【表紙】
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【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
東北財務局長 |
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【提出日】 |
2024年5月28日 |
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【事業年度】 |
第62期(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
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【会社名】 |
株式会社ヤマザワ |
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【英訳名】 |
YAMAZAWA CO.,LTD. |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 古山 利昭 |
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【本店の所在の場所】 |
山形県山形市あこや町三丁目8番9号 |
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【電話番号】 |
023(631)2211(代表) |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役管理本部長 工藤 和久 |
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【最寄りの連絡場所】 |
山形県山形市あこや町三丁目8番9号 |
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【電話番号】 |
023(631)2211(代表) |
|
【事務連絡者氏名】 |
取締役管理本部長 工藤 和久 |
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【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
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回次 |
第58期 |
第59期 |
第60期 |
第61期 |
第62期 |
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|
決算年月 |
2020年2月 |
2021年2月 |
2022年2月 |
2023年2月 |
2024年2月 |
|
|
売上高 |
(百万円) |
109,709 |
112,938 |
110,673 |
99,457 |
101,891 |
|
経常利益 |
(百万円) |
698 |
2,409 |
1,161 |
928 |
677 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
(百万円) |
△220 |
878 |
368 |
205 |
451 |
|
包括利益 |
(百万円) |
△205 |
863 |
374 |
246 |
506 |
|
純資産額 |
(百万円) |
28,162 |
28,732 |
28,812 |
28,636 |
28,859 |
|
総資産額 |
(百万円) |
50,284 |
50,902 |
49,373 |
54,259 |
58,186 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
2,582.30 |
2,634.57 |
2,641.72 |
2,658.44 |
2,677.32 |
|
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) |
(円) |
△20.25 |
80.56 |
33.76 |
18.90 |
41.92 |
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
- |
80.49 |
33.74 |
18.88 |
41.89 |
|
自己資本比率 |
(%) |
56.0 |
56.4 |
58.3 |
52.8 |
49.6 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
△0.78 |
3.09 |
1.28 |
0.72 |
1.57 |
|
株価収益率 |
(倍) |
- |
21.35 |
47.39 |
68.04 |
29.87 |
|
営業活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
3,382 |
5,688 |
2,253 |
1,931 |
1,628 |
|
投資活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
△2,433 |
△3,599 |
△3,113 |
△7,128 |
△3,542 |
|
財務活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
△136 |
△1,550 |
△699 |
4,402 |
2,599 |
|
現金及び現金同等物の 期末残高 |
(百万円) |
6,742 |
7,280 |
5,721 |
4,927 |
5,613 |
|
従業員数 |
(人) |
1,234 |
1,239 |
1,289 |
1,283 |
1,288 |
|
[外、平均臨時雇用者数] |
[3,402] |
[3,420] |
[3,401] |
[3,287] |
[3,318] |
|
(注)1.従業員数の[ ]内は1日8時間換算によるパートタイマー、アルバイトの人員を表示しております。
2.第58期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
3.第58期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第61期の期首より適用しており、第61期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2)提出会社の経営指標等
|
回次 |
第58期 |
第59期 |
第60期 |
第61期 |
第62期 |
|
|
決算年月 |
2020年2月 |
2021年2月 |
2022年2月 |
2023年2月 |
2024年2月 |
|
|
売上高(営業収入を含む) |
(百万円) |
86,898 |
89,880 |
88,360 |
78,943 |
89,568 |
|
経常利益 |
(百万円) |
645 |
2,104 |
1,144 |
859 |
764 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
(百万円) |
△80 |
507 |
289 |
170 |
556 |
|
資本金 |
(百万円) |
2,388 |
2,388 |
2,388 |
2,388 |
2,388 |
|
発行済株式総数 |
(株) |
10,960,825 |
10,960,825 |
10,960,825 |
10,960,825 |
10,960,825 |
|
純資産額 |
(百万円) |
26,035 |
26,245 |
26,242 |
26,037 |
26,349 |
|
総資産額 |
(百万円) |
42,040 |
42,224 |
43,348 |
47,910 |
51,712 |
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
2,387.14 |
2,406.45 |
2,406.01 |
2,417.07 |
2,444.36 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
27.00 |
27.00 |
27.00 |
27.00 |
27.00 |
|
(内1株当たり中間配当額) |
(13.50) |
(13.50) |
(13.50) |
(13.50) |
(13.50) |
|
|
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) |
(円) |
△7.35 |
46.59 |
26.55 |
15.69 |
51.61 |
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
- |
46.54 |
26.53 |
15.68 |
51.58 |
|
自己資本比率 |
(%) |
61.9 |
62.1 |
60.5 |
54.3 |
50.9 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
△0.84 |
3.36 |
1.10 |
0.64 |
2.12 |
|
株価収益率 |
(倍) |
- |
36.92 |
60.26 |
81.96 |
24.26 |
|
配当性向 |
(%) |
- |
58.0 |
101.7 |
171.2 |
52.3 |
|
従業員数 |
(人) |
860 |
848 |
862 |
865 |
984 |
|
[外、平均臨時雇用者数] |
[2,715] |
[2,635] |
[2,605] |
[2,563] |
[2,808] |
|
|
株主総利回り |
(%) |
85 |
101 |
96 |
79 |
79 |
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
[96] |
[122] |
[126] |
[137] |
[188] |
|
|
最高株価 |
(円) |
1,757 |
1,892 |
1,768 |
1,650 |
1,334 |
|
最低株価 |
(円) |
1,454 |
1,121 |
1,565 |
1,130 |
1,210 |
(注)1.従業員数の[ ]内は1日8時間換算によるパートタイマー、アルバイトの人員を表示しております。
2.第58期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
3.第58期の株価収益率、配当性向については、当期純損失であるため記載しておりません。
4.最高株価及び最低株価は2022年4月4日より東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、それ以前は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5.第59期、第60期の数値は、誤謬の訂正による遡及処理後の数値であります。また、過年度の決算訂正を行い、2023年4月14日に訂正報告書を提出しております。
6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第61期の期首より適用しており、第61期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
7.2023年3月1日、当社を存続会社として、当社の連結子会社(100%子会社)であったよねや商事株式会社を吸収合併いたしました。当事業年度に係る主要な経営指標については、吸収合併後の数値であります。
2【沿革】
|
年月 |
事項 |
|
1962年10月 |
山形県山形市香澄町に株式会社ヤマザワを設立(資本金500万円)。 |
|
1962年11月 |
第1号店である駅前店(山形県山形市)を開店し、食品(生鮮食品含む)、雑貨、衣料品、薬品、化粧品の販売を開始。 |
|
1966年12月 |
薬品、化粧品の販売を主体とした有限会社粧苑ヤマザワ(山形県山形市)を設立。 |
|
1967年2月 |
スーパーマーケット事業の拡大のため、有限会社ヤマザワ薬局の神町店(山形県東根市)、ストア店(山形県山形市)、マート店(山形県山形市)の営業権を譲り受ける。 |
|
1968年10月 |
集中配送による、商品供給の合理化を目的として、配送センター(山形県山形市)を開設。 |
|
1970年4月 |
多層階(4階建)で非食品を幅広く品揃えした、天童店(山形県天童市)を開店。 |
|
1970年12月 |
山形県山形市あこや町に新本部社屋落成、本社機構移転(本店登記は1971年10月)。 |
|
1972年5月 |
薬品部門を有限会社ヤマザワ薬局に営業譲渡。 |
|
1974年7月 |
有限会社ヤマザワ薬局を組織変更し、株式会社ヤマザワ薬品(山形県山形市)を設立。 |
|
1975年4月 |
豆腐・油揚等の日配食品製造工場として、株式会社サンコー食品(山形県山形市)を設立。 |
|
1977年11月 |
神町店を有限会社サンマート(山形県東根市)に売却。 |
|
1978年6月 |
売場面積1,200㎡郊外型スーパーマーケットの標準店として松見町店(山形県山形市)を開店。 |
|
1978年6月 |
青果物のパッケージを目的としてパッケージセンター(山形県山形市)を開設。 |
|
1981年3月 |
山形市及びその周辺地域のドミナントエリア強化のため、株式会社スーパー今井を営業譲受し、仕入先を全面的に継承。 |
|
1984年10月 |
宮城県の第1号として泉ヶ丘店(現仙台市泉区)を開店。 |
|
1986年10月 |
寿司・弁当・餃子等の総菜類製造工場である株式会社サンフーズ(山形県山形市)を設立。 |
|
1989年3月 |
宮城県仙台地区の販売力強化を目的とし、株式会社ワコー(現仙台市泉区)と業務提携。(1991年1月業務提携解消) |
|
1990年9月 |
経営基盤の強化及び経営の多角化を目的として、株式会社ヤマザワ薬品、株式会社サンコー食品、株式会社サンフーズ及び有限会社粧苑ヤマザワを吸収合併。なお被合併会社4社は合併に先立ち、各々の100%子会社に各々の営業の全部を譲渡しており、株式会社ヤマザワ薬品、株式会社サンコー食品、株式会社サンフーズ及び株式会社粧苑ヤマザワは当社の100%子会社となる。 |
|
1992年1月 |
100%子会社(新)株式会社ヤマザワ保険サービスを設立。 |
|
1992年11月 |
共同仕入、ノウハウの交流を目的として、日本流通産業株式会社に資本参加。 |
|
1994年6月 |
オペレーションの効率化と商品の安定供給を目的として、商品サービスセンター(山形県山形市)を開設。 |
|
1994年9月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
|
1996年8月 |
仕入、販売一体となる物流改善のため、仕入専門会社株式会社ヤマザワフーズサプライの株式を取得し子会社とする。 |
|
1999年11月 |
薬品販売業務の効率化のため、株式会社ヤマザワ薬品は株式会社ワイエスドラッグの株式を取得し子会社とする。 |
|
2004年2月 |
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
|
2004年10月 |
経営の効率化のため、100%子会社の株式会社サンコー食品、株式会社サンフーズ及び株式会社ヤマザワフーズサプライを合併し、株式会社サンコー食品を存続会社とする。 |
|
2005年3月 |
東京証券取引所市場第一部に指定。 |
|
2011年8月 |
株式会社ヤマザワ薬品が営業を引き継ぎ、株式会社ワイエスドラッグを清算する。 |
|
2014年2月
2015年10月 2020年6月 |
収益力の向上と企業体質強化のため、よねや商事株式会社(秋田県横手市)の株式を取得し、当社の100%子会社とする。 ヤマザワ独自の電子マネー「にこか」導入。 移動スーパー「とくし丸」事業を開始。 |
|
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。 |
|
2023年3月 |
経営資源の集約及び業務効率化を目的として、よねや商事株式会社を吸収合併。 |
|
2024年3月 |
「ヤマザワEdy-楽天ポイントカード」導入。 「にこかカード」、「ひまわりカード」取扱終了。 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社ヤマザワ(当社)及び子会社4社並びに関連会社2社で構成されており、各種商品の小売及び関連する製品の製造販売を主な事業内容とし、更に各事業に関するその他のサービス等の事業を展開しております。
各事業内容と、当社、子会社及び関連会社の当該事業にかかる位置づけは、次のとおりであります。
|
事業の種類 |
部門及び主要な商品・製品等 |
主要な会社 |
|
スーパーマーケット事業 |
食料品・家庭用品・衣料品の販売 |
㈱ヤマザワ 計1社 |
|
ドラッグストア事業 |
医薬品・化粧品の販売 調剤薬局の経営 |
㈱ヤマザワ薬品 ※1㈱粧苑ヤマザワ 計2社 |
|
その他事業 |
寿司・米飯等の惣菜類、牛乳・麺類等の日配商品の製造販売業 |
㈱サンコー食品 計1社 |
|
|
保険・携帯電話代理店業
|
※1㈱ヤマザワ保険サービス 計1社 |
|
|
不動産の売買、賃貸業 |
※2㈱横手エス・シー 計1社 |
|
|
農産物の生産、加工、製造、販売 |
※2㈱ヤマザワ天童錦の会ファーム 計1社 |
以上の当社グループについて図示すると、次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
|
名称 |
所在地 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
||||
|
役員の兼任 |
資金 援助 |
営業上の取引 |
設備の賃貸借 |
||||||
|
当社 役員 (人) |
当社 従業員 (人) |
||||||||
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
㈱ヤマザワ薬品 |
山形県山形市 |
90 |
ドラッグストア 事業 |
100 |
3 |
- |
- |
賃貸料の収入 |
店舗用建物の賃貸 |
|
㈱サンコー食品 |
山形県山形市 |
70 |
その他事業 |
100 |
4 |
- |
- |
商品の仕入 |
土地の賃貸 |
(注)1.「主要な事業の内容」の欄にはセグメントの名称を記載しております。
2.㈱ヤマザワ薬品については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合
が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 12,907百万円
(2)経常利益 80百万円
(3)当期純利益 39百万円
(4)純資産額 386百万円
(5)総資産額 4,228百万円
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
|
|
2024年2月29日現在 |
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
スーパーマーケット事業 |
984 |
[2,808] |
|
ドラッグストア事業 |
198 |
[323] |
|
報告セグメント計 |
1,182 |
[3,131] |
|
その他事業 |
106 |
[187] |
|
合計 |
1,288 |
[3,318] |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に1日1人8時間換算の年間の平均人員を
外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
|
|
|
|
|
2024年2月29日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年令(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
|
|
984 |
[2,808] |
40.8 |
17.5 |
4,885,183 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に1日1人8時間換算の年間の平均人員を
外数で記載しております。
2.平均年間給与(税込み)は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
3.提出会社は、スーパーマーケット事業を営んでおります。
4.従業員数が前事業年度末と比べて大幅に増加しておりますが、2023年3月1日を効力発生日として当社を存続会社、当社の連結子会社(100%子会社)であるよねや商事株式会社を消滅会社とする吸収合併を行ったこと等によるものです。
(3)労働組合の状況
①名称 UAゼンセン ヤマザワ労働組合
②所属上部団体名 UAゼンセン 流通部門
③結成年月日 1982年7月6日
④組合員数 2,392名
⑤労使関係 労使関係は円満に推移しております。
2023年3月1日を効力発生日として、当社を存続会社、当社の連結子会社(100%子会社)
であるよねや商事株式会社を消滅会社とする吸収合併を行ったことで「よねや労働組合」と
の合同、また非正規雇用労働者が組合に加入することとなり、組合員数は大幅に増加してお
ります。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
|
当事業年度 |
補足説明 |
||||
|
管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2 |
労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1 |
|||
|
全労働者 |
正規雇用 労働者 |
非正規雇用 労働者 |
|||
|
7.3 |
84.6 |
62.1 |
73.9 |
91.4 |
(注)3 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.全労働者の男女の賃金の差異の理由といたしましては、女性の非正規雇用労働者の割合が多いため、全体としての賃金格差が大きく計算されております。
②連結子会社
|
当事業年度 |
補足説明 |
|||||||
|
名 称 |
管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2 |
労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1 |
|||||
|
全労働者 |
正規雇用労働者 |
非正規 雇用労働者 |
全労働者 |
正規雇用 労働者 |
非正規 雇用労働者 |
|||
|
㈱ヤマザワ薬品 |
7.6 |
20.0 |
20.0 |
-(注)3 |
57.0 |
72.4 |
88.8 |
- |
|
㈱サンコー食品 |
- (注)4 |
- (注)5 |
- (注)5 |
- (注)5 |
90.4 |
84.5 |
99.7 |
- |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の
規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」
(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものでありま
す。
3.男性の育児休業取得の対象となる従業員はおりません。
4.管理職に占める女性労働者の割合については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平
成27年法律第64号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
5.男性労働者の育児休業取得率については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27
年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成
3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、「ヤマザワグループは、お客様に安心と豊かさを提供し、地域の健康元気を応援するとともに、従業員一人一人が輝く企業を目指します」をグループ経営理念と定め、「地域に愛される、健康元気な100年企業を目指す」をグループビジョンに掲げております。日々の生活に欠かせない食料品・日用品を販売する事業を通じて、お客様の生活をより豊かにし、地域にとって欠かせない企業となるため、総力をあげて取り組んでおります。
(2)経営戦略
当社グループは、スーパーマーケット事業を核とし、合わせて、ドラッグストア、調剤薬局、食品の卸製造業を展開いたしております。
販売エリアも業態も異なる各社それぞれが自社の強みを充分に活かしつつ、一方で、管理面・システム面の統合を推進することで、グループとして最大限の効果を発揮する「グループ一体運営」の実現を目指してまいります。
スーパーマーケット事業においては、共同仕入・販売戦略の統一、本部機能のスリム化を目指します。ドラッグストア事業においては、調剤のドラッグインストア化の推進、収益のあがる店舗フォーマットの作成に取り組みます。その他事業のサンコー食品においては、新設されたデリカセンター惣菜商品力・供給力の強化、ひいてはSM事業のローコスト化貢献を目指します。
(3)目標とする経営指標
当社グループは、連結売上高経常利益率を重要な経営指標ととらえており、その目標は、3%であります。業界水準は概ね1.5%~4%程度と認識いたしておりますが、売上高経常利益率3%を継続的に確保することで、各ステークホルダーに対しての適切な還元や、持続的な成長のための投資が可能になると考えております。
(4)経営環境
① 人口減少・高齢化・マーケット縮小
(ア)買物難民の増加(イ)担い手不足・ITによる代替(ウ)ネットスーパー・宅配等需要増
② 業種・業態を超えた競争激化
(ア)ドラッグストア…食品特化店の脅威(イ)ディスカウンター…低価格ニーズにマッチ
(ウ)EC拡大…実店舗に行かなくても購入可能
③ 新型コロナウィルスの影響と今後の動向
(ア)買物行動の変容…時短、ワンストップ(イ)消費行動…節約志向、低価格ニーズ
(ウ)スマートフォン活用…決済、SNS、アプリによる手段の多様化
④ コスト高騰
(ア)仕入れ価格高騰(イ)光熱費、物流費、建設費上昇(ウ)人件費、採用コスト増
⑤ 社会的要請、技術の進化
(ア)デジタル化推進が急務(イ)SDGsへの対応(ウ)市場区分変更
(5)対処すべき新たな課題
① ライフスタイルの変化への対応
② 付加価値創造、価格戦略(優位性確保)
③ 全員の能力を最大化できる環境整備
④ デジタルを活用した販売促進、生産性向上
⑤ 企業価値向上、サステナブル経営
(6)当社の目指す姿
「すべてのステークホルダーにご満足いただく」ことを基本姿勢とし、企業活動を通じ、お客様・株主様・お取引先様および地域社会との絆をより強固なものとし、そのうえで、従業員が「働いてよかった」と思える魅力的な企業を目指します。
(7)第3次中期経営計画の概要(2023年2月期~2025年2月期)
〔重点課題〕
(ア)顧客の創造
・商品開発…地元商品開拓・ヤマザワブランド開発と地産地消推進
・価値訴求…提案力のある買いやすい売場づくりと販売力強化
・設備投資(SM事業、サンコー食品)…新店6店、活性化12店、デリカセンター
(イ)新たな生産性の獲得
・業務効率化…ペーパーレス化、アウトパック推進
・DX推進…付加価値業務への人的資源集中と、ITインフラ整備
・商品供給体制の構築…デリカセンター活用、新物流体制の構築
(ウ)サステナビリティ
・地域貢献…食育事業と自治体との連携
・環境対策…CO2排出量削減、食品ロス削減と省エネ対策
・働きやすい環境整備…女性管理職登用推進:6%以上目標、仕事と家庭の両立支援、健康経営優良法人の認定取得
(エ)組織基盤整備
・グループシナジーの追求…業務・仕入、商品供給体制効率化
・スーパーマーケット事業…株式会社ヤマザワ、よねや商事株式会社 2023年3月合併
・サンコー食品…惣菜商品力・供給力強化、SM事業のローコスト化に貢献
・ヤマザワ薬品…調剤のドラッグインストア化促進、収益の上がる店舗のフォーマット作成
(オ)人材育成
・全員の戦力化…現場スキルの強化と、学習による素養向上
・教育制度改革…OJT指導者の育成と、教育ツールIT化
・人事制度・評価制度見直し…給与体系の見直しと、公平性の高い評価制度
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)サステナビリティ基本方針
当社グループは、「お客様に安心と豊かさを提供し、地域の健康元気を応援するとともに、従業員一人一人が輝く企業を目指します」をグループ経営理念として掲げています。この経営理念に基づき、当社グループは、事業活動を通して地域の皆様の健康で豊かなくらしの実現を応援するとともに、将来にわたる環境保全や、従業員の成長支援・働きやすい職場環境づくりを推進します。こうした取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献し、グループビジョンとして標榜している「地域に愛される、健康元気な100年企業」を目指します。
(2)マテリアリティ(重要課題)の特定
①マテリアリティの特定プロセス
当社では、ステークホルダーにとっての重要度、当社グループの事業にとっての重要度の2つの観点から、優先して取組むべき社会課題を抽出し、7つのマテリアリティを設定しました。
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STEP 1 |
社会課題の抽出と、自社取組み分析・ステークホルダーの要請確認 |
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一般的な社会課題を基に、経営陣を含む社内の関係者へのアンケート・ヒアリングを通じて、自社の現在の取組みを整理し、自社にとっての重要性を確認しました。 また、外部格付け機関(SASB,S&P 等)、ベンチマーク先企業の開示情報、消費者動向などから外部ステークホルダーが当社の属している業界に対して期待していることを分析しました。 |
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STEP 2 |
マテリアリティ分析の実施(抽出した課題の評価) |
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一般的な社会課題(25個)に対して、①ステークホルダーにとっての重要度と、②自社にとっての重要度の2つを軸にマッピングし、重要度を可視化しました。 |
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STEP 3 |
マテリアリティの議論・特定 |
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マテリアリティ分析の結果抽出した12項目について、経営陣を含む社内での議論を経た上で、7つのマテリアリティに再構成しました。 |
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STEP 4 |
マテリアリティの取組み方針の策定 |
