【表紙】
|
【提出書類】 |
有価証券報告書 |
|
【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
|
【提出先】 |
関東財務局長 |
|
【提出日】 |
2024年6月18日 |
|
【事業年度】 |
第68期(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
【会社名】 |
エムケー精工株式会社 |
|
【英訳名】 |
MK SEIKO CO., LTD. |
|
【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 丸山 将一 |
|
【本店の所在の場所】 |
長野県千曲市大字雨宮1825番地 |
|
【電話番号】 |
026(272)0601(代表) |
|
【事務連絡者氏名】 |
取締役経理本部長 和泉 秀樹 |
|
【最寄りの連絡場所】 |
長野県千曲市大字雨宮1825番地 |
|
【電話番号】 |
026(272)0601(代表) |
|
【事務連絡者氏名】 |
取締役経理本部長 和泉 秀樹 |
|
【縦覧に供する場所】 |
エムケー精工株式会社 東京支店 (東京都葛飾区青戸八丁目3番5号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
|
回次 |
第64期 |
第65期 |
第66期 |
第67期 |
第68期 |
|
|
決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
24,385,261 |
25,633,426 |
24,855,580 |
27,327,840 |
28,474,241 |
|
経常利益 |
(千円) |
1,060,708 |
1,606,319 |
1,205,549 |
1,816,552 |
2,253,131 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
(千円) |
437,032 |
521,797 |
566,217 |
1,167,803 |
713,568 |
|
包括利益 |
(千円) |
136,506 |
734,559 |
554,893 |
1,388,964 |
1,373,897 |
|
純資産額 |
(千円) |
11,332,110 |
11,950,351 |
12,405,928 |
13,786,520 |
15,031,635 |
|
総資産額 |
(千円) |
24,680,857 |
25,113,350 |
25,501,143 |
26,453,915 |
26,777,493 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
779.38 |
821.90 |
850.90 |
942.44 |
1,024.32 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
30.08 |
35.89 |
38.87 |
79.91 |
48.67 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
45.9 |
47.6 |
48.6 |
52.1 |
56.1 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
3.9 |
4.5 |
4.6 |
8.9 |
5.0 |
|
株価収益率 |
(倍) |
8.94 |
15.46 |
9.03 |
4.57 |
8.92 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
1,354,932 |
1,804,172 |
437,380 |
2,269,093 |
2,458,231 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△567,552 |
△429,144 |
△636,557 |
△309,995 |
△551,729 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△748,428 |
△970,173 |
△168,160 |
△1,558,495 |
△1,417,295 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
1,412,172 |
1,805,974 |
1,485,499 |
1,899,847 |
2,418,418 |
|
従業員数 |
(人) |
1,281 |
1,304 |
1,327 |
1,312 |
1,259 |
|
(外、臨時雇用者数) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
(127) |
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第67期の期首から適用しており、第67期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.第68期の臨時雇用者数は従業員数の100分の10を超えたため、臨時雇用者数を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の経営指標等
|
回次 |
第64期 |
第65期 |
第66期 |
第67期 |
第68期 |
|
|
決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
19,124,172 |
20,933,770 |
20,082,641 |
22,529,211 |
23,580,857 |
|
経常利益 |
(千円) |
801,002 |
1,350,044 |
969,594 |
1,348,302 |
1,679,197 |
|
当期純利益 |
(千円) |
421,402 |
121,045 |
251,878 |
942,994 |
410,622 |
|
資本金 |
(千円) |
3,373,552 |
3,373,552 |
3,373,552 |
3,373,552 |
3,373,552 |
|
発行済株式総数 |
(株) |
15,595,050 |
15,595,050 |
15,595,050 |
15,595,050 |
15,595,050 |
|
純資産額 |
(千円) |
10,631,275 |
10,880,897 |
10,990,295 |
11,880,552 |
12,515,571 |
|
総資産額 |
(千円) |
22,482,732 |
22,430,877 |
22,414,711 |
22,799,574 |
22,463,436 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
731.18 |
748.35 |
753.81 |
812.15 |
852.86 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
8.00 |
8.00 |
8.00 |
10.00 |
8.00 |
|
(うち1株当たり中間配当額) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
|
|
1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
29.01 |
8.33 |
17.29 |
64.53 |
28.01 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
47.3 |
48.5 |
49.0 |
52.1 |
55.7 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
4.0 |
1.1 |
2.3 |
8.2 |
3.4 |
|
株価収益率 |
(倍) |
9.27 |
66.63 |
20.30 |
5.66 |
15.49 |
|
配当性向 |
(%) |
27.6 |
96.0 |
46.3 |
15.5 |
28.6 |
|
従業員数 |
(人) |
782 |
798 |
809 |
867 |
865 |
|
株主総利回り |
(%) |
73.9 |
152.3 |
100.0 |
106.4 |
126.9 |
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
(81.5) |
(130.9) |
(126.8) |
(131.7) |
(192.5) |
|
最高株価 |
(円) |
522 |
589 |
554 |
432 |
468 |
|
最低株価 |
(円) |
244 |
260 |
331 |
333 |
360 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第67期の期首から適用しており、第67期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.最高・最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
4.当社は3月20日を決算日としておりますので、3月21日から翌年3月20日までの間の最高・最低株価を記載しております。なお、2024年3月期につきましては、3月20日までの間の最高・最低株価を記載しております。
2【沿革】
|
年月 |
沿革 |
|
1948年7月 |
長野市鶴賀において丸山工業有限会社を創業 |
|
1949年1月 |
長野市篠ノ井に工場を移転 |
|
1956年12月 |
株式会社に改組し丸山工業株式会社を設立 |
|
1962年4月 |
東京・大阪に営業所を開設 |
|
1962年5月 |
長野県千曲市粟佐に工場を新設 |
|
1963年3月 |
長野県千曲市粟佐に本社・工場を統合 |
|
1969年2月 |
エムケー興産株式会社(現連結子会社)を設立 |
|
1970年10月 |
本社に隣接して商品開発研究所を新設 |
|
1975年2月 |
長野県千曲市雨宮(現在地)に工場を新設 |
|
1976年1月 |
信濃輸送株式会社(現子会社)の株式取得 |
|
1978年7月 |
エムケー電子株式会社(現連結子会社)を設立 |
|
1980年3月 |
現在地に本社・工場を統合 |
|
1984年12月 |
商号をエムケー精工株式会社に変更 |
|
1985年9月 |
本社隣接地(現在地)に商品開発研究所を移転 |
|
1988年1月 |
長野県上水内郡信濃町(現在地)に信濃町工場を新設 |
|
1989年9月 |
株式を日本証券業協会へ店頭登録 |
|
1992年4月 |
本社隣接地(現在地)に配送センターを開設 |
|
1995年9月 |
ベトナムホーチミン市にMK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD.(現連結子会社)を設立 |
|
2003年3月 |
東京都葛飾区(現在地)に東京本社を新設 |
|
2003年9月 |
全国6ヶ所の販売会社をエムケー精工株式会社に統合 |
|
2004年3月 |
新潟、金沢、広島にそれぞれ支店を設置 |
|
2004年12月 |
店頭登録を解消しジャスダック市場へ上場 |
|
2005年3月 |
長野支店を設置 |
|
2006年1月 |
エムケー実業株式会社を長野リンデンプラザホテル株式会社(現連結子会社)に商号変更 |
|
2006年10月 |
株式会社ニュースト(現連結子会社)の全株式取得 |
|
2008年3月 |
東京支店を改組し、同支店に加え東関東支店、北関東支店、南関東支店、静岡支店を設置 |
|
2010年4月 |
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
|
2010年7月 |
信濃輸送株式会社(現子会社)の全株式取得 |
|
2013年7月
2017年3月 2018年3月 2018年6月 2018年7月 2018年9月 2019年5月 2022年3月 2022年4月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 四国支店を設置 株式会社メタルスター工業(現連結子会社)の全株式取得 エムケーミクスト株式会社の全株式取得 株式会社ジャパンシステム(現連結子会社)の株式取得 株式会社システム(現連結子会社)の株式取得 株式会社AZx(現連結子会社)を設立 エムケーミクスト株式会社を吸収合併 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社10社で構成され、モビリティ&サービス機器・ライフ&サポート機器・住設機器の製造販売を主体とし、その他の事業として保険代理業、不動産管理・賃貸業、一般貨物等の運送業務、ホテル業、印刷業及びIoT関連機器の企画・開発・販売業を営んでおります。
事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。
なお、次の4事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
|
区分 |
主要製品・事業の内容 |
主要な会社 |
|
モビリティ&サービス事業 |
門型洗車機・高圧洗車洗浄機、灯油配送ローリー、各種オイル交換機、LED表示機(店舗用表示機、工事用表示機、フルカラー表示システム) |
当社、エムケー電子㈱ MK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD. (会社総数 3社) |
|
ライフ&サポート事業 |
農産物低温貯蔵庫、精米機・餅つき機・パン焼き機など家庭用電気機器、台所収納庫、食品加工機、撹拌機 |
当社、エムケー電子㈱、㈱ジャパンシステム ㈱システム、MK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD. (会社総数 5社) |
|
住設機器事業 |
建具製造業、建具工事業等 |
㈱ニュースト、㈱メタルスター工業 (会社総数 2社) |
|
その他の事業 |
|
|
|
保険代理業 不動産管理・賃貸業 |
────── |
エムケー興産㈱ (会社総数 1社) |
|
運送業 |
グループ製品及び一般貨物等の輸送 |
信濃輸送㈱ (会社総数 1社) |
|
ホテル業 |
────── |
長野リンデンプラザホテル㈱ (会社総数 1社) |
|
印刷業 |
────── |
エムケー電子㈱ (会社総数 1社) |
|
IoT関連機器の企画・開発・販売業 |
IoT関連機器の企画・開発・販売等 |
㈱AZx (会社総数 1社) |
以上の事項について図示すると次のとおりであります。
(注)※1 連結子会社
※2 非連結子会社(持分法非適用会社)
4【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
事業内容 |
議決権の所有割合 (%) |
役員等の兼任 |
貸付金 (千円) |
営業上の取引 |
設備の賃貸借 |
業務提携等 |
|
|
当社役員 (名) |
当社従業員 (名) |
|||||||||
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
エムケー電子㈱ |
長野県長野市 |
30,000 |
電子部品の製造 |
100.0 |
3 |
- |
- |
当社製品及び部品の製造委託 |
- |
- |
|
エムケー興産㈱ (注)1 |
長野県長野市 |
475,000 |
保険代理業及び不動産管理・賃貸業 |
100.0 |
4 |
- |
276,000 |
保険代理 |
- |
- |
|
MK SEIKO (VIETNAM) CO.,LTD. (注)1 |
ベトナムホーチミン市 |
1,279,537
(11,000 |
当社製品・部品の製造 |
100.0 |
- |
2 |
- |
当社製品及び部品の製造委託 |
- |
- |
|
長野リンデンプラザホテル㈱ (注)2 |
長野県長野市 |
30,000 |
ホテル業 |
100.0 (100.0) |
3 |
1 |
- |
- |
- |
- |
|
㈱ニュースト |
長野県千曲市 |
50,000 |
建具製造業・建具工事業等 |
100.0 |
2 |
- |
30,000 |
- |
- |
- |
|
㈱ジャパンシステム
|
愛知県小牧市 |
15,000 |
食品加工機等の販売 |
100.0 |
4 |
1 |
- |
当社製品及び部品の納入 |
- |
- |
|
㈱システム (注)2 |
愛知県小牧市 |
45,000 |
食品加工機等の製造 |
100.0 (100.0) |
3 |
2 |
- |
当社製品及び部品の納入 |
- |
- |
|
㈱メタルスター工業 (注)3 |
新潟県新潟市東区 |
10,000 |
鋼製建具の製造 |
100.0 |
2 |
1 |
- |
- |
- |
- |
|
㈱AZx (注)3 |
東京都千代田区 |
10,000 |
IoT関連機器の企画・開発・販売 |
100.0 |
4 |
- |
200,000 |
- |
- |
- |
|
その他1社 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(注)1.特定子会社に該当します。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
3.上記子会社は、当社が債務保証を行っております。
4.上記子会社のうちには、有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
|
|
2024年3月20日現在 |
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
モビリティ&サービス事業 |
599 |
(76) |
|
ライフ&サポート事業 |
445 |
(43) |
|
住設機器事業 |
134 |
(1) |
|
その他の事業 |
8 |
(5) |
|
報告セグメント計 |
1,186 |
(125) |
|
全社(共通) |
73 |
(2) |
|
合計 |
1,259 |
(127) |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数は( )内に外数で記載しております。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
|
|
|
|
2024年3月20日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
|
865 |
45.3 |
16.9 |
5,775,116 |
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
モビリティ&サービス事業 |
571 |
|
ライフ&サポート事業 |
221 |
|
報告セグメント計 |
792 |
|
全社(共通) |
73 |
|
合計 |
865 |
(注)1.平均年間給与は税込金額であり、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
2.従業員数は就業人員であり、当社からの出向者(17名)及び臨時従業員は含んでおりません。
3.臨時雇用者数は、従業員数の100分の10未満のため記載を省略しております。
4.平均年齢は、男性45.4歳、女性44.5歳であります。
5.平均勤続年数は、男性17.7年、女性13.1年であります。
6.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
労働組合はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
|
当事業年度 |
補足説明 |
||||
|
管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1 |
|||
|
全労働者 |
うち正規雇用 労働者 |
うちパート・有期労働者 |
|||
|
2.7 |
100.0 |
65.1 |
69.5 |
54.8 |
・男性育児休業取得者数 14名 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
②連結子会社
|
当事業年度 |
補足説明 |
|||||
|
名 称 |
管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1 |
|||
|
全労働者 |
うち正規雇用 労働者 |
うちパート・有期労働者 |
||||
|
エムケー電子㈱ |
50.0 |
0.0 |
32.5 |
105.6 |
45.3 |
(注)3 |
|
㈱ニュースト |
0.0 |
0.0 |
75.7 |
76.3 |
61.3 |
(注)4 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.正社員は男性5名・女性2名、パート・有期労働者は男性4名・女性105名となっております。
4.正社員は男性75名・女性17名、パート・有期労働者は男性13名・女性3名となっております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、2018年7月に迎えた創立70周年を機に、第二創業としての強い攻めの気持ちをもって、中期経営計画策定、M&A、生産設備やIT基盤への投資、労働環境の改善など、成長ステージに向けての施策を講じてきました。そして、この施策の一環として、当社グループの理念たるビジョン、ミッション等を次のように定め共有いたしました。
・ビジョン 「今までにない、いろどり豊かなシーンを広げる。」
・ミッション「これが欲しかった!を、アイデアで次々に実現する。」
・スローガン「その手があった!の一手先。」
この理念のもと、これまでのモノづくりの実績を踏まえた上で、持てるネットワークと資源の全体最適を図りながら、新たな成長フェーズへと実績を積み上げてまいります。
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、グループとしての全体最適を図る中でのトップラインの売上高増収を伴った収益力向上を重点課題としており、また財務とのバランスを注視しております。したがって、経常利益及び自己資本の充実を重要な要素と捉え、経営指標としては、売上高経常利益率5%、自己資本比率50%を目標にしてまいります。
(3) 経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善により、緩やかな景気回復の継続が期待される一方、国際紛争や物価上昇の長期化、金融資本市場の変動、為替動向の影響など懸念材料も多く、先行き不透明な状況が続くものと思われます。当社グループ関連業界におきましても、原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、物流コストの上昇、人手不足や人件費上昇も懸念されるなど、厳しい経営環境が続くものと予想されます。
このような状況の中、当社グループは外部環境の変化を前提とした強固な経営基盤の再構築を引き続き進めながら、“美・食・住”を軸とした事業領域の拡大を着実に前進させるべく、以下の課題に取り組んでまいります。
①顧客価値の追求
持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するため、モノづくりとサービスを通じた顧客価値を追求し、当社グループのスローガン「その手があった!の一手先。」の姿を具現化する。
②健康経営の推進
健康は個々人の幸せの礎であり、社員とその家族の健康は会社が成長し社会的責務を果たすための源である。健康を経営の最重要課題の一つと捉え、社員とその家族の心身の健康を保持・増進する健康経営に取り組む。
③“美・食・住”の3領域の拡大
SDGsや脱炭素社会の実現を含む様々な社会的な課題を“美・食・住”の視点から探求し、その解決に向け、当社グループをあげて新しい事業、製品及びサービスをデザインする。
④ブランドの強化
社外向けコーポレートブランディング、当社グループ内のインナーブランディング及び採用ブランディングを通じて、魅力あるモノづくり集団としての当社グループの一層の認知度向上を図る。
⑤意識行動の変革
当社グループの理念“エムケーフィロソフィー”を全社員が共有し、人的資本の充実に資する社内組織・制度を改革し、意識行動の変革を通じて、研究開発型の完成品メーカーとして社会に貢献する企業グループの進化を図る。
⑥経営インフラの強化
当社グループを支える人材、財務、IT、生産ラインといった経営インフラを、グループ全体の最適化を踏まえながら整備し強化する。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は以下のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
当社グループは、企画、設計・開発、製造から販売及びアフターサービスまで一貫した体制を有する研究開発型
メーカーであり、モノづくりとサービス提供の高度な融合を目指しております。事業活動の根幹には、ESG経営の実践、人権と多様性の尊重、健康経営の推進を位置づけ、ステークホルダーから永続的に支持されるよう社会の様々な諸課題の解決に貢献していきます。
(1)ガバナンス
当社グループは、気候変動及び人的資本を重要なサステナビリティ項目と認識しております。気候変動に関するリスクについては社長室、人的資本に関するリスクについては管理本部人事部が所管し、重要リスクの特定、評価、及び個別施策の立案を行います。それらの結果は、執行役員会に報告、審議され、取締役会にて管理、監督する体制となっております。
(2)リスク管理
当社グループは、リスク管理規程に則り、サステナビリティに関するリスクについて、社長室と管理本部人事部が、企業価値の向上及び経営目標の達成を阻害するリスクと機会の抽出、識別を行い、重要リスクを特定、評価します。その結果は、執行役員会に報告、審議され、取締役会が当社グループの活動として意思決定します。
(3)気候変動
① 戦略
当社グループは、企業の社会的責任と地球環境の保全の重要性を認識して、省エネルギー活動を推進し、使用エネルギーの削減、省エネ設備への更新、CO2フリー電気の導入、産業廃棄物の低減への取組み、及び環境に配慮した自社製品の開発を行っていきます。
気候変動に係るリスク・機会及び対応策
|
区分 |
大分類 |
小分類 |
リスク・機会(想定される事象) |
対応策 |
|
|
移行に |
政策・ |
炭素税 |
リスク |
・炭素税、排出量取引制度の導入による事業 |
・2030年までに国内事業所にCO2フ リー電気を導入 |
|
・製品に関するGHG排出量開示の要求 |
・排出量算出に対応する体制及び仕組 み整備 |
||||
|
機会 |
・CO2削減等環境に配慮した製品の発売に |
・環境に配慮した省エネ製品の開発 |
|||
|
GHG排出 |
リスク |
・サプライヤーの炭素価格転嫁による材料 |
・製品VEの推進 |
||
|
機会 |
・CO2削減等環境に配慮した製品の発売に |
・環境に配慮した省エネ製品の開発 |
|||
|
技術 |
再エネ・ |
リスク |
・再生可能エネルギー価格上昇による事業コ |
・省エネルギー活動の推進 |
|
|
・化石燃料使用製品の電気化への設計変更 |
・電動製品の開発、製品化 |
||||
|
・化石燃料使用量減少による関連製品の |
・新製品、代替製品の開発 |
||||
|
機会 |
・再生可能エネルギーの導入によるCO2 |
・2030年までに国内事業所にCO2フ リー電気を導入 |
|||
|
市場 |
原材料・部品のコスト上昇 |
リスク |
・原材料の価格上昇による材料調達費用の |
・製品VEの推進 |
|
|
顧客行動 |
リスク |
・低消費エネルギー製品への急激な需要の |
・環境に配慮した省エネ製品の開発 |
||
|
機会 |
・再生可能エネルギーにより動作する応用 |
・再生可能エネルギー使用製品、環境 に配慮した省エネ製品の開発 |
|||
|
評判 |
低炭素技術 |
リスク |
・GHG排出目標の未達成によるステーク |
・目標対応の実行に対するPDCAサイク ルの適正実行 |
|
|
機会 |
・再生可能エネルギーにより動作する応用 製品化による事業機会の拡大 |
