【表紙】
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【提出書類】
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有価証券報告書
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【根拠条文】
|
金融商品取引法第24条第1項
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【提出先】
|
中国財務局長
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【提出日】
|
2026年6月25日
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【事業年度】
|
第70期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
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【会社名】
|
広島観光開発株式会社
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【英訳名】
|
Hiroshima Tourism promotion Co., Ltd.
|
【代表者の役職氏名】
|
代表取締役社長 田村 智康
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【本店の所在の場所】
|
広島市中区東千田町二丁目9番29号 (上記は登記上の本店であり、実質上の本社業務は、最寄りの連絡場所に記載の場所で行っております。)
|
【電話番号】
|
(0829)(44)0880 代表
|
【事務連絡者氏名】
|
常務取締役総務部長 木村 仁志
|
【最寄りの連絡場所】
|
広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園
|
【電話番号】
|
(0829)(44)0880 代表
|
【事務連絡者氏名】
|
常務取締役総務部長 木村 仁志
|
【縦覧に供する場所】
|
該当事項はありません
|
E04119
広島観光開発株式会社
Hiroshima Tourism promotion Co., Ltd.
企業内容等の開示に関する内閣府令
第三号様式
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第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
回次
|
第66期
|
第67期
|
第68期
|
第69期
|
第70期
|
決算年月
|
2022年3月
|
2023年3月
|
2024年3月
|
2025年3月
|
2026年3月
|
売上高
|
(千円)
|
211,215
|
428,528
|
664,360
|
712,965
|
817,470
|
経常利益 又は経常損失(△)
|
(千円)
|
△176,666
|
38,993
|
211,724
|
197,114
|
248,396
|
当期純利益 又は当期純損失(△)
|
(千円)
|
△127,505
|
37,317
|
209,674
|
140,339
|
192,434
|
持分法を適用した場合の投資利益
|
(千円)
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
資本金
|
(千円)
|
125,000
|
125,000
|
125,000
|
125,000
|
125,000
|
発行済株式総数
|
(株)
|
250,000
|
250,000
|
250,000
|
250,000
|
250,000
|
純資産額
|
(千円)
|
1,185,082
|
1,217,869
|
1,417,544
|
1,532,883
|
1,707,818
|
総資産額
|
(千円)
|
1,567,065
|
1,485,432
|
1,834,576
|
1,965,821
|
2,249,668
|
1株当たり純資産額
|
(円)
|
4,740.33
|
4,871.48
|
5,670.18
|
6,131.54
|
6,831.27
|
1株当たり配当額 (1株当たり中間配当額)
|
(円) (円)
|
―
|
40
|
100
|
70
|
90
|
(―)
|
(―)
|
(―)
|
(―)
|
(―)
|
1株当たり当期純利益 又は当期純損失(△)
|
(円)
|
△510.02
|
149.27
|
838.70
|
561.36
|
769.74
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益
|
(円)
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
自己資本比率
|
(%)
|
75.62
|
81.99
|
77.27
|
77.98
|
75.91
|
自己資本利益率
|
(%)
|
△10.76
|
3.06
|
14.79
|
9.16
|
11.27
|
株価収益率
|
(倍)
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
配当性向
|
(%)
|
―
|
26.80
|
11.92
|
12.47
|
11.69
|
営業活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
△82,081
|
36,862
|
247,542
|
269,055
|
343,112
|
投資活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
△14,577
|
16,071
|
△9,520
|
△499,396
|
△351,274
|
財務活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
100,000
|
-
|
△100,800
|
△74,600
|
△17,500
|
現金及び現金同等物 の期末残高
|
(千円)
|
161,177
|
214,111
|
351,334
|
46,393
|
20,731
|
従業員数
|
(名)
|
26
|
25
|
29
|
28
|
28
|
(注) 1 当社は、連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2 当社の株式には潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は記載しておりません。
3 当社の株式は、金融商品取引所は非上場及び認可金融商品取引業協会に非登録のため、株価収益率については記載しておりません。
4 持分法を適用した場合の投資利益は、関連会社が存在しないため記載しておりません。
5 当社の株式は非上場であるため、株主総利回り、比較指標、最高株価、最低株価について該当事項はありません。
2 【沿革】
1956年8月
|
広島市千田町三丁目828番地において会社設立、資本金120,000千円。
|
1959年4月
|
広島県佐伯郡宮島町において宮島ロープウエーを開業し、旅客運送事業を行う。
|
1964年8月
|
広電ボーリング株式会社を合併し、ボウリング事業を加える。資本金125,000千円。
|
1972年7月
|
広電鈴が峰ボウルを開業。
|
1974年1月
|
広電ボウル、広電鈴が峰ボウルを閉鎖し、ボウリング業を廃止する。
|
1975年6月
|
広島県佐伯郡大野町宮島口において駐車場業を開業。
|
2002年3月
|
広島県佐伯郡大野町宮島口において営業していた駐車場業を廃止する。
|
3 【事業の内容】
経営組織図
索道業
索道路線は広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園奥地標高約60米の地点紅葉谷駅を起点とし、南方約1,100米、標高約350米の地点榧谷駅までの第一区間を8人乗り客車22両を60秒間隔で運行する複線循環式普通索道と、更に榧谷駅から南方約530米、標高435米の地点獅子岩駅までの第二区間を35人乗り客車2両を15分間隔で運行する複線交走式普通索道により観光客の輸送を行い、その付帯事業として獅子岩駅に売店等を設置し、経営を行っております。
事業の系統図
4 【関係会社の状況】
名称
|
住所
|
資本金又は 出資金 (千円)
|
主要な事業 の内容
|
議決権の所有 (被所有)割合 (%)
|
関係内容
|
(親会社)
|
|
|
|
|
|
広島電鉄株式会社
|
広島市中区
|
2,335,625
|
鉄道業 軌道事業
|
― (47.8)
|
役員の兼任4人 資金の貸付
|
(注) 1 「議決権の所有(被所有)割合」欄の(内書)は被所有割合であります。
2 有価証券報告書の提出会社であります。
3 議決権の所有割合は50%以下でありますが、支配力基準による親会社であります。
4 資金管理の効率化を推進する目的でキャッシュ・マネジメント・サービスを導入し、当社との間で資金の貸付けを行っております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1)経営方針
当社は「協力一致、誠心誠意、明朗闊達」を社是とし、事業の継続的な発展と、お客様、取引先及び株主がともに満足を得られる経営を行い、地域社会に貢献することを基本理念としております。
この基本理念の実現に向け、輸送の安全確保に向け不断の努力を続けるとともに、事業活動の効率化、財務体質の強化及びキャッシュ・フローを重視した効率的な事業活動を推進し、企業価値の最大化を目指しております。
(2)中長期的な経営戦略
当社は中長期的な経営戦略としての経営上の数値目標は特に設定しておりませんが、架空索道を営む会社として、輸送の安全確保は絶対であることから、安全に対する指標として、事故・インシデントのゼロ、労働災害のゼロ達成を掲げております。
(3)経営環境
当社が運営する宮島ロープウエーは、日本三景・安芸の宮島に位置し、島の多くが原生林で覆われております。また、宮島のシンボルである厳島神社は世界遺産に登録され、隣接する広島市にも世界遺産に登録された原爆ドームがあり、二つの世界遺産が隣接した珍しい地域でもあります。このため、国内はもとより、海外からも毎年多くの観光客が訪れるという観光資源に恵まれた地域で営業を行っております。
(4)対処すべき課題
当社が対処すべき課題の主なものは、以下のとおりであります。
①内部管理体制の強化
当社の継続的な発展のためには、コーポレート・ガバナンスが適切に機能することが必要不可欠であり、業務内容の実態に合わせた内部管理体制の強化を図ることが重要課題であると認識しておりますので、人員の増強及び教育等をより一層充実させてまいります。
②安全対策の強化
当社が運営する宮島ロープウエーは、開業から60年以上が経ち、設備の老朽化が進んでおります。お客様に安全に利用していただくためには、設備の安全維持は欠かせません。特に、架空索道による輸送業を営む当社において輸送の安全確保は最優先の課題でありますので、中長期的な設備投資計画を策定し、計画的な設備の更新・修繕を行ってまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)ガバナンス