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7つのマテリアリティについて、今後の取組み方針を決定しました。 |
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②特定したマテリアリティ
当社グループでは、サステナビリティ基本方針に則り、企業価値創造と持続可能な社会を実現する上で重要と考える事項を、マテリアリティ(重要課題)として特定しました。
特定したマテリアリティごとに、以下のような取り組み方針や取組みテーマを掲げ、各課題の解決に向けた具体策の策定と推進に取組んでいきます。
(3)ガバナンス
・代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ推進委員会」において、人的資本をはじめとした各種サステナビリティ課題に関わる基本方針や重要事項、リスクなどを(3カ月に一回の頻度で)検討・審議します。
・「サステナビリティ推進委員会」で人的資本をはじめとした各種サステナビリティ課題に関する検討を行い、取締役会に上程・報告し、取締役会が監督・指示を行います。(取締役会には、年2回の報告を行います。)
・取締役会で審議・決定された議案は、各部門に展開され、経営計画・事業運営に反映します。
(4)戦略
・人的資本経営への取組み
グループ経営理念において、従業員一人一人が輝く企業を目指すことを掲げているように、当社にとって人材は、お客様に選ばれ続け、地域の皆様に貢献し続ける上での必要不可欠な経営資源であると考えています。
中長期的な企業価値の向上に向けて、以下のような方針を通じて従業員の育成及び従業員が働き続けたいと思える環境の整備を進め、地域に愛される、健康元気な100年企業を目指してまいります。
(ア)人材育成方針
今期の事業面での重点施策として、主として以下のような項目を掲げています。
▹魅力的な商品展開や売り場作り、お客様の利便性向上
▹更なる生産性の向上にむけた従業員の多能化、供給体制の拡充
▹組織基盤の整備、グループ連携の強化
これらの重点課題を実現させていくために、これまで以上に従業員一人ひとりの成長や組織の充実化を推進してまいります。人材育成・体制充実の面では、特に「リーダーシップ」「育成」「スキル」「採用」が重要であると考えています。具体的には、以下のような取組みを推進してまいります。
a.魅力的な商品の展開
お客様が手に取りたくなるような、魅力ある商品を展開する為に、商品企画・開発・ブランディングを推進する部署として「ブランド戦略室」を設置しました。この「ブランド戦略室」の役割・機能を最大限発揮していくためには、企画・開発人材の個々のレベルアップが必要であると考えており、そのために今後、外部専門人材による企画開発プロセスの監修や、社会環境・市場トレンド調査による知見の蓄積といった取組みを進めてまいります。
b.商品の魅力が伝わる売り場づくり
来店いただいたお客様に商品の魅力が伝わるような売場づくりを進めていくために、売場づくりを主導する本部企画担当人材(バイヤー)の育成や、店舗現場に携わる店舗オペレーション人材の確保・育成の両面が重要と考えております。そのために外部機関主催による、バイヤー研修・部門責任者研修への参加、また、社内においても新入社員研修・部門別研修を実施いたしました。今後も継続的な研修の実施を進めると共に、売り場づくりのノウハウの可視化・店舗間での共有化などによる育成の加速を図ります。
c.ITテクノロジー導入によるお客様の利便性向上
店舗における電子決済への対応や、EC強化など、ITテクノロジーの更なる導入により、お客様にとってよりお買い物をしやすい環境を整えていきます。そのためには、社内においてITスキルの蓄積・拡充が重要と考えており、専門人材の採用強化に取組みました。今後も引き続き採用強化に取組むと共に、IT関連スキルの資格取得補助制度の拡充を行ってまいります。
d.ドラッグストア内での調剤薬局の開設
ドラッグストア店舗に来店していただくきっかけを広げていくために、店舗内への調剤薬局の開設を進めており、そのために薬剤師等専門スタッフの拡充を併せて進めていく必要があります。これまでも専門人材の採用強化に取り組んでまいりましたが、今後とも更なる拡充を図ってまいります。
e.従業員の多能化
店舗業務の更なる生産性向上に向けて、従業員の“多能化”を進め、一人の従業員が、複数部門の業務に対応できる体制に整えてまいります。また、本社部門においても、業務量の変動や社員の異動・休暇に柔軟に対応できるよう、社員の多能化を推進し、本社業務を代わり合って担える体制に整えてまいります。そのために、継続的なOJT教育(社員の目標管理、上長による進捗状況のフォローアップ)を行ってまいりました。今後は知識・技術の継承を目的とした社内講師による研修等も進めてまいります。
f.供給体制の拡充
店舗業務の効率化にむけて、惣菜商品のアウトパック化を推進しており、グループ会社の株式会社サンコー食品においては、惣菜商品のパッキングラインの拡張を図りました。同社においては、惣菜商品の品揃え強化に対応した供給体制の拡充も進めており、継続的に製造要員の育成・確保を進めてまいります。
g.食品衛生・品質管理の徹底
株式会社サンコー食品における供給力の拡大と併せて、食品衛生・品質管理の水準を維持・向上させることも重要課題であると認識しています。そのために、これまで専門人材の積極的な確保や、社内における資格取得支援制度の制定等を行ってまいりました。今後は資格取得の推奨強化、資格取得支援制度の充実化により、さらなる体制強化を図ってまいります。
h.スーパーマーケット事業の組織的な運営(本部と店舗の連携強化)
全社的な事業戦略、施策を各店舗に浸透させ着実に実行していく上では、本部と各店舗の橋渡しとなるブロック長や、各店舗で施策を主導する店舗責任者が、より一層リーダーシップを発揮していくことが重要であると考えています。これまで、外部研修への派遣、同業他社との人材交流といった取り組みにより、ブロック長・店舗責任者のマネジメント力の強化を進めました。今後はさらに外部研修への派遣人数の拡大や同業他社の交流の更なる促進により取組みを加速してまいります。
(イ)社内環境整備方針
当社では、マテリアリティの一つとして「生き生きと働く場の提供」を掲げており、その実現に向けて、特に「ワークライフバランスの推進」、「社員の健康維持、促進」、「性別、年齢、国籍に関係なく働きやすい職場環境の実現」の3つの観点から、従業員が働きやすい職場づくりを進めてまいります。また、「従業員のモチベーション強化」に向けて、新人事制度の導入も進めてまいります。それぞれの狙いや具体的な取り組みは以下の通りです。
a.ワークライフバランスの推進
当社は、子育て世代の従業員のワークライフバランスを向上させるための取組みとして、男女育児休暇の制度を取り入れております。当年度の取得率は、女性の育児休暇は100%、男性の育児休暇は91.7%でした。また、「時間外労働削減に関する労使共同宣言」を労働組合との間で締結しました。労働組合・人事教育部合同で各店・各部の個別問題を相談・指導し、さらなるワークライフバランスの推進に努めてまいります。
b.社員の健康維持・促進
当社は、社員の健康を維持し、また促進していくために下記の取り組みに取組んでおり、「健康経営優良法人2024」の認証を取得しました。今後とも、社員の健康維持・促進に向けてさらなる充実を図ってまいります。
|
定期健診・二次健診の実施 |
・当社社員を対象に実施。また受診率を100%に近づけるために、店舗を巡回する形での健診の実施、未受診者への受診勧奨などの取組みも行っている。 |
|
健康アンケートの実施 |
・睡眠や食生活など、健康診断等では見えにくい部分を、社内の健康アンケートを通して可視化し、従業員の健康保持及び増進に取組んでいる。 |
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情報発信 |
・健康通信を社内イントラネットで月1回配信し、健康に役立つ情報提供を実施。 |
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感染症予防 |
・インフルエンザ予防接種費用の一部助成、店舗売場内及びバックヤードのアルコール設置、レジ及びサービスカウンターにおけるパーテーション設置、レジ待ち位置表示等を実施。 |
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禁煙の推奨 |
・受動喫煙予防対策として、本社及び店舗の敷地内で全面禁煙を実施。 |
c.性別、年齢、国籍に関係なく、働きやすい職場環境の実現
当社は、様々な性別・年齢・国籍など、多様なバックグラウンドを持っている従業員が快適に働ける職場環境を整備してまいりました。中でも、女性活躍推進に向けて、2023年度に「レディースプロジェクト」を発足させました。今後も、上記プロジェクトとの連携による女性管理職の登用推進、中途キャリア採用の強化等の取組みを行ってまいります。
(5)リスク管理
・人的資本をはじめとしたサステナビリティ課題の特定プロセスにおいて、サステナビリティの関連課題を広く洗い出し、リスクと機会の両面を考慮した上で重要項目を特定しています。重要項目として特定した項目は、「サステナビリティ推進委員会」で継続的に確認していきます。
・管理プロセスとして、「サステナビリティ推進委員会」を通じて、各種サステナビリティに関する分析、対策の立案と推進、進捗管理等を実践していきます。「サステナビリティ推進委員会」で分析・検討された内容は、取締役会や経営会議に報告し、全社で統合したリスク管理を行います。
(6)指標及び目標
・人的資本経営に関する指標及び目標を下記のとおり設定しております。
|
指標 |
実績 (2022年度) |
実績 (2023年度) |
目標 (2024年度) |
|
経営人材育成研修 |
18名 |
8名 |
10名 |
|
研修受講者数(注)2 |
2,210名 |
1,214名 |
1,250名 |
|
累計有資格者数 (食品表示検定) |
食品表示検定 292名 |
食品表示検定 310名 |
食品表示検定 330名 |
|
累計有資格者数 (登録販売者)(注)3 |
登録販売者 299名 |
登録販売者 302名 |
登録販売者 310名 |
|
平均勤続年数 |
18.2年 |
17.5年 |
18.0年 |
|
全役員に占める女性役員比率 |
10.0% |
8.3% |
8.3% |
|
女性管理職の管理職に 占める構成比率 |
5.3% |
7.3% |
7.5% |
|
障がい者雇用率 |
2.77% |
3.16% |
3.00% |
|
男女間での給与差 |
59.2% |
62.1% |
63.0% |
|
育休復帰者の育児短時間 勤務の利用割合 |
100% |
100% |
100% |
|
育児休業等後の復職率・ 定着率 |
100% |
100% |
100% |
|
男性育児休暇取得率 |
32.0% |
84.6% |
100% |
|
女性育児休暇取得率 |
100% |
100% |
100% |
|
定期健康診断実施割合 |
89.1% |
96.3% |
100% (2025年度以降) |
|
精密検査受診割合 |
90% |
80.2% |
100% (2025年度以降) |
(注)1.当社グループに属する全ての会社で指標及び目標の設定が行われているものではないため、当社グル
ープにおける記載が困難となっております。このため、主な指標に関する目標及び実績は、当社のも
のを記載しております。
2.2022年度より新たな研修カリキュラムを導入し積極的な受講を推奨したため、初年度の「経営人財育
成研修参加者」および「研修受講者数」が多くなっております。
3.連結子会社であります株式会社ヤマザワ薬品における累計有資格者数を記載しております。
3【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、当該事項は有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)業界動向・競合環境
現在のスーパーマーケット業界は、消費の飽和状態に加えオーバーストア状況にあるものの、引き続き各社の積極的な新規出店が続いております。近年は、資本提携や合併等による経営規模の拡大化、また、大手量販店、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニエンスストア等との業界垣根を越えた競争や、ネット宅配等の新業態の進展等もあり、企業間競争は更に激しさを増しております。このような中、当社グループにおいては、地域密着型の企業としてドミナント経営を軸とし、品質、価格、サービス面等において地域のお客様からより信頼を得られるよう努め競合他社等との差別化を図っていく所存ですが、こうした競合は当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)出店政策
当社グループは、スーパーマーケット及びドラッグストア等の多店舗展開を行っており、既存店の活性化とともに新規出店計画を実行中でありますが、用地選定、地権者との交渉、テナント募集、出店に伴う各種法的手続き等にはある程度期間を要することから、これらの進捗状況によっては、今後の開発計画及び計画中の一部店舗について変更・修正等を行うことが予想されます。また、災害・事故、人手不足等による工期の遅れや建築単価の高騰等によっても、対応するための計画変更が必要となり、場合によってはやむを得ず計画を中断することもあり得ます。このような場合は、各利害関係者や業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、店舗の新規出店及び既存店の売場面積等の変更については、「大規模小売店舗立地法」の規制を受けております。
(3)自然災害・事故
当社グループの各本社、物流センター、出店地域等において大地震や台風、集中豪雨等の自然災害または予期せぬ事故等が発生した場合は、流通網等に物理的損害が生じるなど営業活動が阻害され、建物等固定資産や棚卸資産への被害等によっては、営業継続に支障をきたす可能性があります。また、国内外を問わず、災害、事故、暴動、テロ活動、新型インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、その他当社グループの仕入・流通網に影響する何らかの事故が発生した場合は、営業活動が阻害され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4)商品の安全性・衛生管理
当社グループは、生鮮食品を中心に加工食品、日配食品、その他日用品、薬品等、広範囲に亘り商品を扱っております。お客様に安全・安心な商品を提供するため、品質管理および商品の表示に関する担当組織の強化を図り、取引先を含めた商品管理の徹底、生産履歴の明確化(トレーサビリティ)、適正な食品表示等に努めるとともに、衛生・温度管理に日頃より十分な注意を払い、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を徹底し、常に安全で衛生的な店づくりを心がけております。しかしながら、万一食中毒や異物混入の発生等でお客様にご迷惑をお掛けする事態が発生したり、調達した商品について有害物質・放射能等による予期せぬ汚染等が発覚したりした場合、また、BSEや鳥インフルエンザ等の不可抗力な要因が発生し、お客様の食品に対する不安感から商品の需要が減少するなどした場合は、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)人材の確保・育成
当社グループにおいて更なる成長を実現するためには、優秀な人材の確保及び育成が重要な課題となります。このため、新卒採用、中途採用並びにパートタイマーの確保に積極的に取り組むとともに、社員の配置転換や社内研修制度・昇給昇格制度の充実を図るなど、人材の育成に注力しております。しかしながら、人材獲得競争の激化等により十分な採用が行えない場合及びその育成が計画どおりに進まない場合は、出店計画の見直しや商品力の低下等により営業活動に支障をきたし、また、人件費負担が増加し、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6)法令・制度の変更
当社グループは、労務関連、環境整備関連をはじめとする各種法令・制度に十分留意のうえ事業活動を進めておりますが、新たな法令・制度の制定及び導入を含む各種法令・制度の変更が生じた場合は、対応によるコスト負担が発生し、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7)個人情報の管理
当社グループは、ポイントカードによるお客様サービスに伴うカード会員情報のほか、ギフト配送やお客様相談室等、多数の個人情報を保有しております。個人情報の管理につきましては、個人情報の保護に関する法律等及びグループ内部統制システムに基づき適正な運用・管理に向けた取り組みを実施しておりますが、万一個人情報の漏洩や不正利用等の事態が生じた場合は、当社グループの社会的信用の失墜により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8)システムトラブル
当社グループは、通信ネットワークやコンピューターシステムを使用し、商品の調達や販売等、多岐にわたるオペレーションを実施しております。システムの運用・管理には万全を期しておりますが、想定外の自然災害や事故等により設備に甚大な被害があった場合や、システム障害、ネットワーク障害、ウイルス感染、ソフトウェアやハードウェアの欠陥、サイバー攻撃等が発生した場合は、業務に支障をきたし、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9)減損・評価損
当社グループは、減損会計適用の対象となる事業資産を所有しております。競争激化や周辺環境の変化等により、保有する資産の時価が著しく低下した場合や収益性が悪化する店舗が発生した場合は、減損損失が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、保有する有価証券において、当該証券等の時価や実質価額が下落した場合や投資先の業績が著しく悪化するなどした場合は、有価証券の評価損が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(10)調剤業務
当社子会社の株式会社ヤマザワ薬品は、ドラッグストア及び調剤薬局の経営を行っております。調剤においては、調剤業務に関する技術や医薬品知識の向上に取り組み、調剤過誤を防止すべく万全の管理体制のもと業務を行っておりますが、万一重大な調剤過誤の発生により訴訟や行政処分を受けた場合は、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の概要
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類に移行されたことで、コロナ禍からの経済活動の再開が進む一方、為替相場の変動やエネルギー価格の高騰など、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
当社グループが主に属する食品小売業界におきましては、業種・業態の垣根を越えた競争の激化、原材料価格の高騰、水道光熱費をはじめとしたエネルギーコストや物流コストの上昇、さらには相次ぐ値上げによる消費者の節約志向の高まりなど、企業経営を取り巻く環境は厳しさを増しております。
このような状況の中、当社グループにおきましては昨年度からスタートしました第3次中期経営計画の2年目を迎えております。顧客の創造、新たな生産性の獲得、収益構造改革を重点課題とし、風土改革、サステナビリティ、人材の育成を組織の基盤整備に掲げ、経営課題解決に向けての戦略推進により強い企業成長を目指してまいりました。また、グループ経営理念であります「ヤマザワグループは、お客様に安心と豊かさを提供し、地域の健康元気を応援するとともに、従業員一人一人が輝く企業を目指します」を基軸に、「地域に愛される、健康元気な100年企業を目指す」というグループビジョンを達成するために、『チャレンジ100 ~100年企業に向けてスピードアップ~』をスローガンに掲げ、全社一丸となって各施策の実行及び検証を行ってまいりました。
なお、当社は2023年3月1日をもちまして連結子会社であるよねや商事株式会社を吸収合併いたしました。本合併は経営資源の集約、業務の効率化を目的としたものであり、当社グループのさらなる合理化・効率化を推進してまいりました。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ39億27百万円増加し、581億86百万円となりました。
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ37億4百万円増加し、293億26百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2億23百万円増加し、288億59百万円となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の売上高は1,018億91百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は6億25百万円(同11.9%減)、経常利益は6億77百万円(同27.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億51百万円(同119.5%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
スーパーマーケット事業におきましては、第3次中期経営計画の重点課題であります、顧客の創造、新たな生産性の獲得、収益構造改革の諸施策に取組んでまいりました。
顧客の創造におきましては、お客様の来店動機や購買動機を高めるために、同質化競争から脱却し、当社の独自性を追求するとともに「ヤマザワブランドづくり」に注力してまいりました。美味しさ、地元(産地)、健康、便利の4つをコンセプトとし、商品そのものの品質の追求と、付加価値を生む売り方を訴求してまいりました。具体的には「健康」をテーマにした、塩分控えめながらも、だしの旨みに着目した「だしが旨い」シリーズの商品開発や、野菜摂取を促進する商品・売り場づくりへの取組み等を行っております。お客様の節約志向への取組みといたしましては、加工食品や日用品を中心としたスペシャルプライス商品などのお買得な販売企画や、価格優位性のある、当社が加盟するニチリウグループ(日本流通産業株式会社)のプライベートブランド「くらしモア」の商品、連結子会社の株式会社サンコー食品による当社オリジナルの惣菜及び日配食品の拡販を積極的に行っております。
また、店舗へのご来店が困難なお客様の利便性向上を目的とし、販売パートナー(個人事業主)が商品を車に積み込み、依頼されたお客様のご自宅まで伺い、お買物をしていただくサービスである、移動スーパー「とくし丸」事業も引き続きご好評を得ており、山形県内におきまして12台、宮城県内におきまして2台、秋田県内におきまして9台稼働しております。引き続きエリアを拡大して運行を随時増やしていく予定です。
新たな生産性の獲得におきましては、従来以上に効率的に業務を遂行するために、ローコストオペレーション(DX推進)に努めてまいりました。具体的には、発注支援システムの導入・拡大やセルフレジの増設、新グループウェアの導入等を実施してまいりました。
収益構造改革におきましては、よねや商事株式会社吸収合併による効率的な運営や、昨年度立ち上げたコスト削減委員会によるコスト削減への取組みを進めてまいりました。
更に、当社グループではグループ経営理念の下、食を通じ持続可能な社会を実現するために、『ヤマザワSDGs宣言』を表明し、持続可能で豊かな社会の実現に向けた経営を推進しております。環境活動への取組みといたしましては、脱炭素に向け、気候変動対策の一つである再生可能エネルギーを利用した太陽光パネルによる発電を新たに山形県内におきまして4店舗、宮城県内におきまして5店舗導入いたしました。また、働きやすい職場環境づくり実現のための健康経営の取組みが評価され、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2023」(大規模法人部門)に認定されました。今後も、経営理念・グループビジョンに基づき、地域とのつながりを大切にし、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
設備投資といたしましては、株式会社ヤマザワにおきまして、2023年4月に「川西メディカルタウン店」(山形県東置賜郡川西町)、同年10月に「さくらんぼ東根店」(山形県東根市)を新規開店いたしました。両店ともにヤマザワの最新のフォーマットを導入し、お客様の毎日のお買物に満足していただけるよう、お買物しやすい売場づくりと、簡単・便利・保存性の高い商品の品揃えの充実を図りました。また、地域の伝統的な食文化を大切にし、地産地消の推進、地場野菜コーナー・地元加工食品の品揃えの充実、販売強化を実施し、地域のお客様にご満足いただけるようなお店づくりに取組みました。
既存店の活性化といたしましては、2023年7月に「松見町店」(山形県山形市)、同年9月に「茂庭店」(宮城県仙台市)、同年11月に「宮町店」(山形県山形市)、2024年1月に「上山店」(山形県上山市)、同年2月に「荒井店」(宮城県仙台市)の改装を実施いたしました。
以上によりまして店舗数が山形県内44店舗、宮城県内19店舗、秋田県内8店舗となり、スーパーマーケット事業の合計店舗数は71店舗となりました。
この結果、スーパーマーケット事業の売上高は889億75百万円(同2.8%増)となりました。
ドラッグストア事業におきましては、「地域の人々の『生活の質』の向上を実現する」を基本理念に、デジタルの推進と販売力の強化に取組むとともに、働きやすい職場環境の実現を推進し、全社一丸となって地域の人々の「生活の質」の向上の実現に向けて取組んでまいりました。
設備投資といたしましては、2023年11月に「調剤薬局富谷成田店」(宮城県富谷市)を開店いたしました。
この結果、ドラッグストア事業の売上高は129億7百万円(同0.1%増)となりました。
その他事業におきましては、惣菜及び日配商品を開発製造して当社グループへ納品しており、スーパーマーケット事業との連携を密にし、安全・安心で美味しいオリジナル商品の開発を行ってまいりました。
設備投資といたしましては、2023年11月に「サンコー食品 新惣菜工場デリカセンター」(山形県山形市、以下「新デリカセンター」)の稼働を開始いたしました。旧デリカセンターと比較して、延床面積は約1.44倍となり、店舗への惣菜の供給量は約1.4倍の数量を計画しております。新デリカセンターの稼働に伴い、商品開発力・生産能力の増強、店舗への供給量の拡大に加え、最新設備の導入と徹底した衛生管理による味・品質・鮮度の向上、そして働きやすい環境づくりを実現しております。
この結果、その他事業の売上高は8百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6億85百万円増加し、当連結会計年度末は56億13百万円(前連結会計年度比13.9%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億28百万円(前連結会計年度比3億3百万円減少)となりました。これは主に、減価償却費33億27百万円(同4億82百万円増加)、契約負債の増減額△13億45百万円(同21億92百万円の減少)によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は35億42百万円(前連結会計年度比35億85百万円の減少)となりました。これは主に、新店舗・設備改修に伴い有形固定資産の取得による支出が34億91百万円(同26億81百万円の減少)によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は25億99百万円(前連結会計年度比18億2百万円増加の減少)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額6億円(同38億円の減少)、長期借入金の借入による収入31億30百万円(同21億30百万円の増加)によるものです。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社グループ(当社及び連結子会社)は、スーパーマーケット事業及びドラッグストア事業を主な事業としており、当社グループにおける食品の製造は当社グループへの商品の納入となっておりますので、生産及び受注については記載しておりません
販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
金額(百万円) |
前年同期比増減(%) |
|
スーパーマーケット事業 |
88,975 |
2.8 |
|
ドラッグストア事業 |
12,907 |
0.1 |
|
報告セグメント計 |
101,882 |
2.4 |
|
その他事業 |
8 |
35.8 |
|
合計 |
101,891 |
2.4 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の経営者による財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
なお、記載事項につきましては、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。従いまして、将来に関する事項には不確実性を内在しておりますので、将来生じる実際の結果とは異なる可能性もあります。
① 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産は140億99百万円(前連結会計年度末129億96百万円)となり、前連結会計年度末と比べ11億3百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が6億80百万円増加したことや、商品及び製品が2億27百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産は440億86百万円(同412億62百万円)となり、前連結会計年度末と比べ28億23百万円増加しました。これは主に、建物及び構築物(純額)が24億85百万円増加したことによるものです。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債は203億86百万円(同209億24百万円)となり、前連結会計年度末と比べ5億37百万円減少しました。これは主に、契約負債が13億45百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債は89億39百万円(同46億97百万円)となり、前連結会計年度末と比べ42億41百万円増加しました。これは主に、長期借入金が24億50百万円増加したことや、リース負債が16億99百万円増加したことによるものです。
(純資産合計)
当連結会計年度末における純資産合計は288億59百万円(同286億36百万円)となり、前連結会計年度末と比べ2億23百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものです。自己資本比率は49.6%となりました。
② 経営成績の分析
(営業収益及び売上総利益)
売上高は1,018億91百万円となりました。
セグメント別の売上高の詳細については、「第2 事業の状況 4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ③ 生産、受注及び販売の実績」をご参照ください。