・再生可能エネルギー使用製品、環境 に配慮した省エネ製品の開発 |
|||
|
物理的 |
急性 |
異常気象 |
リスク |
・災害による生産拠点、販売拠点の被災や |
・生産拠点、販売拠点のBCP強化 |
|
慢性 |
製品動作 |
リスク |
・平均気温上昇等環境変化による製品品質に |
・製品仕様の改良 |
|
|
機会 |
・平均気温上昇等環境変化による製品の耐 |
・製品仕様の改良 |
|||
移行に伴う影響によるリスク:気候変動の緩和を目的とした低炭素社会への移行に伴うリスク
物理的な影響によるリスク:気候変動による災害等により顕在化するリスク
② 指標及び目標
当社は、経済産業省の省エネ法定期報告に基づく「事業者クラス分け評価制度(SABC評価制度)」において、省エネが優良な事業者とされるSクラス(最高ランク)に認定されました。2015年から8年連続の認定になります。
この取組みをさらに進めていくため、当社グループの温室効果ガス(GHG)排出量削減活動の取組みにおける測定可能な目標設定を以下のとおりとしております。
<GHG排出量削減目標>
当社グループの国内事業拠点におけるスコープ1、スコープ2のGHG排出量を、2030年までに2021年度比40%削減する。
・スコープ1:燃料の使用に伴う直接排出
・スコープ2:購入した電力などの使用に伴う間接排出
(4)人的資本
① 戦略
当社は、お客様から信頼される創造力と開発力を有したプロフェッショナル人材こそが最大の経営資源であり、多様な人材が互いの個性を尊重し、自分の個性を伸ばしてこそ、新たなる価値を創造できると考えております。
以下の方針のもと、心理的安全性を高めた風通しの良い健全な環境の整備と継続的な人材育成を実施してまいります。
1) 人材の育成
(ⅰ)人材育成方針
1.エムケー精工は、「エムケーフィロソフィー」の企業理念のもと、当社と社会の発展に貢献できる人材を長期的な視点で育成します。
2.「モノづくりとサービスのプロフェッショナル」を目指す社員像と位置づけ、以下の能力向上を重視した様々な研修・教育を実施していきます。
・基礎力
・業務を推進する力
・チームを維持・強化する力
3.一人ひとりの大事にしたい価値観を尊重し、「知のめぐり」による社員の成長が当社の成長の原動力となるように、研修・教育を通じて支援していきます。
(ⅱ)人材育成・研修制度
人材育成は業務を通じた育成(On the Job Training:OJT)を基礎に研修体系を整備し、階層別研修や職種別研修など専門分野の教育のほか、キャリア開発など全社員が対象となる研修を実施しております。また、製造業の基礎知識28科目を学ぶ時間(飛躍塾:基礎知識コース)を設けるなど、入社1年目からプロ
フェッショナル人材の育成に取り組んでおります。
担当業務に必要なスキルを一覧表にまとめたスキルマップを2023年度から導入し、継続的なスキル習得のための見える化を図っております。
研修をポイント化する研修マイレージ制度や通信教育制度、助成金制度、社内勉強会、社員の目標設定などにより自己啓発を促し、社員が自主的に学べる環境を整備しております。また、業務上有益かつ重要な資格を保有する社員には、「プロフェッショナル手当」を毎月支給しております。
研修体系図
2) 社内環境整備
(ⅰ)社内環境整備方針
エムケー精工では新たな価値を絶えず創造していくために、社員一人ひとりの健康を大切にし、ワークライフバランスを踏まえた柔軟な働き方ができる各種制度をボトムアップ、トップダウンの両面からつくり進めていくことで、多様な人材が互いの個性を尊重しあえる職場環境を目指します。
(ⅱ)健康経営の取組
代表取締役社長を最高責任者とし、担当役員と推進部門が中心となり、関係者と連携して体制・制度の構築・改善を進め、健康診断・保健指導、各種の支援・啓発活動などを通じて、社員と会社が一丸となって健康で安心して生き生きと働くことができる職場を目指しております。
健康経営で解決したい経営上の課題、期待する効果、具体的な取組みのつながりを見える化した健康経営戦略マップを作成し、「禁煙化」、「生活習慣病などの疾病、高リスク者に対する重症化予防」、「こころの健康づくり」を重点テーマとして取り組んでおります。
こうした取組みが評価され、当社は「健康経営優良法人2024(大規模法人部門 ホワイト500)」に認定されました。2020年から5年連続の認定となります。
(ⅲ)ワークライフバランス
社員一人ひとりのワークライフバランスを踏まえた柔軟な働き方ができるように、フレックスタイム制度、年次有給休暇積立制度、在宅勤務制度のほか、育児・介護のための短時間勤務制度、育児休業制度などを整備しております
② 指標及び目標
人材育成方針及び社内環境整備方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。
なお、当社グループでは、上記「①戦略」において記載した、人材育成方針及び社内環境整備方針について、当社において関連する指標のデータ管理とともに、主要な事業を営む会社において独自の制度を導入するなど、積極的な取組みが行われているものの、連結グループにおけるすべての会社では行われていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、提出会社のものを記載しております。
|
戦略 |
指標 |
実績 |
目標 |
||
|
2021年度 |
2022年度 |
2023年度 |
|||
|
人材育成 |
研修受講率 |
15% |
81% |
148% |
2024年度100%以上 |
|
一人当たり教育投資額 |
14,997円 |
11,401円 |
15,098円 |
2027年度25,000円 |
|
|
健康経営の取組 |
健康経営優良法人 (大規模法人部門)認定 |
ホワイト500認定 |
ホワイト500認定 |
ホワイト500認定 |
ホワイト500認定 継続取得 |
|
喫煙率(注)3 |
28.4% |
28.4% |
(未確定) |
2024年度20%以下 |
|
|
精密検査受診率 |
52.1% |
54.8% |
(未確定) |
2025年度70%以上 |
|
|
ワークライフ バランス |
女性管理職比率 |
1.9% |
2.5% |
2.7% |
2028年度末10% 認定取得 |
|
女性育児休業復帰率 |
100% |
100% |
100% |
2024年度100% |
|
|
男性育児休業取得率 |
27.8% |
61.1% |
100% |
2024年度100% |
|
|
プラチナくるみんプラス認定 |
- |
- |
- |
2024年度認定取得 |
|
|
年次有給休暇 一人当たり平均取得日数 |
10.1日 |
11.6日 |
11.8日 |
2024年度12日以上 |
|
(注)1.当社は、法令に基づき主要な連結子会社における「管理職に占める女性労働者の割合」、「男性労働者の育児休業取得率」及び「労働者の男女の賃金の差異」を公表しております。
2.主要な連結子会社における「管理職に占める女性労働者の割合」、「男性労働者の育児休業取得率」及び「労働者の男女の賃金の差異」は、「第1 企業の概況 5 従業員の状況」に記載しております。
3.喫煙率は、35歳以上について集計しております。
3【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経済情勢及び景気動向について
当社グループは、売上のほとんどが民需を主体とした国内であり、直接的には国内景気の動向による業績への影響は避けられません。“美・食・住”を主要な事業領域と位置付け、当社グループの関係する業界を多岐にするなどリスク分散を図り、経営の安定化に努めております。
(2) 原材料価格及び為替レート等の変動
原油価格の高騰及び為替レートが円安方向へ変動した場合、原材料価格、その他燃料費、運送費など市況品等への影響は必至で、当社グループ事業の主要原材料及び輸入製品の仕入価格値上げと経費増という形で収益圧迫の懸念があります。また、地政学的リスクや調達先の事業継続リスクを認識し、サプライチェーン及び物流網の混乱を想定しておく必要があります。
調達先の見直しや生産合理化をはじめ間接部門の生産性向上を含む全部門を挙げての徹底したコスト削減及び製品価格への一部転嫁(値上げ)などによりカバーしていく考えであります。
(3) 金利動向
当社グループは、金融機関からの借入金にて資金調達を行っており、市場金利が上昇した場合の業績への影響の可能性があります。資産の効率的運用と収益力の向上を一段と図り、借入金などの有利子負債の圧縮を一層進めていく所存であります。
(4) 競合について
当社グループは、いずれの市場においても厳しい競合環境にあり、価格低減による業績への影響の可能性があります。オンリーワンなど高付加価値の差別化商品開発、全国に配置したメンテナンス体制を通じた顧客との関係強化、及び生産合理化をはじめとする各部門の生産性向上によるコスト競争力のアップが課題であると認識しております。
(5) 新商品開発力について
当社グループは開発型企業を志向しておりますので、新製品の開発は将来の成長の絶対条件であると考えております。今後とも、優秀な人材の採用を強化し顧客ニーズを的確に捉え、コア技術を生かした魅力ある商品開発を継続できるものと考えておりますが、開発、新製品誕生のプロセスは複雑かつ不確実なものであり、ユーザー、市場が真に求める魅力ある新製品を送り出せなかった場合、成長性と収益性を低下させる可能性があります。
(6) 自然災害等の発生
大規模な台風、地震等の自然災害あるいは火災などの事故によって、当社グループの製造拠点等の設備が壊滅的な被害を被った場合、操業に支障が生じ、業績に悪影響を与える可能性があります。この場合、製造拠点等の修復又は代替のために巨額の費用を要することになる可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症のような大規模な感染症拡大による社会的混乱が発生した場合、サプライチェーンの停滞や市場低迷などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) サイバーセキュリティについて
サイバー攻撃は年々高度化、巧妙化しており、サイバー攻撃によるシステム障害が発生した場合、業績への影響の可能性があります。また、情報漏えいや情報の不適切利用により損害を与えた場合、社会やステークホルダーから法的責任を問われる可能性もあります。さらに、IoT、AI、ビッグデータなどを活用した新たな商品・サービスの開発や新しいIT社会環境への適応が求められています。情報管理態勢強化のため継続的なシステム投資と社員の情報リテラシー教育が重要であると認識しております。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行により社会経済活動の正常化が一段と進み、雇用や所得環境の改善、インバウンド需要の増加など、景気は穏やかな回復の動きが見られました。その一方で、物価上昇の長期化に加え、ウクライナ情勢や中東情勢をはじめとする地政学リスクに伴うエネルギー価格の高止まり、各国の金融引き締め政策の影響による海外景気の減速見通しや不安定な為替相場など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当社グループが関連する業界におきましては、オート機器及び情報機器の分野では、設備投資需要は高水準を維持したものの、生活機器の分野では、巣ごもり需要が一巡し、相次ぐ値上げにより個人消費は節約志向が根強く残る状況が続きました。また、原材料価格をはじめとする各種コストの高騰による影響は今後も続くことが予測され、取り巻く環境は予断を許さない状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは外部環境の変化を前提とした強固な経営基盤の再構築を引き続き進めながら、IT基盤、設計、生産体制の効率化を遂行し、グループ全体の最適化とシナジー強化、収益力の向上に努めてまいりました。また、多様化するお客様のニーズやライフスタイルに寄り添い高付加価値商品の研究開発に注力し、複眼的思考をもって顧客価値のある製品とサービスの提供に取り組んでおります。そして、当社グループをあげて、様々な課題を“美・食・住”の視点から探求し、新しい事業、製品及びサービスのデザインを通じて、持続可能な社会の実現を目指しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は284億7千4百万円(前期比4.2%増)、経常利益は22億5千3百万円(前期比24.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益については、ライフ&サポート事業において、原材料・エネルギー価格の高騰、販売数量減少に伴う工場稼働率の低下等により収益性が低下し、これらの事業に係る固定資産について特別損失として減損損失8億3千1百万円を計上したことから7億1千3百万円(前期比38.9%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(モビリティ&サービス事業)
主力の門型洗車機は、SS(サービスステーション)向けでは、政府助成事業による補助金効果によって設備投資が活発となり、カーディーラー向けでは、整備の省力化に伴う需要を取り込み、工場は一年を通して高稼働を続け、売上げが大きく伸長しました。また、オイル機器についても、政府補助金効果により、ローリーの売上げは、好調であった前年度並みに推移しました。情報機器は主にLED表示機を製造・販売しています。工事用保安機器は製品の機種増が奏功し、売上げを伸ばしました。大型ビジョンに関しても大手顧客からの受注増により売上げを伸ばしました。また、SS向け表示機は政府補助金効果で売上げが堅調に推移しました。
この結果、モビリティ&サービス事業の売上高は、195億5千6百万円(前期比5.4%増)となりました。
(ライフ&サポート事業)
主力製品の低温貯蔵庫や保冷米びつ、もちつき機などの家電商品は、需要の回復が見られず売上げは低調に推移しました。一方、音響関連商品は、特定顧客向け製品の受注により売上げを伸ばしました。また、食品加工機は、海外市場の経済活動の回復により売上げは前年を上回りました。
この結果、ライフ&サポート事業の売上高は、61億7千9百万円(前期比6.5%増)となりました。
(住設機器事業)
住設機器としては、主に木・アルミ複合断熱建具、消音装置、鋼製防火扉等を製造・販売しています。木・アルミ複合断熱建具については、脱炭素社会の実現に向け木材利用が活発化しており、特に西日本エリアにおける大型公共物件の受注が堅調に推移しました。また、民間企業の社屋建て替え時に、木材利用による「企業のイメージアップ」と「省エネルギー推進」を目的として当社グループ製品を採用する動きが広がり、売上げは計画を上回りました。消音製品についても、都市部の再開発事業、データセンター、ホテル、学校関係での需要が増えており計画を上回りました。しかしながら、当期末時点においては前期末比較で大型案件が減少し、売上高は前期実績を下回る結果となりました。
この結果、住設機器事業の売上高は、24億9千1百万円(前期比8.6%減)となりました。
(その他の事業)
保険代理業、不動産管理・賃貸業及び長野リンデンプラザホテルの運営に係るホテル業が主体となります。ホテル業は、ビジネス客及び観光客の宿泊需要がコロナ禍前の水準に順調に回復しつつあるものの、新規参入を含めた同業他社との競争は激しさを増しております。
この結果、2億4千6百万円(前期比2.4%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ5億1千8百万円増加し、24億1千8百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、24億5千8百万円(前年同期比1億8千9百万円の増加)となりました。主な要因は、退職給付に係る資産の増加額1億4千5百万円と法人税等の支払額7億4百万円等により資金が減少した一方、税金等調整前当期純利益14億1千9百万円と減損損失8億3千1百万円等により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、5億5千1百万円(前年同期比2億4千1百万円の増加)となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入27億8千2百万円により資金が増加した一方、定期預金の預入による支出31億1千4百万円と有形固定資産の取得による支出2億1千2百万円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、14億1千7百万円(前年同期比1億4千1百万円の減少)となりました。主な要因は、短期借入金の純減額4億4千万円と長期借入金の返済による支出10億3千1百万円により資金が減少した一方、長期借入れによる収入4億1千万円により資金が増加したことによるものです。
③生産、受注及び販売の実績
1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
前年同期比(%) |
|
モビリティ&サービス事業(千円) |
17,244,687 |
107.5 |
|
ライフ&サポート事業(千円) |
5,649,643 |
88.6 |
|
住設機器事業(千円) |
2,359,389 |
83.4 |
|
合計(千円) |
25,253,719 |
100.0 |
(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
2)受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
受注高(千円) |
前年同期比(%) |
受注残高(千円) |
前年同期比(%) |
|
住設機器事業 |
2,200,974 |
97.6 |
2,234,979 |
100.6 |
3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
前年同期比(%) |
|
モビリティ&サービス事業(千円) |
19,556,807 |
105.4 |
|
ライフ&サポート事業(千円) |
6,179,300 |
106.5 |
|
住設機器事業(千円) |
2,491,265 |
91.4 |
|
その他の事業(千円) |
246,868 |
102.4 |
|
合計(千円) |
28,474,241 |
104.2 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2) 経営の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
1)経営成績
(売上高及び営業利益)
売上高につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
販売費及び一般管理費は、売上高増加に伴う販売促進費の増加や各種展示会出展による広告宣伝費の増加により、前連結会計年度に比べ1億1百万円増加の70億8千6百万円となりました。営業利益は主に売上高増加による売上総利益増加の影響により、前連結会計年度比4億3千2百万円増の21億2千7百万円となりました。
(経常利益)
営業外損益は、営業外収益が前連結会計年度に比べ6百万円減少の2億5百万円、営業外費用は前連結会計年度に比べ1千万円減少の7千9百万円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度に比べ4億3千6百万円増加の22億5千3百万円となりました。
(特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益)
特別利益は、固定資産売却益の減少により、前連結会計年度に比べ1千1百万円減少の1百万円となり、特別損失は役員退職慰労引当金繰入額が1億5百万円減少したものの、減損損失を8億3千1百万円計上したことから、前連結会計年度に比べ7億2千4百万円増加の8億3千4百万円となりました。この結果、税金等調整前当期純利益は前連結会計年度に比べ2億9千8百万円減少の14億1千9百万円となり、法人税等合計額7億6百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ4億5千4百万円減少の7億1千3百万円となりました。
2)財政状態
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ3億2千3百万円増加し267億7千7百万円となりました。流動資産は8億6千1百万円増の174億4千3百万円、固定資産は5億3千7百万円減の93億3千3百万円となりました。これは主に現金及び預金が8億7千2百万円増加したことと、土地が4億4百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債の合計は、前連結会計年度末に比べ9億2千1百万円減少し117億4千5百万円となりました。流動負債は3億3千4百万円減の99億1百万円、固定負債は5億8千7百万円減の18億4千4百万円となりました。これは主に短期借入金が4億4千万円減少したことと、長期借入金が6億2千3百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ12億4千5百万円増加し、150億3千1百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上等に伴い利益剰余金が5億6千7百万円増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
1)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
自己資本及びキャッシュ・フロー関連の指標については以下のとおりであります。
|
|
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
|
自己資本比率 |
48.6% |
52.1% |
56.1% |
|
時価ベースの自己資本比率 |
20.1% |
20.0% |
23.8% |
|
キャッシュ・フロー対有利子 負債比率 |
15.6年 |
2.6年 |
1.9年 |
|
インタレスト・カバレッジ・ レシオ |
10.8倍 |
56.8倍 |
74.2倍 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
※株式時価総額は自己株式を除く発行済株式をベースに計算しております。
※キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しています。
※有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
2)資本の財源及び資金の流動性
当社グループは、事業の運営に必要な資金を自己資金及び借入金によって調達しており、設備投資や事業環境の変化による投資に備えた健全な財務の構築とキャッシュ・フローの改善を基本方針としております。
なお、当社グループの設備及び研究開発への投資につきましては、「第3 設備の状況」及び「第2 事業の状況 6 研究開発活動」に記載しております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表作成に当たり採用しております重要な会計基準は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しているとおりですが、決算における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、固定資産の減損、賞与引当金、貸倒引当金、製品補償対策引当金、退職給付に係る負債及び法人税等があり、これらは継続的な評価を行っております。なお、固定資産の減損については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 重要な会計上の見積り)」をご参照ください。
また、損益又は資産の状況に影響を与える見積り、判断・評価は、過去の実績やその時点で入手可能な情報に基づいた合理的と考えられる要因に基づいて行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。
④経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループは、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおり、事業環境、競合他社との競争の激化、新商品開発力等様々なリスク要因が経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識しております。
特に為替につきましては輸入ウエイトが高く、円安による仕入れコストの増大や原油価格の高騰に伴う関連部材の値上がりによる原価アップが懸念されます。
経営資源の重点配分など状況変化への柔軟な対応とともに、合理化等による収益改善には不断の企業努力を重ねてまいる所存であります。
⑤経営方針・経営戦略・経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、「第2 事業の状況1.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等」に記載のとおりであります。
当連結会計年度における売上高経常利益率は7.9%(前期比1.3ポイント増加)となり、自己資本比率は56.1%(前期比4.0ポイント増加)となりました。
当連結会計年度の状況を認識した上で、引き続きこれらの指標の目標達成に向けて取り組んでまいります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
市場ニーズが多様化する中、「良いモノをつくれば売れる」といった単純な時代が終焉を迎えて久しいときが経っております。「お客様が本当に困っていることはなにか」、「困っていても現状に甘んじていることはなにか」、さらに言えば「お客様自身でさえ気がついていないような 『こんなものがほしかった!』 といったものはないのか」、研究開発においてもそういったマーケティング思考が極めて重要になっております。
当社は「その手があった!の一手先。」といった新コーポレートスローガンを掲げ、「お客様に寄り添う
メーカー」から「お客様にとって、なくてはならないメーカー」を目指して、あらゆる研究開発活動を進めてまいります。
(モビリティ&サービス事業)
ドライブスルー洗車機用のタッチパネル式洗車受付機では、大きく見やすい15インチタッチパネルを搭載した新機種を開発しました。色覚多様性に対応したデザイン・配色を採用しています。
車内用掃除機では、高性能ブラシレスモーターを採用した、「ジェットクリーナー CS-40」を開発しました。モーターは従来比10倍の高耐久性を実現しました。
屋外型フルカラーLED表示機では、高解像度でスリムな価格看板兼用のフルドット表示機、「QVP7」を開発しました。画面を2分割でき、油種価格の表示に加えて任意のコンテンツを同時表示が可能になり、広告宣伝をサポートします。
(ライフ&サポート事業)
調理家電分野では、パンづくりのブランド「BRENC」のニーダー専用オプション品として、加水率が非常に高い高加水パンの生地をこねることに特化した、「デュアルインペラMH」を開発しました。
農業資材分野では、低温貯蔵庫「味の新鮮蔵」の操作性と品質の向上を図った、新シリーズを開発しました。冷却ユニットを従来機から変更したことにより、冷却能力を向上させつつ省エネを実現しました。
(住設機器事業)
アルタスウッドスクリーン用の大型化粧フィンを開発しました。窓の外部にフィンを取り付けることで、太陽光の侵入を制限し遮熱効果が期待できます。また、化粧加工されたフィンは、建物の陰影を美しく映し出し、奥行きのある外観を演出します。
なお、当連結会計年度の研究開発費は、モビリティ&サービス事業689百万円、ライフ&サポート事業216百万円、住設機器事業10百万円、総額916百万円であります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施いたしました当社グループの設備投資の総額は、274百万円であります。
モビリティ&サービス事業では、工場設備の更新及び販売用ソフトウエアの開発を中心に127百万円の設備投資を実施いたしました。
ライフ&サポート事業では、工場設備の更新を中心に75百万円の設備投資を実施いたしました。
住設機器事業では生産設備の更新を中心に9百万円の設備投資を実施いたしました。