当社は、外部環境の変化に対応し、事業の継続的な発展を実現するため、取締役会において、当社が取り組むべき課題やリスクを把握し、対応策について検討・決定しております。
(2)戦略
当社が運営する宮島ロープウエーは、日本三景・安芸の宮島に位置し、宮島は世界文化遺産に登録されており、島の多くが原生林で覆われています。当社はこの貴重な自然環境の保全と継承が重要と考え、多くの方にその機会を提供するため、「弥山清掃登山」などを実施し環境保全に取り組んでおります。また、当社における、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。
人材育成方針
当社では、性別に関係なく様々な経験を持つ人材を採用し、採用した人材には、その人の能力に応じた指導・教育を行うことで、新たな価値創造を組織にもたらすための施策を行っていく方針です。
社内環境整備方針
当社では、性別や年齢に関係なく、様々な人材が活躍できる環境を整備するため、労務改善を行っていく方針の下、年次有給休暇の取得や、男性社員の育児休暇取得の推進など、働きやすい環境の整備に努めております。
また、定年延長や再雇用制度を整えるとともに中途採用も積極的に行い、優秀な人材確保のための職場環境の整備に取り組んでおります。
(3)リスク管理
当社は、事業活動に関連するリスクを管理するため、代表取締役社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしております。識別されたリスクや重要な課題に対しては、取締役会に報告され、中長期的な視点において事業への影響を確認しております。
(4)指標及び目標
当社は小規模企業であり、指標は特に設けておりませんが、(2)戦略の人材育成方針、社内環境整備方針で記載した取り組みを引き続き行い、社員の働きやすい職場環境づくりの構築に努めてまいりたいと考えております。
3 【事業等のリスク】
当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性のあるリスク要因としては、以下のものが想定されます。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において当社が判断したものであります。
①単独事業のリスク
当社の事業は索道業(宮島ロープウエー)のみであり、当社の業績は、多様化するお客様のニーズの変化等の影響を大きく受ける傾向にあります。
②営業エリアのリスク
当社の営業施設は広島県西部地域の観光地宮島にあり、訪れる観光客数により利用状況が変動しますが、広島市など周辺観光地を含め、地震・台風等の大規模な自然災害、テロや事故、感染症等、不測の事態による観光地への直接被害や風評被害を受けた場合には、観光客の減少により業績に大きく影響を及ぼす場合があります。
これらのリスクへの対策につきましては、さまざまなイベントの企画・立案など、宮島ロープウエーの魅力を高める諸施策の継続的な実施により、お客様からの支持の獲得に努め、収益の向上を図ってまいります。
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、所得環境の改善に伴う個人消費の持ち直しや、円安効果によるインバウンド需要の増加により緩やかな回復基調を維持したものの、アメリカの通商政策をはじめとした国際情勢の不安定さに加え、国内では物価上昇の長期化による景気後退が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、宮島を訪れた来島者数は大阪・関西万博の効果もあり、当事業年度の来島者数は4,927千人(前年同期比1.3%増)となりました。
当社におきましては、ロープウエーを快適にご利用していただく施策として、2026年2月に獅子岩線の搬器(ゴンドラ)を更新しました。
輸送の安全確保の施策としましては、前事業年度より実施していた紅葉谷線の鉄塔改修工事を完了させるとともに、紅葉谷線前枠および紅葉谷駅舎の改修工事に向けた事前調査を実施するなど、安全対策の策定および実施を行いました。
当事業年度の営業成績を前事業年度と比較いたしますと、乗車人員は宮島への来島者が増加したことから、前事業年度比13.9%、109千人増の903千人となりました。売上高は、前事業年度比14.7%、104,504千円増の817,470千円となり、売上原価および一般管理費を差し引いた営業利益は、前事業年度比25.8%、48,212千円増の235,373千円となり、経常利益は前事業年度比26.0%、51,282千円増の248,396千円となりました。税引前当期純利益は前事業年度比28.2%、54,663千円増の248,271千円となり、法人税、住民税及び事業税等を差し引いた当期純利益は、前事業年度比37.1%、52,095千円増の192,434千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物は、20,731千円であり、前年同期に比べ25,662千円の減少となっております。
営業活動によるキャッシュ・フローは、インバウンド需要と大阪・関西万博の影響で宮島への来島者が増加したことから営業収入が増加し、343,112千円の資金増(前年同期は269,055千円の資金増)となっております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得に289,439千円支出したほか、資金効率の向上を図るため、広島電鉄のキャッシュ・マネジメント・サービスへ資金の一部を貸付けたことにより、351,274千円の資金減(前年同期は499,396千円の資金減)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払を行ったことから17,500千円の資金減(前年同期は74,600千円の資金減)となりました。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この財務諸表の作成にあたり経営者は、決算日における資産・負債及び有価証券報告書提出日までの期間における収益・費用の報告数値に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの数値は特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる可能性があります。
なお、財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
④ 輸送、受注及び販売の実績
a. 輸送実績
宮島ロープウエー
区分
|
第69期 (2024年4月1日~2025年3月31日)
|
第70期 (2025年4月1日~2026年3月31日)
|
輸送実績(千人)
|
稼働率(%)
|
輸送実績(千人)
|
稼働率(%)
|
第1区間循環式索道(紅葉谷線)
|
793
|
41.2
|
903
|
46.3
|
第2区間交走式索道(獅子岩線)
|
793
|
55.0
|
903
|
60.8
|
(注) 第1区間循環式索道と第2区間交走式索道は乗り継ぎとなっており、第1区間のみ又は第2区間のみ
輸送することはありません。
b. 受注実績
該当事項はありません。
c. 販売実績
宮島ロープウエー
区分
|
第69期 (2024年4月1日~2025年3月31日)
|
第70期 (2025年4月1日~2026年3月31日)
|
運輸収入
|
687,801千円
|
785,380千円
|
売店収入
|
24,749千円
|
31,627千円
|
望遠鏡収入
|
211千円
|
285千円
|
雑収入
|
204千円
|
177千円
|
計
|
712,965千円
|
817,470千円
|
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態の分析
流動資産は1,180,995千円で、前年同期と比べ44,991千円の増加となりました。これは主に、資金の貸付けを行ったことによる、短期貸付金の増加によるものであります。
固定資産は1,068,672千円で、前年同期と比べ238,855千円の増加となりました。これは主に、獅子岩線搬器の更新や、鉄塔補強工事等の設備投資を行ったことによる、有形固定資産の増加によるものであります。
流動負債は474,772千円で、前年同期と比べ104,107千円の増加となりました。これは主に、獅子岩線搬器更新代金等の未払計上による未払金の増加及び未払法人税等の増加によるものであります。
固定負債は67,077千円で、前年同期と比べ4,804千円の増加となりました。これは主に、従業員の退職に備えて引き当てている退職給付引当金の増加によるものであります。
純資産は1,707,818千円で、前年同期と比べ174,934千円の増加となりました。これは主に、当期純利益192,434千円を計上したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの分析
当事業年度のキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
③ 経営成績の分析
当事業年度の経営成績の業績については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
④ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資本の財源及び資金の流動性については、運輸収入の殆どが現金若しくは短期間で決済されるクレジット債権等の金銭債権であるため、手許資金はほぼ安定しております。一方、資金需要については、索道事業の運営に係る労務費、経費、販売費、一般管理費等、営業に必要な運転資金、次に設備維持のための部品購入や投資資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、健全な財務状態であると認識しており、今後も計画的な設備投資が行える状況と認識しております。なお、運転資金及び設備資金につきましては、内部資金により賄うことを基本としております。
5 【重要な契約等】
当社が運営する「宮島ロープウエー」用地の使用に関しましては、次の契約によっております。
契 約 会 社
|
相 手 先
|
契 約 内 容
|
期 間
|
広島観光開発㈱ (当社)
|
広島森林管理署
|
施設用地(獅子岩駅他)10,140.00㎡
|
2025年4月1日~2028年3月31日(注)
|
広島県
|
施設用地(紅葉谷駅他) 2,631.85㎡
|
2025年4月1日~2028年3月31日(注)
|
(注)契約期間満了後は、再契約する予定であります。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当事業年度は総額328,423千円の設備投資を行い、主に安全性および利便性向上の設備投資としました。主なものは次のとおりであります。
獅子岩線搬器更新 252,970千円
紅葉谷線5号鉄塔改修工事 48,500
紅葉谷駅舎および前枠改修実施設計 15,000
紅葉谷線監視モニター更新等 3,430
紅葉谷駅ロッカールーム設置 3,000
紅葉谷線用救助装置更新 2,436
社用車更新 1,587
2 【主要な設備の状況】
2026年3月31日現在における各事業所の設備、投下資本及び従業員の配置状況は、次のとおりであります。