また、売上総利益は281億40百万円、売上総利益率は27.6%と前連結会計年度と比較し0.1ポイント減となりました。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は275億14百万円となりました。
販売費及び一般管理費を要約すると下記のとおりです。
|
区分 |
金額(百万円) |
前年同期比増減(%) |
|
販売費 |
1,270 |
△9.2 |
|
人件費 |
14,547 |
1.8 |
|
設備費 |
9,496 |
3.0 |
|
管理費 |
2,200 |
11.3 |
|
合計 |
27,514 |
2.3 |
販売費は12億70百万円となりました。これは、広告宣伝費等によるものです。
人件費は145億47百万円となりました。当社グループにおきましては、従業員数が1,288名、1日8時間換算による臨時従業員数が3,318名となっております。
設備費は94億96百万円となりました。これは光熱費、地代家賃、減価償却費、店舗管理費等によるものです。
(営業利益及び経常利益)
営業利益は6億25百万円、経常利益は6億77百万円となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
親会社株主に帰属する当期純利益は4億51百万円となりました。
③ キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、採用している重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたっては、会計上の見積りを行う必要があり、特に以下の事項は、経営者の見積りの判断が当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼすと考えております。
(固定資産の減損)
当社グループは、主としてスーパーマーケット事業を営んでおり、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、また、賃貸不動産及び遊休資産及び売却予定資産については物件単位毎にグルーピングしており、本社資産等については共用資産としております。
(退職給付費用及び退職給付債務)
退職給付費用及び債務は、割引率、死亡率、退職率等の数理計算上の前提条件に基づき算出しております。今後、実際の結果が前提条件と異なる場合や前提条件が変更された場合には、将来の退職給付費用及び債務が変動する可能性があります。
(資産除去債務の計上)
当社グループは、主に店舗用に賃借した土地建物において、不動産賃借契約に基づき返還時に必要とされる原状回復義務等に備えるため、資産除去債務を計上しております。計上にあたっては、過去の実績を基に算定した原状回復費用の見込み額を現在価値に割り引いて算出しているため、今後、過去の実績と実際の原状回復費用が異なる場合や見積りに影響する新たな事実等が発生した場合には、資産除去債務の見積り額が変動する可能性があります。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資金需要のうち主なものは運転資金及び店舗に係る設備投資によるものであります。その資金源泉は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び借入金による資金調達によっております。
当連結会計年度では、新規出店・デリカセンターの新設を中心に63億83百万円の投資を行なっており、これらは銀行借入金及び自己資金で賄っております。
また、翌連結会計年度の資金需要については、引き続き店舗の活性化による設備投資を16億円予定しており、これらに必要な資金は自己資金及び借入金で賄う予定です。
⑥ 経営者の問題認識と今後の方針について
「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的な販売力の強化と競争の激化に対応するため、当連結会計年度において6,383百万円(ただし、自己所有資産4,317百万円、リース資産2,066百万円)の設備投資を実施いたしました。
スーパーマーケット事業においては、3,657百万円の設備投資を実施いたしました。
ドラッグストア事業においては、191百万円の設備投資を実施いたしました。
その他事業においては、2,535百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、金額には無形固定資産への投資金額を含めて表示しております。
各社の主な設備投資は、次のとおりとなります。
スーパーマーケット事業の当連結会計年度末の店舗数は、山形県内44店舗、宮城県内19店舗、秋田県内8店舗、合計71店舗となりました。
(株式会社ヤマザワ)
2023年4月に「川西メディカルタウン店」(山形県東置賜郡川西町)、同年10月に「さくらんぼ東根店」(山形県東根市)を新規開店いたしました。両店ともにヤマザワの最新のフォーマットを導入し、お客様の毎日のお買物に満足していただけるよう、お買物しやすい売場づくりと、簡単・便利・保存性の高い商品の品揃えの充実を図りました。また、地域の伝統的な食文化を大切にし、地産地消の推進、地場野菜コーナー・地元加工商品の品揃えの充実、販売強化を実施し、地域のお客様にご満足いただけるようなお店づくりに取組みました。
既存店の活性化といたしましては、2023年7月に「松見町店」(山形県山形市)、同年9月に「茂庭店」(宮城県仙台市)、同年11月に「宮町店」(山形県山形市)、2024年1月に「上山店」(山形県上山市)、同年2月に「荒井店」(宮城県仙台市)の改装を実施いたしました。
ドラッグストア事業の当連結会計年度末の店舗数は、70店舗となりました。
(株式会社ヤマザワ薬品)
2023年11月に「調剤薬局富谷成田店」(宮城県富谷市)を開店いたしました。
2【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
|
(2024年2月29日現在) |
|
事業所名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員 (人) |
||||
|
建物及び 構築物 |
土地 (面積㎡) |
リース資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
北町店他 (山形県内44店舗) |
スーパーマーケット事業 |
店舗 |
12,009 |
6,303 [163,959] |
383 |
1,089 |
19,786 |
503 [1,738] |
|
多賀城店他 (宮城県内19店舗) |
スーパーマーケット事業 |
店舗 |
3,589 |
3,609 [105,975] |
132 |
215 |
7,547 |
165 [769] |
|
ハッピーモール店他 (秋田県内8店舗) |
スーパーマーケット事業 |
店舗 |
1,347 |
226 [13,165] |
103 |
163 |
1,840 |
104 [194] |
|
本部 (山形県山形市) |
スーパーマーケット事業 |
事務所 |
479 |
326 [7,815] |
45 |
96 |
948 |
212 [107] |
(2)国内子会社
|
(2024年2月29日現在) |
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員 (人)
|
||||
|
建物及び構築物 |
土地 (面積㎡) |
リース 資産 |
その他 |
合計 |
|||||
|
㈱ヤマザワ薬品 |
ドラッグ松見町店他 (山形県山形市他) |
ドラッグストア事業 |
店舗等 |
190 |
96 [2,100] |
233 |
35 |
556 |
198 [323] |
|
㈱サンコー食品 |
製造工場 (山形県山形市) |
その他事業 |
食品工場 |
2,379 |
745 [12,696] |
1,552 |
183 |
4,860 |
106 [187] |
(注)1.帳簿価額のうちその他は、機械及び装置、車両及び運搬具、器具及び備品並びに建設仮勘定の合計であります。
2.土地及び建物の一部を連結会社以外の者に貸与しております。
3.土地及び建物の一部を連結会社以外の者から賃借しております。
4.土地の[ ]は、自社所有の面積であります。
5.従業員数の[ ]は、期中平均の1日8時間換算によるパートタイマー、アルバイトの人員を外書きしております。
6.現在休止中の主要な設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループ(当社及び連結子会社)の設備投資については、今後の売上計画、利益に対する投資割合等を総合的に勘案して計画しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で効率が高まるよう、提出会社を中心に調整を図っております。
重要な設備の改修の計画は、次のとおりであります。
|
会社名 事業所名 |
所在地 |
セグメントの名称 |
設備の 内容 |
投資予定金額 |
資金調達 方法 |
着手及び完了予定年月 |
年間売上増加予定額 (百万円) |
||
|
総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 |
完了 |
||||||
|
㈱ヤマザワ 多賀城店 |
宮城県 多賀城市 |
スーパーマーケット事業 |
店舗改装 |
90 |
- |
自己資金 |
2024年3月 |
2024年3月 |
140 |
|
㈱ヤマザワ 田子店 |
宮城県 仙台市 |
スーパーマーケット事業 |
店舗改装 |
300 |
26 |
自己資金 |
2024年5月 |
2024年5月 |
100 |
|
㈱ヤマザワ 住吉台店 |
宮城県 仙台市 |
スーパーマーケット事業 |
店舗改装 |
100 |
- |
自己資金 |
2024年6月 |
2024年6月 |
10 |
(注)1.経常的な設備の更新を除き、重要な設備の除却及び売却は見込んでおりません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
19,835,000 |
|
計 |
19,835,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数 (株) (2024年2月29日) |
提出日現在発行数 (株) (2024年5月28日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
10,960,825 |
10,960,825 |
東京証券取引所 スタンダード市場 |
単元株式数 100株 |
|
計 |
10,960,825 |
10,960,825 |
- |
- |
(注) 「提出日現在発行数」欄には、2024年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
2009年7月28日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 8 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
21(注1) |
21(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
210(注2) |
210(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2009年7月30日から 2039年7月29日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,269 資本組入額 635 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2010年7月27日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 8 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
24(注1) |
24(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
240(注2) |
240(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2010年7月29日から 2040年7月28日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,069 資本組入額 535 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2011年7月26日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 8 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
26(注1) |
26(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
260(注2) |
260(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2011年7月28日から 2041年7月27日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,109 資本組入額 555 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2012年7月27日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 9 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
54(注1) |
54(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
540(注2) |
540(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2012年7月29日から 2042年7月28日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,320 資本組入額 660 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2013年6月25日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 9 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
55(注1) |
55(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
550(注2) |
550(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2013年6月27日から 2043年6月26日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,380 資本組入額 690 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2014年6月27日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 8 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
65(注1) |
65(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
650(注2) |
650(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2014年6月29日から 2044年6月28日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,493 資本組入額 747 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2015年6月26日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 9 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
86(注1) |
86(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
860(注2) |
860(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2015年6月28日から 2045年6月27日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,611 資本組入額 806 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2016年6月27日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 9 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
84(注1) |
84(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
840(注2) |
840(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2016年6月29日から 2046年6月28日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,600 資本組入額 800 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2017年6月26日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 8 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
69(注1) |
69(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
690(注2) |
690(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2017年6月28日から 2047年6月27日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,705 資本組入額 853 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2018年6月25日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 9 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
84(注1) |
84(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
840(注2) |
840(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2018年6月27日から 2048年6月26日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,806 資本組入額 903 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
2019年6月28日の取締役会において決議されたもの
|
|
事業年度末現在 (2024年2月29日) |
提出日の前月末現在 (2024年4月30日) |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社取締役 8 |
同左 |
|
新株予約権の数(個) |
100(注1) |
100(注1) |
|
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) |
― |
― |
|
新株予約権の目的となる株式の種類 |
普通株式 |
同左 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
1,000(注2) |
1,000(注2) |
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) |
株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた金額とする。 |
同左 |
|
新株予約権の行使期間 |
2019年6月30日から 2049年6月29日まで |
同左 |
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合 の株式の発行価格及び資本組入額(円) |
発行価格 1,601 資本組入額 801 |
同左 |
|
新株予約権の行使の条件 |
(注3) |
同左 |
|
新株予約権の譲渡に関する事項 |
譲渡による新株予約権の取得につ いては、当社の取締役会の承認を 要することとする。 |
同左 |
|
代用払込みに関する事項 |
― |
― |
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関 する事項 |
(注4) |
同左 |
(注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数10株
2.新株予約権の目的となる株式数
新株予約権の割当日後に、当社が当社普通株式の株式分割または株式併合を行う場合は、新株予約権のうち、当該株式分割または株式併合の時点で行使されていない新株予約権について、次の算式により新株予約権1個当たりの目的である株式の数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割または併合の比率
また、割当日後、当社が合併、会社分割または資本金の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整される。
3.新株予約権の行使の条件
①新株予約権者は、新株予約権の行使時において、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日から10日を経過する日までの間に限り、新株予約権を行使できるものとする。
②新株予約権者が新株予約権を行使する場合は、保有する全ての新株予約権を一度に行使するものとし、また、1個の新株予約権の一部の行使はできないものとする。
③その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約書の定めるところによる。
4.組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)を保有する場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づき交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社の新株予約権を新たに交付するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
①交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数を交付するものとする。
②新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の種類及び数
新株予約権の目的となる株式の種類は再編対象会社の普通株式とし、新株予約権の行使により付与する
再編対象会社普通株式の数は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記(注2)に準じて決定する。
③新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に当該各
新株予約権の目的となる株式数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される新株予約権
を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
④新株予約権を行使することができる期間
前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為
の効力発生日のうちいずれか遅い日から、前記「新株予約権の行使期間」に定める期間の満了日までとす
る。
⑤新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
前記「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」に準じて決定す
る。
⑥新株予約権の譲渡制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとす
る。
⑦新株予約権の取得に関する事項
次の事項に該当した場合、当社は当社の取締役会が別途定める日をもって新株予約権を無償で取得する
ことができる。
イ 当社が消滅会社となる吸収合併に関する議案が株主総会(株主総会が不要な場合は取締役会)において
決議された場合
ロ 当社が完全子会社となる株式交換または株式移転に関する議案が株主総会(株主総会が不要な場合は取
締役会)において決議された場合
ハ 吸収分割、新設分割に関する議案が株主総会において決議され、これにより新株予約権を無償で取得
することが妥当であると取締役会が認めた場合
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式総数増減(株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額(百万円) |
資本金残高(百万円) |
資本準備金増減額(百万円) |
資本準備金残高(百万円) |
|
2007年4月1日 |
1,826,804 |
10,960,825 |
- |
2,388 |
- |
2,200 |
(注) 株式分割(1:1.2)によるものであります。
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
|
(2024年2月29日現在) |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況(株) |
|||||||
|
政府及び 地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
16 |
20 |
174 |
36 |
9 |
9,574 |
9,829 |
- |
|
所有株式数 (単元) |
- |
11,777 |
292 |
59,543 |
947 |
10 |
36,696 |
109,265 |
34,325 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
10.778 |
0.267 |
54.494 |
0.866 |
0.009 |
33.584 |
100.000 |
- |
(注)1.自己株式185,247株は、「個人その他」に1,852単元及び「単元未満株式の状況」に47株を含めて記載しております。
2. 上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4単元含まれております。
(6)【大株主の状況】
|
|
|
(2024年2月29日現在) |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
有限会社ヤマザワ興産 |
山形県山形市末広町15番8号 |
1,011 |
9.39 |
|
公益財団法人ヤマザワ教育振興基金 |
山形県山形市あこや町三丁目8番9号 |
893 |
8.29 |
|
ヤマザワ取引先持株会 |
山形県山形市あこや町三丁目8番9号 |
659 |
6.12 |
|
ヤマザワ産業株式会社 |
山形県山形市末広町15番8号 |
634 |
5.89 |
|
株式会社山景 |
東京都世田谷区成城五丁目24番1号 |
611 |
5.67 |
|
有限会社ヤマザワコーポレーション |
山形県山形市桜田東2丁目3-47-3 |
531 |
4.93 |
|
有限会社ヤマザワホーム |
山形県山形市末広町15番8号 |
487 |
4.53 |
|
株式会社ヤマザワ・エージェンシー |
山形県山形市末広町15番8号 |
481 |
4.46 |
|
株式会社山形銀行 |
山形県山形市七日町三丁目1番2号 |
340 |
3.16 |
|
山澤 進 |
山形県山形市緑町 |
317 |
2.95 |
|
計 |
- |
5,969 |
55.40 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
|
|
(2024年2月29日現在) |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
|
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
(自己保有株式) |
- |
- |
|
|
普通株式 |
185,200 |
|||
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
10,741,300 |
107,413 |
- |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
34,325 |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
|
10,960,825 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
107,413 |
- |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が400株(議決権の数4個)含まれております。
2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が47株含まれております。
②【自己株式等】
|
|
|
|
|
(2024年2月29日現在) |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
(自己保有株式) 株式会社ヤマザワ |
山形県山形市あこや町 三丁目8番9号 |
185,200 |
- |
185,200 |
1.69 |
|
計 |
- |
185,200 |
- |
185,200 |
1.69 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
56 |
70,352 |
|
当期間における取得自己株式 |
- |
- |
(注)当期間における取得自己株式には、2024年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 (注2) |
8,307 |