その他の事業では、IoT関連事業に係る貸与資産の取得を中心に3百万円の設備投資を実施いたしました。
また、社内ネットワークシステムの機能追加を中心に59百万円の全社資産の設備投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却・売却はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの 名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額(千円) |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
リース 資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
生産・研究設備 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
本社工場 (長野県千曲市) |
モビリティ&サービス・ライフ&サポート事業 |
生産設備 |
252,675 |
466 [93,438] |
1,076,301 (52,726) |
4,527 |
1,719 [46,601] |
1,335,690 |
134 (2) |
|
信濃町工場 (長野県上水内郡信濃町) |
モビリティ&サービス事業 |
生産設備 |
164,114 |
39,319 [1,929] |
119,279 (25,933) |
261 |
18,121 [7,215] |
341,095 |
204 (-) |
|
坂城工場 (長野県埴科郡坂城町) |
ライフ&サポート事業 |
生産設備 |
28,389 |
- [2,336] |
34,580 (3,366) |
- |
- |
62,969 |
35 (-) |
|
商品開発研究所 (長野県千曲市) |
モビリティ&サービス・ライフ&サポート事業 |
研究設備 |
170,572 |
0 |
45,279 (3,726) |
- |
4,747 [2,359] |
220,600 |
56 (1) |
|
計 |
|
|
615,752 |
39,785 [100,062] |
1,275,440 (85,751) |
4,788 |
24,588 [53,816] |
1,960,356 |
429 (3) |
|
管理・販売設備 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
本社 (長野県千曲市) |
管理業務販売統括 |
管理・販売設備 |
326,380 |
2,616 [3,791] |
255,713 (12,954) |
65,629 |
10,832 [12,000] |
661,172 |
95 (6) |
|
信濃町工場 (長野県上水内郡信濃町) |
モビリティ&サービス事業 |
管理・販売設備 |
67,724 |
952 [2,611] |
- |
4,495 |
953 |
74,125 |
23 (-) |
|
坂城工場 (長野県埴科郡坂城町) |
ライフ&サポート事業 |
管理・販売設備 |
- |
- [331] |
- |
- |
- |
- |
14 (1) |
|
東京支店他14支店 (東京都葛飾区他) |
モビリティ&サービス・ライフ&サポート事業 |
管理・販売設備 |
180,447 |
1,586 [45,581] |
721,930 (5,198) |
- |
10,732 |
914,697 |
304 (7) |
|
計 |
|
|
574,552 |
5,155 [52,314] |
977,643 (18,152) |
70,125 |
22,518 [12,000] |
1,649,995 |
436 (14) |
|
その他 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
厚生施設 (長野県千曲市) |
全社(共通) |
その他の設備 |
30,754 |
- |
84,526 (9,097) |
- |
1,636 |
116,917 |
- (-) |
(注)1.投下資本の金額は、有形固定資産の帳簿価額で建設仮勘定は含んでおりません。
2.現在休止中の主要な設備はありません。
3.表記以外に、賃借中の土地が102,655㎡あり、その賃借料は年間22百万円であります。
4.機械装置及び運搬具、その他の[ ]は、外書で主要なリース設備の年間リース料を記載しております。
5.従業員数の( )は、外書で臨時雇用者数を記載しております。
(2)国内子会社
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの 名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額(千円) |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
リース 資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
エムケー電子㈱ (長野県長野市) |
モビリティ&サービス・ライフ&サポート事業 |
製造設備 |
37,432 |
2,988 [1,822] |
29,506 (2,908) |
6,347 |
7,931 [1,292] |
84,206 |
15 (104) |
|
エムケー興産㈱ (長野県長野市) |
その他の事業 |
その他の設備 |
121,870 |
8,065 |
235,791 (9,266) |
- |
1,269 |
506,164 |
3 (2) |
|
長野リンデンプラザホテル㈱ (長野県長野市) |
その他の事業 |
その他の設備 |
- |
- |
- |
- |
1,219 |
1,219 |
5 (3) |
|
㈱ニュースト (長野県千曲市) |
住設機器事業 |
製造設備 |
1,258 |
5,653 [18,104] |
- |
18,325 |
3,110 [2,379] |
28,347 |
106 (1) |
|
㈱ジャパンシステム (愛知県小牧市) |
ライフ&サポート事業 |
その他の設備 |
71,386 |
5,103 [7,505] |
396,689 (6,380) |
10,578 |
8,063 |
491,822 |
36 (-) |
|
㈱システム (愛知県小牧市) |
ライフ&サポート事業 |
製造設備 |
1,185 |
9,748 |
- |
6,028 |
3,077 [942] |
20,039 |
28 (-) |
|
㈱メタルスター工業 (新潟県新潟市東区) |
住設機器事業 |
製造設備 |
5,148 |
4,637 |
110,433 (4,333) |
- |
557 |
119,598 |
28 (-) |
|
㈱AZx (東京都千代田区) |
その他の事業 |
その他の設備 |
- |
- |
- |
- |
3,011 |
3,011 |
- (-) |
(注)1.投下資本の金額は、有形固定資産の帳簿価額で建設仮勘定は含んでおりません。
2.現在休止中の主要な設備はありません。
3.機械装置及び運搬具、その他の[ ]は、外書で主要なリース設備の年間リース料を記載しております。
4.従業員数の( )は、外書で臨時雇用者数を記載しております。
(3)在外子会社
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの 名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額(千円) |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
リース 資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
MK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD. (ベトナム ホーチミン市) |
ライフ&サポート事業 |
製造設備 |
46,915 |
52,141 |
- |
- |
630 |
99,687 |
173 (-) |
(注)1.投下資本の金額は、有形固定資産の帳簿価額で建設仮勘定は含んでおりません。
2.現在休止中の主要な設備はありません。
3.MK SEIKO(VIETNAM)CO., LTD.の土地17千㎡はベトナム政府からの賃借であり、その賃借料は年間5百万円であります。
4.従業員数の( )は、外書で臨時雇用者数を記載しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
重要な設備の新設、除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
54,930,000 |
|
計 |
54,930,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在 発行数(株) (2024年3月20日) |
提出日現在 発行数(株) (2024年6月18日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
15,595,050 |
15,595,050 |
東京証券取引所 スタンダード市場 |
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
|
計 |
15,595,050 |
15,595,050 |
- |
- |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) |
資本準備金残高(千円) |
|
2005年3月21日 (注) |
- |
15,595,050 |
- |
3,373,552 |
22,916 |
655,289 |
(注)資本準備金の増加は、連結子会社でありました長野エムケー販売株式会社及び株式会社エムケーネットを合併したことに伴う合併差益であります。なお、同2社の全株式を所有しておりましたので、新株式は発行しておりません。
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
|
2024年3月20日現在 |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
9 |
15 |
110 |
16 |
8 |
2,352 |
2,510 |
- |
|
所有株式数(単元) |
- |
25,822 |
2,525 |
30,271 |
1,933 |
94 |
95,262 |
155,907 |
4,350 |
|
所有株式数の割合 (%) |
- |
16.56 |
1.62 |
19.42 |
1.24 |
0.06 |
61.10 |
100 |
- |
(注)自己株式920,272株は「個人その他」に9,202単元及び「単元未満株式の状況」に72株を含めて記載しております。
(6)【大株主の状況】
|
|
|
|
2024年3月20日現在 |
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
丸山 永樹 |
長野県長野市 |
1,300 |
8.85 |
|
東京中小企業投資育成株式会社 |
東京都渋谷区渋谷三丁目29番22号 |
1,170 |
7.97 |
|
株式会社八十二銀行 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) |
長野県長野市大字中御所字岡田178番地8 (東京都港区赤坂一丁目8番1号) |
721 |
4.91 |
|
株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) |
東京都千代田区大手町一丁目5番5号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) |
721 |
4.91 |
|
エムケー精工従業員持株会 |
長野県千曲市大字雨宮1825番地 |
645 |
4.39 |
|
三井住友海上火災保険株式会社 |
東京都千代田区神田駿河台三丁目9番地 |
580 |
3.95 |
|
丸山 繁夫 |
長野県長野市 |
506 |
3.44 |
|
早川 弘之助 |
長野県長野市 |
454 |
3.09 |
|
大久保 文夫 |
長野県千曲市 |
404 |
2.75 |
|
昭和商事株式会社 |
長野県長野市大字中御所178番地2 |
279 |
1.90 |
|
計 |
- |
6,782 |
46.22 |
(注)当社は、2024年3月20日現在、自己株式を920千株保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
|
|
2024年3月20日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
|
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
920,200 |
- |
- |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
14,670,500 |
146,705 |
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
4,350 |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
|
15,595,050 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
146,705 |
- |
②【自己株式等】
|
|
|
|
|
2024年3月20日現在 |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
エムケー精工株式会社 |
長野県千曲市大字雨宮1825番地 |
920,200 |
- |
920,200 |
5.90 |
|
計 |
- |
920,200 |
- |
920,200 |
5.90 |
2【自己株式の取得等の状況】
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
1 |
391 |
|
当期間における取得自己株式 |
- |
- |
(注)当期間における取得自己株式には、2024年5月21日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 (譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分) |
46,184 |
17,503,736 |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
920,272 |
- |
920,272 |
- |
(注)当期間における保有自己株式数には、2024年5月21日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
当社グループは、株主各位への利益還元を重要な政策と位置づけ、今後の事業展開を念頭に財務体質の強化のための内部留保とのバランスを考慮した利益配分を基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の期末配当金につきましては、この基本方針及び今後の事業展開などを総合的に勘案しまして、1株当たり8円とさせていただきました。
内部留保資金につきましては、今後とも予想される事業環境の変化に対処し、研究開発・設備投資等を強化するために有効投資してまいります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月20日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額 (円) |
|
2024年6月18日 |
117,398 |
8 |
|
定時株主総会決議 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、創業以来、「努力創造」を社是として邁進してまいりました。この社是のもと、当然のことではありますが、(ⅰ)ステークホルダーから信頼される経営を維持すること、(ⅱ)企業価値の健全な向上を図ること、そして(ⅲ)事業を通じて社会に貢献できることが使命と考え、コーポレート・ガバナンスの強化充実に取り組んでおります。
特に、近時の社会的要請であるESG、SDGs、健康経営などを踏まえ、法令、社会規範、地域社会貢献、企業倫理などに高い意識を持った品格ある企業・企業人を目指しております。
②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.企業統治の体制の概要
当社は、監査役制度を採用しており、監査役会は常勤監査役1名と社外監査役2名との計3名で構成されております。その上で、経営効率の向上と意思決定の迅速化を図るため、経営の意思決定及び監督機能を担う取締役会と、業務執行機能を担う執行役員とに分離する執行役員制度を採用しております。取締役会は、毎月開催する定例会議と必要に応じ開催される臨時会議とで、重要事項の審議や意思決定を行っております。
各機関の構成員は次のとおりであります。
|
役職名 |
氏名 |
取締役会 |
監査役会 |
執行役員会 |
|
代表取締役社長 |
丸山 将一 |
◎ |
|
◎ |
|
取締役 |
早川 和弘 |
〇 |
|
〇 |
|
取締役 |
千葉 和樹 |
〇 |
|
〇 |
|
取締役 |
沓掛 吉彦 |
〇 |
|
〇 |
|
取締役 |
和泉 秀樹 |
〇 |
|
〇 |
|
取締役 |
酒向 邦明 |
〇 |
|
〇 |
|
社外取締役 |
上條 由紀子 |
〇 |
|
〇 |
|
社外取締役 |
滝沢 玲奈 |
〇 |
|
〇 |
|
常勤監査役 |
近藤 重光 |
〇 |
◎ |
〇 |
|
社外監査役 |
三浦 伸昭 |
〇 |
〇 |
|
|
社外監査役 |
廣中 龍蔵 |
〇 |
〇 |
|
|
執行役員 |
下崎 英明 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
山岸 豊 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
内山 哲也 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
坂口 陽 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
佐藤 輝彦 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
佐須田 好洋 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
佐藤 努 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
宮澤 淳 |
|
|
〇 |
|
執行役員 |
吉原 尚 |
|
|
〇 |
(注)◎は議長、〇は構成員を表しております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要図は次のとおりであります。
a.取締役会
取締役会は、取締役8名(うち社外取締役2名)で構成し、法令、定款及び取締役会規則その他社内規程に従い、重要な意思決定を行うとともに取締役の職務執行を監督しております。社外取締役は、取締役会において自身の経験、見識に基づき、独立した立場から意見を述べております。
b.監査役会
監査役会は、監査役3名(うち社外監査役2名)で構成し、取締役会その他重要な会議に出席し、必要に応じて意見表明を行うなど法令、監査役会規程、監査役監査要領及び監査役会が定める監査方針に基づき適正な監査を行っております。会計監査及び業務監査においては、会計監査人、内部監査室との連携を図り、その実効性を高めるよう努めております。
c.執行役員会
社長及び部門担当執行役員からの方針伝達、執行役員からの業務状況報告及び経営計画達成に向けた施策を議論することを目的に開催しております。
d.内部監査室
社長直轄の内部監査室は、各部門の業務全般の適正性について定期的に内部監査を実施し、監査結果を社長に報告しております。また、併せて監査役に報告する等、情報交換を行い連携をとっております。
ロ.当該体制を採用する理由
監査役会において、当社の業務に精通した常勤監査役の他に、社外監査役2名を置いており、社外監査役1名は公認会計士、他の1名は会社経営に精通された経験豊富な方であり、十分な監査機能を発揮できるものと考えております。
また、取締役会には、社外取締役2名を置いており、主に知的財産権、新規ビジネス、コンプライアンス、人事戦略等に豊富な経験を持つ社外取締役と、メディア報道の第一線で活躍された経験や、食品工場の管理業務全般・経営に関する幅広い見識を有する社外取締役であり、取締役の業務執行の監督や、当社経営計画等の策定へ参画をお願いしております。
内部監査室は、代表取締役の指示を受けて内部統制監査及び業務監査を実施しており、財務の正確性の確保及び業務の有効性、効率性の向上に寄与しているものと考えております。
以上により、コーポレート・ガバナンスの当面の実効性は確保できるものと考えております。
③企業統治に関するその他の事項
イ.内部統制システムの整備の状況
当社は、内部統制システムの整備をはじめ、リスク管理体制及び子会社の業務の適正を確保するための体制の整備を図るため、以下のように統制システムを定めております。
a.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・役員及び従業員の職務の執行が、法令及び定款に適合しかつ社会的責任を果たし企業倫理を守るため、「企業行動規範」を定め全社員に周知徹底させる。
・内部通報等を適切に処理し企業の自浄機能を維持するため規程を整備し、社内へ周知を図る。
b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
・重要な意思決定及び報告に関しては、文書化し保管するとともに、その文書の作成、保存及び廃棄に関する規程を整備し徹底を図る。
c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・「リスク管理規程」を制定し、当社におけるリスクを定義した上で、そのリスクに対する責務、対応等を定めて社内への周知を図り、統括的なリスク管理を図る。
・災害等の危機発生の際にも当社事業の継続を図るため、「事業継続計画」を策定し、社内へ周知を図る。
d.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・事業計画を定め、会社として達成すべき目標を明確化するとともに、取締役ごとに業績目標を明確化する。
・意思決定プロセスの簡素化等により意思決定の迅速化を図るとともに、重要な事項については関係する取締役の合議により慎重な意思決定を行う。
e.当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
e1.子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制
・定期的に当社及び子会社(海外子会社を除く)の取締役が参加する連絡会議を設け、子会社における重要な事項について報告するよう義務づける。なお、海外子会社については、当社の取締役に対し定期的な文書による報告を求め、必要に応じて連絡会議を設ける。
e2.子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・当社で策定した規程及びその他の施策を子会社へ水平展開することで、子会社のリスク管理を図る。
e3.子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・子会社に事業計画の策定と報告を求めるとともに、当社と子会社とで事業計画に一定の統制を求めることで、グループ全体の業績目標を明確化する。
e4.子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・当社で策定した「企業行動規範」をグループ全体の行動指針と位置付け、子会社に周知させ浸透させることにより、グループ全体のコンプライアンス体制の構築を図る。
f.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
・監査役室を設けて監査役を補助すべき従業員を置く。
g.前項の使用人の取締役からの独立性に関する事項及び当該使用人に対する監査役の指示の実行性の確保に関する事項
・監査役を補助すべき従業員は、専ら監査役の指揮命令に従うものとし、その人事異動、人事評価については監査役会の意向に従う。
h.監査役への報告に関する体制
h1.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制
・役員及び従業員は、会社に著しい損害を及ぼす事項が発生し又は発生する恐れがあるとき、役職員による違法又は不正な行為を発見したとき、その他監査役会が報告すべきものと定めた事項が生じたときは、監査役に報告する。
・事業部門を統括する取締役は、監査役会と協議の上、定期的又は不定期に、担当する部門の業務執行状況について報告する。
・取締役は内部者通報制度の運用状況、通報内容について定期的又は不定期に報告する。
h2.子会社の取締役、監査役、業務を執行する社員及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告するための体制
・子会社の役職員は、当社の監査役へ業務執行状況について定期的に書面により報告し、また当社の監査役から特に報告を求められたときは随時速やかに報告する。
i.前項の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
・社内規程により、監査役へ報告をした者がその報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けることを禁止し、この規程を社内に周知徹底する。
j.監査役の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
・監査役がその職務の執行について費用の請求をしたときは、担当部門で審議してその費用が監査役の職務執行に不要と認められない限り、速やかにその費用を負担する。
k.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・役職員の監査役の監査に対する理解を深め、監査役の監査の環境を整備する。
・監査役の監査の実施に当たり、監査役が必要と認める場合には、弁護士、公認会計士等の外部専門家との連携体制をとれる環境を整備する。
ロ.リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理に関する規定その他の体制は、以下のとおりであります。
a.各事業部門は、それぞれの部門に関するリスクを洗い出しその管理を行う。また、各事業部門の長は、定期的にリスク管理の状況を取締役会に報告する。
b.債権管理、安全衛生、災害対策など危機管理に必要な社内規程(「リスク管理規程」「非常事態対策規程」「事業継続計画」等)を整備し、社内への周知徹底を図る。
ハ.責任限定契約の内容の概要
当社と当社役員が締結している個別の責任限定契約はありませんが、当社定款において、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって、取締役(取締役であったものを含む。)及び監査役(監査役であったものを含む。)の当会社に対する損害賠償責任を、法令が定める範囲で免除することができる旨の定めをしております。また、当社定款において、会社法第427条第1項の規定により、当社と取締役(業務執行取締役等である者を除く。)又は監査役との間に、損害賠償責任を限定する契約を締結できる旨の定めをしております。
ニ.取締役の定数
当社の取締役は、20名以内とする旨を定款に定めております。
ホ.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
ヘ.株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