宮島ロープウエー設備 (広島県廿日市市)
|
従業員数 (名)
|
数量
|
帳簿価額 (千円)
|
摘要
|
建物
|
|
㎡
|
128,841
|
|
紅葉谷(循環式索道)
|
|
581
|
|
鉄筋コンクリート造2階建
|
駅舎・事務所
|
10
|
|
|
|
榧谷(循環式索道)
|
|
479
|
|
鉄筋コンクリート造平屋建
|
駅舎・宿直室
|
12
|
|
|
|
榧谷(交走式索道)
|
|
271
|
|
鉄筋コンクリート造平屋建
|
駅舎
|
1
|
|
|
|
獅子岩(交走式索道)
|
|
900
|
|
鉄筋コンクリート一部2階建
|
駅舎・売店
|
3
|
|
|
|
野猿管理事務所
|
|
23
|
|
木造平屋建
|
構築物
|
|
|
163,079
|
|
土工設備
|
|
|
|
|
紅葉谷・榧谷・獅子岩
|
|
1式
|
|
|
鉄塔(循環式索道)
|
|
5基
|
|
高さ5m・9m・10m・17m・30m
|
機械装置
|
|
式
|
347,029
|
|
循環式索道
|
|
|
|
複線循環式索道水平全長1,091m
|
機械基礎
|
|
1
|
|
|
起動停留場鉄骨及機械設備
|
|
1
|
|
|
緊張停留場鉄骨及機械設備
|
|
1
|
|
|
変電施設
|
|
1
|
|
交流3相3線式及び単相2線式
|
|
|
|
|
高圧6000V、低圧200~100V
|
電動機
|
|
1
|
|
主電動機75馬力3相交流電動機
|
|
|
|
|
速度毎秒2.0m、予備原動機30馬力
|
|
|
|
|
ガソリンエンジン速度毎秒0.5m
|
通信信号保安設備
|
|
1
|
|
信号機2
|
支索
|
|
1
|
|
直径40mm
|
曳索
|
|
1
|
|
〃 20mm
|
支索緊張索
|
|
1
|
|
〃 56mm
|
曳索緊張索
|
|
1
|
|
〃 22mm
|
交走式索道
|
|
|
|
複線交走式索道水平全長521m
|
機械基礎
|
|
1
|
|
|
起動停留場鉄骨及機械設備
|
|
1
|
|
|
緊張停留場鉄骨及機械設備
|
|
1
|
|
|
変電施設
|
|
1
|
|
交流3相3線式及び単相2線式
|
|
|
|
|
高圧6000V、低圧200~100V
|
電動機
|
|
1
|
|
主電動機75馬力3相交流電動機
|
|
|
|
|
速度毎秒3.0m
|
|
|
|
|
予備原動機 36馬力ディーゼルエンジン
|
|
|
|
|
速度毎秒0.6m
|
宮島ロープウエー設備 (広島県廿日市市)
|
従業員数 (名)
|
数量
|
帳簿価額 (千円)
|
摘要
|
通信信号保安設備
|
|
1
|
|
信号機2
|
支索
|
|
1
|
|
直径48mm
|
曳索
|
|
1
|
|
〃 20mm
|
平衡索
|
|
1
|
|
〃 16mm
|
支索緊張索
|
|
1
|
|
〃 72mm
|
車両運搬具
|
|
両
|
324,716
|
|
循環式索道
|
|
|
|
輸送能力毎時上、下各480名
|
|
|
|
|
発車回数 〃 60回
|
客車(定員8人)
|
|
23
|
|
発車間隔毎60秒(120m間隔)
|
貨物搬器
|
|
2
|
|
|
交走式索道
|
|
|
|
輸送能力毎時上、下各525名
|
|
|
|
|
発車回数 〃 15回
|
客車(定員35人)
|
|
2
|
|
発車間隔毎4分
|
|
|
|
|
|
社用車
|
|
6
|
|
普通車3台、軽自動車2台、バス1台
|
工具器具備品
|
|
式
|
59,540
|
|
作業用工具
|
|
1
|
|
|
作業用器具
|
|
1
|
|
|
事務用備品
|
|
1
|
|
|
その他
|
|
1
|
|
自動改札機、その他
|
土地
|
|
㎡
|
|
国有地及び県有地借受
|
紅葉谷駅敷地
|
|
577
|
|
(借用期限は、国有地・県有地とも
|
循環榧谷駅敷地
|
|
766
|
|
2028.3.31 賃借料年額2,945千円)
|
交走榧谷駅敷地
|
|
156
|
|
|
獅子岩駅敷地
|
|
4,775
|
|
|
鉄塔敷地
|
|
249
|
|
|
給水及び送電敷地
|
|
-
|
|
|
計
|
26
|
-
|
1,023,207
|
|
その他の設備
|
従業員数 (名)
|
数量
|
帳簿価額 (千円)
|
摘要
|
|
|
㎡
|
|
|
本社事務所
|
2
|
-
|
|
広島県廿日市市
|
工具器具備品
|
|
1
|
0
|
|
建設仮勘定
|
|
|
|
|
紅葉谷駅舎及前枠改修実施設計
|
|
-
|
15,000
|
|
計
|
2
|
-
|
1,038,207
|
|
3 【設備の新設、除却等の計画】
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類
|
発行可能株式総数(株)
|
普通株式
|
1,000,000
|
計
|
1,000,000
|
② 【発行済株式】
種類
|
事業年度末現在 発行数(株) (2026年3月31日)
|
提出日現在 発行数(株) (2026年6月25日)
|
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名
|
内容
|
普通株式
|
250,000
|
同左
|
非上場 非登録
|
当社は単元株制度を採用しておりません。
|
計
|
250,000
|
同左
|
―
|
―
|
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
|
発行済株式 総数増減数 (千株)
|
発行済株式 総数残高 (千株)
|
資本金増減額 (千円)
|
資本金残高 (千円)
|
資本準備金 増減額 (千円)
|
資本準備金 残高 (千円)
|
1964年8月1日
|
―
|
250
|
5,000
|
125,000
|
―
|
―
|
(注) 広電ボーリング株式会社との合併による増資合併比率 1:1
(5) 【所有者別状況】
2026年3月31日現在
区分
|
株式の状況
|
単元未満 株式の状況 (株)
|
政府及び 地方公共 団体
|
金融機関
|
金融商品 取引業者
|
その他の 法人
|
外国法人等
|
個人 その他
|
計
|
個人以外
|
個人
|
株主数 (人)
|
0
|
3
|
2
|
11
|
0
|
0
|
399
|
415
|
―
|
所有株式数 (株)
|
0
|
16,000
|
1,320
|
156,820
|
0
|
0
|
75,860
|
250,000
|
―
|
所有株式数 の割合(%)
|
0.00
|
6.40
|
0.53
|
62.73
|
0.00
|
0.00
|
30.34
|
100.00
|
―
|
(6) 【大株主の状況】
2026年3月31日現在
氏名又は名称
|
住所
|
所有株式数 (千株)
|
発行済株式 (自己株式を除く。) の総数に対する 所有株式数の割合(%)
|
広島電鉄株式会社
|
広島市中区東千田町二丁目9番29号
|
119
|
47.76
|
芸陽バス株式会社
|
広島県東広島市西条西本町21番39号
|
20
|
8.00
|
向 井 眞里枝
|
広島市安芸区
|
11
|
4.72
|
株式会社三菱UFJ銀行
|
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
|
10
|
4.00
|
宮島松大汽船株式会社
|
広島県廿日市市宮島町853番地
|
10
|
4.00
|
株式会社広島銀行
|
広島市中区紙屋町一丁目3番8号
|
5
|
2.00
|
東洋観光株式会社
|
広島市中区田中町2番10号
|
4
|
1.60
|
髙 柴 文 子
|
広島市佐伯区
|
2
|
0.80
|
川 手 一 則
|
広島市安芸区
|
1
|
0.66
|
東洋証券株式会社
|
東京都中央区八丁堀四丁目7番1号
|
1
|
0.42
|
計
|
-
|
184
|
73.96
|
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2026年3月31日現在
区分
|
株式数(株)
|
議決権の数(個)
|
内容
|
無議決権株式
|
―
|
―
|
―
|
議決権制限株式(自己株式等)
|
―
|
―
|
―
|
議決権制限株式(その他)
|
―
|
―
|
―
|
完全議決権株式(自己株式等)
|
―
|
―
|
―
|
完全議決権株式(その他)
|
|
250,000
|
―
|
単元未満株式
|
―
|
―
|
―
|
発行済株式総数
|
250,000
|
―
|
―
|
総株主の議決権
|
―
|
250,000
|
―
|
② 【自己株式等】
2026年3月31日現在
所有者の氏名 又は名称
|
所有者の住所
|
自己名義 所有株式数 (株)
|
他人名義 所有株式数 (株)
|
所有株式数 の合計 (株)
|
発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合(%)
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
計
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
該当事項はありません。
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3 【配当政策】
当社は、配当利益確保のための経営基盤を強化し、安定配当を継続的に行うことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、年1回(期末配当)を基本的な方針とし、配当の決定機関は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり90円としております。
内部留保資金につきましては、今後の事業計画の遂行に投資していく予定であります。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、次のとおりであります。
決議年月日
|
配当金の総額(千円)
|
1株当たり配当額(円)
|
2026年6月18日 定時株主総会決議
|
22,500
|
90.00
|
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① 企業統治に関する事項
当社では、取締役の重要な業務執行にあたっては、適宜取締役会を開催し、活発な議論に基づく機動的な意思決定を行うとともに、取締役会には監査役も出席し、取締役の相互監督と監査役監査のもと、徹底した法令の遵守と適正な業務執行の実施に努めております。
また、当社は広島電鉄株式会社を親会社とする広電グループに属し、広島電鉄株式会社が制定した「関係会社統括要綱」に基づき、重要な業務の意思決定にあたっては、事前に同社と協議するとともに、重要な業務の執行状況について、適宜同社に報告するなど、広電グループとしての適法・適正な業務の執行に努めております。また、内部統制システムの整備の状況につきましては、親会社が整備する内部統制システムの一部として、親会社の方針に従い整備しております。
内部監査については、業務の適正確認や、現金・乗車券類をはじめ、関係証憑・帳票類の管理状況の確認を行う目的で、年2回行っております。
リスク管理体制については、必要に応じて外部の専門家の意見、助言を取り入れながら十分な検討を行い、想定されるリスクについては、できる限り排除または縮小するように努めております。