10,574,811 |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
185,247 |
- |
185,247 |
- |
(注)1.当期間における保有自己株式には、2024年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
2.当事業年度におけるその他の内訳は、ストックオプションの権利行使による売渡しと、譲渡制限付株式報酬
としての自己株式の処分によるものであります。
3【配当政策】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要施策と位置づけ、1株当たりの価値向上及び安定した配当を実施できるよう努めることを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
この方針に基づき、当事業年度につきましては、1株につき年間27円(うち中間配当1株につき13円50銭は実施済み)の配当を実施することを決定いたしました。内部留保資金につきましては、新店投資、既存店活性化のための改装投資に充てるとともに、情報関連・人材育成等の投資に活用し、株主の皆様のご期待に応えてまいります。
当社は、取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日 配当金の総額 1株当たり配当額
2023年9月26日 取締役会決議 145百万円 13円50銭
2024年5月28日 株主総会決議 145百万円 13円50銭
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、法令に基づく企業倫理の向上が重要な課題と認識いたしております。また、株主の皆様に迅速で正確な情報開示を行い、経営の透明性を高め、取引先様、従業員等ステークホルダーとの良好な関係を築き、コーポレート・ガバナンスの充実を図ってまいります。当社におきまして、コーポレート・ガバナンスの向上を目指すための課題は以下の項目と認識いたしております。
1.企業倫理の確立とコンプライアンス
2.リスクマネジメント
3.経営効率の向上
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.企業統治の体制の概要
取締役会は、概ね月1回開催しており、その取締役は9名(うち3名は社外取締役であり独立役員)で構成され、重要事項や業績報告及びその対策について付議いたしております。また、毎月開催される常務会や経営戦略会議、店長会議をはじめ、種々の会議をとおして正確な情報把握と、迅速な意思決定が図れる体制作りを行っております。
監査役会は、常勤監査役1名と非常勤監査役2名(非常勤監査役2名は社外監査役であり独立役員)で構成されております。取締役会には全て出席し、更に常勤監査役は、社内の各種会議に積極的に参加しております。
内部統制につきましては、監査役、会計監査人による監査とともに内部監査室を設置しており、年間計画に基づき全店舗で必要な監査を実施しております。また、代表取締役社長直轄の組織であるコンプライアンス委員会を設置し、内部通報があった場合の審議並びにコンプライアンスの全社的な推進と実効性確保に向けた諸施策の企画を行い、コンプライアンス活動の推進及び実行にあたっております。
ガバナンス委員会は取締役会の任意の諮問機関であり、役員の選任・報酬の客観性、透明性の確保・取締役会の評価を取り組むことにより、取締役会の監督機能を強化し、当社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に向けたコーポレートガバナンスの向上を図っております。
サステナビリティ推進委員会は人的資本をはじめとした各種サステナビリティ課題に関する検討を行い、取締役会に上程・報告し、取締役会が監督・指示を行います。
体制の概要を図示すると次のとおりであります。
取締役会の構成員は以下のとおりです。
代表取締役会長 山澤 廣
代表取締役社長(議長) 古山 利昭
専務取締役 上畑 日登美
取締役 工藤 和久
取締役 柿崎 泰之
取締役 山本 哲也
社外取締役 髙橋 一夫
社外取締役 半田 稔
社外取締役 髙橋 修
監査役会の構成員は以下のとおりです。
監査役(常勤監査役 議長) 池田 正廣
社外監査役 川井 雅浩
社外監査役 廣瀬 渉
ロ.当該体制を採用する理由
社外取締役3名及び社外監査役2名は、その全員が東京証券取引所の定めに基づく独立役員であり、客観的、中立的な立場より取締役の職務執行を含む経営活動の監視・監督及び監査を行うとともに、株主総会、取締役会等の各種重要な会議に出席して実効性のあるモニタリングに取り組んでおります。以上により当社取締役の職務執行に対する十分なチェック体制が機能していることから、当該体制が有効であると考えております。
③ 企業統治に関するその他の事項
・内部統制システムの整備の状況
当社は、「内部統制システム構築に関する基本方針」について、2006年3月28日の取締役会において、取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして法務省令で定める体制の整備に関し決議し、2015年7月29日の取締役会において全面改定いたしました。その整備並びに運用状況は、以下のとおりであります。
<コンプライアンス>
・「ヤマザワグループ企業行動規範」を当社グループの全従業員へ配布し、各店舗、本部各部署において朝礼等で読み合わせをするなど、周知及び意識の向上に努めております。
・当社は、内部通報制度(内部通報ホットライン)を整備し、グループ全体で共有しており、問題の早期発見と改善に努めております。
<グループ管理体制>
・子会社の取締役会には当社の取締役が出席し適宜意見を述べており、また、子会社において重要事項を決定する場合は随時報告を受け、当社においても十分な協議・検討を行っております。
・子会社の財務状況及びその他の状況について、毎月の子会社取締役会において報告を受ける体制となっております。子会社取締役会には、当社代表取締役をはじめ複数の当社取締役及び担当部長が出席しております。また、グループ会社の内部統制システムの整備・運用状況についても定期的に確認するとともに、問題の早期発見や損失の防止に努めております。
<取締役の職務執行体制>
・毎月の取締役会において、その都度、当社に関わる重要事項(中期経営計画の進捗確認、予算策定、設備投資等)について審議を行い、社外取締役3名は適宜意見を述べ、経営の監視・監督に努めております。
・毎月開催される経営戦略会議や店長会議、また、週1回以上、代表取締役・取締役・担当部長等による情報交換会議を実施し、情報共有を図り組織による円滑な業務執行を目指しております。
<監査役の監査体制>
・当社の監査役会は、常勤監査役1名と社外の非常勤監査役2名で構成されており、毎月の取締役会への出席、また、内部監査室・会計監査人とも定期的な情報交換を行うことで、取締役の職務執行の監査、内部統制の整備並びにその運用状況を確認しております。
・当社の監査役は、毎月の取締役会にて代表取締役・取締役と意見交換を行うほか、毎月の監査役会において情報共有を図り、経営の健全化に努めております。常勤監査役においては、毎月の監査報告会にて、関係取締役・内部監査室・各顧問とも意見交換を行っております。
・常勤監査役は、経営戦略会議、常務会、店長会議等の当社における重要な会議に出席するほか、社内稟議書等の重要書類を定期的に閲覧し、監査の実効性の向上を図っております。
・リスク管理体制の整備状況
当社グループが損失又は不利益を被る可能性のある企業内外の諸要因について、また、当社グループの信頼性のある財務報告の作成に影響があると思われる情報・事案については、各部署の責任者へ随時報告される仕組みが構築されており、その後、必要に応じ当社の経営戦略会議、常務会及び取締役会において多岐にわたる検討が行われ、適切な対応を行っております。
不正に関するリスクを調査・検討する際は、内部監査室にモニタリング報告を求め、より深く分析を行うようにしており、その結果及び対策については、店長会議・営業本部ミーティング等において報告され、各責任者より全従業員への周知が図られる体制を構築しております。
④ 責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。また、業務執行を行わない取締役についても会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結できる体制を整備しております。
⑤ 役員等賠償責任保険契約に関する事項
当社は、当社及びすべての当社連結子会社におけるすべての取締役、監査役及び執行役員を被保険者とした、改正会社法(2021年3月1日施行)第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該契約の内容の概要は以下のとおりです。
・補償地域は日本を含む全世界、保険期間は2024年5月1日から2025年5月1日です。
・会社の役員としての業務につき行った行為または不作為に起因して発生した、会社訴訟、第三者訴訟、株主代表訴訟等により、被保険者が負担することとなった争訴費用及び損害賠償金等を補填の対象としております。
・被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者による犯罪行為等に起因する損害等については、補填の対象外としております。
・当該契約の保険料は全額当社が負担しております。
⑥ 当社定款において定めている事項
イ 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
ロ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、累積投票による取締役の選任については、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
ハ 自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
ニ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
ホ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
ヘ 中間配当
当社は取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
⑦ 取締役会の活動状況
当事業年度において、取締役会は概ね月1回開催しており、各取締役及び監査役の出席状況については次のとおりであります。
|
役職名 |
氏名 |
取締役会の 出席状況 |
|
代表取締役会長 |
山澤 廣 |
全14回中14回 |
|
代表取締役社長 |
古山 利招 |
全14回中14回 |
|
専務取締役 |
上畑 日登美 |
全14回中13回 |
|
取締役 |
工藤 和久 |
全14回中13回 |
|
取締役(注)1 |
柿崎 泰之 |
全10回中10回 |
|
取締役(注)1 |
山本 哲也 |
全10回中10回 |
|
取締役(社外) |
髙橋 一夫 |
全14回中14回 |
|
取締役(社外)(注)1 |
半田 稔 |
全10回中10回 |
|
取締役(社外)(注)1 |
髙橋 修 |
全10回中9回 |
|
常勤監査役 |
池田 正廣 |
全14回中14回 |
|
監査役(社外) |
川井 雅浩 |
全14回中14回 |
|
監査役(社外) |
廣瀬 渉 |
全14回中14回 |
(注)1.柿崎泰之氏、山本哲也氏、半田稔氏,髙橋修氏の4氏については、2023年5月25日開催の第61期定時
株主総会において、新たに取締役に選任されましたので、取締役就任後に開催された取締役会の出席
状況を記載しております。
2.2023年5月25日開催の第61期定時株主総会終結の時をもって退任しました、木村孝氏、宇井俊郎氏、
浜田敏氏、尾原儀助氏の4氏は全4回中4回の出席であります。
当事業年度の取締役会における具体的な検討内容(議題)は、主に次のとおりであります。
・会社の方針に関する事項
・株主総会に関する事項
・決算に関する事項
・取締役に関する事項
・人事・組織に関する事項
・営業に関する事項
・資産に関する事項
・資金に関する事項
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 11名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 8.3%)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役会長 (代表取締役) |
山澤 廣 |
1970年9月9日生 |
|
(注5) |
83 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役社長 (代表取締役) |
古山 利昭 |
1970年10月11日生 |
|
(注5) |
29 |
||||||||||||||||||||||||
|
専務取締役 |
上畑 日登美 |
1960年2月1日生 |
|
(注5) |
25 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 管理本部長 |
工藤 和久 |
1959年1月13日生 |
|
(注5) |
5 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 営業本部長 |
柿崎 泰之 |
1966年1月31日生 |
|
(注5) |
0 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
山本 哲也 |
1975年1月24日生 |
|
(注5) |
0 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||
|
取締役 ※社外 |
髙橋 一夫 |
1952年5月22日生 |
|
(注5) |
- |
||||||||||||||||||
|
取締役 ※社外 |
半田 稔 |
1957年9月3日生 |
|
(注5) |
- |
||||||||||||||||||
|
取締役 ※社外 |
髙橋 修 |
1958年4月28日生 |
|
(注5) |
- |
||||||||||||||||||
|
監査役 (常勤) |
池田 正廣 |
1957年3月4日生 |
|
(注6) |
3 |
||||||||||||||||||
|
監査役 ※社外 |
川井 雅浩 |
1954年1月14日生 |
|
(注7) |
- |
||||||||||||||||||
|
監査役 ※社外 |
廣瀬 渉 |
1954年9月22日生 |
|
(注8) |
- |
||||||||||||||||||
|
計 |
148 |
||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役 髙橋一夫、半田稔及び髙橋修は、社外取締役であります。
2.監査役 川井雅浩及び廣瀬渉は、社外監査役であります。
3.取締役社長 古山利昭は、取締役会長 山澤廣の義兄であり、専務取締役 上畑日登美は、取締役会長 山澤廣の実姉であります。
4.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は、次のとおりであります。
|
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 (千株) |
|
大場 正 |
1959年 2月11日生 |
1981年4月 当社入社 2010年6月 当社執行役員に就任(現任) 当社グロサリー商品部部長代理 兼 住関・衣料マネジャー 2012年4月 当社商品部部長代理家庭用品グループ担当 兼 衣料マネジャー 2016年3月 当社販売部宮城南ブロック長 2019年3月 当社グロサリー商品部長 2023年2月 当社開発部部長(現任) |
- |
|
柴田 真人 |
1978年 3月7日生 |
2000年10月 監査法人太田昭和センチュリー (現 EY新日本有限責任監査法人)入所 2019年1月 柴田真人公認会計士事務所所長(現任) 2019年1月 ㈱塚田会計事務所入社 2019年3月 同社常務取締役(現任) 2019年4月 山形県包括外部監査人 2020年6月 ㈱山形新聞社監査役(現任) |
- |
なお、補欠監査役柴田真人は補欠の社外監査役であります。
5.2023年5月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2022年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2024年5月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.2021年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
9.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、以下の6名で構成されております。
|
執行役員 大場 正 (開発部部長) 執行役員 岡崎 雅則(㈱サンコー食品 営業本部長) 執行役員 布施 清治(生鮮商品部部長) 執行役員 瀧 幸法(営業企画部部長) 執行役員 庄子 泰央(㈱サンコー食品 管理本部長) 執行役員 藤本 英二(財務・経営企画部部長) |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名(うち、非常勤監査役2名)であり、当社は、その全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特定の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監視・監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として選任しております。
社外取締役の髙橋一夫は、公認会計士として高度な専門知識と豊富な経験を有しており、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。なお、同氏と当社並びに子会社等との間に利害関係はなく高い独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立役員として問題なく職務を遂行できるものと判断しております。
社外取締役の半田稔は、弁護士として法務に関する高度な専門知識と豊富な経験を有しており、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。なお、同氏と当社並びに子会社等との間に利害関係はなく高い独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立役員として問題なく職務を遂行できるものと判断しております。
社外取締役の髙橋修はネッツトヨタ山形㈱の代表取締役社長として企業経営の豊富な経験と幅広い見識を有しており、実質的かつ客観的な経営監視が可能であると判断しております。なお、同氏及びネッツトヨタ山形㈱と当社並びに子会社等との間に利害関係はなく高い独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立役員として問題なく職務を遂行できるものと判断しております。
社外監査役の川井雅浩は、株式会社塚田会計事務所の代表取締役専務として管理全般を統括しており、また、税理士として税務・会計に関する高度な専門知識と豊富な経験を有しており、その高い見識と公正な立場より実質的かつ客観的な経営監視が可能であると判断しております。なお、同氏及び株式会社塚田会計事務所と当社並びに子会社等との間に利害関係はなく高い独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立役員として問題なく職務を遂行できるものと判断しております。
社外監査役の廣瀬渉は、行政職の経験を有しており、幅広い活動による経験や、その高い見識と公正な立場より
実質的かつ客観的な経営監視が可能であると判断しております。なお、同氏と当社並びに子会社等との間に利害関係はなく高い独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、独立役員として問題なく職務を遂行できるものと判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統 制部門との関係
社外取締役は、取締役会等を通じ、内部監査及び会計監査の状況を把握し、必要に応じて意見交換を行うなど相互連携を図っております。社外監査役は、取締役会や監査役会においてその専門的見地から報告や発信を適宜行っており、監査役会においてはその独立性、中立性、専門性を十分に発揮し、監査を実施するとともに、内部監査室、他の監査役及び会計監査人と連携を図り情報収集や意見交換を行っております。
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役会は、常勤監査役1名と非常勤監査役2名(非常勤監査役2名は社外監査役であり独立役員)で構成され、取締役会への出席はもとより、常勤監査役は社内の経営戦略会議、常務会、店長会議等の各種会議に積極的に参加しております。常勤監査役は、毎月1回監査役会を開催し、出席した会議での議事の経過報告や毎月の会計帳簿等の閲覧による監査の結果を報告しております。また、会計監査人からは、定期的に監査の状況及び結果の報告を受けております。内部監査室、監査役会及び会計監査人は、相互に意思の疎通をはかれる体制をとっております。
当事業年度において当社は監査役会を月1回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
|
役職名 |
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
常勤監査役 |
池田 正廣 |
12回 |
12回(100%) |
|
監査役(社外) |
川井 雅浩 |
12回 |
12回(100%) |
|
監査役(社外) |
廣瀬 渉 |
12回 |
12回(100%) |
監査役会における具体的な検討内容として、監査の方針及び監査計画、事業報告及び附属明細書の適法性、取締役の職務執行性、内部統制システムの整備・運用状況の妥当性、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、会計監査人報酬の妥当性、取締役会その他重要な会議における意思決定の妥当性等を検討しております
常勤監査役の主な活動は以下のとおりであります。
a.取締役会を始め重要な会議へ出席し、議事の運営・決議内容を監査すると共に意見を表明しております。
b.代表取締役とは定期的に意見交換を行い、その他の役員及び経営幹部とは適時職務の執行や事業について説明や 報告を受けております。併せて重要書類の確認及び監査を行っております。
c.内部監査室とは適時内部監査の状況について報告を受けると共に、意見交換を行い連携を図っております。
d.会計監査人とは年2回の定期的な会合を始め、四半期毎の監査状況聴取、また適時監査状況についての意見交換 を行っております。
社外監査役が果たすことが期待される役割に関して行った職務の概要は以下のとおりであります。
・社外監査役 川井雅浩氏及び廣瀬渉氏の両氏は、豊富な財務・会計業務の知識または法務・行政に関する経験の観点から助言・提言を期待され、事業運営に関する積極的な助言や、それぞれの分野の専門家としての確認および豊富な経験に基づいた有益な助言を行い、更に部外者としての視点で適宜不明点を質問するなど、当社経営の透明性と健全性の維持向上に寄与しており、その期待される役割を十分に果たしました。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は内部監査室室長1名と担当者1名で、年間計画に基づいて全店舗で必要な監査を実施しております。また本部及びグループ各社においても監査を実施しております。内部監査室は監査結果を常勤監査役に随時報告するとともに内容の説明を行っております。また、内部監査室は内部統制の整備、運用の状況の評価を実施しており、適時、取締役会、監査役会及び会計監査人に報告しております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称、継続監査期間、業務を執行した公認会計士及び監査業務に係る補助者の構成
会計監査人として、EY新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、会社法並びに金融商品取引法に基づく監査を受けております。業務を執行した公認会計士の氏名等は次のとおりであります。
|
公認会計士の氏名等 |
所属する監査法人名 |
継続監査期間 |
|
|
指定有限責任社員 業務執行社員 |
髙嶋 清彦 |
EY新日本有限責任監査法人 |
1998年3月期以降 |
|
大倉 克俊 |
|||
監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士9名、その他17名であります。
b.監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定に際しては、当社との利害関係の有無、職業的専門家としての専門能力、審査体制及び独立性の保持を含む監査法人の品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案し判断しております。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。
c.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき評価を行っており、監査法人による会計監査は適正に実施されているものと評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
|
|
提出会社 |
38 |
- |
43 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
38 |
- |
43 |
- |
b.監査公認会計士等と同一ネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容
該当事項はありません。
e.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案した上で決定しております。
f.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況および報酬見積りの算出根拠などが適切かどうかについて検討した結果、会計監査人の報酬などは妥当であると判断し、会社法第399条第1項の同意を行っています。
(4)【役員の報酬等】
① 役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は次のとおりであります。
当社の役員報酬制度は、基本報酬と業績連動報酬及び特別加算、また2022年5月26日開催の第60期定時株主総会において決議されました譲渡制限付き株式報酬で構成され、報酬額の水準については、会社の業績や経営内容、経済情勢等を考慮し、株主総会の決議による取締役の報酬総額の限度内で、取締役会決議により決定しております。業績連動報酬と業績連動報酬以外の報酬等の支給割合の決定に関する方針は定めておりません。社外取締役の報酬については、業務執行上から独立した立場にあり、一定額の基本報酬を設定しております。なお、いずれにつきましても、独立社外取締役が参加するガバナンス委員会にその審議・付議内容を諮った上で会社決定を行っており、会社の意思決定の透明性・公正性が確保された手続きとなっております。また、監査役の報酬については、監査役会での協議を経て決定しております。
当社の役員報酬の限度額につきましては、2006年6月27日開催の第44期定時株主総会において取締役は年額3億円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)、監査役は年額2,400万円以内と決議いただいております。
当事業年度の取締役報酬については、2023年5月25日開催のガバナンス委員会(2019年4月設置)にて報酬案を協議・諮問のうえ、その結果を受けて2023年6月27日開催の取締役会において決定しております。
なお、取締役が当事業年度に受けている報酬の方針は以下のとおりであります。
〈基本報酬〉
基本報酬については、当社及び当社グループの業績、各役員の担当領域の規模及び責任やグループ経営への影響の大きさ、職務内容及び実績、業界水準並びに従業員給与とのバランス等を総合的に勘案して設定しております。
〈業績連動報酬〉
業績連動報酬については、業務執行を担う取締役を支給対象とし、前事業年度の実績を反映したインセンティブ報酬を支給することとしております。業績連動報酬に係る指標は売上高経常利益率としており、当該指標を選択した理由は、当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標であり、業績連動報酬の指標として適切であると判断したためです。計算方法としては、取締役の等級ごとの基準金額に、前年度の実績に応じた変動金額をあわせることで報酬金額を算出することとしております。なお、当事業年度に係る業績連動報酬に係る指標の実績は1.0%であります。
なお、社外取締役及び監査役は対象外としております。
〈特別加算〉
特別加算については、業務執行を担う一部の取締役を支給対象とし、担当領域の規模及び責任やグループ経営への影響の大きさ、職務内容及び実績、業界水準並びに従業員給与、他取締役とのバランス等を総合的に勘案して設定しております。
〈譲渡制限付株式報酬〉
譲渡制限付株式報酬については、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与すると共に、株主様との一層の価値共有を進めることを目的としております。2022年5月26日開催の第60期定時株主総会において決議され、当社の取締役(社外取締役除く。)を対象に、当社普通株式を年10,000株以内、年額10百万円以内の範囲で譲渡制限付株式の付与のための報酬として普通株式の発行又は処分が行われるものであります。個別の取締役に付与する譲渡制限付株式の個数は、役位(職位)、職責等を考慮して決定しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (百万円) |
報酬等の種類別の総額(百万円) |
対象となる役員の員数(人) |
|||
|
基本報酬 |
業績連動報酬 |
特別加算 |
譲渡制限付 株式報酬 |
|||
|
取締役(社外取締役を除く) |
82 |
36 |
31 |
4 |
9 |
8 |
|
監査役(社外監査役を除く) |
7 |
7 |
- |
- |
- |
1 |
|
社外役員 |
10 |
10 |
- |
- |
- |
7 |
(注)1.上表には、2023年5月25日開催の第61期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役4名を含んで
おります。
