【表紙】
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【提出書類】 |
有価証券報告書 |
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【根拠条文】 |
金融商品取引法第24条第1項 |
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【提出先】 |
九州財務局長 |
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【提出日】 |
2024年3月28日 |
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【事業年度】 |
第45期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
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【会社名】 |
グリーンランドリゾート株式会社 |
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【英訳名】 |
GREENLAND RESORT COMPANY LIMITED |
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【代表者の役職氏名】 |
代表取締役社長 松野 隆徳 |
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【本店の所在の場所】 |
熊本県荒尾市下井手1616番地 |
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【電話番号】 |
0968-66-2111 |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役経営管理室長 佐伯 賢二 |
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【最寄りの連絡場所】 |
熊本県荒尾市下井手1616番地 |
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【電話番号】 |
0968-66-2111 |
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【事務連絡者氏名】 |
取締役経営管理室長 佐伯 賢二 |
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【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
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回次 |
第41期 |
第42期 |
第43期 |
第44期 |
第45期 |
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決算年月 |
2019年12月 |
2020年12月 |
2021年12月 |
2022年12月 |
2023年12月 |
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売上高 |
(千円) |
8,359,645 |
4,616,869 |
5,754,115 |
5,732,050 |
6,406,960 |
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経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
691,557 |
△348,149 |
202,850 |
820,119 |
891,379 |
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親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
(千円) |
386,972 |
△633,537 |
△1,477,157 |
428,355 |
463,687 |
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包括利益 |
(千円) |
404,262 |
△652,916 |
△1,478,649 |
424,557 |
541,679 |
|
純資産 |
(千円) |
11,279,817 |
10,554,538 |
9,055,214 |
9,408,874 |
9,805,830 |
|
総資産 |
(千円) |
21,313,875 |
21,195,666 |
19,465,740 |
19,247,131 |
18,840,778 |
|
1株当たり純資産 |
(円) |
1,091.16 |
1,021.00 |
875.96 |
910.18 |
948.58 |
|
1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) |
(円) |
37.43 |
△61.29 |
△142.89 |
41.44 |
44.86 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
52.9 |
49.8 |
46.5 |
48.9 |
52.0 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
3.5 |
△5.8 |
△15.1 |
4.6 |
4.8 |
|
株価収益率 |
(倍) |
14.2 |
- |
- |
13.0 |
15.7 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
1,109,291 |
△624,383 |
950,570 |
1,283,993 |
1,000,385 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△321,955 |
△191,559 |
△194,366 |
△313,878 |
△461,641 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△757,711 |
941,514 |
△541,031 |
△964,340 |
△870,442 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
350,742 |
476,314 |
691,486 |
697,260 |
365,561 |
|
従業員数 |
(人) |
224 |
220 |
218 |
208 |
202 |
|
(外、平均臨時雇用者数) |
(274) |
(213) |
(209) |
(229) |
(267) |
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(注)1.第41期・第44期・第45期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.第42期・第43期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第42期・第43期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第44期の期首から適用しており、第44期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2)提出会社の経営指標等
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回次 |
第41期 |
第42期 |
第43期 |
第44期 |
第45期 |
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決算年月 |
2019年12月 |
2020年12月 |
2021年12月 |
2022年12月 |
2023年12月 |
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|
売上高 |
(千円) |
5,298,759 |
2,949,364 |
3,978,765 |
2,847,670 |
3,118,010 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
527,207 |
△63,720 |
319,763 |
573,914 |
683,492 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
(千円) |
350,095 |
△127,617 |
△1,995,587 |
383,359 |
378,410 |
|
資本金 |
(千円) |
4,180,101 |
4,180,101 |
4,180,101 |
4,180,101 |
4,180,101 |
|
発行済株式総数 |
(千株) |
10,346 |
10,346 |
10,346 |
10,346 |
10,346 |
|
純資産 |
(千円) |
11,918,243 |
11,698,884 |
9,681,129 |
9,989,793 |
10,301,472 |
|
総資産 |
(千円) |
18,992,268 |
18,729,659 |
17,895,040 |
17,796,438 |
17,685,106 |
|
1株当たり純資産 |
(円) |
1,152.92 |
1,131.70 |
936.51 |
966.37 |
996.52 |
|
1株当たり配当額 |
(円) |
14.00 |
- |
4.00 |
12.00 |
14.00 |
|
(内1株当たり中間配当額) |
(7.00) |
(-) |
(2.00) |
(3.00) |
(5.00) |
|
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1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) |
(円) |
33.87 |
△12.35 |
△193.05 |
37.08 |
36.61 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
自己資本比率 |
(%) |
62.8 |
62.5 |
54.1 |
56.1 |
58.2 |
|
自己資本利益率 |
(%) |
3.0 |
△1.1 |
△18.7 |
3.9 |
3.7 |
|
株価収益率 |
(倍) |
15.6 |
- |
- |
14.6 |
19.2 |
|
配当性向 |
(%) |
41.3 |
- |
- |
32.4 |
38.2 |
|
従業員数 |
(人) |
77 |
75 |
77 |
73 |
68 |
|
(外、平均臨時雇用者数) |
(71) |
(69) |
(68) |
(66) |
(81) |
|
|
株主総利回り |
(%) |
115.5 |
95.5 |
90.4 |
121.0 |
158.6 |
|
(比較指標:TOPIX(配当込み)) |
(%) |
(118.1) |
(126.8) |
(143.0) |
(139.5) |
(178.9) |
|
最高株価 |
(円) |
548 |
536 |
440 |
605 |
753 |
|
最低株価 |
(円) |
448 |
304 |
400 |
395 |
500 |
(注)1.第41期の1株当たり配当額には、特別配当3円を含んでおります。
2.第41期・第44期・第45期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第42期・第43期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.第42期・第43期の株価収益率及び第43期の配当性向については、当期純損失であるため記載しておりません。
5.第42期の配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。
6.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所(スタンダード市場)におけるものであり、それ以前は東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
7.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第44期の期首から適用しており、第44期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【沿革】
当社の前身の会社として、1964年9月25日三井三池開発株式会社が三井鉱山株式会社(現日本コークス工業株式会社)100%の出資により遊園地、ゴルフ場、ホテルの経営(レジャー部門)及び不動産業を目的として設立されましたが、1976年10月1日三井鉱山土地建物株式会社と合併し、解散いたしました。
その後、三井鉱山土地建物株式会社九州支社のレジャー部門の営業成績が向上いたしましたので、1980年1月10日同社より分離独立し、株式会社グリーンランドが設立されたものであります。
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年月 |
概況 |
|
1980年1月 |
遊園地、ゴルフ場、ホテルの経営を主な目的として、三井鉱山土地建物株式会社の全額出資により資本金7,000万円にて熊本県荒尾市本井手1558番地に株式会社グリーンランドを設立 |
|
1980年2月 |
三井グリーンランド遊園地、三井グリーンランドゴルフ場、三井グリーンランドホテル、有明カントリークラブ大牟田ゴルフ場及び久留米カントリークラブ広川ゴルフ場を三井鉱山土地建物株式会社より営業譲受 |
|
1980年2月 |
グリーンランド観光株式会社、三鉱開発株式会社の全株式を三井鉱山土地建物株式会社より譲受 |
|
1983年2月 |
福岡市博多区に福岡営業所を設置 |
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1986年6月 |
北海道岩見沢市で北海道三井グリーンランド遊園地の営業開始 |
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1987年12月 |
グリーンランドサービス株式会社を設立、キャディ派遣業を開始 |
|
1988年3月 |
北海道三井グリーンランド遊園地を北海道グリーンランド株式会社へ営業譲渡 |
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1988年3月 |
北海道グリーンランド株式会社の全株式を三井鉱山株式会社へ譲渡 |
|
1988年3月 |
決算期を12月31日から3月31日に変更 |
|
1989年3月 |
本店を熊本県荒尾市下井手1616番地に移転 |
|
1990年6月 |
商号を三井グリーンランド株式会社に変更 |
|
1991年11月 |
福岡証券取引所に上場 |
|
1992年10月 |
社有地の有効活用を目的に不動産事業部を新設 |
|
1992年12月 |
大阪証券取引所市場第二部に上場 |
|
1995年8月 |
北海道グリーンランド株式会社を子会社化 |
|
1995年10月 |
北海道グリーンランド株式会社が三鉱開発株式会社を吸収合併し、グリーンランド開発株式会社(現・連結子会社)へ社名変更 |
|
1998年6月 |
決算期を3月31日から12月31日に変更 |
|
1998年7月 |
グリーンランド開発株式会社が空知リゾートシティ株式会社(現・連結子会社)を設立、同社が北海道岩見沢市において三井グリーンランドホテルサンプラザを経営 |
|
1999年9月 |
グリーンランド商事株式会社を設立、物品販売業を開始 |
|
2000年1月 |
グリーンランドリゾート事業展開の為、有明リゾートシティ株式会社(現・連結子会社)を、実質支配による子会社化 |
|
2001年5月 |
経営効率化のため、グリーンランドサービス株式会社がグリーンランド商事株式会社を吸収合併 |
|
2002年3月 |
グリーンランド開発株式会社が、九州わんわん王国の経営を開始 |
|
2002年4月 |
北海道事業の再編のため、グリーンランド開発株式会社が経営していた、北海道三井グリーンランド遊園地・スキー場を空知リゾートシティ株式会社が経営することとなる |
|
2003年7月 |
ホテル事業集約のため、ホテル部門を分社化し、有明リゾートシティ株式会社が承継 |
|
年月 |
概況 |
|
2004年3月 2006年5月 2009年12月 2010年7月
2013年4月
2013年7月 2022年4月 |
グリーンランド観光株式会社の清算結了 グリーンランド開発株式会社が三九商事株式会社を吸収合併 空知リゾートシティ株式会社が岩見沢市より指定管理者としての指名を受け、同市の温泉施設「北村温泉ホテル」の運営管理業務を受託(同施設は2021年3月1日リニューアルオープン) 有明リゾートシティ株式会社の収益向上のため、連結子会社である有明リゾートシティ株式会社が同じく連結子会社であるグリーンランドサービス株式会社を吸収合併 東京証券取引所及び大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社及び子会社3社で構成されており、遊園地・ゴルフ・ホテルのレジャー事業を主な内容とし、不動産事業については、不動産の売買・賃貸を行い、土木・建設資材事業として土木工事受注のほか、建設資材の製造・販売・運搬等を行っております。
当社グループの事業内容及び当社グループ各社の当該事業に係る位置付けならびにセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、次の5事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。
(遊園地事業)
|
グリーンランド |
当社が当遊園地を経営しており、有明リゾートシティ株式会社が園内飲食店の内2店舗、園内売店の内5店舗を、当社より受託して運営しております。 また、グリーンランド開発株式会社が園内飲食店の内5店舗、園内売店の内2店舗、園内施設のうち1施設の運営及び園内清掃をはじめとする園内管理業務を当社より受託しております。 |
|
北海道グリーンランド遊園地 |
空知リゾートシティ株式会社が当遊園地を経営しております。 |
|
北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場) |
空知リゾートシティ株式会社が当スキー場を経営しております。 |
|
いわみざわ公園(北海道) |
空知リゾートシティ株式会社が岩見沢市より指定管理者としての指名を受け、いわみざわ公園各施設の運営管理業務を行っております。 |
(ゴルフ事業)
|
グリーンランドリゾートゴルフコース |
当社が当ゴルフ場を経営しております。 |
|
有明カントリークラブ大牟田ゴルフ場 |
当社が当ゴルフ場を経営しております。 |
|
久留米カントリークラブ広川ゴルフ場 |
当社が当ゴルフ場を経営しております。 |
(ホテル事業)
|
グリーンランドリゾートオフィシャルホテルブランカ |
有明リゾートシティ株式会社が当ホテルを経営しております。 |
|
グリーンランドリゾートオフィシャルホテルヴェルデ |
有明リゾートシティ株式会社が当ホテルを経営しております。 |
|
北海道グリーンランドホテルサンプラザ及び北村温泉ホテル |
空知リゾートシティ株式会社がホテルサンプラザを経営しております。また同社は、岩見沢市より指定管理者としての指名を受け、北村温泉ホテルの運営管理業務を行っております。 |
|
生損保保険代理店等営業業務他 |
有明リゾートシティ株式会社が生損保保険代理店業務等の営業業務を行っております。 |
(不動産事業)
|
不動産 |
当社が不動産の売買・賃貸を行っております。 |
(土木・建設資材事業)
|
建設資材の製造・販売・運搬事業 |
グリーンランド開発株式会社が土木工事受注のほか、建設資材を製造・販売・運搬しております。 |
上記の当社グループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
2023年12月31日現在
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一 般 顧 客
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北海道グリーンランド |
遊園地事業 |
|
空知リゾートシティ㈱ |
|
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|||
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|
遊園地 |
|
|
|
|
|
||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
北海道グリーンランド ホワイトパーク(スキー場) |
遊園地事業 |
|
空知リゾートシティ㈱ |
|
|
|
|
||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
いわみざわ公園 (北海道) |
遊園地事業 |
|
空知リゾートシティ㈱ |
いわみざわ公園各施設の運営管理業務受託 |
|||||||
|
|
|
|
|
|||||||||||
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|
|
|
|
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|
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|
グリーンランド(九州) |
遊園地事業 |
|
グリーンランドリゾート㈱ |
|
|
有明リゾート シティ㈱ |
園内飲食店・売店の受託 |
||||
|
|
|
|
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|||||||||
|
|
|
|
|
|
|
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|
グリーンランド 開発㈱ |
園内飲食店・売店・施設・園内管理業務の受託 |
|
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|
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|||
|
|
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|
グリーンランドリゾート |
ゴルフ事業 |
|
グリーンランドリゾート㈱ |
|
|
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|
||||
|
|
|
|
ゴルフコース |
|
|
|
|
|
||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
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|
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|
有明カントリークラブ |
ゴルフ事業 |
|
グリーンランドリゾート㈱ |
|
|
|
|
||||
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|
大牟田ゴルフ場 |
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||||||
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|
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|
久留米カントリークラブ |
ゴルフ事業 |
|
グリーンランドリゾート㈱ |
|
|
|
|
||||
|
|
|
|
広川ゴルフ場 |
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||||||
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グリーンランドリゾート オフィシャルホテルブランカ |
ホテル事業 |
|
有明リゾートシティ㈱ |
|
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||||
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|
|||||||||
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グリーンランドリゾート オフィシャルホテルヴェルデ |
ホテル事業 |
|
有明リゾートシティ㈱ |
|
|
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|
||||
|
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|
|||||||||
|
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北海道グリーンランド |
ホテル事業 |
|
空知リゾートシティ㈱ |
北村温泉ホテルについては運営管理業務受託 |
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ホテルサンプラザ及び北村温泉ホテル |
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得 意 先 |
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不動産 |
不動産事業 |
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グリーンランドリゾート㈱ |
売買・賃貸 |
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土木・建設資材 |
土木・建設 資材事業 |
|
グリーンランド開発㈱ |
土木・建設資材の製造・販売・運搬 |
|||||||
|
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|||||||||||
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生損保保険代理店業等 |
ホテル事業 |
|
有明リゾートシティ㈱ |
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||||
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|||||||
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4【関係会社の状況】
(1)連結子会社
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名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業内容 (注)1 |
議決権の所有割合(%) |
関係内容 |
|
グリーンランド開発㈱ (注)2 |
福岡県大牟田市 |
100,000 |
遊園地事業 土木・建設資材事業 |
100 |
当社施設の運営 役員の兼任あり |
|
空知リゾートシティ㈱(注)2.3 |
北海道岩見沢市 |
100,000 |
遊園地事業 ホテル事業 |
100 |
役員の兼任あり |
|
有明リゾートシティ㈱(注)2.3 |
熊本県荒尾市 |
100,000 |
ホテル事業 |
100 |
当社施設の運営 役員の兼任あり |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.連結子会社3社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
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グリーンランド開発㈱ |
空知リゾートシティ㈱ |
有明リゾートシティ㈱ |
|
(1)売上高 |
931,092千円 |
1,182,369千円 |
1,389,785千円 |
|
(2)経常利益 |
78,120千円 |
43,861千円 |
134,578千円 |
|
(3)当期純利益又は 当期純損失(△) |
108,219千円 |
△76,426千円 |
99,230千円 |
|
(4)純資産額 |
1,103,884千円 |
△213,506千円 |
△1,344,419千円 |
|
(5)総資産額 |
1,275,827千円 |
444,345千円 |
1,250,429千円 |
3.債務超過会社で債務超過の額は、2023年12月末時点で以下のとおりとなっております。