業務の遂行については、職務権限規程に基づき、適正かつ効率的な業務運営に努めております。
② 取締役の定数その他定款に定める事項等
ア 取締役の定数
当社は、取締役の定数を8名以内とする旨を定款に定めております。
イ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議につきましては、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらない旨を定款に定めております。
ウ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
③ 役員報酬の内容
当社の社内取締役に対する報酬の内容につきましては、全額を固定報酬としております。また、当事業年度に支払った取締役報酬額は34,939千円であります。
なお、役員賞与引当金繰入額2,600千円は含んでおりません。
また、社外取締役に対する報酬の内容につきましては、当社は社外取締役を選任しておりませんので、記載すべき事項はありません。
④ 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を3か月に1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
氏 名
|
開催回数
|
出席回数
|
仮井 康裕
|
5
|
5
|
田村 智康
|
5
|
5
|
村岡 直美 注1
|
1
|
1
|
木村 仁志 注2
|
4
|
4
|
椋田 昌夫
|
5
|
4
|
瀬﨑 敏正
|
5
|
5
|
横田 好明
|
5
|
5
|
注1 村岡直美氏は、2025年6月18日開催の第69回定時株主総会終結の時をもって退任しておりますので、
退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。
注2 木村仁志氏は、2025年6月18日開催の第69回定時株主総会において取締役に就任しておりますので、
就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。
取締役会における具体的な検討内容として、コンプライアンスや財務報告に係る内部統制および先を見越したリスク管理体制の適切な構築と、その運用が適正に行われているかの検証や監督、また、内部論理に偏重せず、株主・社会を念頭に置いた経営に重きを置いた議論をしております。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有株式数(株)
|
代表取締役 会 長
|
仮 井 康 裕
|
1959年 9月25日
|
1983年 3月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2020年 6月
|
同 常務取締役
|
2021年 6月
|
同 専務取締役
|
2022年 6月
|
同 代表取締役専務
|
2023年 6月
|
当社 代表取締役会長(現在)
|
2024年 6月
|
広島電鉄株式会社
|
|
代表取締役社長(現在)
|
|
注1
|
-
|
代表取締役 社 長
|
田 村 智 康
|
1967年 1月16日
|
1989年 3月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2021年 4月
|
同 人事部長
|
2022年 4月
|
当社 総務部長
|
2022年 6月
|
当社 常務取締役総務部長
|
2023年 6月
|
当社 代表取締役社長(現在)
|
|
注1
|
-
|
常務取締役 総務部長
|
木 村 仁 志
|
1971年 8月26日
|
1994年 4月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2014年 6月
|
同 広島西営業課長
|
2017年 7月
|
同 研修課長
|
2019年 2月
|
同 広島北営業課長
|
2023年 4月
|
同 広島北営業所長
|
2024年 5月
|
同 バス事業本部輸送営業部次長
|
2025年 6月
|
当社 常務取締役総務部長(現在)
|
|
注1
|
-
|
取締役
|
椋 田 昌 夫
|
1946年11月24日
|
1969年 3月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2004年 6月
|
当社 取締役
|
2010年 6月
|
広島電鉄株式会社 専務取締役
|
2013年 1月
|
同 代表取締役社長
|
2013年 6月
|
当社 代表取締役会長
|
2023年 6月
|
当社 取締役(現在)
|
2024年 6月
|
広島電鉄株式会社
|
|
代表取締役会長(現在)
|
|
注1
|
500
|
取締役
|
横 田 好 明
|
1963年 5月 8日
|
1988年 3月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2015年 6月
|
同 取締役経営企画本部長
|
2017年 6月
|
当社 取締役(現在)
|
2020年 6月
|
広島電鉄株式会社 常務取締役
|
2024年 6月
|
同 専務取締役(現在)
|
|
注1
|
-
|
取締役
|
瀬 﨑 敏 正
|
1966年 3月15日
|
1989年 3月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2015年 6月
|
同 取締役不動産事業本部長
|
2016年 6月
|
当社 取締役(現在)
|
2021年 6月
|
広島電鉄株式会社 常務取締役 (現在)
|
|
注1
|
-
|
監査役
|
立 石 一 朗
|
1965年 2月19日
|
2012年 4月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2016年 2月
|
同 不動産営業部長
|
2021年 6月
|
当社監査役(現在)
|
2022年 6月
|
広島電鉄株式会社 執行役員不動産事業本部長(現在)
|
|
注2
|
-
|
監査役
|
嶋 治 美帆子
|
1971年 4月26日
|
1990年 4月
|
広島電鉄株式会社入社
|
2013年 5月
|
同 経営企画グループマネジャー
|
2014年 1月
|
同 経営企画部長
|
2016年 2月
|
同 人事部長
|
2019年 2月
|
同 総務部長
|
2024年 6月
|
当社 監査役(現在)
|
2024年 6月
|
広島電鉄株式会社執行役員
|
|
コンプライアンス担当
|
2026年 2月
|
同 執行役員監査室担当(現在)
|
|
注3
|
100
|
計
|
600
|
注1 取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
2 監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外取締役、社外監査役の状況
当社は社外取締役、社外監査役を選任しておりません。したがいまして、記載すべき利害関係はありません。
なお、監査役には親会社の監査役又は親会社の会計・財務に係る知見を有する者を選任しており、適法・適正な監査の実施に努めております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役監査は、監査役および親会社の監査室により会計監査と業務監査を受けております。また、取締役会にも原則として出席し、独立した立場から意見表明を行うなど、法令遵守のもとで職務を遂行しております。当社は監査役を2名選任しており、監査に必要な財務および会計に関する知見を備えております。また、具体的な検討内容として、業務全般の執行状況や、内部牽制の運用が適正に行われているかの監査を行っております。
② 監査役の活動状況
当事業年度における監査役の出席状況は次のとおりであります。
氏 名
|
開催回数
|
出席回数
|
立石 一朗
|
5
|
5
|
嶋治 美帆子
|
5
|
5
|
③ 内部監査の状況等
当社における内部監査は、内部監査部門は設置しておりませんが、内部牽制体制を採用しております。また、親会社の内部監査部門である監査室により、定期的に往査を受けており、内部監査の結果等につきましては、代表取締役社長に報告され、実効性を確保しております。
内部牽制体制と監査役・会計監査人の連携につきましては、各々相互に情報を共有し、適法・適正な監査を効率的に行うよう努めております。
④ 会計監査の状況
当社の会計監査業務は2008年3月期より晄和監査法人が担当しており、監査業務を執行した公認会計士は日浦祐介、志々田貴文であり、いずれも晄和監査法人に所属しております。
当社の会計監査業務に係る補助者は、会計士補等1名、その他2名であります。
⑤ 監査法人の選定理由
監査法人の選定理由については、監査計画およびその実施体制、監査報酬を勘案して選定しております。
⑥ 監査報酬の内容等
(監査公認会計士等に対する報酬の内容)
区分
|
前事業年度
|
当事業年度
|
監査証明業務に 基づく報酬(千円)
|
非監査業務に 基づく報酬(千円)
|
監査証明業務に 基づく報酬(千円)
|
非監査業務に 基づく報酬(千円)
|
提出会社
|
3,700
|
―
|
3,700
|
―
|
(その他重要な報酬の内容)
該当事項はありません。
(監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容)
該当事項はありません。
(監査報酬の決定方針)
当社の公認会計士等に対する監査報酬の決定額は、監査受託者である晄和監査法人が策定する監査計画(監査日数、監査内容等)に基づき、監査報酬の金額及び支払いの時期を協議し決定しております。
(4) 【役員の報酬等】
当社は非上場企業でありますので、記載すべき事項はありません。
なお、役員報酬の内容につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載しております。
(5) 【株式の保有状況】
当社は、非上場企業でありますので、記載すべき事項はありません。
5 【従業員の状況等】
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社は、中長期的な視点で新たな企業価値創造ができる人材の育成を人材戦略の中核と位置づけております。
また、採用した人材の定着を図るため職場環境の整備に取り組んでおります。
当社における従業員の給与その他の給付の額及び内容については、固定報酬としての基本給と各種手当から構成されるシンプルな体系とし、年齢、性別、勤続年数等に基づく手当はありません。賞与の配分については、基本給及び手当を賞与の算定基準として支給しております。
賞与の配分にあたっては、業績や中長期的な視点を踏まえながら決定しており、短期的な成果を根拠とせずに配分を行うことで、安定した賞与配分を中長期的に行うことを意識しております。
給与等の制度については、労働環境や社会情勢の変化を踏まえながら必要な見直しを行い、持続的な企業価値向上を目指しております。
(2) 【従業員の状況】
① 提出会社の状況
2026年3月31日現在
従業員数(名)
|
平均年齢(歳)
|
平均勤続年数(年)
|
平均年間給与(千円)
|
平均年間給与の対前 事業年度増減率(%)
|
28
|
45.6
|
14.8
|
4,875
