地域性及び事業内容をもとに区分した資産グループごとに資産のグルーピングを行っており、本社、厚生施設等については、共用資産としております。資産グループごとに減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候が識別された資産グループに関して、減損損失の認識の判定を行っております。
当社のレンタル事業の有形固定資産について、土地のうち1,878百万円において市場価格の著しい下落が生じていることから、減損の兆候を識別しました。認識の判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローが当該資産グループの帳簿価額を上回っていることから、当該算出方法に基づき認識した減損損失はありません。また、割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会によって承認された事業計画に基づいて行っております。
② 主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた取締役会によって承認された事業計画の主要な仮定は、レンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率及び営業利益率です。その他、関連する外部情報や、過去の実績等も考慮して算出しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定であるレンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率については、見積りの不確実性が高く、その変動に伴い、割引前将来キャッシュ・フローの見積り額が減少することにより、翌連結会計年度において当該固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
繰延税金資産(純額) |
745百万円 |
|
繰延税金負債と相殺前の金額 |
1,024百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
将来減算一時差異に対して、将来の収益力に基づく課税所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。また、課税所得の見積りは、取締役会によって承認された事業計画・中期経営計画に基づいて行っております。
② 主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる取締役会によって承認された事業計画の主要な仮定は、レンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率及び営業利益率です。その他、関連する外部情報や過去の実績等も考慮して算出しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定であるレンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率については、見積りの不確実性が高く、その変動に伴い、課税所得の見積り額が減少することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
有形固定資産 |
35,867百万円 |
|
減損損失 |
343百万円 |
(注)減損損失は、賃貸用資産から生じております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
当社グループの減損会計適用にあたっての資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を実施している単位を基礎としており、当社の事業用資産は主として地域性及び事業内容をもとに区分した資産グループごとに資産のグルーピングを行っており、本社、厚生施設等については、共用資産としております。資産グループごとに減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候が識別された資産グループに関して、減損損失の認識の判定を行っております。
当社のレンタル事業の有形固定資産について、土地のうち1,878百万円において市場価格の著しい下落が生じていることから、減損の兆候を識別しました。認識の判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローが当該資産グループの帳簿価額を上回っていることから、当該算出方法に基づき認識した減損損失はありません。また、割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会によって承認された事業計画に基づいて行っております。
② 主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた取締役会によって承認された事業計画の主要な仮定は、レンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率及び営業利益率です。その他、関連する外部情報や、過去の実績等も考慮して算出しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定であるレンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率については、見積りの不確実性が高く、その変動に伴い、割引前将来キャッシュ・フローの見積り額が減少することにより、翌連結会計年度において当該固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
繰延税金資産(純額) |
612百万円 |
|
繰延税金負債と相殺前の金額 |
907百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
将来減算一時差異に対して、将来の収益力に基づく課税所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。また、課税所得の見積りは、取締役会によって承認された事業計画・中期経営計画に基づいて行っております。
② 主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる取締役会によって承認された事業計画の主要な仮定は、レンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率及び営業利益率です。その他、関連する外部情報や過去の実績等も考慮して算出しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定であるレンタル事業における賃貸資産の稼働率及び販売事業における市場規模・占有率については、見積りの不確実性が高く、その変動に伴い、課税所得の見積り額が減少することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があります。
(追加情報)
(不適切な会計処理について)
当社は、2024年3月期第2四半期の決算手続きにおいて、当社社員1名によって製品等の販売につき不適切な売上の計上が行われていたことが判明し、2023年11月2日に弁護士、公認会計士の資格を有する社外取締役を含めた、監査等委員のみで構成される社内調査委員会を設置し、調査を進めました。2023年12月14日付で調査報告書を受領し、同委員会の再発防止策の提言等を踏まえた再発防止策を策定し、適正な内部統制の整備及び運用を図りました。
なお、本事案による当社グループの過年度連結財務諸表への影響は限定的であるため、過年度の決算の訂正は行わず、当連結会計年度の連結財務諸表にて処理することといたしました。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
投資有価証券(株式) |
80百万円 |
43百万円 |
|
投資その他の資産のその他(出資金) |
153 |
153 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
24百万円 |
-百万円 |
|
土地 |
121 |
- |
|
計 |
145 |
- |
担保付債務は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
短期借入金 |
102百万円 |
-百万円 |
※3 割賦払いにより所有権が留保されている資産
所有権が留保されている資産は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
賃貸資産 |
2,073百万円 |
2,496百万円 |
対応する債務は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
(流動負債)その他 |
511百万円 |
647百万円 |
|
(固定負債)その他 |
1,287 |
1,361 |
|
計 |
1,798 |
2,008 |
4 保証債務
(1)次の関係会社について、金融機関等からの銀行借入に対し連帯保証を行っております。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
DIMENSION-ALL INC. |
49百万円 |
-百万円 |
|
|
(20百万Phペソ) |
|
(2)次の関係会社について、金融機関等の信用状(L/C取引)、仕入債務に対し連帯保証を行っております。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
ホリーベトナム㈲ |
49百万円 |
34百万円 |
|
|
(347千ドル及び500百万ドン) |
(167千ドル及び1,500百万ドン) |
5 受取手形裏書譲渡高
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
受取手形裏書譲渡高 |
9百万円 |
2百万円 |
6 手形債権流動化に伴う買戻し義務額
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
手形債権流動化に伴う買戻し義務額 |
146百万円 |
180百万円 |
※7 連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
受取手形 |
-百万円 |
131百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
給与手当 |
3,529百万円 |
3,685百万円 |
|
賞与引当金繰入額 |
398 |
481 |
|
退職給付費用 |
208 |
212 |
|
株式報酬費用 |
50 |
50 |
|
地代 |
417 |
453 |
|
家賃 |
751 |
772 |
|
貸倒引当金繰入額 |
32 |
52 |
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
101百万円 |
98百万円 |
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
9百万円 |
-百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
25 |
49 |
|
土地 |
3 |
- |
|
(有形固定資産)その他 |
6 |
6 |
|
計 |
45 |
55 |
※5 投資有価証券売却益
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
保有する投資有価証券の一部を売却したものであります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
建物及び構築物 |
15百万円 |
0百万円 |
|
機械装置及び運搬具 |
20 |
0 |
|
(有形固定資産)その他 |
3 |
0 |
|
(無形固定資産)その他 |
0 |
- |
|
固定資産除去費用 |
0 |
- |
|
計 |
39 |
1 |
※7 関係会社貸倒引当金繰入額
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
非連結子会社への貸付金に対して計上したものであります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
非連結子会社への貸付金等に対して計上したものであります。
※8 関係会社株式評価損
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
非連結子会社の株式減損処理に伴う評価損であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
※9 関係会社出資金評価損
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
非連結子会社の出資金減損処理に伴う評価損であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
※10 関係会社清算損
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
非連結子会社の清算に伴う損失であります。
※11 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
|
場 所 |
用 途 |
種 類 |
金 額 |
|
埼玉県羽生市 |
賃貸用資産 |
建物及び構築物 |
318百万円 |
|
機械装置及び運搬具他 |
25百万円 |
当該資産は、収益性の悪化が見込まれるため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額343百万円を減損損失として計上しました。