空知リゾートシティ㈱ 213,506千円
有明リゾートシティ㈱ 1,344,419千円
(2)その他の関係会社
その他の関係会社である西部ガスホールディングス株式会社の状況については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(関連当事者情報)」に記載しているため、記載を省略しております。なお、西部ガスホールディングス株式会社は、有価証券報告書を提出しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
|
|
2023年12月31日現在 |
|
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
遊園地事業 |
65 |
(98) |
|
ゴルフ事業 |
33 |
(50) |
|
ホテル事業 |
66 |
(100) |
|
不動産事業 |
0 |
(1) |
|
土木・建設資材事業 |
21 |
(12) |
|
全社共通 |
17 |
(6) |
|
合計 |
202 |
(267) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社共通として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
|
|
|
|
|
2023年12月31日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
|
|
68 |
(81) |
37.5 |
10.1 |
5,316,000 |
|
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
|
|
遊園地事業 |
24 |
(26) |
|
ゴルフ事業 |
33 |
(50) |
|
ホテル事業 |
0 |
(0) |
|
不動産事業 |
0 |
(1) |
|
土木・建設資材事業 |
0 |
(0) |
|
全社共通 |
11 |
(4) |
|
合計 |
68 |
(81) |
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
3.全社共通として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係については円満に推移しております。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
(提出会社)
|
当事業年度 |
||||
|
管理職に占める 女性労働者の割合 (%)(注)1 |
男性労働者の 育児休業取得率 (%)(注)2 |
労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1 |
||
|
全労働者 |
うち正規雇用労働者 |
うちパート・ 有期労働者 |
||
|
7.7 |
― |
50.3 |
54.1 |
51.3 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。上記表における「―」については、対象者がいないことを示しております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
創業以来現在まで、たゆまぬ創造・革新によってお客様に常に満足を提供することを心がけてまいりました。これからも企業理念のキャッチコピーである「ココロを『みどり』でいっぱいに。」を合言葉に、各事業におきまして、お客様に夢や感動を提供することを最重要課題と位置付け、スタッフ一人一人が、いかなる状況の変化にも対応し、その状況を突破するための柔軟な発想と実行力を持つことに重点を置き、新しい付加価値を次々と創出していくことで、当社グループ事業の「強み」に磨きをかけ、日々変化する顧客ニーズや消費動向に対応するとともに、当社グループ事業の競争力を高めることで業績向上に努めてまいります。
また、企業として利益の確保に向けた経営を進めていくことはもちろんのこと、社会的責任を自覚の上、法令の遵守や倫理に則った企業活動を実践し、地域発展への貢献にも努め、すべてのステークホルダーから「信頼」される企業を目指してまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは売上高経常利益率の向上を目標としております。
この目標達成のため、目まぐるしく変化する消費動向に対応し、常に変化し続ける営業体制作りを心がけ、様々な商品やサービスの提供に努めて集客を図り売上増加を目指すとともに、現状分析及び関連設備の全面的な見直しを行い、無駄な経費の削減に努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
集客事業を柱とする当社グループでは、多彩なイベントの開催・季節に応じたキャンペーンの造成・女性層や3世代ファミリーに的を絞った戦略・さらには海外からのお客様に向けた制度を最大限に活かした営業展開や商品の販売強化に引き続き取り組み、さらなる集客を図ります。
また、外部環境に柔軟に対応可能な組織変更やグループ再編による各事業の効率化の実現を目指してまいります。
(4)優先的に対処すべき事業上の課題
今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制約はほぼ解消されていく一方、予期せぬ自然災害発生への懸念、そのほか円安や長引く国際情勢等への不安に伴う消費意欲の減退リスクなど、レジャー事業を取り巻く環境は、まだまだ不透明な状況であると予想されます。
このような状況の下、当社グループでは新たに策定いたしました「中期経営計画2026」の達成に向け、各事業の収益力強化、経営の効率化、人的資本経営の推進ならびにサステナビリティ経営の強化に取り組み、更なる企業価値向上に努めてまいります。
なお、各セグメントにおける具体的施策は次のとおりです。
(遊園地事業)
九州の『グリーンランド』におきましては、春のイベントとして、3月より、国内外において高い人気を誇るバーチャルシンガー「初音ミク」の生誕16周年を記念したフロアイベントを開催いたします。
また、併せて開催いたします「仮面ライダーガッチャード バトルステージ」は、園内に新たなライブステージを建設することで、これまで以上に臨場感を高めるとともに、会場が盛り上がる多彩な演出を取り入れ、当園でしか体験できないオリジナルショーを展開いたします。
そのほか、広大な園内を使用したグリーンランド名物の花火大会やお客様のニーズを捉えた話題性の高いイベントを鋭意開催してまいります。
施設面におきましては、春季に新規アトラクション「サブマリンシューティング」をオープンさせることで、日本一のアトラクション数を誇る当園の魅力を更に際立たせてまいります。また、夏季のプール営業においては、遊びの仕掛けを拡充するほか、園内店舗におけるリノベーションにも積極的に取り組んでまいります。
『北海道グリーンランド遊園地』におきましては、春の遊園地オープンから、話題性の高いキャラクターショーを展開するほか、人気ユーチューバーや人気声優とのコラボイベントなど、バラエティに富んだイベント開催で集客を図ります。
『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、スポーツクラブなど各種団体獲得に加え、健康志向を背景として、往年のスキーファンを含め幅広い層の利用促進を図ります。
『いわみざわ公園』におきましては、「バラ園」で夏と秋に「ローズフェスタ」を開催するとともにインバウンド客など団体の取り込みに注力し、「パークゴルフ場ローズパーク」では、団体利用契約の獲得や集客力のある「レディースデー」に加え、「夫婦の日」の設定により安定的な集客を図ります。
(ゴルフ事業)
『グリーンランドリゾートゴルフコース』におきましては、パブリックゴルフコースの強みを活かした多彩なオープンコンペの開催に加え、各種競技大会の開催に伴う利用者数拡大に努めてまいります。
また、レストランのセルフオーダーシステムの導入によりプレーヤーの利便性向上を図るほか、メンバーズゴルフ場と同様に、環境に配慮した自家消費型太陽光発電システムを導入いたします。
『大牟田ゴルフ場』、『広川ゴルフ場』の両メンバーシップコースでは、回復傾向にある大型ゴルフコンペの獲得に注力するほか、全てのプレーヤーが満足するようなきめ細かいコース整備に努めてまいります。また、開場50周年を迎える『大牟田ゴルフ場』においては、積極的に記念イベントを開催することで、大きな節目となるメモリアルイヤーを盛り上げてまいります。
(ホテル事業)
『ホテルブランカ』におきましては、遊園地やプール、ゴルフ場に隣接するオフィシャルホテルの強みを打ち出しての集客施策はもちろんのこと、客室の特性を活かしたルームコントロールによる効率的な予約体制を整え、高まりを見せるインバウンド客の着実な取り込みに努めてまいります。
『ホテルヴェルデ』におきましては、自社ホームページやOTAを活用した宿泊客獲得を軸として、自社予約においては、宿泊特典を強化した高付加価値プランを提供して、更なる収益性の向上を図ります。
料飲部門におきましては、和食レストラン「小岱」では、地元客の利用回復を見込み、季節の食材をふんだんに使った料理や各種会席でのきめ細やかなサービスを強みとして、リピーターの獲得を図ります。また、洋食レストラン「フォンターナ」におきましては、人気の高いランチバイキングに加え、スイーツバイキングやステーキバイキングの開催など、ホテルならではのワクワク感を提供するとともに、地元食材の積極的な使用や食品ロス削減の取組みにも注力してまいります。
そのほか、多彩な料飲イベント開催や、バーべキューガーデンならびに婚礼をはじめとする各種宴会でのご利用など、地元に愛されるシティホテルとしての側面をしっかりとアピールして、収益基盤の安定化を図ります。
『ホテルサンプラザ』におきましては、立地の良さによる利便性の高さを活かし、ビジネス客や各種団体客を中心に宿泊利用を促進してまいります。また、近隣ゴルフ場と連携し、今後も増加が見込まれる韓国からのゴルフツアー客を取り込み、宿泊客の更なる利用拡大を図ります。
料飲部門においては、強みであるランチバイキングのほか、男性客や女性客など、ターゲットを絞った特色あるメニュー展開により、リピーターの拡大を図ります。
『北村温泉ホテル』におきましては、「源泉掛け流し43℃の名湯」ならびに強塩泉で保温効果が高い「温まりの湯」をPRして更なる集客を図るとともに、「新・湯治プラン」という新しい温泉地の楽しみ方のご案内を行い、当温泉を中心とした周辺地域の賑わいの創出にも注力してまいります。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、遊園地を中心とした社有地への新規テナント誘致を取り進めることで、収益性の向上とともに、グリーンランドリゾートエリアの魅力の拡大を図ります。
(土木・建設資材事業)
土木・建設資材事業におきましては、バイオマス火力発電所への燃料投入業務の安定的な受託に加え、幅広い情報収集に努め、ポゾテック等の建設資材の販売ならびに土木工事受注を促進し、収益基盤の確立を図ってまいります。
当社グループといたしましては、「ココロを『みどり』でいっぱいに。」というキャッチコピーのもと、スタッフ全員が、お客様に夢や感動を与えることを目標として掲げて、各事業に取り組んでおります。
これからも、当社グループが長年培ってきた強みを活かしつつ、新たな付加価値を創造していくことで、お客様から信頼の高い「ブランド力」の確立を図り、経営基盤の一層の強化に努めてまいります。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
当社グループは、事業を通じて、あらゆる世代の方々に、「夢や感動を与える企業」でありたいと願い続けております。また、企業としての利益の確保はもちろんのこと、社会的責任を自覚の上、法令の遵守や倫理に則った企業活動を実践し、地域発展への貢献にも努め、すべてのステークホルダーから信頼される企業を目指しております。
以上の企業理念の下、私たちは、「ココロを『みどり』でいっぱいに。」をキャッチコピーに掲げ、より良い施設づくりやより良いサービスの提供を行うことで、新たな付加価値を創出し、当社グループの持続的成長に努めてまいります。そのためには、多様な人材の確保や育成といった人的資本への投資の重要性を認識するとともに、事業活動を通じて環境問題をはじめとする各種の社会問題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現に向けて貢献していきたいと考えております。
(1)ガバナンス
当社は、サステナビリティに関する課題全般について、主に業務執行取締役で構成する経営会議において、その解決策や戦略の実現性や効果などを多面的に審議し、経営上、特に重要な事項については取締役会の審議を経たうえで決定することとしております。
(2)戦略
当社は、サステナビリティの推進に向けた経営課題として、「各事業の収益力強化」、「経営効率化の推進」、「人的資本経営の推進」、「SDGsを意識したサステナビリティ経営の強化」を掲げ、その解決に向けて取り組んでおります。
とりわけ、当社グループの主力事業であるレジャー事業においては、目まぐるしく変化する顧客ニーズに対応し、また、常に顧客の期待を上回るサービスを創出していくことが求められるため、自ら考え、常にチャレンジ精神をもって自発的に行動できる人材の獲得や育成を中心とした「人的資本経営の推進」が重要であると考えており
ます。
その実現に向け、以下の取組を行っております。
(人材育成の方針)
当社グループは、事業を通じて、あらゆる世代の方々に、「夢や感動を与える企業」でありたいと願い続けております。
その実現において、原動力となる多様な人材は最も大切な経営資源であり、個々の能力や個性を伸ばし、また存分に発揮してもらうことで当社グループの発展に寄与するとともに、従業員一人ひとりの働きがいや自らの仕事への誇りを高めていくことが重要であると考えております。
そのためには、各種研修の実施や適切なジョブローテーションを実施するなど、従業員が幅広い知識と経験を積み上げて成長できる機会を十分に提供するとともに、更なる働きがいの向上に向け、新たなチャレンジを支援する制度の充実化や風通しの良い企業風土の醸成を図ってまいります。
(社内環境整備の方針)
従業員一人一人の能力や個性を最大限に発揮するため、あらゆる角度から「働きやすさ」と「働き甲斐」の向上に向けた施策に取り組んでおります。
①従業員一人ひとりを尊重する取組
・従来の人事考課制度における所属長との個別面談に加え、定期的な1on1ミーティングの実施により、きめ
細かい指導により各人の成長を促すとともに、モチベーションアップに繋げております。
・社内アイディア募集制度により、日常業務の改善から全社的な取り組みまで幅広く、自由な提案を行う企業
風土を育み、各人のやりがいを促進しております。
②労働環境の改善に向けた取組
・新たに有給の特別休暇制度である「リフレッシュ休暇」を導入し、年間休日数を拡大いたしております。
また、DX化を柱とした業務効率化による年間総実労働時間短縮にも取り組んでおります。
・各事業の運営施設において、一定の休業日を設けることで、従業員の安定的な休日確保を図っております。
・賃金改定を積極的に行うことで、優秀な人材の獲得・確保に努めております。
③研修や自己研鑽促進の取組
・定期的に外部講師を招いた研修を実施するほか、eラーニング制度の導入によりリスキニングの促進を図っ
ております。
・20代を中心とした若手層による横断的なプロジェクトチームを設置することで、互いに刺激を与え合いなが
ら、中長期的な課題解決を含め、やりがいのある業務に取り組むことが出来ております。
④その他の取組
・福利厚生制度の拡充により、プライベート活動の充実化を支援いたしております。
・従来の定期採用に加え、中途採用の積極的な推進による多様な人材ならびに高度専門人材の獲得への取り組
みを進めております。
・社員を対象とした「エンゲージメント調査」を実施することで、部門毎、職位毎、世代毎など多角的な視点
から労働環境の課題を見つけ、早急な改善施策に繋げております。
(3)リスク管理
当社は、リスクを全社的に管理する体制を構築することが重要であることを踏まえ、「リスク管理規則」を定めており、それぞれのリスク項目に関して、所管する部門毎にその対応策や戦略などを立案し、経営会議においてその内容を審議・決定し、特に重要な事項については、取締役会に付議・報告することとして、全体のリスクを網羅的に管理しております。
(4)指標及び目標
当社では、商号に用いております「グリーン(緑)」が表すとおり、豊かな緑地を活かしながら遊園地事業やゴルフ事業を行っております。また、持続可能な社会の実現に向け、その一番の土台となるのは「豊かな自然環境の維持」であると考えております。
そこで、当社におきましては、「豊かな緑地の適正な管理」、「太陽光発電などの環境負荷の少ないエネルギーの利用」、「環境に配慮した製品の使用」、「地産地消や食品ロス削減の取り組み」など、自然環境に配慮した事業活動の推進を目標としております。
また、当社では、人的資本経営に係る様々な取り組みを、従業員のエンゲージメント向上に繋げることが最大の成果であると考えており、定期的に実施いたします「従業員エンゲージメントスコア」を指標として、そのスコアの向上を目標としております。 (直近スコア平均:4.53ポイント/7ポイント中 ※ポイントは専門調査企業による算出)
3【事業等のリスク】
当社グループの有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。
なお、これらについては、発生の可能性が必ずしも高くないと考えられるものを含めて記載していること、また、当社グループに特有のリスクのうち主要なものを記載しており、当社グループの全てのリスクについて網羅的に記載したものではないことに留意をお願いします。
当社グループは、これらのリスクの可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 天候条件や大規模災害及び感染症による影響
台風、降雨・雪をはじめとする悪天候や熊本地震のような想定を超える大規模災害の発生及び新型コロナウイルスなどの感染症の蔓延は、遊園地・ゴルフ・ホテル事業が基幹である当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが直接影響を受けない場合であっても、取引企業や顧客が影響を受けることで、事業活動の制限、個人消費意欲が低下するといった副次的な影響により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
悪天候などによる一定の影響は見込んでおりますが、多くの来場者を見込む最盛日に雨が続くことや、台風や降雪で閉場日が多くなること、更には猛暑によるゴルフ客の減少や暖冬による北海道のスキー場の雪不足など、その後の営業努力では補えない利用者数の減少となることがあります。
(2) 安全・衛生管理について
サービス業である当社グループは、顧客と直接接することによって成り立っている業種であり、その提供するサービスの安全性や衛生管理については最優先課題として取り組んでいるところであります。
当社社内規則のうち「業務管理規則」には遊園地・ゴルフ場の安全確保・災害防止規則、ゴルフ場の安全使用規則、飲食業務の衛生管理に関する規則などを定め業務の普遍化を図るとともに、各所における安全会議で常に確認をしております。また、保険加入についても漏れがないよう注意しております。
なお、遊園地では、遊具・飲食・売店などの設置・運営の多くをテナント制としております。テナント制の施設では、売上高に対して委託料を支払うこととなっており、例えば、大型遊具機械については大手遊具メーカーが製造・設置し専門的な手法により責任を持って運営するなど、安全面・投資面においてリスクの分散を図っております。
また、遊具テナントに対する管理体制を万全とすることとし、国土交通省から示された定期検査内容の遵守や、運行時の指差確認、各遊具の見えるところに「安全点検確認書」を掲示するなど、お客様に対する「安全・安心」を最優先事項といたしております。
万一、重大な事故が生じた場合、社会的信用が失墜するとともに、安全性に対する疑念が生じ、その後の事業展開や経営成績に影響を与える恐れがあります。
(3) 経済状況
当社グループの事業は、国内市場に大きく依存しております。従って、国内における景気の後退及びそれにともなう需要の減少、または消費動向に影響を与えるような不測の事態の発生は、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える恐れがあります。
(4) ゴルフ場入会預託金の償還の影響
当社グループは、3ゴルフ場を経営しておりますが、このうち有明カントリークラブ大牟田ゴルフ場・久留米カントリークラブ広川ゴルフ場は会員制ゴルフ場であり、入会時に入会預託金を預っております。
ゴルフ会員向けのサービスとして、当社グループの種々の施設を利用したメンバー優待制度、65歳以上の会員は親族に名義変更でき本人はそのまま名誉シニア会員となれる制度、既存会員の紹介により手頃な価格で既存会員の会員権を分与できる選択制会員権制度など、会員数の増加や、プレー人員の確保に努めております。
預託金の償還要請には応じて償還を進めておりますが、ゴルフ需要の急激な低下や予期せぬ風評被害などによっては、預託金の償還要請が急増することが考えられ、この場合、当社グループの財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 固定資産の価値の下落
当社グループは、遊園地・ゴルフ場・ホテル事業を営んでいるため比較的多額の固定資産を保有しております。今後、固定資産の時価の下落、収益性の低下にともない資産価値が下落したときは、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
なお、主な固定資産が集積している荒尾市の当リゾートエリアでは、年々新しい施設が加わるなど、新たな賑わいの創出は、社有土地の時価の維持という当社グループの方針にとって望ましいものと考えております。
(6) 金利の変動
当社グループにとって、著しい金利変動は経営成績に影響を与える可能性があります。
(7) 繰延税金資産の回収可能性の評価による影響
当社グループは将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対し、将来の課税所得等を合理的に見積り、繰延税金資産を計上しておりますが、実際の課税所得等が見積りと異なることで繰延税金資産の全部又は一部の回収可能性がないと判断される場合には、繰延税金資産を減額することになります。この結果、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクへの対応策として、慎重に繰延税金資産の回収可能性を検討し、合理的な範囲内での繰延税金資産の計上を行うよう努めております。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
①財政状態及び経営成績の状況
a)経営成績
当連結会計年度の当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症の収束ならびに「5類感染症」への移行に伴って経済活動が活発化するにつれ、次第に個人消費やレジャームードが高まってきたことを背景に、当社グループとして積極的な集客施策に取り組んだ結果、九州の遊園地を中心に、各施設の利用者数は好調に推移いたしました。
以上により、当連結会計年度の業績につきましては、売上高6,406,960千円(前期比674,910千円増)、営業利益888,964千円(前期比125,232千円増)、経常利益891,379千円(前期比71,260千円増)となり、不動産事業ならびに北海道のホテル事業に関する固定資産の減損損失を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益463,687千円(前期比35,331千円増)となりました。
|
|
当連結会計年度 (千円) |
前連結会計年度 (千円) |
増減額 (千円) |
増減率 (%) |
|
売上高 |
6,406,960 |
5,732,050 |
674,910 |
11.8 |
|
営業利益 |
888,964 |
763,731 |
125,232 |
16.4 |
|
経常利益 |
891,379 |
820,119 |
71,260 |
8.7 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
463,687 |
428,355 |
35,331 |
8.2 |
次に、事業の種類別セグメントの概況をご報告申し上げます。
(遊園地事業)
九州の『グリーンランド』におきましては、春の行楽シーズンに開催した「ひろがるスカイ!プリキュア」のフロアイベントや完全オリジナルストーリーによる「仮面ライダーギーツ バトルステージ」のほか、当園史上最大級となる12,000発の花火大会「HANABIファンタジア~花火新時代の幕明け~」など、当園でしか体験できないイベント開催を集客施策の柱と位置づけ、年間を通じて多様なイベントを展開いたしました。
また、夏季プール「ウォーターパーク」の営業エリア拡大のほか、話題性の高いお化け屋敷「ホラータワー 廃校への招待状」をリニューアルするなど、「アトラクション数日本一」という最大級の強みとともに、魅力満載の遊園地として更なる認知度向上に努めました。
そのほか、デジタル園内マップ導入やインバウンド客獲得に向けた海外OTA(オンライン・トラベル・エージェント)を活用した電子チケット販売など、積極的なDXの推進により、一層のサービス拡充に取り組みました。
以上の取り組みに加え、全国旅行支援事業の後押しもあり、また、修学旅行客を中心とした団体客についてもコロナ禍以前の水準で好調に推移した結果、利用者数は、前期比54,495人増加の863,291人、売上高は前期比293,638千円増加の2,305,457千円となりました。
『北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場)』におきましては、1月に、大雪の影響による客足の伸び悩みがありましたが、ゲレンデコンディションも良く、スキースクールなどの団体利用が堅調に推移し、利用者数は前年実績を上回りました。
『北海道グリーンランド遊園地』におきましては、春の遊園地オープンより、話題性の高いキャラクターショーのほか、大規模な花火大会、北海道最大級の野外音楽フェス「JOIN ALIVE(ジョインアライブ)」、ご当地アイドルフェスティバルや脱出ゲームイベントなど、バラエティに富んだイベント開催で幅広い層の集客を図りました。
『いわみざわ公園管理』におきましては、屋外で子ども達が自由に遊べるイベント「プレーパーク」を展開したほか、「ローズフェスタ」の開催やツアーガイド実施により集客を図りました。また、『色彩館』では、「コンサート」や「洋らん展」など各種イベント開催により、リピーターの拡大を図りました。
この結果、北海道の遊園地ならびにスキー場を合わせた利用者数は前期比1,156人増加の216,364人となりましたが、売上高は前期比38,028千円減少の616,963千円となりました。
以上の結果、遊園地事業の利用者数は前期比55,651人増加の1,079,655人となり、売上高は前期比255,609千円増加の2,922,421千円、営業利益につきましては前期比24,139千円増加の906,905千円となりました。
(ゴルフ事業)
『グリーンランドリゾートゴルフコース』におきましては、特色あるオープンコンペの開催で集客を図ったほか、女性用ティーイングエリア新設などのコース改良ならびにコース整備にも鋭意取り組みました。
また、新型コロナウイルス感染症の収束とともに、韓国からのゴルファー客のご利用に大きな回復が見られるようになり、新たなゴルフツアー送客エージェントとの契約締結により、万全の誘客体制を整えました。
『大牟田ゴルフ場』、『広川ゴルフ場』の両メンバーシップコースでは、メンバー限定の特典付与やクラブ主催コンペのルール見直し等による集客拡大を図りました。また、ロッカールームや大浴場の改修など、施設の拡充を行うとともに、利便性の高いウェブ予約の活用により、ビジター客の獲得にも注力いたしました。
そのほか、環境に配慮した自家消費型太陽光発電システムを導入して、利益向上に努めました。
以上の結果、両メンバーズゴルフ場の集客が伸び悩み、3ゴルフ場を合わせた利用者数は、前期比1,072人減少の149,605人となりましたが、売上高は前期比10,620千円増加の1,073,318千円、営業利益につきましては、前期比2,124千円増加の112,319千円となりました。
(ホテル事業)
『ホテルブランカ』におきましては、遊園地、プールそしてゴルフ場に隣接する抜群の利便性の高さを全面に打ち出し、利用者のニーズを的確に捉えたプラン造成により利用者拡大を図りました。
また、料飲部門におきましては、名物の鍋バイキングや中庭バーベキューの拡充による顧客満足度向上を図りました。
『ホテルヴェルデ』におきましては、遊園地、ゴルフ場を中心とするグリーンランドリゾートのオフィシャルホテルとして、付加価値の高い宿泊商品を造成するとともに、自社ホームページやOTAを活用したPRを行い、収益拡大を図りました。
料飲部門におきましては、和食レストラン「小岱」では、季節毎のメニューの充実化による集客を図り、洋食レストラン「フォンターナ」においては、好評なランチバイキングをPRして、子供会やスポーツ団体の取り込みに注力いたしました。
また、婚礼部門におきましては、SNSの活用や、婚礼試食会の機動的な実施により、お客様のニーズにマッチできる「ヴェルデ婚」を最大限に打ち出して利用獲得を図りました。