a.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した自己株式を活用する機動的な資本政策の遂行を可能とするためであります。
b.中間配当
当社は、中間配当について、取締役会の決議によって、毎年9月20日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
c.取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役及び監査役の責任免除について、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役及び監査役が期待される役割を十分に発揮できるようにすることを目的とするものであります。
ト.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
チ.取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を17回開催しており、個々の取締役の出席回数につきましては、次のとおりであります。
|
役職名 |
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
代表取締役社長 社長執行役員 |
丸山 将一 |
17回 |
17回 |
|
取締役 常務執行役員 ライフ&サポート事業本部長 |
早川 和弘 |
17回 |
17回 |
|
取締役 常務執行役員 商品開発研究所長 |
千葉 和樹 |
17回 |
17回 |
|
取締役 執行役員 モビリティ&サービス事業本部長 |
沓掛 吉彦 |
17回 |
17回 |
|
取締役 執行役員 経理本部長 |
和泉 秀樹 |
17回 |
17回 |
|
取締役 執行役員 管理本部長 |
酒向 邦明 |
17回 |
17回 |
|
社外取締役 |
上條 由紀子 |
17回 |
16回 |
|
社外取締役 |
滝沢 玲奈 |
17回 |
17回 |
|
取締役相談役 |
丸山 永樹(注) |
4回 |
4回 |
|
常勤監査役 |
近藤 重光 |
17回 |
17回 |
|
社外監査役 |
三浦 伸昭 |
17回 |
17回 |
|
社外監査役 |
廣中 龍蔵 |
17回 |
17回 |
(注)取締役相談役の丸山永樹氏は2023年6月13日開催の第67回定時株主総会において退任したため、開催回数及び出席回数は退任前のものであります。
当事業年度に取締役会で議論された主な事項は次のとおりであります。
・年次計画・組織変更・人事計画
・連結月次業績・決算・財務状況
・四半期業務報告(健康経営・気候変動・人的資本・リスク管理・研究開発)
・内部監査計画・監査実施報告
・株主総会関連事項
・取締役会の実効性評価
・政策保有株式の状況
・コーポレート・ガバナンス報告書の改訂
・社員給与・役員報酬関連事項
・事業改革タスクフォースの設置
・重要規程の制改訂
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||
|
代表取締役社長 社長執行役員 |
丸山 将一 |
1972年12月6日生 |
|
(注)3 |
199 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 常務執行役員 ライフ&サポート 事業本部長 |
早川 和弘 |
1957年2月16日生 |
|
(注)3 |
66 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 常務執行役員 商品開発研究所長 |
千葉 和樹 |
1964年1月4日生 |
|
(注)3 |
15 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 執行役員 モビリティ&サービス 事業本部長 |
沓掛 吉彦 |
1964年3月7日生 |
|
(注)3 |
27 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 執行役員 経理本部長 |
和泉 秀樹 |
1963年4月13日生 |
|
(注)3 |
19 |
||||||||||||||||||||||
|
取締役 執行役員 管理本部長 |
酒向 邦明 |
1964年6月1日生 |
|
(注)3 |
15 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||
|
社外取締役 |
上條 由紀子 |
1969年4月10日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||
|
社外取締役 |
滝沢 玲奈 |
1988年3月26日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||
|
常勤監査役 |
近藤 重光 |
1964年11月8日生 |
|
(注)4 |
87 |
||||||||||||||||||||
|
社外監査役 |
三浦 伸昭 |
1968年1月26日生 |
|
(注)4 |
25 |
||||||||||||||||||||
|
社外監査役 |
廣中 龍蔵 |
1964年2月15日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||
|
計 |
457 |
||||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役上條由紀子及び滝沢玲奈は、社外取締役であります。
2.監査役三浦伸昭及び廣中龍蔵は、社外監査役であります。
3.2023年6月13日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2021年6月15日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.当社は、経営の意思決定の迅速化と、経営監督機能と業務執行機能の分離明確化を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は15名で、上記の取締役を兼務する者以外の執行役員は以下のとおりであります。
|
執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 |
|
下 崎 英 明 山 岸 豊 内 山 哲 也 坂 口 陽 佐 藤 輝 彦 佐須田 好 洋 佐 藤 努 宮 澤 淳 吉 原 尚 |
ライフ&サポート事業本部副本部長 南関東支店長兼金沢支店長(東日本エリア担当) モビリティ&サービス事業本部副本部長 社長室 関係会社統括グループ 統括 モビリティ&サービス事業本部副本部長 管理本部副本部長 ライフ&サポート事業本部副本部長 社長室長 広島支店長兼四国支店長(西日本エリア担当) |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
イ.社外取締役
社外取締役上條由紀子氏は、弁理士として豊富な経験と専門知識を有し、また数々の教育研究を通じて人材育成や経営戦略に精通しており、主に知的財産権、新規ビジネス、コンプライアンス、人事戦略等の観点からの助言を得るため選任されたものであります。なお、同氏と当社との間には特別の利害関係はありません。同氏は東京証券取引所の定めに基づく独立役員であります。
社外取締役滝沢玲奈氏は、メディア報道の第一線で活躍された経験と、食品工場の管理業務全般や経営に関する幅広い知見を有しており、当該知見を活かして当社の新規ビジネス等及び当社グループの食品加工機械の事業領域拡大に向けて適切な助言等いただくことを期待し、選任されたものであります。なお、同氏と当社との間には特別の利害関係はありません。同氏は東京証券取引所の定めに基づく独立役員であります。
ロ.社外監査役
社外監査役三浦伸昭氏は、公認会計士としての専門的な見地から、取締役会の意思決定の妥当性・適正性に関する発言や、経理システムや内部統制について適宜、必要な発言を行っております。なお、同氏と当社との間には特別の利害関係はありません。同氏は東京証券取引所の定めに基づく独立役員であります。
社外監査役廣中龍蔵氏は、ビジネスコンサルタントや経営者としての幅広い経験や高い見識から意見を述べるなど、主に取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っております。なお、同氏と当社との間には特別の利害関係はありません。同氏は東京証券取引所の定めに基づく独立役員であります。
ハ.社外役員の独立性に関する基準
社外取締役又は社外監査役(以下、併せて社外役員)の選任にあたっては、以下の基準に従って判断することとしております。
独立役員は、以下のいずれにも該当することがなく、当社の経営から独立した中立の存在でなければならない。
a.当社及び当社の関係会社(以下、併せて当社グループという)の業務執行者
b.当社グループの主要な取引先の業務執行者
c.当社の大株主(総議決権の10%以上を直接又は間接的に保有する者)又はその業務執行者
d.当社グループが大口出資者となっている者(当社グループが総議決権の10%以上を直接又は間接的に保有)又はその業務執行者
e.当社グループから寄付を受けている者又はその業務執行者
f.当社グループの業務執行者が社外役員に就いている会社の業務執行者
g.当社グループから役員報酬以外に報酬を得ているコンサルタント、会計士、弁護士等(報酬を得るのが法人、組合等の団体である場合は、そこに所属する者)
h.当社の法定監査を行う監査法人に所属する者
i.過去3年以内に、上記aからhのいずれかに該当していた者
j.下記いずれかに該当する者の近親者等
・当社グループの重要な業務執行者
・上記bからfのいずれかに該当する者のうち重要な業務執行者
・上記g・hのいずれかに該当する重要な業務執行者、会計士及び弁護士
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、監査役会及び会計監査人から監査の報告を受け取締役会及び取締役の業務執行の監督に反映させております。また、社外監査役は、会計監査人及び内部監査室と連携するとともに、会計監査及び内部監査の報告を受けて監査に反映させております。
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社の監査役会は、社外監査役2名を含む監査役3名にて構成されます。社外監査役の三浦伸昭氏は公認会計士の資格を有しており、また廣中龍蔵氏は会社経営に精通されており、それぞれ専門的な見地から発言をいただいております。
当事業年度において当社は監査役会を5回開催しており、個々の監査役の出席回数につきましては、次のとおりであります。
|
氏 名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
近藤 重光 |
5回 |
5回 |
|
三浦 伸昭 |
5回 |
5回 |
|
廣中 龍蔵 |
5回 |
5回 |
監査役会における具体的な検討事項は、監査の方針及び監査計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等です。
また、監査役の活動として、監査役は取締役会に出席し、取締役の職務執行の状況を監視するとともに各取締役と意見交換を行っております。また、常勤監査役は取締役会以外の重要な会議に出席するとともに重要な決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な事業所の業務及び財産の状況を調査、子会社の取締役等との意思疎通・事業報告の確認、会計監査人からの監査の実施状況・結果の報告の確認など、日常的に監査を実施しており、その内容については監査役会等で社外監査役へ報告しております。
②内部監査の状況
内部監査は、代表取締役の直轄組織である内部監査室(2名専従)が担当しております。内部監査の実効性を確保するための取組として、内部監査室では、子会社を含む業務執行部署の内部統制の整備・運用の状況及び業務執行の有効性、効率性を監査し、その結果を代表取締役のみならず、取締役会並びに監査役及び監査役会へ報告しております。
監査役会と内部監査室とは、内部監査の報告に対し監査役が説明を求め、また監査役から内部監査について助言することで連携を図っております。また、監査役は、四半期・期末決算に際しては四半期レビュー・会計監査に立会い、会計監査人から報告や説明を受けることにより連携を保っております。
③会計監査の状況
イ.監査法人の名称
東邦監査法人
ロ.継続監査期間
2006年3月期以降
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 齋藤義文
指定社員 業務執行社員 小宮直樹
二.監査業務に係る補助者の構成
会計監査業務に係る補助者は、公認会計士11名、その他2名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査法人につきましては、当社の業務内容や事業規模を踏まえ、監査法人の独立性をはじめとする職業的専門家としての適格性、信頼性、監査の品質管理体制等の状況を評価したうえで、当該監査法人による具体的な監査計画、監査報酬等の妥当性及び会社法第340条第1項等への抵触の有無等に係る確認等も考慮し、選定することとしております。
また、監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
さらに、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事項に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。
ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対する評価にあたり、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めております。また、会計監査人から職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制を「監査に関する品質管理基準」(2005年10月28日 企業会計審議会)等に
従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。
それらを含めて、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」(2017年10月13日 日本監査役協会)に基づき、監査法人の評価をした結果、東邦監査法人は当社の会計監査人として相当であると評価しております。
④監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
|
|
提出会社 |
25,200 |
- |
27,600 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
25,200 |
- |
27,600 |
- |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画、監査の実施状況及び報酬見積りの算出根拠などを確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等について相当であると判断し会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4)【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
・当社は、2021年2月15日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。
また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
・取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は以下のとおりであります。
1) 基本方針
当社の取締役の報酬は、企業価値の健全かつ持続的な向上に取組むモチベーションを高め、当社の発展を担う有為な人材を確保・維持できるレベルを目標とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。
具体的には、業務執行取締役の報酬については、固定報酬としての基本報酬(a)、譲渡制限付株式報酬(b)および退職慰労金(c)から構成され、監督機能を担う取締役相談役および社外取締役の報酬については、その職務に鑑み、固定報酬としての基本報酬(a)および退職慰労金(c)から構成されるものとする。
2) 金銭報酬(基本報酬および退職慰労金)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む。)
(ⅰ)当社の取締役の基本報酬(a)については、月例の固定報酬とし、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準等を考慮しながら、総合的に勘案して決定する。
(ⅱ)退職慰労金(c)については、取締役在任中の功労に報いるため支給することを取締役会に一任する旨の株主総会決議により承認を得たうえで、取締役会にて当社所定の基準による相当額の範囲内の報酬額を決議し、当該取締役退任時に支払うこととする。
3) 業績連動報酬等ならびに非金銭報酬等の内容および額または数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む。)
(ⅰ)業績連動報酬については、導入していない。
(ⅱ)非金銭報酬等については、譲渡制限付株式報酬(b)とし、各取締役の月例の固定報酬を目処とする金額に相当する当社普通株式を毎年、株主総会開催後の一定の時期に支払うものとする。当該株式は当該取締役退任時までの間、譲渡を制限することにより、中長期的な企業価値向上へのインセンティブ報酬と位置づけるものとする。
4) 金銭報酬の額、業績連動報酬等の額または非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針
(ⅰ)業務執行取締役の種類別の報酬割合については、基本方針に沿って決定する月例の固定報酬としての基本報酬(a)を基準として下記に記載した割合を目安として決定する。
(a) 基本報酬(金銭報酬)
固定報酬の12か月分
(b) 業績連動報酬
導入なし
(c) 譲渡制限付株式(非金銭報酬)
基本報酬の1か月相当
(ⅱ)金銭報酬としての退職慰労金(c)は、当該取締役の取締役在任期間、在任期間中の功労、役位、月例の固定報酬等を総合的に勘案する当社所定の基準により決定する。
5) 取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項
(ⅰ)個人別の基本報酬(a)の額については、株主総会にて決議された取締役の報酬等の総額の範囲内において、取締役会にて代表取締役の基本報酬の額を決議するとともに、取締役会決議により一任された代表取締役が、各取締役の役位、職責、業務執行の状況、会社の業績等を総合的に勘案して各取締役の基本報酬の額を決定する。
(ⅱ)業務執行取締役に支払われる譲渡制限付株式(b)については、取締役会にて個人別の月例の固定報酬を目処とする金額に相当する当社普通株式の割当株式数を決定する。なお、譲渡制限付株式割当契約に定める正当な理由でない事由により退任する場合、当社は割当株式の全部を無償で取得する。
(ⅲ)退職慰労金(c)については、退任する当該取締役の取締役在任期間、在任期間中の功労、役位、月例の固定報酬等を総合的に勘案する当社所定の基準により取締役会にて決定する。
・当事業年度におきましては、取締役の金銭報酬について、2023年6月13日開催の取締役会において代表取締役社長丸山将一に個人別の報酬等の具体的な内容の決定を委任する旨の決議を行い、代表取締役社長において決定を行っております。なお、固定報酬の限度額については1989年6月16日開催の第33回定時株主総会において月額15,000千円以内、譲渡制限付株式報酬の限度額については2019年6月12日開催の第63回定時株主総会において年額30,000千円以内と決議しており、定款で定める取締役の員数は20名以内、有価証券報告書提出日現在の取締役は8名であります。
代表取締役社長に委任した理由は、当社グループを取り巻く環境、経営状況等を俯瞰しつつ各取締役の担当について評価を行うには代表取締役社長が最も適していると判断したためであります。
また、監査役の金銭報酬は、固定報酬については株主総会で決議された限度額の範囲内において、監査役の協議によって決定しております。退職慰労金については、退職慰労金を支給することを監査役の協議に一任する旨の株主総会決議のうえで、監査役の協議にて決定しております。なお、監査役の報酬の限度額については、1989年6月16日開催の第33回定時株主総会において月額2,000千円以内と決議しており、定款で定める監査役の員数は5名以内、有価証券報告書提出日現在の監査役は3名であります。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額(千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる 役員の員数(名) |
|||
|
固定報酬 |
譲渡制限付 株式報酬 |
退職慰労金 |
左記のうち、非金銭報酬等 |
|||
|
取締役 (社外取締役を除く) |
180,401 |
167,400 |
13,001 |
- |
13,001 |
7 |
|
監査役 (社外監査役を除く) |
10,080 |
10,080 |
- |
- |
- |
1 |
|
社外役員 |
7,320 |
7,320 |
- |
- |
- |
4 |
(注)非金銭報酬等は、すべて譲渡制限付株式報酬であります。
③役員ごとの連結報酬等の総額
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の投資株式を純投資目的以外の目的である投資株式としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
株式の政策保有については、企業価値の向上及び持続的な発展のため中長期的な視点に立ち、関係の維持、取引の拡大、シナジー創出等の事業上のメリット、リスクを総合的に勘案し、株式の政策保有を行うことを基本方針としております。個別の政策保有株式につきましては、現在の取引状況や保有に伴う便益やリスクを検証し、保有の有効性を取締役会で見直しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(千円) |
|
非上場株式 |
7 |
32,976 |
|
非上場株式以外の株式 |
26 |
1,611,840 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の増加に係る取得 価額の合計額(千円) |
株式数の増加の理由 |
|
非上場株式 |
- |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
5 |
6,181 |
取引先持株会を通じた株式の取得であります。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の減少に係る売却 価額の合計額(千円) |
|
非上場株式 |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
1 |
△2,673 |
c.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式 の保有の 有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
㈱八十二銀行 |
419,722 |
310,000 |
取引金融機関として、当社グループの金融取引の維持・強化のため保有しております。 |
有 (注)3 |
|
417,833 |
169,880 |
|||
|
㈱ヤマト |
238,000 |
238,000 |
将来的な企業価値に資する協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 |
有 |
|
248,472 |
192,542 |
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式 の保有の 有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
㈱ミツウロコグループホールディングス |
126,173 |
125,335 |
主としてモビリティー&サービス事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 また、取引先持株会を通じた定期的な株式の取得により、株式数が増加しております。 |
有 |
|
193,171 |
155,791 |
|||
|
極東開発工業㈱ |
46,900 |
46,900 |
主としてモビリティー&サービス事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
有 |
|
124,425 |
71,569 |
|||
|
天龍製鋸㈱ |
56,000 |
28,000 |
当社グループの取引先であり、良好な関係の維持・強化のため保有しております。 |
有 (注)4 |
|
94,248 |
88,760 |
|||
|
㈱IC |
100,000 |
100,000 |
将来的な企業価値に資する協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 |
有 |
|
91,000 |
84,500 |
|||
|
㈱デンキョーグループホールディングス |
67,752 |
65,335 |
主としてライフ&サポート事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 また、取引先持株会を通じた定期的な株式の取得により、株式数が増加しております。 |
無 |
|
88,077 |
79,317 |
|||
|
㈱フォーカスシステムズ |
56,000 |
56,000 |
将来的な企業価値に資する協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 |
有 |
|
75,768 |
55,496 |
|||
|
㈱パーカーコーポレーション |
54,000 |
54,000 |
主としてモビリティー&サービス事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
有 |
|
50,004 |
30,240 |
|||
|
東海エレクトロニクス㈱ |
11,130 |
11,130 |
主としてモビリティー&サービス事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
有 |
|
36,450 |
32,833 |
|||
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ |
19,000 |
19,000 |
取引金融機関として、発行会社傘下の金融機関との金融取引の維持・強化のため保有しております。 |
無 |
|
29,022 |
15,682 |
|||
|
㈱守谷商会 |
7,000 |
7,000 |
当社グループの取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
無 |
|
28,000 |
16,170 |
|||
|
㈱エディオン |
17,300 |
17,300 |
主としてライフ&サポート事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
無 |
|
27,091 |
22,680 |
|||
|
日本乾溜工業㈱ |
28,000 |
28,000 |
将来的な企業価値に資する協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 |
有 |
|
22,092 |
17,752 |
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式 の保有の 有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
㈱千趣会 |
65,929 |