当社グループの減損会計適用にあたっての資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を実施している単位を基礎としております。具体的には当社の事業用資産は主として地域性及び事業内容をもとに区分した資産グループ毎に、賃貸用資産は物件毎に、資産のグルーピングを行っており、本社、厚生施設等については、共用資産としております。また、連結子会社は各社を一つの単位としてグルーピングを行っております。
※12 システム障害対応費用
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループへのサイバー攻撃によるシステム障害に係る諸費用であり、主に外部専門家に対する調査費用やシステム復旧作業等に係る諸費用であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
10百万円 |
105百万円 |
|
組替調整額 |
△1 |
- |
|
税効果調整前 |
9 |
105 |
|
税効果額 |
△2 |
△32 |
|
その他有価証券評価差額金 |
6 |
72 |
|
繰延ヘッジ損益: |
|
|
|
当期発生額 |
0 |
△0 |
|
組替調整額 |
5 |
3 |
|
税効果調整前 |
6 |
2 |
|
税効果額 |
△1 |
△0 |
|
繰延ヘッジ損益 |
4 |
1 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
269 |
85 |
|
組替調整額 |
- |
- |
|
税効果調整前 |
269 |
85 |
|
税効果額 |
- |
- |
|
為替換算調整勘定 |
269 |
85 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
37 |
57 |
|
組替調整額 |
4 |
5 |
|
税効果調整前 |
42 |
62 |
|
税効果額 |
△11 |
△19 |
|
退職給付に係る調整額 |
30 |
43 |
|
その他の包括利益合計 |
311 |
203 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数 (千株) |
当連結会計年度 増加株式数 (千株) |
当連結会計年度 減少株式数 (千株) |
当連結会計年度末株式数 (千株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
46,585 |
- |
- |
46,585 |
|
合計 |
46,585 |
- |
- |
46,585 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
7 |
- |
- |
7 |
|
合計 |
7 |
- |
- |
7 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高(百万円) |
|||
|
当連結会計年度期首 |
当連結会計年度増加 |
当連結会計年度減少 |
当連結会計年度末 |
||||
|
提出会社 (親会社) |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
434 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
434 |
|
(注)新株予約権の目的となる株式の種類及び新株予約権の目的となる株式の数については、(ストック・オプション等関係)に記載しております。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年5月12日 取締役会 |
普通株式 |
372 |
8.0 |
2022年3月31日 |
2022年6月8日 |
|
2022年11月9日 取締役会 |
普通株式 |
279 |
6.0 |
2022年9月30日 |
2022年12月2日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年5月11日 取締役会 |
普通株式 |
372 |
利益剰余金 |
8.0 |
2023年3月31日 |
2023年6月13日 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数 (千株) |
当連結会計年度 増加株式数 (千株) |
当連結会計年度 減少株式数 (千株) |
当連結会計年度末株式数 (千株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
46,585 |
- |
- |
46,585 |
|
合計 |
46,585 |
- |
- |
46,585 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 (注) |
7 |
0 |
- |
7 |
|
合計 |
7 |
0 |
- |
7 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取りによる増加0千株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高(百万円) |
|||
|
当連結会計年度期首 |
当連結会計年度増加 |
当連結会計年度減少 |
当連結会計年度末 |
||||
|
提出会社 (親会社) |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
485 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
485 |
|
(注)新株予約権の目的となる株式の種類及び新株予約権の目的となる株式の数については、(ストック・オプション等関係)に記載しております。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年5月11日 取締役会 |
普通株式 |
372 |
8.0 |
2023年3月31日 |
2023年6月13日 |
|
2023年11月9日 取締役会 |
普通株式 |
279 |
6.0 |
2023年9月30日 |
2023年12月4日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年5月10日 取締役会 |
普通株式 |
372 |
利益剰余金 |
8.0 |
2024年3月31日 |
2024年6月11日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
8,296 |
百万円 |
7,786 |
百万円 |
|
預入期間が3か月を超える定期預金 |
△527 |
|
△325 |
|
|
現金及び現金同等物 |
7,768 |
|
7,460 |
|
※2 重要な非資金取引の内容
連結の範囲の変更により新たに連結子会社となった会社の資産および負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
非連結子会社であった㈱エコ・トライを、重要性の観点から当連結会計年度より連結の範囲に含めております。連結の範囲に含めたことに伴い増加した資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。
|
流動資産 |
313百万円 |
|
固定資産 |
2百万円 |
|
資産合計 |
316百万円 |
|
流動負債 |
152百万円 |
|
固定負債 |
4百万円 |
|
負債合計 |
156百万円 |
なお流動資産には、連結開始時の現金及び現金同等物186百万円が含まれており、「新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額」に計上しております。
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主に仮設機材の配送に使用する車両等(機械装置及び運搬具)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
1年内 |
699 |
545 |
|
1年超 |
3,417 |
2,869 |
|
合計 |
4,117 |
3,414 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入等による方針です。デリバティブ取引は、主に借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、社債、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち長期のものの一部については、支払利息の固定化を図るため、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っております。また、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」」をご参照下さい。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価(百万円) |
差額(百万円) |
|
(1)投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券(*2) |
240 |
240 |
- |
|
資産計 |
240 |
240 |
- |
|
(1)1年内償還予定の社債 |
1,167 |
1,184 |
17 |
|
(2)1年内返済予定の長期借入金 |
5,749 |
5,795 |
45 |
|
(3)社債 |
4,263 |
4,238 |
△25 |
|
(4)長期借入金 |
12,253 |
12,307 |
53 |
|
負債計 |
23,434 |
23,526 |
91 |
|
デリバティブ取引(*3) |
(4) |
(4) |
- |
(*1)「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」及び「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
区分 |
前連結会計年度(百万円) |
|
非上場株式 |
139 |
(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価(百万円) |
差額(百万円) |
|
(1)投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券(*2) |
350 |
350 |
- |
|
資産計 |
350 |
350 |
- |
|
(1)1年内償還予定の社債 |
785 |
811 |
25 |
|
(2)1年内返済予定の長期借入金 |
5,792 |
5,863 |
70 |
|
(3)社債 |
5,958 |
5,804 |
△154 |
|
(4)長期借入金 |
14,742 |
14,685 |
△57 |
|
負債計 |
27,278 |
27,163 |
△114 |
|
デリバティブ取引(*3) |
0 |
0 |
- |
(*1)「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」及び「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
区分 |
当連結会計年度(百万円) |
|
非上場株式 |
102 |
(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
1年以内 |
1年超 |
5年超 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
8,296 |
- |
- |
- |
|
受取手形 |
2,430 |
- |
- |
- |
|
売掛金 |
9,022 |
- |
- |
- |
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
19,749 |
- |
- |
- |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
|
1年以内 |
1年超 |
5年超 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
7,786 |
- |
- |
- |
|
受取手形 |
3,377 |
- |
- |
- |
|
売掛金 |
8,649 |
- |
- |
- |
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
19,812 |
- |
- |
- |
(注)2.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 2年以内 (百万円) |
2年超 3年以内 (百万円) |
3年超 4年以内 (百万円) |
4年超 5年以内 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
短期借入金 |
3,909 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
1,167 |
537 |
1,007 |
457 |
457 |
1,804 |
|
長期借入金 |
5,749 |
4,405 |
3,467 |
2,137 |
890 |
1,353 |
|
リース債務 |
311 |
275 |
261 |
126 |
21 |
5 |
|
未払金 |
511 |
484 |
405 |
302 |
94 |
- |
|
合計 |
11,648 |
5,702 |
5,141 |
3,024 |
1,462 |
