【表紙】
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【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
近畿財務局長 |
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【提出日】 |
2024年5月29日 |
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【事業年度】 |
第50期(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
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【会社名】 |
株式会社スタジオアリス |
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【英訳名】 |
STUDIO ALICE Co.,Ltd. |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 牧野 俊介 |
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【本店の所在の場所】 |
大阪市北区梅田一丁目8番17号 |
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【電話番号】 |
(06)6343-2600 |
|
【事務連絡者氏名】 |
取締役副社長 宗岡 直彦 |
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【最寄りの連絡場所】 |
大阪市北区梅田一丁目8番17号 |
|
【電話番号】 |
(06)6343-2600 |
|
【事務連絡者氏名】 |
取締役副社長 宗岡 直彦 |
|
【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
|
回次 |
第46期 |
第47期 |
第48期 |
第49期 |
第50期 |
|
|
決算年月 |
2020年2月 |
2021年2月 |
2022年2月 |
2023年2月 |
2024年2月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
38,879,090 |
36,352,519 |
40,672,291 |
38,564,224 |
36,396,115 |
|
経常利益 |
(千円) |
3,330,424 |
4,963,591 |
6,032,051 |
4,009,623 |
2,322,762 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
(千円) |
1,209,620 |
2,434,022 |
3,614,022 |
2,257,664 |
1,157,440 |
|
包括利益 |
(千円) |
1,258,601 |
2,620,390 |
3,896,767 |
2,190,964 |
1,619,662 |
|
純資産額 |
(千円) |
24,749,848 |
26,520,773 |
29,568,292 |
30,525,256 |
30,956,043 |
|
総資産額 |
(千円) |
34,591,201 |
37,295,334 |
43,170,491 |
43,225,834 |
42,346,943 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
1,389.88 |
1,490.73 |
1,666.38 |
1,721.85 |
1,747.06 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
71.22 |
143.31 |
212.79 |
132.93 |
68.15 |
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
68.2 |
67.9 |
65.6 |
67.7 |
70.1 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
5.2 |
10.0 |
13.5 |
7.8 |
3.9 |
|
株価収益率 |
(倍) |
21.8 |
14.2 |
10.2 |
15.5 |
29.8 |
|
営業活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
4,551,924 |
6,667,532 |
9,374,078 |
4,041,952 |
5,699,250 |
|
投資活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
△5,029,170 |
△3,651,339 |
△4,743,969 |
△4,341,018 |
△3,603,808 |
|
財務活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
△874,661 |
△456,212 |
881,965 |
△974,830 |
△1,640,409 |
|
現金及び現金同等物の 期末残高 |
(千円) |
10,612,152 |
13,181,317 |
18,705,243 |
17,451,762 |
17,921,662 |
|
従業員数 |
(人) |
1,666 |
1,606 |
1,541 |
1,490 |
1,447 |
|
(ほか、平均臨時雇用者数) |
(2,794) |
(2,588) |
(2,542) |
(2,410) |
(2,239) |
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.従業員は就業人員であります。臨時雇用者数はアルバイト及びパートタイマーの人数であり、1日8時間で換算した年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第49期の期首から適用しており、第49期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2)提出会社の経営指標等
|
回次 |
第46期 |
第47期 |
第48期 |
第49期 |
第50期 |
|
|
決算年月 |
2020年2月 |
2021年2月 |
2022年2月 |
2023年2月 |
2024年2月 |
|
|
売上高 |
(千円) |
37,003,230 |
34,617,114 |
38,281,898 |
35,329,067 |
32,710,765 |
|
経常利益 |
(千円) |
2,234,348 |
4,061,720 |
5,262,907 |
3,733,001 |
1,962,022 |
|
当期純利益 |
(千円) |
550,423 |
1,861,018 |
3,207,162 |
2,251,421 |
876,848 |
|
資本金 |
(千円) |
1,885,950 |
1,885,950 |
1,885,950 |
1,885,950 |
1,885,950 |
|
発行済株式総数 |
(千株) |
17,185 |
17,185 |
17,185 |
17,185 |
17,185 |
|
純資産額 |
(千円) |
15,141,149 |
16,258,478 |
18,775,389 |
19,671,695 |
19,782,370 |
|
総資産額 |
(千円) |
24,240,207 |
26,180,224 |
31,152,223 |
31,457,839 |
30,223,622 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
891.49 |
957.28 |
1,105.48 |
1,158.25 |
1,164.77 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
50 |
50 |
70 |
70 |
70 |
|
(うち1株当たり中間配当額) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
(-) |
|
|
1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
32.41 |
109.57 |
188.83 |
132.56 |
51.63 |
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
62.5 |
62.1 |
60.3 |
62.5 |
65.5 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
3.6 |
11.9 |
18.3 |
11.7 |
4.4 |
|
株価収益率 |
(倍) |
47.8 |
18.5 |
11.5 |
15.5 |
39.3 |
|
配当性向 |
(%) |
154.3 |
45.6 |
37.1 |
52.8 |
135.6 |
|
従業員数 |
(人) |
1,338 |
1,270 |
1,204 |
1,137 |
1,087 |
|
(ほか、平均臨時雇用者数) |
(2,441) |
(2,187) |
(2,207) |
(2,066) |
(1,890) |
|
|
株主総利回り |
(%) |
70.0 |
93.1 |
102.8 |
100.5 |
102.4 |
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
(96.4) |
(121.8) |
(125.9) |
(136.6) |
(188.0) |
|
最高株価 |
(円) |
2,319 |
2,165 |
2,673 |
2,412 |
2,255 |
|
最低株価 |
(円) |
1,546 |
1,227 |
2,000 |
1,992 |
1,999 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.従業員数は就業人員であります。臨時雇用者数はアルバイト及びパートタイマーの人数であり、1日8時間で換算した年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
3.最高株価及び最低株価については、2022年4月4日より東京証券取引所(プライム市場)におけるものであり、それ以前は東京証券取引所(市場第一部)における株価で記載しております。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第49期の期首から適用しており、第49期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【沿革】
|
年月 |
事項 |
|
1974年5月 |
商業写真事業を目的として、大阪市福島区福島5丁目12番21号に資本金3,000千円をもって株式会社日峰写真工芸を設立 |
|
9月 |
DPEショップ1号店として福島店を開店(大阪市福島区) |
|
1976年6月 |
株式会社日峰に商号を変更 |
|
1981年6月 |
チェーン本部を設立(大阪市北区中津) |
|
1987年11月 |
本社所在地並びにチェーン本部機能を大阪府吹田市江坂町1丁目22番26号に移転 |
|
1992年6月 10月 |
チェーン本部を大阪市北区中津に移転 こども写真館1号店を大阪市淀川区に出店、こども専門写真スタジオ事業に進出 |
|
1994年3月 |
スタジオ事業屋号を「こども写真城スタジオアリス」に統一 |
|
1998年5月 |
こども写真館100店目しんかなCITY店出店(堺市北区) |
|
1999年2月 |
株式会社スタジオアリスに商号を変更 |
|
11月 |
東京事務所を設置(東京都八王子市) |
|
2000年3月 |
新人教育のための研修センターを設置(堺市堺区) |
|
8月 |
本社所在地並びにチェーン本部機能を大阪市北区梅田1丁目8番17号に移転 |
|
2001年2月 |
当社100%出資により、韓国現地法人スタジオアリスコリア・カンパニー・リミテッドを設立 |
|
3月 |
ウォルト・ディズニー・インターナショナル・ジャパン株式会社(現ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)とディズニーキャラクター使用に関する包括契約を締結、2001年7月より同キャラクターを活用した撮影を開始 |
|
7月 |
DPE事業より撤退 |
|
10月 |
こども写真館徳島店(徳島県板野郡北島町)出店をもって、全都道府県出店を達成 |
|
2002年6月 |
ジャスダック市場上場 |
|
2003年3月 |
東西両地区での研修体制確立のため、東京研修センターを設置(東京都調布市) |
|
7月 |
東京証券取引所市場第二部上場 |
|
9月 |
ペット写真館第1号店「スタジオわんわんアリス」を出店(兵庫県宝塚市) |
|
2004年5月 |
東京事務所を東京都内丸の内(東京都千代田区)に移転 |
|
6月 |
東京証券取引所市場第一部指定 |
|
8月 |
商品の品質向上を図るため、品質管理センターを設置(東京都八王子市) |
|
2005年5月 |
写真プリント制作等を内製化するため、当社100%子会社として株式会社アリスデジタルソリューションセンター(東京都日野市)を設立 |
|
11月 |
台湾でこども写真館事業を展開するため、統振股フン有限公司と合弁で、台湾現地法人スタジオアリスタイワン・カンパニー・リミテッドを設立 |
|
12月 |
株式会社アリスデジタルソリューションセンターの商号を株式会社ジェイヴィスに変更 |
|
2006年1月 |
衣装のデザインから生産・店舗への供給までの体制を確立するため、株式会社マリモの株式を取得し、子会社化(上海久華紗服飾有限公司は、株式会社マリモの100%子会社) |
|
2月 |
グループ内で安定的に必要な人員を確保するため、株式会社アリスキャリアサービスを設立 |
|
4月 |
株式会社ジェイヴィスはソフトバンク・テクノロジー株式会社(現SBテクノロジー株式会社)及び富士写真フイルム株式会社(現富士フイルム株式会社)へ第三者割当増資(当社出資比率:86.7%) |
|
8月 2007年3月 7月 7月 10月 2008年6月
7月 12月
|
株式会社ジェイヴィスは東京デジタルソリューションセンターを開設(東京都八王子市) 株式会社マリモは上海久華紗服飾有限公司(中華人民共和国上海市)に新工場を開設、移転 東京研修センターを東京都府中市に移転 株式会社ジェイヴィスは大阪デジタルソリューションセンターを開設(堺市堺区) 株式会社マリモは MARIMO USA Inc.(米国ニューヨーク市)を設立 当社100%出資により、中国現地法人 愛麗絲(北京)摂影工作室有限公司(中華人民共和国北京市)を設立 株式会社ジェイヴィスはクラフトパッケージセンターを開設(東京都八王子市) 株式会社ジェイヴィスと株式会社マリモを経営統合、株式会社MARIMO & JVIS (東京都日野市)として発足 |
|
年月 |
事項 |
|
2009年4月 |
東京事務所を経営の効率化を図るため、株式会社MARIMO & JVIS の新宿事務所内(東京都新宿区)に移転 |
|
8月 |
チェーン本部機能を業務拡大のため、区画移動(大阪市北区) |
|
12月 |
株式会社MARIMO & JVIS はMARIMO USA Inc.(米国ニューヨーク市)を清算 |
|
2010年1月 |
撮影用和装衣装の企画、製造等を内製化するため、株式会社豊匠の第三者割当増資を引き受け、子会社化(所有割合70%) |
|
2月 |
既存店の八潮店(埼玉県八潮市)をディズニー撮影強化店舗に改装 |
|
8月 |
株式会社MARIMO & JVIS は、経営の効率化を図るため、本社工場(東京都日野市)を東京デジタルソリューションセンター(東京都八王子市)に統合 |
|
2011年3月 |
株式会社MARIMO & JVIS は婚礼用ドレス事業より撤退 |
|
4月 |
中国現地法人愛麗絲(北京)摂影工作室有限公司(中華人民共和国北京市)の株式を台湾現地法人スタジオアリスタイワン・カンパニー・リミテッドに譲渡 |
|
5月 |
東京事務所を神田(東京都千代田区)に移転 |
|
9月 |
株式会社MARIMO & JVIS は株式会社JVISに商号を変更 |
|
2012年1月 |
株式会社豊匠の株式を追加取得することにより、完全子会社化 |
|
1月 |
株式会社豊匠は100%出資の中国現地法人上海豊匠服飾有限公司(中華人民共和国上海市)を設立 |
|
8月 |
株式会社JVISは業務拡大のため、本社及び東京デジタルソリューションセンターを移転(東京都八王子市) |
|
11月 |
大人写真館第1号店「GRATZ」を出店(東京都港区) |
|
2013年4月 |
歌舞伎座タワー内に歌舞伎写真館 GINZA KABUKIZAを出店(東京都中央区) |
|
5月 |
株式会社JVISは上海久華紗服飾有限公司(中華人民共和国上海市)を清算 |
|
7月 |
新しいコンセプトのこども写真館「HALULU」を出店(東京都目黒区) |
|
7月 2014年3月 11月 2015年3月 2016年1月 2017年6月 9月 2018年2月 |
アリス顧客向け総合Webサービス「アリスeスマイル」(現ポケットアリス)を開設 こども写真館500店目イオンモール大高店出店(名古屋市緑区) こども写真館「HALULU」は大人写真館「GRATZ」と統合、フォトスタジオ「HALULU」に屋号を変更 赤ちゃん専門写真館「スタジオアリスBaby!」第1号店を出店(愛知県岡崎市) 株式会社豊匠は振袖レンタル事業を開始 台湾現地法人スタジオアリスタイワン・カンパニー・リミテッドを清算 歌舞伎写真館 GINZA KABUKIZAを退店 株式会社豊匠は和装縫製工場を開設(京都府京丹後市) |
|
2020年1月 |
成人振袖レンタル事業「ふりホ」のサービス開始 |
|
2020年10月 |
株式会社豊匠は株式会社京都豊匠に商号を変更 |
|
2021年3月 |
株式会社JVISは株式会社モノリシックデザインを設立(所有割合52%) |
|
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
|
2023年12月 |
韓国現地法人スタジオアリスコリア・カンパニー・リミテッドを清算 |
(注) 上記店舗数にはFC店舗数が含まれております。
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社スタジオアリス)、子会社5社、その他の関係会社2社により構成されており、写真事業及び衣装製造卸売事業を主たる事業としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
|
(連結子会社) |
東京都八王子市 |
328,100 |
写真事業 |
(所有) 88.6 |
当社スタジオ店舗で撮影した写真の制作・加工等をしている。 役員の兼任あり。 |
|
株式会社JVIS (注)1 |
|||||
|
株式会社京都豊匠 |
京都市伏見区 |
50,000 |
衣装製造 卸売事業 |
(所有) 100.0 |
当社撮影用衣装及びレンタル用衣装の販売、メンテナンスをしている。 役員の兼任あり。 |
|
上海豊匠服飾有限公司 (注)1 |
中華人民 共和国上海市 |
300,000 |
衣装製造 卸売事業 |
(所有) 100.0 (100.0) |
縫製工場 役員の兼任あり。 |
|
(その他の関係会社) 合同会社トーランス・ジャパン |
大阪市西区 |
3,000 |
不動産の賃貸 及び管理 |
(被所有) 23.3 |
当社との取引関係はない。 役員の兼任なし。 |
|
富士フイルム株式会社 |
東京都港区 |
40,000,000 |
写真事業 |
(被所有) 20.3 |
当社との取引関係はない。 役員の兼任あり。 |
(注)1.特定子会社に該当しております。
2.連結子会社の「主要な事業の内容」欄は、セグメントの名称を記載しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数です。
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
|
|
2024年2月29日現在 |
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
写真事業 |
1,305 |
(2,236) |
|
衣装製造卸売事業 |
129 |
(2) |
|
全社(共通) |
13 |
(1) |
|
合計 |
1,447 |
(2,239) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト及びパートタイマーを含む。)は、1日8時間で換算した年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
|
|
|
|
|
2024年2月29日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
|
|
1,087 |
(1,890) |
33.6 |
9.9 |
4,265 |
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
写真事業 |
1,074 |
(1,889) |
|
全社(共通) |
13 |
(1) |
|
合計 |
1,087 |
(1,890) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト及びパートタイマーを含む。)は、1日8時間で換算した年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには労働組合はありません。
また、労使関係は安定しております。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
|
当事業年度 |
||||
|
管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. |
||
|
全労働者 |
うち正規雇用 労働者 |
うちパート・有期労働者 |
||
|
88.3 |
50.0 |
40.9 |
71.1 |
61.7 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
②連結子会社
連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)および「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
①経営理念
当社は、『社員のヒューマンな生涯設計の達成とその基盤である企業の安定と発展を図り、視聴覚文化関連事業を通じて「暮らしの豊かさ」に貢献する』という経営理念に基づき、全国にこども写真館チェーン店を展開しております。
会社は、お客様、取引先、株主、社員、地域社会など利害関係者みんなのものです。「会社は何のためにある?」と問われたとき行きつく答えは「地域社会への貢献」「人類への貢献」しかないはずです。企業は社会での存在理由を示し、働いている社員に誇りを与えられなければ長期間に繁栄することはありえません。社員一人一人が自分と会社に誇りを持ち、社会から拍手を受ける会社になるよう、変わらぬ創業理念の継承を続けます。
②経営の基本方針
経営の基本方針は「サッカー型経営の確立」であります。
(注)サッカーというスポーツは、試合中に監督が選手に指示を出していません。監督が戦略を決めた後は、選手自ら判断し、試合を進めていきます。
当社の「サッカー型経営」とは、すべてのことは店で始まり店で終わるという現場主義の考え方に基づき、社員一人一人が経営方針に従い、主体的な状況判断により業務を遂行し、目標の達成に向かうという当社の経営スタイルに付した呼称であります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、重視すべき経営指標を連結総資本経常利益率とし、その目標を20%以上として資本効率の向上に取り組んでまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
①写真事業の選択と集中
写真事業において、マタニティ・赤ちゃん撮影、七五三撮影の推進、及び、お買上単価の向上によって売上高を確保しつつ、お客様へのクオリティを保ちながら仕組みの効率化を図って安定的に利益が確保できる収益構造にしていくとともに、成長基盤である成人振袖レンタル事業及び、今後の成長基盤となるスクールフォト事業へ経営資源を投入し、成長を加速させ、持続的成長を図ってまいります。
②衣装製造卸売事業の選択と集中
写真事業向け和装衣装製造において,品質の維持・向上、並びにコストダウンを図るため、中国現地法人の工場から京都府京丹後市に移管した工場において更なる生産性の向上に努めるとともに、成人振袖レンタル事業に経営資源を投入し、収益向上を図ってまいります。
③当社グループの選択と集中
当社グループの主要な事業は①写真事業②衣装製造卸売事業になります。当社グループの事業を取り巻く環境は、少子化の更なる進行や競合店の増加による競争激化等により成長が鈍化しつつあります。このような市場環境の中、2020年よりサービスを開始した成人式用振袖レンタルと前撮りがセットとなった「ふりホ」に継続的な成長性や収益性が見込まれるため今後も積極的に経営資源を投入してまいります。
(4) 経営環境