63,088 |
主としてライフ&サポート事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 また、取引先持株会を通じた定期的な株式の取得により、株式数が増加しております。 |
無 |
|
19,317 |
24,604 |
|||
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
6,212 |
6,212 |
取引金融機関として、発行会社傘下の金融機関との金融取引の維持・強化のため保有しております。 |
無 (注)5 |
|
18,334 |
11,340 |
|||
|
イオン㈱ |
5,000 |
5,000 |
営業推進上の良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
無 |
|
17,855 |
12,512 |
|||
|
三菱マテリアル㈱ |
2,500 |
2,500 |
将来的な企業価値に資する協力関係の維持・強化を目的として保有しております。 |
無 |
|
7,317 |
5,107 |
|||
|
エイチ・ツー・オー リテイリング㈱ |
3,465 |
3,465 |
営業推進上の良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
無 |
|
6,794 |
4,767 |
|||
|
ENEOSホールディングス㈱ |
7,914 |
6,605 |
主としてモビリティー&サービス事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 また、取引先持株会を通じた定期的な株式の取得により、株式数が増加しております。 |
無 |
|
5,704 |
2,994 |
|||
|
㈱ケーズホールディングス |
3,456 |
3,456 |
営業推進上の良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
無 |
|
4,632 |
4,081 |
|||
|
ムラキ㈱ |
1,195 |
1,121 |
主としてモビリティー&サービス事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 また、取引先持株会を通じた定期的な株式の取得により、株式数が増加しております。 |
無 |
|
1,853 |
1,520 |
|||
|
㈱TBグループ |
10,000 |
10,000 |
主としてモビリティー&サービス事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
有 |
|
1,720 |
2,400 |
|||
|
日精樹脂工業㈱ |
1,200 |
1,200 |
地元企業として、全般的な情報収集及び関係維持・強化のため保有しております。 |
有 |
|
1,452 |
1,184 |
|||
|
サンリン㈱ |
1,000 |
1,000 |
主としてモビリティー&サポート事業及びライフ&サポート事業における取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
有 |
|
706 |
708 |
|||
|
㈱コメリ |
135 |
135 |
主としてライフ&サポートにおける取引先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。 |
無 |
|
494 |
361 |
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式 の保有の 有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
㈱長野銀行 |
- |
43,198 |
- |
有 (注)3 |
|
- |
59,656 |
|||
|
ホクト㈱ |
- |
1,900 |
- |
無 |
|
- |
3,537 |
(注)1.保有銘柄数が60銘柄に満たないため、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下である銘柄についても記載しております。
2.定量的な保有効果につきましては、取引関係や市場に与える影響に鑑み、記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性検証につきましては、前記a.に記載のとおり、保有の合理性を定期的に検証しており、現状保有する政策保有株式はいずれも保有が適切であることを確認しております。
3.㈱長野銀行は、2023年6月1日付けで㈱八十二銀行と経営統合し、これに伴う株式交換により㈱長野銀行の普通株式1株に対して㈱八十二銀行の普通株式2.54株を割当交付されております。
4.天龍製鋸㈱は、2023年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
5.㈱みずほフィナンシャルグループは当社の株式を保有しておりませんが、同社グループ会社が当社の株式を保有しております。
③保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(自2023年3月21日 至2024年3月20日)の連結財務諸表及び事業年度(自2023年3月21日 至2024年3月20日)の財務諸表について、東邦監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準等の内容につき正確な理解と適切な対応を図っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,998,222 |
4,870,322 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
5,217,378 |
5,040,255 |
|
商品及び製品 |
2,774,929 |
2,610,928 |
|
仕掛品 |
1,485,302 |
1,666,730 |
|
原材料及び貯蔵品 |
2,703,769 |
2,802,101 |
|
未収入金 |
70,819 |
135,870 |
|
その他 |
345,862 |
331,876 |
|
貸倒引当金 |
△13,960 |
△14,430 |
|
流動資産合計 |
16,582,323 |
17,443,655 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
11,942,044 |
12,029,707 |
|
減価償却累計額 |
△10,289,215 |
△10,523,845 |
|
建物及び構築物(純額) |
※2 1,652,828 |
※2 1,505,861 |
|
機械装置及び運搬具 |
4,793,810 |
4,823,860 |
|
減価償却累計額 |
△4,585,700 |
△4,691,164 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
※2 208,110 |
※2 132,695 |
|
土地 |
※2 3,514,776 |
※2 3,110,030 |
|
リース資産 |
1,662,139 |
1,508,073 |
|
減価償却累計額 |
△1,240,647 |
△1,391,879 |
|
リース資産(純額) |
421,492 |
116,193 |
|
建設仮勘定 |
635 |
20,623 |
|
その他 |
2,016,284 |
2,006,997 |
|
減価償却累計額 |
△1,922,536 |
△1,929,382 |
|
その他(純額) |
93,747 |
77,615 |
|
有形固定資産合計 |
5,891,590 |
4,963,021 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
420,048 |
232,289 |
|
リース資産 |
7,992 |
5,015 |
|
その他 |
870,562 |
760,226 |
|
無形固定資産合計 |
1,298,604 |
997,530 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
※1 1,745,719 |
※1 2,208,717 |
|
長期貸付金 |
156,526 |
153,946 |
|
退職給付に係る資産 |
570,458 |
829,899 |
|
繰延税金資産 |
164,795 |
149,492 |
|
その他 |
278,831 |
265,724 |
|
貸倒引当金 |
△234,934 |
△234,494 |
|
投資その他の資産合計 |
2,681,397 |
3,373,286 |
|
固定資産合計 |
9,871,592 |
9,333,838 |
|
資産合計 |
26,453,915 |
26,777,493 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,414,724 |
1,292,338 |
|
短期借入金 |
※2 2,040,000 |
※2 1,600,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
※2 975,499 |
※2 976,896 |
|
リース債務 |
199,949 |
221,178 |
|
未払金 |
3,971,308 |
4,122,893 |
|
未払法人税等 |
441,520 |
517,960 |
|
賞与引当金 |
525,562 |
557,560 |
|
製品補償対策引当金 |
96,648 |
133,324 |
|
役員退職慰労引当金 |
105,013 |
- |
|
その他 |
465,051 |
479,006 |
|
流動負債合計 |
10,235,276 |
9,901,157 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
※2 1,656,676 |
※2 1,033,310 |
|
リース債務 |
322,148 |
253,783 |
|
繰延税金負債 |
119,666 |
241,590 |
|
退職給付に係る負債 |
292,875 |
276,209 |
|
その他 |
40,752 |
39,807 |
|
固定負債合計 |
2,432,117 |
1,844,700 |
|
負債合計 |
12,667,394 |
11,745,857 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,373,552 |
3,373,552 |
|
資本剰余金 |
2,939,677 |
2,935,630 |
|
利益剰余金 |
7,341,699 |
7,908,982 |
|
自己株式 |
△450,984 |
△429,433 |
|
株主資本合計 |
13,203,945 |
13,788,731 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
411,219 |
770,464 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△635 |
- |
|
為替換算調整勘定 |
397,445 |
566,894 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△225,453 |
△94,454 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
582,575 |
1,242,904 |
|
純資産合計 |
13,786,520 |
15,031,635 |
|
負債純資産合計 |
26,453,915 |
26,777,493 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
売上高 |
※1 27,327,840 |
※1 28,474,241 |
|
売上原価 |
※2,※5 18,648,259 |
※2,※5 19,260,245 |
|
売上総利益 |
8,679,581 |
9,213,995 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
販売促進費 |
215,248 |
229,704 |
|
倉敷料 |
25,820 |
29,425 |
|
発送運賃 |
680,086 |
694,210 |
|
広告宣伝費 |
93,937 |
113,709 |
|
貸倒引当金繰入額 |
1,397 |
4,229 |
|
役員報酬及び給料手当 |
3,050,200 |
3,045,780 |
|
賞与引当金繰入額 |
302,483 |
317,605 |
|
減価償却費 |
264,838 |
274,104 |
|
のれん償却額 |
157,080 |
157,080 |
|
その他 |
2,194,085 |
2,221,074 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
6,985,178 |
7,086,924 |
|
営業利益 |
1,694,403 |
2,127,071 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
42,473 |
77,056 |
|
受取配当金 |
55,287 |
67,518 |
|
貸倒引当金戻入額 |
429 |
- |
|
その他 |
113,501 |
60,886 |
|
営業外収益合計 |
211,691 |
205,460 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
39,995 |
33,312 |
|
為替差損 |
11,645 |
16,749 |
|
その他 |
37,900 |
29,337 |
|
営業外費用合計 |
89,542 |
79,400 |
|
経常利益 |
1,816,552 |
2,253,131 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※3 12,582 |
※3 872 |
|
投資有価証券売却益 |
285 |
886 |
|
特別利益合計 |
12,867 |
1,758 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
※4 5,784 |
※4 3,509 |
|
投資有価証券評価損 |
101 |
- |
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
105,013 |
- |
|
減損損失 |
- |
※6 831,415 |
|
特別損失合計 |
110,899 |
834,925 |
|
税金等調整前当期純利益 |
1,718,520 |
1,419,965 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
642,371 |
779,531 |
|
法人税等調整額 |
△91,655 |
△73,134 |
|
法人税等合計 |
550,716 |
706,396 |
|
当期純利益 |
1,167,803 |
713,568 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,167,803 |
713,568 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
当期純利益 |
1,167,803 |
713,568 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
49,357 |
359,245 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△635 |
635 |
|
為替換算調整勘定 |
291,326 |
169,449 |
|
退職給付に係る調整額 |
△118,888 |
130,998 |
|
その他の包括利益合計 |
※ 221,160 |
※ 660,328 |
|
包括利益 |
1,388,964 |
1,373,897 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,388,964 |
1,373,897 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
3,373,552 |
2,945,473 |
6,199,269 |
△473,782 |
12,044,513 |
|
会計方針の変更による 累積的影響額 |
|
|
91,264 |
|
91,264 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
3,373,552 |
2,945,473 |
6,290,533 |
△473,782 |
12,135,777 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△116,637 |
|
△116,637 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
1,167,803 |
|
1,167,803 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
自己株式の処分 |
|
△5,796 |
|
22,798 |
17,001 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
△5,796 |
1,051,166 |
22,798 |
1,068,167 |
|
当期末残高 |
3,373,552 |
2,939,677 |
7,341,699 |
△450,984 |
13,203,945 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る 調整累計額 |
その他の包括 利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
361,861 |
- |
106,118 |
△106,565 |
361,415 |
12,405,928 |
|
会計方針の変更による 累積的影響額 |
|
|
|
|
|
91,264 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
361,861 |
- |
106,118 |
△106,565 |
361,415 |
12,497,192 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△116,637 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
|
|
|
1,167,803 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
- |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
17,001 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
49,357 |
△635 |
291,326 |
△118,888 |
221,160 |
221,160 |
|
当期変動額合計 |
49,357 |
△635 |
291,326 |
△118,888 |
221,160 |
1,289,328 |
|
当期末残高 |
411,219 |
△635 |
397,445 |
△225,453 |
582,575 |
13,786,520 |
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
3,373,552 |
2,939,677 |
7,341,699 |
△450,984 |
13,203,945 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△146,285 |
|
△146,285 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
713,568 |
|
713,568 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
△4,047 |
|
21,551 |
17,503 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
△4,047 |
567,282 |
21,550 |
584,786 |
|
当期末残高 |
3,373,552 |
2,935,630 |
7,908,982 |
△429,433 |
13,788,731 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る 調整累計額 |
その他の包括 利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
411,219 |
△635 |
397,445 |
△225,453 |
582,575 |
13,786,520 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△146,285 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
|
|
|
713,568 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
17,503 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
359,245 |
635 |
169,449 |
130,998 |
660,328 |
660,328 |
|
当期変動額合計 |
359,245 |
635 |
169,449 |
130,998 |
660,328 |
1,245,115 |
|
当期末残高 |
770,464 |
- |
566,894 |
△94,454 |
1,242,904 |
15,031,635 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
1,718,520 |
1,419,965 |
|
減価償却費 |
714,331 |
686,275 |
|
減損損失 |
- |
831,415 |
|
のれん償却額 |
157,080 |
157,080 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△1,227 |
34 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
8,524 |
31,998 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△43,384 |
△145,108 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△97,760 |
△144,574 |
|
支払利息 |
39,995 |
33,312 |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
△12,582 |
△872 |
|
有形固定資産除却損 |
5,784 |
3,509 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△285 |
△886 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
101 |
- |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
192,114 |
199,156 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△700,240 |
△70,850 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
△3,692 |
60,840 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
29,259 |
△129,230 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
596,895 |
118,910 |
|
小計 |
2,603,436 |
3,050,976 |
|
利息及び配当金の受取額 |
97,760 |
144,587 |
|
利息の支払額 |
△39,914 |
△33,151 |
|
法人税等の支払額 |
△392,189 |
△704,180 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
2,269,093 |
2,458,231 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△2,723,282 |
△3,114,119 |
|
定期預金の払戻による収入 |
2,714,418 |
2,782,834 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△194,032 |
△212,039 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
19,838 |
872 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△97,360 |
△70,932 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△6,882 |
△7,001 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
300 |
53,559 |
|
貸付金の回収による収入 |
2,440 |
2,580 |
|
その他の支出 |
△49,295 |
△13,045 |
|
その他の収入 |
23,860 |
25,562 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△309,995 |
△551,729 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△990,000 |
△440,000 |
|
リース債務の返済による支出 |
△197,711 |
△209,040 |
|
長期借入れによる収入 |
730,000 |
410,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△984,146 |
△1,031,969 |
|
配当金の支払額 |
△116,637 |
△146,285 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,558,495 |
△1,417,295 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
13,744 |
29,365 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
414,347 |
518,571 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,485,499 |
1,899,847 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 1,899,847 |
※1 2,418,418 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 9社
連結子会社の名称……………… エムケー電子株式会社
エムケー興産株式会社
MK SEIKO(VIETNAM)CO.,LTD.