3,163 |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 2年以内 (百万円) |
2年超 3年以内 (百万円) |
3年超 4年以内 (百万円) |
4年超 5年以内 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
短期借入金 |
3,986 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
785 |
705 |
1,255 |
705 |
675 |
2,617 |
|
長期借入金 |
5,792 |
5,105 |
3,775 |
2,527 |
1,197 |
2,137 |
|
リース債務 |
364 |
346 |
122 |
34 |
15 |
6 |
|
未払金 |
647 |
569 |
468 |
262 |
60 |
- |
|
合計 |
11,576 |
6,726 |
5,621 |
3,529 |
1,948 |
4,761 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
240 |
- |
- |
240 |
|
資産計 |
240 |
- |
- |
240 |
|
デリバティブ取引 |
|
|
|
|
|
通貨関連 |
- |
(1) |
- |
(1) |
|
金利関連 |
- |
(2) |
- |
(2) |
|
負債計 |
- |
(4) |
- |
(4) |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
350 |
- |
- |
350 |
|
資産計 |
350 |
- |
- |
350 |
|
デリバティブ取引 |
|
|
|
|
|
通貨関連 |
- |
0 |
- |
0 |
|
金利関連 |
- |
(0) |
- |
(0) |
|
負債計 |
- |
0 |
- |
0 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
1年内償還予定の社債 |
- |
1,184 |
- |
1,184 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
- |
5,795 |
- |
5,795 |
|
社債 |
- |
4,238 |
- |
4,238 |
|
長期借入金 |
- |
12,307 |
- |
12,307 |
|
負債計 |
- |
23,526 |
- |
23,526 |
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
1年内償還予定の社債 |
- |
811 |
- |
811 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
- |
5,863 |
- |
5,863 |
|
社債 |
- |
5,804 |
- |
5,804 |
|
長期借入金 |
- |
14,685 |
- |
14,685 |
|
負債計 |
- |
27,163 |
- |
27,163 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
デリバティブ取引
金利スワップ及び為替予約の時価は、金利や為替レート等の観察可能なインプットを用いて割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1年内償還予定の社債、社債
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した当該社債の元利金の合計額を同様の社債を発行した場合に適用されると考えられる利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1年内返済予定の長期借入金、長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、固定金利によるものは、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の元利金の合計額を同様の借入において想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
205 |
94 |
111 |
|
(2)債券 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
205 |
94 |
111 |
|
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
34 |
54 |
△20 |
|
(2)債券 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
34 |
54 |
△20 |
|
|
合計 |
240 |
149 |
91 |
|
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
308 |
97 |
210 |
|
(2)債券 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
308 |
97 |
210 |
|
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
42 |
55 |
△13 |
|
(2)債券 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
42 |
55 |
△13 |
|
|
合計 |
350 |
153 |
196 |
|
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
種類 |
売却額(百万円) |
売却益の合計額(百万円) |
売却損の合計額(百万円) |
|
(1)株式 |
2 |
1 |
- |
|
(2)債券 |
- |
- |
- |
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
合計 |
2 |
1 |
- |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
区分 |
取引の種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等の うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
市場取引以外の取引 |
買建 |
|
|
|
|
|
|
日本円 |
96 |
- |
△1 |
△1 |
|
合計 |
96 |
- |
△1 |
△1 |
|
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
区分 |
取引の種類 |
契約額等 (百万円) |
契約額等の うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
評価損益 (百万円) |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
市場取引以外の取引 |
買建 |
|
|
|
|
|
|
日本円 |
96 |
- |
0 |
0 |
|
合計 |
96 |
- |
0 |
0 |
|
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(2023年3月31日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等の うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的処理方法 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・固定支払 |
借入金 |
1,218 |
843 |
△2 |
|
|
合計 |
1,218 |
843 |
△2 |
||
当連結会計年度(2024年3月31日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
契約額等の うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的処理方法 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・固定支払 |
借入金 |
843 |
468 |
△0 |
|
|
合計 |
843 |
468 |
△0 |
||
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。なお、連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、当社は総合設立型の企業年金基金制度に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であるため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
1,001百万円 |
1,013百万円 |
|
勤務費用 |
110 |
108 |
|
利息費用 |
7 |
7 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△56 |
12 |
|
退職給付の支払額 |
△52 |
△66 |
|
その他 |
2 |
1 |
|
退職給付債務の期末残高 |
1,013 |
1,077 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
564百万円 |
582百万円 |
|
期待運用収益 |
14 |
14 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△18 |
68 |
|
事業主からの拠出金 |
42 |
44 |
|
退職給付の支払額 |
△20 |
△27 |
|
年金資産の期末残高 |
582 |
682 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
536百万円 |
510百万円 |
|
退職給付費用 |
14 |
25 |
|
退職給付の支払額 |
△41 |
△46 |
|
連結範囲の変更に伴う増加額 |
- |
4 |
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
510 |
493 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
661百万円 |
696百万円 |
|
年金資産 |
△629 |
△757 |
|
|
32 |
△61 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
908 |
949 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
941 |
888 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る資産 |
△80 |
△154 |
|
退職給付に係る負債 |
1,021 |
1,042 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
941 |
888 |
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
勤務費用 |
150百万円 |
134百万円 |
|
利息費用 |
7 |
7 |
|
期待運用収益 |
△14 |
△14 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
4 |
5 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
148 |
132 |
(注)連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に含めております。
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
数理計算上の差異 |
42百万円 |
62百万円 |
|
合 計 |
42 |
62 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
未認識数理計算上の差異 |
△14百万円 |
47百万円 |
|
合 計 |
△14 |
47 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
債券 |
57.8% |
53.6% |
|
株式 |
30.4 |
34.2 |
|
現金及び預金 |
7.4 |
10.0 |
|
その他 |
4.4 |
2.2 |
|
合 計 |
100.0 |
100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
割引率 |
0.6% |
0.6% |
|
長期期待運用収益率 |
2.5% |
2.5% |
|
予想昇給率 |
1.0~1.5% |
1.0~1.5% |
|
一時金選択率 |
100.0% |
100.0% |
3.複数事業主制度
総合設立型の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度88百万円、当連結会計年度90百万円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
年金資産の額 |
14,708百万円 |
14,530百万円 |
|
年金財政計算上の数理債務の額と 最低責任準備金の額との合計額 |
10,249 |
10,211 |
|