|
5.3
|
(注) 1 従業員数は、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 当社は単一セグメントであるため、事業部門別の従業員数の記載を省略しております。
② 労働組合の状況
組合員数は23名であり、全員が全日本海員組合中四国地方支部に属しております。労使関係は安定して推移しており、特記すべき事項はありません。
③ 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)」及び「育児休業、介護休職等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号)」の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
第5 【経理の状況】
1 財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の財務諸表について、晄和監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表について
当社は子会社を有していないため、連結財務諸表を作成しておりません。
1 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
前事業年度 (2025年3月31日)
|
当事業年度 (2026年3月31日)
|
資産の部
|
|
|
|
流動資産
|
|
|
|
|
現金及び預金
|
46,393
|
20,731
|
|
|
未収運賃
|
41,751
|
48,785
|
|
|
商品及び製品
|
2,128
|
2,466
|
|
|
原材料及び貯蔵品
|
10,914
|
12,970
|
|
|
短期貸付金
|
1,033,091
|
1,095,571
|
|
|
前払費用
|
1,724
|
465
|
|
|
未収入金
|
-
|
4
|
|
|
流動資産合計
|
1,136,004
|
1,180,995
|
|
固定資産
|
|
|
|
|
有形固定資産
|
|
|
|
|
|
建物(純額)
|
135,783
|
128,841
|
|
|
|
構築物(純額)
|
99,154
|
163,079
|
|
|
|
機械及び装置(純額)
|
388,747
|
347,029
|
|
|
|
車両運搬具(純額)
|
122,903
|
324,716
|
|
|
|
工具、器具及び備品(純額)
|
64,560
|
59,540
|
|
|
|
建設仮勘定
|
6,772
|
15,000
|
|
|
|
有形固定資産合計
|
817,921
|
1,038,207
|
|
|
無形固定資産
|
|
|
|
|
|
電話加入権
|
208
|
208
|
|
|
|
ソフトウエア
|
555
|
429
|
|
|
|
無形固定資産合計
|
764
|
638
|
|
|
投資その他の資産
|
|
|
|
|
|
会員権
|
30,450
|
30,450
|
|
|
|
長期前払費用
|
336
|
223
|
|
|
|
その他
|
1,813
|
1,157
|
|
|
|
繰延税金資産
|
8,531
|
27,995
|
|
|
|
貸倒引当金
|
△30,000
|
△30,000
|
|
|
|
投資その他の資産合計
|
11,131
|
29,826
|
|
|
固定資産合計
|
829,817
|
1,068,672
|
|
資産合計
|
1,965,821
|
2,249,668
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
前事業年度 (2025年3月31日)
|
当事業年度 (2026年3月31日)
|
負債の部
|
|
|
|
流動負債
|
|
|
|
|
未払金
|
320,880
|
372,693
|
|
|
未払費用
|
8,287
|
10,801
|
|
|
未払法人税等
|
19,216
|
63,211
|
|
|
未払消費税等
|
6,263
|
8,598
|
|
|
預り金
|
2,063
|
4,315
|
|
|
前受収益
|
69
|
369
|
|
|
賞与引当金
|
11,283
|
12,182
|
|
|
役員賞与引当金
|
2,600
|
2,600
|
|
|
流動負債合計
|
370,664
|
474,772
|
|
固定負債
|
|
|
|
|
退職給付引当金
|
62,272
|
67,077
|
|
|
固定負債合計
|
62,272
|
67,077
|
|
負債合計
|
432,937
|
541,849
|
純資産の部
|
|
|
|
株主資本
|
|
|
|
|
資本金
|
125,000
|
125,000
|
|
|
利益剰余金
|
|
|
|
|
|
利益準備金
|
31,250
|
31,250
|
|
|
|
その他利益剰余金
|
|
|
|
|
|
|
別途積立金
|
441,000
|
456,000
|
|
|
|
|
繰越利益剰余金
|
935,633
|
1,095,568
|
|
|
|
利益剰余金合計
|
1,407,883
|
1,582,818
|
|
|
株主資本合計
|
1,532,883
|
1,707,818
|
|
純資産合計
|
1,532,883
|
1,707,818
|
負債純資産合計
|
1,965,821
|
2,249,668
|
② 【損益計算書】
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
売上高
|
|
|
|
売上高
|
712,965
|
817,470
|
売上原価
|
|
|
|
売上原価
|
448,778
|
502,204
|
売上総利益
|
264,187
|
315,265
|
一般管理費
|
|
|
|
役員報酬
|
32,856
|
35,223
|
|
給料及び手当
|
9,147
|
6,971
|
|
賞与
|
2,310
|
1,822
|
|
賞与引当金繰入額
|
557
|
934
|
|
役員賞与引当金繰入額
|
2,600
|
2,600
|
|
退職給付費用
|
341
|
365
|
|
福利厚生費
|
5,386
|
5,636
|
|
支払手数料
|
9,651
|
9,760
|
|
寄付金
|
5,020
|
5,160
|
|
その他の経費
|
9,156
|
11,416
|
|
販売費及び一般管理費合計
|
77,026
|
79,892
|
営業利益
|
187,160
|
235,373
|
営業外収益
|
|
|
|
受取利息
|
3,310
|
7,752
|
|
受取配当金
|
2
|
2
|
|
受取手数料
|
4,008
|
4,591
|
|
利子補給金
|
150
|
-
|
|
雑収入
|
2,836
|
1,179
|
|
営業外収益合計
|
10,307
|
13,525
|
営業外費用
|
|
|
|
支払利息
|
150
|
-
|
|
租税公課
|
-
|
501
|
|
雑損失
|
203
|
-
|
|
営業外費用合計
|
354
|
501
|
経常利益
|
197,114
|
248,396
|
特別利益
|
|
|
|
固定資産売却益
|
-
|
16
|
|
特別利益合計
|
-
|
16
|
特別損失
|
|
|
|
固定資産処分損
|
3,506
|
142
|
|
特別損失合計
|
3,506
|
142
|
税引前当期純利益
|
193,607
|
248,271
|
法人税、住民税及び事業税
|
30,327
|
75,300
|
法人税等調整額
|
22,941
|
△19,464
|
法人税等合計
|
53,268
|
55,836
|
当期純利益
|
140,339
|
192,434
|
【売上原価明細書】
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
区分
|
注記 番号
|
金額(千円)
|
構成比 (%)
|
金額(千円)
|
構成比 (%)
|
人件費
|
|
148,365
|
33.0
|
164,321
|
32.7
|
賞与引当金繰入額
|
|
10,726
|
2.4
|
11,247
|
2.2
|
退職給付費用
|
|
5,067
|
1.1
|
4,438
|
0.9
|
仕入
|
|
13,827
|
3.1
|
15,835
|
3.2
|
修繕費
|
|
19,132
|
4.3
|
26,330
|
5.2
|
賃借料
|
|
5,868
|
1.3
|
7,913
|
1.6
|
減価償却費
|
|
92,428
|
20.6
|
108,121
|
21.5
|
その他
|
|
153,361
|
34.2
|
163,996
|
32.7
|
合計
|
|
448,778
|
100
|
502,204
|
100
|
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
(単位:千円)
|
|
株主資本
|
資本金
|
利益剰余金
|
株主資本合計
|
利益準備金
|
その他利益剰余金
|
利益剰余金合計
|
別途積立金
|
繰越利益剰余金
|
当期首残高
|
125,000
|
31,250
|
426,000
|
835,294
|
1,292,544
|
1,417,544
|
当期変動額
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当
|
|
|
|
△25,000
|
△25,000
|
△25,000
|
別途積立金の積立
|
|
|
15,000
|
△15,000
|
-
|
-
|
当期純利益
|
|
|
|
140,339
|
140,339
|
140,339
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計
|
-
|
-
|
15,000
|
100,339
|
115,339
|
115,339
|
当期末残高
|
125,000
|
31,250
|
441,000
|
935,633
|
1,407,883
|
1,532,883
|
|
純資産合計
|
当期首残高
|
1,417,544
|
当期変動額
|
|
剰余金の配当
|
△25,000
|
別途積立金の積立
|
-
|
当期純利益
|
140,339
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
|
-
|
当期変動額合計
|
115,339
|
当期末残高
|
1,532,883
|
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
(単位:千円)
|
|
株主資本
|
資本金
|
利益剰余金
|
株主資本合計
|
利益準備金
|
その他利益剰余金
|
利益剰余金合計
|
別途積立金
|
繰越利益剰余金
|
当期首残高
|
125,000
|
31,250
|
441,000
|
935,633
|
1,407,883
|
1,532,883
|
当期変動額
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当
|
|
|
|
△17,500
|
△17,500
|
△17,500
|
別途積立金の積立
|
|
|
15,000
|
△15,000