2.譲渡制限付株式報酬による報酬額は、当連結会計年度に費用計上した額であります。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は投資株式について、株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。長期的視点での事業戦略及び財務戦略の円滑な遂行を踏まえ、取引先との関係の維持・強化により、当社及び連結子会社の事業発展に資すると判断した株式を保有します。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は上場株式について、個別銘柄ごとに長期的視点での事業戦略及び財務戦略に係る定性的な観点、及び配当収益、その他の経済合理性等の定量的な観点を踏まえて、定期的に保有意義を毎年、取締役会で検証します。その結果に基づき、保有意義が認められない場合には、株式市場の状況等を考慮しながら、縮減するなど見直しを行うことを基本方針としております。なお、2024年2月末時点で保有している政策保有株式につきましては、検証の結果、継続保有が妥当であると判断しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(百万円) |
|
非上場株式 |
6 |
84 |
|
非上場株式以外の株式 |
4 |
180 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の増加に係る取得 価額の合計額(百万円) |
株式数の増加の理由 |
|
非上場株式 |
1 |
1 |
よねや商事株式会社(当社100%連結子会社)の吸収合併に伴う受入のため |
|
非上場株式以外の株式 |
- |
- |
- |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の減少に係る売却 価額の合計額(百万円) |
|
非上場株式 |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
- |
- |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由(注1) |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
|
㈱山形銀行 |
61,050 |
61,050 |
金融取引や事業情報収集等、良好な取引関係の維持・強化を図るため |
有 |
|
72 |
75 |
|||
|
㈱七十七銀行 |
22,000 |
22,000 |
金融取引や事業情報収集等、良好な取引関係の維持・強化を図るため |
有 |
|
86 |
53 |
|||
|
フィデアホールディングス㈱ |
7,154 |
6,536 |
金融取引や事業情報収集等、良好な取引関係の維持・強化を図るため 連結子会社の吸収合併(当社を存続会社とするもの) |
無(注2) |
|
11 |
9 |
|||
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
3,682 |
3,682 |
金融取引や事業情報収集等、良好な取引関係の維持・強化を図るため |
無(注2) |
|
10 |
7 |
(注)1.定量的な保有効果については取引上の情報管理等の観点から記載しませんが、上記の方針及び検証によ
り当期末においては保有の合理性があると判断しております。
(注)2.保有先企業は当社の株式を保有していませんが、同社子会社が当社の株式を保有しています。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
|
区分 |
当事業年度 |
前事業年度 |
||
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(百万円) |
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(百万円) |
|
|
非上場株式 |
- |
- |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
2 |
80 |
2 |
68 |
|
区分 |
当事業年度 |
||
|
受取配当金の 合計額(百万円) |
売却損益の 合計額(百万円) |
評価損益の 合計額(百万円) |
|
|
非上場株式 |
- |
- |
- |
|
非上場株式以外の株式 |
2 |
- |
63 |
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3. 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について適確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計監査人等が主催する研修会への参加並びに会計専門書の定期購読を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
5,352 |
6,033 |
|
受取手形及び売掛金 |
751 |
788 |
|
商品及び製品 |
4,148 |
4,376 |
|
仕掛品 |
0 |
0 |
|
原材料及び貯蔵品 |
123 |
126 |
|
その他 |
2,618 |
2,774 |
|
流動資産合計 |
12,996 |
14,099 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
※2 50,275 |
※2 54,687 |
|
減価償却累計額 |
△32,081 |
△34,007 |
|
建物及び構築物(純額) |
※2 18,193 |
※2 20,679 |
|
土地 |
12,719 |
12,684 |
|
リース資産 |
2,685 |
4,685 |
|
減価償却累計額 |
△1,988 |
△2,216 |
|
リース資産(純額) |
696 |
2,469 |
|
建設仮勘定 |
2,340 |
2 |
|
その他 |
7,295 |
7,875 |
|
減価償却累計額 |
△5,479 |
△6,054 |
|
その他(純額) |
1,816 |
1,821 |
|
有形固定資産合計 |
35,767 |
37,658 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
806 |
836 |
|
のれん |
18 |
6 |
|
その他 |
421 |
1,078 |
|
無形固定資産合計 |
1,245 |
1,921 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
※1 382 |
※1 424 |
|
長期貸付金 |
254 |
239 |
|
敷金及び保証金 |
1,347 |
1,307 |
|
繰延税金資産 |
2,174 |
2,451 |
|
その他 |
90 |
84 |
|
投資その他の資産合計 |
4,249 |
4,507 |
|
固定資産合計 |
41,262 |
44,086 |
|
資産合計 |
54,259 |
58,186 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
6,741 |
6,766 |
|
短期借入金 |
※3 7,400 |
※3 8,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
234 |
447 |
|
未払金 |
3,309 |
3,042 |
|
リース債務 |
251 |
449 |
|
未払法人税等 |
276 |
97 |
|
未払消費税等 |
90 |
242 |
|
契約負債 |
2,073 |
727 |
|
賞与引当金 |
318 |
319 |
|
その他 |
229 |
294 |
|
流動負債合計 |
20,924 |
20,386 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,756 |
4,206 |
|
リース債務 |
775 |
2,474 |
|
退職給付に係る負債 |
192 |
174 |
|
資産除去債務 |
1,246 |
1,287 |
|
その他 |
※2 727 |
※2 795 |
|
固定負債合計 |
4,697 |
8,939 |
|
負債合計 |
25,622 |
29,326 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,388 |
2,388 |
|
資本剰余金 |
2,211 |
2,210 |
|
利益剰余金 |
24,207 |
24,368 |
|
自己株式 |
△246 |
△235 |
|
株主資本合計 |
28,561 |
28,731 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
59 |
98 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
3 |
19 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
62 |
117 |
|
新株予約権 |
12 |
10 |
|
純資産合計 |
28,636 |
28,859 |
|
負債純資産合計 |
54,259 |
58,186 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
売上高 |
※1 99,457 |
※1 101,891 |
|
売上原価 |
71,850 |
73,751 |
|
売上総利益 |
27,606 |
28,140 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
広告宣伝費 |
873 |
765 |
|
役員報酬 |
162 |
140 |
|
給料及び手当 |
10,802 |
11,251 |
|
従業員賞与 |
893 |
832 |
|
賞与引当金繰入額 |
315 |
314 |
|
退職給付費用 |
132 |
119 |
|
法定福利費 |
1,664 |
1,654 |
|
福利厚生費 |
253 |
155 |
|
租税公課 |
852 |
901 |
|
地代家賃 |
1,723 |
1,793 |
|
リース料 |
10 |
7 |
|
光熱費 |
2,595 |
2,583 |
|
店舗管理費 |
1,196 |
1,363 |
|
減価償却費 |
2,789 |
3,138 |
|
のれん償却額 |
11 |
11 |
|
その他 |
2,619 |
2,479 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
26,895 |
27,514 |
|
営業利益 |
710 |
625 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1 |
3 |
|
受取配当金 |
11 |
11 |
|
受取保険金 |
3 |
3 |
|
データ提供料 |
28 |
25 |
|
未回収商品券受入益 |
4 |
4 |
|
新型コロナウイルス感染症による助成金収入 |
1 |
- |
|
その他 |
200 |
68 |
|
営業外収益合計 |
250 |
117 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
14 |
37 |
|
違約金 |
- |
18 |
|
その他 |
17 |
9 |
|
営業外費用合計 |
32 |
65 |
|
経常利益 |
928 |
677 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※2 16 |
※2 47 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
2 |
|
特別利益合計 |
16 |
50 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
※3 1 |
- |
|
固定資産除却損 |
※4 70 |
※4 77 |
|
減損損失 |
※5 243 |
※5 406 |
|
その他 |
26 |
- |
|
特別損失合計 |
341 |
484 |
|
税金等調整前当期純利益 |
603 |
243 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
450 |
71 |
|
法人税等調整額 |
△53 |
△279 |
|
法人税等合計 |
397 |
△207 |
|
当期純利益 |
205 |
451 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
205 |
451 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
当期純利益 |
205 |
451 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
49 |
38 |
|
退職給付に係る調整額 |
△8 |
16 |
|
その他の包括利益合計 |
※1 41 |
※1 55 |
|
包括利益 |
246 |
506 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
246 |
506 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,388 |
2,209 |
24,247 |
△67 |
28,778 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
48 |
|
48 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
2,388 |
2,209 |
24,296 |
△67 |
28,826 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△294 |
|
△294 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
205 |
|
205 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△185 |
△185 |
|
自己株式の処分 |
|
2 |
|
6 |
9 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
2 |
△88 |
△178 |
△265 |
|
当期末残高 |
2,388 |
2,211 |
24,207 |
△246 |
28,561 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
10 |
11 |
21 |
12 |
28,812 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
48 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
10 |
11 |
21 |
12 |
28,860 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△294 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
205 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△185 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
9 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
49 |
△8 |
41 |
- |
41 |
|
当期変動額合計 |
49 |
△8 |
41 |
- |
△224 |
|
当期末残高 |
59 |
3 |
62 |
12 |
28,636 |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,388 |
2,211 |
24,207 |
△246 |
28,561 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△290 |
|
△290 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
451 |
|
451 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
△0 |
|
10 |
9 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△0 |
160 |
10 |
170 |
|
当期末残高 |
2,388 |
2,210 |
24,368 |
△235 |
28,731 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
59 |
3 |
62 |
12 |
28,636 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△290 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
451 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
9 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
38 |
16 |
55 |
△2 |
52 |
|
当期変動額合計 |
38 |
16 |
55 |
△2 |
223 |
|
当期末残高 |
98 |
19 |
117 |
10 |
28,859 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
603 |
243 |
|
減価償却費 |
2,845 |
3,327 |
|
のれん償却額 |
11 |
11 |
|
減損損失 |
243 |
406 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△249 |
△17 |
|
ポイント引当金の増減額(△は減少) |
△646 |
- |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
18 |
1 |
|
商品券回収損失引当金の増減額(△は減少) |
△98 |
- |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
846 |
△1,345 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△12 |
△15 |
|
支払利息 |
16 |
37 |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
△14 |
△47 |
|
有形固定資産除却損 |
70 |
77 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
26 |
△2 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△10 |
△470 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△335 |
△230 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△173 |
24 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△127 |
189 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△350 |
△85 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△195 |
7 |
|
その他 |
△187 |
△36 |
|
小計 |
2,279 |
2,076 |
|
利息及び配当金の受取額 |
11 |
15 |
|
利息の支払額 |
△12 |
△35 |
|
法人税等の支払額 |
△345 |
△427 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,931 |
1,628 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の純増減額(△は増加) |
- |
5 |
|
有価証券の売却による収入 |
28 |
4 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△6,173 |
△3,491 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
25 |
107 |
|
その他の無形固定資産の取得による支出 |
△128 |
△929 |
|
貸付けによる支出 |
△213 |
△0 |
|
貸付金の回収による収入 |
- |
22 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△831 |
△55 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
32 |
795 |
|
保険積立金の積立による支出 |
△0 |
- |
|
保険積立金の払戻による収入 |
133 |
- |
|
その他 |
- |
0 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△7,128 |
△3,542 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
4,400 |
600 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△230 |
△466 |
|
長期借入金の借入による収入 |
1,000 |
3,130 |
|
自己株式の取得による支出 |
△185 |
△0 |
|
自己株式の処分による収入 |
6 |
- |
|
配当金の支払額 |
△294 |
△290 |
|
ファイナンス・リース債務の返済による支出 |
△294 |
△373 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
4,402 |
2,599 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△794 |
685 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
5,721 |
4,927 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 4,927 |
※1 5,613 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社・・・・・2社
㈱ヤマザワ薬品
㈱サンコー食品
当連結会計年度において当社の連結子会社でありました、よねや商事株式会社は当社
を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外いたしました。
(2)非連結子会社・・・・2社
㈱粧苑ヤマザワ
㈱ヤマザワ保険サービス
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社2社は小規模であり、総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外いたしました。
2.持分法の適用に関する事項
非連結子会社2社及び関連会社2社(㈱横手エス・シー、㈱ヤマザワ天童錦の会ファーム)はいずれも小規模であり、それぞれ連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用から除外いたしました。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
イ 子会社株式 移動平均法による原価法によっております。
ロ その他有価証券
a 市場価格のない株式等以外のもの 時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
b 市場価格のない株式等 移動平均法による原価法によっております。
② 棚卸資産
イ 商品
(店舗) 売価還元法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(生鮮センター及びドライセンター) 最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
ロ 製品・仕掛品 総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
ハ 原材料・貯蔵品 最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く) 定率法を採用しております。
主な耐用年数は、次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
② 無形固定資産(リース資産を除く) 定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産 ・所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別の回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金 従業員へ支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務 過去勤務費用については、その発生時に費用処理しており、数理
費用の費用処理方法 計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した金額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用 一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
① 約束した財又はサービスに係る収益及び費用の計上基準
当社グループはスーパーマーケット事業を主業とし、スーパーマーケットの店頭で各種商品の販売またはサービスの提供を行っております。
スーパーマーケット事業では、主に当社グループの店頭で商品を販売しており、履行義務の内容としての顧客に移転することを約束した財またはサービスは、生鮮食品・グロサリー商品・その他の商品(以下、これらを総称して「商品」といいます)が8割超を占めております。
これら商品は、顧客から店内の精算所で対価を受け取ると同時に、顧客は商品に対する支配を獲得し、当社グループの履行義務は充足されます。また、支配が顧客に移転した時点で当該商品と交換に受け取ると見込まれる金額により、収益を認識しております。
なお、顧客に対する財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人と判断される取引については、顧客から受け取る対価の総額から仕入先へ支払う対価の総額を控除した純額で収益を認識しております。
また、顧客に支払う対価について、当社グループから顧客へ提供する財又はサービスと一体の取引と判断されるものについては、顧客から受け取る対価の総額から当該費用を控除した純額で収益を認識しております。
② 自社発行ポイントに係る収益認識
自社が設けるポイントプログラムに入会した顧客に付与するポイントについて、将来割安な価格で自社の商品等を引渡す履行義務を負っており、当該ポイントが電子マネーに満点チャージされ電子マネーが使用された時点で履行義務が充足されます。なお、当該ポイントには有効期限があり、取引価格の履行義務への配分は、未使用の当該ポイントに係る将来の失効見込みを加味したうえで、独立販売価格に基づき行っております。
③ 自社発行商品券に係る収益認識
自社が発行する商品券について、商品券を発行した時点で将来顧客に自社の商品を引渡す履行義務を負っており、当該商品券が使用された時点で履行義務が充足されます。なお、当該商品券には有効期限がないため、取引価格の履行義務への配分は、独立販売価格に基づき行っており、未使用の当該商品券については、顧客が使用する可能性が極めて低くなった時点で収益を認識しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金からなっております。
(重要な会計上の見積り)
(固定資産の減損)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
減損損失 |
243 |
406 |
|
有形固定資産 |
35,767 |
37,658 |
|
無形固定資産 |
1,245 |
1,921 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
当社グループは、主としてスーパーマーケット事業を営んでおり、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、また、賃貸不動産及び遊休資産及び売却予定資産については物件単位毎にグルーピングしており、本社資産等については共用資産としております。
減損の兆候がある店舗等については、減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すると判断した場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額することにより減損損失として計上することとしております。
回収可能価額は使用価値又は正味売却価額によって測定しており、使用価値を算定する場合における将来キャッシュ・フローは翌連結会計年度の店舗別損益予算値に基づいて算定しております。正味売却価額は、原則として不動産鑑定評価額に基づいて評価しております。
②主要な仮定
翌連結会計年度の店舗別損益予算値及びそれに基づいて算定する将来キャッシュ・フローの見積りの主要な仮定は各店舗における売上高及び人件費の将来予測としております。売上高及び人件費の将来予測は、各店舗の過去実績や市場環境、業界動向、最低賃金などの変動状況を考慮して策定しております。
③翌連結会計年度以降の連結財務諸表に与える影響
これらの主要な仮定は見積りの不確実性を伴うため、今後、市場環境、業界動向、最低賃金などに想定を上回る変化が生じた場合には、新たに減損損失が発生する可能性があります。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)
(1)概要
その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分及びグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いを定めるもの。
(2)適用予定日
2026年2月期の期首より適用予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「契約負債の増減額」は、金額的重要性が増したため、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた659百万円は、「契約負債の増減額」846百万円、「その他」△187百万円として組替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