差引額 |
4,458 |
4,319 |
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 9.17%(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度 9.27%(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金及び当年度剰余金から繰越不足金を控除した額(前連結会計年度4,458百万円、当連結会計年度4,319百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間5年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
一般管理費の株式報酬費用 |
50 |
50 |
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
|
|
提出会社 第4回新株予約権 |
提出会社 第6回新株予約権 |
提出会社 第7回新株予約権 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役 4名 |
当社取締役 6名 |
当社取締役 6名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注)1、2 |
普通株式 360,000株 |
普通株式 424,000株 |
普通株式 212,000株 |
|
付与日 |
2011年7月15日 |
2012年7月17日 |
2013年8月13日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自2011年7月16日 至2041年7月15日 |
自2012年7月18日 至2042年7月17日 |
自2013年8月14日 至2043年8月13日 |
(注)1.株式数に換算して記載しております。
2.当社は、2013年2月21日開催の取締役会の決議に基づき、2013年4月1日付で株式1株につき2株の株式分割を、2014年11月28日開催の取締役会の決議に基づき、2015年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより、分割後の株式数に換算して記載しております。
|
|
提出会社 第8回新株予約権 |
提出会社 第9回新株予約権 |
提出会社 第10回新株予約権 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役 6名 |
当社取締役 8名 |
当社取締役 8名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注)1、2 |
普通株式 84,000株 |
普通株式 98,000株 |
普通株式 94,200株 |
|
付与日 |
2014年7月16日 |
2015年7月16日 |
2016年7月19日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自2014年7月17日 至2044年7月16日 |
自2015年7月17日 至2045年7月16日 |
自2016年7月20日 至2046年7月19日 |
(注)1.株式数に換算して記載しております。
2.当社は、2014年11月28日開催の取締役会の決議に基づき、2015年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより、分割後の株式数に換算して記載しております。
|
|
提出会社 第11回新株予約権 |
提出会社 第12回新株予約権 |
提出会社 第13回新株予約権 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役 8名 |
当社取締役 8名 |
当社取締役 6名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注) |
普通株式 62,700株 |
普通株式 47,100株 |
普通株式 42,000株 |
|
付与日 |
2017年7月18日 |
2018年7月17日 |
2019年7月17日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自2017年7月19日 至2047年7月18日 |
自2018年7月18日 至2048年7月17日 |
自2019年7月18日 至2049年7月17日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
|
|
提出会社 第14回新株予約権 |
提出会社 第15回新株予約権 |
提出会社 第16回新株予約権 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役 6名 |
当社取締役 6名 |
当社取締役 7名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注) |
普通株式 129,500株 |
普通株式 91,600株 |
普通株式 238,600株 |
|
付与日 |
2020年7月16日 |
2021年7月15日 |
2022年7月14日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
権利確定条件は付されておりません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
対象期間の定めは、ありません。 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自2020年7月17日 至2050年7月16日 |
自2021年7月16日 至2051年7月15日 |
自2022年7月15日 至2052年7月14日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
|
|
提出会社 第17回新株予約権 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役 7名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数(注) |
普通株式 149,200株 |
|
付与日 |
2023年7月18日 |
|
権利確定条件 |
権利確定条件は付されておりません。 |
|
対象勤務期間 |
対象勤務期間の定めはありません。 |
|
権利行使期間 |
自2023年7月19日 至2053年7月18日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2024年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
|
|
提出会社 第4回 新株予約権 |
提出会社 第6回 新株予約権 |
提出会社 第7回 新株予約権 |
提出会社 第8回 新株予約権 |
提出会社 第9回 新株予約権 |
提出会社 第10回 新株予約権 |
提出会社 第11回 新株予約権 |
|
権利確定前 (株) |
|
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未確定残 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定後 (株) |
|
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末(注) |
360,000 |
360,000 |
180,000 |
72,000 |
78,000 |
75,400 |
57,000 |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利行使(注) |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未行使残(注) |
360,000 |
360,000 |
180,000 |
72,000 |
78,000 |
75,400 |
57,000 |
(注)当社は、2013年2月21日開催の取締役会の決議に基づき、2013年4月1日付で株式1株につき2株の株式分割を、2014年11月28日開催の取締役会の決議に基づき、2015年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより、分割後の株式数に換算して記載しております。
|
|
提出会社 第12回 新株予約権 |
提出会社 第13回 新株予約権 |
提出会社 第14回 新株予約権 |
提出会社 第15回 新株予約権 |
提出会社 第16回 新株予約権 |
提出会社 第17回 新株予約権 |
|
権利確定前 (株) |
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与 |
- |
- |
- |
- |
- |
149,200 |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
149,200 |
|
未確定残 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
権利確定後 (株) |
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末 |
43,000 |
40,600 |
125,900 |
91,600 |
238,600 |
- |
|
権利確定 |
- |
- |
- |
- |
- |
149,200 |
|
権利行使 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
未行使残 |
43,000 |
40,600 |
125,900 |
91,600 |
238,600 |
149,200 |
②単価情報
|
|
提出会社 第4回 新株予約権 |
提出会社 第6回 新株予約権 |
提出会社 第7回 新株予約権 |
提出会社 第8回 新株予約権 |
提出会社 第9回 新株予約権 |
提出会社 第10回 新株予約権 |
提出会社 第11回 新株予約権 |
|
権利行使価格(注)(円) |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
|
行使時平均株価 (円) |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与日における公正な評価単価(注) (円) |
56.90 |
97.59 |
298.27 |
681.02 |
624.18 |
293.82 |
407.19 |
(注)当社は、2013年2月21日開催の取締役会の決議に基づき、2013年4月1日付で株式1株につき2株の株式分割を、2014年11月28日開催の取締役会の決議に基づき、2015年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより、「権利行使価格」及び「付与日における公正な評価単価」が調整されております。
|
|
提出会社 第12回 新株予約権 |
提出会社 第13回 新株予約権 |
提出会社 第14回 新株予約権 |
提出会社 第15回 新株予約権 |
提出会社 第16回 新株予約権 |
提出会社 第17回 新株予約権 |
|
権利行使価格 (円) |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
|
行使時平均株価 (円) |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
付与日における公正な評価単価 (円) |
596.11 |
627.31 |
396.50 |
335.53 |
212.85 |
339.75 |
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与された第17回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
① 使用した評価技法
|
|
提出会社 第17回新株予約権 |
|
使用した評価技法 |
ブラック・ショールズ・モデル |
② 主な基礎数値及び見積方法
|
|
提出会社 第17回新株予約権 |
|
株価変動性(注)1 |
43.14% |
|
予想残存期間(注)2 |
15年 |
|
予想配当(注)3 |
14.00円/株 |
|
無リスク利子率(注)4 |
0.88% |
(注)1.15年間(2008年7月から2023年7月まで)の株価実績に基づき算定しております。
2.十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定して見積もっております。
3.直近2期の配当実績によっております。
4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
税務上の繰越欠損金 |
135百万円 |
|
187百万円 |
|
退職給付に係る負債 |
326 |
|
294 |
|
貸倒引当金 |
95 |
|
124 |
|
賞与引当金 |
144 |
|
171 |
|
未払事業税 |
24 |
|
56 |
|
投資有価証券評価損 |
159 |
|
162 |
|
減価償却超過額 |
1 |
|
106 |
|
繰延ヘッジ損益 |
0 |
|
0 |
|
未実現利益 |
156 |
|
91 |
|
連結上の子会社時価評価差額 |
223 |
|
223 |
|
その他 |
447 |
|
449 |
|
繰延税金資産小計 |
1,716 |
|
1,866 |
|
評価性引当額 |
△691 |
|
△959 |
|
繰延税金資産合計 |
1,024 |
|
907 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