当社グループの経営環境は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績」をご参照ください。
(5) 会社の対処すべき課題
①写真事業の対処すべき課題
写真事業において最も重要な課題は、当社を取り巻く事業環境の変化に適応し克服するため、事業展開の方向性を定め、競合他社との優位性を確立し、より多くのお客様から圧倒的な支持を得ることであります。
これら課題に対処するため、「現状打破! 新たなアリスの価値創造!」を次期の経営方針に掲げ、写真館事業において、成人式撮影・振袖レンタルサービス(『ふりホ』)のご成約件数の増加につながる展示会の開催やマタニティ・赤ちゃん撮影の件数増加、並びに、技術力や接客力の向上はもとより、お客様の期待を超える新たな絵柄・衣装・商品の開発等によって売上高、粗利益高の向上に取り組んでまいります。また、「働き方改革」を進め、人事生産性の維持向上による従業員のモチベーションが高まる待遇改善とあるべき分配率と費用の適正化と効率化を図り、最適店舗配置のための店舗統廃合の推進と合わせて収益の向上に取り組んでまいります。
②衣装製造卸売事業の対処すべき課題
主力である当社写真事業向けのこども用衣装や成人式用振袖の更なる生産・調達コストの低減に注力していくとともに、当社グループ以外の販売先の増加に注力してまいります。
③当社グループ全体の対処すべき課題
「金融商品取引法」に制定された「財務報告の信頼性確保」のため、当社グループ全体で同法が要請する内部統制体制の運用、改善に取り組んでまいります。
(6) その他、会社の経営上重要な事項
該当事項はありません。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)ガバナンス
当社グループでは、中長期的な企業価値向上のため、2022年1月に「サステナビリティに関する方針」を策定いたしました。
サステナビリティ基本方針
当社グループでは、戦略として、お客様・従業員そしてすべての利害関係者に寄り添い、コミュニケーションと協働を図ることで、これからも期待を超えるサービス並びに新しい価値を創造し続け、永続的に「暮らしの豊かさ」、「家族の絆」、「持続可能な社会の実現」に貢献する企業へと成長することを目指します。
「サステナビリティに関する方針」に従い、経営企画部を中心に代表取締役及び取締役、執行役員で構成されたメンバーが、サステナビリティリスクに対する対応策や課題の検討・協議を行うとともに、その実施状況および効果の計測・評価を行います。協議・決定した内容は取締役会に報告され、取締役会にて監督及びモニタリング機能を果たします。また、経営方針書内に「サステナビリティに関する方針」を記載して「サステナビリティ基本方針」を社員全員と共有しております。
(2)戦略
当社は、『私達は、社員のヒューマンな生涯設計の達成とその基盤である企業の安定と発展をはかり、視聴覚文化関連事業を通じて「暮らしの豊かさ」に貢献します。』を経営理念に掲げ、社員が安心して働ける環境を作っていきます。
「家族の絆」を深めるため、従業員自ら自身の家族写真を撮影する社内キャンペーンを行い、自らの体験をお客様の「家族の絆」を深めることに生かせるようにしております。「持続可能な社会の実現」のため、チャリティー企画などと通じ各種団体に寄付等を行うことにより社会貢献を行っております。
人的資本の投資については、「働き方改革」の実現に向けた作業の見直しをはかり、労働時間軽減や多様な働き方の導入を含めた待遇改善を実現するとともに、従業員が安心・安全に安定して働ける職場の提供に努めております。また、充実した研修制度も設け、記念写真を通じてご家族の未来の宝ものを届ける為の人材を一人でも多く育てることに取り組んでおります。当社グループの人的資本に関する方針は、以下のとおりであります。
① 人材育成方針
当社グループでは、持続的な事業成長のために、優秀な人材を継続的に確保し、育成することは経営の重要な課題として認識しております。そのために当社では、従業員のプロフェッショナル化として研修センターでの徹底した教育を行い写真に関する専門知識の習得を求めるだけでなく、すべての業務に携わる従業員に対し、「自ら考え、自ら判断する」サッカー型経営の理解と共鳴により、従業員が、主体的な技術の習得、業務への取り組みをうながすことで、モチベーションの向上、さらには生産性の向上につながる人事制度の運用を図ることを目指します。
当社では2022年度より全従業員がスマートフォンから申告できるweb自己申告書制度をスタートさせ、年に一度、現在の職務について、やりがいや、満足度、得意業務、不得意業務、職場環境にいたるまで37の質問でそれぞれどのように感じているかを聞き、人的資本の効果を「仕事のやりがい」と「仕事の満足度」で測定し、生産性との相関関係を数値化し、人的資本の最適配置につなげております。また調査結果を基に施策の評価を行い必要に応じた見直しも行っています。
② 社内環境整備方針
当社グループは、専門性や経験、感性、価値観の異なる人材を積極的に取り込むことが必要であり、労働者不足への対応、生産性向上、事業価値の創造の観点から、国籍、宗教、年齢、性別に関係なく、様々な人材が活躍できる環境や仕組みを整備し、多様な人材が意欲をもって活躍する、活力のある組織の構築を推進していくとともに、優秀な人材を確保するため、働きやすい環境とコミュニケーションを重視した社内環境整備を推進しています。当社における女性管理職比率は88.2%と、積極的に女性を登用しております。また、障がい者の就労機会の創出や活躍機会の拡大にも取り組んでいます。
さらに、毎年「社長への質問」と題した社員からの疑問・質問・要望などを社長に質問することを実施し、すべての質問に社長自ら回答しており、社内環境整備に生かしております。
当社では個々人の多様な個性や能力を最大限発揮し活躍できる環境を提供し続けることで、信頼され、価値を創造し続ける会社を目指してまいります。
企業統治体制については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおりであります。
(3)リスク管理
当社グループにおけるリスク管理は、グループ各社の経営を管理する当社の経営企画部にて行っております。経営企画部が主体となりグループ各社の代表取締役及び幹部社員が出席するグループ戦略会議においてリスク及び機会を特定し、その影響度や発生可能性等を分析し、重要と判断されたリスク及び機会については各社にて対応が実施されております。当該リスク及び機会への対応状況は当社取締役会に各社の代表取締役が出席し報告され、進捗等の監督を行っております。また、ヘルプライン規程に従い、取締役・従業員に企業行動憲章違反または法令違反の疑義がある不正行為等発見した場合は、社内ヘルプラインに加え、第三者機関を活用し外部にも受付窓口を設置し、社員が不利益を被ることなく、コンプライアンスに係る違反行為等があった場合の通報や相談を受け付ける体制を整備しており、取締役会において、こうした運用の状況について監督を行っております。
(4)指標及び目標
当社グループでは、優秀な人材の確保と多様な人材が活躍できる機会の提供や環境づくりを目指しております。従業員エンゲージメント向上を目的とした給与ベースアップや新卒初任給の引き上げ、従業員自身の成長を早期に実感してもらうため、教育・訓練活動に力を注いでおり、これにより、web自己申告書制度の仕事の「やりがい」や「満足度」の向上を目指します。今後も従業員が長期に渡って働ける環境を整備し、知識や経験を蓄積し、深めることを通じ中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。長期の目標として女性管理職比率80%・役員に占める女性の割合40%・時間外勤務月45時間以内の継続・有給休暇取得率85%以上を掲げております。
3【事業等のリスク】
当社グループの事業に関連するリスク要因で、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある主な事項を、以下に記載しております。
また、当社グループとして必ずしも事業上のリスクとは考えていない事項についても、投資判断あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。
なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の事前回避や管理の徹底を図るとともに、発生時の適切な対応に努めてまいります。
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)写真事業
① 店内事故について
当社は、お客様の最も大切な何物にも代え難いお子様の写真撮影をしています。そのお子様に店内で事故や怪我など万一のことがあった場合、当社の事業運営に大きな影響を与えることとなります。このリスクを回避するため、安全管理に関するマニュアルを全店舗に常備し、毎日の朝礼で読み合わせ確認をするなどし、お子様の店内事故の防止に努めております。
② 売上高の季節変動について
七五三の記念撮影が10月~11月に集中し、年間売上高の約4分の1を占めるため、この時期に撮影等が困難になる状況が発生した場合、当社の経営成績に大きな影響を与えることとなります。このリスクを少しでも緩和するため、これまでのお宮参り・百日撮影の推進に加え、営業の平準化を目的に「Happy Birthday 七五三」(お誕生日に撮る七五三)や、5月から早撮り七五三撮影を推進しており、その効果は確実に現れております。引き続きさらに力を入れて推進し、このリスク回避を行ってまいります。
③ 七五三の慣習等について
七五三の慣習は、もともとは宮中や公家、武家の風習であり、明治に入って現在のような七五三として定着しました。関東を中心に全国的に行われておりますが、その実施状況には地域差があります。少子化傾向の中でこどもに対する親の思いが大きく極端に変化することは想定しにくいですが、社会の価値観やこどもに対する考え方の変化により、今後この慣習が希薄化する可能性も否定できません。その場合は、当社の経営成績に大きな影響を与えることとなります。このリスクを緩和するため、成人式撮影件数の増加を図るべく、前撮り撮影に加え振袖レンタルができるサービス『ふりホ』の展開や、お宮参り、百日記念をはじめとした赤ちゃん撮影の推進に取り組んでおります。
④ ショッピングセンター等の出店について
当社の出店は、ショッピングセンター内、フリースタンディング、トイザらス(ベビーザらス含む)内と大別され、その店舗数の構成比は、それぞれ66%、31%、3%であります。店舗間の競合は激しく、立地条件も大きく変化しており、ディベロッパーの経営困難やショッピングセンター自体の営業継続が困難となる事態も予想され、その場合には営業拠点を失うこととなり、経営成績に多少の影響がでるものと予想されます。
⑤ ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱との契約について
当社は、写真事業において、他社との差別化を図るため、写真撮影にすべてのディズニーキャラクターが使用できるよう、ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱と下記のとおり包括契約を締結しております。
万一、何らかの事由により、契約が更新されず、ディズニーキャラクターの使用ができなくなった場合、ディズニーキャラクターの使用にかかる売上高が減少し、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
・契約の内容
ディズニーキャラクター(ミッキーマウス、くまのプーさん、白雪姫、シンデレラ、ラプンツェル、「アナと雪の女王」のアナとエルサ、「美女と野獣」のベル、ピーターパンなどすべてのディズニーキャラクター)の使用に関するウォルト・ディズニー・ジャパン㈱との包括契約。
⑥ 個人情報の管理について
当社は、スタジオ運営の過程において、顧客の個人情報を入手しております。この個人情報に対してのセキュリティ管理体制について、整備・強化に努めるとともに継続的に改善を図っております。しかしながら、不測の事態により、当社が保有する顧客情報が社外へ漏洩した場合等には、顧客への信用低下やトラブル解決のための費用負担等により当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
⑦ 感染症の流行について
当社グループでは、お客様と従業員の安全を第一に新型インフルエンザや新型コロナウイルス等の感染症流行時における感染予防対策を講じておりますが、感染症の影響が当社グループの想定を上回る事態に拡大した場合は、ご来店者数の減少等により、当社グループの経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
⑧ 出生率の低下について
わが国における新生児の出生率は長期的に低下傾向にあり、今後さらに新生児の出生率が低下した場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)衣装製造卸売事業
株式会社京都豊匠の100%出資中国現地法人である上海豊匠服飾有限公司は、当社向けのこども衣装の生産を行っております。当該法人は中国に立地するため、急激な為替変動、政治・経済情勢、法制度等に著しい変動があった場合、その生産活動に支障が生じたり、生産価格が大幅に変動したりすることで、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
(3)一般的事業
当社グループの経営並びに事業運営上、①個人情報漏洩リスク、②製造物責任リスク、③係争・訴訟リスク、④経済環境・消費動向の変化のリスク、⑤災害リスク及び⑥感染症のリスクを認識しております。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
① 財政状態及び経営成績
当連結会計年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行による人流の回復、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しやインバウンド需要の回復がみられた一方、ウクライナ情勢・中東地域をめぐる情勢の不透明感や既往の物価上昇、金融資本市場の変動など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは主力である写真事業において、新型コロナウイルス感染症防止に配慮しつつ、競合他社との差別化強化を図り、お客様に選んでいただけるお店になるための取組みをおこなってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高が36,396百万円(前年同期比5.6%の減少)となり、各利益につきましては、売上高が前年を下回ったことに加え、成人式撮影・振袖レンタルサービス(『ふりホ』)の衣装投資の増加に伴う減価償却費の増加や、原材料価格の上昇等によって、営業利益2,283百万円(前年同期比43.2%の減少)、経常利益2,322百万円(前年同期比42.1%の減少)であり、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、1,157百万円(前年同期比48.7%の減少)となりました。
各セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(写真事業)
写真事業は、引き続き成人式撮影・振袖レンタルサービス(『ふりホ』)のご予約、並びに前撮り撮影を推し進めるとともに、マタニティ及び1歳以下の赤ちゃんの件数増加や、各撮影項目において、お買上単価を意識した販売オペレーションの実践や商品力の向上等に注力いたしました。また、前年度に引き続き、既存店の収益力強化、並びに、経営効率の向上を目的とした最適な立地への移転や店舗統合を推進するとともに、労働生産性の向上に努めました。そのほか、フォトサービス事業においては、お宮参り撮影や七五三撮影等の出張撮影エリアを更に拡げ、収益向上に努めました。
国内写真館の出店状況は、移転8店舗を含み9店舗出店、11店舗の退店を行い、ショッピングセンター内の区画移動を含む改装を36店舗実施いたしました。
その結果、当連結会計年度末の店舗数は、こども写真館448店舗(直営店舗439店・フランチャイズ店舗9店)となっております。
以上の結果、報告セグメントにおける写真事業の売上高は36,290百万円(前年同期比5.8%の減少)、セグメント利益は2,181百万円(前年同期比48.8%の減少)となりました。
(衣装製造卸売事業)
衣装製造卸売事業は、連結子会社の株式会社京都豊匠及びその子会社である上海豊匠服飾有限公司において、当社向け衣装の更なる生産効率の向上によるコスト低減、並びに、当社が推し進めている『ふりホ』に関わる衣装・小物の仕入原価の低減に注力するとともに、当社グループ以外の販売先の増加に注力いたしました。
以上の結果、報告セグメントにおける衣装製造卸売事業の売上高は2,212百万円(前年同期比19.5%の減少)、セグメント利益は129百万円(前年同期比52.2%の増加)となりました。
財政状態につきましては、当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて878百万円減少し、42,346百万円となりました。流動資産、固定資産それぞれの状況は次のとおりです。
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて65百万円増加し、22,779百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が469百万円増加したこと等によります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べて944百万円減少し、19,567百万円となりました。この主な要因は、リース資産が476百万円減少したこと等によります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて1,309百万円減少し11,390百万円となりました。流動負債、固定負債それぞれの状況は次のとおりです。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて794百万円減少し、6,202百万円となりました。この主な要因は、未払法人税等が287百万円、未払金が171百万円減少したこと等によります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べて514百万円減少し、5,188百万円となりました。この主な要因は、リース債務が516百万円減少したこと等によります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて430百万円増加し、30,956百万円となりました。
② キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ469百万円増加し17,921百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、主に税金等調整前当期純利益1,914百万円、減価償却費4,248百万円、法人税等の支払額1,064百万円などにより、5,699百万円(前期は4,041百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、主に写真スタジオの移転・改装・設備追加等にかかる支出2,886百万円、写真生産施設・機械・設備等にかかる支出で706百万円、衣装製造工場の機械・設備等にかかる支出16百万円などにより、3,603百万円(前期は4,341百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、主にセール・アンド・リースバックによる収入2,113百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出2,564百万円、配当金の支払額1,188百万円などにより、1,640百万円(前期は974百万円の支出)となりました。
(2)生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当社グループは売上高の99.7%が写真事業であり、スタジオ写真撮影という事業の特性から製品の在庫が極めて少ないため、生産状況は販売実績に近似しております。
② 受注実績
衣装製造卸売事業で一部受注生産を行っておりますが、売上高のうち受注生産の占める割合が極めて僅少であるため、受注実績は記載しておりません。
③ 販売実績
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
||
|
売上高(千円) |
前年同期比(%) |
構成比(%) |
|
|
写真事業 |
36,287,664 |
94.3 |
99.7 |
|
衣装製造卸売事業 |
108,451 |
140.1 |
0.3 |
|
合 計 |
36,396,115 |
94.4 |
100.0 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
④ 地域別売上高及び店舗数
当連結会計年度の地域別の販売実績は次のとおりであります。
|
地 域 別 |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|||
|
売上高(千円) |
前年同期比(%) |
店舗数(店) |
||
|
|
北海道 |
1,230,937 |
91.7 |
18 |
|
|
東 北 |
2,551,079 |
95.9 |
31 |
|
|
関 東 |
14,336,981 |
92.3 |
193 |
|
|
中 部 |
2,762,338 |
91.2 |
45 |
|
|
近 畿 |
4,888,553 |
91.3 |
68 |
|
|
中 国 |
1,602,376 |
90.5 |
23 |
|
|
四 国 |
790,279 |
93.9 |
12 |
|
|
九 州 |
3,440,989 |
92.9 |
49 |
|
|
その他 |
4,684,128 |
110.2 |
0 |
|
写真事業 計 |
36,287,664 |
94.3 |
439 |
|
|
衣装製造卸売事業 |
108,451 |
140.1 |
0 |
|
|
合 計 |
36,396,115 |
94.4 |
439 |
|
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.写真事業の「その他」はプリント商品製造販売などであります。
3.上記店舗数は、当社の運営部区画別で集計しており、期末日現在の国内直営店舗数を記載しております。
(3) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
当連結会計年度の経営成績を分析したものであります。
① 当連結会計年度の経営成績の分析
1) 概要
当連結会計年度における経営成績等に関する概要につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績」に記載のとおりであります。
2) 売上高
当連結会計年度の売上高は、写真事業の需要拡大に向けた取組み、サインプリントなどの外販強化などを行い36,396百万円となりました。なお、99.7%が写真事業にかかるものであります。地域別の売上高及び店舗数等につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 生産、受注及び販売の実績 ④地域別売上高及び店舗数」に記載のとおりであります。
3) 営業利益
当連結会計年度の売上原価は、労働生産性の向上及び原材料の高騰を製品製造の自動化で補うなどにより28,061百万円となりました。販売費及び一般管理費は利益の最大化に向けた費用の適正化に取組み6,050百万円となりました。その主要な内訳は広告宣伝費2,747百万円、給料手当1,207百万円でありました。その結果、営業利益は2,283百万円となりました。
4) 経常利益
営業外収益は94百万円で、うち受取利息0百万円及び受取家賃20百万円でありました。営業外費用は55百万円で、うち支払利息21百万円及び為替差損9百万円でありました。その結果、経常利益は2,322百万円となりました。
5) 税金等調整前当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益
特別損失として店舗の移転や改装等にかかる内装廃棄及び設備の入替にかかる廃棄損129百万円、減損損失274百万円等を計上し、税金等調整前当期純利益は1,914百万円となりました。法人税等は754百万円であり、税金等調整前当期純利益に対する法人税等の負担率は39.4%となりました。非支配株主に帰属する当期純利益を2百万円計上し、その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,157百万円となりました。
② 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの主要な事業は写真事業であり、その特性上早期の資金回収が可能です。営業活動におけるキャッシュ・フローは、売上高の季節変動が大きいため、金融機関からの短期借入れによる資金調達を行っており、返済は決算期末までに行っております。
なお、子会社の投資資金及び運転資金の一部については、金融機関からの借入れによる資金調達の他、グループ内の資金効率の向上を図るべく、資金余剰状態にある子会社から資金需要が発生している子会社に貸出を行っております。