投資有価証券(株式) |
73百万円 |
73百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
建物及び構築物 |
26百万円 |
86百万円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
固定負債その他 |
16百万円 |
46百万円 |
※3 当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行9行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
当座貸越極度額の総額 |
11,400百万円 |
11,400百万円 |
|
借入実行残高 |
7,400 |
8,000 |
|
差引額 |
4,000 |
3,400 |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との
契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.収益の分解情報」に記載しております。
※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
土地 |
8百万円 |
27百万円 |
|
建物及び構築物 |
7 |
14 |
|
有形固定資産その他 |
- |
5 |
|
計 |
16 |
47 |
※3 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
土地 |
1百万円 |
-百万円 |
|
計 |
1 |
- |
※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
建物及び構築物 |
18百万円 |
4百万円 |
|
有形固定資産その他 |
4 |
6 |
|
ソフトウェア |
- |
0 |
|
解体費用等 |
47 |
67 |
|
計 |
70 |
77 |
※5 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
場所 |
用途 |
種類 |
|
よねや大曲中央店 (秋田県大仙市)他13店 |
店舗 |
土地及び建物等 |
|
よねや商事㈱本社事務所 (秋田県横手市)他5ヶ所 |
共用資産 |
土地及び建物等 |
|
遊休資産 (秋田県横手市) |
遊休資産 |
土地 |
当社グループは、主としてスーパーマーケット事業を営んでおり、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、また、賃貸不動産及び遊休資産及び売却予定資産については物件単位毎にグルーピングしており、本社資産等については共用資産としております。
減損の兆候がある店舗等については、帳簿価額と回収可能価額を比較し、減損損失を認識すると判断した場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額することとしており、当連結会計年度においては243百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は建物及び構築物40百万円、土地97百万円、借地権105百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値又は正味売却価額によって算定しており、使用価値を算定する場合における将来キャッシュ・フローは翌連結会計年度の店舗別損益予算値に基づいて算定しております。正味売却価額は、原則として不動産鑑定評価額に基づいて評価しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
場所 |
用途 |
種類 |
|
川西メディカルタウン店 (山形県東置賜郡川西町)他13店 |
店舗 |
土地及び建物等 |
|
遊休資産 (秋田県横手市)他1ヶ所 |
遊休資産 |
土地及び建物等 |
当社グループは、主としてスーパーマーケット事業を営んでおり、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、また、賃貸不動産及び遊休資産及び売却予定資産については物件単位毎にグルーピングしており、本社資産等については共用資産としております。
減損の兆候がある店舗等については、減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すると判断した場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額することとしており、当連結会計年度においては406百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は建物及び構築物301百万円、土地52百万円、借地権52百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値又は正味売却価額によって算定しており、使用価値を算定する場合における将来キャッシュ・フローは翌連結会計年度の店舗別損益予算値に基づき算定し、割引率は主に2.0%を使用しております。正味売却価額は、原則として不動産鑑定評価額に基づいて評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
42百万円 |
44百万円 |
|
組替調整額 |
10 |
0 |
|
税効果調整前 |
53 |
44 |
|
税効果額 |
△3 |
△5 |
|
その他有価証券評価差額金 |
49 |
38 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
△5 |
26 |
|
組替調整額 |
△5 |
△3 |
|
税効果調整前 |
△11 |
23 |
|
税効果額 |
3 |
△7 |
|
退職給付に係る調整額 |
△8 |
16 |
|
その他の包括利益合計 |
41 |
55 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
10,960,825 |
- |
- |
10,960,825 |
|
合計 |
10,960,825 |
- |
- |
10,960,825 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注)1,2 |
58,864 |
140,676 |
6,042 |
193,498 |
|
合計 |
58,864 |
140,676 |
6,042 |
193,498 |
(注)1.普通株式の自己株式数の増加140,676株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加140,600株、
単元未満株式の買取りによる増加76株であります。
2. 普通株式の自己株式数の減少6,042株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の 目的となる 株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計 年度末残高 (百万円) |
|||
|
当連結会計 年度期首 |
当連結会計 年度増加 |
当連結会計 年度減少 |
当連結会計 年度末 |
||||
|
提出会社 (親会社) |
ストック・オプション としての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
12 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
12 |
|
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
配当の原資 |
|
2022年5月26日 定時株主総会 |
普通株式 |
147 |
13円50銭 |
2022年2月28日 |
2022年5月27日 |
利益剰余金 |
|
2022年9月26日 取締役会 |
普通株式 |
147 |
13円50銭 |
2022年8月31日 |
2022年11月2日 |
利益剰余金 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年5月25日 定時株主総会 |
普通株式 |
145 |
利益剰余金 |
13円50銭 |
2023年2月28日 |
2023年5月26日 |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
10,960,825 |
- |
- |
10,960,825 |
|
合計 |
10,960,825 |
- |
- |
10,960,825 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注)1,2 |
193,498 |
56 |
8,307 |
185,247 |
|
合計 |
193,498 |
56 |
8,307 |
185,247 |
(注)1.普通株式の自己株式数の増加56株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2. 普通株式の自己株式数の減少8,307株は、ストックオプションの行使による減少1,300株、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少7,007株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の 目的となる 株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計 年度末残高 (百万円) |
|||
|
当連結会計 年度期首 |
当連結会計 年度増加 |
当連結会計 年度減少 |
当連結会計 年度末 |
||||
|
提出会社 (親会社) |
ストック・オプション としての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
10 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
10 |
|
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
配当の原資 |
|
2023年5月25日 定時株主総会 |
普通株式 |
145 |
13円50銭 |
2023年2月28日 |
2023年5月26日 |
利益剰余金 |
|
2023年9月26日 取締役会 |
普通株式 |
145 |
13円50銭 |
2023年8月31日 |
2023年11月2日 |
利益剰余金 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年5月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
145 |
利益剰余金 |
13円50銭 |
2024年2月29日 |
2024年5月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
|
5,352百万円 |
6,033 |
百万円 |
|
預入期間が3か月を超える定期預金 |
|
△425 |
△420 |
|
|
現金及び現金同等物 |
|
4,927 |
5,613 |
|
2.重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
||
|
ファイナンス・リース取引に係る 資産及び債務の額 |
167 |
百万円 |
2,066 |
百万円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
①リース資産の内容
ア 有形固定資産
店舗設備、事務機器(器具及び備品)であります。
イ 無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に関する取組方針
当社グループは、一時的な余資の運用については短期的な預金等に限定しております。また、短期的な運転資金については銀行等金融機関からの借入により調達し、店舗等の設備投資に必要な資金は銀行等金融機関からの借入、リース取引により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、回収までの期間は短期であります。売掛金の信用リスクについては、取引先の状況をモニタリングし、財務状態の悪化等による回収懸念を早期に把握する体制をとっております。
投資有価証券は、主に業務等に関連する取引先企業の株式であり、投資先の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である買掛金並びに未払金は、すべて1年内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は短期的な運転資金の調達であり、短期借入金の一部、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。短期借入金及び変動金利の長期借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、必要に応じて固定金利の長期借入金を調達することにより、対応することとしております。
また、買掛金、未払金、借入金は流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価(百万円) |
差額(百万円) |
|
(1) 投資有価証券 その他有価証券 |
220 |
220 |
- |
|
資産計 |
220 |
220 |
- |
|
(1) 長期借入金(注2) |
1,990 |
1,983 |
△6 |
|
負債計 |
1,990 |
1,983 |
△6 |
(注1)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金(ただし、1年内返済予定の長
期借入金を除く)、未払金については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に
近似するものであることから、注記を省略しております。
(注2)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注3)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品
の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
区分 |
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
|
非上場株式 |
161 |
(注4)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超5年以内 (百万円) |
5年超10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
5,352 |
- |
- |
- |
|
合計 |
5,352 |
- |
- |
- |
(注5)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 2年以内 (百万円) |
2年超 3年以内 (百万円) |
3年超 4年以内 (百万円) |
4年超 5年以内 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
短期借入金 |
7,400 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
234 |
207 |
190 |
647 |
147 |
563 |
|
合計 |
7,634 |
207 |
190 |
647 |
147 |
563 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価(百万円) |
差額(百万円) |
|
(1) 投資有価証券 その他有価証券 |
263 |
263 |
- |
|
資産計 |
263 |
263 |
- |
|
(1) 長期借入金(注2) |
4,654 |
4,601 |
△52 |
|
(2) リース債務 |
2,923 |
2,771 |
△152 |
|
負債計 |
7,578 |
7,373 |
△204 |
(注1)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金(ただし、1年内返済予定の長
期借入金を除く)、未払金については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に
近似するものであることから、注記を省略しております。
(注2)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注3)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品
の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
区分 |
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
|
非上場株式 |
161 |
(注4)
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超5年以内 (百万円) |
5年超10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
6,033 |
- |
- |
- |
|
合計 |
6,033 |
- |
- |
- |
(注5)短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
|
|
1年以内 (百万円) |
1年超 2年以内 (百万円) |
2年超 3年以内 (百万円) |
3年超 4年以内 (百万円) |
4年超 5年以内 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
短期借入金 |
8,000 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
447 |
508 |
965 |
465 |
462 |
1,805 |
|
リース債務 |
449 |
415 |
334 |
268 |
227 |
1,229 |
|
合計 |
8,966 |
923 |
1,299 |
733 |
689 |
3,035 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定
の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係る
インプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属する
レベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
220 |
- |
- |
220 |
|
資産計 |
220 |
- |
- |
220 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
263 |
- |
- |
263 |
|
資産計 |
263 |
- |
- |
263 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
長期借入金 |
- |
1,983 |
- |
1,983 |
|
負債計 |
- |
1,983 |
- |
1,983 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
区分 |
時価(百万円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
長期借入金 |
- |
4,601 |
- |
4,601 |
|
リース債務 |
- |
2,771 |
- |
2,771 |
|
負債計 |
- |
7,373 |
- |
7,373 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、当社グループの信用状態は借入実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額と当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しております。これらについては、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額と当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2023年2月28日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
株式 |
218 |
145 |
73 |
|
小計 |
218 |
145 |
73 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
株式 |
1 |
1 |
△0 |
|
小計 |
1 |
1 |
△0 |
|
|
合計 |
220 |
147 |
72 |
|
当連結会計年度(2024年2月29日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
株式 |
261 |
144 |
117 |
|
小計 |
261 |
144 |
117 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
株式 |
1 |
1 |
△0 |
|
小計 |
1 |
1 |
△0 |
|
|
合計 |
263 |
145 |
117 |
|
(注)非上場株式等(前連結会計年度計上額87百万円、当連結会計年度計上額87百万円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自2022年3月1日 至2023年2月28日)
|
種類 |
売却額(百万円) |
売却益の合計額 (百万円) |
売却損の合計額 (百万円) |
|
株式 |
17 |
- |
10 |
|
小計 |
17 |
- |
10 |
当連結会計年度(自2023年3月1日 至2024年2月29日)
|
種類 |
売却額(百万円) |
売却益の合計額 (百万円) |
売却損の合計額 (百万円) |
|
株式 |
4 |
2 |
- |
|
小計 |
4 |
2 |
- |
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自2022年3月1日 至2023年2月28日)
当社グループは、デリバティブ取引を全く行っておりませんので、該当事項はありません。
当連結会計年度(自2023年3月1日 至2024年2月29日)
当社グループは、デリバティブ取引を全く行っておりませんので、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度、前払退職金制度及び中小企業退職金共済制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。また、退職一時金制度には退職給付信託が設定されています。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
284百万円 |
282百万円 |
|
勤務費用 |
20 |
21 |
|
利息費用 |
2 |
2 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△1 |
2 |
|
退職給付の支払額 |
△23 |
△19 |
|
退職給付債務の期末残高 |
282 |
287 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
年金資産の期首残高 |
293百万円 |
285百万円 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△7 |
27 |
|
その他 |
△0 |
△0 |
|
年金資産の期末残高 |
285 |
312 |
(注)当社では退職給付信託を設定しております。
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
451百万円 |
195百万円 |
|
退職給付費用 |
48 |
21 |
|
退職給付の支払額 |
△304 |
△1 |
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
195 |
215 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
282百万円 |
287百万円 |
|
年金資産 |
△285 |
△312 |
|
|
△3 |
△25 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
195 |
215 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
192 |
189 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
勤務費用 |
20百万円 |
21百万円 |
|
利息費用 |
2 |
2 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
△5 |
△3 |
|
簡便法で計算した退職給付費用 |
48 |
21 |
|
その他 |
2 |
7 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
69 |
49 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
数理計算上の差異 |
△11百万円 |
23百万円 |
|
合 計 |
△11 |
23 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
未認識数理計算上の差異 |
5百万円 |
28百万円 |
|
合 計 |
5 |
28 |
(8)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
投資信託 |
100.0% |
100.0% |
|
現金及び預金 |
0.0% |
0.0% |
|
合 計 |
100.0% |
100.0% |
(注)年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が100%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率は、年金資産を構成する各資産の過去の運用実績及び将来期待される収益率を考 慮して設定しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
割引率 |
0.91% |
0.91% |
|
長期期待運用収益率 |
0% |
0% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度63百万円、当連結会計年度69百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
一般管理費の株式報酬費 |
- |
- |
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
|
|
付与対象者の区分及び人数 |
株式の種類別のストック・オプションの数(注) |
付与日 |
権利確定条件 |
対象勤務期間 |
権利行使期間 |
|
2009年 ストック・オプション |
当社取締役 8名 |
普通株式 3,270株 |
2009年 7月29日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2009年7月30日 至2039年7月29日 |
|
2010年 ストック・オプション |
当社取締役 8名 |
普通株式 3,590株 |
2010年 7月28日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2010年7月29日 至2040年7月28日 |
|
2011年 ストック・オプション |
当社取締役 8名 |
普通株式 3,620株 |
2011年 7月27日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2011年7月28日 至2041年7月27日 |
|
2012年 ストック・オプション |
当社取締役 9名 |
普通株式 3,480株 |
2012年 7月28日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2012年7月29日 至2042年7月28日 |
|
2013年 ストック・オプション |
当社取締役 9名 |
普通株式 3,030株 |
2013年 6月26日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2013年6月27日 至2043年6月26日 |
|
2014年 ストック・オプション |
当社取締役 8名 |
普通株式 2,460株 |
2014年 6月28日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2014年6月29日 至2044年6月28日 |
|
2015年 ストック・オプション |
当社取締役 9名 |
普通株式 2,150株 |
2015年 6月27日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2015年6月28日 至2045年6月27日 |
|
2016年 ストック・オプション |
当社取締役 9名 |
普通株式 2,250株 |
2016年 6月28日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2016年6月29日 至2046年6月28日 |
|
2017年 ストック・オプション |
当社取締役 8名 |
普通株式 1,850株 |
2017年 6月27日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2017年6月28日 至2047年6月27日 |
|
2018年 ストック・オプション |
当社取締役 9名 |
普通株式 1,880株 |
2018年 6月26日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2018年6月27日 至2048年6月26日 |
|
2019年 ストック・オプション |
当社取締役 8名 |
普通株式 1,960株 |
2019年 6月29日 |
該当ありません。 |
該当ありません。 |
自2019年6月30日 至2049年6月29日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2024年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