連結上の子会社時価評価差額 |
△191 |
|
△190 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△32 |
|
△63 |
|
その他 |
△54 |
|
△41 |
|
繰延税金負債合計 |
△278 |
|
△295 |
|
繰延税金資産の純額 |
745 |
|
612 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
法定実効税率 |
30.58% |
|
30.58% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.73 |
|
1.39 |
|
住民税均等割 |
1.97 |
|
1.34 |
|
評価性引当額 |
△0.45 |
|
8.47 |
|
税額控除 |
△2.34 |
|
△1.41 |
|
過年度法人税等 |
0.76 |
|
- |
|
その他 |
△1.29 |
|
0.05 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
30.96 |
|
40.42 |
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から20~40年と見積り、割引率は0.452~2.443%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
期首残高 |
19百万円 |
34百万円 |
|
有形固定資産の取得に伴う増加額 |
13 |
- |
|
時の経過による調整額 |
0 |
0 |
|
資産除去債務の履行による減少額 |
0 |
- |
|
期末残高 |
34 |
34 |
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)及び当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計
年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
顧客との契約から生じた債権(期首残高) |
10,834百万円 |
11,452百万円 |
|
顧客との契約から生じた債権(期末残高) |
11,452 |
12,026 |
|
契約資産(期首残高) |
- |
- |
|
契約資産(期末残高) |
- |
6 |
|
契約負債(期首残高) |
- |
110 |
|
契約負債(期末残高) |
110 |
- |
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に配分した取引価格の注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、建設用仮設機材の製造販売を中心とする「販売事業」、建設用仮設機材のレンタルを中心とする「レンタル事業」、海外での建設用仮設機材の販売・レンタルを中心とする「海外事業」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替額は市場実勢価格に基づいております。
なお、資産は事業セグメントに配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
販売事業 |
レンタル事業 |
海外事業 |
合計 |
調整額 (注)1、2 |
連結損益 計算書計上額 (注)3 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
12,924 |
13,246 |
3,426 |
29,596 |
- |
29,596 |
|
その他の収益 |
- |
11,430 |
867 |
12,297 |
- |
12,297 |
|
外部顧客への売上高 |
12,924 |
24,676 |
4,293 |
41,894 |
- |
41,894 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
232 |
38 |
4,693 |
4,963 |
△4,963 |
- |
|
計 |
13,157 |
24,714 |
8,986 |
46,858 |
△4,963 |
41,894 |
|
セグメント利益 |
1,189 |
2,610 |
404 |
4,204 |
△1,951 |
2,253 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
344 |
3,940 |
537 |
4,822 |
318 |
5,140 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,951百万円には、セグメント間取引消去244百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,195百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.減価償却費の調整額318百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等が含まれております。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
販売事業 |
レンタル事業 |
海外事業 |
合計 |
調整額 (注)1、2 |
連結損益 計算書計上額 (注)3 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
12,487 |
15,029 |
3,092 |
30,608 |
- |
30,608 |
|
その他の収益 |
- |
13,123 |
395 |
13,519 |
- |
13,519 |
|
外部顧客への売上高 |
12,487 |
28,152 |
3,488 |
44,127 |
- |
44,127 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
110 |
61 |
4,409 |
4,581 |
△4,581 |
- |
|
計 |
12,597 |
28,214 |
7,897 |
48,709 |
△4,581 |
44,127 |
|
セグメント利益 |
1,701 |
3,691 |
320 |
5,713 |
△2,308 |
3,404 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
376 |
4,226 |
525 |
5,128 |
302 |
5,430 |
(注)1.セグメント利益の調整額△2,308百万円には、セグメント間取引消去155百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,464百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.減価償却費の調整額302百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
37,601 |
4,293 |
41,894 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
27,604 |
2,688 |
30,292 |
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
40,639 |
3,488 |
44,127 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
33,029 |
2,837 |
35,867 |
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
報告セグメントに配分されていない減損損失は343百万円であります。詳細につきましては、注記事項「連結損益計算書関係」に記載のとおりであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社の非連結子会社
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
|
種類 |
会社等の名 称又は氏名 |
所在地 |
資本金又 は出資金 (百万円) |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合(%) |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (百万円) |
科目 |
期末残高 (百万円) |
|
非連結 子会社 |
㈱タカミヤの愛菜 |
東京都中央区 |
45 |
農産物の生産等及び施設園芸農業に関する技術等に関するコンサルティング |
(所有) 直接 100.0 |
資金の援助
|
資金の貸付 (注) |
- |
流動資産その他 |
54 |
|
- |
長期 貸付金 |
100 |
(注)当連結会計年度において、貸倒引当金繰入額88百万円を計上しております。
(2)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
|
種類 |
会社等の名 称又は氏名 |
所在地 |
資本金又 は出資金 (百万円) |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合(%) |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (百万円) |
科目 |
期末残高 (百万円) |
|
主要株主 |
髙宮東実 (注) |
- |
- |
当社 名誉会長 |
(被所有) 直接 11.5 |
名誉会長業務の委嘱 (注) |
名誉会長業務の委嘱 (注) |
12 |
- |
- |
(注)当社の主要株主髙宮東実は、2006年4月1日付で取締役を退任し、名誉会長に就任いたしました。報酬額については、委嘱する業務の内容等を勘案し、取締役会にて協議の上決定しております。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
|
種類 |
会社等の名 称又は氏名 |
所在地 |
資本金又 は出資金 (百万円) |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合(%) |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (百万円) |
科目 |
期末残高 (百万円) |
|
役員及びその近親者 |
髙宮東実 (注) |
- |
- |
当社名誉会長 |
(被所有) 直接 3.7 |
名誉会長業務の委嘱 (注) |
名誉会長業務の委嘱 (注) |
12 |
- |
- |
(注)当社の役員及びその近親者髙宮東実は、2006年4月1日付で取締役を退任し、名誉会長に就任いたしました。報酬額については、委嘱する業務の内容等を勘案し、取締役会にて協議の上決定しております。
(1株当たり情報)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
427.08円 |
460.95円 |
|
1株当たり当期純利益 |
31.36円 |
40.53円 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
30.28円 |
39.00円 |
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
1,460 |
1,887 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) |
1,460 |
1,887 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
46,578 |
46,578 |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) |
- |
- |
|
普通株式増加数(千株) |
1,650 |
1,824 |
|
(うち新株予約権(千株)) |
(1,650) |
(1,824) |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当連結会計年度 (2024年3月31日) |
|
純資産の部の合計額(百万円) |
20,522 |
22,157 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) |
629 |
686 |
|
(うち新株予約権(百万円)) |
(434) |
(485) |
|
(うち非支配株主持分(百万円)) |
(194) |
(201) |
|
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) |
19,892 |
21,470 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式数(千株) |
46,578 |
46,578 |
(重要な後発事象)
(シンジケートローン契約について)
当社は、2024年5月24日開催の取締役会決議に基づき、設備資金の安定的かつ効率的調達を目的として、㈱三菱UFJ銀行を主幹事とする金融機関10行からなるシンジケート団と以下のとおりシンジケートローン契約を締結いたしました。
契約日 2024年6月25日
契約金額 4,000百万円
借入利率 3ヶ月Tibor+0.7%
契約期限 2029年4月27日
担保 無担保
保証 無保証
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
|
会社名 |