※当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況等につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
以上の結果、目標とする経営指標につきましては、連結総資本経常利益率(ROA)5.4%(目標20%以上)となりました。
③ 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。固定資産の減損については「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」及び「第5 経理の状況 2.財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
④ 経営者の問題認識と今後の方針
今後の我が国経済情勢は、海外情勢における地政学リスクや原材料高騰による物価上昇、新型コロナウイルスの感染再拡大の懸念など、極めて不透明な状況にあります。
このような状況のもと当社グループは、次期の経営方針を「現状打破! 新たなアリスの価値創造!」としてスタートいたしました。写真館事業において、成人式撮影・振袖レンタルサービス(『ふりホ』)のご成約件数の増加につながる展示会の開催やマタニティ・赤ちゃん撮影の件数増加、並びに、技術力や接客力の向上はもとより、お客様の期待を超える新たな絵柄・衣装・商品の開発等によって売上高、粗利益高の向上に取り組んでまいります。また、引き続き店舗統廃合の推進や人時生産性の維持、向上等に努め、費用構造の適正化に取り組んでまいります。そのほか、フォトサービス事業においては、契約施設数及び出張撮影エリアを拡大し、収益の向上に取り組んでまいります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)写真事業(こども写真館)のFC加盟契約
① 契約の相手先
株式会社田中コーポレーション
② 契約の内容
「こども写真城 スタジオアリス」の経営システムによる営業のライセンスを付与するものであり、原則として、運営業務委託契約による。
FC契約締結時及び追加店舗出店時に加盟金を受け取る。
ロイヤリティとして加盟者の毎月の総売上に対する一定率を徴求する。
③ 契約期間
原則として、契約締結日より10年間。期間満了後は、2年毎自動更新する。
(2)写真事業におけるライセンス使用許諾契約
① 契約の相手先
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
② 契約の内容
ディズニーキャラクター(ミッキーマウス、くまのプーさん、白雪姫、シンデレラ、ラプンツェル、「アナと雪の女王」のアナとエルサ、「美女と野獣」のベル、ピーターパンなどのすべてのディズニーキャラクター)の使用に関する包括契約。
ディズニーキャラクターを使用した売上に対し、当社は一定率のロイヤリティを支払う。
③ 契約期間
2024年3月1日より2025年2月28日まで。期間満了後は、両社の協議により更新する。
(3)資本提携を伴う事業提携契約
① 契約の相手先
富士フイルム株式会社
② 契約の内容
写真関連事業をさらに強化していくことを目的に、両社の写真関連製品・サービス・技術を相互に連携させ、新たな写真プリント需要を創出・獲得し、プリントビジネスを拡大していく。
当社店舗及びネットを活用した国内協業による新たなプリント需要の創出、両社ラボ協業による生産コストダウンの推進、写真館ビジネスの海外展開推進
③ 契約期間
2019年3月15日より。契約終了に関しては、両社の協議により更新する。
6【研究開発活動】
記載すべき事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度に実施しました企業集団の設備投資の総額は3,609百万円でありました。
写真事業においては、店舗の移転・改装・設備等に2,886百万円、写真生産施設・機械・設備等に706百万円の設備投資を実施しました。
衣装製造卸売事業においては、衣装製造工場・機械・設備等に16百万円の設備投資を実施しました。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社
|
2024年2月29日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの 名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(千円) |
従業員数 (人) |
||||
|
建物 |
工具、器具 及び備品 |
リース資産 |
敷金及び 保証金 |
合計 |
||||
|
北海道地域店舗 西野店(札幌市西区)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
257,714 |
22,300 |
150,596 |
99,110 |
529,721 |
30 (74) |
|
東北地域店舗 福島店(福島県福島市)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
393,016 |
32,910 |
264,209 |
193,802 |
883,939 |
75 (131) |
|
関東地域店舗 水戸店(茨城県水戸市)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
1,827,507 |
212,773 |
1,625,083 |
1,375,680 |
5,041,046 |
434 (794) |
|
中部地域店舗 豊田店(愛知県豊田市)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
431,642 |
62,444 |
359,483 |
292,703 |
1,146,274 |
97 (171) |
|
近畿地域店舗 南巽店(大阪市生野区)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
681,163 |
96,222 |
585,292 |
533,521 |
1,896,200 |
153 (293) |
|
中国地域店舗 倉敷笹沖店(岡山県倉敷市)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
216,498 |
29,868 |
201,105 |
141,530 |
589,003 |
41 (91) |
|
四国地域店舗 松山店(愛媛県松山市)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
112,924 |
16,272 |
99,141 |
69,293 |
297,632 |
19 (52) |
|
九州地域店舗 イオンモール香椎浜店(福岡市東区)他 |
写真事業 |
店舗設備 |
493,966 |
70,655 |
400,506 |
347,864 |
1,312,992 |
99 (202) |
(注)1.上記については、直営店舗の状況を記載しております。
2.従業員数欄の( )は、臨時雇用者数を外書しております。臨時雇用者数はアルバイト及びパートタイマーの人数であり、1日8時間で換算した年間の平均人員であります。
(2) 国内子会社
|
2024年2月29日現在 |
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(千円) |
従業員数 (人) |
||||
|
建物 及び構築物 |
機械装置 及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
その他 |
合計 |
|||||
|
株式会社JVIS |
本社 (東京都八王子市)他 |
写真事業 |
写真生産施設・機械・設備 |
2,092,978 |
866,991 |
1,035,109 (19,678) |
200,290 |
4,195,370 |
231 (347) |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及びリース資産であります。
2.従業員数欄の( )は、臨時雇用者数を外書しております。臨時雇用者数はアルバイト及びパートタイマーの人数であり、1日8時間で換算した年間の平均人員であります。
3【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、除却等の計画は、次のとおりであります。
(1)重要な設備の新設
①提出会社
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達 方法 |
着手及び完了予定 |
||
|
総額 (千円) |
既支払額 (千円) |
着手 |
完了 |
|||||
|
提出会社 |
イオンモール鶴見緑地他7店舗新店・移転 |
写真事業 |
店舗設備 |
1,137,906 |
4,119 |
自己資金 |
2024年3月 |
2025年2月 |
|
全国各店舗 |
写真事業 |
撮影衣装等 |
1,431,497 |
- |
リース |
2024年3月 |
2025年2月 |
|
(注)1.投資予定金額には、敷金及び差入保証金を含めております。
2.新店出店・移転予定につきましては、ディベロッパーの開発進捗状況、開発行為許可申請に対する所轄官庁の許可日数や工事中の気象・天候等により、左右されることがあります。
②国内子会社
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達 方法 |
着手及び完了予定 |
||
|
総額 (千円) |
既支払額 (千円) |
着手 |
完了 |
|||||
|
株式会社JVIS |
本社 (東京都八王子市)他 |
写真事業 |
写真生産施設・機械・設備の入替 |
349,700 |
- |
自己資金 |
2024年3月 |
2025年2月 |
|
株式会社京都豊匠 |
本社 (京都市伏見区)他 |
衣装製造卸売事業 |
工場・倉庫・システム設備 |
40,000 |
- |
自己資金 |
2024年3月 |
2025年2月 |
(2)重要な除却等
写真事業における店舗の移転・改装、設備の更新、写真生産施設・機械・設備の入替等のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
30,888,000 |
|
計 |
30,888,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (2024年2月29日) |
提出日現在発行数(株) (2024年5月29日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
17,185,650 |
17,185,650 |
東京証券取引所 プライム市場 |
単元株式数 100株 |
|
計 |
17,185,650 |
17,185,650 |
- |
- |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) |
資本準備金残高(千円) |
|
2004年5月19日 (注) |
100,000 |
17,185,650 |
101,200 |
1,885,950 |
101,200 |
2,055,449 |
(注) 有償第三者割当
発行株数 100,000株 発行価格 2,024円
資本組入額 1,012円 割当先 野村證券㈱
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
|
2024年2月29日現在 |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
14 |
20 |
103 |
55 |
53 |
39,958 |
40,203 |
- |
|
所有株式数(単元) |
- |
15,882 |
5,947 |
74,456 |
3,711 |
59 |
71,529 |
171,584 |
27,250 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
9.26 |
3.47 |
43.39 |
2.16 |
0.03 |
41.69 |
100 |
- |
(注) 自己株式201,706株は、「個人その他」に2,017単元及び「単元未満株式の状況」に6株を含めて記載しております。
(6)【大株主の状況】
|
|
|
2024年2月29日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数(千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
合同会社トーランス・ジャパン |
大阪市西区北堀江2-11-15 |
3,962 |
23.33 |
|
富士フイルム株式会社 |
東京都港区西麻布2-26-30 |
3,445 |
20.28 |
|
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
|
東京都港区浜松町2-11-3 |
828 |
4.88 |
|
本村 昌次 |
大阪府吹田市 |
512 |
3.02 |
|
株式会社日本カストディ銀行(信託口) |
東京都中央区晴海1-8-12 |
493 |
2.91 |
|
SMBC日興証券株式会社 |
東京都千代田区丸の内3-3-1 |
456 |
2.69 |
|
スタジオアリス従業員持株会 |
大阪市北区梅田1-8-17 |
391 |
2.31 |
|
山本 浤 |
岡山市北区 |
201 |
1.19 |
|
株式会社三菱UFJ銀行 |
東京都千代田区丸の内2-7-1 |
195 |
1.15 |
|
熊木昭二 |
京都府木津川市 |
67 |
0.40 |
|
計 |
- |
10,554 |
62.14 |
(注)1.上記日本マスタートラスト信託銀行株式会社、株式会社日本カストディ銀行の所有株式数は、全て信託業務に係るものであります。
2.上記大株主の本村昌次氏は、2023年11月14日に逝去されましたが、2024年2月29日現在において相続手続きが未了のため、同日現在の株主名簿に基づき記載しております。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
|
|
2024年2月29日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
|
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
201,700 |
- |
単元株式数 100株 |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
16,956,700 |
169,567 |
同上 |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
27,250 |
- |
1単元(100株) 未満の株式 |
|
発行済株式総数 |
|
17,185,650 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
169,567 |
- |
②【自己株式等】
|
|
|
|
|
2024年2月29日現在 |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
株式会社スタジオアリス |
大阪市北区梅田 1-8-17 |
201,700 |
- |
201,700 |
1.17 |
|
計 |
- |
201,700 |
- |
201,700 |
1.17 |
2【自己株式の取得等の状況】
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第192条第1項の規定に基づく単元未満株式の買取請求による取得
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
- |
- |
|
当期間における取得自己株式 |
- |
- |
(注)当期間における取得自己株式には、2024年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 (-) |
- |
- |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
201,706 |
- |
201,706 |
- |
(注)当期間における保有自己株式数には、2024年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元につきましては、重要な経営課題として認識しており、経営成績に応じた、安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。目標配当性向を親会社株主に帰属する当期純利益の33.3%とし、その安定的実現を目指してまいります。
配当の回数につきましては、当社定款においては中間配当の他、機動的な剰余金の配当が可能な定めをおいておりますが、株主総会決議による年1回の期末配当を行うことを基本方針としております。
また、当社は、配当の決定機関につきましては、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定め、株主総会の決議によらないものとする。」旨定款に定めております。
これらにより長期保有をしていただく株主の皆様のご期待にお応えする一方、財務体質の安定強化及び将来の新たな成長につながる投資等に備えるために、内部留保を充実させることも必要であると考えております。内部留保資金につきましては、経営体質の一層の充実、並びに将来の事業展開に役立てます。
なお、当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額 (円) |
|
2024年5月28日 |
1,188,876 |
70 |
|
定時株主総会決議 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社及び子会社のコーポレート・ガバナンスの基本方針は、コンプライアンスを含む経営の諸問題に対しての「透明性」「効率性」「公正性」「機動性」を確保し、経営環境の変化に迅速に対応できる組織とすることにより、企業価値を高めることであります。社会の一員としての高い倫理観、また、創業時からの経営理念の継承を重視しコーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、より良い体制を構築すべく、組織・諸制度の改善・改革に取り組んでおります。
② 企業統治の体制
企業統治で最も重要なことは、企業経営者の事業観と倫理観であり、善悪より利益を重んじる倫理観では企業統治はできません。この倫理観の欠如や希薄さ、また、優先順位が低い場合、企業は利益のみを追求し、法令をも犯す可能性が高くなります。そのようにならないためには、先ず経営者が高い倫理観を持ち、組織風土に正しい倫理観を醸成し、そして役職員に浸透させていくように取り組んでおります。
1)企業統治の体制の概要
当社の企業統治の体制として、当社の取締役会は、取締役は9名で構成され、内7名は社外取締役(3名は監査等委員)です。取締役会は定例として毎月1回及び必要に応じて随時開催し、経営上の重要事項に関する意思決定及び、取締役の職務の執行状況の確認等を行っております。また、監査等委員会は、社外監査等委員3名で構成され、定例として毎月1回及び必要に応じて随時開催し、監査の結果等について報告・審議を行い、その結果について取締役会に報告いたします。さらに、当社の取締役及び執行役員並びに当社子会社の代表取締役を基本的なメンバーとして、経営会議を原則として月2回以上開催し、当社グループにおける情報の共有化と経営の進捗及びリスク・課題の早期把握に努めます。
当事業年度において、当社は取締役会を14回開催しており、法令、定款並びに取締役会規則に基づき、株主総会に関する事項、経営全般の方針に関する事項、予算および決算に関する事項、組織・人事・業務執行体制に関する事項、財務・融資に関する事項、重要な契約の締結、その他経営に関する重要事項について審議したほか、当社及びグループ各社の月次経営成績の報告、経営目標の達成状況・経営課題及び対応策の確認を行う等、活発な議論を行っております。
なお、個々の取締役の出席状況は以下のとおりであります。
|
役 職 |
氏 名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
取締役会長 |
本村 昌次 |
10回 |
4回 |
|
代表取締役社長 |
牧野 俊介 |
14回 |
14回 |
|
取締役副社長 |
宗岡 直彦 |
14回 |
14回 |
|
取締役(社外) |
高橋 通 |
14回 |
14回 |
|
取締役(社外) |
河野 通治 |
3回 |
3回 |
|
取締役(社外) |
百瀬 裕規 |
14回 |
13回 |
|
取締役(社外) |
山元 正人 |
11回 |
9回 |
|
取締役監査等委員(社外) |
坂下 晉 |
14回 |
14回 |
|
取締役監査等委員(社外) |
雨宮 沙耶花 |
14回 |
14回 |
|
取締役監査等委員(社外) |
増田 明彦 |
14回 |
14回 |
(注)1.当事業年度における各取締役の在任期間に基づいております。
2.本村昌次氏は、2023年11月14日付で退任しております。
3.河野通治氏は、2023年5月30日付で退任しております。
2)企業統治の体制を採用する理由
当社は、透明性の高い経営の実現と企業価値の継続的な向上により、株主をはじめ顧客、取引先、社会、投資者の皆様から信頼され、継続して成長できる企業であり続けるためにコーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要な課題の一つとして位置づけております。
この考えのもと、公正かつ健全な企業活動を促進し、コーポレート・ガバナンスの体制拡充を図るため、現状の体制を採用しております。
3)企業統治の体制を浸透させるための方針
当社及び子会社は、経営理念に企業活動と従業員が働く目的を掲げ、さらに、事業領域と人々の暮らしの豊かさに貢献すべきであると定めており、企業の存在理由を明確に定義しております。
また、従業員の行動理念となる4つの社訓を以下のとおりに定めております。
ⅰ)「店は客のためにある。」
お客様あっての店舗であり、全ての事業活動はお客様のためにあるという判断基準や行動規準を与えています。
ⅱ)「損得の前に善悪がある。」
何か行動を起こす前に、そのことが損するとか得するとかではなく、損得抜きで行わなければならないことかどうか考え、行動していかなければならないことを戒めています。
ⅲ)「仕事を楽しめる」ようになること。
全従業員が仕事を楽しみ、また、楽しく働くため、主体性とプライドを持ち、指示を待つのではなく「自ら考え、自ら判断する」ことを推進しています。
ⅳ)「努力する」はダメ「変える」こと。
常識や従来の慣行、また、過去の成功事例にとらわれず、現状否定と自己否定を常に行い、新しいことに挑戦する革新的な思考や行動を求めています。
企業運営においては、「サッカー型経営の確立」を経営基本方針とし、これを推進しております。「サッカー型経営」とは、従業員一人一人がプライドを持ち、上司の指示を待つのではなく、「自ら考え、自ら判断する」ことと定義しており、全従業員がこの経営基本方針を理解し共有することで、主体的な状況判断により、お客様に的確な行動ができるようになります。
以上の経営理念、社訓、経営基本方針を周知徹底するために、これらと新年度の経営方針、並びに、経営政策等を記載した経営方針書を作成・配布するとともに、毎年、経営方針発表会、及び、地区別方針発表会を開催し、代表者自らその方針書の内容の説明を行っております。
そのほか、コーポレート・ガバナンスの一環として、新入社員に対しても、経営幹部全員が参加する入社式・懇談会を開催し、経営の基本的考え方の周知徹底を図っております。
取締役・執行役員や従業員もこれらの考え方に基づき、一定の範囲で仕事を委任、または任命され、主体的に判断・行動し、業務報告を行うようにしております。
4)責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項の規定により、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。なお、当該責任限定契約が認められるのは、当該取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
5)補償契約の内容の概要
当社は、会社法第430条の2第1項の規定に基づく補償契約は締結しておりません。
6)役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は、保険会社との間で取締役全員を被保険者とする会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、被保険者である取締役がその職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害が填補されます。
ただし、故意又は重過失に起因して生じた当該損害は填補されない等の免責事由があります。
③ 会社の体制及び方針
1)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他業務の適正を確保するための体制
ⅰ)当社及び子会社並びにこれらの全役職員が法令及び定款を遵守するために、子会社を含めた全役職員にコンプライアンスに関する方針を周知徹底させます。
ⅱ)当社は、コンプライアンス意識の向上と経営方針等の共有を図るため、経営方針書(経営方針・経営理念・コンプライアンス等記載)を当社及び子会社の役職員に配布しております。