そのほか、大規模な改修工事に加え、各種の館内設備の更新を実施することで、景観向上や快適性向上による顧客満足度の向上を図りました。
以上の取り組みの結果、婚礼などの大型宴会の本格的な回復には至らなかったものの、修学旅行宿泊が好調に推移したことに加え、全国旅行支援事業の後押し効果で宿泊者数が増加し、『ホテルブランカ』及び『ホテルヴェルデ』を合わせた宿泊者数は、前期比12,386人増加の70,931人となり、売上高は前期比324,604千円増加の1,368,713千円となりました。
『ホテルサンプラザ』におきましては、駅に近い好立地を活かして、ビジネス客の利用促進を図りました。また、近隣ゴルフ場と連携して、韓国からのゴルフツアー客を取り込むなど、新たな宿泊客層の獲得を図りました。
料飲部門におきましては、岩見沢地域で強みを持つランチバイキングをはじめ、「黒ダイヤ酢豚」などに代表される地域ブランド「炭鉄港めし」やレディースランチなど、魅力あるメニュー展開で利用拡大を図りました。
『北村温泉ホテル』におきましては、「源泉掛け流し43℃の名湯」という魅力に加え、「温まりの湯」と銘打ち、強塩泉ならではの保温効果の高さをPRして、天然温泉の利用拡大を図りました。
以上の結果、『ホテルサンプラザ』ならびに『北村温泉ホテル』の宿泊者数は前期比2,202人増加の21,480人となり、売上高は前期比114,153千円増加の564,748千円となりました。
以上の結果、ホテル事業の宿泊者数は前期比14,588人増加の92,411人となり、売上高は前期比438,757千円増加の1,933,462千円、営業利益は123,183千円(前期は営業損失26,758千円)となりました。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、一部の既存テナントの賃貸料改定も実施いたしましたが、前年4月末にコンビニエンスストア「セブンイレブン」に係る土地賃貸借契約が終了した影響により賃貸料収入が減収となりました。
この結果、売上高は前期比3,282千円減少の162,232千円となりましたが、営業利益につきましては、前期比13,169千円増加の103,465千円となりました。
(土木・建設資材事業)
土木・建設資材事業におきましては、バイオマス火力発電所への燃料投入業務受託は堅調に推移いたしましたものの、ポゾテックやコールサンド等の建設資材販売のほか、土木工事受注が伸び悩み、売上高は前期比26,794千円減少の315,526千円となり、営業利益は前期比20,845千円減少の40,437千円となりました。
(注)セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っており、上記すべてのセグメント利益合計1,286,311千円に、各報告セグメントに配賦していない一般管理費を含む397,346千円を差し引いた888,964千円が当連結会計年度の営業利益となります。
b)財政状態
当連結会計年度末の資産額合計は、18,840,778千円(前連結会計年度比406,353千円減少)となりました。
当連結会計年度末の負債額合計は、9,034,947千円(前連結会計年度比803,309千円減少)となりました。
当連結会計年度末の純資産合計は、9,805,830千円(前連結会計年度比396,955千円増加)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ331,698千円減少し、365,561千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、1,000,385千円(前期は1,283,993千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益及び減価償却費並びに減損損失の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、461,641千円(前期は313,878千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、870,442千円(前期は964,340千円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が増加したものの、短期借入金が純減し、長期借入金の返済や長期預り金の返還、配当金の支払いを行ったことによるものであります。
|
項目 |
当連結会計年度 (千円) |
前連結会計年度 (千円) |
増減額 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,000,385 |
1,283,993 |
△283,607 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△461,641 |
△313,878 |
△147,762 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△870,442 |
△964,340 |
93,898 |
③生産、受注及び販売の実績
販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
|
販売実績(千円) |
前連結会計年度比(%) |
|
|
遊園地事業 |
2,922,421 |
9.6 |
|
ゴルフ事業 |
1,073,318 |
1.0 |
|
ホテル事業 |
1,933,462 |
29.4 |
|
不動産事業 |
162,232 |
△2.0 |
|
土木・建設資材事業 |
315,526 |
△7.8 |
|
合計 |
6,406,960 |
11.8 |
(注)1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合
前連結会計年度、当連結会計年度ともに、販売実績が総販売実績の100分の10以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2.当社グループは、遊園地事業、ゴルフ事業、ホテル事業を基幹としているため生産、受注の実績については、記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
a)経営成績
当連結会計年度における経営成績の概況については、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a)経営成績」に記載しております。
b)財政状態
当連結会計年度末の総資産合計は、18,840,778千円(前連結会計年度比406,353千円減少)となりました。
流動資産は、816,860千円(前連結会計年度比331,070千円減少)となりました。これは主に、現金及び預金が減少したことによるものであります。
固定資産は、18,023,917千円(前連結会計年度比75,283千円減少)となりました。これは主に、建物及び構築物、投資有価証券が増加したものの、土地、繰延税金資産が減少したことによるものであります。
当連結会計年度末の負債額合計は、9,034,947千円(前連結会計年度比803,309千円減少)となりました。
流動負債は、4,336,375千円(前連結会計年度比1,479,823千円減少)となりました。これは主に、短期借入金、その他(前受金)が減少したことによるものであります。
固定負債は、4,698,571千円(前連結会計年度比676,514千円増加)となりました。これは主に、長期預り金が減少したものの、長期借入金が増加したことによるものであります。
当連結会計年度末の純資産合計は、9,805,830千円(前連結会計年度比396,955千円増加)となりました。これは主に、利益剰余金、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
②経営成績に重要な影響を与える要因について
「3 事業等のリスク」に記載しております。
③経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営戦略と課題は、多様化するお客様のニーズに的確にお応えする施設の充実を図り、同時に低コスト体質を維持しながら高い収益力を得ることにあると認識しております。
取り組みとしては、業績の更なる向上を目標に、組織の再編を始めとする活力ある組織の構築、その他経営全般にわたる効率化のための諸施策等を推進することで収益基盤を強化し、激動する環境に耐え得る企業体質作りを目指すとともに、当社グループが保有する経営資源を有効に活用して収益及び資本効率の向上に努める所存であります。
④キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ331,698千円減少し、365,561千円となりました。
営業活動により得られた資金は、1,000,385千円(前期は1,283,993千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益及び減価償却費並びに減損損失の計上によるものであります。
投資活動により支出した資金は、461,641千円(前期は313,878千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
財務活動により支出した資金は、870,442千円(前期は964,340千円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が増加したものの、短期借入金が純減し、長期借入金の返済や長期預り金の返還、配当金の支払いを行ったことによるものであります。
今後の当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは、売上原価、販売費及び一般管理費です。設備資金需要の主なものは、遊園地・ゴルフ事業における遊園地・ゴルフ場施設の維持更新、新設等です。
当社グループの運転資金及び設備資金の調達につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入金等により賄っております。
次期におきましても、主に資産の維持更新等を目的とした設備投資を計画しており、営業活動によるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入金等により賄う予定です。
⑤経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループを取り巻く環境は、余暇市場に対する競合施設や活動種類の多様化が進み、旧来型の観光・行楽施設だけでなく、あらゆる集客施設との顧客争奪が激化の様相を呈しております。
このような状況のもとで、当社グループは時流に対応した積極的な営業展開はもとより、徹底的な経費の削減に取り組むことで売上高経常利益率の拡大を目標としております。当連結会計年度におきましては、売上高経常利益率が13.9%(前期14.3%)となり、今後も引き続き堅実性ある経常利益の拡大を目指してまいる所存であります。
⑥重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
5【経営上の重要な契約等】
当社グループは、遊園地事業及びゴルフ事業の事業部門において、専門業者(テナント)と遊戯施設・飲食・物販・ゴルフ場管理等の人的・物的サービスの提供につき営業委託契約を締結しております。契約相手先は、サノヤス・ライド株式会社、泉陽興業株式会社、西日本メンテナンス株式会社ほか、企業及び個人業者であります。
営業委託契約では、契約相手先と予め委託料率を決定し、売上にスライドして委託料を支払うこととしております。
6【研究開発活動】
特記事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、多様化するお客様のニーズにかなったよりよいサービスの提供を心がけ、より魅力ある施設づくりに努め遊園地事業、ゴルフ事業、ホテル事業を中心に580,875千円の設備投資を実施しております。
遊園地事業において、遊園地施設211,641千円、ゴルフ事業において、ゴルフ場施設143,627千円、ホテル事業において、96,111千円、不動産事業において、1,031千円、土木・建設資材事業において、126,453千円の設備投資を実施しました。
また、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
|
2023年12月31日現在 |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業員数 (人) |
摘要 |
||||
|
建物及び 構築物 (千円) |
機械装置 及び運搬具 (千円) |
土地(千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
計(千円) (面積㎡) |
|||||
|
グリーンランド (熊本県荒尾市) |
遊園地事業 |
遊園地内の施設設備 |
487,771 |
223,641 |
4,187,503 (605,359.79) |
22,944 |
4,921,859 (605,359.79) |
24 (26) |
- |
|
グリーンランドリゾートゴルフコース (熊本県荒尾市) |
ゴルフ事業 |
ゴルフ場内の施設設備 |
184,375 |
11,615 |
2,604,972 (1,347,399.59) [7,758.32] |
11,655 |
2,812,619 (1,347,399.59) [7,758.32] |
7 (19) |
(注)3 |
|
有明カントリークラブ大牟田ゴルフ場 (福岡県大牟田市) |
ゴルフ事業 |
ゴルフ場内の施設設備 |
129,154 |
25,411 |
1,662,861 (553,446.02) |
9,585 |
1,827,012 (553,446.02) |
13 (18) |
- |
|
久留米カントリークラブ広川ゴルフ場 (福岡県八女郡広川町) |
ゴルフ事業 |
ゴルフ場内の施設設備 |
139,356 |
42,168 |
3,322,035 (434,887.41) [380,740.00] |
8,811 |
3,512,373 (434,887.41) [380,740.00] |
13 (13) |
(注)3 |
|
不動産事業部 (熊本県荒尾市) |
不動産事業 |
賃貸土地部分の施設設備 |
129,472 |
1,179 |
2,414,089 (466,769.80) {110,465.83} |
0 |
2,544,741 (466,769.80) {110,465.83} |
0 (1) |
(注)4 |
(注)1. 現在休止中の主要な設備はありません。
2.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品、リース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。
3.上記中[ ]内は賃借中のものの面積であり外書で表示しております。
4.上記中{ }内は賃貸中のものの面積であり内書で表示しております。
5.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書しております。
(2)国内子会社
|
2023年12月31日現在 |
|
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
備考 |
||||
|
建物及び 構築物 (千円) |
機械装置及び運搬具(千円) |
土地(千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
計 (千円) (面積㎡) |
||||||
|
グリーンランド開発㈱ |
本社 |
遊園地事業 土木・建設資材事業 |
土木・建設等の施設設備 |
195,143 |
54,474 |
794,236 (40,696.56) {20,498.6} |
2,486 |
1,046,342 (40,696.56) {20,498.6} |
41 (39) |
(注)3 |
|
(福岡県大牟田市)
|
||||||||||
|
空知リゾートシティ㈱ |
北海道グリーンランド遊園地 (北海道岩見沢市) |
遊園地事業 ホテル事業 |
遊園地内、 ホテル、 スキー場の施設設備 |
204,786 |
85,833 |
8,344 (6,591.59) |
41,371 |
340,336 (6,591.59) |
49 (55) |
- |
|
北海道グリーンランドホテルサンプラザ (北海道岩見沢市) 北村温泉ホテル (北海道岩見沢市) |
||||||||||
|
北海道グリーンランドホワイトパーク(スキー場) (北海道岩見沢市) |
||||||||||
|
有明リゾートシティ㈱ |
グリーンランドリゾートオフィシャルホテルヴェルデ (熊本県荒尾市) |
ホテル事業 |
遊園地内、ゴルフ場、ホテルの 施設設備 |
685,995 |
6,380 |
272,766 (23,668.50) |
24,100 |
989,241 (23,668.50) |
44 (92) |
- |
|
グリーンランドリゾートオフィシャルホテルブランカ (熊本県荒尾市) |
||||||||||
(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含めておりません。
3.上記中{ }内は賃貸中のものの面積であり内書で表示しております。
4.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
特記事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
20,000,000 |
|
計 |
20,000,000 |
②【発行済株式】
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (2023年12月31日) |
提出日現在発行数(株) (2024年3月28日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
10,346,683 |
10,346,683 |
東京証券取引所 (スタンダード市場) 福岡証券取引所 |
・権利内容に何ら限定の ない当社における標準 となる株式 ・単元株式数 100株 |
|
計 |
10,346,683 |
10,346,683 |
- |
- |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
適用はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) |
資本準備金残高(千円) |
|
2022年3月30日 (注) |
- |
10,346,683 |
- |
4,180,101 |
△1,000,000 |
3,767,834 |
(注)会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
|
2023年12月31日現在 |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数 100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
13 |
12 |
213 |
9 |
15 |
7,046 |
7,308 |
- |
|
所有株式数 (単元) |
- |
18,257 |
626 |
52,361 |
1,181 |
87 |
30,916 |
103,428 |
3,883 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
17.65 |
0.61 |
50.63 |
1.14 |
0.08 |
29.89 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式9,360株は、上記「個人その他」の欄に93単元及び「単元未満株式の状況」の欄に60株それぞれ含めて記載しております。なお、自己株式9,360株は株主名簿記載上の株式数であり、2023年12月31日現在の実保有株式数は9,260株であります。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式(失念株式)が3単元含まれております。
(6)【大株主の状況】
|
|
|
2023年12月31日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
西部ガスホールディングス株式会社 |
福岡市博多区千代1丁目17-1 |
1,513.2 |
14.64 |
|
西部ガス都市開発株式会社 |
福岡市博多区千代1丁目17-1 |
501.2 |
4.85 |
|
株式会社肥後銀行 |
熊本市中央区練兵町1 |
500.0 |
4.84 |
|
日本コークス工業株式会社 |
東京都江東区豊洲3丁目3-3 |
471.5 |
4.56 |
|
株式会社三井住友銀行 |
東京都千代田区丸の内1丁目1-2 |
334.1 |
3.23 |
|
西日本メンテナンス株式会社 |
福岡県大牟田市山上町2-2 |
300.0 |
2.90 |
|
株式会社西日本シティ銀行 |
福岡市博多区博多駅前3丁目1-1 |
260.0 |
2.52 |
|
大牟田瓦斯株式会社 |
福岡県大牟田市泉町4-5 |
256.0 |
2.48 |
|
サノヤス・ライド株式会社 |
大阪市住之江区西加賀屋2丁目2-11 |
250.0 |
2.42 |
|
九州ガス圧送株式会社 |
福岡県大牟田市浜田町24-3 |
250.0 |
2.42 |
|
計 |
- |
4,636.0 |
44.85 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
|
|
2023年12月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内 容 |
|
|
無議決権株式 |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
|
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
9,200 |
- |
- |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
10,333,600 |
103,336 |
- |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
3,883 |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
|
10,346,683 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
103,336 |
- |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式(失念株式)が300株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数3個が含まれております。
②【自己株式等】
|
|
|
|
|
2023年12月31日現在 |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
グリーンランドリゾート㈱ |
熊本県荒尾市下井手1616番地 |
9,200 |
- |
9,200 |
0.09 |
|
計 |
- |
9,200 |
- |
9,200 |
0.09 |
(注) 上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が100株あります。なお、当該株式数は上記「①発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」に含まれております。
2【自己株式の取得等の状況】
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
― |
― |
― |
― |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
― |
― |
― |
― |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
― |
― |
― |
― |
|
その他(-) |
― |
― |
― |
― |
|
保有自己株式数 |
9,260 |
― |
9,260 |
― |
(注)当期間における保有自己株式数には、2024年3月1日から有価証券報告書提出日までの取得株式数及び処理株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社では、利益配分につきまして、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置付け、安定的な剰余金の配当に配慮するとともに、連結業績ならびに今後の事業展開等を勘案した適正な配当を実施することを基本方針としております。
また、配当につきましては、毎年12月31日を基準日とする期末配当(定時株主総会で決議)に加え、取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款で定めており、年2回の配当を基本方針としております。
内部留保金の使途につきましては、経営体質の一層の充実、ならびに将来の事業展開に役立ててまいりたいと存じます。
以上の方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、1株につき9円となり、中間配当金5円を含めまして年間配当金は1株につき14円とさせていただきました。
なお、当社は連結配当規制適用会社であります。
(注)基準日が当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額 (円) |
|
2023年8月10日 |
51,687 |
5 |
|
取締役会決議 |
||
|
2024年3月28日 |
93,036 |
9 |
|
定時株主総会決議 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、企業競争力強化と経営判断の迅速化を図ると同時に継続的な成長・発展を目指すため、また企業の社会性やステークホルダーへの責務の観点から経営の健全性・公平性・透明性を図るため、ガバナンス体制の充実が重要課題であると考えており、具現化するために以下の施策をとっております。
②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
A.企業統治の体制の概要
当社は監査役会制度を採用し、会計監査人を設置しております。提出日現在、当社の取締役会は取締役10名で構成されており、取締役のうち2名が社外取締役です。また、当社の監査役会は4名で構成されており、監査役のうち3名が社外監査役です。
また、取締役会により決定された経営方針に基づく業務執行のための経営会議体として、「経営会議」を設けております。
職務の執行にあたっては「組織規則・業務分掌規則・職務権限規則」において、それぞれの責任・執行手続きを詳細に定め、効率的に職務の執行が行われる体制を確保しています。
その他、「内部監査室」を設置し、グループ子会社を含めた企業集団における法令遵守を図っております。
各機関の構成は下記のとおりであります。
|
|
機 関 名 称 |
|||
|
役職名 |
氏名 |
取締役会 |
監査役会 |
経営会議 |
|
代表取締役会長 |
江里口俊文 |
◎ |
× |
○ |
|
代表取締役社長 |
松野 隆徳 |
○ |
× |
◎ |
|
常務取締役 |
重光 敬明 |
○ |
× |
○ |
|
取締役 |
幕 宰 |
○ |
× |
○ |
|
取締役 |
田中 宏昌 |
○ |
× |
○ |
|
取締役 |
寺田 尚文 |
○ |
× |
○ |
|
取締役 |
佐伯 賢二 |
○ |
× |
○ |
|
取締役 |
別府 正文 |
○ |
× |
○ |
|
社外取締役 |
山下 秋史 |
○ |
× |
× |
|
社外取締役 |
最上 剛 |
○ |
× |
× |
|
常勤監査役 |
岡部 雅彦 |
○ |
◎ |
○ |
|
社外監査役 |
中尾 哲郎 |
○ |
○ |
× |
|
社外監査役 |
水本 忠敬 |
○ |
○ |
× |
|
社外監査役 |
藤田 直己 |
○ |
○ |
× |
|
|
各担当部長 |
○ |
× |
○ |
(注)上記の各記号は、◎・・・議長 ○・・・構成員 ×・・・非構成員 を示しております。
なお、取締役会において、各担当部長は報告ならびに説明を行うために出席しております。
ア.取締役会
当社の取締役会は原則毎月開催し、会社の経営方針、経営戦略、事業計画、重要な財産の取得や処分、一定
の金額以上の資金調達、重要な組織及び人事に関する事項等、経営に関する重要な事項の決定ならびに業務執
行の監督を行っております。
なお、当事業年度において当社は取締役会を8回開催しており、個々の取締役及び監査役の取締役会への出
席状況は以下のとおりです。
|
役職名 |
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
代表取締役会長 |
江里口俊文 |
8回 |
8回 |
|
代表取締役社長 |
松野 隆徳 |
8回 |
8回 |
|
常務取締役 |
重光 敬明 |
8回 |
8回 |
|
取締役 |
幕 宰 |
8回 |
8回 |
|
取締役 |
田中 宏昌 |
8回 |
8回 |
|
取締役 |
寺田 尚文 |
8回 |
8回 |
|