|
|
権利確定前(株) |
権利確定後(株) |
||||||||
|
|
前連結会計年度末 |
付与 |
失効 |
権利確定 |
未確定残 |
前連結会計年度末 |
権利確定 |
権利行使 |
失効 |
未行使残 |
|
2009年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
210 |
- |
- |
- |
210 |
|
2010年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
240 |
- |
- |
- |
240 |
|
2011年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
260 |
- |
- |
- |
260 |
|
2012年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
540 |
- |
- |
- |
540 |
|
2013年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
550 |
- |
- |
- |
550 |
|
2014年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
650 |
- |
- |
- |
650 |
|
2015年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
1,010 |
- |
150 |
- |
860 |
|
2016年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
990 |
- |
150 |
- |
840 |
|
2017年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
920 |
- |
230 |
- |
690 |
|
2018年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
1,060 |
- |
220 |
- |
840 |
|
2019年ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
1,550 |
- |
550 |
- |
1,000 |
②単価情報
|
|
権利行使価格 (円) |
行使時平均株価 (円) |
付与日における公正な 評価単価 (円) |
|
2009年 ストック・オプション |
1 |
- |
1,269 |
|
2010年 ストック・オプション |
1 |
- |
1,069 |
|
2011年 ストック・オプション |
1 |
- |
1,109 |
|
2012年 ストック・オプション |
1 |
- |
1,320 |
|
2013年 ストック・オプション |
1 |
- |
1,380 |
|
2014年 ストック・オプション |
1 |
- |
1,493 |
|
2015年 ストック・オプション |
1 |
1,257 |
1,611 |
|
2016年 ストック・オプション |
1 |
1,257 |
1,600 |
|
2017年 ストック・オプション |
1 |
1,257 |
1,705 |
|
2018年 ストック・オプション |
1 |
1,257 |
1,806 |
|
2019年 ストック・オプション |
1 |
1,257 |
1,601 |
3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
4.取締役の報酬等として株式を無償交付する取引のうち、事前交付型の内容、規模及びその変動状況
(1) 事前交付型譲渡制限付株式報酬の内容
|
|
2022年譲渡制限付株式報酬 |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社の取締役6名 |
|
株式の種類別の付与された株式数 |
普通株式 6,042株 |
|
付与日 |
2022年6月24日 |
|
譲渡制限解除条件 |
2022 年6月24 日(割当日)から2023年2月期に係る定時株主総会の終結の時までの間、継続して当社及び当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び従業員のいずれかの地位にあることを条件として、当社及び当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び従業員のいずれかの地位を喪失する日までの期間の満了時において、本割当株式の全部につき、譲渡制限を解除する。ただし、対象取締役が本役務提供期間において、死亡その他当社の取締役会が正当と認める理由により本地位を喪失した場合、譲渡制限期間の満了時において、2022 年5月から当該喪失の日を含む月までの月数を12 で除した数(ただし、1 を超える場合は1とみなす。)に、本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果、1 株未満の端数が生ずる場合には、これを切り捨てる。)の本割当株式につき、譲渡制限を解除する。 譲渡制限期間が満了した時点において譲渡制限が解除されていない本割当株式の全部について、当該時点の直後の時点をもって、当社はこれを当然に無償で取得する。 |
|
付与日における公正な評価単価(円) |
1,526 |
|
|
2023年譲渡制限付株式報酬 |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社の取締役2名 |
|
株式の種類別の付与された株式数 |
普通株式 2,329株 |
|
付与日 |
2023年5月10日 |
|
譲渡制限解除条件 |
2023 年5月10 日(割当日)から2023年2月期に係る定時株主総会の終結の時までの間、継続して当社及び当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び従業員のいずれかの地位にあることを条件として、当社及び当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び従業員のいずれかの地位を喪失する日までの期間の満了時において、本割当株式の全部につき、譲渡制限を解除する。ただし、対象取締役が本役務提供期間において、死亡その他当社の取締役会が正当と認める理由により本地位を喪失した場合、譲渡制限期間の満了時において、2023 年5月から当該喪失の日を含む月までの月数を12 で除した数(ただし、1 を超える場合は1とみなす。)に、本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果、1 株未満の端数が生ずる場合には、これを切り捨てる。)の本割当株式につき、譲渡制限を解除する。 譲渡制限期間が満了した時点において譲渡制限が解除されていない本割当株式の全部について、当該時点の直後の時点をもって、当社はこれを当然に無償で取得する。 |
|
付与日における公正な評価単価(円) |
1,282 |
|
|
2023年譲渡制限付株式報酬 |
|
付与対象者の区分及び人数(名) |
当社の取締役4名 |
|
株式の種類別の付与された株式数 |
普通株式 4,678株 |
|
付与日 |
2023年6月23日 |
|
譲渡制限解除条件 |
2023 年6月23 日(割当日)から2024年2月期に係る定時株主総会の終結の時までの間、継続して当社及び当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び従業員のいずれかの地位にあることを条件として、当社及び当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び従業員のいずれかの地位を喪失する日までの期間の満了時において、本割当株式の全部につき、譲渡制限を解除する。ただし、対象取締役が本役務提供期間において、死亡その他当社の取締役会が正当と認める理由により本地位を喪失した場合、譲渡制限期間の満了時において、2023 年5月から当該喪失の日を含む月までの月数を12 で除した数(ただし、1 を超える場合は1とみなす。)に、本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果、1 株未満の端数が生ずる場合には、これを切り捨てる。)の本割当株式につき、譲渡制限を解除する。 譲渡制限期間が満了した時点において譲渡制限が解除されていない本割当株式の全部について、当該時点の直後の時点をもって、当社はこれを当然に無償で取得する。 |
|
付与日における公正な評価単価(円) |
1,277 |
(2) 事前交付型(譲渡制限付株式報酬)の規模及びその変動状況
当連結会計年度(2024年2月期)において権利未確定株式数が存在した事前交付型を対象として記載しております。
①費用計上額及び科目名
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
一般管理費の株式報酬費 |
6 |
9 |
②株式数
|
|
譲渡制限付株式報酬 |
|
前連結会計年度末(株) |
6,042 |
|
付与(株) |
7,007 |
|
没収(株) |
- |
|
権利確定(株) |
8,371 |
|
未確定残(株) |
4,678 |
5.公正な評価単価の見積方法
取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社の普通株式の終値としております。
6.権利確定株式数の見積方法
事前交付型は、基本的には、将来の没収数の合理的な見積りは困難であるため、実績の没収数のみ反映させる方法を
採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
|
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
未払事業税 |
26百万円 |
|
12百万円 |
|
賞与引当金 |
99 |
|
99 |
|
減価償却費 |
1,162 |
|
1,256 |
|
退職給付に係る負債 |
153 |
|
160 |
|
未払役員退職慰労金 |
1 |
|
1 |
|
契約負債 |
260 |
|
- |
|
減損損失 |
1,552 |
|
1,528 |
|
資産除去債務 |
386 |
|
393 |
|
投資有価証券評価損 |
256 |
|
332 |
|
棚卸資産 |
136 |
|
145 |
|
税務上の繰越欠損金 |
307 |
|
379 |
|
その他 |
159 |
|
140 |
|
繰延税金資産小計 |
4,503 |
|
4,451 |
|
評価性引当額(注) |
△2,077 |
|
△1,735 |
|
繰延税金資産合計 |
2,426 |
|
2,716 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
資産除去債務に対応する除去費用 |
△104 |
|
△123 |
|
固定資産圧縮積立金 |
△132 |
|
△132 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△13 |
|
△19 |
|
その他 |
△0 |
|
△0 |
|
繰延税金負債合計 |
△251 |
|
△275 |
|
繰延税金資産の純額 |
2,174 |
|
2,441 |
(注).評価性引当額が342百万円減少しております。この減少の主な内容は、前連結会計年度において連結子会社
でありましたよねや商事株式会社の将来減算一時差異及び税務上の欠損金について、当連結会計年度におい
て吸収合併したことにより、回収可能性を見直したことによるものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2023年2月28日) |
|
当連結会計年度 (2024年2月29日) |
|
法定実効税率 |
30.5% |
|
30.5% |
|
(調整) |
|
|
|
|
住民税均等割 |
9.8 |
|
27.1 |
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.7 |
|
3.4 |
|
連結子会社との適用税率の差異 |
- |
|
△1.9 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△0.1 |
|
△0.4 |
|
評価性引当額 |
22.7 |
|
△143.4 |
|
その他 |
1.2 |
|
△0.4 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
65.8 |
|
△85.1 |
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(連結子会社の吸収合併)
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合企業(存続会社)
名 称:株式会社ヤマザワ
事業内容:スーパーマーケットの経営
被結合企業(消滅会社)
名 称:よねや商事株式会社
事業内容:スーパーマーケットの経営
(2)企業結合日
2023年3月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を存続会社、よねや商事株式会社を消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
株式会社ヤマザワ
本合併後の当社の名称、資本金、事業内容に変更はありません。
(5)その他取引の概要に関する事項
本合併は、当社グループ内の経営資源の集約及び業務効率化を目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
営業店舗及び事務所が存する土地の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から17年~39年と見積り、割引率は0.1%~5.4%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
期首残高 |
1,247百万円 |
1,246百万円 |
|
有形固定資産の取得に伴う増加額 |
32 |
34 |
|
時の経過による調整額 |
22 |
23 |
|
固定資産の売却による減少額 |
△55 |
△16 |
|
期末残高 |
1,246 |
1,287 |
(収益認識関係)
1.収益の分解情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2.収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度の収益の金額を理解するための情報
(1)契約負債の残高
顧客との契約から生じた契約負債の期首残高及び期末残高は、以下のとおりであります。
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
契約負債(期首残高) |
2,031 |
2,073 |
|
契約負債(期末残高) |
2,073 |
727 |
契約負債は主に、当社が付与したポイント、電子マネー及び発行した商品券のうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。また、当連結会計年度において、契約負債が1,345百万円減少した主な理由は、自社ポイント付与制度の終了に伴いポイント制度に係る契約負債の減少によるものであります。
当連結会計年度において認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていたものは1,925百万円であります。
(2)残存履行義務について収益として認識する見込時期
当社グループでは、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を使用し、残存
履行義務に関する情報の記載を省略しております。
また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に販売する商品・提供するサービス別に事業会社を置き、各事業会社は、それぞれ包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。なお、事業活動は国内においてのみ行っております。したがって、当社グループは、事業会社を基礎とした販売する商品・提供するサービス別の事業セグメントから構成されており、「スーパーマーケット事業」及び「ドラッグストア事業」を報告セグメントとしております。
「スーパーマーケット事業」は、食料品の販売等を主体としたスーパーマーケット業態のチェーンストアを展開しており、「ドラッグストア事業」は、医薬品、化粧品の販売等を主体としたドラッグストア業態のチェーンストア及び調剤薬局の経営を展開しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解
情報
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合 計 |
調整額 (注)2 |
連結財務 諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
スーパー マーケット 事 業 |
ドラッグ ストア 事 業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
86,553 |
12,897 |
99,450 |
6 |
99,457 |
- |
99,457 |
|
外部顧客への 売上高 |
86,553 |
12,897 |
99,450 |
6 |
99,457 |
- |
99,457 |
|
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 |
600 |
0 |
600 |
4,119 |
4,720 |
△4,720 |
- |
|
計 |
87,153 |
12,897 |
100,051 |
4,126 |
104,177 |
△4,720 |
99,457 |
|
セグメント利益 |
511 |
117 |
628 |
67 |
696 |
14 |
710 |
|
セグメント資産 |
46,324 |
4,048 |
50,372 |
3,886 |
54,259 |
- |
54,259 |
|
セグメント負債 |
22,893 |
2,408 |
25,302 |
320 |
25,622 |
- |
25,622 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
2,659 |
116 |
2,776 |
12 |
2,789 |
- |
2,789 |
|
有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 |
5,351 |
157 |
5,508 |
1,393 |
6,902 |
- |
6,902 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、惣菜及び日配商品を開発製造し、製造された商品は主にスーパーマーケット事業で販売しております。
2.セグメント利益の調整額は、内部取引の消去14百万円によるものです。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を図っております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合 計 |
調整額 (注)2 |
連結財務 諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
スーパー マーケット 事 業 |
ドラッグ ストア 事 業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
88,975 |
12,907 |
101,882 |
8 |
101,891 |
- |
101,891 |
|
外部顧客への 売上高 |
88,975 |
12,907 |
101,882 |
8 |
101,891 |
- |
101,891 |
|
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 |
593 |
0 |
593 |
4,378 |
4,972 |
△4,972 |
- |
|
計 |
89,568 |
12,907 |
102,476 |
4,387 |
106,864 |
△4,972 |
101,891 |
|
セグメント利益 |
750 |
37 |
787 |
△172 |
615 |
10 |
625 |
|
セグメント資産 |
48,108 |
4,233 |
52,342 |
5,844 |
58,186 |
- |
58,186 |
|
セグメント負債 |
24,821 |
2,472 |
27,293 |
2,033 |
29,326 |
- |
29,326 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
2,987 |
132 |
3,119 |
208 |
3,327 |
- |
3,327 |
|
有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 |
3,657 |
191 |
3,848 |
2,535 |
6,383 |
- |
6,383 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、惣菜及び日配商品を開発製造し、製造された商品は主にスーパーマーケット事業で販売しております。
2.セグメント利益の調整額は、内部取引の消去10百万円によるものです。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を図っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (2)有形固定資産
当社グループは在外連結子会社及び在外支店がなく、また、海外売上高がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (2)有形固定資産
当社グループは在外連結子会社及び在外支店がなく、また、海外売上高がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
スーパーマーケット 事 業 |
ドラッグストア 事 業 |
その他 |
合 計 |
|
減損損失 |
243 |
0 |
- |
243 |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
スーパーマーケット 事 業 |
ドラッグストア 事 業 |
その他 |
合 計 |
|
減損損失 |
372 |
33 |
- |
406 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
スーパーマーケット 事 業 |
ドラッグストア 事 業 |
その他 |
合 計 |
|
当期償却額 |
- |
11 |
- |
11 |
|
当期末残高 |
- |
18 |
- |
18 |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
スーパーマーケット 事 業 |
ドラッグストア 事 業 |
その他 |
合 計 |
|
当期償却額 |
- |
11 |
- |
11 |
|
当期末残高 |
- |
6 |
- |
6 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自2022年3月1日 至2023年2月28日)
|
種類 |
会社等の 名称又は氏名 |
所在地 |
資本金又は出資金(百万円) |
事業の内容 又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合 |
関連当事者との関係 |
取引の 内容 |
取引金額 (百万円) |
科目 |
期末残高 (百万円) |
|
主要株主及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 |
㈲ヤマザワホーム (注)2 |
山形県山形市 |
3 |
不動産 賃貸業 |
被所有 直接4.5% |
社宅の賃借 |
賃借料の支払等 (注)3 |
16 |
前払費用 |
- |
(注)1.主要株主山澤進及びその近親者が議決権の100%を直接保有している会社との取引であります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
賃借料の支払については、近隣の取引実勢に基づいて、2年に一度交渉の上賃借料金額を決定しております。
当連結会計年度(自2023年3月1日 至2024年2月29日)
|
種類 |
会社等の 名称又は氏名 |
所在地 |
資本金又は出資金(百万円) |
事業の内容 又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合 |
関連当事者との関係 |
取引の 内容 |
取引金額 (百万円) |
科目 |
期末残高 (百万円) |
|
主要株主及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等 |
㈲ヤマザワホーム (注)2 |
山形県山形市 |
3 |
不動産 賃貸業 |
被所有 直接4.5% |
社宅の賃借 |
賃借料の支払等 (注)3 |
15 |
前払費用 |
- |
(注)1.主要株主山澤進及びその近親者が議決権の100%を直接保有している会社との取引であります。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
賃借料の支払については、近隣の取引実勢に基づいて、2年に一度交渉の上賃借料金額を決定しております。
(1株当たり情報)
|
項目 |
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
1株当たり純資産額 |
2,658円44銭 |
2,677円32銭 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
18円90銭 |
41円92銭 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
18円88銭 |
41円89銭 |
(注)1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
1株当たり当期純利益金額 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
205 |
451 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
205 |
451 |
|
期中平均株式数(株) |
10,888,058 |
10,773,401 |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式増加数(株) |
7,980 |
6,996 |
|
(うち新株予約権) |
(7,980) |
(6,996) |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
7,400 |
8,000 |
0.2 |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
234 |
447 |
0.5 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
251 |
449 |
- |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) |
1,756 |
4,206 |
0.5 |
2025年~2034年 |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) |
775 |
2,474 |
- |
2025年~2038年 |
|
合計 |
10,417 |
15,578 |
- |
- |
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
|
|
1年超2年以内 (百万円) |
2年超3年以内 (百万円) |
3年超4年以内 (百万円) |
4年超5年以内 (百万円) |
|
長期借入金 |
508 |
965 |
465 |
462 |
|
リース債務 |
415 |
334 |
268 |
227 |
【資産除去債務明細表】
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期増加額 (百万円) |
当期減少額 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
|
不動産賃貸借契約に伴う 原状回復義務 |
1,246 |
57 |
△16 |
1,287 |
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
|
(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
|
売上高(百万円) |
24,521 |
50,650 |
75,922 |
101,891 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) |
95 |
587 |
490 |
243 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(百万円) |
676 |
1,024 |
926 |
451 |
|
1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) |
62.82 |
95.13 |
85.98 |
41.92 |
|
(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) |
62.82 |
32.32 |
△9.13 |
△44.05 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
4,198 |
5,295 |
|
売掛金 |
※3 22 |
※3 5 |
|
商品及び製品 |
2,139 |
2,440 |
|
原材料及び貯蔵品 |
68 |
60 |
|
前払費用 |
※3 282 |
※3 246 |
|
未収収益 |
※3 0 |
※3 1 |
|
短期貸付金 |
※3 3,000 |
※3 817 |
|
未収入金 |
※3 1,264 |
※3 1,870 |
|
その他 |
85 |
18 |
|
貸倒引当金 |
△161 |
- |
|
流動資産合計 |
10,900 |
10,755 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
※1 15,071 |
※1 16,974 |
|
構築物 |
1,109 |
1,192 |
|
機械及び装置 |
43 |
35 |
|
車両運搬具 |
0 |
0 |
|
工具、器具及び備品 |
1,384 |
1,568 |
|
土地 |
11,724 |
12,057 |