ⅲ)当社及び子会社のコンプライアンスに係る内部通報の状況をモニタリングすることにより、コンプライアンス体制が機能している状態を確認します。
ⅳ)当社は、経営意思決定機関として取締役会及び経営会議を設け、取締役会は月1回以上、経営会議は原則として月2回以上開催しております。
ⅴ)これらの会議体では、構成員が取締役会から委任又は任命された業務について、計画提案、執行報告等の業務報告を行い、その内容を審議・確認・統制し、その検討資料とともに議事録を作成して保管しております。
ⅵ)監査等委員である取締役は、経営会議等の重要会議に出席し、取締役(監査等委員である取締役を除く)、執行役員の業務報告等を確認し、必要により意見を述べ、助言を行っております。
ⅶ)法令・定款への適合が判断しにくい場合には、顧問契約を締結している弁護士、税理士、監査法人等に事前に相談し、適正な判断や意思決定を確保しております。
2)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
ⅰ)経営の政策決定に伴う将来的な損失の発生については、政策決定の前段階にて想定できる事項を考慮した上で意思決定を行うこととしております。
ⅱ)当社及び子会社の社内外で発生する緊急事態に対しては、緊急対策マニュアルを定め、緊急連絡体制を整備するとともに、その程度により、代表取締役又は担当取締役を責任者とする緊急対策本部を設置して対処し、損害を未然に防止し、又は最小限にとどめられるようにしております。
3)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
ⅰ)当社及び子会社において、委任又は任命された業務遂行を行う取締役、執行役員は、事前に経営計画、予算編成、業務計画を提案し、取締役会及び、経営会議等の審議・検討を経て、その承認のもとに業務執行を行っております。
ⅱ)業務執行の結果については、必要により、経営会議等にて経過説明・状況報告を行い、構成員の質疑、助言、修正提案を受け、業務執行の統制により、効率的に行われることを確保しております。
ⅲ)経営実績をベースに3ヶ年の中期経営計画を策定し、当該計画に従って業務が遂行されるよう取締役会及び経営会議等において定期的に遂行状況を確認しております。
4)取締役の職務執行に係る情報の保存及び管理等に関する体制
取締役会、経営会議等における構成員の業務計画、経過報告、業務報告等はすべてその資料とともに議事録として保管しております。
5)当社及び子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
ⅰ)子会社等の代表取締役が、取締役会又は経営会議にて経営計画、経過報告、財務報告等の重要な報告を行い、その構成員からの指摘、助言、追加提案等を受けております。
ⅱ)経営企画部に関係会社管理担当を設置し、業務執行の状況を把握できる体制を構築するとともに、子会社等に対し必要な指示、助言、指導を行い、業務の適正を確保しております。
ⅲ)法令に関する事項や契約事項についても、総務グループにおいて相談窓口を設け、子会社の業務執行に必要な事項に対して顧問弁護士等の専門的な判断を提供しております。
ⅳ)当社との正確で適正な連結決算ができる体制整備を通じてその連結決算の作成、開示を行うとともに、緊急事態が発生した場合に直ちに連絡・通報が行われ、必要な対応が行える体制を整えております。
6)監査等委員会の職務を補助すべき使用人に関する事項
当社は、内部監査担当の使用人が、監査等委員会の職務を補助する使用人と兼務することとし、監査等委員会が当該補助使用人に対し、必要に応じて、指示・命令をし、監査等委員会に報告する体制としています。
7)前号の使用人の取締役からの独立性及び監査等委員会の当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
監査等委員会は、監査等委員会を補助すべき使用人の人事異動、人事評価、懲罰に関しては意見を述べることができ、取締役(監査等委員である取締役を除く)はこれを尊重します。
8)当社及び子会社の取締役(監査等委員である取締役を除く)並びに使用人等が監査等委員会に報告する体制、監査等委員会又は子会社の監査役に報告をした者が報告をしたことを理由として不利益を受けないことを確保するための体制
ⅰ)当社及び子会社の取締役(監査等委員である取締役を除く)並びに使用人、又はこれらの者から報告を受けた者は、法令・定款に違反する重大な事実、不正行為又は会社に著しい損害を与えるおそれのある事実を発見したときには、当該事実に関する事項を速やかに監査等委員会に報告します。
ⅱ)当社及び子会社の取締役(監査等委員である取締役を除く)並びに使用人は、監査等委員会が監査に必要な範囲で業務執行に関する事項の報告を求めたときには、これに協力します。
ⅲ)当社は、本項ⅰ)の報告者に対し報告を理由とした不利益な取扱いは行わない旨を、当社及び子会社に適用されるヘルプライン規程(コンプライアンスに係る内部通報窓口の利用規程)に定めて徹底します。
9)監査等委員である取締役の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る)について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
ⅰ)監査等委員である取締役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続き、その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理は、監査等委員会の職務に必要でないと認められる場合を除き、当該費用又は債務を処理しております。
ⅱ)当社は、監査等委員である取締役が職務執行に必要であると判断した場合、弁護士、公認会計士等の専門家に意見・アドバイスを依頼する等の必要な監査費用を認めております。
10)その他、監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
ⅰ)監査等委員である取締役は経営会議その他重要会議に出席し、取締役(監査等委員である取締役を除く)、ゼネラルマネージャーの業務報告や経営意思決定の審議過程を確認し、その都度、必要により、意見を述べることにより、監査の実効性を確保しております。
ⅱ)監査等委員である取締役は毎月1回以上監査等委員会を開催し、内部監査担当より報告書を受け取り、必要により、取締役会・経営会議等にて意見を述べております。
ⅲ)監査等委員である取締役は会計監査人から年2回以上、会計監査の状況及び結果の報告を受けるとともに、意見を交換して会社の適正な会計処理を確認しております。
11)反社会的勢力排除に向けた体制
ⅰ)企業の倫理的使命として、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力・団体に対して、毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断します。
ⅱ)総務グループを対応統括部署とし、関係部署と協議、対応しております。また、平素から警察当局や弁護士との連携を深め、企業防衛連合協議会に参加するなど情報収集にあたっております。
④ リスク管理体制の整備の状況
当社は、危機発生時の対応等を定めた危機管理マニュアルを制定し、危機回避策の作成指示、検証、及び、評価を行っております。万が一、予期できない事象が発生した場合は、危機対策本部を設置し、危機に関する情報の収集と分析、対応策の検討と決定、及び、実施、関係機関との連絡、警察への届出、報道機関への対応、顧問弁護士との相談、再発防止策の検討と決定、並びに、実施等を行うこととしております。
⑤ 取締役の定数
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く)は10名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨定款に定めております。
⑥ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び、取締役の選任決議は累積投票によらないとする旨を定款に定めております。
⑦ 剰余金の配当等の決定機関
当社は株主の皆さまへ機動的な利益還元ができるようにするため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款で定めております。
⑧ 取締役の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む)及び、監査等委員会設置会社移行前の監査役(監査役であった者を含む)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 7名 女性 2名 (役員のうち女性の比率22.2%)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役社長 |
牧野 俊介 |
1962年9月28日生 |
|
注3 注5 |
56,455 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役副社長 業務一部ゼネラルマネージャー
|
宗岡 直彦 |
1955年10月27日生 |
|
注3 注5 |
7,975 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
髙橋 通 |
1951年11月24日生 |
|
注3 注5 |
1,642 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
百瀬 裕規 |
1961年9月15日生 |
|
注3 注5 |
1,463 |
||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
山元 正人 |
1963年1月17日生 |
|
注3 |
- |
||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
淵 郁子 |
1968年3月28日生 |
|
注3 |
- |
||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
増田 明彦 |
1959年1月1日生 |
|
注4 注5 |
616 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
雨宮 沙耶花 |
1978年8月12日生 |
|
注4 注5 |
987 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 (監査等委員) |
原田 雅俊 |
1955年2月9日生 |
|
注4 |
- |
||||||||||||||||||||||||
|
計 |
69,138 |
||||||||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役髙橋通氏、百瀬裕規氏、山元正人氏、淵郁子氏、増田明彦氏、雨宮沙耶花氏及び原田雅俊氏は、社外取締役であります。
2.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。
3.任期は、2024年5月28日開催の定時株主総会から1年であります。
4.任期は、2024年5月28日開催の定時株主総会から2年であります。
5. 各取締役の所有する当社の株式の数は、スタジオアリス役員持株会における本人持ち分を含めて記載しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は7名、内監査等委員は3名であります。
社外取締役のコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能及び役割は、業務執行者から独立した立場で業務執行機関の監督機能強化を目的としております。
また、当社は社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できること及び高度な専門性と幅広い見識を持って業務執行の是非について適切な意見を述べていただける人材を選任しております。
社外取締役は、取締役会及びその他の重要な会議に出席するとともに、内部監査担当や会計監査人と意見交換を行うなど、客観的かつ専門的視点で当社の経営監視がなされております。
社外取締役髙橋通氏は、富士フイルム株式会社における長年の勤務を通じての写真関連分野における幅広い知識・経験を有しており、専門的視点で当社の経営監視がなされております。
社外取締役百瀬裕規氏は、野村證券株式会社における長年の勤務を通じて、幅広い知識及び企業経営者としての見解を有しており、当社の経営監視がなされております。
社外取締役山元正人氏は、富士フイルム株式会社における長年の勤務を通じての写真関連分野における幅広い知識・経験を有しており、専門的視点で当社の経営監視がなされております。
社外取締役淵郁子氏は、幅広い知識及び企業経営者としての経験を有しており、独立的・客観的な立場から当社の経営監視がなされております。
社外監査等委員である取締役増田明彦氏は、会計監査を担当する監査法人とは別に専門的知識を有する公認会計士として、専門的視点で当社の経営監視がなされております。
社外監査等委員である取締役雨宮沙耶花氏は、弁護士法人淀屋橋・山上合同の弁護士であり、法律の専門家として、専門的視点で当社の経営監視がなされております。
また、当社は同弁護士法人と法律顧問契約を締結しておりますが、これ以外に当社と人的関係、資本的関係または取引関係その他利害関係等はありません。
社外監査等委員である取締役原田雅俊氏は、幅広い知識及び企業経営者としての経験を有しており、独立的・客観的な立場から当社の経営監視がなされております。
また、社外取締役が所有する当社株式については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(2)役員の状況」の所有株式数欄に記載のとおりであります。その他、社外取締役と当社の間に人的関係、資本関係及び取引関係その他の特別な利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役については、取締役会をはじめとする重要な会議への出席を通じて内部統制の状況を把握し、客観的かつ公正な立場から必要に応じて助言、発言ができる体制を整えております。
監査等委員である社外取締役については、監査等委員会で策定された監査方針及び職務分担に基づき、取締役会をはじめとする重要な会議への出席や業務監査を通じて、取締役の職務執行状況を監査するとともに、内部監査部門、内部統制部門及び会計監査人と情報・意見交換、協議を行うことにより相互連携を図っております。
監査等委員会は、内部監査部門が実施した監査の結果の報告を受けており、同部門所属の使用人は、監査等委員会の要請を受けた場合、その職務遂行を補助するものとしております。
また、監査等委員会は、会計監査人に対し、必要に応じて報告を求めるなど密接に連携関係を維持しております。
さらに、監査等委員は、コンプライアンスリスク委員会を招集し、議長として必要に応じて意見を集約するなど内部統制機能の強化に努めております。
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会の状況
1)監査等委員会の組織・人員
監査等委員会は3名で構成されており、その全員が社外取締役であります。監査等委員は、定時及び臨時取締役会、並びに、その他の重要な会議に出席し、取締役の職務執行に対する具体的な意見を具申し、監査等委員会を毎月1回開催するとともに、各会議事録等の重要資料を閲覧の上、業務執行状況の確認を行い、内部監査、及び、会計監査人の往査に同行し状況を確認することにより、適正な監査を実施しております。
監査等委員である増田明彦氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査等委員である雨宮沙耶花氏は、弁護士の資格を有しており、企業法務に関する相当程度の知見を有しております。
監査等委員である原田雅俊氏は、企業経営者としての経験を有しており、経営全般に関する相当程度の知見を有しております。
2)監査等委員会の活動状況
当事業年度において当社は監査等委員会を14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。
|
役 職 |
氏 名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
常勤監査等委員(社外) |
坂下 晉 |
14回 |
14回 |
|
監査等委員(社外) |
雨宮 沙耶花 |
14回 |
14回 |
|
監査等委員(社外) |
増田 明彦 |
14回 |
14回 |
3)監査等委員の主な活動
監査等委員会における主な活動事項として、監査方針や監査計画の策定、監査報告書の作成、会計監査人の再任および報酬決定の同意、監査法人からの会計監査報告、取締役の選任・報酬等に関する意見の決定、取締役・執行役員・子会社の代表取締役へのヒアリング、内部通報制度のモニタリング、コンプライアンスリスク委員会の開催、取締役会・経営会議決議の稟議書精査、店舗業務監査の確認、定時株主総会への付議案内容の監査等があります。
また、監査等委員の活動として、重要な会議への出席や各取締役・各部門往査等を通じて、日常的かつ継続的に社内の情報収集を図るとともに、積極的に社外情報収集にも努め、社外監査等委員への情報提供と共有に努めるなど、監査の実効性を高める活動を行っております。
② 内部監査の状況
内部監査は、内部監査担当が主管し、計画的且つ網羅的に実施しております。監査方法としては、代表取締役社長又は監査等委員会から指揮を受け、指定された者が実施する本部部門監査と、店舗業務監査担当が行う店舗業務監査があります。監査結果は定期的に監査後の改善状況を含め、内部監査担当より代表取締役及び取締役会並びに監査等委員会に報告されます。
③ 会計監査の状況
1)監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
2)継続監査期間
2008年以降
3)業務を執行した公認会計士
藤川 賢氏、福井 さわ子氏
4)監査業務に係る補助者の構成
公認会計士13名、その他17名
5)監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定に当たっては、法人の監査・品質管理体制、監査日数、監査実施項目、監査報酬の合理性及び妥当性の他、監査実績、独立性などを総合的に勘案し、選定いたします。
解任又は不再任に当たっては、監査等委員会は、会計監査人に会社法第340条第1項各号のいずれかに該当する事由が認められる場合、監査等委員会の同意に基づき、会計監査人を解任します。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員が、解任後最初に招集される株主総会において、解任の旨及びその理由を報告します。また、会計監査人の適格性、独立性を害する事由の発生により適正な監査の遂行が困難であると認められる場合には、監査等委員会は、会計監査人の解任又は不再任を株主総会の付議議案の内容とすることを決定します。
6)監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、経営執行部門から会計監査人の活動状況について報告聴取するほか、会計監査人から会計監査の結果について報告聴取するとともに、監査の立会等を行い、会計監査人の監査品質、品質管理、独立性及び職務の執行の状況等を検証・評価し、会計監査人が再任に相応しい監査活動を行っているかについて、毎期、判断しております。
④ 監査報酬の内容等
1)監査公認会計士等に対する報酬
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
|
|
提出会社 |
33,600 |
- |
37,000 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
33,600 |
- |
37,000 |
- |
2)監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(1)を除く)
該当事項はありません。
3)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
4)監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、規模・特性・監査日数等を勘案した上で定めております。
5)監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由は、会計監査人の監査計画、職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等を確認し、検討した結果、報酬等の内容が適切と判断したためであります。
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役(監査等委員である取締役を除く)及び監査等委員である取締役の報酬の総額は、2016年3月29日開催の第42期定時株主総会において決議されております。報酬総額を取締役(監査等委員である取締役を除く)は年間2億円以内(内、社外取締役4千万円以内)、監査等委員である取締役3千万円以内とし、各取締役の報酬等は基本報酬のみとしております。また、当社は2021年3月15日開催の取締役会において、役員報酬の内容に関する方針を決議しており、原則として各取締役(監査等委員である取締役を除く)の基本報酬は取締役会で、各監査等委員である取締役の基本報酬は監査等委員会で協議の上、取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の基本報酬は役職別に従業員総合職の平均給与に倍数を乗じた金額を上限としており、基本報酬の改定は、従業員総合職の平均給与の増減及び役職が変更する場合を基本に決定をしております。当該株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く)の員数は6名(うち社外取締役は3名)、監査等委員である取締役の員数は3名(うち社外取締役は3名)です。
なお、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が、上記の決定方針と整合していることを確認し、当該決定方針に沿うものと判断しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
|
報酬等の総額 (千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる役員の員数(名) |
|||
|
基本報酬 |
ストック オプション |
賞与 |
退職慰労金 |
|||
|
取締役(監査等委員を除く。) (社外取締役を除く。) |
103,950 |
103,950 |
- |
- |
- |
3 |
|
取締役(監査等委員) (社外取締役を除く。) |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社外役員 |
34,800 |
34,800 |
- |
- |
- |
5 |
③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、投資株式について、保有目的が専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資株式(純投資目的)と、純投資目的以外の目的で保有する投資株式に区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
1)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、事業提携等の円滑化及び強化の観点、また経済合理性などを勘案しつつ、今後の当社グループの発展に必要かつ有効と認められる場合に限り、関連するパートナーの株式等を保有するものといたします。保有株式保有量については、取締役会にて経済合理性等を検証し、必要な保有水準を心掛けるものとします。保有株式の議決権行使に際しては、提案されている議案ごとに、株主価値の毀損につながらないか精査した上で、賛否を判断し議決権を行使します。
また、保有の適否は保有意義の再確認、取引状況、保有に伴う便益等を定期的に精査の上判断しています。
2)銘柄数及び貸借対照表計上額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(千円) |
|
非上場株式 |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
1 |
1,830,320 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
3)特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
富士フイルムホールディングス株式会社 |
192,200 |
192,200 |
・事業提携関係の強化のため、保有しております。 ・定量的保有効果については、具体的検証内容は、事業活動における機密保持を考慮し記載しませんが、②の方法に基づいた検証の結果、十分な定量的保有効果があると判断しています。 ・前事業年度から株式数は増加していません。 |
無 |
|
1,830,320 |
1,221,238 |