取締役 |
佐伯 賢二 |
8回 |
8回 |
|
取締役 |
別府 正文 |
6回 |
6回 |
|
社外取締役 |
山下 秋史 |
8回 |
8回 |
|
社外取締役 |
最上 剛 |
8回 |
8回 |
|
常勤監査役 |
岡部 雅彦 |
8回 |
8回 |
|
社外監査役 |
中尾 哲郎 |
8回 |
6回 |
|
社外監査役 |
水本 忠敬 |
8回 |
8回 |
|
社外監査役 |
藤田 直己 |
8回 |
8回 |
(注)別府正文氏の開催回数及び出席回数は、2023年3月30日の取締役就任後に開催された取締役会を対象としてお
ります。
イ.監査役会
当社の監査役会は、原則年7回開催し、経営に関する監督機関として、取締役の業務執行に対する監視を行
っております。各監査役は、取締役会に出席し、必要に応じて意見を述べるとともに、常勤監査役は経営会議
など重要な会議に出席するほか、重要書類の閲覧や役職員への質問等を随時執り行うなど、その監督機能を十
分に果たせる体制を確保しています。
また、会計監査人ならびに内部監査担当者とも連携して三様監査の深度を深め、適正な監査の実施を図って
おります。
ウ.経営会議
当社の経営会議は、常勤役員をはじめ、グループ子会社社長及び当社担当部長を招集して毎月開催し、当社
グループの事業計画の進捗の確認のほか、必要に応じて対応策等の協議、業務執行上重要な事項等の審議を行
っております。
エ.内部監査室
当社の内部監査室は、グループ子会社を含めた業務活動の妥当性・検閲分析を計画的に行い、随時、内部監
査報告書を作成して社長に報告するとともに、各監査役が参加する取締役会に対しても、定期的に内部監査状
況の報告を行っております。
B.企業統治の体制を採用する理由
当社は、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方に基づき、当社グループを取り巻く事業環境に
適切に対応し、継続的に企業価値を向上していくために、迅速な意思決定を行うことが重要であると認識し、
当社グループの事業規模と形態を踏まえたうえで、機動的な意思決定を行える現在の体制を採用しておりま
す。また、社外取締役や社外監査役を含む監査役会による客観的で中立な経営監視機能を備えることで、経営
の透明性、公正性を確保しております。
③企業統治に関するその他の事項
・内部統制システムの整備の状況
当社は、業務の適正を確保するための体制を整備するための基本方針として、「内部統制システムの基本方針」を定めております。
当該基本方針の内容は次のとおりであります。
1. 当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
1) 当社経営管理室においてコンプライアンスの取組みを横断的に統括することとし、同室を中心に役職員教育等を行う。
2) 社外取締役を継続して選任することにより、取締役の職務の執行についてその適法性に関する監督機能を確保する。
3) 定期的な内部監査により法令及び定款への適合性を確認する。
4) 弁護士及び税理士とそれぞれ顧問契約を締結し、必要に応じ適法性を確認する。
5) 社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、一切の関係を持たず、毅然たる態度で臨むものとする。また、対応窓口を経営管理室とし、顧問弁護士、警察当局及び外部専門機関と連携強化を図り、関連情報の収集や速やかに対処できる体制を構築する。
2. 当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制並びに子会社の取締役等の職務執行に係る事項の当社への報告に関する体制
1) 取締役会をはじめとする重要な会議の意思決定に係る記録や、各取締役が職務権限規則に基づいて決裁した文書等、取締役の職務執行に係る情報を適正に記録し、法令及び社内規程に基づき適正に保存及び管理する。
2) 取締役または監査役から閲覧の要請があった場合、本社において速やかに閲覧が可能となる場所に保管する。
3) 子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制を、当社及び子会社は整備する。
3. 当社及び子会社における損失の危険の管理に関する規程その他の体制
1) 各部所の長は、コンプライアンス、労働環境、災害、サービス応対、事故及び情報セキュリティ等内在するリスクを把握、分析し、危機の管理を監督する。
2) 業務管理規則における、遊園地・ゴルフ場の安全確保・災害防止規則、ゴルフ場の農薬安全使用規則、飲食業務の衛生管理に関する規則に則り、業務の普遍化を確保する。
3) 重大な事態が発生した場合、即座に対策本部を設置し、迅速かつ適正な対応を行い、損害の拡大を防止し、被害を最小限に止める体制を構築する。
4. 当社及び子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
1) 取締役会を原則月1回開催し、経営に関する重要事項について、審議、議決及び取締役の業務執行状況の監督を行う。
2) 毎月開催する経営会議において、各事業部門、子会社の月次業績のレビューと効率化に向けた改善策を審議する。
3) 取締役の職務の執行については、組織規則、業務分掌規則、職務権限規則において、それぞれの責任者及びその責任、執行手続の詳細について定め、効率的に職務の執行が行われる体制を確保する。
5. 当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
1) 子会社管理規則に基づき、子会社の経営意思を尊重しつつ、一定の事項については当社に報告を求めることにより、子会社の経営管理を行う。
2) 子会社の監査役を当社から派遣し、子会社の業務執行状況を監査する。
3) 内部監査室が子会社に対する内部監査を実施し、その結果を子会社の取締役及び当社の社長に報告する。
6. 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制並びにその使用人の取締役からの独立性及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
1) 監査役は、内部監査室所属の職員に監査業務に必要な事項を命令できるものとする。
2) 監査役より監査業務に必要な命令を受けた職員はその命令に関して、取締役、内部監査室長の指揮命令を受けない体制とする。
3) 当該職員は、取締役の指示・命令には属さないものとし、その人事異動・評価等を行う場合は、あらかじめ監査役に意見を求め、これを尊重することとする。
7. 当社の取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
1) 取締役及び使用人は、監査役の求めに応じて会社の業務執行状況を報告する。
2) 取締役及び使用人は、会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実を発見したときは、直ちに監査役会に報告する。
3) 子会社の取締役及び使用人は、当社の監査役の要請に応じて業務の執行状況の報告を行うとともに、当社又は子会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事項を発見したときは、直ちに当社の監査役へ報告する。
4) 監査役への報告をした者に対して、当該報告をしたことを理由として、いかなる不利益な取扱いもしてはならないものとする。
8. その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
1) 監査役は、内部監査部門と緊密な連係を保つとともに、必要に応じて内部監査部門に調査を求める。
2) 監査役は、会計監査人と定期的に会合を持ち、意見及び情報の交換を行うとともに、必要に応じて会計監査人に報告を求めることができる。
9. 監査役の職務の執行について生ずる費用等の処理に関する体制
監査役の職務の執行について生ずる費用等の請求の手続を定め、監査役から前払い又は償還等の請求があった場合には、当該請求に係る費用が監査役の職務の執行に必要でないと明らかに認められる場合を除き、所定の手続に従い、これに応じるものとする。
・リスク管理体制の整備の状況
上記の「取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして法務省令で定める体制」に記載された「損失の危険の管理に関する規程その他の体制」を整備しております。
・責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低限度額を限度としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
・役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することとなる、役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を保険者が補填することとしております。当該役員等賠償責任保険契約の被保険者は当社および子会社の取締役および監査役であり、すべての被保険者について、その保険料の全額を当社および子会社が負担しております。
・取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。
・取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有
する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役選任の決議
は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
・株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができ
る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に
定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な
運営を行うことを目的とするものであります。
・取締役会で決議することができる株主総会決議事項
イ.自己の株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものであります。
ロ.取締役及び監査役の責任免除
取締役及び監査役が、その期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む。)及び監査役(監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができることとしております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たし得る環境を整備することを目的とするものであります。
ハ.中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
(2)【役員の状況】
①役員一覧
男性 14名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役会長 |
江里口 俊文 |
1946年8月29日生 |
|
(注)3 |
121.7 |
||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役社長 |
松野 隆徳 |
1963年7月21日生 |
|
(注)3 |
46.1 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
常務取締役 |
重光 敬明 |
1957年7月26日生 |
|
(注)3 |
68.8 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 施設部長 |
幕 宰 |
1962年6月11日生 |
|
(注)3 |
86.0 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 社長特命事項担当 |
田中 宏昌 |
1962年4月4日生 |
|
(注)3 |
22.8 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 遊園地事業部長兼 営業部長 |
寺田 尚文 |
1966年7月16日生 |
|
(注)3 |
19.9 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 経営管理室長 |
佐伯 賢二 |
1968年8月15日生 |
|
(注)3 |
15.0 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
別府 正文 |
1967年2月3日生 |
|
(注)3 |
14.5 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
山下 秋史 |
1960年10月7日生 |
|
(注)3 |
0.0 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
最上 剛 |
1956年6月18日生 |
|
(注)3 |
0.0 |
||||||||||||||||||||||||
|
常勤監査役 |
岡部 雅彦 |
1963年1月13日生 |
|
(注)4 |
6.8 |
||||||||||||||||||||||||
|
監査役 |
中尾 哲郎 |
1952年1月8日生 |
|
(注)4 |
5.0 |
|
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||
|
監査役 |
水本 忠敬 |
1942年8月23日生 |
|
(注)4 |
2.0 |
||||||||||||
|
監査役 |
藤田 直己 |
1953年6月12日生 |
|
(注)4 |
1.0 |
||||||||||||
|
計 |
409.6 |
||||||||||||||||
(注)1.取締役山下秋史氏及び最上剛氏は、社外取締役であります。
2.監査役中尾哲郎氏、水本忠敬氏及び藤田直己氏は、社外監査役であります。
3.2022年12月期に係る定時株主総会の時から2024年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。
4.2022年12月期に係る定時株主総会の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。
②社外役員の状況
当社は提出日現在において、社外取締役として山下秋史氏及び最上剛氏の2名を、社外監査役として中尾哲郎氏、水本忠敬氏及び藤田直己氏の3名を選任しております。
社外取締役である山下秋史氏は、西部ガスホールディングス株式会社の代表取締役副社長執行役員を兼務しております。西部ガスホールディングス株式会社は間接所有を含めて当社の議決権の24.39%を所有しており、当社のその他の関係会社であります。
社外取締役である最上剛氏は、肥銀リース株式会社の代表取締役社長を兼務しております。肥銀リース株式会社は、当社との間に一般的なリース契約等の取引関係があります。
山下秋史氏を社外取締役に選任している理由としましては、同取締役は上場企業の経営者としての豊富な経験や知識を有しており、これらの経験と知見を活かし、社外取締役として、取締役会の意思決定機能及び監督機能における役割を適切に果たしていただけると判断するためであります。また、同取締役が代表取締役副社長執行役員を務める西部ガスホールディングス株式会社は大株主企業でありますが、その他の利害関係はなく、同取締役はその豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に反映し、独立的な立場から当社の取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言をいただけると判断しています。また、同取締役は一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定いたしております。
最上剛氏を社外取締役に選任している理由としましては、金融機関での勤務ならびに企業経営に携わってこられ、金融に対する専門的な知識ならびに豊富な経験を有しており、それらを当社の経営に活かしていただくため、また、経営の客観性や中立性を図るためであります。なお、同取締役が代表取締役社長を務める肥銀リース株式会社は当社との間に一般的なリース契約等の取引がありますが、当社は同社以外に複数の会社とリース契約等の取引を行っており、その依存度は低く、独立的な立場から当社の取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言をいただけると判断しています。また、同取締役は一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
中尾哲郎氏を社外監査役に選任している理由としましては、弁護士としての専門性を有し、公正・中立な立場から監査がのぞめるためであります。また、同監査役は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおり当社の株式を保有しておりますが、その他の利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれのない社外監査役でありますので、当社の独立役員として指定しております。なお、当社子会社が、同氏が所長である弁護士法人中尾総合法律事務所との間に、少額の報酬による顧問契約を締結しておりましたが、2016年3月31日付解約しております。
水本忠敬氏を社外監査役に選任している理由としましては、税理士としての専門性を有し、公正・中立な立場から監査がのぞめるためであります。なお、同監査役は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおり当社の株式を保有しており、当社は、同氏が所長である水本税理士事務所と顧問契約を締結していますが、その契約による報酬は少額であり、一般株主と利益相反の生じるおそれのない社外監査役でありますので、当社の独立役員として指定しております。
藤田直己氏を社外監査役に選任している理由としましては、公認会計士としての専門性を有し、公正・中立な立場から監査がのぞめるためであります。また、同監査役は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおり当社の株式を保有しておりますが、その他の利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれはない社外監査役でありますので、当社の独立役員として指定しております。なお、同氏は当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人に勤務経験がありますが、2012年6月に退職済みであります。
当該社外役員におきましては、取締役会、監査役会等において適宜報告及び意見交換がなされており、過去の幅広い経験や見識により、当社内部統制部門への適切な指導・助言等を行い、企業経営の健全性と透明性の確保に努めております。
当社は、社外取締役又は社外監査役の選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。なお、独立性に関する基準として、東京証券取引所が定める独立性判断基準に加え、当社独自で「独立性判断基準」(※)を定めております。
(※)当社独自で定める独立性判断基準については、当社ウェブサイト「コーポレートガバナンス」に掲載しております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統 制部門との関係
社外取締役については、その職務を円滑に遂行できるよう、取締役会事務局を務める経営管理室が、事前の資料送付等の補助的業務を行っております。社外取締役は、取締役会への出席等を通じて財務諸表等の報告を受け、必要に応じて意見を述べることにより、取締役の職務遂行に対する監督機能を果たしております。
社外監査役については、経営管理室に置かれた監査役の職務を補助するスタッフが、社外監査役が業務を円滑に行えるよう補助的業務を行っております。社外監査役は、会計監査人の監査計画を把握し、定期的に内部監査室ならびに会計監査人との会合を持ち、会計監査人の監査体制及び各子会社などの内部統制状況について、定期的に報告を受けております。また、社外監査役は、監査役会及び取締役会への出席ならびに会計監査人からの報告を通じて、直接または間接的に、会計監査及び内部監査状況の報告を受け、必要に応じて意見を述べることにより、監査の実効性を高めております。
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役監査については、社外監査役3名を含む4名で構成される監査役会が定めた監査方針のもと、監査役は取締役会への出席、業務状況の調査等を通じ、取締役の職務執行、法令及び定款への適合性について監査を行っております。
また、監査役は会計監査人と定期的に会合を持ち、意見及び情報の交換を行うとともに、必要に応じて会計監査人に報告を求めることとしております。
そのほか、常勤監査役は、経営会議への参加、稟議書等の重要な書類の閲覧、事業場等の往査・視察を行い、必要に応じて各部署のヒアリングを実施しております。
監査役会では、取締役の職務執行状況のほか、子会社を含む業務執行上の重要な事項ならびに会計監査人及び内部監査室からの報告事項、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査計画と監査報酬の適切性、監査の方法及び監査結果の相当性ならびに再任に関しての評価と同意について検討しております。
当事業年度において当社は監査役会を9回開催しており、個々の監査役の出席状況は次のとおりであります。
|
氏 名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
岡部 雅彦(常勤) |
9回 |
9回 |
|
中尾 哲郎(社外) |
9回 |
7回 |
|
水本 忠敬(社外) |
9回 |
9回 |
|
藤田 直己(社外) |
9回 |
9回 |
なお、常勤監査役岡部雅彦氏は、長年にわたる経理業務の経験を有し、加えて、当社子会社取締役として企業経営に携わった豊富な経験・知見を有しております。また、監査役水本忠敬氏は税理士の資格を有し、監査役藤田直己氏は公認会計士の資格を有し、各氏が財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、監査役中尾哲郎氏は長年にわたる弁護士としての経験を持ち、企業法務に関する豊富な知見を有しております。
② 内部監査の状況
内部監査部門として内部監査室(室員1名)を設置し、業務活動の妥当性を検閲・分析し、法令及び社内規則に基づいて適正適法に行われているか、計画的に監査を実施し、随時内部監査報告書を作成して社長に報告するとともに、各監査役が参加する取締役会に対しても、定期的に内部監査状況の報告を行っております。また、内部統制担当と内部監査担当は同一であり、内部統制担当は監査役及び会計監査人と適宜情報交換を実施し、共有すべき事項について相互連携し、把握できる関係にあります。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称 EY新日本有限責任監査法人
b.継続監査期間
36年間
上記継続監査期間は、当社において調査可能な範囲での期間であり、実際の継続監査期間は上記期間を超えている可能性があります。
c.業務を執行した公認会計士
金子 一昭
内野 健志
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士11名、その他19名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
当社は、監査役会の決議に基づき、会計監査人の選任を決定しております。監査役会は、会計監査人の職務執行について著しい支障があると判断した場合には、会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会は、当該決定に基づき当該議案を株主総会に提出いたします。
また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合には、監査役全員の同意に基づき監査役会が会計監査人を解任し、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、解任した旨及び解任した理由を報告いたします。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社監査役会は、日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」等を参考に、チェックリストを作成し、監査の方法及び監査結果についての相当性判断を行いました。その結果、会計監査人の監査の方法と結果を相当と認め、EY新日本有限責任監査法人を再任することが適当であると判断いたしました。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
|
|
提出会社 |
33,000 |
- |
32,000 |
- |
|
連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
33,000 |
- |
32,000 |
- |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
前連結会計年度及び当連結会計年度において、該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
前連結会計年度及び当連結会計年度において、該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
前連結会計年度及び当連結会計年度において、該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人から提示された監査計画及び報酬見積りの算定根拠を検討した結果、会計監査人の報酬等の額は妥当であると判断し、同意を行っております。
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、「夢や感動を与える企業」であり続けることに加え、企業としての利益確保ならびに地域発展への
貢献を通じて、全てのステークホルダーからの信頼を得ることを企業理念として掲げており、その実現に向け
て大きな役割を担う個々の取締役の報酬の決定に際しては、各取締役の自覚を促し、また、適切なインセンテ
ィブとして機能するような適正な水準とすることを基本方針としております。
具体的には、取締役の報酬について、株主総会の決議による報酬総額の限度内において、会社業績、経済情
勢を考慮して、取締役の役位ならびに責務等に応じた報酬テーブルを定めるとともに、取締役会における再一
任決議に基づき、独立社外取締役の意見も踏まえたうえで、代表取締役社長が決定しております。
常勤の取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬および短期的な業績連動報酬としての賞与により構成
し、監督機能を担う社外取締役については、その職務に鑑み、基本報酬のみを支払うこととしております。
基本報酬は、月例の固定報酬とし、会社業績、経済情勢を考慮して、取締役の役位ならびに責務等に応じた
報酬テーブルに基づき決定いたしております。
賞与は、各事業年度の連結売上高、連結営業利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益を業績指標とし
て、当該事業年度の業績が概ね見通せた段階で、その目標達成度合いに応じて、賞与テーブルに基づき、現金
報酬として賞与を支給するものとしております。
また、監査役の報酬については、株主総会の決議による報酬総額の限度内において、監査役の協議により決
定しております。
なお、当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2014年3月25日であり、取締役の報酬限度額は
年額120百万円以内(うち社外取締役分5,000千円以内、また、使用人分給与は含まない)、監査役の報酬限度
額は年額30百万円以内と決議いただいております。また、当該株主総会終結時点の取締役の員数は8名(うち
社外取締役2名)、監査役の員数は4名(うち社外監査役3名)であります。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる役員 の員数 (人) |
||
|
基本報酬 |
賞与 |
左記のうち、非金銭報酬等 |
|||
|
取締役 |
98,948 |
86,748 |
12,200 |
- |
10 |
|
(うち社外取締役) |
(2,400) |
(2,400) |
(-) |
(-) |
(2) |
|
監査役 |
13,500 |
12,600 |
900 |
- |
4 |
|
(うち社外監査役) |
(3,600) |
(3,600) |
(-) |
(-) |
(3) |
(注)1.取締役の報酬等の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与相当額は含まれておりません。
2.期末現在の人員は取締役10名、監査役4名の計14名であります。
3.役員ごとの連結報酬額等の総額等については、総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