長野リンデンプラザホテル株式会社
株式会社ニュースト
株式会社ジャパンシステム
株式会社システム
株式会社メタルスター工業
株式会社AZx
(2)非連結子会社の名称等
非連結子会社
信濃輸送株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した非連結子会社の名称
該当事項はありません。
(2)持分法を適用しない非連結子会社の名称等
非連結子会社
信濃輸送株式会社
(持分法を適用しない理由)
持分法を適用していない非連結子会社は小規模であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、MK SEIKO (VIETNAM)CO., LTD.、株式会社メタルスター工業及び株式会社AZxの決算日は12月31日、株式会社ジャパンシステム及び株式会社システムの決算日は1月31日、長野リンデンプラザホテル株式会社の決算日は3月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては同決算日現在の財務諸表を使用しております。同6社以外の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
① その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法に基づく原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ 棚卸資産
製品、仕掛品、原材料
主として総平均法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
貯蔵品
最終仕入原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は建物(建物附属設備を除く。)は定額法、建物以外は定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
また、在外連結子会社は定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 2年~12年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リースについて、主としてリース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
当社及び国内連結子会社の従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
ハ 製品補償対策引当金
販売した製品等の改良・品質保証・修理の費用等の補償に備えるため、発生見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
ロ 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
ハ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①商品及び製品の販売
当社グループのモビリティ&サービス事業・ライフ&サポート事業においては、関連する機器の製造及び販売を行っております。商品及び製品は顧客にて検収、又は据付を伴うものは設置確認された時点で履行義務が充足されると判断し収益を認識しております。ただし、国内の販売における一部の取引について、出荷時から当該製品等の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間の場合は、出荷した時点で収益を認識しております。
②工事契約
当社グループの住設機器事業においては、関連する機器の製造及び販売を行っております。少数かつごく短期な工事契約を除き、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結会計年度末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社の資産及び負債、収益及び費用は、当該子会社の事業年度末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…買掛金
ハ ヘッジ方針
為替リスクの低減並びに金融収支改善のため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判定しております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。
(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
有形固定資産 |
4,963,021千円 |
|
無形固定資産 |
997,530千円 |
|
長期前払費用(注) |
60,693千円 |
|
減損損失 |
831,415千円 |
(注)投資その他の資産の「その他」に含めて表示しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスになるなど減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。
減損損失の認識及び測定にあたっては、将来キャッシュ・フローの見積りを入手可能な情報に基づき慎重に検討しており、正味売却価額は第三者による資産評価額など合理的な方法をもって決定しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1.非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
投資有価証券(株式) |
38,600千円 |
38,600千円 |
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
||
|
建物及び構築物 |
1,294,893千円 |
(1,114,412千円) |
1,185,630千円 |
(1,012,853千円) |
|
機械装置及び運搬具 |
80,393 |
( 80,393 ) |
42,077 |
( 42,077 ) |
|
土地 |
2,468,990 |
(1,611,137 ) |
2,067,713 |
(1,209,861 ) |
|
計 |
3,844,277 |
(2,805,943 ) |
3,295,421 |
(2,264,792 ) |
担保付債務は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
||
|
短期借入金 |
806,810千円 |
( 358,980千円) |
1,169,310千円 |
( 319,310千円) |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
967,770 |
( 655,282 ) |
970,920 |
( 845,519 ) |
|
長期借入金 |
1,638,130 |
(1,106,717 ) |
1,020,740 |
( 897,130 ) |
|
計 |
3,412,710 |
(2,120,980 ) |
3,160,970 |
(2,061,960 ) |
上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
3.受取手形割引高
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
受取手形割引高 |
460,684千円 |
193,892千円 |
(連結損益計算書関係)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
※2.期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
171,297千円 |
154,012千円 |
※3.固定資産売却益
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
機械装置及び運搬具 |
-千円 |
872千円 |
|
土地 |
12,582 |
- |
※4.固定資産除売却損
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
建物及び構築物 |
1,081千円 |
-千円 |
|
機械装置及び運搬具 土地 リース資産 |
2,915 1,636 - |
2,059 - 1,449 |
|
その他 |
151 |
- |
|
計 |
5,784 |
3,509 |
※5.研究開発費の総額
当期製造費用に含まれる研究開発費
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
840,982千円 |
916,789千円 |
※6.減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
用途 |
場所 |
種類 |
減損損失 |
|
ライフ&サポート事業用資産 |
長野県千曲市 長野県埴科郡坂城町 |
建物及び土地等 |
831,415千円 |
当社グループは、原則として、事業用資産については管理会計上の区分を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
事業用資産については、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額831,415千円を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物39,938千円、機械装置及び運搬具35,644千円、土地404,745千円、リース資産278,213千円、のれん30,679千円、その他42,194千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、建物及び土地については第三者による資産評価額等により評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
70,573千円 |
514,041千円 |
|
組替調整額 |
- |
△886 |
|
税効果調整前 |
70,573 |
513,154 |
|
税効果額 |
△21,215 |
△153,909 |
|
その他有価証券評価差額金 |
49,357 |
359,245 |
|
繰延ヘッジ損益: |
|
|
|
当期発生額 |
△906 |
906 |
|
組替調整額 |
- |
- |
|
税効果調整前 |
△906 |
906 |
|
税効果額 |
271 |
△271 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△635 |
635 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
291,326 |
169,449 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
△163,597 |
182,802 |
|
組替調整額 |
△6,001 |
4,071 |
|
税効果調整前 |
△169,598 |
186,873 |
|
税効果額 |
50,709 |
△55,875 |
|
退職給付に係る調整額 |
△118,888 |
130,998 |
|
その他の包括利益合計 |
221,160 |
660,328 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自2022年3月21日 至2023年3月20日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
15,595,050 |
- |
- |
15,595,050 |
|
合計 |
15,595,050 |
- |
- |
15,595,050 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注) |
1,015,311 |
- |
48,856 |
966,455 |
|
合計 |
1,015,311 |
- |
48,856 |
966,455 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の減少48,856株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
|
2022年6月14日 |
普通株式 |
116,637 |
8 |
2022年3月20日 |
2022年6月15日 |
|
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
配当の原資 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年6月13日 |
普通株式 |
146,285 |
利益剰余金 |
10 |
2023年3月20日 |
2023年6月14日 |
当連結会計年度(自2023年3月21日 至2024年3月20日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
15,595,050 |
- |
- |
15,595,050 |
|
合計 |
15,595,050 |
- |
- |
15,595,050 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注)1.2. |
966,455 |
1 |
46,184 |
920,272 |
|
合計 |
966,455 |
1 |
46,184 |
920,272 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加1株は、単元未満株式の買取によるものであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少46,184株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
|
2023年6月13日 |
普通株式 |
146,285 |
10 |
2023年3月20日 |
2023年6月14日 |
|
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 |
配当の原資 |
1株当たり |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年6月18日 |
普通株式 |
117,398 |
利益剰余金 |
8 |
2024年3月20日 |
2024年6月19日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
現金及び預金勘定 |
3,998,222千円 |
4,870,322千円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△2,098,375 |
△2,451,903 |
|
現金及び現金同等物 |
1,899,847 |
2,418,418 |
2.重要な非資金取引の内容
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
ファイナンス・リース取引に係る資産の額 |
150,318千円 |
143,512千円 |
|
ファイナンス・リース取引に係る債務の額 |
166,312千円 |
157,864千円 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主としてモビリティ&サービス事業、ライフ&サポート事業における生産設備(機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取り組み方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については主に銀行借入によっております。また、デリバティブは、為替の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引条件に定められた期間内に回収するものとして、各関係部署が期日管理及び残高管理を行う体制を敷いております。
投資有価証券は主に株式、投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に時価及び出資先の財務状況等を把握するなどのリスク管理を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。
営業債務や借入金は、資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。借入金のうち、変動金利のものは金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建輸入債務に係る為替変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引であり、取引権限及び取引限度額は社内管理規程に基づいて行っております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性評価の方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)投資有価証券(*2) |
1,674,143 |
1,674,213 |
69 |
|
資産計 |
1,674,143 |
1,674,213 |
69 |
|
(1)長期借入金(1年内返済予定を含む) |
2,632,175 |
2,621,587 |
△10,587 |
|
(2)リース債務 |
522,098 |
521,566 |
△531 |
|
負債計 |
3,154,273 |
3,143,154 |
△11,118 |
|
デリバティブ取引(*3) |
△906 |
△906 |
- |
当連結会計年度(2024年3月20日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)投資有価証券(*2) |
2,137,141 |
2,137,141 |
- |
|
資産計 |
2,137,141 |
2,137,141 |
- |
|
(1)長期借入金(1年内返済予定を含む) |
2,010,206 |
2,000,006 |
△10,199 |
|
(2)リース債務 |
474,962 |
468,029 |
△6,933 |
|
負債計 |
2,485,168 |
2,468,035 |
△17,132 |
|
デリバティブ取引(*3) |
- |
- |
- |
(*1) 「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」及び「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「未収入金」、「長期貸付金」及び「未払法人税等」については、重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(*2) 市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
区 分 |
前連結会計年度(千円) (2023年3月20日) |
当連結会計年度(千円) (2024年3月20日) |
|
非上場株式 |
71,576 |
71,576 |
(*3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 5年以内 (千円) |
5年超 10年以内 (千円) |
10年超 (千円) |
|
現金及び預金 |
3,998,222 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
4,825,162 |
- |
- |
- |
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
50,000 |
- |
- |
- |
|
その他有価証券のうち満期があるもの |
|
|
|
|
|
債券(その他) |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
8,873,385 |
- |
- |
- |
当連結会計年度(2024年3月20日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 5年以内 (千円) |
5年超 10年以内 (千円) |
10年超 (千円) |
|
現金及び預金 |
4,870,322 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
4,786,832 |
- |
- |
- |
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
- |
- |
- |
- |
|
その他有価証券のうち満期があるもの |
|
|
|
|
|
債券(その他) |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
9,657,154 |
- |
- |
- |
(注)2.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
短期借入金 |
2,040,000 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
975,499 |
894,696 |
528,606 |
197,946 |
35,428 |
- |
|
リース債務 |
199,949 |
195,696 |
63,728 |
41,184 |
11,108 |
10,430 |
|
合計 |
3,215,448 |
1,090,392 |
592,334 |
239,130 |
46,536 |
10,430 |
当連結会計年度(2024年3月20日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
短期借入金 |
1,600,000 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
976,896 |
610,806 |
280,146 |
117,628 |
24,730 |
- |
|
リース債務 |
221,178 |
89,234 |
66,690 |
36,614 |
26,303 |
34,940 |
|
合計 |
2,798,074 |
700,040 |
346,836 |
154,242 |
51,033 |
34,940 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
1,182,344 |
- |
- |
1,182,344 |
|
投資信託 |
441,799 |
- |
- |
441,799 |
|
資産計 |
1,624,143 |
- |
- |
1,624,143 |
|
デリバティブ取引 |
|
|
|
|
|
通貨関連 |
- |
906 |
- |
906 |
|
負債計 |
- |
906 |
- |
906 |
当連結会計年度(2024年3月20日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
1,630,516 |
- |
- |
1,630,516 |
|
投資信託 |
506,625 |
- |
- |
506,625 |
|
資産計 |
2,137,141 |
- |
- |
2,137,141 |
|
デリバティブ取引 |
|
|
|
|
|
通貨関連 |
- |
- |
- |
- |
|
負債計 |
- |
- |
- |
- |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
- |
50,069 |
- |
50,069 |
|
資産計 |
- |
50,069 |
- |
50,069 |
|
長期借入金(1年内返済予定を含む) |
- |
2,621,587 |
- |
2,621,587 |
|
リース債務 |
- |
521,566 |
- |
521,566 |
|
負債計 |
- |
3,143,154 |
- |
3,143,154 |
当連結会計年度(2024年3月20日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
|
|
|
|
|
社債 |
- |
- |
- |
- |
|
資産計 |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金(1年内返済予定を含む) |
- |
2,000,006 |
- |
2,000,006 |
|
リース債務 |
- |
468,029 |
- |
468,029 |
|
負債計 |
- |
2,468,035 |
- |
2,468,035 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式及び投資信託は、相場価格を用いて評価しております。これらは市場の活発性に基づき、その時価をレベル1の時価に分類しております。満期保有目的の債券は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値法により時価を算定しており、市場での取引頻度が低く活発な市場における相場価格とは認められないため、レベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
為替予約の時価については、為替レート等の観察可能なインプットを用いて割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計額を同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの |
社債 |
50,000 |
50,069 |
69 |
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの |
社債 |
- |
- |
- |
|
合計 |
50,000 |
50,069 |
69 |
|
当連結会計年度(2024年3月20日)
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
1,162,902 |
718,872 |
444,029 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
402,820 |
258,302 |
144,517 |
|
|
小計 |
1,565,722 |
977,175 |
588,547 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
19,442 |
22,682 |
△3,239 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
38,978 |
40,796 |
△1,818 |
|
|
小計 |
58,421 |
63,479 |
△5,057 |
|
|
合計 |
1,624,143 |
1,040,654 |
583,489 |
|
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 32,976千円)については、市場価格がない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2024年3月20日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
1,630,516 |
745,477 |
885,038 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
497,095 |
285,019 |
212,076 |
|
|
小計 |
2,127,611 |
1,030,497 |
1,097,114 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
- |
- |
- |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
9,529 |
10,000 |
△470 |
|
|
小計 |
9,529 |
10,000 |
△470 |
|
|
合計 |
2,137,141 |
1,040,497 |
1,096,644 |
|
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 32,976千円)については、市場価格がない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
|
種類 |
売却額(千円) |
売却益の合計額 |
売却損の合計額 |
|
(1)株式 |
300 |
285 |
- |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
合計 |
300 |
285 |
- |
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
種類 |
売却額(千円) |
売却益の合計額 |
売却損の合計額 |
|
(1)株式 |
3,557 |
886 |
- |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
合計 |
3,557 |
886 |
- |
4.償還された満期保有目的の債券
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
種類 |
償還額(千円) |
償還益の合計額(千円) |
償還損の合計額(千円) |
|
社債 |
50,000 |
- |
- |
5.減損処理を行った他有価証券
前連結会計年度において、有価証券について101千円(非上場株式101千円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、市場価格のない非上場株式の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性を考慮して減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (千円) |
契約額等のうち1年超 (千円) |
時価 (千円) |
|
原則的処理 方法 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
買掛金 |
142,221 |
- |
△906 |
|
|
為替予約等の 振当処理 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
買掛金 |
55,801 |
- |
- |
(注)1.時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2024年3月20日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しており、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を導入しております。
また、連結子会社においては、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度及び退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度、中小企業退職金共済制度、特定退職金共済制度を採用しております。
当社及び連結子会社が有する退職一時金制度においては、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計上しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
3,032,641千円 |
2,997,061千円 |
|
勤務費用 |
159,295 |
165,191 |
|
利息費用 |
18,802 |
18,582 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△45,366 |
△21,203 |
|
退職給付の支払額 |
△222,552 |
△262,339 |
|
簡便法から原則法への移行に伴う振替額 |
54,241 |
- |
|
退職給付債務の期末残高 |
2,997,061 |
2,897,291 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
年金資産の期首残高 |
3,572,516千円 |
3,567,519千円 |