|
-
|
-
|
当期純利益
|
|
|
|
192,434
|
192,434
|
192,434
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計
|
-
|
-
|
15,000
|
159,934
|
174,934
|
174,934
|
当期末残高
|
125,000
|
31,250
|
456,000
|
1,095,568
|
1,582,818
|
1,707,816
|
|
純資産合計
|
当期首残高
|
1,532,883
|
当期変動額
|
|
剰余金の配当
|
△17,500
|
別途積立金の積立
|
-
|
当期純利益
|
192,434
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
|
-
|
当期変動額合計
|
174,934
|
当期末残高
|
1,707,818
|
④ 【キャッシュ・フロー計算書】
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
営業活動によるキャッシュ・フロー
|
|
|
|
税引前当期純利益
|
193,607
|
248,271
|
|
減価償却費
|
92,428
|
108,121
|
|
退職給付引当金の増減額(△は減少)
|
△2,170
|
4,804
|
|
賞与引当金の増減額(△は減少)
|
162
|
898
|
|
受取利息及び受取配当金
|
△3,312
|
△7,754
|
|
支払利息
|
150
|
-
|
|
有形固定資産除却損
|
3,506
|
142
|
|
棚卸資産の増減額(△は増加)
|
599
|
△2,393
|
|
売上債権の増減額(△は増加)
|
△8,848
|
△7,033
|
|
仕入債務の増減額(△は減少)
|
30,833
|
6,016
|
|
未払消費税等の増減額(△は減少)
|
2,143
|
2,335
|
|
その他
|
△8,460
|
15,106
|
|
小計
|
300,640
|
368,514
|
|
利息及び配当金の受取額
|
3,312
|
7,754
|
|
利息の支払額
|
△150
|
-
|
|
法人税等の支払額
|
△34,745
|
△33,156
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー
|
269,055
|
343,112
|
投資活動によるキャッシュ・フロー
|
|
|
|
短期貸付金の純増減額(△は増加)
|
△283,149
|
△62,480
|
|
有形固定資産の取得による支出
|
△215,338
|
△289,439
|
|
無形固定資産の取得による支出
|
△629
|
-
|
|
その他
|
△280
|
645
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー
|
△499,396
|
△351,274
|
財務活動によるキャッシュ・フロー
|
|
|
|
長期借入金の返済による支出
|
△49,600
|
-
|
|
配当金の支払額
|
△25,000
|
△17,500
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー
|
△74,600
|
△17,500
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
|
△304,940
|
△25,662
|
現金及び現金同等物の期首残高
|
351,334
|
46,393
|
現金及び現金同等物の期末残高
|
46,393
|
20,731
|
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 棚卸資産の評価基準及び評価方法
先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産
|
定額法によっております。 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物 15~45年 機械装置 12年 車両運搬具 10年 なお、取得価額が10万円以上20万円未満の資産については、3年間で均等償却を行っております。 また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年度から5年間で均等償却する方式によっております。
|
無形固定資産
|
自社利用ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
|
長期前払費用
|
均等償却によっております。なお、主な償却期間は10年であります。
|
3 引当金の計上方法
貸倒引当金
|
債権の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
|
賞与引当金
|
従業員に支給する賞与に充てるため、当事業年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
|
役員賞与引当金
|
役員に支給する賞与に充てるため、当事業年度末に負担すべき支給見込額を計上しております。
|
退職給付引当金
|
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。 退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
|
4 収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①旅客運輸収入
旅客運輸収入は、ロープウエーによる輸送が完了した時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しています。
②付帯事業収入
付帯事業収入は、主に売店での物品の販売等による収入であり、物品の販売をした時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しています。
5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヵ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資としております。
(重要な会計上の見積り)
(当事業年度)
繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
|
|
前事業年度
|
当事業年度
|
|
繰延税金資産
|
8,531
|
27,995
|
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、過去3年及び当期の各事業年度において、臨時的な原因により生じたものを除いた課税所得が安定的に生じており、かつ、当期末において近い将来に経営環境に著しい変化が見込まれないこと等から、企業会計基準適用指針第26号「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の「分類2」に該当すると判断し、スケジューリング可能な将来減算一時差異に係る繰延税金資産を全額回収可能と見積もっております。
上記のとおり、当社は近い将来に経営環境に著しい変化が見込まれないとの仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性を見積もっておりますが、経営環境の悪化等により当該仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産の金額に影響を与える可能性があります。
(貸借対照表関係)
※1 (前事業年度)
関係会社に対する資産として、短期貸付金の合計額が総資産額の100分5を超えており、その金額は1,033,091千円であります。
(当事業年度)
関係会社に対する資産として、短期貸付金の合計額が総資産額の100分5を超えており、その金額は1,095,571千円であります。
※2 (前事業年度)
有形固定資産の減価償却累計額は1,311,404千円であります。
(当事業年度)
有形固定資産の減価償却累計額は1,328,551千円であります。
※3 国庫補助金により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳は次のとおりであります。
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
工具、器具及び備品
|
1,303千円
|
1,303千円
|
(損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客
との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を
分解した情報」に記載しております。
※2 関係会社に対する営業外収益は次のとおりであります。
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
受取利息
|
3,149千円
|
7,480千円
|
計
|
3,149
|
7,480
|
※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
車両運搬具
|
-千円
|
16千円
|
計
|
-
|
16
|
※4 固定資産処分損の内訳は次のとおりであります。
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
建物
|
-千円
|
142千円
|
機械装置
|
3,506
|
-
|
車両運搬具
|
-
|
0
|
工具、器具及び備品
|
0
|
0
|
計
|
3,506
|
142
|
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類
|
当事業年度期首
|
増加
|
減少
|
当事業年度末
|
普通株式(千株)
|
250
|
―
|
―
|
250
|
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決 議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2024年6月18日 定時株主総会
|
普通株式
|
25,000
|
100.00
|
2024年3月31日
|
2024年6月19日
|
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
決 議
|
株式の種類
|
配当の原資
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2025年6月18日 定時株主総会
|
普通株式
|
繰越利益 剰 余 金
|
17,500
|
70.00
|
2025年3月31日
|
2025年6月19日
|
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類
|
当事業年度期首
|
増加
|
減少
|
当事業年度末
|
普通株式(千株)
|
250
|
―
|
―
|
250
|
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決 議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2025年6月18日 定時株主総会