4.当事業年度におきましては、取締役会は、代表取締役社長松野隆徳氏に対し、各取締役の基本報酬の額及び賞与の額の決定を委任しており、同氏は各支給テーブルに基づき、独立社外取締役の意見を踏まえたうえで、各取締役の基本報酬の額及び賞与の額を決定しております。なお、短期的な業績連動報酬である賞与については、当社では、企業価値の持続的な向上を図るためには収益力が重要と考えているため、各事業年度の連結売上高、連結営業利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益を業績指標としており、当事業年度における実績は、各々、6,406百万円、888百万円、463百万円であります。当事業年度の賞与につきましては、賞与支給テーブルに基づき、その目標達成度合いに応じて、算定しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ、各取締役の担当部門について評価を行うには、代表取締役が適していると判断したためであります。
(5)【株式の保有状況】
①投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、短期的な利益目的や、運用による中期的な利益獲得を目的とした投資株式を純投資目的である投資株式とし、一方、事業機会の創出をはじめ、営業上の取引関係の円滑化・維持・強化等を目的とした投資株式を純投資目的以外の目的である投資株式と区分しております。
②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の
内容
当社は、取引先との安定的・長期的な取引関係の円滑化・維持・強化等の観点より、当社の企業価値向上に
資すると判断する場合、当該取引先等の株式を取得し保有することとしております。保有の適否については、毎年取締役会において個別銘柄の検証を行い、保有意義が乏しいと判断する場合には、適宜、株価や市場動向を考慮して売却いたします。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(千円) |
|
非上場株式 |
2 |
12,400 |
|
非上場株式以外の株式 |
5 |
335,633 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の減少に係る売却 価額の合計額(千円) |
|
非上場株式 |
1 |
7,000 |
|
非上場株式以外の株式 |
1 |
518 |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (千円) |
貸借対照表計上額 (千円) |
|||
|
㈱九州フィナンシャルグループ |
204,000 |
204,000 |
(保有目的) 当社の取引金融機関の持株会社であり、金融取引関係の維持・強化のため (定量的な保有効果) (注)2 |
有 |
|
166,219 |
92,616 |
|||
|
アサヒグループホールディングス㈱ |
30,000 |
30,000 |
(保有目的) 主に飲料等の取引を行っており、取引関係の円滑化、維持・強化のため (定量的な保有効果) (注)2 |
有 |
|
157,740 |
123,570 |
|||
|
㈱ふくおかフィナンシャルグループ |
1,708 |
1,708 |
(保有目的) 当社の取引金融機関の持株会社であり、金融取引関係の維持・強化のため (定量的な保有効果) (注)2 |
有 |
|
5,682 |
5,132 |
|||
|
㈱西日本フィナンシャルホールディングス |
2,354 |
2,354 |
(保有目的) 当社の取引金融機関の持株会社であり、金融取引関係の維持・強化のため (定量的な保有効果) (注)2 |
有 |
|
3,839 |
2,266 |
|||
|
㈱筑邦銀行 |
1,500 |
1,500 |
(保有目的) 金融取引関係の維持・強化のため (定量的な保有効果) (注)2 |
有 |
|
2,152 |
2,077 |
|||
|
三井住友トラスト・ホールディングス㈱ |
- |
90 |
保有の合理性を検証した結果、当事業年度において売却 |
無 |
|
- |
412 |
(注)1. ㈱九州フィナンシャルグループ及びアサヒグループホールディングス㈱以外は、貸借対照表計上
額が資本金額の100分の1以下でありますが、上位銘柄について記載しております。
2. 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証
した方法について記載いたします。当社は、毎年取締役会において個別銘柄の保有意義について
検証しており、保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確
認しております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当銘柄はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当銘柄はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当銘柄はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2023年1月1日から2023年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2023年1月1日から2023年12月31日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、専門的知識を有する団体等が主催するセミナーへの参加、会計専門誌の定期購読等を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
697,260 |
365,561 |
|
受取手形及び売掛金 |
※1 309,590 |
※1 266,511 |
|
商品 |
41,364 |
38,273 |
|
原材料及び貯蔵品 |
51,753 |
56,446 |
|
その他 |
50,961 |
92,397 |
|
貸倒引当金 |
△2,999 |
△2,330 |
|
流動資産合計 |
1,147,930 |
816,860 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
※3,※4 12,422,529 |
※3,※4 12,712,876 |
|
減価償却累計額 |
△10,665,890 |
△10,744,700 |
|
建物及び構築物(純額) |
1,756,638 |
1,968,176 |
|
機械装置及び運搬具 |
3,861,009 |
3,965,560 |
|
減価償却累計額 |
△3,424,782 |
△3,514,935 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
436,227 |
450,625 |
|
土地 |
※3 14,838,467 |
※3,※4 14,466,886 |
|
リース資産 |
27,708 |
34,110 |
|
減価償却累計額 |
△27,708 |
△28,882 |
|
リース資産(純額) |
- |
5,228 |
|
その他 |
1,323,566 |
1,363,912 |
|
減価償却累計額 |
△1,207,775 |
△1,233,998 |
|
その他(純額) |
115,791 |
129,913 |
|
有形固定資産合計 |
17,147,124 |
17,020,829 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
203,104 |
206,114 |
|
無形固定資産合計 |
203,104 |
206,114 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
261,065 |
368,103 |
|
繰延税金資産 |
218,168 |
159,964 |
|
退職給付に係る資産 |
190,357 |
201,486 |
|
その他 |
80,180 |
67,418 |
|
貸倒引当金 |
△800 |
- |
|
投資その他の資産合計 |
748,971 |
796,972 |
|
固定資産合計 |
18,099,200 |
18,023,917 |
|
資産合計 |
19,247,131 |
18,840,778 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
96,741 |
89,208 |
|
営業未払金 |
151,698 |
146,222 |
|
短期借入金 |
※3,※5 4,664,660 |
※3,※5 3,287,128 |
|
未払金 |
449,447 |
456,574 |
|
未払法人税等 |
157,113 |
168,154 |
|
その他 |
※2 296,538 |
※2 189,087 |
|
流動負債合計 |
5,816,199 |
4,336,375 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
※3 1,537,256 |
※3 2,256,373 |
|
長期預り金 |
2,349,222 |
2,282,122 |
|
退職給付に係る負債 |
11,350 |
10,476 |
|
その他 |
124,228 |
149,599 |
|
固定負債合計 |
4,022,056 |
4,698,571 |
|
負債合計 |
9,838,256 |
9,034,947 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
4,180,101 |
4,180,101 |
|
資本剰余金 |
4,767,834 |
4,767,834 |
|
利益剰余金 |
437,565 |
756,529 |
|
自己株式 |
△3,036 |
△3,036 |
|
株主資本合計 |
9,382,464 |
9,701,428 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
26,409 |
104,402 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
26,409 |
104,402 |
|
純資産合計 |
9,408,874 |
9,805,830 |
|
負債純資産合計 |
19,247,131 |
18,840,778 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
売上高 |
※1 5,732,050 |
※1 6,406,960 |
|
売上原価 |
4,363,810 |
4,871,433 |
|
売上総利益 |
1,368,239 |
1,535,526 |
|
販売費及び一般管理費 |
※2 604,507 |
※2 646,562 |
|
営業利益 |
763,731 |
888,964 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
4 |
3 |
|
受取配当金 |
9,131 |
9,918 |
|
受取賃貸料 |
4,431 |
6,327 |
|
受取保険金 |
4,074 |
131 |
|
助成金収入 |
68,570 |
15,346 |
|
雑収入 |
12,251 |
11,109 |
|
営業外収益合計 |
98,463 |
42,836 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
39,498 |
35,715 |
|
雑損失 |
2,577 |
4,706 |
|
営業外費用合計 |
42,076 |
40,421 |
|
経常利益 |
820,119 |
891,379 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※3 4,230 |
※3 77,900 |
|
固定資産受贈益 |
12,967 |
- |
|
固定資産交換差益 |
- |
2,227 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
2,401 |
|
工事負担金等受入額 |
- |
30,000 |
|
収用補償金 |
- |
11,504 |
|
特別利益合計 |
17,198 |
124,034 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
※4 5,034 |
※4 33,541 |
|
減損損失 |
※5 180,980 |
※5 239,244 |
|
固定資産圧縮損 |
- |
2,227 |
|
特別損失合計 |
186,015 |
275,012 |
|
税金等調整前当期純利益 |
651,303 |
740,400 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
154,189 |
241,358 |
|
法人税等調整額 |
68,757 |
35,354 |
|
法人税等合計 |
222,947 |
276,713 |
|
当期純利益 |
428,355 |
463,687 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
428,355 |
463,687 |
【連結包括利益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
当期純利益 |
428,355 |
463,687 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△3,798 |
77,992 |
|
その他の包括利益合計 |
※ △3,798 |
※ 77,992 |
|
包括利益 |
424,557 |
541,679 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
424,557 |
541,679 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
4,180,101 |
4,767,834 |
80,106 |
△3,036 |
9,025,005 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
△19,210 |
|
△19,210 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
4,180,101 |
4,767,834 |
60,896 |
△3,036 |
9,005,795 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△51,687 |
|
△51,687 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
428,355 |
|
428,355 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
376,668 |
- |
376,668 |
|
当期末残高 |
4,180,101 |
4,767,834 |
437,565 |
△3,036 |
9,382,464 |
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
30,208 |
30,208 |
9,055,214 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
△19,210 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
30,208 |
30,208 |
9,036,004 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△51,687 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
428,355 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△3,798 |
△3,798 |
△3,798 |
|
当期変動額合計 |
△3,798 |
△3,798 |
372,870 |
|
当期末残高 |
26,409 |
26,409 |
9,408,874 |
当連結会計年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
4,180,101 |
4,767,834 |
437,565 |
△3,036 |
9,382,464 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△144,723 |
|
△144,723 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
463,687 |
|
463,687 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
318,963 |
- |
318,963 |
|
当期末残高 |
4,180,101 |
4,767,834 |
756,529 |
△3,036 |
9,701,428 |
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
26,409 |
26,409 |
9,408,874 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△144,723 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
463,687 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
77,992 |
77,992 |
77,992 |
|
当期変動額合計 |
77,992 |
77,992 |
396,955 |
|
当期末残高 |
104,402 |
104,402 |
9,805,830 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
651,303 |
740,400 |
|
減価償却費 |
329,135 |
324,693 |
|
減損損失 |
180,980 |
239,244 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△5,368 |
△11,128 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△1,609 |
△873 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△653 |
△1,469 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△9,135 |
△9,922 |
|
支払利息 |
39,498 |
35,715 |
|
受取保険金 |
△4,074 |
△131 |
|
助成金収入 |
△68,570 |
△15,346 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△2,401 |
|
固定資産売却益 |
△4,230 |
△77,900 |
|
固定資産受贈益 |
△12,967 |
- |
|
固定資産除売却損 |
5,034 |
33,541 |
|
固定資産交換差益 |
- |
△2,227 |
|
工事負担金等受入額 |
- |
△30,000 |
|
収用補償金 |
- |
△11,504 |
|
固定資産圧縮損 |
- |
2,227 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△6,122 |
35,065 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△343 |
△1,601 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
- |
△279 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△38,606 |
△13,009 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
96,436 |
31,687 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
40,735 |
△72,118 |
|
その他 |
23,800 |
76,246 |
|
小計 |
1,215,242 |
1,268,908 |
|
利息及び配当金の受取額 |
9,135 |
9,922 |
|
利息の支払額 |
△39,382 |
△35,833 |
|
保険金の受取額 |
4,074 |
131 |
|
助成金の受取額 |
68,570 |
15,346 |
|
収用補償金の受取額 |
99,130 |
- |
|
法人税等の支払額 |
△72,778 |
△258,089 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,283,993 |
1,000,385 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△313,696 |
△519,140 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
12,760 |
58,330 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△8,454 |
△11,988 |
|
長期貸付けによる支出 |
△331 |
- |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
7,518 |
|
その他 |
△4,156 |
3,639 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△313,878 |
△461,641 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
190,000 |
△1,330,000 |
|
長期借入れによる収入 |
290,000 |
1,918,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△1,307,103 |
△1,246,415 |
|
長期預り金の受入による収入 |
8,900 |
1,600 |
|
長期預り金の返還による支出 |
△94,900 |
△68,700 |
|
リース債務の返済による支出 |
- |
△1,291 |
|
配当金の支払額 |
△51,237 |
△143,635 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△964,340 |
△870,442 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
5,773 |
△331,698 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
691,486 |
697,260 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
697,260 |
365,561 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
子会社は、グリーンランド開発株式会社、空知リゾートシティ株式会社及び有明リゾートシティ株式会社の3社であり、すべて連結の範囲に含めております。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
1)有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等 移動平均法による原価法
2)棚卸資産
|
商品 |
主として先入先出法による原価法 |
|
原材料及び貯蔵品 |
主として最終仕入原価法による原価法 |
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
主な耐用年数
建物及び構築物 10~60年
機械装置及び運搬具 6~22年
2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討して回収不能見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産に基づき退職給付に係る資産及び退職給付に係る負債を計上しております。また、当社及び連結子会社では簡便法を採用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(遊園地事業)
遊園地事業は、主に、遊園地、スキー場、公園の管理・運営を行っており、顧客に対して施設でのアトラクション体験やイベント開催等のサービスの提供、飲食、商品の販売等を行っております。
施設でのサービスの提供については、顧客の利用の時点で履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しており、飲食・商品の販売については、飲食の提供・商品の引き渡しの時点で、履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しております。また、遊園地に係る年間フリーパスポートについては、一定の期間にわたって履行義務が充足されるものと判断し、有効期間に応じて収益を認識しております。
(ゴルフ事業)
ゴルフ事業は、主に、ゴルフ場の運営を行っており、ゴルフ場施設の利用やメンバーズゴルフ場でのキャディサービス等のサービスの提供を行っております。
ゴルフ場施設やキャディサービス等のサービスの提供については、顧客の利用の時点で履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しており、グリーンランドリゾートゴルフコースに係る年会費については、一定の期間にわたって履行義務が充足されるものと判断し、経過期間に応じて収益を認識しております。また、ゴルフ場施設での利用金額に応じて付与される自社ポイントについては履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、ポイントが使用(交換)された時点で収益を認識しております。
(ホテル事業)
ホテル事業は、主にホテルの運営を行っており、ホテルにおける宿泊、レストラン、宴会及び婚礼、並びにこれらに付随するサービスの提供を行うとともに、おみやげ品等の商品の販売等を行っております。
宿泊の提供については、客室を顧客が利用した時点で履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しておりますが、連泊時については、宿泊日ごとに履行義務は充足されるものとして収益を認識しております。また、レストラン、宴会及び婚礼並びにこれらに付随するサービスの提供については、顧客にサービスを提供した時点で履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しております。
また、商品の販売については、商品の引き渡しの時点で、履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しております。
(不動産事業)
不動産事業のうち、不動産賃貸事業では、主にグループ会社が保有する土地や建物の賃貸を行っており、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に従い、賃貸借契約期間にわたり収益を認識しております。また、不動産事業のうち、不動産販売事業においては、主に当社が保有する土地の販売を行っており、顧客との不動産売買契約に基づき、当該物件が顧客に引き渡された一時点において履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しております。
(土木・建設資材事業)
土木・建設資材事業は、主に、バイオマス火力発電所における燃料投入業務の受託に係る役務提供及び一般土木工事の施工を行っております。
燃料投入業務の受託に係る役務提供においては、役務提供の完了時点で履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しており、一般土木工事においては、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短いため、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識する代替的な取扱いを適用しております。
なお、当社グループにおいて、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、当該対価の総額から取引先に対する支払額を控除した純額で収益を認識しております。
また、上記いずれも、約束された対価は履行義務の充足時点から概ね2ヶ月以内で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