|
期待運用収益 |
107,176 |
107,025 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△208,963 |
161,599 |
|
事業主からの拠出額 |
152,110 |
153,386 |
|
退職給付の支払額 |
△222,552 |
△262,339 |
|
簡便法から原則法への移行に伴う振替額 |
167,233 |
- |
|
年金資産の期末残高 |
3,567,519 |
3,727,190 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
2,997,061千円 |
2,897,291千円 |
|
年金資産 |
△3,567,519 |
△3,727,190 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△570,458 |
△829,899 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る資産 |
△570,458 |
△829,899 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△570,458 |
△829,899 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
勤務費用 |
159,295千円 |
165,191千円 |
|
利息費用 |
18,802 |
18,582 |
|
期待運用収益 |
△107,176 |
△107,025 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
△6,001 |
4,071 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
64,920 |
80,819 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
数理計算上の差異 |
△169,598千円 |
186,873千円 |
|
合 計 |
△169,598 |
186,873 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
未認識数理計算上の差異 |
△321,617千円 |
△134,743千円 |
|
合 計 |
△321,617 |
△134,743 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
株式 |
43% |
52% |
|
債券 |
18 |
18 |
|
生命保険一般勘定 |
△0 |
△0 |
|
その他 |
39 |
30 |
|
合 計 |
100 |
100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
割引率 |
0.6% |
0.6% |
|
長期期待運用収益率 |
3.0% |
3.0% |
(注)なお、上記の他に前連結会計年度は2018年3月31日を基準日として算定した年齢別予定昇給率を、当連結会計年度は2023年3月31日を基準日として算定した年齢別予定昇給率を使用しております。
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
186,787千円 |
292,875千円 |
|
退職給付費用 退職給付の支払額 制度への拠出額 簡便法から原則法への移行に伴う振替額 |
31,362 △22,838 △15,427 112,991 |
3,889 △8,947 △11,608 - |
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
292,875 |
276,209 |
(2)退職給付債務及び年金資産と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
積立型制度の退職給付債務 年金資産 |
-千円 - |
-千円 - |
|
非積立型制度の退職給付債務 制度給付見込額 |
-
368,745 △75,870 |
-
368,719 △92,510 |
|
|
292,875
|
276,209
|
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
292,875 |
276,209 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 退職給付に係る資産 |
292,875 - |
276,209 - |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
292,875 |
276,209 |
(3)退職給付費用
|
簡便法で計算した退職給付費用 |
前連結会計年度 |
31,362千円 |
|
当連結会計年度 |
3,889千円 |
4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度151,990千円、当連結会計年度152,668千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
|
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
減損損失 |
138,492千円 |
|
369,718千円 |
|
賞与引当金 |
158,177 |
|
169,910 |
|
貸倒引当金 |
135,598 |
|
136,153 |
|
投資有価証券評価損 |
110,120 |
|
110,120 |
|
退職給付に係る負債 |
90,483 |
|
90,699 |
|
棚卸資産評価損 |
60,763 |
|
90,583 |
|
連結会社間内部利益消去 |
76,383 |
|
42,120 |
|
税務上の繰越欠損金(注) |
37,427 |
|
23,997 |
|
その他 |
166,485 |
|
152,636 |
|
繰延税金資産小計 |
973,932 |
|
1,185,940 |
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) |
△32,846 |
|
△17,985 |
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 |
△417,103 |
|
△549,078 |
|
評価性引当額小計 |
△449,949 |
|
△567,063 |
|
繰延税金資産合計 |
523,983 |
|
618,877 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△175,236 |
|
△328,531 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△171,453 |
|
△248,945 |
|
圧縮記帳積立金 |
△81,942 |
|
△79,918 |
|
その他 |
△50,221 |
|
△53,580 |
|
繰延税金負債合計 |
△478,854 |
|
△710,976 |
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
45,129 |
|
△92,098 |
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年3月20日)
|
|
1年以内 |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
合計 (千円) |
|
税務上の繰越欠損金(※1) |
- |
- |
- |
- |
- |
37,427 |
37,427 |
|
評価性引当額 |
- |
- |
- |
- |
- |
△32,846 |
△32,846 |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
4,581 |
(※2)4,581 |
(※)1.税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
2.税務上の繰越欠損金37,427千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産4,581千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2024年3月20日)
|
|
1年以内 |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
合計 (千円) |
|
税務上の繰越欠損金(※1) |
- |
- |
- |
- |
- |
23,997 |
23,997 |
|
評価性引当額 |
- |
- |
- |
- |
- |
△17,985 |
△17,985 |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
6,012 |
(※2)6,012 |
(※)1.税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
2.税務上の繰越欠損金23,997千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産6,012千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年3月20日) |
|
当連結会計年度 (2024年3月20日) |
|
法定実効税率 |
29.9% |
|
29.9% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.0 |
|
1.3 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△0.2 |
|
△0.4 |
|
住民税均等割 |
2.5 |
|
3.0 |
|
税額控除 |
△1.1 |
|
- |
|
評価性引当額 |
△1.6 |
|
8.2 |
|
のれん償却額 |
2.7 |
|
3.3 |
|
のれんの減損損失 |
- |
|
0.6 |
|
子会社の税率差異 |
△0.4 |
|
2.6 |
|
その他 |
△0.7 |
|
1.2 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
32.1 |
|
49.7 |
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約における履行義務の充足の時期については、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
履行義務に対する対価は、履行義務充足後、別途定める支払条件により概ね6ヶ月以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
取引価格の算定については、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品を控除した金額で算定しております。
契約条件に従って、履行義務の充足前に対価を受領する場合には、契約負債を計上しております。
支給品を買い戻す義務を負っている有償支給取引については、支給品の譲渡時に当該支給品の消滅を認識せず棚卸資産として引き続き認識しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
① 契約資産及び契約負債の残高等
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
顧客との契約から生じた債権(期首残高) |
4,923,527千円 |
4,825,162千円 |
|
顧客との契約から生じた債権(期末残高) |
4,825,162千円 |
4,786,832千円 |
|
契約資産(期首残高) |
433,825千円 |
392,216千円 |
|
契約資産(期末残高) |
392,216千円 |
253,423千円 |
|
契約負債(期首残高) |
347,489千円 |
386,921千円 |
|
契約負債(期末残高) |
386,921千円 |
413,040千円 |
契約資産は、主に顧客との工事契約について期末日時点で履行義務を充足しているものの、顧客に未請求の財又はサービスに係る対価に対する当社グループの権利に関するものです。契約資産は、対価に対する当社グループの権利が無条件になった時点で顧客との工事契約から生じた債権に振り替えられます。当該工事契約における取引の対価は、それぞれの工事契約ごとの支払条件に基づき請求し、受領しています。
契約負債は、主に顧客との契約に基づく履行義務の充足に先行して受領した対価に関するものであり、連結貸借対照表上、流動負債のその他に含まれております。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。期首に計上されていた契約負債残高は概ね1年以内に収益を認識し、取り崩されています。
② 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分された取引価格は1,923,900千円です。当該履行義務は、住設機器事業における工事契約に係るものであり、期末日後概ね2年以内に収益として認識されることを見込んでいます。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、提供する商品、サービス等により「モビリティ&サービス事業」、「ライフ&サポート事業」、「住設機器事業」及び「その他の事業」の4つを報告セグメントとしております。
報告セグメントごとの事業の内容については、「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
合計額 |
||||
|
|
モビリティ& サービス事業 |
ライフ& サポート事業 |
住設機器事業 |
その他の事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
18,560,038 |
5,800,439 |
2,726,207 |
241,155 |
27,327,840 |
- |
27,327,840 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
18,560,038 |
5,800,439 |
2,726,207 |
241,155 |
27,327,840 |
- |
27,327,840 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
2,026 |
581,330 |
305 |
160,664 |
744,327 |
△744,327 |
- |
|
計 |
18,562,064 |
6,381,769 |
2,726,513 |
401,819 |
28,072,167 |
△744,327 |
27,327,840 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
2,866,339 |
137,940 |
58,899 |
86,807 |
3,149,986 |
△1,455,583 |
1,694,403 |
|
セグメント資産 |
8,588,029 |
9,877,456 |
1,560,759 |
502,534 |
20,528,780 |
5,925,135 |
26,453,915 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
185,500 |
336,567 |
11,750 |
19,877 |
553,695 |
160,635 |
714,331 |
|
のれん償却額 |
- |
123,744 |
33,335 |
- |
157,080 |
- |
157,080 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
143,945 |
180,159 |
41,367 |
8,960 |
374,432 |
111,944 |
486,377 |
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
合計額 |
||||
|
|
モビリティ& サービス事業 |
ライフ& サポート事業 |
住設機器事業 |
その他の事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
19,556,807 |
6,179,300 |
2,491,265 |
246,868 |
28,474,241 |
- |
28,474,241 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
19,556,807 |
6,179,300 |
2,491,265 |
246,868 |
28,474,241 |
- |
28,474,241 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
3,558 |
682,457 |
365 |
167,356 |
853,738 |
△853,738 |
- |
|
計 |
19,560,366 |
6,861,757 |
2,491,631 |
414,224 |
29,327,979 |
△853,738 |
28,474,241 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
3,095,010 |
246,748 |
88,684 |
75,810 |
3,506,254 |
△1,379,182 |
2,127,071 |
|
セグメント資産 |
9,149,911 |
8,996,288 |
1,554,669 |
479,787 |
20,180,657 |
6,596,836 |
26,777,493 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
176,367 |
292,864 |
17,541 |
20,360 |
507,134 |
179,140 |
686,275 |
|
のれん償却額 |
- |
123,744 |
33,335 |
- |
157,080 |
- |
157,080 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
136,500 |
191,810 |
9,151 |
3,139 |
340,601 |
42,483 |
383,085 |
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
|
売上高 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
28,072,167 |
29,327,979 |
|
セグメント間取引消去 |
△744,327 |
△853,738 |
|
連結財務諸表の売上高 |
27,327,840 |
28,474,241 |
(単位:千円)
|
利益 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
3,149,986 |
3,506,254 |
|
セグメント間取引消去 |
26,471 |
26,361 |
|
全社費用(注) |
△1,482,054 |
△1,405,544 |
|
連結財務諸表の営業利益 |
1,694,403 |
2,127,071 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
|
資産 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
20,528,780 |
20,180,657 |
|
セグメント間取引消去 |
△167,563 |
△65,828 |
|
全社資産(注) |
6,092,698 |
6,662,665 |
|
連結財務諸表の資産合計 |
26,453,915 |
26,777,493 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(単位:千円)
|
その他の項目 |
報告セグメント計 |
調整額 |
連結財務諸表計上額 |
|||
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
|
減価償却費(注)1 |
553,695 |
507,134 |
160,635 |
179,140 |
714,331 |
686,275 |
|
のれん償却費 |
157,080 |
157,080 |
- |
- |
157,080 |
157,080 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)2. |
374,432 |
340,601 |
111,944 |
42,483 |
486,377 |
383,085 |
(注)1.減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産の減価償却費であります。
2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない有形固定資産及び無形固定資産であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
|
|
モビリティ& サービス事業 |
ライフ& サポート事業 |
住設機器事業 |
その他の事業 |
計 |
|
外部顧客への売上高 |
18,560,038 |
5,800,439 |
2,726,207 |
241,155 |
27,327,840 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以下のため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
|
|
モビリティ& サービス事業 |
ライフ& サポート事業 |
住設機器事業 |
その他の事業 |
計 |
|
外部顧客への売上高 |
19,556,807 |
6,179,300 |
2,491,265 |
246,868 |
28,474,241 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以下のため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
モビリティ& サービス事業 |
ライフ& サポート事業 |
住設機器事業 |
その他の事業 |
全社・消去 |
計 |
|
減損損失 |
- |
831,415 |
- |
- |
- |
831,415 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
モビリティ& サービス事業 |
ライフ& サポート事業 |
住設機器事業 |
その他の事業 |
計 |
|
当期償却額 |
- |
123,744 |
33,335 |
- |
157,080 |
|
当期末残高 |
- |
300,595 |
119,453 |
- |
420,048 |
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
モビリティ& サービス事業 |
ライフ& サポート事業 |
住設機器事業 |
その他の事業 |
計 |
|
当期償却額 |
- |
123,744 |
33,335 |
- |
157,080 |
|
当期末残高 |
- |
146,171 |
86,117 |
- |
232,289 |
(注)ライフ&サポート事業において、のれんの減損損失30,679千円を計上しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
種類 |
会社等の名称又は氏名 |
所在地 |
資本金又は出資金 |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合(%) |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (千円) |
科目 |
期末残高 (千円) |
|
役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 |
Hong Kong MK Co.,LTD. (注) |
香港 |
10,000 HKD |
商社 |
- |
製品・材料の仕入 |
製品・材料の仕入 |
898,168 |
前渡金
未払金 |
271,097
6,806 |
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
材料・製品の仕入の取引条件は、市場価格を勘案し決定しております。
2.当社代表取締役丸山将一の近親者が議決権の100%を直接保有しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
種類 |
会社等の名称又は氏名 |
所在地 |
資本金又は出資金 |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合(%) |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (千円) |
科目 |
期末残高 (千円) |
|
役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 |
Hong Kong MK Co.,LTD. (注) |
香港 |
10,000 HKD |
商社 |
- |
材料の仕入 |
材料の仕入 |
55,844 |
未払金 |
288 |
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
材料・製品の仕入の取引条件は、市場価格を勘案し決定しております。
2.当社代表取締役丸山将一の近親者が議決権の100%を直接保有しております。
(1株当たり情報)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
1株当たり純資産額 |
942円44銭 |
1,024円32銭 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
79円91銭 |
48円67銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
1,167,803 |
713,568 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
1,167,803 |
713,568 |
|
期中平均株式数(千株) |
14,613 |
14,660 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
2,040,000 |
1,600,000 |
0.584 |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
975,499 |
976,896 |
0.432 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
199,949 |
221,178 |
3.653 |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) |
1,656,676 |
1,033,310 |
0.480 |
2025年~28年 |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) |
322,148 |
253,783 |
- |
2025年~31年 |
|
合計 |
5,194,273 |
4,085,168 |
- |
- |
(注)1.借入金の平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース物件のうち、支払利息を利息法により計上している物件に係るリース債務の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
|
|
1年超2年以内 (千円) |
2年超3年以内 (千円) |
3年超4年以内 (千円) |
4年超5年以内 (千円) |
|
長期借入金 |
610,806 |
280,146 |
117,628 |
24,730 |
|
リース債務 |
89,234 |
66,690 |
36,614 |
26,303 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
|
(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
|
売上高(千円) |
6,175,610 |
13,795,465 |
22,602,610 |
28,474,241 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) |
293,844 |
1,047,617 |
2,316,349 |
1,419,965 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円) |
160,727 |
655,593 |
1,510,478 |
713,568 |
|
1株当たり四半期(当期) 純利益金額(円) |
10.99 |
44.76 |
103.06 |
48.67 |
|
(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) |
10.99 |
33.75 |
58.26 |
△54.30 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,291,278 |
1,356,873 |
|
受取手形 |
1,097,724 |
1,193,670 |
|
売掛金 |
※3 2,754,978 |
※3 2,796,666 |
|
商品及び製品 |
2,754,724 |
2,563,825 |
|
仕掛品 |
1,017,521 |
1,189,712 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,735,910 |
1,835,047 |
|
前渡金 |
241,319 |
276,778 |
|
前払費用 |
17,076 |
13,799 |
|
関係会社短期貸付金 |
※3 198,000 |
※3 138,000 |
|
未収入金 |
※3 68,255 |
※3 39,854 |
|
その他 |
※3 35,647 |
※3 42,051 |
|
貸倒引当金 |
△7,824 |
△8,641 |
|
流動資産合計 |
11,204,613 |
11,437,638 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
※1 1,313,347 |
※1 1,202,971 |
|
構築物 |
※1 23,737 |
※1 18,088 |
|
機械及び装置 |
※1 82,509 |
※1 43,664 |
|
車両運搬具 |
1,281 |
1,277 |
|
工具、器具及び備品 |
67,494 |
48,743 |
|
土地 |
※1 2,742,355 |
※1 2,337,609 |
|
リース資産 |
371,381 |
74,913 |
|
建設仮勘定 |
635 |
20,623 |
|
有形固定資産合計 |
4,602,742 |
3,747,892 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
287,001 |
283,961 |
|
ソフトウエア |
439,728 |
315,055 |
|
リース資産 |
7,992 |
1,336 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
2,700 |
20,506 |
|
その他 |
90,156 |
31,705 |
|
無形固定資産合計 |
827,579 |
652,566 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
1,653,789 |
2,105,726 |
|
関係会社株式 |
2,131,245 |
2,131,245 |
|
出資金 |
20 |
20 |
|
関係会社出資金 |
1,279,537 |
1,279,537 |