|
リース資産 |
483 |
683 |
|
建設仮勘定 |
767 |
1 |
|
有形固定資産合計 |
30,584 |
32,512 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
956 |
995 |
|
ソフトウエア |
271 |
615 |
|
その他 |
52 |
397 |
|
無形固定資産合計 |
1,280 |
2,008 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
298 |
356 |
|
関係会社株式 |
725 |
725 |
|
出資金 |
5 |
5 |
|
長期貸付金 |
※3 754 |
※3 1,719 |
|
長期前払費用 |
62 |
59 |
|
差入保証金 |
176 |
206 |
|
敷金 |
987 |
940 |
|
繰延税金資産 |
2,134 |
2,422 |
|
その他 |
1 |
1 |
|
投資その他の資産合計 |
5,144 |
6,435 |
|
固定資産合計 |
37,010 |
40,956 |
|
資産合計 |
47,910 |
51,712 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
※3 5,034 |
※3 5,395 |
|
短期借入金 |
※2,※3 7,400 |
※2 8,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
107 |
447 |
|
リース債務 |
153 |
203 |
|
未払金 |
※3 2,827 |
※3 2,741 |
|
未払費用 |
3 |
4 |
|
未払法人税等 |
235 |
94 |
|
未払消費税等 |
70 |
242 |
|
契約負債 |
※3 2,016 |
727 |
|
預り金 |
※3 316 |
※3 430 |
|
賞与引当金 |
262 |
262 |
|
前受収益 |
0 |
0 |
|
その他 |
6 |
- |
|
流動負債合計 |
18,433 |
18,549 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付引当金 |
1 |
3 |
|
預り保証金 |
※3 618 |
※3 772 |
|
リース債務 |
371 |
544 |
|
長期借入金 |
1,356 |
4,206 |
|
長期未払金 |
6 |
17 |
|
資産除去債務 |
1,084 |
1,268 |
|
固定負債合計 |
3,438 |
6,812 |
|
負債合計 |
21,872 |
25,362 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,388 |
2,388 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
2,200 |
2,200 |
|
その他資本剰余金 |
11 |
10 |
|
資本剰余金合計 |
2,211 |
2,210 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
199 |
199 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
固定資産圧縮積立金 |
277 |
277 |
|
別途積立金 |
19,191 |
19,191 |
|
繰越利益剰余金 |
1,944 |
2,209 |
|
利益剰余金合計 |
21,612 |
21,877 |
|
自己株式 |
△246 |
△235 |
|
株主資本合計 |
25,966 |
26,241 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
58 |
98 |
|
評価・換算差額等合計 |
58 |
98 |
|
新株予約権 |
12 |
10 |
|
純資産合計 |
26,037 |
26,349 |
|
負債純資産合計 |
47,910 |
51,712 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
売上高 |
※1 77,388 |
※1 87,835 |
|
売上原価 |
|
|
|
商品期首棚卸高 |
1,774 |
2,220 |
|
当期商品仕入高 |
※1 57,467 |
※1 64,978 |
|
合計 |
59,241 |
67,199 |
|
商品期末棚卸高 |
2,016 |
2,302 |
|
商品売上原価 |
57,224 |
64,896 |
|
売上総利益 |
20,163 |
22,939 |
|
営業収入 |
|
|
|
不動産賃貸収入 |
※1 1,127 |
※1 1,302 |
|
その他の営業収入 |
※1 427 |
※1 430 |
|
営業収入合計 |
1,555 |
1,732 |
|
営業総利益 |
21,719 |
24,672 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
広告宣伝費 |
※1 727 |
※1 736 |
|
役員報酬 |
74 |
90 |
|
給料及び手当 |
8,253 |
9,656 |
|
従業員賞与 |
684 |
682 |
|
賞与引当金繰入額 |
262 |
262 |
|
退職給付費用 |
84 |
98 |
|
法定福利費 |
1,233 |
1,367 |
|
福利厚生費 |
※1 191 |
※1 127 |
|
租税公課 |
593 |
675 |
|
地代家賃 |
※1 1,467 |
※1 1,673 |
|
リース料 |
5 |
5 |
|
光熱費 |
2,188 |
2,450 |
|
店舗管理費 |
651 |
992 |
|
減価償却費 |
2,397 |
2,992 |
|
その他 |
※1 2,099 |
※1 2,110 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
20,915 |
23,921 |
|
営業利益 |
803 |
750 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
※1 8 |
※1 10 |
|
受取配当金 |
11 |
11 |
|
データ提供料 |
5 |
6 |
|
未回収商品券受入益 |
4 |
4 |
|
助成金収入 |
4 |
9 |
|
その他 |
※1 49 |
※1 34 |
|
営業外収益合計 |
83 |
76 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
※1 13 |
37 |
|
違約金 |
9 |
18 |
|
その他 |
4 |
6 |
|
営業外費用合計 |
27 |
62 |
|
経常利益 |
859 |
764 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
8 |
47 |
|
貸倒引当金戻入額 |
- |
161 |
|
特別利益合計 |
8 |
209 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
37 |
77 |
|
減損損失 |
6 |
239 |
|
関係会社株式評価損 |
250 |
- |
|
貸倒引当金繰入額 |
161 |
- |
|
抱合せ株式消滅差損 |
- |
334 |
|
その他 |
10 |
- |
|
特別損失合計 |
466 |
651 |
|
税引前当期純利益 |
401 |
322 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
394 |
60 |
|
法人税等調整額 |
△163 |
△293 |
|
法人税等合計 |
231 |
△233 |
|
当期純利益 |
170 |
556 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
固定資産圧縮積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
2,388 |
2,200 |
8 |
2,209 |
199 |
277 |
19,191 |
2,021 |
21,689 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
|
46 |
46 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
2,388 |
2,200 |
8 |
2,209 |
199 |
277 |
19,191 |
2,067 |
21,736 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△294 |
△294 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
170 |
170 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
2 |
2 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
2 |
2 |
- |
- |
- |
△123 |
△123 |
|
当期末残高 |
2,388 |
2,200 |
11 |
2,211 |
199 |
277 |
19,191 |
1,944 |
21,612 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△67 |
26,220 |
9 |
9 |
12 |
26,242 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
46 |
|
|
|
46 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
△67 |
26,266 |
9 |
9 |
12 |
26,288 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△294 |
|
|
|
△294 |
|
当期純利益 |
|
170 |
|
|
|
170 |
|
自己株式の取得 |
△185 |
△185 |
|
|
|
△185 |
|
自己株式の処分 |
6 |
9 |
|
|
|
9 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
49 |
49 |
- |
49 |
|
当期変動額合計 |
△178 |
△300 |
49 |
49 |
- |
△250 |
|
当期末残高 |
△246 |
25,966 |
58 |
58 |
12 |
26,037 |
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
固定資産圧縮積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
2,388 |
2,200 |
11 |
2,211 |
199 |
277 |
19,191 |
1,944 |
21,612 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△290 |
△290 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
556 |
556 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
△0 |
△0 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△0 |
△0 |
- |
- |
- |
265 |
265 |
|
当期末残高 |
2,388 |
2,200 |
10 |
2,210 |
199 |
277 |
19,191 |
2,209 |
21,877 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△246 |
25,966 |
58 |
58 |
12 |
26,037 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△290 |
|
|
|
△290 |
|
当期純利益 |
|
556 |
|
|
|
556 |
|
自己株式の取得 |
△0 |
△0 |
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
10 |
9 |
|
|
|
9 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
39 |
39 |
△2 |
37 |
|
当期変動額合計 |
10 |
274 |
39 |
39 |
△2 |
311 |
|
当期末残高 |
△235 |
26,241 |
98 |
98 |
10 |
26,349 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
a 子会社株式 移動平均法による原価法を採用しております。
b その他有価証券
・市場価格のない株式等以外のもの 時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・市場価格のない株式等 移動平均法による原価法を採用しております。
(2)棚卸資産
a 商品
(店舗) 売価還元法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(生鮮センター及びドライセンター) 最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
b 貯蔵品 最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く) 定率法を採用しております。主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
構築物 3~50年
(2)無形固定資産(リース資産を除く) 定額法を採用しております。自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産 ・所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金 従業員へ支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)退職給付引当金 従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定期間(5年)による定額法により按分した金額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
また、過去勤務費用は発生年度に一括処理しております。
4.収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(1)約束した財又はサービスに係る収益及び費用の計上基準
当社はスーパーマーケット事業を主業とし、スーパーマーケットの店頭で各種商品の販売またはサービスの提供を行っております。
スーパーマーケット事業では、主に当社の店頭で商品を販売しており、履行義務の内容としての顧客に移転することを約束した財またはサービスは、生鮮食品・グロサリー商品・その他の商品(以下、これらを総称して「商品」といいます)が8割超を占めております。
これら商品は、顧客から店内の精算所で対価を受け取ると同時に、顧客は商品に対する支配を獲得し、当社の履行義務は充足されます。また、支配が顧客に移転した時点で当該商品と交換に受け取ると見込まれる金額により、収益を認識しております。
なお、顧客に対する財又はサービスの提供における当社の役割が代理人と判断される取引については、顧客から受け取る対価の総額から仕入先へ支払う対価の総額を控除した純額で収益を認識しております。
また、顧客に支払う対価について、当社から顧客へ提供する財又はサービスと一体の取引と判断されるものについては、顧客から受け取る対価の総額から当該費用を控除した純額で収益を認識しております。
(2)自社発行ポイントに係る収益認識
自社が設けるポイントプログラムに入会した顧客に付与するポイントについて、将来割安な価格で自社の商品等を引渡す履行義務を負っており、当該ポイントが電子マネーに満点チャージされ、電子マネーが使用された時点で履行義務が充足されます。なお、当該ポイントには有効期限があり、取引価格の履行義務への配分は、未使用の当該ポイントに係る将来の失効見込みを加味したうえで、独立販売価格に基づき行っております。
(3)自社発行商品券に係る収益認識
自社が発行する商品券について、商品券を発行した時点で将来顧客に自社の商品を引渡す履行義務を負っており、当該商品券が使用された時点で履行義務が充足されます。なお、当該商品券には有効期限がないため、取引価格の履行義務への配分は、独立販売価格に基づき行っており、未使用の当該商品券については、顧客が使用する可能性が極めて低くなった時点で収益を認識しております。
(重要な会計上の見積り)
(固定資産の減損)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
|
|
前事業年度 |
当事業年度 |
|
減損損失 |
6 |
239 |
|
有形固定資産 |
30,584 |
32,512 |
|
無形固定資産 |
- |
2,008 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、財務諸表に与える影響はありません。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「助成金収入」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた53百万円は「助成金収入」4百万円、「その他」49百万円として組替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
建物 |
26百万円 |
86百万円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
預り保証金 |
16百万円 |
46百万円 |
※2 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行9行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
当座貸越極度額の総額 |
11,400百万円 |
11,400百万円 |
|
借入実行残高 |
7,400 |
8,000 |
|
差引額 |
4,000 |
3,400 |
※3 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示されたものを除く)
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
短期金銭債権 |
3,105百万円 |
780百万円 |
|
長期金銭債権 |
500 |
1,597 |
|
短期金銭債務 |
550 |
505 |
|
長期金銭債務 |
10 |
10 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
|
|
前事業年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) |
当事業年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
|
営業取引による取引高 |
|
|
|
営業収益 |
906百万円 |
923百万円 |
|
営業費用 |
4,069 |
4,474 |
|
営業取引以外の取引による取引高 |
13 |
12 |
(有価証券関係)
前事業年度(2023年2月28日現在)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式 720百万円、関連会社株式 5百万円)は、市場価格のない株式等のため、記載しておりません。
当事業年度(2024年2月29日現在)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式 720百万円、関連会社株式 5百万円)は、市場価格のない株式等のため、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
|
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
未払事業税 |
24百万円 |
|
13百万円 |
|
賞与引当金 |
79 |
|
79 |
|
減価償却費 |
1,056 |
|
1,211 |
|
退職給付引当金 |
87 |
|
100 |
|
未払役員退職慰労金 |
1 |
|
1 |
|
契約負債 |
238 |
|
- |
|
減損損失 |
915 |
|
1,227 |
|
資産除去債務 |
330 |
|
386 |
|
投資有価証券評価損 |
627 |
|
332 |
|
棚卸資産 |
91 |
|
111 |
|
税務上の繰越欠損金 |
- |
|
296 |
|
その他 |
171 |
|
106 |
|
繰延税金資産小計 |
3,624 |
|
3,868 |
|
評価性引当額 |
△1,249 |
|
△1,181 |
|
繰延税金資産合計 |
2,374 |
|
2,687 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
資産除去債務に対応する除去費用 |
△104 |
|
△123 |
|
固定資産圧縮積立金 |
△121 |
|
△121 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△13 |
|
△19 |
|
その他 |
△0 |
|
△0 |
|
繰延税金負債合計 |
△240 |
|
△265 |
|
繰延税金資産の純額 |
2,134 |
|
2,422 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2023年2月28日) |
|
当事業年度 (2024年2月29日) |
|
法定実効税率 |
30.5% |
|
30.5% |
|
(調整) |
|
|
|
|
住民税均等割 |
12.7 |
|
18.5 |
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
2.3 |
|
2.4 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△0.2 |
|
△0.3 |
|
抱合せ株式消滅差損 |
- |
|
15.2 |
|
連結子会社吸収合併による影響 |
- |
|
△209.7 |
|
評価性引当額 |
11.0 |
|
71.0 |
|
その他 |
1.1 |
|
0.0 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
57.4 |
|
△72.2 |
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
連結財務諸表の「1(1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「1(1)連結財務諸表 注記事項 (収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
|
(単位:百万円) |
|
区分 |
資産の種類 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期償却額 |
当期末残高 |
減価償却累計額 |
|
有形固定資産 |
建物 |
38,607 |
6,916 |
449 (117) |
1,772 |
45,074 |
28,100 |
|
|
構築物 |
4,580 |
683 |
57 (40) |
222 |
5,206 |
4,014 |
|
|
機械及び装置 |
136 |
9 |
6 |
8 |
139 |
104 |
|
|
車両運搬具 |
22 |
- |
- |
- |
22 |
22 |
|
|
工具、器具及び備品 |
4,395 |
1,504 |
136 |
642 |
5,764 |
4,195 |
|
|
土地 |
11,724 |
584 |
251 (201) |
- |
12,057 |
- |
|
|
リース資産 |
1,180 |
490 |
54 |
168 |
1,616 |
933 |
|
|
建設仮勘定 |
767 |
4,118 |
4,884 |
- |
1 |
- |
|
|
計 |
61,415 |
14,308 |
5,840 (359) |
2,814 |
69,882 |
37,370 |
|
無形固定資産 |
借地権 |
956 |
91 |
52 (52) |
- |
995 |
- |
|
|
ソフトウェア |
1,466 |
687 |
36 |
170 |
2,118 |
1,502 |
|
|
リース資産 |
232 |
- |
- |
- |
232 |
232 |
|
|
ソフトウェア仮勘定 |
- |
343 |
- |
- |
343 |
- |
|
|
その他 |
243 |
11 |
- |
4 |
255 |
200 |
|
|
計 |
2,900 |
1,133 |
88 (52) |
175 |
3,944 |
1,936 |
(注)1.当期増減額の主なものは次のとおりであります。
(1)合併による増加額
|
資産の種類 |
内訳 |
|
建物 |
増加額 よねやとまき店 949百万円 よねやハッピーモール店 694百万円 よねや南店 594百万円 |
|
構築物 |
増加額 よねやハッピーモール店 136百万円 よねや千石大橋店 60百万円 よねや南店 57百万円 |
|
器具及び備品 |
増加額 よねやハッピーモール店 181百万円 よねや南店 134百万円 よねや大曲中央店 116百万円 |
(2)上記以外の増加額
|
資産の種類 |
内訳 |
|
建物 |
増加額 さくらんぼ東根店 760百万円 川西メディカルタウン店 755百万円 中野栄店 105百万円 |
|
構築物 |
増加額 さくらんぼ東根店 121百万円 川西メディカルタウン 63百万円 角田店 41百万円 |
|
器具及び備品 |
増加額 さくらんぼ東根店 165百万円 川西メディカルタウン店 128百万円 本部 49百万円 |
なお、建設仮勘定の増減額の主なものは、建物の増加内訳に記載した物件等に係るものであります。
2.「当期減少額」欄の( )内は内書で、減損損失の計上額であります。
3.当期首残高及び当期末残高は、取得原価により記載しております。
【引当金明細表】
|
(単位:百万円) |
|
科目 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
|
貸倒引当金 |
161 |
- |
161 |
- |
|
賞与引当金 |
262 |
987 |
987 |
262 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
① 決算日後の状況
特記事項はありません。
② 訴訟
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
|
事業年度 |
3月1日から2月末日まで |
|
定時株主総会 |
5月中 |
|
基準日 |
2月末日 |
|
剰余金の配当の基準日 |
8月31日、2月末日 |
|
1単元の株式数 |
100株 |
|
単元未満株式の買取り・買増し |
|
|
取扱場所 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
|
株主名簿管理人 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 みずほ信託銀行株式会社 |
|
取次所 |
――――― |
|
買取・買増手数料 |
株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
|
公告掲載方法 |
電子公告とする。ただし事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 公告掲載URL https://yamazawa.co.jp |
|
株主に対する特典 |
○8月31日現在の株主 (2023年8月期 実績) 所有株式数100株以上1,000株未満の 山形県・宮城県・秋田県の株主に対し「買物優待券」2,000円相当分又は、「山形の新米(つや姫)」2kgのどちらかを、上記3県以外の株主に対し「山形の新米(つや姫)」を2kg贈呈する。 所有株式数1,000株以上3,000株未満の 山形県・宮城県・秋田県の株主に対し「買物優待券」5,000円相当分又は、「山形の新米(つや姫・雪若丸)」6kgのどちらかを、上記3県以外の株主に対し「山形の新米(つや姫・雪若丸)」を6kg贈呈する。 所有株式数3,000株以上の 山形県・宮城県・秋田県の株主に対し「買物優待券」10,000円相当分又は、「山形の新米(つや姫・雪若丸)」8kgのどちらかを、上記3県以外の株主に対し「山形の新米(つや姫・雪若丸)」を8kg贈呈する。 ※1単元(100株)以上の当社株式を半年以上継続保有されている株主を対 象とする。 ○2月末日現在の株主 (2024年2月期 実績) 所有株式数100株以上1,000株未満の 山形県・宮城県の株主に対し「買物優待券」2,000円相当分を、上記両県 以外の株主に対し「全国共通ギフトカード(1,000円)」を1枚贈呈する。 所有株式数1,000株以上3,000株未満の 山形県・宮城県の株主に対し「買物優待券」5,000円相当分を、上記両県 以外の株主に対し「全国共通ギフトカード(1,000円)」を3枚贈呈する。 所有株式数3,000株以上の 山形県・宮城県の株主に対し「買物優待券」10,000円相当分を、上記両県以外の株主に対し「全国共通ギフトカード(1,000円)」を5枚贈呈する。 ※1単元(100株)以上の当社株式を半年以上継続保有されている株主を対 象とする。 |
(注)当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
2023年5月31日 東北財務局長に提出
事業年度(第61期)(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
2023年5月31日 東北財務局長に提出
(3) 四半期報告書及びその確認書
(第62期第1四半期)(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)2023年7月13日 東北財務局長に提出
(第62期第2四半期)(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)2023年10月12日 東北財務局長に提出
(第62期第3四半期)(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)2024年1月12日 東北財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。