将来減算一時差異等に係る繰延税金資産の総額 |
1,118,057 |
1,128,125 |
|
上記に係る評価性引当額 |
△826,747 |
△868,662 |
|
繰延税金負債との相殺前の繰延税金資産 |
291,309 |
259,463 |
|
繰延税金資産の純額 |
218,168 |
159,964 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
繰延税金資産は、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異のうち将来の税金負担を軽減することができると認められる範囲内で認識しております。課税所得が生じる可能性の判断においては、中期経営計画を基礎として、将来獲得しうる課税所得の時期及び金額を合理的に見積り、金額を算定しております。
2)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の課税所得の見積りは、中期経営計画を基礎としており、将来の九州の遊園地の利用者数並びに売上高営業委託料率を主要な仮定として織り込んでおります。
3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
今後の事業環境の変化により当社グループの経営者による見積りより悪化した場合、追加の取り崩しが発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
(1)概要
2018年2月に企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等(以下「企業会計基準第28号等」)が公表され、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針の企業会計基準委員会への移管が完了されましたが、その審議の過程で、次の2つの論点について、企業会計基準第28号等の公表後に改めて検討を行うこととされていたものが、審議され、公表されたものであります。
・税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)
・グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果
(2)適用予定日
2025年12月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(追加情報)
(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)
当社及び連結子会社は、当連結会計年度から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(連結貸借対照表関係)
※1.受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
受取手形 |
1,760千円 |
-千円 |
|
売掛金 |
307,830 |
266,511 |
※2.流動負債その他のうち、契約負債の金額は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
契約負債 |
39,334千円 |
46,880千円 |
※3.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
建物及び構築物 |
800,090千円 |
793,996千円 |
|
土地 |
4,731,449 |
4,622,874 |
|
計 |
5,531,540 |
5,416,870 |
担保付債務は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
短期借入金 |
2,380,000千円 |
1,430,000千円 |
|
長期借入金 |
862,335 |
1,574,336 |
|
計 |
3,242,335 |
3,004,336 |
※4.圧縮記帳
国庫補助金等により取得額から控除している圧縮記帳額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
建物及び構築物 |
75,310千円 |
75,310千円 |
|
土地 |
- |
2,227 |
|
計 |
75,310 |
77,538 |
※5.当座貸越契約
当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行と当座貸越契約を
締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
当座貸越極度額 |
7,180,000千円 |
4,080,000千円 |
|
借入実行残高 |
3,620,000 |
2,290,000 |
|
差引額 |
3,560,000 |
1,790,000 |
(連結損益計算書関係)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
役員報酬 |
132,451千円 |
142,066千円 |
|
人件費 |
203,994 |
217,929 |
|
退職給付費用 |
9,917 |
7,787 |
|
貸倒引当金繰入額 |
△353 |
△669 |
※3.固定資産売却益の内訳
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
機械装置及び運搬具 |
4,230千円 |
2,965千円 |
|
土地 |
- |
74,934 |
|
計 |
4,230 |
77,900 |
※4.固定資産除売却損の内訳
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
建物及び構築物 |
5,034千円 |
10,263千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
0 |
- |
|
土地 |
- |
23,271 |
|
その他(有形固定資産) |
0 |
0 |
|
その他(投資その他の資産) |
- |
6 |
|
計 |
5,034 |
33,541 |
※5.減損損失
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
|
場所 |
用途 |
種類 |
減損損失(千円) |
|
北海道岩見沢市 |
ホテル事業用資産 |
建物及び構築物 |
7,954 |
|
土地 |
155,669 |
||
|
その他(工具、器具及び備品) |
16,529 |
||
|
無形固定資産(ソフトウェア) |
828 |
||
|
計 |
180,980 |
当社グループは、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなるホテル事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(180,980千円)として特別損失に計上いたしました。
なお、回収可能価額は正味売却価額及び使用価値により測定しており、使用価値については将来キャッシュ・フローを7.06%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
|
場所 |
用途 |
種類 |
減損損失(千円) |
|
熊本県荒尾市 |
不動産事業用資産 |
土地 |
33,855 |
|
遊休資産 |
土地 |
91,057 |
|
|
北海道岩見沢市 |
ホテル事業用資産 |
土地 |
114,331 |
|
|
|
計 |
239,244 |
当社グループは、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、時価が著しく下落した不動産事業用資産及び遊休資産、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなるホテル事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(239,244千円)として特別損失に計上いたしました。
なお、回収可能価額は正味売却価額及び使用価値により測定しております。正味売却価額により測定する場合は、不動産鑑定評価額を基礎として評価しております。また、使用価値により測定する場合は将来キャッシュ・フローに基づき算定しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスのため割引率の記載は省略しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
△5,462千円 |
112,556千円 |
|
組替調整額 |
- |
△401 |
|
税効果調整前 |
△5,462 |
112,154 |
|
税効果額 |
1,663 |
△34,162 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△3,798 |
77,992 |
|
その他の包括利益合計 |
△3,798 |
77,992 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
10,346,683 |
― |
― |
10,346,683 |
|
合計 |
10,346,683 |
― |
― |
10,346,683 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
9,260 |
― |
― |
9,260 |
|
合計 |
9,260 |
― |
― |
9,260 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年3月30日 |
普通株式 |
20,674 |
2 |
2021年12月31日 |
2022年3月31日 |
|
2022年8月10日 |
普通株式 |
31,012 |
3 |
2022年6月30日 |
2022年9月12日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年3月30日 |
普通株式 |
93,036 |
利益剰余金 |
9 |
2022年12月31日 |
2023年3月31日 |
当連結会計年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
10,346,683 |
- |
- |
10,346,683 |
|
合計 |
10,346,683 |
- |
- |
10,346,683 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
9,260 |
- |
- |
9,260 |
|
合計 |
9,260 |
- |
- |
9,260 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年3月30日 |
普通株式 |
93,036 |
9 |
2022年12月31日 |
2023年3月31日 |
|
2023年8月10日 |
普通株式 |
51,687 |
5 |
2023年6月30日 |
2023年9月1日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年3月28日 |
普通株式 |
93,036 |
利益剰余金 |
9 |
2023年12月31日 |
2024年3月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
現金及び預金勘定 |
697,260千円 |
365,561千円 |
|
現金及び現金同等物 |
697,260 |
365,561 |
(リース取引関係)
(借主側)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主に、ホテル空調設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に関する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引先ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を適時把握する体制としています。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、保有株式の時価は経営管理室にて定期的に把握しております。
借入金の内、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、借入金の一部を長期固定金利にて調達しています。
また、借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成する等の方法により管理しています。
長期預り金は主にゴルフ場の預託金であり、償還要請に応じて償還を進めておりますが、償還要請が集中した場合には、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価 (千円) |
差額 (千円) |
|
投資有価証券 |
243,165 |
243,165 |
― |
|
資産計 |
243,165 |
243,165 |
― |
|
(1) 長期借入金 (1年以内返済予定を含む) |
2,581,916 |
2,586,332 |
4,416 |
|
(2) 長期預り金 |
2,349,222 |
1,921,371 |
△427,850 |
|
負債計 |
4,931,138 |
4,507,703 |
△423,434 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価 (千円) |
差額 (千円) |
|
投資有価証券 |
355,203 |
355,203 |
― |
|
資産計 |
355,203 |
355,203 |
― |
|
(1) 長期借入金 (1年以内返済予定を含む) |
3,253,501 |
3,263,666 |
10,165 |
|
(2) 長期預り金 |
2,282,122 |
1,826,690 |
△455,432 |
|
負債計 |
5,535,623 |
5,090,356 |
△445,267 |
(注)1.「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
非上場株式 |
17,900 |
12,900 |
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年12月31日)
|
|
1年以内(千円) |
|
現金及び預金 |
566,903 |
|
受取手形及び売掛金 |
309,590 |
|
合計 |
876,493 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
|
|
1年以内(千円) |
|
現金及び預金 |
194,791 |
|
受取手形及び売掛金 |
266,511 |
|
合計 |
461,303 |
4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年12月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
短期借入金 |
3,620,000 |
― |
― |
― |
― |
― |
|
長期借入金 |
1,044,660 |
716,980 |
444,905 |
231,354 |
114,979 |
29,038 |
|
合 計 |
4,664,660 |
716,980 |
444,905 |
231,354 |
114,979 |
29,038 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
短期借入金 |
2,290,000 |
― |
― |
― |
― |
― |
|
長期借入金 |
997,128 |
748,022 |
561,664 |
385,699 |
278,798 |
282,190 |
|
合 計 |
3,287,128 |
748,022 |
561,664 |
385,699 |
278,798 |
282,190 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年12月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
243,165 |
― |
― |
243,165 |
|
資産計 |
243,165 |
― |
― |
243,165 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
株式 |
355,203 |
― |
― |
355,203 |
|
資産計 |
355,203 |
― |
― |
355,203 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年12月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
長期借入金 (1年以内返済予定を含む) |
― |
2,586,332 |
― |
2,586,332 |
|
長期預り金 |
― |
1,921,371 |
― |
1,921,371 |
|
負債計 |
― |
4,507,703 |
― |
4,507,703 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
|
区分 |
時価(千円) |
|||
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
|
長期借入金 (1年以内返済予定を含む) |
― |
3,263,666 |
― |
3,263,666 |
|
長期預り金 |
― |
1,826,690 |
― |
1,826,690 |
|
負債計 |
― |
5,090,356 |
― |
5,090,356 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
全て上場株式であり、相場価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているため、レベル1の時価に分類しております。
長期借入金(1年以内返済予定を含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期預り金
過去の償還実績をもとに算定した将来キャッシュ・フローを償還見込み年数に対応する信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2022年12月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
131,382 |
39,764 |
91,617 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
― |
― |
― |
|
|
② 社債 |
― |
― |
― |
|
|
③ その他 |
― |
― |
― |
|
|
(3)その他 |
― |
― |
― |
|
|
小計 |
131,382 |
39,764 |
91,617 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
111,783 |
165,422 |
△53,639 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
― |
― |
― |
|
|
② 社債 |
― |
― |
― |
|
|
③ その他 |
― |
― |
― |
|
|
(3)その他 |
― |
― |
― |
|
|
小計 |
111,783 |
165,422 |
△53,639 |
|
|
合計 |
243,165 |
205,187 |
37,978 |
|
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 17,900千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2023年12月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
333,481 |
177,077 |
156,403 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
― |
― |
― |
|
|
② 社債 |
― |
― |
― |
|
|
③ その他 |
― |
― |
― |
|
|
(3)その他 |
― |
― |
― |
|
|
小計 |
333,481 |
177,077 |
156,403 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
21,722 |
27,992 |
△6,270 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
― |
― |
― |
|
|
② 社債 |
― |
― |
― |
|
|
③ その他 |
― |
― |
― |
|
|
(3)その他 |
― |
― |
― |
|
|
小計 |
21,722 |
27,992 |
△6,270 |
|
|
合計 |
355,203 |
205,070 |
150,132 |
|
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 12,900千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
|
種類 |
売却額(千円) |
売却益の合計額(千円) |
売却損の合計額(千円) |
|
株式 |
518 |
401 |
― |
(注) 非上場株式の売却(売却額7,000千円、売却益2,000千円)については、上表には含めておりません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度及び当連結会計年度において、減損処理を行った有価証券はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、規約型確定給付企業年金制度を設けております。また、一部の連結子会社については、中小企業退職金共済制度に加入しております。
当社及び連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
12,959千円 |
11,350千円 |
|
退職給付に係る資産の期首残高 |
△184,989 |
△190,357 |
|
退職給付費用 |
36,155 |
32,668 |
|
退職給付の支払額 |
△2,395 |
△1,832 |
|
制度への拠出額 |
△40,737 |
△42,838 |
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
11,350 |
10,476 |
|
退職給付に係る資産の期末残高 |
△190,357 |
△201,486 |
(2)退職給付債務及び年金資産と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
249,352千円 |
234,263千円 |
|
年金資産 |
△405,593 |
△398,022 |
|
中小企業退職金共済制度積立資産 |
△22,765 |
△27,250 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△179,007 |
△191,009 |
|
退職給付に係る負債 |
11,350 |
10,476 |
|
退職給付に係る資産 |
△190,357 |
△201,486 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△179,007 |
△191,009 |
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度36,155千円 当連結会計年度32,668千円
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
投資有価証券評価損 |
61千円 |
|
-千円 |
|
長期未払金 |
9,792 |
|
9,792 |
|
未払事業税 |
17,919 |
|
14,422 |
|
減価償却超過額 |
7,418 |
|
1,079 |
|
固定資産の未実現利益 |
121,925 |
|
121,925 |
|
税務上の繰越欠損金 |
79,201 |
|
57,664 |
|
減損損失 |
839,447 |
|
886,065 |
|
その他 |
42,290 |
|
37,175 |
|
繰延税金資産小計 |
1,118,057 |
|
1,128,125 |
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注) |
△64,281 |
|
△54,577 |
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 |
△762,466 |
|
△814,084 |
|
評価性引当額小計 |
△826,747 |
|
△868,662 |
|
繰延税金資産合計 |
291,309 |
|
259,463 |
|
繰延税金負債との相殺額 |
△73,141 |
|
△99,498 |
|
繰延税金資産の純額 |
218,168 |
|
159,964 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
退職給付に係る資産 |
△60,880 |
|
△64,394 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△11,568 |
|
△45,730 |
|
その他 |
△693 |
|
△686 |
|
繰延税金負債合計 |
△73,141 |
|
△110,811 |
|
繰延税金資産との相殺額 |
△73,141 |
|
△99,498 |
|
繰延税金負債の純額 |
- |
|
△11,313 |
(注)1.評価性引当額が41,914千円増加しております。この増加の内容は、主に減損損失に係る評価性引当額が77,205千円増加したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年12月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
合計 (千円) |
|
税務上の繰越 欠損金(※1) |
6,253 |
- |
- |
- |
- |
72,948 |
79,201 |
|
評価性引当額 |
△6,253 |
- |
- |
- |
- |
△58,028 |
△64,281 |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
14,920 |
(※2)14,920 |
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)税務上の繰越欠損金79,201千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産14,920千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分の評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2023年12月31日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
合計 (千円) |
|
税務上の繰越 欠損金(※1) |
- |
- |
- |
- |
- |
57,664 |
57,664 |
|
評価性引当額 |
- |
- |
- |
- |
- |
△54,577 |
△54,577 |
|
繰延税金資産 |
- |
- |
- |
- |
- |
3,086 |
(※2)3,086 |
(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)税務上の繰越欠損金57,664千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産3,086千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分の評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (2022年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
法定実効税率 |
30.5% |
|
30.5% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
1.3 △0.5 |
|
1.3 △3.2 |
|
住民税均等割 |
1.3 |
|
1.1 |
|
評価性引当額の増減 |
2.0 |
|
4.7 |
|
連結子会社の適用税率差異 |
0.6 |
|
2.9 |
|
その他 |
△1.0 |
|
0.1 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
34.2 |
|