|
長期貸付金 |
22,500 |
22,500 |
|
関係会社長期貸付金 |
※3 308,000 |
※3 260,000 |
|
長期前払費用 |
56,513 |
37,117 |
|
保険積立金 |
4,552 |
4,760 |
|
前払年金費用 |
870,959 |
945,510 |
|
その他 |
135,169 |
138,072 |
|
貸倒引当金 |
△297,647 |
△299,149 |
|
投資その他の資産合計 |
6,164,639 |
6,625,339 |
|
固定資産合計 |
11,594,960 |
11,025,798 |
|
資産合計 |
22,799,574 |
22,463,436 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形 |
424,699 |
367,007 |
|
買掛金 |
※3 723,937 |
※3 676,258 |
|
短期借入金 |
※1 1,590,000 |
※1 1,200,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
※1 967,770 |
※1 970,920 |
|
リース債務 |
183,754 |
206,042 |
|
未払金 |
※3 3,714,118 |
※3 3,860,858 |
|
未払法人税等 |
323,957 |
366,948 |
|
預り金 |
62,990 |
56,225 |
|
賞与引当金 |
447,900 |
476,800 |
|
製品補償対策引当金 |
96,648 |
133,324 |
|
役員退職慰労引当金 |
105,013 |
- |
|
その他 |
59,438 |
62,102 |
|
流動負債合計 |
8,700,227 |
8,376,489 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
※1 1,638,130 |
※1 1,020,740 |
|
リース債務 |
283,224 |
217,769 |
|
繰延税金負債 |
200,267 |
255,523 |
|
退職給付引当金 |
87,721 |
68,892 |
|
その他 |
9,450 |
8,450 |
|
固定負債合計 |
2,218,794 |
1,571,376 |
|
負債合計 |
10,919,021 |
9,947,865 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,373,552 |
3,373,552 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
655,289 |
655,289 |
|
その他資本剰余金 |
2,284,387 |
2,280,340 |
|
資本剰余金合計 |
2,939,677 |
2,935,630 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
302,000 |
302,000 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
別途積立金 |
1,100,000 |
1,100,000 |
|
圧縮記帳積立金 |
192,103 |
187,356 |
|
繰越利益剰余金 |
4,019,027 |
4,288,110 |
|
利益剰余金合計 |
5,613,131 |
5,877,467 |
|
自己株式 |
△450,984 |
△429,433 |
|
株主資本合計 |
11,475,377 |
11,757,217 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
405,810 |
758,354 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△635 |
- |
|
評価・換算差額等合計 |
405,175 |
758,354 |
|
純資産合計 |
11,880,552 |
12,515,571 |
|
負債純資産合計 |
22,799,574 |
22,463,436 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当事業年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
売上高 |
※2 22,529,211 |
※2 23,580,857 |
|
売上原価 |
※2 15,462,317 |
※2 16,033,338 |
|
売上総利益 |
7,066,893 |
7,547,519 |
|
販売費及び一般管理費 |
※1,※2 5,953,293 |
※1,※2 6,042,120 |
|
営業利益 |
1,113,600 |
1,505,398 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
※2 5,933 |
※2 4,116 |
|
受取配当金 |
※2 182,702 |
※2 166,636 |
|
賃貸料収入 |
※2 12,662 |
※2 11,428 |
|
経営指導料 |
※2 8,400 |
※2 8,400 |
|
その他 |
※2 78,199 |
※2 29,494 |
|
営業外収益合計 |
287,897 |
220,075 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
38,023 |
31,148 |
|
その他 |
15,171 |
15,127 |
|
営業外費用合計 |
53,194 |
46,276 |
|
経常利益 |
1,348,302 |
1,679,197 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※3 12,582 |
※3 872 |
|
投資有価証券売却益 |
285 |
886 |
|
抱合せ株式消滅差益 |
46,997 |
- |
|
特別利益合計 |
59,865 |
1,758 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
※4 1,393 |
※4 1,650 |
|
投資有価証券評価損 |
101 |
- |
|
減損損失 |
- |
※5 831,415 |
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
105,013 |
- |
|
特別損失合計 |
106,508 |
833,065 |
|
税引前当期純利益 |
1,301,659 |
847,890 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
394,120 |
532,654 |
|
法人税等調整額 |
△35,455 |
△95,386 |
|
法人税等合計 |
358,665 |
437,267 |
|
当期純利益 |
942,994 |
410,622 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
|||||
|
|
別途積立金 |
圧縮記帳積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
3,373,552 |
655,289 |
2,290,183 |
302,000 |
1,100,000 |
196,849 |
3,187,924 |
△473,782 |
10,632,018 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△4,746 |
4,746 |
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△116,637 |
|
△116,637 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
942,994 |
|
942,994 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
- |
|
自己株式の処分 |
|
|
△5,796 |
|
|
|
|
22,798 |
17,001 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△5,796 |
- |
- |
△4,746 |
831,103 |
22,798 |
843,358 |
|
当期末残高 |
3,373,552 |
655,289 |
2,284,387 |
302,000 |
1,100,000 |
192,103 |
4,019,027 |
△450,984 |
11,475,377 |
|
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
358,277 |
- |
358,277 |
10,990,295 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
|
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△116,637 |
|
当期純利益 |
|
|
|
942,994 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
- |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
17,001 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
47,533 |
△635 |
46,897 |
46,897 |
|
当期変動額合計 |
47,533 |
△635 |
46,897 |
890,256 |
|
当期末残高 |
405,810 |
△635 |
405,175 |
11,880,552 |
当事業年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
|||||
|
|
別途積立金 |
圧縮記帳積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
3,373,552 |
655,289 |
2,284,387 |
302,000 |
1,100,000 |
192,103 |
4,019,027 |
△450,984 |
11,475,377 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△4,746 |
4,746 |
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△146,285 |
|
△146,285 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
410,622 |
|
410,622 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
△0 |
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
△4,047 |
|
|
|
|
21,551 |
17,503 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△4,047 |
- |
- |
△4,746 |
269,083 |
21,550 |
281,840 |
|
当期末残高 |
3,373,552 |
655,289 |
2,280,340 |
302,000 |
1,100,000 |
187,356 |
4,288,110 |
△429,433 |
11,757,217 |
|
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
405,810 |
△635 |
405,175 |
11,880,552 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
圧縮記帳積立金の取崩 |
|
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△146,285 |
|
当期純利益 |
|
|
|
410,622 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
17,503 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
352,543 |
635 |
353,178 |
353,178 |
|
当期変動額合計 |
352,543 |
635 |
353,178 |
635,018 |
|
当期末残高 |
758,354 |
- |
758,354 |
12,515,571 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式及び関連会社株式
移動平均法に基づく原価法
②その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法に基づく原価法
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法
①製品、仕掛品、原材料
総平均法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
②貯蔵品
最終仕入原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く。)は定額法、建物以外は定率法によっております。
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~50年
機械及び装置 2年~12年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リースについて、主としてリース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。
(3)製品補償対策引当金
販売した製品等の改良・品質保証・修理の費用等の補償に備えるため、発生見込額を計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度において発生していると認められる額を計上しております。
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
4.収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
商品及び製品の販売
当社のモビリティ&サービス事業・ライフ&サポート事業においては、関連する機器の製造及び販売を行っております。商品及び製品は顧客にて検収、又は据付を伴うものは設置確認された時点で履行義務が充足されると判断し収益を認識しております。ただし、国内の販売における一部の取引について、出荷時から当該製品等の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間の場合は、出荷した時点で収益を認識しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)ヘッジ会計の処理
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…買掛金
③ヘッジ方針
為替リスクの低減並びに金融収支改善のため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とへッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判定しております。
(2)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理と異なっております。
(重要な会計上の見積り)
前事業年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)
固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
|
有形固定資産 |
3,747,892千円 |
|
無形固定資産 |
652,566千円 |
|
長期前払費用 |
37,117千円 |
|
減損損失 |
831,415千円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の記載をしているため、注記を省略しております。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、財務諸表に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
||
|
建物 |
1,236,231千円 |
(1,092,537千円) |
1,131,890千円 |
( 996,328千円) |
|
構築物 |
21,874 |
( 21,874 ) |
16,525 |
( 16,525 ) |
|
機械及び装置 |
80,393 |
( 80,393 ) |
42,077 |
( 42,077 ) |
|
土地 |
2,453,550 |
(1,611,137 ) |
2,052,274 |
(1,209,861 ) |
|
計 |
3,792,049 |
(2,805,943 ) |
3,242,767 |
(2,264,792 ) |
担保付債務は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
||
|
短期借入金 |
806,810千円 |
( 358,980千円) |
1,169,310千円 |
( 319,310千円) |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
937,280 |
( 655,282 ) |
939,480 |
( 845,519 ) |
|
長期借入金 |
1,576,890 |
(1,106,717 ) |
990,940 |
( 897,130 ) |
|
計 |
3,320,980 |
(2,120,980 ) |
3,099,730 |
(2,061,960 ) |
上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
2.保証債務
次の関係会社について、金融機関からの借入及び取引先からの仕入債務に対し、債務保証を行っております。
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
㈱メタルスター工業(借入債務) |
1,399千円 |
-千円 |
|
㈱AZx(仕入債務) |
417 |
572 |
|
計 |
1,816 |
572 |
※3.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
短期金銭債権 |
279,420千円 |
175,675千円 |
|
長期金銭債権 |
308,000 |
260,000 |
|
短期金銭債務 |
169,612 |
178,422 |
4.受取手形割引高
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
受取手形割引高 |
460,684千円 |
193,892千円 |
(損益計算書関係)
※1.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度78%、当事業年度79%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度22%、当事業年度21%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当事業年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
販売促進費 |
213,714千円 |
228,667千円 |
|
倉敷料 |
25,820 |
29,425 |
|
発送運賃 |
657,303 |
677,590 |
|
広告宣伝費 |
91,040 |
102,880 |
|
賃借料 |
243,968 |
241,909 |
|
役員報酬及び給料手当 |
2,357,130 |
2,348,066 |
|
法定福利費 |
470,585 |
469,916 |
|
賞与引当金繰入額 |
250,533 |
263,385 |
|
減価償却費 |
242,039 |
252,533 |
※2.関係会社との取引高
|
|
前事業年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当事業年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
営業取引による取引高 |
|
|
|
売上高 |
169,579千円 |
79,787千円 |
|
仕入高 |
2,133,962 |
1,484,284 |
|
販売費及び一般管理費 |
496,350 |
550,170 |
|
営業取引以外の取引による取引高 |
160,937 |
133,744 |
※3.固定資産売却益
|
|
前事業年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当事業年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
車両運搬具 |
-千円 |
872千円 |
|
土地 |
12,582 |
- |
※4.固定資産除売却損
|
|
前事業年度 (自 2022年3月21日 至 2023年3月20日) |
当事業年度 (自 2023年3月21日 至 2024年3月20日) |
|
建物 |
1,081千円 |
-千円 |
|
機械及び装置 |
160 |
1,650 |
|
工具、器具及び備品 |
151 |
- |
|
計 |
1,393 |
1,650 |
※5.減損損失
連結財務諸表「注記事項(連結損益計算書関係)※6.減損損失」に同一の記載をしているため、注記を省略しております。
(有価証券関係)
前事業年度(2023年3月20日)
子会社株式及び子会社出資金(貸借対照表計上額は子会社株式2,131,245千円及び子会社出資金1,279,537千円、)は、市場価格のない株式等のため、記載しておりません。
当事業年度(2024年3月20日)
子会社株式及び子会社出資金(貸借対照表計上額は子会社株式2,131,245千円及び子会社出資金1,279,537千円、)は、市場価格のない株式等のため、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
|
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
子会社株式評価損 |
359,686千円 |
|
359,686千円 |
|
減損損失 |
- |
|
239,420 |
|
賞与引当金 |
133,922 |
|
142,563 |
|
投資有価証券評価損 |
107,887 |
|
107,887 |
|
その他 |
306,929 |
|
316,721 |
|
繰延税金資産小計 |
908,426 |
|
1,166,279 |
|
評価性引当額 |
△590,435 |
|
△732,906 |
|
繰延税金資産合計 |
317,991 |
|
433,373 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△173,091 |
|
△323,463 |
|
前払年金費用 |
△260,416 |
|
△282,707 |
|
圧縮記帳積立金 |
△81,942 |
|
△79,918 |
|
その他 |
△2,807 |
|
△2,807 |
|
繰延税金負債合計 |
△518,258 |
|
△688,896 |
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
△200,267 |
|
△255,523 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年3月20日) |
|
当事業年度 (2024年3月20日) |
|
法定実効税率 |
29.9% |
|
29.9% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.1 |
|
2.0 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△3.3 |
|
△4.3 |
|
住民税均等割 |
3.1 |
|
4.7 |
|
評価性引当額 |
0.1 |
|
16.8 |
|
のれんの償却額 |
0.6 |
|
0.9 |
|
のれんの減損損失 |
- |
|
1.1 |
|
税額控除 |
△1.5 |
|
- |
|
過年度法人税等 |
△1.1 |
|
△0.0 |
|
その他 |
△1.3 |
|
0.5 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
27.6 |
|
51.6 |
(収益認識関係)
(1)収益の分解情報
連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しています。
(2)収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「(重要な会計方針)4.収益及び費用の計上基準」に記載しています。
(3)当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報
連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しています。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
|
(単位:千円) |
|
区分 |
資産の種類 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期償却額 |
当期末残高 |
減価償却累計額 |
|
有形固定資産 |
建物 |
1,313,347 |
64,511 |
33,978 (33,978) |
140,909 |
1,202,971 |
7,632,475 |
|
|
構築物 |
23,737 |
3,670 |
5,959 (5,959) |
3,359 |
18,088 |
403,374 |
|
|
機械及び装置 |
82,509 |
34,967 |
37,294 (35,644) |
36,518 |
43,664 |
2,528,028 |
|
|
車両運搬具 |
1,281 |
1,290 |
0 (0) |
1,293 |
1,277 |
17,513 |
|
|
工具、器具及び備品 |
67,494 |
42,893 |
15,093 (15,092) |
46,550 |
48,743 |
1,677,468 |
|
|
土地 |
2,742,355 |
- |
404,745 (404,745) |
- |
2,337,609 |
- |
|
|
リース資産 |
371,381 |
135,286 |
278,213 (278,213) |
153,540 |
74,913 |
1,309,282 |
|
|
建設仮勘定 |
635 |
21,654 |
1,666 (1,030) |
- |
20,623 |
- |
|
|
計 |
4,602,742 |
304,274 |
776,950 (774,665) |
382,172 |
3,747,892 |
13,568,143 |
|
無形固定資産 |
借地権 |
287,001 |
- |
3,040 (3,040) |
- |
283,961 |
- |
|
|
ソフトウエア |
439,728 |
49,068 |
12,575 (12,575) |
161,166 |
315,055 |
- |
|
|
リース資産 |
7,992 |
- |
- |
6,656 |
1,336 |
- |
|
|
ソフトウエア仮勘定 |
2,700 |
20,506 |
2,700 |
- |
20,506 |
- |
|
|
のれん |
56,975 |
- |
30,679 (30,679) |
26,296 |
- |
- |
|
|
その他 |
33,180 |
|
444 (444) |
1,030 |
31,705 |
- |
|
|
計 |
827,579 |
69,575 |
49,438 (46,738) |
195,149 |
652,566 |
- |
(注1)当期減少額の(内書)は減損損失による減少であります。
(注2)無形固定資産のその他には、電話加入権23,643千円を含んでおります。
【引当金明細表】
|
(単位:千円) |
|
科目 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
|
貸倒引当金 |
305,472 |
12,343 |
10,024 |
307,791 |
|
賞与引当金 |
447,900 |
476,800 |
447,900 |
476,800 |
|
製品補償対策引当金 |
96,648 |
103,659 |
66,983 |
133,324 |
|
役員退職慰労引当金 |
105,013 |
- |
105,013 |
- |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
|
事業年度 |
3月21日から3月20日まで |
||||||||||
|
定時株主総会 |
6月中 |
||||||||||
|
基準日 |
3月20日 |
||||||||||
|
剰余金の配当の基準日 |
9月20日 3月20日 |
||||||||||
|
1単元の株式数 |
100株 |
||||||||||
|
単元未満株式の買取り・買増し |
|
||||||||||
|
取扱場所 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
||||||||||
|
株主名簿管理人 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
||||||||||
|
取次所 |
────── |
||||||||||
|
買取・買増手数料 |
無料 |
||||||||||
|
公告掲載方法 |
電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。なお、電子公告は当社ウェブサイトに掲載することとし、そのURLは次のとおりです。 |
||||||||||
|
株主に対する特典 |
1.株主優待制度の内容 当社のグループ会社で運営する長野リンデンプラザホテル(長野市南千歳町)の宿泊優待券を贈呈いたします。 2.発行基準 宿泊優待券は、毎年3月20日現在、所有株式数1,000株以上の株主に対し、次のとおり発行いたします。
3.発行日 定時株主総会後、決議通知に同封いたします。 4.有効期限 発行年の翌年6月30日 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しています。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第67期)(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)2023年6月13日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
2023年6月13日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書、四半期報告書の確認書
第68期第1四半期(自 2023年3月21日 至 2023年6月20日)2023年8月3日関東財務局長に提出
第68期第2四半期(自 2023年6月21日 至 2023年9月20日)2023年11月2日関東財務局長に提出
第68期第3四半期(自 2023年9月21日 至 2023年12月20日)2024年2月2日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
2023年6月15日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
2024年4月26日
金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。