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表等の適正性を確保できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入することにより会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表等の適正性を確保できる体制を整備しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
17,912,283 |
18,382,187 |
|
受取手形及び売掛金 |
※1 1,061,833 |
※1 986,076 |
|
商品及び製品 |
233,215 |
281,996 |
|
仕掛品 |
243,638 |
282,322 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,604,151 |
1,459,735 |
|
その他 |
1,672,326 |
1,402,111 |
|
貸倒引当金 |
△14,351 |
△15,411 |
|
流動資産合計 |
22,713,097 |
22,779,019 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
16,091,842 |
16,208,544 |
|
減価償却累計額 |
△9,073,551 |
△9,604,191 |
|
建物及び構築物(純額) |
7,018,290 |
6,604,353 |
|
機械装置及び運搬具 |
2,968,969 |
3,095,581 |
|
減価償却累計額 |
△1,950,656 |
△2,209,364 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,018,312 |
886,216 |
|
工具、器具及び備品 |
4,282,946 |
4,230,223 |
|
減価償却累計額 |
△3,275,989 |
△3,371,884 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
1,006,956 |
858,338 |
|
土地 |
1,108,687 |
1,108,687 |
|
リース資産 |
6,353,331 |
6,284,067 |
|
減価償却累計額 |
△3,000,459 |
△3,407,422 |
|
リース資産(純額) |
3,352,872 |
2,876,645 |
|
建設仮勘定 |
121,594 |
1,419 |
|
有形固定資産合計 |
13,626,713 |
12,335,661 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
1,480 |
826 |
|
その他 |
1,046,506 |
1,078,784 |
|
無形固定資産合計 |
1,047,986 |
1,079,611 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
※2 1,254,549 |
※2 1,864,546 |
|
長期貸付金 |
257,362 |
2,012 |
|
繰延税金資産 |
1,369,598 |
1,113,381 |
|
敷金及び保証金 |
3,186,775 |
3,153,722 |
|
その他 |
27,112 |
20,999 |
|
貸倒引当金 |
△257,362 |
△2,012 |
|
投資その他の資産合計 |
5,838,037 |
6,152,650 |
|
固定資産合計 |
20,512,737 |
19,567,923 |
|
資産合計 |
43,225,834 |
42,346,943 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
315,411 |
261,629 |
|
リース債務 |
2,351,576 |
2,248,437 |
|
未払法人税等 |
501,716 |
214,396 |
|
賞与引当金 |
198,615 |
197,270 |
|
ポイント引当金 |
120,530 |
120,430 |
|
未払費用 |
1,073,128 |
1,044,873 |
|
その他 |
※3 2,436,425 |
※3 2,115,465 |
|
流動負債合計 |
6,997,403 |
6,202,503 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
2,339,098 |
1,822,173 |
|
資産除去債務 |
1,922,036 |
1,940,740 |
|
退職給付に係る負債 |
1,220,550 |
1,235,595 |
|
その他 |
221,489 |
189,886 |
|
固定負債合計 |
5,703,174 |
5,188,396 |
|
負債合計 |
12,700,578 |
11,390,900 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,885,950 |
1,885,950 |
|
資本剰余金 |
2,055,449 |
2,055,449 |
|
利益剰余金 |
25,239,613 |
25,208,178 |
|
自己株式 |
△276,578 |
△276,578 |
|
株主資本合計 |
28,904,434 |
28,872,998 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
145,114 |
568,380 |
|
為替換算調整勘定 |
194,250 |
230,659 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
339,364 |
799,039 |
|
非支配株主持分 |
1,281,457 |
1,284,004 |
|
純資産合計 |
30,525,256 |
30,956,043 |
|
負債純資産合計 |
43,225,834 |
42,346,943 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
売上高 |
※1 38,564,224 |
※1 36,396,115 |
|
売上原価 |
※2 28,363,525 |
※2 28,061,583 |
|
売上総利益 |
10,200,699 |
8,334,531 |
|
販売費及び一般管理費 |
※3 6,183,013 |
※3 6,050,775 |
|
営業利益 |
4,017,685 |
2,283,756 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,499 |
936 |
|
受取配当金 |
22,103 |
27,133 |
|
受取家賃 |
20,978 |
20,164 |
|
貯蔵品売却益 |
- |
25,440 |
|
雑収入 |
41,944 |
20,530 |
|
営業外収益合計 |
86,525 |
94,205 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
24,268 |
21,778 |
|
為替差損 |
35,627 |
9,680 |
|
貸倒引当金繰入額 |
33,000 |
- |
|
子会社清算損 |
- |
19,406 |
|
雑損失 |
1,690 |
4,334 |
|
営業外費用合計 |
94,587 |
55,198 |
|
経常利益 |
4,009,623 |
2,322,762 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※4 1,870 |
※4 335 |
|
その他 |
- |
310 |
|
特別利益合計 |
1,870 |
645 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産廃棄損 |
※5 95,891 |
※5 129,482 |
|
固定資産売却損 |
- |
※6 1,573 |
|
減損損失 |
※7 240,698 |
※7 274,451 |
|
支払補償金 |
※8 135,138 |
※8 3,616 |
|
特別損失合計 |
471,729 |
409,123 |
|
税金等調整前当期純利益 |
3,539,764 |
1,914,284 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,314,307 |
684,810 |
|
法人税等調整額 |
△47,088 |
69,558 |
|
法人税等合計 |
1,267,218 |
754,368 |
|
当期純利益 |
2,272,546 |
1,159,915 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
14,881 |
2,474 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
2,257,664 |
1,157,440 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
当期純利益 |
2,272,546 |
1,159,915 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△121,059 |
423,337 |
|
為替換算調整勘定 |
39,477 |
36,409 |
|
その他の包括利益合計 |
※ △81,581 |
※ 459,747 |
|
包括利益 |
2,190,964 |
1,619,662 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
2,176,076 |
1,617,116 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
14,888 |
2,546 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
24,215,835 |
△276,464 |
27,880,770 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
△45,007 |
|
△45,007 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
24,170,828 |
△276,464 |
27,835,763 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,188,879 |
|
△1,188,879 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
2,257,664 |
|
2,257,664 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△113 |
△113 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
1,068,784 |
△113 |
1,068,670 |
|
当期末残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
25,239,613 |
△276,578 |
28,904,434 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
266,180 |
154,772 |
420,952 |
1,266,569 |
29,568,292 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
△45,007 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
266,180 |
154,772 |
420,952 |
1,266,569 |
29,523,285 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△1,188,879 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
2,257,664 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△113 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△121,065 |
39,477 |
△81,587 |
14,888 |
△66,699 |
|
当期変動額合計 |
△121,065 |
39,477 |
△81,587 |
14,888 |
1,001,971 |
|
当期末残高 |
145,114 |
194,250 |
339,364 |
1,281,457 |
30,525,256 |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
25,239,613 |
△276,578 |
28,904,434 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,188,876 |
|
△1,188,876 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,157,440 |
|
1,157,440 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△31,435 |
- |
△31,435 |
|
当期末残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
25,208,178 |
△276,578 |
28,872,998 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
145,114 |
194,250 |
339,364 |
1,281,457 |
30,525,256 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△1,188,876 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
1,157,440 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
423,265 |
36,409 |
459,675 |
2,546 |
462,221 |
|
当期変動額合計 |
423,265 |
36,409 |
459,675 |
2,546 |
430,786 |
|
当期末残高 |
568,380 |
230,659 |
799,039 |
1,284,004 |
30,956,043 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
3,539,764 |
1,914,284 |
|
減価償却費 |
3,961,597 |
4,248,429 |
|
減損損失 |
240,698 |
274,451 |
|
のれん償却額 |
1,120 |
653 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
35,650 |
709 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△23,602 |
△28,069 |
|
支払利息 |
24,268 |
21,778 |
|
為替差損益(△は益) |
117 |
△60 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△7,320 |
△1,471 |
|
ポイント引当金の増減額(△は減少) |
13,270 |
△100 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
16,893 |
15,045 |
|
固定資産廃棄損 |
95,891 |
129,482 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△1,870 |
1,238 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△212,828 |
88,926 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△457,402 |
67,039 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
13,050 |
△55,517 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△366,352 |
111,553 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
△163,252 |
△100,971 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△196,925 |
△1,340 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△189,169 |
△90,674 |
|
その他 |
68,775 |
58,439 |
|
小計 |
6,392,373 |
6,653,827 |
|
利息及び配当金の受取額 |
23,602 |
27,372 |
|
利息の支払額 |
△24,268 |
△21,778 |
|
法人税等の支払額 |
△2,349,754 |
△1,064,758 |
|
法人税等の還付額 |
- |
104,587 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
4,041,952 |
5,699,250 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△3 |
△3 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△3,817,647 |
△3,054,909 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
3,549 |
801 |
|
無形固定資産の売却による収入 |
127 |
- |
|
貸付金の回収による収入 |
349 |
349 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△376,739 |
△446,306 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△147,195 |
△108,293 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
147,869 |
150,689 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△6,030 |
- |
|
その他 |
△145,298 |
△146,136 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△4,341,018 |
△3,603,808 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
セール・アンド・リースバックによる収入 |
2,532,966 |
2,113,341 |
|
ファイナンス・リース債務の返済による支出 |
△2,318,803 |
△2,564,874 |
|
自己株式の取得による支出 |
△113 |
- |
|
配当金の支払額 |
△1,188,879 |
△1,188,876 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△974,830 |
△1,640,409 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
20,415 |
14,867 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△1,253,481 |
469,900 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
18,705,243 |
17,451,762 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 17,451,762 |
※1 17,921,662 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 3社
連結子会社の名称
株式会社JVIS
株式会社京都豊匠
上海豊匠服飾有限公司
(2)非連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
株式会社アリスキャリアサービス
株式会社モノリシックデザイン
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
なお、非連結子会社であった、スタジオアリスコリア・カンパニー・リミテッドについては、当連結会計年度において清算が結了したため非連結子会社から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用していない非連結子会社(株式会社アリスキャリアサービス及び株式会社モノリシックデザイン)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
なお、持分法を適用していない非連結子会社であった、スタジオアリスコリア・カンパニー・リミテッドについては、当連結会計年度において清算が結了したため持分法を適用していない非連結子会社から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、上海豊匠服飾有限公司(12月31日)を除き、連結決算日と一致しております。なお、上海豊匠服飾有限公司については、連結決算日で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
(イ) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(ロ) その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
ロ 棚卸資産
(イ) 輸入材料
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ロ) 商品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ハ) 製品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ニ) 仕掛品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ホ) 上記以外の棚卸資産
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 2年~12年
工具、器具及び備品 2年~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ 長期前払費用
均等償却しております。
ニ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
当社グループは従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度負担額を計上しております。
ハ ポイント引当金
顧客に付与したポイントの利用に備えるため、当連結会計年度末における将来利用見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異及び過去勤務費用は、発生年度に一括費用処理をしております。
ハ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要なサービスにおける主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
イ 写真事業
写真事業では、店舗での写真撮影及び写真商品の製造販売が主な履行義務です。各商品に関して顧客との販売契約に基づいて引き渡す義務を負っております。当該履行義務は商品を引き渡す一時点で充足しますが、各商品は顧客ごとの受注生産であり、商品引き渡し準備の完了後に顧客が来店して引き渡すことから、商品引き渡し準備の完了から商品引き渡しまでの期間がごく短期間であるため、商品引き渡し準備が完了した時点で収益を認識しております。
ロ その他写真関連事業
その他写真関連事業では、プリント商品の製造販売が主な履行義務です。各製品に関して顧客との販売契約に基づいて引き渡す義務を負っております。当該履行義務は製品を引き渡す一時点で充足しますが、出荷時点から引き渡し時点までの期間が通常の期間であるため、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める重要性等に関する代替的な取扱いを適用し、出荷した時点で収益を認識しております。
ハ 衣装製造卸売事業