銘柄 |
発行年月日 |
当期首残高 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
利率 (%) |
担保 |
償還期限 |
|
|
|
年月日 |
|
|
|
|
年月日 |
|
㈱タカミヤ |
第16回 無担保社債 |
2018.3.9 |
160 (80) |
80 (80) |
0.15 |
なし |
2025.2.28 |
|
㈱タカミヤ |
第17回 無担保社債 |
2018.4.27 |
150 (30) |
120 (30) |
0.15 |
なし |
2028.3.31 |
|
㈱タカミヤ |
第18回 無担保社債 |
2019.3.29 |
500 (500) |
- |
0.21 |
なし |
2024.3.29 |
|
㈱タカミヤ |
第19回 無担保社債 |
2019.3.29 |
130 (130) |
- |
0.10 |
なし |
2024.3.29 |
|
㈱タカミヤ |
第20回 無担保社債 |
2020.2.25 |
511 (73) |
438 (73) |
0.19 |
なし |
2030.2.25 |
|
㈱タカミヤ |
第21回 無担保社債 |
2020.2.25 |
406 (58) |
348 (58) |
0.08 |
なし |
2030.2.25 |
|
㈱タカミヤ |
第22回 無担保社債 |
2021.3.31 |
550 |
550 |
0.10 |
なし |
2026.3.31 |
|
㈱タカミヤ |
第23回 無担保社債 |
2021.10.29 |
450 (50) |
400 (50) |
0.20 |
なし |
2031.10.29 |
|
㈱タカミヤ |
第24回 無担保社債 |
2022.1.14 |
653 (46) |
607 (46) |
0.28 |
なし |
2036.12.30 |
|
㈱タカミヤ |
第25回 無担保社債 |
2022.3.31 |
720 (80) |
640 (80) |
0.31 |
なし |
2032.3.31 |
|
㈱タカミヤ |
第26回 無担保社債 |
2023.3.24 |
1,200 (120) |
1,080 (120) |
0.46 |
なし |
2033.3.24 |
|
㈱タカミヤ |
第27回 無担保社債 |
2024.3.25 |
- |
1,280 (128) |
0.81 |
なし |
2034.3.24 |
|
㈱タカミヤ |
第28回 無担保社債 |
2024.3.29 |
- |
1,200 (120) |
0.80 |
なし |
2034.3.29 |
|
合計 |
- |
- |
5,430 (1,167) |
6,743 (785) |
- |
- |
- |
(注) 1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
|
1年以内 (百万円) |
1年超2年以内 (百万円) |
2年超3年以内 (百万円) |
3年超4年以内 (百万円) |
4年超5年以内 (百万円) |
|
785 |
705 |
1,255 |
705 |
675 |
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
3,909 |
3,986 |
1.842 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
5,749 |
5,792 |
0.733 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
311 |
364 |
- |
- |
|
長期借入金(1年内返済予定のものを除く) |
12,253 |
14,742 |
0.782 |
2025年~2051年 |
|
リース債務(1年内返済予定のものを除く) |
690 |
525 |
- |
2025年~2029年 |
|
その他有利子負債 |
|
|
|
|
|
未払金(割賦) |
511 |
647 |
0.969 |
- |
|
長期未払金(割賦) |
1,287 |
1,361 |
0.969 |
2025年~2029年 |
|
合計 |
24,713 |
27,420 |
- |
- |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高等に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。
3.長期借入金、リース債務(1年内返済予定のものを除く)及び長期未払金の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
|
|
1年超2年以内 (百万円) |
2年超3年以内 (百万円) |
3年超4年以内 (百万円) |
4年超5年以内 (百万円) |
|
長期借入金 |
5,105 |
3,775 |
2,527 |
1,197 |
|
リース債務 |
346 |
122 |
34 |
15 |
|
その他有利子負債 |
|
|
|
|
|
長期未払金(割賦) |
569 |
468 |
262 |
60 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
① 当連結会計年度における四半期情報等
|
(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
|
売上高(百万円) |
9,896 |
20,792 |
32,183 |
44,127 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益 (百万円) |
623 |
1,494 |
2,546 |
3,186 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円) |
417 |
1,006 |
1,727 |
1,887 |
|
1株当たり四半期(当期)純利益 (円) |
8.95 |
21.60 |
37.08 |
40.53 |
|
(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
1株当たり四半期純利益(円) |
8.95 |
12.65 |
15.48 |
3.44 |
② 決算日後の状況
特記事項はありません。
③ 訴訟
特記事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
4,272 |
4,018 |
|
受取手形 |
※2 2,189 |
※2,※5 3,144 |
|
売掛金 |
※2 6,741 |
※2 6,583 |
|
商品及び製品 |
4,483 |
5,425 |
|
仕掛品 |
1,031 |
998 |
|
原材料及び貯蔵品 |
770 |
661 |
|
前払費用 |
287 |
284 |
|
その他 |
※2 1,018 |
※2 611 |
|
貸倒引当金 |
△5 |
△4 |
|
流動資産合計 |
20,790 |
21,722 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
賃貸資産 |
※3 12,738 |
※3 16,631 |
|
建物 |
3,206 |
3,130 |
|
構築物 |
1,666 |
1,186 |
|
機械及び装置 |
695 |
719 |
|
車両運搬具 |
30 |
26 |
|
工具、器具及び備品 |
407 |
429 |
|
土地 |
6,811 |
8,094 |
|
リース資産 |
19 |
2 |
|
建設仮勘定 |
111 |
753 |
|
有形固定資産合計 |
25,687 |
30,972 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
327 |
327 |
|
ソフトウエア |
365 |
292 |
|
その他 |
22 |
60 |
|
無形固定資産合計 |
714 |
680 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
254 |
348 |
|
関係会社株式 |
3,448 |
3,338 |
|
長期貸付金 |
※2 2,490 |
※2 2,155 |
|
繰延税金資産 |
346 |
587 |
|
差入保証金 |
702 |
703 |
|
その他 |
588 |
640 |
|
貸倒引当金 |
△60 |
△472 |
|
投資その他の資産合計 |
7,771 |
7,302 |
|
固定資産合計 |
34,173 |
38,955 |
|
資産合計 |
54,964 |
60,677 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形 |
※2 2,286 |
※2 2,292 |
|
買掛金 |
※2 3,895 |
※2 3,891 |
|
契約負債 |
110 |
- |
|
短期借入金 |
3,030 |
3,230 |
|
1年内償還予定の社債 |
1,167 |
785 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
5,641 |
5,730 |
|
リース債務 |
18 |
1 |
|
未払金 |
※3 1,086 |
※3 1,260 |
|
未払費用 |
325 |
376 |
|
未払法人税等 |
179 |
717 |
|
未払消費税等 |
- |
152 |
|
賞与引当金 |
417 |
508 |
|
設備関係支払手形 |
306 |
391 |
|
その他 |
※2 345 |
※2 405 |
|
流動負債合計 |
18,809 |
19,745 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
4,263 |
5,958 |
|
長期借入金 |
11,868 |
14,419 |
|
退職給付引当金 |
720 |
722 |
|
長期未払金 |
※3 1,873 |
※3 1,836 |
|
リース債務 |
2 |
0 |
|
資産除去債務 |
34 |
34 |
|
その他 |
190 |
199 |
|
固定負債合計 |
18,952 |
23,170 |
|
負債合計 |
37,762 |
42,916 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,052 |
1,052 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
1,090 |
1,090 |
|
その他資本剰余金 |
811 |
811 |
|
資本剰余金合計 |
1,901 |
1,901 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
76 |
76 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
別途積立金 |
2,010 |
2,010 |
|
繰越利益剰余金 |
11,656 |
12,100 |
|
利益剰余金合計 |
13,743 |
14,187 |
|
自己株式 |
△3 |
△3 |
|
株主資本合計 |
16,693 |
17,137 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
75 |
138 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△1 |
△0 |
|
評価・換算差額等合計 |
73 |
138 |
|
新株予約権 |
434 |
485 |
|
純資産合計 |
17,202 |
17,761 |
|
負債純資産合計 |
54,964 |
60,677 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
売上高 |
※1 34,177 |
※1 36,297 |
|
売上原価 |
※1 25,041 |
※1 25,337 |
|
売上総利益 |
9,136 |
10,960 |
|
販売費及び一般管理費 |
※1,※2 8,285 |
※1,※2 8,776 |
|
営業利益 |
850 |
2,183 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
※1 36 |
※1 40 |
|
受取配当金 |
※1 158 |
※1 166 |
|
受取賃貸料 |
※1 114 |
※1 110 |
|
スクラップ売却収入 |
93 |
94 |
|
為替差益 |
157 |
238 |
|
貸倒引当金戻入額 |
- |
0 |
|
雑収入 |
※1 67 |
※1 90 |
|
営業外収益合計 |
628 |
742 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
147 |
179 |
|
支払手数料 |
59 |
119 |
|
社債発行費 |
20 |
41 |
|
雑損失 |
56 |
59 |
|
営業外費用合計 |
283 |
399 |
|
経常利益 |
1,195 |
2,525 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
35 |
6 |
|
投資有価証券売却益 |
※3 1 |
- |
|
特別利益合計 |
36 |
6 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
39 |
1 |
|
関係会社貸倒引当金繰入額 |
※4 36 |
※4 411 |
|
関係会社株式評価損 |
※5 287 |
※5 109 |
|
減損損失 |
- |
※6 343 |
|
システム障害対応費用 |
※7 43 |
- |
|
特別損失合計 |
406 |
865 |