|
普通株式
|
17,500
|
70.00
|
2025年3月31日
|
2025年6月19日
|
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
決 議
|
株式の種類
|
配当の原資
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2026年6月18日 定時株主総会
|
普通株式
|
繰越利益 剰 余 金
|
22,500
|
90.00
|
2026年3月31日
|
2026年6月19日
|
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
現金及び預金勘定
|
46,393千円
|
20,731千円
|
預入期間が3ヵ月を超える 定期預金
|
-
|
-
|
現金及び現金同等物
|
46,393
|
20,731
|
(リース取引関係)
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資産運用については短期的な預金等に限定しております。また、デリバティブ取引は行っておらず、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収運賃は、取引先の信用リスクに晒されています。
短期貸付金は、広島電鉄グループのキャッシュ・マネジメント・サービスによる広島電鉄株式会社に対する短期貸付金であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権及び短期貸付金については、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、資産運用を預金等に限定することにより、市場リスクを回避しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、総務部で手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
※ 「現金及び預金」、「短期貸付金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が
帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
当事業年度(2026年3月31日)
該当事項はありません。
※ 「現金及び預金」、「短期貸付金」、「未収運賃」、「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)1 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日)
区分
|
1年以内
|
1年超5年以内
|
5年超10年以内
|
10年超
|
|
(千円)
|
(千円)
|
(千円)
|
(千円)
|
現金及び預金
|
46,393
|
―
|
―
|
―
|
短期貸付金
|
1,033,091
|
―
|
―
|
―
|
合計
|
1,079,484
|
―
|
―
|
―
|
当事業年度(2026年3月31日)
区分
|
1年以内
|
1年超5年以内
|
5年超10年以内
|
10年超
|
|
(千円)
|
(千円)
|
(千円)
|
(千円)
|
現金及び預金
|
20,731
|
―
|
―
|
―
|
短期貸付金
|
1,095,571
|
―
|
―
|
―
|
合計
|
1,116,303
|
―
|
―
|
―
|
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに
分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがぞれぞれ
属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2026年3月31日)
該当事項はありません。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2026年3月31日)
該当事項はありません。
(有価証券関係)
前事業年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2026年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社は、デリバティブ取引は全く行っておりませんので、該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当社は、デリバティブ取引は全く行っておりませんので、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社では、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の退職給付制度として、退職一時金制度を採用し、勤続年数3年以上の従業員が退職した場合、社内規定に基づき、退職時までの勤続年数や給与等を計算の基礎として算定された退職金を支払うこととしております。なお、退職給付債務、退職給付引当金及び退職給付費用の計上にあたっては簡便法を適用しており、退職給付の計算は、自己都合退職による期末要支給額とする方法によっております。
2 簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
退職給付引当金の期首残高
|
64,443千円
|
62,272千円
|
退職給付費用
|
5,408
|
4,804
|
退職給付の支払額
|
△7,579
|
-
|
退職給付引当金の期末残高
|
62,272
|
67,077
|
(2)退職給付債務と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
非積立型制度の退職給付債務
|
62,272千円
|
67,077千円
|
貸借対照表に計上された退職給付引当金
|
62,272
|
67,077
|
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前事業年度5,408千円、当事業年度4,804千円
(ストック・オプション等関係)
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
前事業年度 (2025年3月31日)
|
当事業年度 (2026年3月31日)
|
(繰延税金資産)
|
|
|
繰越欠損金
|
4,126千円
|
-千円
|
退職給付引当金
|
19,553
|
21,062
|
賞与引当金
|
3,993
|
4,482
|
役員賞与引当金
|
793
|
816
|
ゴルフ会員権
|
10,613
|
10,613
|
未払事業税
|
1,121
|
2,054
|
その他
|
762
|
1,053
|
繰延税金資産の小計
|
40,964
|
40,082
|
評価性引当額
|
△32,432
|
△12,086
|
繰延税金資産の合計
|
8,531
|
27,995
|
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
|
前事業年度 (2025年3月31日)
|
当事業年度 (2026年3月31日)
|
|
%
|
%
|
法定実効税率
|
30.5
|
30.5
|
(調整)
|
|
|
評価性引当額
|
△2.7
|
△8.2
|
交際費等永久に損金に 算入されない項目
|
0.2
|
0.2
|
住民税均等割額
|
0.2
|
0.1
|
法人税額の特別控除
|
-
|
△0.8
|
その他
|
△0.6
|
0.7
|
税効果会計適用後の 法人税等の負担率
|
27.5
|
22.5
|
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
|
|
前事業年度
|
当事業年度
|
(自 2024年4月1日
|
(自 2025年4月1日
|
至 2025年3月31日)
|
至 2026年3月31日)
|
|
旅客運輸収入
|
687,801
|
785,380
|
|
付帯事業収入
|
25,020
|
31,979
|
|
その他
|
144
|
110
|
|
顧客との契約から生じる収益
|
712,965
|
817,470
|
|
外部顧客への売上高
|
712,965
|
817,470
|
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、(重要な会計方針)「4.収益及び費用の計上基準」に
記載のとおりであります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
単一セグメントの為、該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
単一セグメントの為、該当事項はありません。
【関連情報】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一セグメントの為、該当事項はありません。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
当社の売上の全ては国内である為、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
貸借対照表に計上している全ての資産は国内に所在する為、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、売上高の10%以上を占める相手がないため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一セグメントの為、該当事項はありません。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
当社の売上の全ては国内である為、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
貸借対照表に計上している全ての資産は国内に所在する為、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、売上高の10%以上を占める相手がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
種類
|
会社等の名称 又は氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (千円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (千円)
|
科目
|
期末残高 (千円)
|
親会社
|
広島電鉄㈱
|
広島市中区
|
2,335,625
|
鉄軌道事業バス事業 不動産事業
|
(被所有)直接47.4 間接12.0
|
役員の兼任
|
資金の貸付
|
283,149
|
短期貸付金
|
1,033,091
|
(取引条件及び取引条件の決定方針等)
注) 資金の貸付は、広島電鉄株式会社のキャッシュ・マネジメント・サービスによる取引であり、市場金利等を勘案して利率を合理的に決定しております。