37.4 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「連結子会社の適用税率差異」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において「その他」に表示しておりました△0.4%は、「連結子会社の適用税率差異」0.6%、「その他」△1.0%として組み替えております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ
通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
(賃貸等不動産関係)
当社グループは、熊本県、福岡県及び北海道内において賃貸物件(土地を含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は131,322千円(賃貸収益及び賃貸費用は、それぞれ「売上高」及び「売上原価」に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は129,024千円(賃貸収益及び賃貸費用は、それぞれ「売上高」及び「売上原価」に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
|
連結貸借対照表計上額 |
|
|
|
|
|
期首残高 |
1,744,659 |
1,661,631 |
|
|
期中増減額 |
△83,027 |
51,742 |
|
|
期末残高 |
1,661,631 |
1,713,374 |
|
期末時価 |
2,696,893 |
2,781,267 |
|
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は減価償却費及び土地賃貸借契約終了に伴う事業用土地への振替によるものであり、当連結会計年度の主な増加額は事業用土地から遊休地への振替によるものであります。
3.連結決算日における時価は、主として固定資産税評価額等の指標を用いて合理的に算定したものであります。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至2022年12月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
||||
|
遊園地事業 |
ゴルフ事業 |
ホテル事業 |
不動産事業 |
土木・建設資材事業 |
||
|
九州 |
2,010,318 |
1,062,698 |
1,044,109 |
- |
327,516 |
4,444,643 |
|
北海道 |
654,992 |
- |
450,595 |
- |
- |
1,105,588 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
2,665,311 |
1,062,698 |
1,494,705 |
- |
327,516 |
5,550,231 |
|
その他の収益(注) |
1,500 |
- |
- |
165,514 |
14,804 |
181,818 |
|
外部顧客への売上高 |
2,666,811 |
1,062,698 |
1,494,705 |
165,514 |
342,320 |
5,732,050 |
(注)その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸収入等であります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至2023年12月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
||||
|
遊園地事業 |
ゴルフ事業 |
ホテル事業 |
不動産事業 |
土木・建設資材事業 |
||
|
九州 |
2,303,897 |
1,073,318 |
1,368,713 |
- |
301,895 |
5,047,825 |
|
北海道 |
616,963 |
- |
564,748 |
- |
- |
1,181,712 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
2,920,861 |
1,073,318 |
1,933,462 |
- |
301,895 |
6,229,538 |
|
その他の収益(注) |
1,560 |
- |
- |
162,232 |
13,630 |
177,422 |
|
外部顧客への売上高 |
2,922,421 |
1,073,318 |
1,933,462 |
162,232 |
315,526 |
6,406,960 |
(注)その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸収入等であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。なお、当社及び連結子会社の役割が代理人と判断された取引について、純額での収益認識により、当連結会計年度の連結損益計算書において、売上高が2,873,000千円、売上原価が2,873,000千円減少しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約負債の残高等
①顧客との契約から生じた債権、契約負債の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
区 分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
顧客との契約から生じた債権(期首残高) |
274,419 |
309,590 |
|
顧客との契約から生じた債権(期末残高) |
309,590 |
266,511 |
|
契約負債(期首残高) |
35,595 |
39,334 |
|
契約負債(期末残高) |
39,334 |
46,880 |
契約負債は、その他の流動負債に含めており、主に、当社のゴルフ場において付与したポイント、施設でのサービス提供における顧客からの前受金、遊園地に係る年間フリーパスポート、並びにゴルフ場(グリーンランドリゾートゴルフコース)に係る年会費に関連するものであります。
②当期に認識した収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額
当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高が含まれている金額に重要性はありません。
③当期中の契約負債の残高の重要な変動がある場合のその内容
当連結会計年度において契約負債の残高に重要な変動はありません。
④履行義務の充足の時期が通常の支払時期にどのように関連するのか並びにそれらの要因が契約負債の残高に与える影響の説明
履行義務を充足した後の通常の支払期限は、履行義務の充足時点又は概ね2ヶ月以内であります。
また、契約負債は、履行義務の充足による収益の認識に伴い取り崩されます。
⑤過去の期間に充足した履行義務から当連結会計年度に認識した収益の額
該当事項はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループでは、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に配分した取引価格に関する記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、遊園地やホテル等の経営及び運営等を主な事業としていることから、サービス別に報告セグメントを、「遊園地事業」、「ゴルフ事業」、「ホテル事業」、「不動産事業」、「土木・建設資材事業」として識別しております。
|
遊園地事業 |
:遊園地・スキー場等の経営、運営 |
|
ゴルフ事業 |
:ゴルフ場の経営、運営 |
|
ホテル事業 |
:ホテルの経営、運営 |
|
不動産事業 |
:不動産の賃貸、売買 |
|
土木・建設資材事業 |
:建設資材の製造、販売、運搬 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの損益は、営業損益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報 告 セ グ メ ン ト |
調整額 (注) 1、2 |
連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
|||||
|
|
遊園地事業 |
ゴルフ事業 |
ホテル事業 |
不動産事業 |
土木・ 建設資材 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,666,811 |
1,062,698 |
1,494,705 |
165,514 |
342,320 |
5,732,050 |
- |
5,732,050 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
7,517 |
11,202 |
21,081 |
11,208 |
6,478 |
57,487 |
△57,487 |
- |
|
計 |
2,674,329 |
1,073,900 |
1,515,786 |
176,722 |
348,799 |
5,789,537 |
△57,487 |
5,732,050 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
882,765 |
110,195 |
△26,758 |
90,296 |
61,282 |
1,117,780 |
△354,048 |
763,731 |
|
セグメント資産 |
5,100,155 |
8,298,951 |
1,386,693 |
2,608,429 |
552,000 |
17,946,229 |
1,300,901 |
19,247,131 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
185,193 |
61,926 |
35,729 |
12,905 |
29,990 |
325,745 |
3,389 |
329,135 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
109,291 |
67,063 |
22,965 |
2,321 |
105,845 |
307,487 |
4,469 |
311,956 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△358,239千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産1,378,863千円が含まれております。その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び本社管理部門の資産であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報 告 セ グ メ ン ト |
調整額 (注) 1、2 |
連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
|||||
|
|
遊園地事業 |
ゴルフ事業 |
ホテル事業 |
不動産事業 |
土木・ 建設資材 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,922,421 |
1,073,318 |
1,933,462 |
162,232 |
315,526 |
6,406,960 |
- |
6,406,960 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
29,868 |
13,179 |
21,705 |
11,208 |
9,917 |
85,878 |
△85,878 |
- |
|
計 |
2,952,289 |
1,086,497 |
1,955,168 |
173,440 |
325,443 |
6,492,838 |
△85,878 |
6,406,960 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
906,905 |
112,319 |
123,183 |
103,465 |
40,437 |
1,286,311 |
△397,346 |
888,964 |
|
セグメント資産 |
5,380,952 |
8,396,282 |
1,263,329 |
2,443,225 |
418,450 |
17,902,239 |
938,538 |
18,840,778 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
182,667 |
68,386 |
34,359 |
12,326 |
23,415 |
321,155 |
3,538 |
324,693 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
211,641 |
143,627 |
96,111 |
1,031 |
126,453 |
578,864 |
2,011 |
580,875 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△381,749千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産984,906千円が含まれております。その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び本社管理部門の資産であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントの区分と同じため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略してお
ります。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在する有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客の売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満のため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントの区分と同じため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略してお
ります。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在する有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客の売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満のため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
遊園地事業 |
ゴルフ事業 |
ホテル事業 |
不動産事業 |
土木・建設 資材事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
- |
180,980 |
- |
- |
- |
180,980 |
(注)「ホテル事業」の金額は北海道における事業用資産に係るものであります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
|
|
|
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|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
遊園地事業 |
ゴルフ事業 |
ホテル事業 |
不動産事業 |
土木・建設 資材事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
- |
114,331 |
124,913 |
- |
- |
239,244 |
(注)「ホテル事業」の金額は北海道における事業用資産に係るものであり、「不動産事業」の金額は使用見込みのない遊休資産及び事業用資産に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)
|
種類 |
会社等の名称又は氏名 |
所在地 |
資本金 (千円) |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合 |
関連当事者 との関係 |
取引内容 |
取引金額 (千円) |
科目 |
期末残高 (千円) |
|
その他の関係会社 |
西部ガスホールディングス株式会社 |
福岡市 博多区 |
20,629,792 |
都市ガスの製造、供給、販売 |
(所有) 直接 0.03% (被所有) 直接 14.64% 間接 9.74% |
役員の兼任 |
遊園地の売上 |
6 |
長期預り金 |
2,400 |
(注)各取引の価格等は一般的取引条件によっております。
当連結会計年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)
|
種類 |
会社等の名称又は氏名 |
所在地 |
資本金 (千円) |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合 |
関連当事者 との関係 |
取引内容 |
取引金額 (千円) |
科目 |
期末残高 (千円) |
|
その他の関係会社 |
西部ガスホールディングス株式会社 |
福岡市 博多区 |
20,629,792 |
都市ガスの製造、供給、販売 |
(所有) 直接 0.03% (被所有) 直接 14.64% 間接 9.75% |
役員の兼任 |
ゴルフ場の売上 |
54 |
長期預り金 |
2,400 |
(注)各取引の価格等は一般的取引条件によっております。
(イ)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
1株当たり純資産 |
910.18円 |
948.58円 |
|
1株当たり当期純利益 |
41.44円 |
44.86円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
428,355 |
463,687 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
428,355 |
463,687 |
|
期中平均株式数(千株) |
10,337 |
10,337 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
|
区分 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
3,620,000 |
2,290,000 |
0.580 |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
1,044,660 |
997,128 |
0.646 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
- |
1,408 |
- |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) |
1,537,256 |
2,256,373 |
0.647 |
2025年~2030年 |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) |
- |
4,342 |
- |
2028年 |
|
合計 |
6,201,916 |
5,549,252 |
- |
- |
(注)1.平均利率については、借入金等の期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりです。
|
|
1年超2年以内 (千円) |
2年超3年以内 (千円) |
3年超4年以内 (千円) |
4年超5年以内 (千円) |
|
長期借入金 |
748,022 |
561,664 |
385,699 |
278,798 |
|
リース債務 |
1,408 |
1,408 |
1,408 |
117 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
|
(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
|
売上高(千円) |
1,299,299 |
2,970,701 |
4,858,716 |
6,406,960 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) |
181,816 |
431,325 |
839,095 |
740,400 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円) |
134,317 |
307,678 |
590,681 |
463,687 |
|
1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) |
12.99 |
29.76 |
57.14 |
44.86 |
|
(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) |
12.99 |
16.77 |
27.38 |
△12.28 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
344,874 |
173,160 |
|
売掛金 |
※1 171,300 |
※1 150,328 |
|
商品 |
6,756 |
7,715 |
|
原材料及び貯蔵品 |
11,575 |
12,451 |
|
前払費用 |
22,448 |
20,990 |
|
関係会社短期貸付金 |
※1 270,000 |
※1 20,000 |
|
未収入金 |
※1 39,563 |
※1 14,736 |
|
その他 |
※1 1,595 |
※1 997 |
|
貸倒引当金 |
△270,755 |
△20,099 |
|
流動資産合計 |
597,358 |
380,281 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
※2 651,655 |
※2 671,872 |
|
構築物 |
381,487 |
419,968 |
|
機械及び装置 |
226,745 |
271,078 |
|
車両運搬具 |
31,691 |
32,937 |
|
工具、器具及び備品 |
46,183 |
49,552 |
|
土地 |
※2 14,323,403 |
※2 14,198,776 |
|
リース資産 |
- |
5,228 |
|
建設仮勘定 |
8,102 |
7,565 |
|
有形固定資産合計 |
15,669,269 |
15,656,980 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
173,777 |
173,777 |
|
ソフトウエア |
14,414 |
17,994 |
|
その他 |
7,388 |
7,388 |
|
無形固定資産合計 |
195,580 |
199,159 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
243,475 |
348,033 |
|
関係会社株式 |
922,054 |
924,534 |
|
出資金 |
35 |
35 |
|
関係会社長期貸付金 |
※1 105,000 |
※1 405,000 |
|
長期前払費用 |
367 |
326 |
|
前払年金費用 |
114,118 |
121,966 |
|
差入保証金 |
52,600 |
52,600 |
|
その他 |
2,379 |
1,187 |
|
貸倒引当金 |
△105,800 |
△405,000 |
|
投資その他の資産合計 |
1,334,230 |
1,448,683 |
|
固定資産合計 |
17,199,079 |
17,304,824 |
|
資産合計 |
17,796,438 |
17,685,106 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
11,921 |
12,992 |
|
営業未払金 |
※1 228,815 |
※1 200,562 |
|
短期借入金 |
※2 2,280,000 |
※2 1,430,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
※2 433,107 |
※2 467,549 |
|
リース債務 |
- |
1,408 |
|
未払金 |
※1 297,707 |
※1 279,296 |
|
未払法人税等 |
143,715 |
137,170 |
|
前受金 |
※1 12,650 |
※1 12,743 |
|
預り金 |
※1 73,213 |
※1 44,141 |
|
その他 |
※1 51,999 |
※1 62,495 |
|
流動負債合計 |
3,533,130 |
2,648,360 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
※2 590,044 |
※2 1,132,447 |
|
長期預り金 |
※1 2,379,122 |
※1 2,312,022 |
|
繰延税金負債 |
7,525 |
59,825 |
|
リース債務 |
- |
4,342 |
|
長期未払金 |
32,020 |
32,020 |
|
受入保証金 |
※1 59,072 |
※1 61,689 |
|
関係会社債務保証損失引当金 |
28,600 |
59,290 |
|
関係会社事業損失引当金 |
1,177,129 |
1,073,635 |
|
固定負債合計 |
4,273,513 |
4,735,272 |
|
負債合計 |
7,806,644 |
7,383,633 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
4,180,101 |
4,180,101 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
3,767,834 |
3,767,834 |
|
その他資本剰余金 |
1,000,000 |
1,000,000 |
|
資本剰余金合計 |
4,767,834 |
4,767,834 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
169,649 |
169,649 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
固定資産圧縮積立金 |
1,547 |
1,541 |
|
繰越利益剰余金 |
847,286 |
1,080,979 |
|
その他利益剰余金合計 |
848,834 |
1,082,521 |
|
利益剰余金合計 |
1,018,484 |
1,252,171 |
|
自己株式 |
△3,036 |
△3,036 |
|
株主資本合計 |
9,963,383 |
10,197,070 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
26,409 |
104,402 |
|
評価・換算差額等合計 |
26,409 |
104,402 |
|
純資産合計 |
9,989,793 |
10,301,472 |
|
負債純資産合計 |
17,796,438 |
17,685,106 |
②【損益計算書】
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
売上高 |
※2 2,847,670 |
※2 3,118,010 |
|
売上原価 |
※2 1,846,399 |
※2 1,994,695 |
|
売上総利益 |
1,001,271 |
1,123,314 |
|
販売費及び一般管理費 |
※1,※2 442,767 |
※1,※2 467,327 |
|
営業利益 |
558,503 |
655,987 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
※2 1,348 |
※2 2,374 |
|
受取配当金 |
※2 18,775 |
※2 28,440 |
|
受取保険金 |
175 |
96 |
|
温泉水利用料 |
※2 4,999 |
※2 2,616 |
|
助成金収入 |
545 |
5,000 |
|
雑収入 |
10,363 |
7,484 |
|
営業外収益合計 |
36,208 |
46,012 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
18,981 |
18,018 |
|
雑損失 |
1,815 |
489 |
|
営業外費用合計 |
20,796 |
18,507 |
|
経常利益 |
573,914 |
683,492 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産受贈益 |
12,967 |
- |
|
固定資産交換差益 |
- |
2,227 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