衣装製造卸売事業では、衣装の製造販売が主な履行義務です。各製品及び商品に関して顧客との販売契約に基づいて引き渡す義務を負っております。当該履行義務は製品及び商品を引き渡す一時点で充足しますが、出荷時点から引き渡し時点までの期間が通常の期間であるため、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める重要性等に関する代替的な取扱いを適用し、出荷した時点で収益を認識しております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間にわたって均等償却を行っております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
会計上の見積りにより、当連結会計年度の連結財務諸表に計上した固定資産のうち、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、店舗設備であり、その帳簿価額は以下であります。
(千円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
固定資産 |
20,512,737 |
19,567,923 |
|
うち、店舗設備 |
12,826,068 |
11,696,810 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、原則として各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としており、店舗の営業損益が継続してマイナスとなった場合、あるいは閉店の意思決定をした場合等に、減損の兆候を識別しております。兆候を識別した店舗については、割引前将来キャッシュ・フロー合計と店舗設備の帳簿価額を比較し、割引前将来キャッシュ・フロー合計が帳簿価額を下回る場合に、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。回収可能価額は正味売却価額としており、減損対象資産は売却可能性が見込めないため、回収可能価額を零としております。
割引前将来キャッシュ・フローは、全社的な事業計画の立案方針に従って作成された各店舗の事業計画に基づいて算定しております。
全社的な事業計画には、撮影件数や顧客単価に関する市場環境の理解や過去実績の推移、事業計画における施策の効果を考慮した上で経営者が決定した仮定を含んでおりますが、当該仮定は不確実性を有するものであり、今後、当社グループが設定した仮定について見直しが必要となる場合、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取補償金」、「新型コロナウイルス感染症による助成金収入」及び「企業立地奨励金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「雑収入」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取補償金」に表示しておりました408千円、「新型コロナウイルス感染症による助成金収入」に表示しておりました1,697千円及び「企業立地奨励金」に表示しておりました11,002千円は、「営業外収益」の「雑収入」として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
受取手形 |
122,152千円 |
26,279千円 |
|
売掛金 |
939,680千円 |
959,796千円 |
※2 非連結子会社に対するものは次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
投資有価証券(非連結子会社株式) |
27,200千円 |
27,200千円 |
※3 流動負債「その他」に含まれる契約負債の金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
契約負債 |
778,807千円 |
684,682千円 |
4 運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行8行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
当座貸越極度額 |
7,650,000千円 |
7,150,000千円 |
|
借入実行残高 |
- |
- |
|
差引額 |
7,650,000 |
7,150,000 |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
2,236千円 |
△15,736千円 |
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
給料手当 |
1,216,038千円 |
1,207,108千円 |
|
退職給付費用 |
30,446 |
10,852 |
|
広告宣伝費 |
2,875,179 |
2,747,099 |
|
減価償却費 |
124,206 |
114,883 |
|
のれん償却費 |
1,120 |
653 |
|
貸倒引当金繰入額 |
7,989 |
6,009 |
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
機械装置及び運搬具 |
1,870千円 |
-千円 |
|
工具、器具及び備品 |
-千円 |
335千円 |
※5 固定資産廃棄損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
建物及び構築物 |
78,710千円 |
111,683千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
17,020 |
67 |
|
工具、器具及び備品 |
160 |
13,822 |
|
ソフトウエア |
- |
3,908 |
※6 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
機械装置及び運搬具 |
-千円 |
1,065千円 |
|
工具、器具及び備品 |
- |
508 |
※7 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
|
用途 |
種類 |
地域 |
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
店舗 |
建物及び構築物 |
北海道 |
7,662千円 |
14,235千円 |
|
店舗 |
建物及び構築物 |
東北 |
10,935千円 |
3,056千円 |
|
店舗 |
建物及び構築物 |
関東 |
48,315千円 |
180,724千円 |
|
店舗 |
建物及び構築物 |
中部 |
67,743千円 |
28,451千円 |
|
店舗 |
建物及び構築物 |
近畿 |
22,941千円 |
24,319千円 |
|
店舗 |
建物及び構築物 |
中四国 |
7,785千円 |
23,663千円 |
|
店舗 |
建物及び構築物 |
九州 |
75,314千円 |
-千円 |
当社グループは、原則として、各店舗を基準としてグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産は個々の資産ごとにグルーピングを行っております。
店舗の営業損益が継続してマイナスとなった場合、あるいは閉店の意思決定をした場合等に、減損の兆候を識別しております。兆候を識別した店舗については、割引前将来キャッシュ・フロー合計と店舗設備の帳簿価額を比較し、割引前将来キャッシュ・フロー合計が帳簿価額を下回る場合に、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。回収可能価額は正味売却価額としており、減損対象資産は売却可能性が見込めないため、回収可能価額を零としております。
※8 支払補償金
当社の連結子会社である㈱JVISにおいて、2022年12月下旬に印刷機故障により外部販売商品の納期遅れが発生したことによる損失の見込額及び関連費用を支払補償金として計上しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
△174,437千円 |
609,996千円 |
|
組替調整額 |
- |
- |
|
税効果調整前 |
△174,437 |
609,996 |
|
税効果額 |
53,377 |
△186,659 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△121,059 |
423,337 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
39,477 |
36,409 |
|
組替調整額 |
- |
- |
|
税効果調整前 |
39,477 |
36,409 |
|
税効果額 |
- |
- |
|
為替換算調整勘定 |
39,477 |
36,409 |
|
その他の包括利益合計 |
△81,581 |
459,747 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
17,185,650 |
- |
- |
17,185,650 |
|
合計 |
17,185,650 |
- |
- |
17,185,650 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 (注) |
201,657 |
49 |
- |
201,706 |
|
合計 |
201,657 |
49 |
- |
201,706 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加49株は、全て単元未満株式の買取による増加であります。
2.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年5月26日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,188,879 |
70 |
2022年2月28日 |
2022年5月27日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年5月30日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,188,876 |
利益剰余金 |
70 |
2023年2月28日 |
2023年5月31日 |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
17,185,650 |
- |
- |
17,185,650 |
|
合計 |
17,185,650 |
- |
- |
17,185,650 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
201,706 |
- |
- |
201,706 |
|
合計 |
201,706 |
- |
- |
201,706 |
2.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年5月30日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,188,876 |
70 |
2023年2月28日 |
2023年5月31日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年5月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,188,876 |
利益剰余金 |
70 |
2024年2月29日 |
2024年5月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
現金及び預金勘定 |
17,912,283千円 |
18,382,187千円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△460,521 |
△460,525 |
|
現金及び現金同等物 |
17,451,762 |
17,921,662 |
2.重要な非資金取引の内容
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
資産除去債務増加高 |
339,936千円 |
101,819千円 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
写真事業における撮影用衣装等であります。
(イ)無形固定資産
該当するものはありません。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:千円)
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
1年内 |
204,106 |
275,967 |
|
1年超 |
307,747 |
675,679 |
|
合計 |
511,853 |
951,647 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入れによっております。
なお、デリバティブは利用しておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は上場株式及び非上場株式であります。上場株式は市場価格の変動リスク及び信用リスクに晒されております。非上場株式及び長期貸付金は、関係会社等への出資及び貸付であり、当該企業の信用リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主に店舗の賃貸借契約による差入保証金であり、賃貸主の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
未払法人税等は、当連結会計年度における当社グループ各社の課税所得に係るものであり、すべて1年以内の支払期日であります。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後9年以内であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権及び長期貸付金について、取引先の信用状況を把握し、期日管理及び残高管理を行っております。売掛金については、一般消費者(不特定多数)を顧客にしているため、各担当者が期日及び残高を管理する適切な債権管理を実施しております。
敷金及び保証金は、取引開始時に信用判定を行うとともに、契約更新時その他適宜契約先の信用状況の把握に努めております。
② 市場リスク(市場価格等の変動リスク)の管理
投資有価証券は、株式であり、時価があるものは、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。時価がないものは、関係会社に対するものであり、定期的に関係会社の財務状況等を把握した上で保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理グループが適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)長期貸付金 |
257,712 |
|
|
|
貸倒引当金(*2) |
△257,712 |
|
|
|
|
- |
- |
- |
|
(2)投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
1,227,349 |
1,227,349 |
- |
|
(3)敷金及び保証金 |
3,186,775 |
3,108,109 |
△78,666 |
|
資産計 |
4,414,125 |
4,335,459 |
△78,666 |
|
(1)リース債務 |
4,690,674 |
4,685,654 |
△5,019 |
|
負債計 |
4,690,674 |
4,685,654 |
△5,019 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)長期貸付金 |
2,362 |
|
|
|
貸倒引当金(*2) |
△2,362 |
|
|
|
|
- |
- |
- |
|
(2)投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券 |
1,837,346 |
1,837,346 |
- |
|
(3)敷金及び保証金 |
3,153,722 |
3,093,120 |
△60,601 |
|
資産計 |
4,991,068 |
4,930,467 |
△60,601 |
|
(1)リース債務 |
4,070,611 |
3,649,680 |
△420,930 |
|
負債計 |
4,070,611 |
3,649,680 |
△420,930 |
(*1)現金及び預金、受取手形及び売掛金、買掛金、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿に近似することから、記載を省略しております。
(*2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております
(*3)市場価格のない株式等は、(2)投資有価証券には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
区分 |
前連結会計年度(千円) |
当連結会計年度(千円) |
|
非連結子会社及び関連会社株式 |
27,200 |
27,200 |
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 5年以内 (千円) |
5年超 10年以内 (千円) |
|
現金及び預金 |
17,912,283 |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
1,061,833 |
- |
- |
|
長期貸付金 |
349 |
1,399 |
962 |
|
合計 |
18,974,467 |
1,399 |
962 |
(*1) 敷金及び保証金については返還期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。
(*2) 長期貸付金のうち、貸倒懸念債権等、償還予定額が見込めない255,000千円は含めておりません。
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 5年以内 (千円) |
5年超 10年以内 (千円) |
|
現金及び預金 |
18,382,187 |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
986,076 |
- |
- |
|
長期貸付金 |
349 |
1,399 |
612 |
|
合計 |
19,368,614 |
1,399 |
612 |
(*1) 敷金及び保証金については返還期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。
(注)2.リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 (千円) |
|
リース債務 |
2,351,576 |
1,641,588 |
690,262 |
3,765 |
3,483 |
|
合計 |
2,351,576 |
1,641,588 |
690,262 |
3,765 |
3,483 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 (千円) |
|
リース債務 |
2,248,437 |
1,300,173 |
507,206 |
5,354 |
9,439 |
|
合計 |
2,248,437 |
1,300,173 |
507,206 |
5,354 |
9,439 |
3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した 時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
1,227,349 |
- |
- |
1,227,349 |
|
資産計 |
1,227,349 |
- |
- |
1,227,349 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
1,837,346 |
- |
- |
1,837,346 |
|
資産計 |
1,837,346 |
- |
- |
1,837,346 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
長期貸付金 |
- |
- |
- |
- |
|
敷金及び保証金 |
- |
3,108,109 |
- |
3,108,109 |
|
資産計 |
- |
3,108,109 |
- |
3,108,109 |
|
リース債務 |
- |
4,685,654 |
- |
4,685,654 |
|
負債計 |
- |
4,685,654 |
- |
4,685,654 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
長期貸付金 |
- |
- |
- |
- |
|
敷金及び保証金 |
- |
3,093,120 |
- |
3,093,120 |
|
資産計 |
- |
3,093,120 |
- |
3,093,120 |
|
リース債務 |
- |
3,649,680 |
- |
3,649,680 |
|
負債計 |
- |
3,649,680 |
- |
3,649,680 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券は上場株式になります。
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期貸付金
長期貸付金は貸倒懸念先等に対する債権であり、回収見込額に基づいて貸倒引当額を算定しております。このため、時価は長期貸付金計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額としていることから、当該金額を時価とし、レベル3の時価に分類しております。また、連結貸借対照表上、流動資産「その他」に計上されている貸付金と固定資産に計上されている長期貸付金を合算した金額となっております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額を、同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。また、連結貸借対照表上、流動負債に計上されているリース債務と固定負債に計上されているリース債務を合算した金額となっております。
(有価証券関係)
①その他有価証券
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
1,227,349 |
1,018,242 |
209,107 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
1,227,349 |
1,018,242 |
209,107 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
- |
- |
- |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
1,227,349 |
1,018,242 |
209,107 |
|
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
1,837,346 |
1,018,242 |
819,104 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
1,837,346 |
1,018,242 |
819,104 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
- |
- |
- |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
1,837,346 |
1,018,242 |
819,104 |
|
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として、退職一時金制度(非積立型制度)を採用しております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
1,203,656千円 |
1,220,550千円 |
|
勤務費用 |
124,867 |
120,472 |
|
利息費用 |
3,232 |
3,280 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△34,751 |
△18,917 |
|
退職給付の支払額 |
△76,454 |
△89,790 |
|
退職給付債務の期末残高 |
1,220,550 |
1,235,595 |
(注) 退職給付債務、勤務費用及び退職給付の支払額には、簡便法を採用している一部の連結子会社の数値を含めて記載しております。
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
1,220,550千円 |
1,235,595千円 |
|
連結貸借対照表に計上された負債 |
1,220,550 |