|
税引前当期純利益 |
825 |
1,665 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
362 |
839 |
|
法人税等調整額 |
△31 |
△269 |
|
法人税等合計 |
331 |
569 |
|
当期純利益 |
494 |
1,096 |
【売上原価明細書】
|
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
||||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(百万円) |
構成比 (%) |
金額(百万円) |
構成比 (%) |
||
|
Ⅰ 賃貸収入原価 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1.賃借料 |
|
2,908 |
|
|
3,233 |
|
|
|
2.検収修理費 |
|
2,102 |
|
|
2,276 |
|
|
|
3.運賃 |
|
2,933 |
|
|
3,197 |
|
|
|
4.減価償却費 |
|
3,499 |
|
|
3,692 |
|
|
|
5.その他 |
|
3,760 |
15,204 |
60.7 |
4,345 |
16,745 |
66.1 |
|
Ⅱ 商品及び製品売上原価 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1.期首商品及び製品棚卸高 |
|
2,977 |
|
|
4,483 |
|
|
|
2.当期商品仕入高 |
|
7,245 |
|
|
7,438 |
|
|
|
3.当期製品製造原価 |
|
4,081 |
|
|
2,084 |
|
|
|
4.他勘定受入高 |
|
16 |
|
|
11 |
|
|
|
合計 |
|
14,320 |
|
|
14,017 |
|
|
|
5.期末商品及び製品棚卸高 |
|
4,483 |
9,837 |
39.3 |
5,425 |
8,592 |
33.9 |
|
売上原価 |
|
|
25,041 |
100.0 |
|
25,337 |
100.0 |
(注) 他勘定受入高は、賃貸資産の振替受入高であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
1,052 |
1,090 |
811 |
1,901 |
76 |
2,010 |
11,814 |
13,900 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△652 |
△652 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
494 |
494 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
△157 |
△157 |
|
当期末残高 |
1,052 |
1,090 |
811 |
1,901 |
76 |
2,010 |
11,656 |
13,743 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△3 |
16,851 |
68 |
△6 |
61 |
384 |
17,297 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△652 |
|
|
|
|
△652 |
|
当期純利益 |
|
494 |
|
|
|
|
494 |
|
自己株式の取得 |
|
- |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
7 |
4 |
11 |
50 |
62 |
|
当期変動額合計 |
- |
△157 |
7 |
4 |
11 |
50 |
△95 |
|
当期末残高 |
△3 |
16,693 |
75 |
△1 |
73 |
434 |
17,202 |
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
1,052 |
1,090 |
811 |
1,901 |
76 |
2,010 |
11,656 |
13,743 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△652 |
△652 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
1,096 |
1,096 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
444 |
444 |
|
当期末残高 |
1,052 |
1,090 |
811 |
1,901 |
76 |
2,010 |
12,100 |
14,187 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△3 |
16,693 |
75 |
△1 |
73 |
434 |
17,202 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△652 |
|
|
|
|
△652 |
|
当期純利益 |
|
1,096 |
|
|
|
|
1,096 |
|
自己株式の取得 |
△0 |
△0 |
|
|
|
|
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
62 |
1 |
64 |
50 |
115 |
|
当期変動額合計 |
△0 |
444 |
62 |
1 |
64 |
50 |
559 |
|
当期末残高 |
△3 |
17,137 |
138 |
△0 |
138 |
485 |
17,761 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法
(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法
① 商品・製品・仕掛品・原材料
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
② 貯蔵品
最終仕入原価法
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、賃貸資産及び1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
|
賃貸資産 |
3~8年 |
|
建物及び構築物 |
7~31年 |
|
機械装置及び器具備品 |
3~17年 |
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウェア(自社使用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当事業年度の負担額を計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えて、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
4.収益及び費用の計上基準
当社は、建設用仮設機材の開発・製造・販売及びレンタルを主たる事業とし、製品等の販売については、顧客への製品等の引き渡し時点で製品・商品に対する支配が顧客に移転し、履行義務が充足されると判断しておりますが、出荷時から製品・商品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。
また、当社が請け負っている工事については、一定の期間にわたり履行義務が充足されるため、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度については、工事原価の発生状況と直接関係があるため、予想される総工事原価に対する発生した工事原価の比率を使用しております。
レンタルの一部収益である運搬及び労務等のサービス提供業務については、それぞれのサービスの提供が完了した時点で履行義務が充足されると判断していることから、サービスの提供が完了した時点で収益を認識しております。
なお、レンタルに含まれるリース収益等については、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づき、収益を認識しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)繰延資産の処理方法
社債発行費については、支出時に全額費用処理しております。
(2)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
③ ヘッジ方針
金利リスクの低減のため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップ取引においては、取引すべてについてヘッジに高い有効性が明らかに認められるため、有効性の判定を省略しております。
(3)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(4)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(重要な会計上の見積り)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
|
有形固定資産 |
25,687百万円 |
|
減損損失 |
-百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損」の内容と同一であります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
|
繰延税金資産(純額) |
346百万円 |
|
繰延税金負債と相殺前の金額 |
433百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
|
有形固定資産 |
30,972百万円 |
|
減損損失 |
343百万円 |
(注)減損損失は、賃貸用資産から生じております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損」の内容と同一であります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
|
繰延税金資産(純額) |
587百万円 |
|
繰延税金負債と相殺前の金額 |
688百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。
(追加情報)
(不適切な会計処理について)
当社は、2024年3月期第2四半期の決算手続きにおいて、当社社員1名によって製品等の販売につき不適切な売上の計上が行われていたことが判明し、2023年11月2日に弁護士、公認会計士の資格を有する社外取締役を含めた、監査等委員のみで構成される社内調査委員会を設置し、調査を進めました。2023年12月14日付で調査報告書を受領し、同委員会の再発防止策の提言等を踏まえた再発防止策を策定し、適正な内部統制の整備及び運用を図りました。
なお、本事案による当社の過年度財務諸表への影響は限定的であるため、過年度の決算の訂正は行わず、当事業年度の財務諸表にて処理することといたしました。
(貸借対照表関係)
1 手形債権流動化に伴う買戻し義務額
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
手形債権流動化に伴う買戻し義務額 |
146百万円 |
180百万円 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
短期金銭債権 |
1,161百万円 |
916百万円 |
|
長期金銭債権 |
2,488 |
2,153 |
|
短期金銭債務 |
687 |
794 |
※3 割賦払いにより所有権が留保されている資産
所有権が留保されている資産は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
賃貸資産 |
2,073百万円 |
2,496百万円 |
対応する債務は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
未払金 |
511百万円 |
647百万円 |
|
長期未払金 |
1,287 |
1,361 |
|
計 |
1,798 |
2,008 |
4 保証債務
(1)連結子会社の金融機関等からの銀行借入に対し、連帯保証を行っております。
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
DIMENSION-ALL INC. |
713百万円 |
780百万円 |
|
|
(290百万Phペソ) |
(290百万Phペソ) |
|
ホリーコリア㈱ |
30 |
- |
|
|
(300百万ウォン) |
|
(2)連結子会社の金融機関等からのリース債務に対し、保証予約を行っております。
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
DIMENSION-ALL INC. |
609百万円 |
418百万円 |
(3)連結子会社の金融機関等の信用状(L/C)、仕入債務に対し連帯保証を行っております。
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
ホリーベトナム㈲ |
54百万円 |
34百万円 |
|
|
(347千ドル及び1,500百万ドン) |
(167千ドル及び1,500百万ドン) |
※5 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高に含まれております。
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