2,401 |
|
工事負担金等受入額 |
- |
30,000 |
|
関係会社債務保証損失引当金戻入額 |
※3 14,280 |
※3 14,280 |
|
関係会社事業損失引当金戻入額 |
※3 203,112 |
※3 134,950 |
|
特別利益合計 |
230,360 |
183,859 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
3,320 |
※2 18,624 |
|
減損損失 |
- |
124,913 |
|
固定資産圧縮損 |
- |
2,227 |
|
関係会社貸倒引当金繰入額 |
※4 220,000 |
※4 50,000 |
|
関係会社債務保証損失引当金繰入額 |
- |
※4 44,970 |
|
関係会社事業損失引当金繰入額 |
※4 12,371 |
※4 31,456 |
|
特別損失合計 |
235,692 |
272,190 |
|
税引前当期純利益 |
568,582 |
595,160 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
159,423 |
198,612 |
|
法人税等調整額 |
25,799 |
18,137 |
|
法人税等合計 |
185,222 |
216,749 |
|
当期純利益 |
383,359 |
378,410 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
固定資産圧縮積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
4,180,101 |
4,767,834 |
- |
4,767,834 |
169,649 |
1,603 |
2,080,000 |
△1,545,231 |
706,022 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
|
△19,210 |
△19,210 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
4,180,101 |
4,767,834 |
- |
4,767,834 |
169,649 |
1,603 |
2,080,000 |
△1,564,441 |
686,812 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
資本準備金からその他資本剰余金への振替 |
|
△1,000,000 |
1,000,000 |
- |
|
|
|
|
|
|
別途積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
△2,080,000 |
2,080,000 |
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△51,687 |
△51,687 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
383,359 |
383,359 |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△55 |
|
55 |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△1,000,000 |
1,000,000 |
- |
- |
△55 |
△2,080,000 |
2,411,728 |
331,672 |
|
当期末残高 |
4,180,101 |
3,767,834 |
1,000,000 |
4,767,834 |
169,649 |
1,547 |
- |
847,286 |
1,018,484 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
△3,036 |
9,650,921 |
30,208 |
30,208 |
9,681,129 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
△19,210 |
|
|
△19,210 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
△3,036 |
9,631,711 |
30,208 |
30,208 |
9,661,919 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
資本準備金からその他資本剰余金への振替 |
|
- |
|
|
- |
|
別途積立金の取崩 |
|
- |
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
△51,687 |
|
|
△51,687 |
|
当期純利益 |
|
383,359 |
|
|
383,359 |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
- |
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
△3,798 |
△3,798 |
△3,798 |
|
当期変動額合計 |
- |
331,672 |
△3,798 |
△3,798 |
327,873 |
|
当期末残高 |
△3,036 |
9,963,383 |
26,409 |
26,409 |
9,989,793 |
当事業年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||
|
|
固定資産圧縮積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
4,180,101 |
3,767,834 |
1,000,000 |
4,767,834 |
169,649 |
1,547 |
847,286 |
1,018,484 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△144,723 |
△144,723 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
378,410 |
378,410 |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△5 |
5 |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
△5 |
233,692 |
233,686 |
|
当期末残高 |
4,180,101 |
3,767,834 |
1,000,000 |
4,767,834 |
169,649 |
1,541 |
1,080,979 |
1,252,171 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
△3,036 |
9,963,383 |
26,409 |
26,409 |
9,989,793 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△144,723 |
|
|
△144,723 |
|
当期純利益 |
|
378,410 |
|
|
378,410 |
|
固定資産圧縮積立金の取崩 |
|
- |
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
77,992 |
77,992 |
77,992 |
|
当期変動額合計 |
- |
233,686 |
77,992 |
77,992 |
311,679 |
|
当期末残高 |
△3,036 |
10,197,070 |
104,402 |
104,402 |
10,301,472 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
|
子会社株式…………………………………… |
移動平均法による原価法 |
|
その他有価証券 |
|
|
市場価格のない株式等以外のもの……… |
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定) |
|
市場価格のない株式等…………………… |
移動平均法による原価法 |
(2)棚卸資産の評価基準及び評価方法
|
商品…………………… |
先入先出法による原価法 |
|
原材料及び貯蔵品…… |
主として最終仕入原価法による原価法 |
|
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) |
|
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討して回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度の末日における退職給付債務及び年金資産に基づき計上しております。
ただし、当事業年度末においては年金資産の額が退職給付債務を上回るため、前払年金費用を計上しております。
また、当社では簡便法を採用しております。
(3)関係会社債務保証損失引当金
関係会社への債務保証に係る損失に備えるため、当該会社の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。
(4)関係会社事業損失引当金
関係会社の事業に伴う損失に備えるため、当該会社の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。
4.重要な収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(遊園地事業)
遊園地事業は、主に、遊園地の運営を行っており、顧客に対して施設でのアトラクション体験やイベント開催等のサービスの提供、飲食、商品の販売等を行っております。
施設でのサービスの提供については、顧客の利用の時点で履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しており、飲食・商品の販売については、飲食の提供・商品の引き渡しの時点で、履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しております。また、遊園地に係る年間フリーパスポートについては、一定の期間にわたって履行義務が充足されるものと判断し、有効期間に応じて収益を認識しております。
(ゴルフ事業)
ゴルフ事業は、主に、ゴルフ場の運営を行っており、ゴルフ場施設の利用やメンバーズゴルフ場でのキャディサービス等のサービスの提供を行っております。
ゴルフ場施設やキャディサービス等のサービスの提供については、顧客の利用の時点で履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しており、グリーンランドリゾートゴルフコースに係る年会費については、一定の期間にわたって履行義務が充足されるものと判断し、経過期間に応じて収益を認識しております。また、ゴルフ場施設での利用金額に応じて付与される自社ポイントについては履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、ポイントが使用(交換)された時点で収益を認識しております。
(不動産事業)
不動産事業のうち、不動産賃貸事業では、主に当社が保有する土地や建物の賃貸を行っており、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に従い、賃貸借契約期間にわたり収益を認識しております。また、不動産事業のうち、不動産販売事業においては、主に当社が保有する土地の販売を行っており、顧客との不動産売買契約に基づき、当該物件が顧客に引き渡された一時点において履行義務が充足されるものと判断し、収益を認識しております。
なお、当社において、顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、当該対価の総額から取引先に対する支払額を控除した純額で収益を認識しております。
また、上記いずれも、約束された対価は履行義務の充足時点から概ね2ヶ月以内で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
5.その他財務諸表作成のための重要な事項
グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
・繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 |
当事業年度 |
|
将来減算一時差異等に係る繰延税金資産の総額 |
936,780 |
952,069 |
|
上記に係る評価性引当額 |
△897,284 |
△928,327 |
|
繰延税金負債との相殺前の繰延税金資産 |
39,495 |
23,742 |
|
繰延税金資産(△は負債)の純額 |
△7,525 |
△59,825 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
1)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
繰延税金資産は、将来減算一時差異のうち将来の税金負担を軽減することができると認められる範囲内で認識しております。課税所得が生じる可能性の判断においては、中期経営計画を基礎として、将来獲得しうる課税所得の時期及び金額を合理的に見積り、金額を算定しております。
2)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の課税所得の見積りは、中期経営計画を基礎としており、将来の遊園地の利用者数並びに売上高営業委託料率を主要な仮定として織り込んでおります。
3)翌事業年度の財務諸表に与える影響
今後の事業環境の変化により当社の経営者による見積りより悪化した場合、追加の取り崩しが発生し、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(追加情報)
(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)
連結財務諸表「注記事項(追加情報)」に同一の内容を記載しておりますので、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
短期金銭債権 |
315,718千円 |
40,419千円 |
|
長期金銭債権 |
105,000 |
405,000 |
|
短期金銭債務 |
155,632 |
108,036 |
|
長期金銭債務 |
30,236 |
31,875 |
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
建物 |
275,957千円 |
257,116千円 |
|
土地 |
4,350,410 |
4,350,108 |
|
計 |
4,626,368 |
4,607,224 |
担保付債務は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
短期借入金 |
1,960,000千円 |
1,210,000千円 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
317,283 |
352,762 |
|
長期借入金 |
327,918 |
889,908 |
|
計 |
2,605,201 |
2,452,670 |
3.偶発債務
保証債務
下記の会社等の金融機関借入金について保証を行っております。
前事業年度(2022年12月31日)
該当事項はありません。
なお、有明リゾートシティ㈱は、2022年12月31日現在、債務超過となっており、同社の財政状態を
勘案して、損失負担見込額を関係会社債務保証損失引当金として計上しております。
当事業年度(2023年12月31日)
該当事項はありません。
なお、空知リゾートシティ㈱及び有明リゾートシティ㈱は、2023年12月31日現在、債務超過となっており、同社の財政状態を勘案して、損失負担見込額を関係会社債務保証損失引当金として計上しております。
(損益計算書関係)
※1.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度19%、当事業年度18%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度81%、当事業年度82%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
役員報酬 |
102,463千円 |
112,448千円 |
|
人件費 |
119,760 |
127,585 |
|
退職給付費用 |
8,480 |
5,964 |
|
手数料 |
58,551 |
56,915 |
|
減価償却費 |
4,351 |
4,397 |
|
租税公課 |
58,914 |
60,708 |
|
貸倒引当金繰入額 |
△271 |
△656 |
※2.関係会社との取引高
|
|
前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
営業取引による取引高 |
|
|
|
売上高 |
30,392千円 |
40,562千円 |
|
営業費用 |
107,664 |
114,298 |
|
営業取引以外の取引による取引高 |
37,519 |
64,772 |
※3.関係会社債務保証損失引当金戻入額及び関係会社事業損失引当金戻入額
前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社の連結子会社の財政状態及び経営成績を勘案し、債権にかかる将来の回収可能性等を見直した結果、関係会社債務保証損失引当金戻入額14,280千円、関係会社事業損失引当金戻入額203,112千円を計上しております。
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当社の連結子会社の財政状態及び経営成績を勘案し、債権にかかる将来の回収可能性等を見直した結果、関係会社債務保証損失引当金戻入額14,280千円、関係会社事業損失引当金戻入額134,950千円を計上しております。
※4.関係会社貸倒引当金繰入額、関係会社債務保証損失引当金繰入額及び関係会社事業損失引当金繰入額
前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社の連結子会社の財政状態及び経営成績を勘案し、債権にかかる将来の回収可能性等を見直した結果、関係会社貸倒引当金繰入額220,000千円、関係会社事業損失引当金繰入額12,371千円を計上しております。
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当社の連結子会社の財政状態及び経営成績を勘案し、債権にかかる将来の回収可能性等を見直した結果、関係会社貸倒引当金繰入額50,000千円、関係会社債務保証損失引当金繰入額44,970千円、関係会社事業損失引当金繰入額31,456千円を計上しております。
(有価証券関係)
前事業年度 (2022年12月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額904,964千円)は、市場価格のない株式等であることから、記載しておりません。
当事業年度 (2023年12月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額904,964千円)は、市場価格のない株式等であることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
|
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
長期未払金 |
9,750千円 |
|
9,750千円 |
|
未払事業税 |
14,518 |
|
12,519 |
|
関係会社株式 |
381,439 |
|
381,439 |
|
減損損失 |
13,247 |
|
51,283 |
|
関係会社事業損失引当金 |
358,435 |
|
326,921 |
|
貸倒引当金 |
115,087 |
|
130,112 |
|
関係会社債務保証損失引当金 |
8,708 |
|
18,053 |
|
借地権除却 |
11,436 |
|
11,436 |
|
その他 |
24,156 |
|
10,553 |
|
繰延税金資産小計 |
936,780 |
|
952,069 |
|
評価性引当額 |
△897,284 |
|
△928,327 |
|
繰延税金資産合計 |
39,495 |
|
23,742 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
前払年金費用 |
△34,760 |
|
△37,151 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△11,568 |
|
△45,730 |
|
その他 |
△693 |
|
△686 |
|
繰延税金負債合計 |
△47,021 |
|
△83,568 |
|
繰延税金資産(負債)の純額 |
△7,525 |
|
△59,825 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
|
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
法定実効税率 |
30.5% |
|
30.5% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.1 |
|
0.9 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△0.6 |
|
△1.1 |
|
住民税均等割 |
1.1 |
|
1.0 |
|
評価性引当額の増減額 |
0.8 |
|
5.2 |
|
その他 |
△0.3 |
|
△0.1 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
32.6 |
|
36.4 |
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、当事業年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、財務諸表「注記事項(重要な会計方針)4.重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。なお、当社の役割が代理人と判断された取引について、純額での収益認識により、当事業年度の損益計算書において、売上高が2,575,333千円、売上原価が2,575,333千円減少しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
|
(単位:千円) |
|
区分 |
資産の種類 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期償却額 |
当期末残高 |
減価償却累計額 |
|
有形固定資産 |
建物 |
651,655 |
83,849 |
4,473 |
59,159 |
671,872 |
2,440,837 |
|
|
構築物 |
381,487 |
96,269 |
2,609 |
55,179 |
419,968 |
3,985,663 |
|
|
機械及び装置 |
226,745 |
82,988 |
- |
38,655 |
271,078 |
2,046,868 |
|
|
車両運搬具 |
31,691 |
11,599 |
- |
10,353 |
32,937 |
81,839 |
|
|
工具、器具 及び備品 |
46,183 |
21,802 |
0 |
18,433 |
49,552 |
435,957 |
|
|
土地 |
14,323,403
|
2,597
|
127,224 (124,913) [2,227] |
-
|
14,198,776
|
-
|
|
|
リース資産 |
- |
6,402 |
- |
1,173 |
5,228 |
1,173 |
|
|
建設仮勘定 |
8,102 |
318,434 |
318,971 |
- |
7,565 |
- |
|
|
計 |
15,669,269 |
623,944 |
453,278 |
182,954 |
15,656,980 |
8,992,340 |
|
無形固定資産 |
借地権 |
173,777 |
- |
- |
- |
173,777 |
- |
|
|
ソフトウエア |
14,414 |
9,973 |
- |
6,393 |
17,994 |
78,831 |
|
|
その他 |
7,388 |
- |
- |
- |
7,388 |
86,327 |
|
|
計 |
195,580 |
9,973 |
- |
6,393 |
199,159 |
165,159 |
(注1)当期減少額の( )内の内書きは、減損損失の計上額です。
(注2)当期減少額の[ ]内の内書きは、固定資産圧縮損の計上額です。
【引当金明細表】
|
(単位:千円) |
|
科目 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
|
貸倒引当金 |
376,555 |
50,099 |
1,555 |
425,099 |
|
関係会社債務保証損失引当金 |
28,600 |
44,970 |
14,280 |
59,290 |
|
関係会社事業損失引当金 |
1,177,129 |
31,456 |
134,950 |
1,073,635 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
|
事業年度 |
1月1日から12月31日まで |
|
定時株主総会 |
3月中 |
|
基準日 |
12月31日 |
|
剰余金の配当の基準日 |
6月30日 |
|
1単元の株式数 |
100株 |
|
単元未満株式の買取り |
|
|
取扱場所 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
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株主名簿管理人 |
(特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
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取次所 |
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買取手数料 |
株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
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公告掲載方法 |
当社のウェブサイトに掲載します。(https://www.greenland.co.jp/) |
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株主に対する特典 |
権利確定日 |
12月31日 |
6月30日 |
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有効期間 |
4月~9月(3月発行) |
10月~翌年3月(9月発行) |
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株主に対する特典 |
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(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定に
よる請求をする権利並びに株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける
権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第44期)(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2023年3月30日九州財務局長に提出。
(2)内部統制報告書
事業年度(第44期)(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2023年3月30日九州財務局長に提出。
(3)四半期報告書及び確認書
(第45期第1四半期)(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)2023年5月12日九州財務局長に提出。
(第45期第2四半期)(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)2023年8月14日九州財務局長に提出。
(第45期第3四半期)(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)2023年11月14日九州財務局長に提出。
(4)臨時報告書
2023年3月31日九州財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨
時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。