1,235,595 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
1,220,550 |
1,235,595 |
|
連結貸借対照表に計上された負債 |
1,220,550 |
1,235,595 |
(注) 退職給付債務及び退職給付に係る負債には、簡便法を採用している一部の連結子会社の数値を含めて記載しております。
(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
勤務費用 |
124,867千円 |
120,472千円 |
|
利息費用 |
3,232 |
3,280 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
△34,751 |
△18,917 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
93,348 |
104,836 |
(注) 勤務費用には、簡便法を採用している一部の連結子会社の数値を含めて記載しております。
(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
割引率 予想昇給率 |
0.3% 3.1% |
0.3% 3.1% |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
|
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
貸倒引当金 |
83,144千円 |
|
5,331千円 |
|
未払事業税 |
37,261 |
|
27,111 |
|
退職給付に係る負債 |
373,828 |
|
378,547 |
|
減損損失 |
304,186 |
|
314,534 |
|
関係会社株式評価損 |
56,274 |
|
- |
|
減価償却超過額 |
62,863 |
|
73,502 |
|
資産除去債務 |
585,756 |
|
593,866 |
|
リース資産 |
103,148 |
|
94,596 |
|
その他 |
231,590 |
|
209,268 |
|
繰延税金資産小計 |
1,838,056 |
|
1,696,759 |
|
評価性引当額 |
△157,142 |
|
△125,375 |
|
繰延税金資産合計 |
1,680,913 |
|
1,571,383 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
資産除去債務に対応する除去費用 |
△247,327 |
|
△207,355 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△63,986 |
|
△250,645 |
|
繰延税金負債合計 |
△311,314 |
|
△458,001 |
|
繰延税金資産の純額 |
1,369,598 |
|
1,113,381 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
|
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
法定実効税率 |
30.6% |
|
30.6% |
|
(調整) |
|
|
|
|
永久に損金に算入されない項目 |
0.5 |
|
1.2 |
|
住民税均等割 |
5.5 |
|
9.9 |
|
評価性引当額 |
△2.7 |
|
△0.2 |
|
未実現利益に係る税効果未認識額 |
1.6 |
|
△1.0 |
|
その他 |
0.4 |
|
△1.1 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
35.8 |
|
39.4 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
営業用店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
過去において類似の資産について発生した除去費用の実績から割引前将来キャッシュ・フローと使用見込期間を見積り、使用見込期間に対応した割引率を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
期首残高 |
1,654,160千円 |
1,922,036千円 |
|
有形固定資産の取得に伴う増加額 |
40,090 |
88,836 |
|
時の経過による調整額 |
10,217 |
12,983 |
|
資産除去債務の履行による減少額 |
△72,059 |
△83,115 |
|
見積りの変更による増加額 |
289,628 |
- |
|
期末残高 |
1,922,036 |
1,940,740 |
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自2022年3月1日 至2023年2月28日)
|
|
|
(単位:千円) |
|
写真事業
|
スタジオ売上 その他写真関連売上 |
34,340,609 3,926,533 |
|
衣装製造卸売事業 |
|
77,436 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
|
38,344,578 |
|
その他の収益(注) |
|
219,645 |
|
外部顧客への売上高 |
|
38,564,224 |
(注) その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。
当連結会計年度(自2023年3月1日 至2024年2月29日)
|
|
|
(単位:千円) |
|
写真事業
|
スタジオ売上 その他写真関連売上 |
31,625,894 4,433,612 |
|
衣装製造卸売事業 |
|
108,451 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
|
36,167,958 |
|
その他の収益(注) |
|
228,156 |
|
外部顧客への売上高 |
|
36,396,115 |
(注) その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約負債の残高等
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
契約負債(期首残高) |
929,609 |
778,807 |
|
契約負債(期末残高) |
778,807 |
684,682 |
契約負債は、主に、写真事業において、商品引き渡し準備が完了した時点に収益を認識する顧客との販売契約について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するもの及びポイント付与に伴う取引に関連するものです。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度において認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていたものは、778,807千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループはサービス及び製品別のセグメントから構成されており、スタジオ写真の撮影・制作・加工、ディスプレイ制作、印刷等を行う「写真事業」、撮影用衣装等の制作・販売等を行う「衣装製造卸売事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務諸表 計上額 (注2) |
||
|
|
写真事業 |
衣装製造卸売事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
38,486,788 |
77,436 |
38,564,224 |
- |
38,564,224 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
27,805 |
2,671,131 |
2,698,936 |
△2,698,936 |
- |
|
計 |
38,514,593 |
2,748,567 |
41,263,161 |
△2,698,936 |
38,564,224 |
|
セグメント利益 |
4,264,414 |
85,294 |
4,349,708 |
△332,023 |
4,017,685 |
|
セグメント資産 |
42,246,274 |
1,557,819 |
43,804,094 |
△578,259 |
43,225,834 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
4,486,144 |
33,139 |
4,519,284 |
△557,686 |
3,961,597 |
|
減損損失 |
240,698 |
- |
240,698 |
- |
240,698 |
|
のれんの償却額 |
1,120 |
- |
1,120 |
- |
1,120 |
|
のれんの未償却残高 |
1,480 |
- |
1,480 |
- |
1,480 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
5,658,935 |
55,155 |
5,714,091 |
△663,660 |
5,050,431 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) 売上高△2,698,936千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(2) セグメント利益△332,023千円には、固定資産の調整額等△77,461千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△254,562千円が含まれております。
(3) セグメント資産△578,259千円には、セグメント間取引の消去に関わる調整額△1,050,107千円、各報告セグメントに配分していない全社資産471,847千円が含まれております。
(4) 減価償却費△557,686千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△663,660千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務諸表 計上額 (注2) |
||
|
|
写真事業 |
衣装製造卸売事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
36,287,664 |
108,451 |
36,396,115 |
- |
36,396,115 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
2,513 |
2,104,361 |
2,106,874 |
△2,106,874 |
- |
|
計 |
36,290,177 |
2,212,812 |
38,502,989 |
△2,106,874 |
36,396,115 |
|
セグメント利益 |
2,181,791 |
129,830 |
2,311,622 |
△27,866 |
2,283,756 |
|
セグメント資産 |
41,039,066 |
1,714,820 |
42,753,887 |
△406,943 |
42,346,943 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
4,852,687 |
37,849 |
4,890,537 |
△642,107 |
4,248,429 |
|
減損損失 |
274,451 |
- |
274,451 |
- |
274,451 |
|
のれんの償却額 |
653 |
- |
653 |
- |
653 |
|
のれんの未償却残高 |
826 |
- |
826 |
- |
826 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
4,212,537 |
15,239 |
4,227,777 |
△459,837 |
3,767,939 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) 売上高△2,106,874千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(2) セグメント利益△27,866千円には、固定資産の調整額等210,950千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△238,816千円が含まれております。
(3) セグメント資産△406,943千円には、セグメント間取引の消去に関わる調整額△883,397千円、各報告セグメントに配分していない全社資産476,453千円が含まれております。
(4) 減価償却費△642,107千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△459,837千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
種類 |
会社等の名称又は氏名 |
所在地 |
資本金又は 出資金 |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合(%) |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (千円) |
科 目 |
期末残高(千円) |
|
非連結 子会社 |
スタジオアリスコリア・カンパニー・リミテッド |
大韓民国 ソウル 特別市 |
1,000 百万ウォン |
写真事業 |
(所有) 直接 100.0 |
フラン チャイジー |
資金の貸付(注1) |
- |
長期 貸付金 (注2) |
255,000 |
|
利息の受取 |
1,275 |
- |
|
|||||||
|
その他の 関係会社 の子会社 |
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 |
東京都 品川区 |
100 百万円 |
写真関連製品の販売等 |
- |
固定資産の購入 |
固定資産の 購入(注3) |
391,791 |
固定資産の購入に係る 未払金 |
62,388 |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.資金の貸付につきましては、市場金利を勘案して決定しております。
2.子会社への貸付金に対し、255,000千円の貸倒引当金を計上しております。また、当連結会計年度において33,000千円の貸倒引当金繰入額を計上しております。
3.取引条件につきましては、市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
1株当たり純資産額 |
1,721.85円 |
1,747.06円 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
132.93円 |
68.15円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
2,257,664 |
1,157,440 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
2,257,664 |
1,157,440 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
16,983,963 |
16,983,944 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
純資産の部の合計額(千円) |
30,525,256 |
30,956,043 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) |
1,281,457 |
1,284,004 |
|
(うち非支配株主持分)(千円) |
(1,281,457) |
(1,284,004) |
|
普通株式に係る期末の純資産額(千円) |
29,243,798 |
29,672,038 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) |
16,983,944 |
16,983,944 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
- |
- |
- |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
- |
- |
- |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
2,351,576 |
2,248,437 |
0.45 |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) |
- |
- |
- |
- |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) |
2,339,098 |
1,822,173 |
0.43 |
2025年~2033年 |
|
その他有利子負債 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
4,690,674 |
- |
- |
- |
(注)リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後9年間の返済予定額は以下のとおりであります。
|
|
1年超2年以内 (千円) |
2年超3年以内 (千円) |
3年超4年以内 (千円) |
4年超(千円) |
|
リース債務 |
1,300,173 |
507,206 |
5,354 |
9,439 |
【資産除去債務明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期増加額 (千円) |
当期減少額 (千円) |
当期末残高 (千円) |
|
賃貸借契約に基づく原状回復義務 |
1,922,036 |
101,819 |
83,115 |
1,940,740 |
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
|
(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
|
売上高(千円) |
8,112,503 |
15,565,646 |
27,416,470 |
36,396,115 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(千円) |
△277,992 |
△852,822 |
1,778,586 |
1,914,284 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) |
△220,683 |
△646,897 |
1,126,995 |
1,157,440 |
|
1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) |
△12.99 |
△38.09 |
66.36 |
68.15 |
|
(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) |
△12.99 |
△25.10 |
104.45 |
1.79 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
12,565,300 |
12,297,108 |
|
売掛金 |
589,082 |
558,064 |
|
原材料及び貯蔵品 |
90,480 |
89,290 |
|
前払費用 |
175,614 |
180,163 |
|
預け金 |
719,398 |
712,106 |
|
未収入金 |
73,737 |
78,743 |
|
その他 |
29,993 |
122,598 |
|
貸倒引当金 |
△14,000 |
△15,000 |
|
流動資産合計 |
※1 14,229,607 |
※1 14,023,075 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
4,923,373 |
4,401,316 |
|
構築物 |
51,276 |
73,351 |
|
工具、器具及び備品 |
824,683 |
682,758 |
|
土地 |
73,577 |
73,577 |
|
リース資産 |
4,470,360 |
3,796,262 |
|
建設仮勘定 |
6,200 |
1,419 |
|
有形固定資産合計 |
10,349,473 |
9,028,686 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
333 |
- |
|
ソフトウエア |
524,597 |
497,554 |
|
無形固定資産合計 |
524,930 |
497,554 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
関係会社株式 |
814,024 |
814,024 |
|
投資有価証券 |
1,221,238 |
1,830,320 |
|
長期貸付金 |
255,000 |
- |
|
敷金及び保証金 |
3,154,468 |
3,120,098 |
|
繰延税金資産 |
1,161,167 |
907,859 |
|
その他 |
2,928 |
2,002 |
|
貸倒引当金 |
△255,000 |
- |
|
投資その他の資産合計 |
※1 6,353,827 |
6,674,306 |
|
固定資産合計 |
17,228,232 |
16,200,547 |
|
資産合計 |
31,457,839 |
30,223,622 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
240,484 |
254,167 |
|
未払金 |
1,121,329 |
960,893 |
|
未払費用 |
771,461 |
759,140 |
|
リース債務 |
2,346,648 |
2,240,436 |
|
未払法人税等 |
497,037 |
160,909 |
|
前受金 |
766,392 |
664,886 |
|
賞与引当金 |
140,892 |
135,959 |
|
ポイント引当金 |
135,000 |
129,000 |
|
その他 |
212,343 |
157,878 |
|
流動負債合計 |
※1 6,231,589 |
※1 5,463,272 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付引当金 |
1,093,641 |
1,088,763 |
|
リース債務 |
2,322,164 |
1,792,711 |
|
資産除去債務 |
1,921,597 |
1,912,176 |
|
その他 |
217,150 |
184,327 |
|
固定負債合計 |
5,554,554 |
4,977,979 |
|
負債合計 |
11,786,144 |
10,441,251 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,885,950 |
1,885,950 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
2,055,449 |
2,055,449 |
|
資本剰余金合計 |
2,055,449 |
2,055,449 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
24,750 |
24,750 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
別途積立金 |
2,345,000 |
2,345,000 |
|
繰越利益剰余金 |
13,492,059 |
13,180,032 |
|
利益剰余金合計 |
15,861,809 |
15,549,782 |
|
自己株式 |
△276,578 |
△276,578 |
|
株主資本合計 |
19,526,630 |
19,214,602 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
145,065 |
567,767 |
|
評価・換算差額等合計 |
145,065 |
567,767 |
|
純資産合計 |
19,671,695 |
19,782,370 |
|
負債純資産合計 |
31,457,839 |
30,223,622 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
売上高 |
※2 35,329,067 |
※2 32,710,765 |
|
売上原価 |
※2 26,645,585 |
※2 25,984,349 |
|
売上総利益 |
※1,※2 8,683,482 |
※1,※2 6,726,415 |
|
販売費及び一般管理費 |
4,952,704 |
4,775,491 |
|
営業利益 |
3,730,777 |
1,950,924 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,297 |
723 |
|
受取配当金 |