受取手形 |
-百万円 |
124百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
営業取引による取引高の総額 |
8,414百万円 |
8,225百万円 |
|
営業取引以外の取引による取引高の総額 |
321 |
283 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度50%、当事業年度50%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度50%、当事業年度50%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
|
給与手当 |
2,679百万円 |
2,723百万円 |
|
賞与引当金繰入額 |
362 |
447 |
|
退職給付費用 |
159 |
163 |
|
株式報酬費用 |
50 |
50 |
|
減価償却費 |
679 |
653 |
|
地代 |
404 |
417 |
|
家賃 |
650 |
667 |
※3 投資有価証券売却益
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
保有する投資有価証券の一部を売却したものであります。
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
※4 関係会社貸倒引当金繰入額
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
非連結子会社への貸付金に対して計上したものであります。
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
非連結子会社及び連結子会社への貸付金等に対して計上したものであります。
※5 関係会社株式評価損
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
連結子会社及び非連結子会社の株式減損処理に伴う評価損であります。
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
連結子会社の株式減損処理に伴う評価損であります。
※6 減損損失
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当事業年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
|
場 所 |
用 途 |
種 類 |
金 額 |
|
埼玉県羽生市 |
賃貸用資産 |
構築物 |
318百万円 |
|
機械及び装置他 |
25百万円 |
当該資産は、収益性の悪化が見込まれるため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額343百万円を減損損失として計上しました。
当社の減損会計適用にあたっての資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を実施している単位を基礎としております。具体的には当社の事業用資産は主として地域性及び事業内容をもとに区分した資産グループ毎に、賃貸用資産は物件毎に、資産のグルーピングを行っており、本社、厚生施設等については、共用資産としております。
※7 システム障害対応費用
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループへのサイバー攻撃によるシステム障害に係る諸費用であり、主に外部専門家に対する調査費用やシステム復旧作業等に係る費用であります。
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(2023年3月31日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
|
区分 |
当事業年度 (百万円) |
|
子会社株式 |
3,448 |
当事業年度(2024年3月31日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
|
区分 |
当事業年度 (百万円) |
|
子会社株式 |
3,338 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
|
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
貸倒引当金 |
20百万円 |
|
145百万円 |
|
投資有価証券評価損 |
318 |
|
352 |
|
未払事業税 |
18 |
|
43 |
|
賞与引当金 |
127 |
|
155 |
|
退職給付引当金 |
220 |
|
220 |
|
長期未払金 |
43 |
|
43 |
|
株式報酬費用 |
133 |
|
148 |
|
減価償却超過額 |
1 |
|
106 |
|
繰延ヘッジ損益 |
0 |
|
0 |
|
その他 |
117 |
|
126 |
|
繰延税金資産小計 |
1,001 |
|
1,343 |
|
評価性引当額 |
△568 |
|
△654 |
|
繰延税金資産合計 |
433 |
|
688 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△32 |
|
△60 |
|
その他 |
△54 |
|
△40 |
|
繰延税金負債合計 |
△87 |
|
△101 |
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
346 |
|
587 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年3月31日) |
|
当事業年度 (2024年3月31日) |
|
法定実効税率 |
30.58% |
|
30.58% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
2.62 |
|
1.72 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△5.63 |
|
△2.91 |
|
住民税均等割 |
4.65 |
|
2.30 |
|
評価性引当額 |
11.39 |
|
5.19 |
|
税額控除 |
△5.47 |
|
△2.58 |
|
過年度法人税等 |
1.97 |
|
- |
|
その他 |
0.02 |
|
△0.11 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
40.12 |
|
34.19 |
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
シンジケートローン契約について
連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
|
資産の種類 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
当期末減価償却累計額又は償却累計額 |
当期償却額 |
差引 当期末残高 |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
賃貸資産 |
39,939 |
7,780 |
2,364 |
45,355 |
28,723 |
3,692 |
16,631 |
|
建物 |
5,031 |
142 |
0 |
5,174 |
2,043 |
218 |
3,130 |
|
構築物 |
3,711 |
55 |
319 (318) |
3,447 |
2,261 |
217 |
1,186 |
|
機械及び装置 |
1,596 |
193 |
11 (6) |
1,778 |
1,059 |
162 |
719 |
|
車両運搬具 |
174 |
15 |
1 (1) |
188 |
162 |
18 |
26 |
|
工具、器具及び備品 |
1,373 |
240 |
28 (16) |
1,585 |
1,155 |
200 |
429 |
|
土地 |
6,811 |
1,282 |
- |
8,094 |
- |
- |
8,094 |
|
リース資産 |
167 |
- |
30 |
136 |
134 |
17 |
2 |
|
建設仮勘定 |
111 |
807 |
165 |
753 |
- |
- |
753 |
|
有形固定資産計 |
58,917 |
10,519 |
2,923 (343) |
66,513 |
35,541 |
4,528 |
30,972 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
借地権 |
327 |
- |
- |
327 |
- |
- |
327 |
|
ソフトウエア |
1,131 |
61 |
21 |
1,171 |
878 |
134 |
292 |
|
その他 |
70 |
63 |
19 |
115 |
54 |
5 |
60 |
|
無形固定資産計 |
1,530 |
124 |
41 |
1,614 |
933 |
139 |
680 |
(注)1.「当期末減価償却累計額又は償却累計額」欄には、減損損失累計額が含まれております。
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
|
賃貸資産 |
仮設機材の取得等によるもの |
7,780百万円 |
|
土地 |
Takamiya Lab. East開設に伴うもの |
1,282百万円 |
4.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
|
賃貸資産 |
仮設機材の滅失、売却等によるもの |
2,364百万円 |
【引当金明細表】
(単位:百万円)
|
科目 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
|
貸倒引当金 |
65 |
415 |
4 |
476 |
|
賞与引当金 |
417 |
508 |
417 |
508 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
|
事業年度 |
4月1日から3月31日まで |
|
定時株主総会 |
6月中 |
|
基準日 |
3月31日 |
|
剰余金の配当の基準日 |
9月30日、3月31日 |
|
1単元の株式数 |
100株 |
|
単元未満株式の買取り |
|
|
取扱場所 |
(特別口座) 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
|
株主名簿管理人 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
|
取次所 |
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 |
|
買取手数料 |
無料(但し、証券会社の手数料を除く。) |
|
公告掲載方法 |
電子公告とする。ただし事故その他やむを得ない事由によって電子公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 |
|
株主に対する特典 |
該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第55期)(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023年6月28日近畿財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
2023年6月28日近畿財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第56期第1四半期)(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)2023年8月7日近畿財務局長に提出
(第56期第2四半期)(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)2023年12月14日近畿財務局長に提出
(第56期第3四半期)(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)2024年2月13日近畿財務局長に提出
(4)臨時報告書
2023年7月3日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
2023年9月5日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)に基づく臨時報告書であります。
(5)内部統制報告書の訂正報告書
事業年度(第51期)(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)2023年12月14日近畿財務局長に提出
事業年度(第52期)(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)2023年12月14日近畿財務局長に提出
事業年度(第53期)(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)2023年12月14日近畿財務局長に提出
事業年度(第54期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023年12月14日近畿財務局長に提出
事業年度(第55期)(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023年12月14日近畿財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。