(2) 財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
(3) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
該当事項はありません。
(4) 財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等
該当事項はありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
広島電鉄株式会社(東京証券取引所に上場)
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
種類
|
会社等の名称 又は氏名
|
所在地
|
資本金又 は出資金 (千円)
|
事業の内容 又は職業
|
議決権等 の所有 (被所有) 割合(%)
|
関連当事者 との関係
|
取引の内容
|
取引金額 (千円)
|
科目
|
期末残高 (千円)
|
親会社
|
広島電鉄㈱
|
広島市中区
|
2,335,625
|
鉄軌道事業バス事業 不動産事業
|
(被所有)直接47.8 間接12.0
|
役員の兼任
|
資金の貸付
|
62,480
|
短期貸付金
|
1,095,571
|
(取引条件及び取引条件の決定方針等)
注) 資金の貸付は、広島電鉄株式会社のキャッシュ・マネジメント・サービスによる取引であり、市場金利等を勘案して利率を合理的に決定しております。
(2) 財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
(3) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
該当事項はありません。
(4) 財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等
該当事項はありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
広島電鉄株式会社(東京証券取引所に上場)
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目
|
前事業年度 (2025年3月31日)
|
当事業年度 (2026年3月31日)
|
1株当たり純資産額
|
6,131円54銭
|
6,831円27銭
|
項目
|
前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
1株当たり当期純利益
|
561円36銭
|
769円74銭
|
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
|
|
|
|
|
算定上の基礎
|
算定上の基礎
|
|
損益計算書上の 当期純利益
|
140,339千円
|
普通株式に係る 当期純利益
|
140,339千円
|
|
損益計算書上の 当期純利益
|
192,434千円
|
普通株式に係る 当期純利益
|
192,434千円
|
|
|
普通株主に帰属しない金額の主要な内訳
|
普通株主に帰属しない金額の主要な内訳
|
|
該当事項はありません。
|
普通株式の 期中平均株式数
|
250,000株
|
|
該当事項はありません。
|
普通株式の 期中平均株式数
|
250,000株
|
|
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
該当事項はありません。
【有形固定資産等明細表】
資産の種類
|
当期首残高 (千円)
|
当期増加額 (千円)
|
当期減少額 (千円)
|
当期末残高 (千円)
|
当期末減価 償却累計額 又は償却 累計額(千円)
|
当期償却額 (千円)
|
差引当期末 残高 (千円)
|
有形固定資産
|
|
|
|
|
|
|
|
建物
|
363,648
|
3,372
|
769
|
366,251
|
237,409
|
10,171
|
128,841
|
構築物
|
186,796
|
67,441
|
-
|
254,238
|
91,158
|
3,516
|
163,079
|
機械及び装置
|
1,001,655
|
4,155
|
-
|
1,005,811
|
658,781
|
45,873
|
347,029
|
車両運搬具
|
409,065
|
238,231
|
77,677
|
569,620
|
244,903
|
36,418
|
324,716
|
工具、器具及び備品
|
161,387
|
6,994
|
12,543
|
155,837
|
96,297
|
12,014
|
59,540
|
建設仮勘定
|
6,772
|
15,000
|
6,772
|
15,000
|
-
|
-
|
15,000
|
有形固定資産計
|
2,129,326
|
335,195
|
97,762
|
2,366,759
|
1,328,551
|
107,995
|
1,038,207
|
無形固定資産
|
|
|
|
|
|
|
|
電話加入権
|
208
|
-
|
-
|
208
|
-
|
-
|
208
|
ソフトウエア
|
22,455
|
-
|
2,961
|
19,494
|
19,064
|
125
|
429
|
無形固定資産計
|
22,663
|
-
|
2,961
|
19,703
|
19,064
|
125
|
638
|
長期前払費用
|
9,744
|
-
|
-
|
9,744
|
9,520
|
112
|
223
|
(注) 1 当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
(建物)
|
紅葉谷駅ロッカールーム設置
|
3,000
|
千円
|
(構築物)
|
紅葉谷線5号鉄塔改修工事
|
55,272
|
|
|
獅子岩線榧谷駅ホームかさ上げ
|
8,970
|
|
|
獅子岩線減衰装置設置
|
3,199
|
|
(機械装置)
|
獅子岩線重錘板設置及びシューフレーム追加
|
4,155
|
|
(車両運搬具)
|
獅子岩線搬器更新
|
236,644
|
|
|
社用車更新
|
1,587
|
|
(工具器具備品)
|
紅葉谷線監視モニター及びカメラ設置
|
2,870
|
|
|
紅葉谷線用救助装置更新
|
2,436
|
|
(建設仮勘定)
|
紅葉谷線前枠改修工事実施設計業務
|
8,300
|
|
|
紅葉谷線駅舎改修設計実施業務
|
6,700
|
|
2 当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。
(車両運搬具)
|
獅子岩線搬器
|
76,880
|
千円
|
|
社用車
|
797
|
|
(工具器具備品)
|
業務用パソコン
|
3,792
|
|
|
レストラン備品(椅子・券売機)
|
2,701
|
|
|
パスピーチャージ用機械装置
|
2,342
|
|
|
紅葉谷線用救助装置
|
1,400
|
|
|
電照広告表示盤及び広告看板
|
1,252
|
|
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【引当金明細表】
区分
|
当期首残高 (千円)
|
当期増加額 (千円)
|
当期減少額 (目的使用) (千円)
|
当期減少額 (その他) (千円)
|
当期末残高 (千円)
|
貸倒引当金
|
30,000
|
―
|
―
|
―
|
30,000
|
賞与引当金
|
11,283
|
12,182
|
11,283
|
―
|
12,182
|
役員賞与引当金
|
2,600
|
2,600
|
2,600
|
―
|
2,600
|
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 現金及び預金
項目
|
金額(千円)
|
現金
|
3,780
|
預金
|
|
当座預金
|
1,687
|
普通預金
|
15,263
|
計
|
16,951
|
合計
|
20,731
|
② 未収運賃
相手先別内訳
相手先
|
金額(千円)
|
クレジットカード
|
27,525
|
委託店
|
10,931
|
宮島松大汽船㈱
|
4,443
|
電子マネー
|
5,291
|
その他
|
593
|
合計
|
48,785
|
未収運賃の発生及び回収並びに滞留状況
当期首残高 (千円) (A)
|
当期発生高 (千円) (B)
|
当期回収高 (千円) (C)
|
当期末残高 (千円) (D)
|
回収率(%) ※1
|
滞留期間(日) ※2
|
41,751
|
655,517
|
648,483
|
48,785
|
93.0
|
25.2
|
※1 回収率={(C)÷((A)+(B))}×100
※2 滞留期間={((A)+(D))÷2)}/((B)÷365)
③ 商品及び製品・原材料及び貯蔵品
相手先
|
金額(千円)
|
索道業スペアパーツ等(期末棚卸高(貯蔵品))
|
12,970
|
売店商品等(期末棚卸高(商品))
|
2,466
|
合計
|
15,437
|
④ 短期貸付金
相手先
|
金額(千円)
|
広島電鉄㈱
|
1,095,571
|
合計
|
1,095,571
|
⑤ 未払金
相手先
|
金額(千円)
|
安全索道㈱
|
278,588
|
電気興業㈱
|
50,270
|
NTTファシリティーズ㈱
|
19,580
|
㈱RCC文化センター
|
5,833
|
大亜工業㈱
|
3,806
|
広電建設㈱
|
1,956
|
㈱みづま工房
|
1,940
|
広島観光汽船㈱
|
1,391
|
日本アート㈱
|
1,040
|
その他
|
8,286
|
合計
|
372,693
|
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度
|
4月1日から3月31日まで
|
定時株主総会
|
6月中
|
基準日
|
3月31日
|
株券の種類
|
株券不発行
|
剰余金の配当の基準日
|
3月31日
|
1単元の株式数
|
―
|
株式の名義書換え
|
|
取扱場所
|
広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園 当社株式係
|
株主名簿管理人
|
なし
|
取次所
|
なし
|
名義書換手数料
|
無料
|
新券交付手数料
|
―
|
単元未満株式の買取り
|
|
取扱場所
|
―
|
株主名簿管理人
|
―
|
取次所
|
―
|
買取手数料
|
―
|
公告掲載方法
|
官報
|
株主に対する特典
|
なし
|
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は上場会社でないため、金融商品取引法第24条の7第1項の適用はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)
|
有価証券報告書 及びその添付書類
|
事業年度 (第69期)
|
自 2024年4月1日 至 2025年3月31日
|
|
2025年6月26日 中国財務局長に提出。
|
|
|
|
|
|
|
(2)
|
半期報告書
|
(第70期中)
|
自 2025年4月1日 至 2025年9月30日
|
|
2025年12月22日 中国財務局長に提出。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。