22,103 |
26,908 |
|
受取家賃 |
15,314 |
15,314 |
|
雑収入 |
20,805 |
12,189 |
|
営業外収益合計 |
※2 59,520 |
※2 55,135 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
23,456 |
21,605 |
|
店舗解約損 |
- |
2,405 |
|
貸倒引当金繰入額 |
33,000 |
- |
|
子会社清算損 |
- |
19,406 |
|
雑損失 |
840 |
620 |
|
営業外費用合計 |
57,296 |
44,036 |
|
経常利益 |
3,733,001 |
1,962,022 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
※3 335 |
|
その他 |
- |
310 |
|
特別利益合計 |
- |
645 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産廃棄損 |
※4 98,204 |
※4 126,827 |
|
減損損失 |
240,145 |
274,778 |
|
特別損失合計 |
338,349 |
401,605 |
|
税引前当期純利益 |
3,394,651 |
1,561,062 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,216,201 |
617,285 |
|
法人税等調整額 |
△72,971 |
66,928 |
|
法人税等合計 |
1,143,229 |
684,213 |
|
当期純利益 |
2,251,421 |
876,848 |
【売上原価明細書】
|
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
||
|
区分 |
注記番号 |
金額(千円) |
構成比 (%) |
金額(千円) |
構成比 (%) |
|
Ⅰ 材料費 |
|
4,459,134 |
16.8 |
4,163,347 |
16.0 |
|
Ⅱ 労務費 |
※1 |
9,281,217 |
34.8 |
8,876,573 |
34.2 |
|
Ⅲ 経費 |
※2 |
12,905,233 |
48.4 |
12,944,428 |
49.8 |
|
売上原価 |
|
26,645,585 |
100.0 |
25,984,349 |
100.0 |
|
|
|
|
|
|
|
(注)※1.労務費に含まれている引当金繰入額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
賞与引当金繰入額 |
116,242千円 |
112,283千円 |
|
退職給付費用 |
53,996 |
79,981 |
※2.経費の主な内訳は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
減価償却費 賃借料 事務用品費 |
3,566,121千円 4,301,269 638,604 |
3,895,704千円 4,123,611 632,636 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
||
|
|
資本準備金 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
||||
|
|
別途積立金 |
繰越利益 剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
24,750 |
2,345,000 |
12,474,524 |
△276,464 |
18,509,209 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
△45,007 |
|
△45,007 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
24,750 |
2,345,000 |
12,429,517 |
△276,464 |
18,464,201 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△1,188,879 |
|
△1,188,879 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
2,251,421 |
|
2,251,421 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△113 |
△113 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
1,062,542 |
△113 |
1,062,428 |
|
当期末残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
24,750 |
2,345,000 |
13,492,059 |
△276,578 |
19,526,630 |
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
266,180 |
266,180 |
18,775,389 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
△45,007 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
266,180 |
266,180 |
18,730,382 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,188,879 |
|
当期純利益 |
|
|
2,251,421 |
|
自己株式の取得 |
|
|
△113 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△121,115 |
△121,115 |
△121,115 |
|
当期変動額合計 |
△121,115 |
△121,115 |
941,313 |
|
当期末残高 |
145,065 |
145,065 |
19,671,695 |
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
||
|
|
資本準備金 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
||||
|
|
別途積立金 |
繰越利益 剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
24,750 |
2,345,000 |
13,492,059 |
△276,578 |
19,526,630 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△1,188,876 |
|
△1,188,876 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
876,848 |
|
876,848 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
△312,027 |
- |
△312,027 |
|
当期末残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
24,750 |
2,345,000 |
13,180,032 |
△276,578 |
19,214,602 |
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
145,065 |
145,065 |
19,671,695 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,188,876 |
|
当期純利益 |
|
|
876,848 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
422,702 |
422,702 |
422,702 |
|
当期変動額合計 |
422,702 |
422,702 |
110,675 |
|
当期末残高 |
567,767 |
567,767 |
19,782,370 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式…………移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの…………時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等………………………移動平均法による原価法
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
輸入材料………………………先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
上記以外の棚卸資産………最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~45年
工具、器具及び備品 2年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) 長期前払費用
均等償却しております。
(4) リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
ロ 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生年度に一括費用処理をしております。
(4) ポイント引当金
顧客に付与したポイントの利用に備えるため、当事業年度末における将来利用見込額を計上しております。
4.重要な収益及び費用の計上基準
当社は、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要なサービスにおける主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
写真事業
写真事業では、店舗での写真撮影及び写真商品の製造販売が主な履行義務です。各商品に関して顧客との販売契約に基づいて引き渡す義務を負っております。当該履行義務は商品を引き渡す一時点で充足しますが、各商品は顧客ごとの受注生産であり、商品引き渡し準備の完了後に顧客が来店して引き渡すことから、商品引き渡し準備の完了から商品引き渡しまでの期間がごく短時間であるため、商品引き渡し準備が完了した時点で収益を認識しております。
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
会計上の見積りにより、当事業年度の財務諸表に計上した固定資産のうち、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、店舗設備であり、以下であります。
(千円)
|
|
前事業年度 |
当事業年度 |
|
固定資産 |
17,228,232 |
16,200,547 |
|
うち、店舗設備 |
12,826,068 |
11,696,810 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取補償金」、「新型コロナウイルス感染症による助成金収入」及び「受取手数料」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「雑収入」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「受取補償金」に表示しておりました408千円、「新型コロナウイルス感染症による助成金収入」に表示しておりました1,697千円及び「受取手数料」に表示しておりました3,686千円は、「営業外収益」の「雑収入」として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
短期金銭債権 |
14,336千円 |
14,843千円 |
|
長期金銭債権 |
255,000 |
- |
|
短期金銭債務 |
467,159 |
360,365 |
(損益計算書関係)
※1.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度67%、当事業年度66%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度33%、当事業年度34%であります。
なお、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
給料手当 |
562,395千円 |
558,566千円 |
|
退職給付費用 |
19,071 |
2,383 |
|
広告宣伝費 |
2,934,437 |
2,781,804 |
|
減価償却費 |
74,464 |
70,098 |
|
貸倒引当金繰入額 |
7,989 |
5,949 |
※2.関係会社との取引高は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
営業収益 |
584千円 |
41千円 |
|
営業費用 |
6,640,102 |
5,711,179 |
|
営業取引以外の取引高 |
58,398 |
2,688 |
※3.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
工具、器具及び備品 |
-千円 |
335千円 |
※4.固定資産廃棄損の内容は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
建物 |
81,458千円 |
113,434千円 |
|
工具、器具及び備品 |
16,745 |
13,392 |
(有価証券関係)
子会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式814,024千円、当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式814,024千円)は、市場価格のない株式等であるため、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
|
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
貸倒引当金 |
82,314千円 |
|
4,590千円 |
|
未払事業税 |
40,098 |
|
20,231 |
|
賞与引当金 |
43,112 |
|
41,603 |
|
退職給付引当金 |
334,654 |
|
333,161 |
|
減損損失 |
304,086 |
|
314,500 |
|
関係会社株式評価損 |
56,274 |
|
27,410 |
|
減価償却超過額 |
62,863 |
|
73,502 |
|
資産除去債務 |
588,008 |
|
585,125 |
|
その他 |
119,048 |
|
108,168 |
|
繰延税金資産小計 |
1,630,462 |
|
1,508,294 |
|
評価性引当額 |
△157,142 |
|
△152,786 |
|
繰延税金資産合計 |
1,473,319 |
|
1,355,508 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
資産除去債務に対応する除去費用 |
△248,189 |
|
△197,306 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△63,962 |
|
△250,341 |
|
繰延税金負債合計 |
△312,151 |
|
△447,648 |
|
繰延税金資産の純額 |
1,161,167 |
|
907,859 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
|
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
法定実効税率 |
30.6% |
|
30.6% |
|
(調整) |
|
|
|
|
永久に損金に算入されない項目 |
0.4 |
|
1.3 |
|
住民税均等割 |
5.6 |
|
12.0 |
|
評価性引当額の増減 |
△2.9 |
|
△0.3 |
|
その他 |
△0.1 |
|
0.1 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
33.7 |
|
43.8 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
|
区 分 |
資産の 種 類 |
当期首 残 高 |
当 期 増加額 |
当 期 減少額 |
当 期 償却額 |
当期末 残 高 |
減価償却 累計額 |
|
有形固定資産 |
建物 |
4,923,373 |
727,822 |
382,296 (269,475) |
867,582 |
4,401,316 |
7,795,954 |
|
構築物 |
51,276 |
32,955 |
5,915 (5,302) |
4,964 |
73,351 |
16,200 |
|
|
工具、器具及び備品 |
824,683 |
338,573 |
13,392 |
467,105 |
682,758 |
2,312,765 |
|
|
土地 |
73,577 |
- |
- |
- |
73,577 |
- |
|
|
リース資産 |
4,470,360 |
1,921,976 |
- |
2,596,074 |
3,796,262 |
4,511,883 |
|
|
建設仮勘定 |
6,200 |
1,419 |
6,200 |
- |
1,419 |
- |
|
|
計 |
10,349,473 |
3,022,748 |
407,806 (274,778) |
3,935,728 |
9,028,686 |
14,636,804 |
|
|
無形固定資産 |
のれん |
333 |
- |
- |
333 |
- |
- |
|
ソフトウエア |
524,597 |
169,274 |
- |
196,317 |
497,554 |
- |
|
|
計 |
524,930 |
169,274 |
- |
196,651 |
497,554 |
- |
(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
|
建物 |
新店舗の出店等にかかるもの |
230,870千円 |
|
|
既存店舗の改装等にかかるもの |
436,130千円 |
|
|
資産除去債務にかかるもの |
60,822千円 |
|
構築物 |
新店舗の出店等にかかるもの |
21,288千円 |
|
|
既存店舗の改装等にかかるもの |
11,667千円 |
|
工具、器具及び備品 |
衣装及び機材等の入替にかかるもの |
338,573千円 |
|
リース資産 |
衣装の入替にかかるもの |
1,921,976千円 |
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
|
建物 |
店舗の退店、移転等にかかるもの |
112,821千円 |
|
工具、器具及び備品 |
衣装及び機材等の入替にかかるもの |
13,392千円 |
3.当期減少額のうち( )内は内数で、減損損失の計上額であります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
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科目 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
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貸倒引当金(流動) |
14,000 |
15,000 |
14,000 |
15,000 |
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貸倒引当金(固定) |
255,000 |
25,000 |
280,000 |
- |
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賞与引当金 |
140,892 |
135,959 |
140,892 |
135,959 |
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ポイント引当金 |
135,000 |
129,000 |
135,000 |
129,000 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
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事業年度 |
3月1日から2月末日まで |
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定時株主総会 |
5月中 |
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基準日 |
2月末日 |
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剰余金の配当の基準日 |
8月31日、2月末日 |
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1単元の株式数 |
100株 |
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単元未満株式の買取り |
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取扱場所 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
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株主名簿管理人 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
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取次所 |
────── |
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買取手数料 |
株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
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公告掲載方法 |
電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他 やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 当社の公告掲載URLは次のとおり。 http://www.studio-alice.co.jp |
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株主に対する特典 |
1. 対象株主 毎年8月末日現在の株主名簿に記載または記録された株主を対象とする。 2. 発行基準 所有株式数100株(1単元)以上保有の株主に対し、株主写真撮影券を、持株数に応じて下記枚数贈呈する。 100株以上 500株未満 1枚 500株以上 1,000株未満 2枚 1,000株以上 10,000株未満 3枚 10,000株以上 10枚 3. 利用方法 当社店舗に予約いただき、利用時に株主写真撮影券を持参、引渡しにより①エコラフレーム(キャビネ)②オリジナルフレーム(四切)③オリジナルフレーム(キャビネ)のいずれかを贈呈する。 4. 有効期間 株主写真撮影券の到着日(毎年11月中旬)から、翌々年2月末日まで有効(約1年3ヶ月間) |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利並びに株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第49期)(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2023年5月31日近畿財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
2023年5月31日近畿財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第50期第1四半期)(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)2023年7月14日近畿財務局長に提出
(第50期第2四半期)(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)2023年10月13日近畿財務局長に提出
(第50期第3四半期)(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)2024年1月10日近畿財務局長に提出
(4) 臨時報告書
2023年6月2日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。